1. ピョン吉の航星日誌
  2. #97 自分の音声メディアの収録..
2022-06-04 12:01

#97 自分の音声メディアの収録方法について紹介している話

昨日から、Radiotalkからも配信をはじめたので、どうやってこれを配信しているかをご紹介。今回は、台本作りと収録、編集について、どのように変化していったかを説明。もし同じようにはじめようとしている誰かの参考になったら幸いです。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/fukutan/message
00:04
はい、おはようございます。本日の放送は2022年の6月4日、土曜日です。
本日は第97回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、
響きになったことをタラタラと話をしていくという番組です。
そんなあいつの一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪意がなかったんです。
ここにもこの番組に興味があると思ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
ふとですね、気づいたらですね、ラジオトークという音声メディア、音声コンテンツ、
こちらの方でもですね、MP3にした音声データをアップできるようにですね、
4月20日からですね、変更になっていたんですね。
以前ですね、ラジオトークについて調べた時ですね、
スマホで吹き込むことしかできないような仕様だったんで、
ちょっと配信用に諦めていたんですよ。
自分はドリブンがですね、どうもですね、下手なんで、
えーと、ある程度ですね、下書きっていうかシナプスっていうかね、
そういうのができていないとですね、とても不安で話せないんですね。
そのわけでね、スマホでね、吹き込むだけってなっちゃうと、
ちょっと不安だなぁと思ってたわけですね。
というわけで一度ですね、インストールしたアプリも削除していったんですよ。
でもそれで気づいたらね、慌ててインストールし直してみました。
そしてあと、パソコンの方ができるっていうのでやってみたら、
どうにかできたようです。
BGMを企画につけることはできないっていうので、
自分の声だけでね、話しているんで、
ちょっとですね、それを聞いているとね、
荒が見えてですね、ちょっと嫌ですね、自分でね。
フリーのBGMとかね、後でかぶせてとかしてみる方法を検討してみたいと思ってます。
そんなわけでね、昨日から突然ですがラジオトークの方でも配信を始めました。
ラジオトークの皆様、第96話から始まっちゃってなんだろうと思ったかもしれませんけども、
そういうわけでしたのでね、ぜひ今後もよろしくお願いいたします。
さてさて、そんなわけでですね、
本日はいつもの特撮アニメ漫画のネタとかになってですね、
どのようにして自分が配信をしているかについて説明していきたいと思います。
まずですね、台本作りです。というかネタ作りですね。
03:00
これはですね、GoogleのGoogleドライブ。
それにあるGoogleドキュメントというのを使っています。
なんか早口言葉みたいですね。
Googleドキュメントですね。
これで使いますとですね、どのパソコン、タブレット、スマホ、
どういう意味でもですね、パッと思いついたことをですね、書き留めとけるんですよ。
これが非常に便利なんですね。
仕事のパソコンも使ってますし、またいつも携帯持ち歩いてますし、
また本読むときにはタブレットも使うときも多いんでね。
それらがね、あちこちに書き込んじゃうとね、散らばっちゃって後で集めるの大変なんですね。
Googleドキュメントにいつも書き込んでます。
それをそのままですね、ネタ帳として、台本として使ってます。
なんといってもですね、このGoogleドキュメントのいいのはですね、
書き込んで最後にね、保存するの忘れちゃってもですね、ちゃんと残ってるってことなんですね。
万が一のトラブルに備えてですね、いつもこれに書き込んでから、
それだと例えばワードとかに移動させて編集とかしてます。
その台本を見ながらですね、いつも反省してるんですね。
次が収録です。
収録はですね、Windowsパソコンとマイクを使ってます。
マイクはですね、以前はヘッドホンを使用していました。
マイクからですね、口が離れたりするとですね、聞き取れなくなったりしますんで、
その不安だったりしたんでね、ヘッドホンだったら絶対頭にくっついてるから、
それはないだろうと思ったわけですね。
最初はね、ホームセンターに走って行って、
エレコムのですね、2000円くらいのやつを買ってきました。
ですけどもね、一応ですね、パソコンに入れることを考えるということで、
USBに繋げるタイプの方がいいらしいというのと、
やっぱりノイズを拾っちゃうこともあるかもしれないので、
ノイズキャンセリングですね、その機能があるやつ、それを選びました。
えーと、非常に便利でした。
で、音声もですね、なんかハキハキした感じで聞いていたんですけども、
なんかだんだんですね、収録するとですね、音声がね、
ワン、ワンってね、こうお風呂の中で喋ってるような状態が
とても大きいようになっちゃったんですね。
それはまあ、なんとかね、自分でも許せたんですが、
ところが、チッチッとですね、小さなノイズが入るようになっちゃったんですよね。
というわけで、これは原因不明なんですよね。
これがなければ、今はもうずっとそれを使いたいところなんですが、
