収録環境の重要性
はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の9月16日火曜日です。
本日は第1297回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きお医師のピョン吉が響きになったことを、だだー楽し押していくという番組です。
よろしくお願い致します。
本日は16日。毎月16日はラジオトークの方で収録の日なんですよ。収録の日。
何の話をしようかなと思ったんですね。収録の日って言うんですかね。今回は収録って大変なんだよって話をしたいと思います。
なんといっても大変なのは収録環境の確保なんですよ。収録環境の確保。
ラジオブースがあるわけじゃないですからね。収録って言うとですね、マイクなどの機材が大変と思うかもしれませんけどね。
一番はこの収録環境だと思ってるんですよ。 静かな場所を探そうと意外と難しいんです。
外のね、車の音だとかね、家の生活音が入ってしまうとよくあるんですよね。
自分の家はですね、病院や消防署が近いというところなんでね、救急車とかもよく通るんですよ。
そののでね、この番組、だいたい朝の6時前に収録しています。 なぜ6時前かというとね、救急車が少なくてですね、自分の家族が寝ている時間だからですね。
自分の家族で朝早く起きる人、自分以外だとね、奥さんが起きる前なんですね。
また、家族で寝るのが遅い人、子供たちが来ますね。寝るのが遅いんですよ。そうするとね、この時間、6時前、これね、いい時間になっちゃうんですね。
7時を過ぎちゃうとですね、家族が突然ドアをバーンと開けて入ってくることもよくあるんですね。
他人のプライバシーを考えない家族なもんですからね。 これで何度か収録を邪魔されたことがあります。
この時間を逃しますとね、飼っている犬がね、道路でね、他の犬がね、散歩して見つけにね、追い始めますからね。
また、交通量が格段に増えましてね、外の車とかね、増え始めるんですよ。 また、トイレもね、ナッキングも増えてきますからね。
というわけでね、だいたい6時前に収録しているわけですよ。 そうなるとどうなるかというとですね、寝るのが早くなっちゃうんですよ。
収録の準備とトラブル
寝るのがね。 夜8時前に寝るようにしております。そうなるとね、どうなるかというとですね、夕食が遅かったりすると、食べてすぐ寝るんでね、
太りやすくなっちゃうんですよ。 またですね、逆流性食動炎というものが発生するようになるんですね。
食べてすぐ寝るとね、ウシになるんじゃなくて、逆流性食動炎になっちゃうんですね。
自分としてはですね、普通の時間に収録している人ってね、どうやって収録しているのか不思議なんですよね。
いつもこのチャンネルですね、ボソボソってね、自分が言っている印象があるかもしれませんけどね、 これハキヤキって言えないんですよ。
これ絶対ハキヤキ言った方がね、ポッドキャスト的、音声配信的、いいんですけどね。 大声で言っているとですね、家族が起きてきますからね。
また犬もね、散歩に行きたいよーって吠え始めちゃうんですよ。 そのままね、ボソボソとね、なっちゃうんですね。
防音室が欲しいなぁと思っちゃうんですね。 そしてその収録ですがね、
自分にはですね、自分専用の部屋ってのがないんですよ。 奥さんと共用の寝室しかないんですよ。
部屋の中でどこがいいかなと探しましてね、自分でワードロープ、服がずらっと下がったところ、そうやっていたこともありました。
最近はね、していませんけどね、クリーニングのね、薄いビニール袋がね、かかっている音がありますんで、それに触れるとね、
かかっている音が入っちゃうんでね、それでやめちゃいましたね。 その中でね、最近はですね、都会に出てきた子供たちの部屋がね、空いてますんで、そこはね、点々として収録しております。
ところがですね、子供たちがね、お休みで戻ってくるとですね、そういうわけにはいかないんですよね。 そうするとですね、車の中にマイクを持ち込みましてね、車で収録ってこともあるんですよ。
わざわざですね、交通量の少ないところ、そこまで行ってね、車を止めて収録することもあります。 そんなふうにですね、毎回毎回ね、場所を移動して収録しているんでね、マイクや機材のトラブルっていうのがね、発生するんですよね。
