収録の日の楽しみ
はい、おはようございまーす。本日の放送は、2025年の8月16日、土曜日です。
本日は、第1266回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小林市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が、
響きになったことを、だーだーと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
本日はですね、16日。
ラジオトークの界隈ではですね、毎月16日はですね、収録の日だそうです。知ってましたか?収録の日。
収録とね、収録が似てるからっていうですね、まあ語呂合わせなんですけどね。
日本語の語呂合わせって、ほんと何でもありでね、面白いですね。
この収録の日、まあざっくりと言うとですね、ラジオトークの配信者みんなでね、一斉に収録を配信して楽しもうというイベント的な日です。
ちなみにラジオトークさん、毎月19日に公式なイベントやってるんですよ。
これもね、語呂合わせでトークで19なんですかね。こっちはね、どちらかというとですね、ライブ配信がメインなんですね。
でも今回の収録の日はですね、ライブじゃなくてですね、録音でいこうぜっていう趣旨らしいんですよ。
ただですね、私ですね、ラジオトークの売りであるライブ配信には全然興味がないんですね。
他人のライブの時間に合わせて聞くっていうのもちょっと大変ですしね。自分がね、ライブ配信をやるとなったらですね、怖いんですよ。
うっかり放送禁止用語言っちゃったりとかね、気づかずに人を傷つけることもあるんじゃないかなと思いましてね、怖いんですね。
ですのでね、自分は収録ばっかりなんですかね。
で、この収録の日はですね、収録した音声ファイルを配信して、ハッシュタグね、25年の08みたいな感じでつければね、参加完了なはずなんですね。
最近自分ですね、ポッドキャストの方でね、○○系ポッドキャストの日とかね、そういう企画に顔を出してですね。
それで今回はですね、ラジオトークの方に、この収録の日に参加してみようと思って参加させていただいたわけですね。
収録の魅力と課題
ただこれですね、特に共通のテーマみたいなのないんですよね。本当に何を喋ってもいいんでしょうかね。大丈夫でしょうか。合ってますかね。
ちょっと心配とかあるんですよね。さて、このピョン吉の交戦日誌、この番組ですよね。
2022年の2月にスタートしたんです。それから毎日毎日、ダラダラとオタクの話を垂れ流している番組なんですが、
当時ですね、ラジオトークはですね、パソコンからですね、収録配信できなかったんですよ。
パソコンからできるのはですね、ライブだけだったんですね。 スマホアプリならね、両方できたんですが、私ですね、
スマホでちまちまね、作業するのがどうもし本音に合わなくてですね。 それで突然ですね、2022年の5月、パソコンから配信できるようになったんですね。
これはいいなぁと思ったんですよ。で、ラジオトークさんのね、最大12分までっていう制限があるんですね。
12分、短いような気がしたんですがね、でもこの12分ってすごく絶妙な長さだと思うんですね。
長すぎず、短すぎず、集中力がギリギリ持つラインですね。 それに12分以内で作ればですね、そのままですね、他のポッドキャストとかね、
スタンドFM、そちらの方にも流すことができるんですよ。 なんでね、同じ音声データをですね、複数のサービスで配信しております。
同じ話を何箇所も配信して、何か意味あんの?って思うかもしれませんけどね。 いやいや、枯れ木も山の人間はいいですよ。いろんなところでね、検索されるようになるわけでね。
そうなるとですね、自分の興味あること、他の人が興味ないことね、自分の興味あること、それね、インターネットでさまざまな話題になっているように見えるのでね、それは良いんですね。
普段はですね、ラジオトークではね、自分の配信の他にはですね、面白い収録番組がないかなと探して聞いています。 結構面白い番組が多いんですね。
で、気に入った番組にはですね、有名人になりそうな人は義名を使いましてね、プレゼントを送ったり、メッセージを送ったりをね、そして楽しんでるんですが、
その楽しみはですね、ラジオトークの中だけなんですね。 ちょっと完結してしまうのはね、ちょっとね、もったいないなぁと思っています。
そしてね、このラジオトークですね、非常に面白いんでね、どうやったらですね、似たようなポッドキャスターがね、フォアのサービスから一歩抜け出せるのかなってね、考えたこと、考えることもあるんですが、今の私の脳みそではね、まだ答えが出ないんですね。
でもね、もしかしたらですね、この今回ね、勝手に始めています、この収録の日、この機会になりましてね、運営さんもね、予想していなかった新しい楽しみ方、楽しみ方、
それが生まれるかもしれないなぁと思うんですね。そうなったら面白いなぁというふうに思っております。
というわけでですね、今回はですね、ラジオトークのね、収録の日に参加してみたよっていう話でした。 ちゃんとね、これで収録の日っぽくなってましたからね、関係者の皆さん、判定お願いいたします。
はい、それではまた、もしよろしければですね、プリン吉のオタクの話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。