2022-09-05 07:59

#190 怪獣から逃げるエキストラをすっぽかしてしまった話

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「すかがわ特撮塾」で撮影されている怪獣を使った映像作品。エキストラによる怪獣から逃げる撮影が昨日行われていたみたいです。どうも自分、そこに参加してよかったみたいなのに気づかないで、すっぽかしてしまったようです。大失敗。参加したかったです。

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はい、おはようございます。
本日の放送は、2022年の9月5日、月曜日です。
本日は、第190回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画
大好きおやじのピョン吉が響きになったことを
だらだらとなしをしていくという番組です。
そんなおやじの一言をお聞きになりまして、
もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、
ごめんなさい、お礼がなかったんですぅ。
そこにもこの番組に興味を持ってしまったら、
ぜひ今後もご引きのほどよろしくお願いいたします。
仮面ライダーギーツ、始まりましたねー。
えっと、世界背景がね、まだまだ謎なんですけどもね、
なかなか面白い出だしだったと思いました。
この調子でね、ぜひ突き進んでもらいたいと思います。
それにしても白熊モチーフの仮面ライダー白、
伝説のライダーになりましたねー。
もうびっくりいたしました。
昨日はですね、大ボケをいたしました。
塚川市で特撮の魅力を伝える塚川特撮塾によるですね、
怪獣の映像作品がね、撮影されているんですが、
それにですね、エキストラとして出演するチャンスを棒に振ってしまいました。
粒屋英二の故郷である塚川市はですね、
塚川特撮塾っていうのを行っているんですよ。
特撮の魅力を伝えて、そして映像制作に関わる人材を育成しようと開講しているものです。
塚川の中高生たちがですね、
ミニチュアを使った撮影などをね、
特撮の様々な技法などを学んでおります。
これに参加できるのは塚川の中高生だけなんでね、
郡山市の中年は関係ないんですよね。
ですがね、昨日はウルトラマンZなどでね、
メイン監督を務めていた田口清高監督ですね。
その指揮の下ですね、市内で市民の人がエキストラとなりですね、
怪獣から逃げるシーンの撮影だったんですよ。
ツイッターでですね、そのエキストラ募集の情報が流れていた時ですね、
先着100名っていうところがポーンと目に入ってきましてね、
これはぜひ参加しなければと申し込みを行ったんですね。
それからよーく見たらですね、塚川市民と書いてあったんですよ。
自分は郡山市に住んでるんでね、
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あーやっちゃったー、ダメだなこれやーと思ってたんですね。
まあ100名限定だしね。
昨日何気なくですね、メールをチェックしてみたところですね、
未読のメールの中にですね、塚川市文化振興課からのメールが混じっていたんですね。
なんだろうこれはと開いたらですね、
塚川特撮アーカイブセンターワークショップ 塚川特撮塾製作映像エキストラに応募くださりありがとうございます。
お申し込み受け付けました。
当日の集合時間場所は下記をご確認ください。
どうぞ気をつけてお越しください。
と書いてあるんですよ。
ガーンですね。
自分ちゃんと登録完了になっていたじゃありませんか。
これが来ていたってことはですね、
自分多分参加してもよかったんですよね。
ですがこのメールに気づいたのはですね、
撮影が終了した午後3時過ぎだったんですよ。
あぶくまじほうさんのね、後の記事見ましたらですね、
撮影に参加したのは80名ってことでしてね、
申し込んで100人のうち20名が参加しなかったみたいなんですね。
その参加しなかった20人の中の1人になってしまいました。
いや本当に参加したかったです。
以前にも同じようなことがあったんですね。
つぶらエイジミュージアムができるときですね、
塚川氏がゴジラ塚川に現れるという映像作品が撮影されたんですね。
そのときもですね、エキストラ募集があったようなんですよ。
ですけどもね、そのときはね、その作品が撮影されているというのは全く知らなかったんでね、
まあエキストラに参加できなかったのは仕方なかったわけなんですけども、
今回はね、あともう少しで参加できるっていうところだったんでね、
非常に惜しいんですね。
このゴジラ塚川に現るはですね、
現在もつぶらエイジミュージアムで上映していると思います。
怪獣から逃げるエキストラというとですね、
実は7年前のですね、2017年5月5日にですね、
テレビのウルトラマンジードのエキストラに参加したことがあるんですよ。
ゴールデンウィークのね、休日1日を使いましてね、
東京都青梅市のね、明星大学のキャンパスに行ってね、
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撮影に参加したんです。
当時ですね、つぶやクラブっていうね、無料のね、つぶやプロのファンクラブがありまして、
そちらの方のところにね、登録しておくと、
そういうエキストラの情報が流れてたんですね。
というので申し込んだんですね。
というわけで、テレビのロケは大変だなとね、
つくづくとその時ロケを見ながら思って、
いろいろと参加してたんですが、
残念ながらですね、
ウルトラマンジードの本編の方には映ってなかったんですね。
ジードに変身するね、
15歳のね、濱田達男くんね、
それをマジカルミクとなってきたのはね、でも良かったです。
記念にね、集合写真はいただきました。
というわけでね、今度こそですね、
怪獣の映像作品にエキストラと思ったんですが、
参加できなくて残念です。
ちなみに今回のね、撮影のね、映像作品なんですが、
来年1月、塚川特撮塾の並行式がね、
披露されるそうなんですね。
というわけで、そこのところで、
どんな風な作品に仕上がっているのか、
拝見するのが楽しみです。
はい、それではまた次回よろしく。
ペンキ師のお宝の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。
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