1. ピョン吉の航星日誌
  2. #855 テレビ朝日のドラマ『ブ..

テレビ朝日で新しく作られたドラマ『ブラック・ジャック』を観ました。高橋一生さんのブラック・ジャックの演技は、なかなか良かったです。ただ、脚本が残念と感じるところがけっこうありました。今回のドラマで気になった点とかについていろいろと話をしております。

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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の7月1日、月曜日です。 本日は、第855回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを、だだーっと話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心には賑いが残ってしまったら、ごめんなさい、我に言わなかったのです。
不幸にこの番組を持ってしまったら、ぜひ今後、ご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
本日はショートバージョンです。 昨日はですね、昨日放送されました、ブラックジャックを見ておりました。
高橋一世さんのね、あのブラックジャックですね。 自分がですね、初めてね、自分のお小遣いで買った漫画本がですね、
ブラックジャックなんですよ。 週刊少年チャンピオンに連載してましたね。
手坂治虫さんという人は、どんな人かもね、知らなかったですよ。 で、ドカヴェンとかガキデカとかね、エコエコアザラク、ナーハンライダー、ヨタロウ、
マーズ、エデンの戦士、てっちゃんなどなどね、漫画と一緒に並んでいましたね。 そんな中でね、あ、これいいなぁと思ってね、それでね、買ったんですね。
後でね、漫画の神様と呼ばれる人の作品としてね、 なるほど、どうりで面白いはずだなぁと思いましたね。
そんなわけでね、ブラックジャックには思い出があります。
最初はこういうですね、医者がね、主人公のような漫画の分野ですね、 少年漫画にはなかったんですよ。
そのためですね、チャンピオンのコミックスね。 チャンピオンコミックスはですね、これ、恐怖コミックの分類になっていたんですね。
実際ですね、初期のブラックジャックですね、ホラーっぽい作品が多かったんですね。 後でね、ヒューマンコミックっていう風に変わったんですよね。
実写版ではですね、大林信彦監督のね、 「瞳の中の訪問者」の四字同乗さんのバージョンからですね、
今回の高橋一生さんのバージョンまでですね、見ました。 また、アニメだとね、海底超特急マリンエクスプレスの野沢なちさんのバージョンから、
ブラックジャック21の大塚昭雄さんのバージョンまでですね、いろいろ見てきました。
高橋一生さんのブラックジャックはですね、 実写版としてはね、漫画のイメージに近い感じがしましてね、好感が持てました。
これからね、あの岸辺路半と同じくですね、ブラックジャック、演じていくんでしょうかね。 ぜひ続けてほしいなと思いましたね。
ですけどね、一つね、ちょっと気になったのはですね、 ピノコを抱きかかえるシーンがあったんですが、そこは違うだろうと思いましたね。
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ピノコは幼女の姿をしてるけどね、 ちゃんとした18歳のレディーなんですよね。
そのことはね、あのブラックジャックはわかっていますからね。 ピノコが10秒でもなければですね、そういうことをしないはずなんですよね。
なんであのシーンを入れたのかな、それだけがわからなかったですね。 というので、俳優さんの部分について不満はね、そろそろなかったです。
ですけど、問題は脚本でしたね。 まず先に良いと思ったところを言いますかね。
個人的に良いと思ったのはね、出だしですね、車がね、上空から追いかけていくシーンがあるんですね。
あのシーンですね、原作の元々自身がですね、鉄腕跡の誕生のね、セルフオマージュになっているんですよ。
トビウオンはね、あの交通事故で亡くなるシーンなんですね。 そうですね、上空からですね、車を追いかけるのね、鉄腕オッサムさんがアニメに出てくるのが大好きなんですね。
それを参議院していましたので、お、これはどうも期待したんですね。 あとですね、ぷくーっと膨らむですね、
あの、搬送できる手術室ですよ。 ブラックジャックによく登場する小道具です。実際の世界には存在しないんですよね。
ドラマにね、あれが出てくるとね、あ、ブラックジャックだ!って感じがしましたね。嬉しかったです。 あとね、ニュースのことですね、ブラックジャックアニメのね、大塚明雄さんが出たのね、これ嬉しかったですね。
で、続いて悪かったところですね。 今回のブラックジャック、感想を一言で言うならばですね、話を詰め込みすぎたなーって感じですね。
2時間のテレビドラマにするためにですね、ブラックジャックの話のいくつかをですね、組み合わせたんですね。 まあ、それは良いんですよ。
しかしですね、それがちゃんと繋がっていなくてね、あちこちに破綻を生じていたのね、残念に思いました。
例えばですね、ブラックジャックによってね、途中で命を助けられた弁護士がいるんですね。 その後どうなっちゃうんでしょうね。
そのままではですね、また弁護士殺されちゃいますよね。 そして、なぜ生きているのかとなりますと、ブラックジャックに疑いが残りますよね。
それから、四面病の患者ですけどね、ドクターキリコにね、自分を死なすように頼んだんですよね。
別に死ぬためだったらですね、ドクターキリコと呼ばなくてもいいんですよね。 なぜドクターキリコを呼んだのかね、それはよくわからなかったですね。
それと、久しぶりになった少年を助けたけどね、代金のお代はね、なかったっていう、あの回ですよね。
風車をもらって満足したっていうので終わっちゃったんですけど、それでいいんでしょうかね。 一つの作品だったらそれいいんですけども、今回は組み合わせちゃったんでね。
別のオチを用意すべきじゃったんじゃないかなと思うんですね。 もちろんそこでね、ブラックジャックの手術の天才部分を見せたかったというところもありますしね。
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手塚治虫さんの作品によく出ますヒゲ親父、それをキャラクター的に出したかったというのもわかるんですよね。
でもそのためだけにですね、このエピソードを持ってきたのね、ちょっとセンスがなかったのかなと思いますね。
ヒゲ親父もね、全然出番なかったですね。 ブラックジャックってものだとですね、連載ですからね、毎回読み切りがあってしてね、お話が見事に終わるところがですね、この作品の醍醐味なんですよ。
これがですね、名人の技なんですね。 お話をあちこちでコラージュするのはいいんですよね。
それならばですね、ちゃんと話をまとめてね、なるほどと思わせて欲しかったなと思いますね。
話の前提的にですね、馬を登場させましてね、話に統一感を出そうとしたらね、それはわかるんですけどね。
四肢面病の女性にですね、馬のマスクをかぶせたのは何なんでしょうね。 あんまり意味がないですよね。
もちろんネットの人が騒いでいるようにですね、ドクターアキリコを女性にしたのはね、やはり謎でしたし、
次にですね、安楽死させる人物にしたのもね、納得がいかなかったですしね。
また、ピュアマルをですね、歌手の名前にしたのもよくわかるんですね。 というわけでですね、今回はですね、ブラックジャックTBS版、新しいTBS版を見ましてね、ちょっと個人的に残念でしたという話でした。
しかしですね、ブラックジャックの物語をですね、復活させてくれたのは嬉しかったですね。
ぜひですね、高橋一世さんでね、続編を作ってほしいなというふうに思っております。
はい、それではまた次回よろしく。ペンギン記者のお手柄なしにお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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