500回のエピソード
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオパーソナリティのたてみアキヒコです。
この番組は、サンジの父で理系出身事務職の私が、
物事を自分の頭で噛み砕いて、うのみ猿真似せずに、未来の自分に届ける。
そんなテーマでお送りしております。
冒頭の挨拶ですが、安定しないですね。
うのみ猿真似せずに、後に自分の頭で物事を噛み砕いてって言った方が、
日本語の文章としては成り立つのかな、という風に今感じたところですね。
今回は第500回目のエピソード。正確に言うと、いろんな実験をしているので、
この投資番号を付けている中では100回目のエピソードということで、
大きな一つの区切りになりますね。
区切りになるからといって何かするわけではございませんけれどもね。
前回のエピソードが、収録を失敗しまして、
何で失敗したのかというのを話はしたんですが、
いつもと違うことをすると失敗するんだな、というのを感じたということですね。
いつもと違うことって何かというと、
スマホで今収録をしているんですけれども、
スマホの位置を顎の下に置いたんですね。
手で持って平らにしているんですけれども、
顎の下に置いていて、私は体が動いたりして、
スポーツファイフォーポッドキャスターズのアプリを使って収録しているんですけれども、
収録画面の下の方に×の赤いボタンがあるんですね。
収録停止のボタンなんですけれども、
知らず知らずのうちに顎でそのボタンを押してしまっていたということが分かりました。
ということで、そういう失敗をしたんだなぁということでした。
なかなかやったことのない失敗だったんですけれども、
一応バックアップとして、
iPadでJustPressRecordというアプリを使って文字起こしをできる収録アプリがあるんですけれども、
そちらで撮っていたので、そちらの音源をアップして、
前回のエピソードは公開したところですね。
まあなんて言うんですかね。
どうもちょっとね、このポッドキャスターズの収録自体も、
やっぱり本当に不定期にしようかなというふうに思っています。
もっといろいろ考えて考えて考えてから話をするというふうにしてもいいのかなと思うし、
まあなんともわかんないですね。
今考えているのは、スポーツファイの月間のトークテーマというのが多分あるので、
それをネタにして話をするっていうのもありかなと思います。
あとはやっぱり自分の家族のことですかね。
あとはね、ちょっと近況で言うと、
おさるのじょうじ研究室のハテナブログの方に、
なんかちょっと固定の読者の方がついているようで、
多分まあそのハテナスターがついているんですね。
毎回更新するたびに。
なので見てくれてるのかなっていう気がします。
ハテナブログじゃなくてそのポッドキャスターズの方はね、
なかなか再生数は10から20、30とかが最近は多い、
そのぐらいかなと思うんですけども、
1回だけね、黄色い帽子のおじさんの魅力と最近の悩みっていうタイトルで話した内容は、
あの、なんだ、100再生ぐらいになったんですけども、
1回ですね、この至高のハンマー投げラジオと
おさるのじょうじ研究室の立ち位置というか、
その私の更新頻度を逆にしてみようかなって思ったんですね、今考えると。
ちょっと試しにそれやってみようかなって思ったっていうことですね。
まあ何をどうしたらいいかっていうのは分からないですけど、
いろいろ試してみるっていうのが多分大事かなと思いますね。
で、あとは、
どうもね、
自分がね、自分の命をどう使うかっていうのを考える。
っていうのをちょっとね、今日の朝も妻とね、
毎週、宅配みたいなやつを頼んでるんですよね、その食材の。
で、このカタログみたいなのを見て、なんかうまそうなアイスがあるなと思って見てたんですけども、
その、いやでもね贅沢だなぁと思って、
まあでもたかがね、2,300円の話なんですよね。
でもちょっとね、贅沢かなと思ってやめようかって言ったんだけども、
妻がね、やっぱり人生一回だけだからっていうことでね、
言って、それで注文するってことで、本当にね、大した話じゃないですよ。
海外旅行に行くとか、なんだろうな、そういう大きな話じゃないんですけども、
人生一回だけだからっていうような話をしてね、
心が動いたものに対してはね、ある程度正直に楽しむ、
そういう生き方をしてみたいなと思いますね。
新婚旅行の時もね、結構お金使ったんですけども、
現地でね、やっぱり人生一回だけだからっていうか、
人生一回だけっていうか、こんな新婚旅行ってね、
人生一緒に一回だからって言ってね、2人でね、お金をね、きまよく使ったわけですよね。
そういう話なんですけども、どういう話かっていうとね、
今日の冒頭から話をすると、500回のエピソードを迎えたっていうことだけども、
今後どうするかっていうのは全然わかっていない系っていうことと、
おさのじょうじ研究室とこちらのポッドキャストの更新を逆に、
逆の頻度にしてみようかなっていうのが一つ考えているところですね。
そちらの方が私の方の優先順位として高いかなと。
人生一回しかないから、どちらを優先するかっていうのを考えると、
一旦ね、おさのじょうじの研究室の方にウェイトを置こうかなっていう風に今考えているところですね。
やっぱりその、それのことに割く時間とかを多くすればするほど、
よりエンジンというかアクセルが踏めるのかなって考えてるんですね。
というお話でした。
更新頻度の変更
はい、では最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたいつか。