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2026-02-05 04:10

#259 三谷幸喜×アドリブの奇跡『やっぱり猫が好き』、恩田三姉妹、今も心に住んでます

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ピョン吉の航星日誌「#1349 「やっぱり猫が好き」恩田三姉妹が福島県で地獄キャンプした話」をNotebookLMでポッドキャスト化しました。

サマリー

三谷幸喜が脚本を手がけたシチュエーションコメディー『やっぱり猫が好き』は、35年が経っても視聴者の心をつかんでいる理由を探ります。特に、アドリブによる役者の生々しい演技がファンの探求心を駆り立て、聖地巡礼の動きへと繋がっていることが語られます。

ドラマの魅力とキャスト
こんにちは。
こんにちは。
今回はですね、送ってくださった方のテキストを読ませていただいたんですけど、もうものすごい熱量を感じまして。
ええ。
テーマは、今から35年前に放送されていたシチュエーションコメディー、やっぱり猫が好き、です。
はいはいはい。
なんでこのドラマが、今もなお人の心をつかむのか、それとテキストに書かれていたある謎について、ちょっと深掘りしていきたいなと思います。
1988年開始ですから、まさにバブルの時代ですよね。
そうですね。
もたいまさこさん、むろいしげさん、小林さとみさん演じる3人がマンションの異室にいるっていう、もうそれだけのシンプルな設定で。
送ってくださった方も、このキャスティングだけで面白くならないわけがないって書いてますけど、本当にそう思いますよね。
そうですよね。
ただ、このドラマの本当のすごさって、そこだけじゃなかったんですよね。
そうなんですよ。脚本は三谷幸さんなんですけど、それ以上に役者さんたちのアドリブがすごかった。
ああ、やっぱり。
台本を越えてキャラクターがどんどん変化していくというか、役が本人たちに引っ張られて人格が出来上がっていくような。
なんか毎週ほとんど生放送みたいなそのライブ感、これが当時の視聴者にはもうたまらなく刺激的だったんでしょうね。
なるほど。だから35年経っても送ってくださった方が、もたいさんをかやの姉、小林さんをきみえちゃんって今でも呼んじゃうくらい生々しい記憶として残ってるわけですね。
そうだと思います。キャラクターが本当にそこにいる感じがしたんでしょうね。
で、そのライブ感を支える周りのカルチャーもまたすごくおしゃれで。
そうなんですか。
オープニングは矢野健子さんのデイビットで、イラストは桜沢恵梨香さんとか、当時のサブカルチャーの才能が集まってたっていう。
なるほどな。だから深夜枠からゴールデンに進出したっていうのも納得できますね。
で、その熱狂の中でも今回のテキストで特に熱がこもってたのがある特別なエピソードの話でして。
ファンの探求心
来ましたね。福島スペシャル、1989年の。
そうですそうです。
カナダ旅行に行ったって嘘をついて、実は福島でキャンプをするっていうあのはちゃめちゃな回ですよね。
そうなんですよ。バチガイなテニスウェアで急にエースを狙えのお長夫人のモノマネを始めたり。
ありましたね。
具のないカレーに怒って毒キノコを入れたりとか、もう話を聞くだけで笑っちゃうんですけど。
ええ。
でもここからがまあ本題なんですよね。送ってくださった方が提起する謎というのが。
そうなんです。このロケ地は一体どこなんだっていう謎。
ああ。
作中のヒントから有名な稲橋路口じゃなくて、天英村にある人造湖の鳩利湖じゃないかって推理されてるんですね。
なるほど。でもそれって単なる思い出話じゃないっていうのが面白いところで。
ええ、そう思います。どういうことですか。何で35年も経ってファンはその場所を探し求めるのか。私はこれ、さっき話したライブ感がすごく関係してると思うんですよ。
ライブ感ですか?
はい。あまりにリアルで生々しり体験だったからこそ、ファンは今でもその聖地、つまり現実世界との接点を求めている。
ああ、なるほど。
この探求心自体がこのドラマがいかに特別だったかの証明になってるんじゃないかなって思うんです。
面白いなあ。アドリブが生んだその予測不能な生の感覚が、時を越えてファンを聖地巡礼っていうリアルな行動に駆り立てていると。
ええ。まさに個人の思い出が他のファンも巻き込む、何ていうか調査とか物語に発展していくっていう。
うーん。
そこでこれを送ってくださった方に最後に一つだけ。
フィクションの舞台になった場所で、ご自身がここって現実だとどこなんだろうって本気で調べたくなった場所って他にありますか?
次回の配信もお楽しみに。さようならー。
04:10

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