これはダメだっていうので、3000円のヘッドホンをまた新たに買ったんですね。
ところがですね、今度はですね、
えっと、そのノイズキャンセリングがですね、結構聞き方が違うんですかね。
06:01
なんか音声がのっぴりとした感じなんですよ。
欲をつけてね、話してもね、それは全然残ってないような状態になってしまって、
これちょっとですね、面白くないなーっていう感じだったんですね。
えー、マイクって結構重要なんだなーと思ったわけです。
そしてね、どちらのヘッドホンもそうだったんですが、
手出しはですね、マイクが本調子じゃないんだけどちょっと低めでね、
だんだん高くなっていくっていう特徴があったもんで、
これもちょっとね、どうにかしたいなと思ったんですね。
それであのー、みんなはね、コンデンサーマイクっていうのがいいよーっていうのでね、
まあ、Amazonを検索したら3000円ぐらいで売ってるのを見つけました。
中華製ですかね。
まあ、メーカーのやつは言わないでおきましょう。
というわけで、やってみたんですが、
まあまあ、満足できる感じかなーっていう感じで。
まあ、だってそのー、マイクよりね、まず自分の音声ですよね。
それがあのー、良くないんで。
それにマイクいくらいいの積み込んでもしょうがないかなーと思ったんで、
まあ、とりあえずしばらくはこの3000円のマイクで続けていきたいと思ってます。
で、以前はですね、収録数どういう風にしてたんですが、
パソコンでアンカーっていうサイトに行きましてね、
そこで新しいエピソードを収録、そこでですね、書き込んでおりました。
非常にですね、便利なんですが、大きな問題が一つあったんですね。
というのは、アンカーのサイトに繋げるためにですね、
えっと、ネット環境じゃないとダメってことなんですよ。
家族と一緒にね、同居してる家なんでね、子供とか起きてたりとかするとですね、
大きな声を出すことができなかったりします。
またと、寄生してきた子供が増えたりするとですね、部屋がないんですね。
というので、車の中で収録することも多いんですよ。
するとですね、電波が届かないってこともあります。
またと、屋外で収録したいこともありますのでね、
するとやっぱり電波がないんで収録できない。
というわけで不満だったんですね。
じゃあというので、どうしたのかというと、
現在はですね、オーダーシティというね、
そういうフリーソフト、音声加工ソフト、そちらを使って収録しています。
というかですね、現在はもうこのオーダーシティがないと自分はこの音声メディア作成できないですね。
喋るときにですね、あーとかね、えーっととかね、ついつい言っちゃうんですよ。
それがですね、多くてですね、しかもそれがね、
時間が多くてですね、しかもそれがですね、長いんですね。
自分で聞いていてそれが嫌になっちゃうんですね。
それだと思いつかなくなっちゃって、っていうので空白がすることも多いんですよね。
というので、もうオーダーシティを使ってね、それをサクサクサクサクとカットしています。
09:07
だから毎回ですね、13分か14分くらい収録してね、
カットして10分以下、ジャスト7分ということもよくあります。
というので、長さがね、それに色々変わっているのはそういう理由なんですね。
というわけで、以前はアンカーで収録したのをですね、ダウンロードして、
それをですね、音声変換サイトですね、そちらの方に行ってMP3に変換して、
その上でオーダーシティに持ち込んで、そこで編集していました。
なんでそんなに手間が下がるのかというとですね、
オーダーシティではですね、アンカーのそのまま保存したファイルっていうのを編集できないんですね。
というので、一旦MP3に変換する手間があったんですね。
というわけで、これは困ったなというわけで、現在はオーダーシティでそのまま収録しています。
これだったらね、ネット環境は必要ないですし、変換という作業も必要なかったので、
簡単で完結になっています。
で、あとオーダーシティではですね、収録した後どうするのかですが、
まずやるのがノイズの低減ですね。
マイクがね、ついつい拾ってしまったノイズ、そういったのを消す作業です。
やっぱりこれやるのとやらないと全然違うんでね。
もしもやってない方がいましたらお勧めします。
それからですね、ノーマライズというのです。
これ何かというとですね、平滑化させてくれるんですね。
しゃべっているとですね、高いところと低いところがあるじゃないですか。
それをですね、自動的に調整してくれるという機能です。
それからですね、先ほど言ったようなカット作業ですね。
サクサクカットしてね、という風にやっています。
オーダーシティの使い方はね、YouTubeとか見るとたくさん載ってますので、見るとわかると思います。
オーダーシティにはたくさんのいろんな機能があるみたいなんですがね、
ほとんど使ってないです。
それだけですね、自分はね。
使えばですね、いろんな面白いことができそうなんですよね。
そして、NPCに保存してファイルの出来上がり。
というわけで、ここから先はどのようにして配信しているかなんですが、
ですがてね、もう今日は時間がないんで、
それはまた次回の話といたします。
申し訳ないです。
というわけで、今回はここまで。
それではまた次回よろしく。
ピョン吉のお宅の話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
12:00
ありがとうございました。
12:01

コメント

スクロール