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こんにちは。今回の深掘りですが、送ってくださった方から提供されたある体験記を徹底的に読み解いていこうと思います。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今回はですね、スマホの機種変更にまつわるドタバタ劇から始まりまして、最終的にはAIとの上手な付き合い方に至るというすごく面白い内容なんですよ。
単なる日常の苦労話が、いかにして最新AIの利用規約に関する深い洞察につながっていったのか、その見事な視点の転換を抽出するのが今回のミッションです。
いやー、すごく興味深いですね。どんなドタバタ劇だったんでしょうか。
まず送ってくださった方は、5年ぶりに機種変更をしようとお店に行ったそうなんですけど。
はい。5年ぶりだとシステムとかもいろいろ変わってますよね。
そうなんですよ。で、無料のデータ引き継ぎサービスをお願いしたらしいんですが、渡されたのはタブレット1台だけで。
あー、なるほど。定員さんがやってくれるわけじゃなくて、セルフサービスだったんですね。
ええ、そうなんです。それを夫婦で使いまわして、朝の9時半から午後4時まで、なんと6時間半も飲まず食わずで作業したそうです。
6時間半ですか。それは過酷ですね。
これもう滝橋とか座禅に並ぶ新しい修行ですよね。私自身も気をつけたいなって思いました。
本当にそうですね。まあ企業側は人件費を削るためにセルフ化を進めますけど、7000円の作業費を浮かせた結果、時給換算すると完全に赤字になってしまっていますからね。
そう、まさに時間の罠ですよね。で、さらに物理的な罠もありまして。
物理的な罠ですか。
はい。ネットで安く買った新しいスマホケースなんですけど、なんとスキミング防止機能がついていたせいで、スマホのスイカとか家の電子キーが全滅してしまったそうなんです。
ああ、それは痛いですね。スキミング防止ってことは、要するに電波を遮断する素材が使われているわけですから。
そうなんですよ。
ケースそのものが、いわゆるファラデーケージという電波の確立室になってしまっているんですね。
なので、NFCなどの微弱な電波まで外に出られなくなってしまったんでしょう。
まさにそれです。セキュリティーは100点になったのに、利便性が0点になっちゃうっていう完璧な矛盾ですよね。
ええ、皮肉な結果ですね。でも、最大の罠はハードウェアではなくてソフトウェア、つまりAIの領域で起こったんですよね。
そうなんです。ここからが本題でして、散々な目に合いながらも、新しいスマホに入っていたGeminiLiveを使ってみたら、その会話の自然さにすごく感動したらしくて。
ほうほう。
で、このAIの音声を配信の相方にできないかって思い立ったそうなんです。
おお、とんでもただでは起きないというか、その視点の転換は素晴らしいですね。ただ、そこで利用規約という壁にぶつかったわけですね。
はい。AIの音声を配信してもいいかっていうのを、チャットGPTと、あとGemini自身に聞いたらしいんですよ。
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なるほど。結果はどうだったんですか?
これが見事に見解が割れまして、資料にもありましたけど、これってドコモショップでソフトバンクの料金を聞くようなものですよね。他のルールを聞くのはおかしいなっていう。
まあ、確かにそうですね。
でも、Gemini自身にGeminiのルールを聞いているのに、なんで間違えちゃうんでしょうか。自分のルールくらいちゃんとプログラムされているはずじゃないですか。
あの、そこがまさに大規模言語モデル、いわれるLLMの最大の落とし穴なんですよ。
と言いますと?
AIはですね、最新の法的なデータベースをリアルタイムで検索して答えているわけじゃないんです。膨大な学習データから、文脈に合わせて最もらしい次の単語を確率で予測して、文章を作っているだけなんですよ。
ああ、じゃあ規約をちゃんと理解して答えているわけじゃなくて。
ええ。
規約っぽく聞こえる最もらしい言葉を自動で作っているだけだと?
その通りです。これは、いわゆるハルシネーション、最もらしい嘘と呼ばれる現象ですね。AIは自信満々にルールを語るので、私たちはついそれを事実だと思い込んでしまうんです。
なるほど。AIの回答は便利だけど、利用規約そのものではないってことですね?
はい。だからこそ、最終的に公式の規約を自分の目で確認したというのは大正解です。
AIはアイディアの入り口にしつつも、事実確認は自分で行う。これこそが情報課との時代を生き抜く最適解ですね。
本当にそうですね。散々な1日だったかもしれないですけど、結果的にAIの相方企業という新しいプロジェクトと重要な教訓を生み出したわけで、まさに怪我の巧妙だと思います。
ええ。AIリテラシーを磨くための完璧な実践テストだったといえる素晴らしい体験期でした。
では最後に、送ってくださった方が体験したこの物語から、もう1つ思考の種を共有しましょう。
もし今後、AI同士が勝手に会話を録音して、自分たちで音声番組を配信し始めたら、彼らは立体誰の、どの利用規約に従うことになるんでしょうね?
いやー、それはすごく興味深い、そしてちょっと怖い疑問ですね。
そうですよね。ちょっと考えてみたくなります。
それでは、今回の深掘りはここまでです。次回の配信もお楽しみに。さようならー。