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2026-02-06 04:45

#260 オタク生活、数字にすると地獄、寝た記憶がない人間の睡眠管理

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ピョン吉の航星日誌「#1350 オタク、「サボったな」と健康を数字で殴られる生活を再開した話」をNotebookLMでポッドキャストにしたものです。

サマリー

このエピソードでは、スマートバンドを使用して健康管理に取り組む様子について語っています。特に、睡眠の質や健康診断の結果がどのように影響を与え、テクノロジーが人間の自己認識に与える影響を考察しています。

スマートバンドの使用
- こんにちは。さて今回はですね、送ってくださった方がご自身のために書かれた微暴録、これをちょっと深掘りしていこうと思います。
- 微暴録ですか。
- はい。テーマは新しく買われた活動料系、まあいわゆるスマートバンドですね。
- あーなるほど。
- で、これがですね、将来の自分が、ああこの頃もうダメだったんだなーって確認するためのものだそうで。
- それはまたなんというか切実ですね。
- へえ、この腕に巻く健康への罪悪感想値がなぜ必要になったのか、まずはそこから見ていきましょうか。
- 罪悪感想値、うまいこと言いますね。
- まず購入の最大の理由というのが、ご自身の睡眠時間がもう全くわからないと。
- 全くわからない。
- アニメとか特撮を見ているうちに、こういつの間にか意識を失っていると。
- あーありますね、そういうこと。
- で、ふと目が覚めたらもう次の作品が再生されているっていう。
- これだと確かに何時間寝たかなんて把握できないですね。
- できないですよね。それにあの、睡眠の深さも気になったそうで。
8時間寝てもだるい日もあれば5時間ですっきりみたいな。
- わかります。自分の睡眠がもしかしてただの気絶なんじゃないかと。
- そうなんです、その気絶っていう表現。
- いやー、これは敵を当ててますね。
で、メモにある健康以前に生活が雑という自己分析、これもまた鋭い。
- ですよね。そしてとどめを指したのが健康診断。
- あーやっぱり。
- はい。運動不足と生活習慣、このお決まりの指摘が決定打だったようです。
- なるほど。自分の感覚が信じられなくなったときに、人は客観的な数字を求めますからね。
まさにそのためのデバイスというわけですね。
- で、実はこの方、スマートバンドを使うのは初めてじゃないそうなんですよ。
- あ、そうなんですか。
- 4年以上前に、シャオミのスマートバンド5を愛用されてたと。
- あー、ありましたね。名機でした。
- 特に気に入ってたのが、2週間に1度の充電で済む手軽さと、お風呂でも外さなくていい防水性能。
- 物をなくしがちな方にとっては神仕様だったと。
- そうなんです。あと、データを管理してたサードパーティー製のアプリZeppLifeも使いやすかったと。
テクノロジーと自己認識
- えー、複数のデバイスをまとめて管理できるんで、ガジェット好きには人気でしたよね。
- でもそんなお気に入りのデバイスからも一度離れてしまったと。
- 何か理由が?
- 後継機の6で、なんかバッテリーの持ちが体感的に短くなったこと。
それと決定的だったのが、仕事で秒針付きの腕時計が必要になったことだそうです。
- 秒針ですか。あー、それは大きい。
- 面白いですよね。どんなに高機能でもアナログな秒針が必要っていうたった一つの制約に負けてしまう。
- まさにウェアラブルデバイスがぶつかる典型的な壁ですね。たった一つの譲れない機能の壁。
ユーザーが本当に毎日必要な機能が欠けてると途端に使われなくなるという見事な一例です。
- そして今回その6から一気に10へジャンプアップしたわけですね。
- おー、一気に。
- バッテリーは最大21日間に進化したそうです。これは嬉しい。
- それはすごいですね。
- ただここで一つちょっと悩ましい点が出てきたそうで。
- はあ。
- 長年使ってたあのZeppLifeアプリが新しいモデルでは使えないと。
- うわー、それは地味にストレスですね。操作感が全く違うアプリになれるのって結構大変ですよ。
- ですよね。でもメモにはもう文句を言っている場合じゃないと。
- 覚悟が決まってる。
- ええ。再び数字と向き合う生活を始めると。そして最後に触れられている子供の頃の夢がすごく印象的で。
- 子供の頃の夢ですか。
- ジャイアントロボの通信機とか、ウルトラセブンのビデオシーバーとか、腕時計って昔は未来の夢が詰まったデバイスだったじゃないですか。
- ええ。憧れでした。
- その夢のデバイスが今や自分の睡眠の浅さとかを淡々と教えてくる。
- 夢は進化したけど現実は切り散りと。
- そういうことなんですよね。
- いやあ、この視点はテクノロジーと人間の関係性の変化をすごく象徴しているように思えます。
かつて未来を夢見るための道具が今は自分自身の身体っていう一番身近の現実と向き合うための道具になってるわけですから。
- 本当ですね。単なるガジェットの購入記録というよりは一つの物語を読ませていただいたような気分です。
- このお話は私たちにも問いを投げかけているのかもしれないですね。
- テクノロジーは私たちの自己認識をこれからどう変えていくのか。
送ってくださった方がこの新しい相棒とどんな発見をされるのか、私も非常に楽しみです。
- 次回の配信もお楽しみに。さようなら。
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