スレ付けだったら、そこでも少ないと思うんですけどね。 録音したらですね、音割れしていたとかね、録れていなかったとかね、雑音がひどいとか、などのね、機材トラブルがよくあるんですね。
眠くてね、収録していたんでね、マイクの裏表、間違えちゃって使ってましたね。 指向性というのがありますんでね、マイクの裏側の話をしていたものでね、全て取り直しというのもありました。
また、いつの間にかですね、USB接続したマイクが外れましたね。 パソコンに入っているお粗末なマイクで拾っていてね、どうにもしょうもなかったというのもあります。
パソコンにマイクで接続をUSBでしているんですが、なぜかね、録音される音量にですね、結構バラつきがあるんですよ。
収録前にちゃんと確認しないとね、そうしないと使えないことも結構あるんですね。 そういう機材のトラブル、それともかくとしてですね、自分の方にもトラブルがあることがあるんですね。
体調や気分、それによって左右されることもあるんですよ。
収録の日にですね、まあ風邪をひいてしまったり、それによって声が出なかったりとかありますよね。 また、飲みすぎちゃってね、声が枯れているということもよくあります。
変わったものでですね、朝にゴミを出すためにですね、走りましてね、息が乱れてね、どうも戻らないということもあるんですよ。
休日によくなるのはですね、犬の散歩ですね。 休日以外にはですね、奥さんが散歩させているんですが、奥さんはですね、犬の気分に合わせて散歩させているんですよ。
ということで、天気だとかね、犬の気分によってそのルートが変わるんですね。 で、自分は休日担当なんで、休日だとね、やっぱり朝6時前ってちょっと難しいんでね。
で、ちょっと遅くなりますよ。そうするとご飯を食べて、犬の散歩の後に収録となっちゃうんですね。 その犬の気分によって、それによって距離が変わっちゃいますんで、そういったのね、自分の声が変わっちゃうんですね。
自分の場合、気分が乗れなかったりということは少ないんですが、仕事の都合で朝早く出かけなきゃいけないということがあるんですね。
そうすると、集中できずにやっつけ仕事をやったなってこともよくあるんですよ。 収録した後に編集もあっていますからね。ですから、早く早く作らなきゃいけないと焦っちゃうんですね。
毎日の音声配信
その状態で声が変に裏返っていることがよくあるんですね。
しかもそういう時に限って、準備しておいたネタが、実はすでに話したものと全く同じ、すでに全く同じネタをどこかで話していたと気づきましたね。
急遽別なネタにしなきゃいけなくなったりすることもあるんですね。
で、そういう感じでドタバタとしていましてね、準備不足な状態で話したものだと、今度は編集が大変になっちゃうんですよ。
えっととかね、あのーみたいな、そういった不要文が多くなっちゃうんですね。
また、ついつい無意味な話をしてしまったりとか、また流しちゃいけない話とか、それもありますからね、そうしちゃったりする感じですね。
っていうので、やっぱり編集って大事なんですね。
しかもですね、ラジオトークで配信できる時間は12分と決まっているんですよね。
ライブの方はね、もっと長いんですが、週5は12分って決まっているんで、他の音声配信、ポッドキャストに比べてかなり短いんですよ。
そのためですね、ポッドキャストと同じタイトルなんだけどね、ラジオトーク用にですね、別バージョンを作るっていうね、二度手間になることもよくあるんですね。
というようなですね、苦労して毎日配信を行っているわけです。
そういうわけでね、他の人って音声配信ってどうやって配信してるのか、非常に不思議なんですね。
自分毎日やってますからね、でも不思議なんですよ。
皆さんどうやってるんでしょうね。
特にあの、マーケットに断ってる人ってね、そこら辺どうやって収録してるのかなと。
周りの環境による影響の方がかなり大きいと思うんですからね。
というわけでね、今回はですね、収録の日というわけで、自分の収録状況についてのお話をしてみました。
他の人のお話、ぜひ聞いてみたいなと思っております。
はい、それではまた、もしよろしければですね、ピュアニクションお宅の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。