スマホを機種変更しただけのはずが、まさかの6時間半コース。昼食抜き、休憩なし、無料サービスの落とし穴、スマホケース選びの失敗まで、次々と事件が発生しました。ところが、その苦労のおかげでGoogleのAI「Gemini Live」と出会い、「AIをポッドキャストの相方にする」という新しい計画が動き出します。さらに、ChatGPTとGeminiで利用規約の答えが食い違うという意外な出来事も。AI時代だからこそ大切な「公式規約を自分で確認する」という教訓について話します。
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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年7月30日、木曜日です。 本日は、第1614回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話していくという番組です。
よろしくお願いいたします。 先週の日曜日、スマホを機種変更してきました。
5年以上使っていたスマホなんですが、最近は反応がだんだん鈍くなりまして、 さらに追い打ちをかけるように、もし壊れても交換部品はありません、というお知らせが届きました。
ああ、これは寿命だなぁと思いまして、ついに機種変更です。 奥さんと2人で朝9時半に予約してショップへ。
店を出たのは午後4時、6時間半。 いや、スマホを買い替えたじゃなくて、スマホショップに勤務してきたの間違いじゃないかと思いました。
しかもその6時間半、昼食なし、お茶もなし、休憩もなし。 スマホショップで飲まず食わず6時間半、ちょっとした修行です。
滝に打たれるとか座禅を組むとかありますけど、 新しい修行としてスマホショップに座り続けるというのも追加してほしいですね。
なんでこんなに時間がかかったのかというと、無料のデータ引き継ぎサービスを選んだからです。 有料なら1人3,500円、2人で7,000円。
7,000円は大きいなぁと思って無料を選んだら、タブレットを渡されまして、 オンラインのオペレーターと一緒にご自身で作業をしてください、とのこと。
つまり、無料イコール自分でやる。 なるほど、無料には理由がある。
頭ではわかっていたんですよ。 でも7,000円節約できるならと思うじゃないですか。
結果6時間半。 時給換算すると完全に赤字でした。
しかも不思議だったのが、夫婦2人できているのにタブレットは1台、 オペレーターも1人。
つまり、奥さんが作業している間、自分は待つ。 自分が作業している間、奥さんが待つ。
単純に時間が2倍。 いやいや、スマホ2台買うんだからタブレットも2台くださいよ、と心の中では100回くらい突っ込みました。
その場で言えばよかったんですが、言えない性格なんです。 なので今ここで発散しています。
さらに事件は続きます。 連絡先データが引き継げない。 自分もダメ、奥さんもダメ。
2人とも同じ機種、このショップで購入した製品だったので、 これは設定じゃなくて機種の問題だなぁと分かりました。
散々やって2時間。 そしてようやく帰ってきた答えが、
お店の方に代わってください。 店員さんに代わったら、物の数分で終了。
最初からそれでお願いします。 もちろん無料サービスを選んだ自分も悪いんですが。
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さらにスマホケースでも失敗しました。 お店では結構いい値段のケースを勧められたんですが、その場でアマゾンを見たら同じようなものが3分の1くらい。
これはネットだなぁと思って注文。 翌日に届いて早速使ってみたら、機能が良すぎました。
スキミング防止機能付き。 ケース越しにデータを盗まれない仕様ですね。
混んでいる電車などですっと盗まれることがあるようです。 セキュリティとしては立派なんです。
でもそのせいで玄関の電子キーが反応しない。 会社の入管カードも毎回ケースから出す。モバイルスイカもそのままじゃ使えない。
つまり便利になるはずが全部不便になりました。 セキュリティは100点。自分にとっての利便性は0点。
というわけでスキミング防止機能なしのケースをもう一度Amazonで注文。
2枚買ってもショップより安かったんですが。 今回の教訓です。スマホケースはちゃんと機能を確認しましょう。
さてここからが今日の本題です。 新しいAndroidスマホにはGoogleのAI Geminiが標準で入っていました。
その中でも気になったのがGemini Liveという音声会話機能です。 実際に使ってみると反応も早いですし会話もかなり自然です。
以前試したAI会話サービスこともよりもかなり完成度が高い印象でした。 もちろんチャットGPTの音声会話は今でもトップクラスだと思います。
あれを体験するとどうしても他と比べてしまいますね。 そこで思い出したのが以前から考えていた計画です。
ポッドキャストの相方をAIにできないかという計画です。 以前チャットGPTに音声を録音してポッドキャストで流していいと聞いたところ、
避けたほうがいいという回答でした。 ではGemini Liveはどうなんだろうと聞いてみるとチャットGPTはグレーゾーンとの返事。
それならそれを本人に聞こうと思ってGemini自身に聞いてみました。 Geminiの音声をポッドキャストに配信するのは問題あるか。
すると問題ありませんとの回答。 えー見事に意見が分かれました。
ここで気づいたんですがAIに利用規約を聞くときは注意が必要です。 AIは利用規約を説明してくれますがその回答が必ず最新の規約や正式な解釈に一致するとは限りません。
最終的に確認すべきはやはり公開されている利用規約そのものです。 実際にGoogleの規約を確認してみると現時点ではGemini Liveの音声をポッドキャストで配信することを明確に禁止する情報は見つかりませんでした。
一方でチャットGPTの音声については音声の録音や再配布について慎重に扱う必要がある利用情報があります。
つまりチャットGPTルールとGeminiルールは別。 だからGeminiの規約をチャットGPTに聞くというのはちょっと不思議な状況なんですよね。
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例えるならソフトバンクの料金プランをドコモショップで聞くみたいなものです。 整理するとチャットGPT音声は慎重に扱った方がいい。
Gemini Liveは現時点では明確な禁止情報は見つからない。 もちろん今後規約が変わる可能性もあるのでその都度確認は必要です。
録音方法も意外と簡単でパソコン版GeminiならGeminiの音声と自分のマイクを同時録音するだけ。技術的なハードルはそれほど高くありません。
というわけで以前から温めていたAIをポッドキャストの相方にしよう計画。 まずはGemini Liveで試してみようと思っています。
スマホ交換で6時間半。 昼飯抜きケースは2枚買う散々な1日でした。
でもそのおかげでGemini Liveに出会えたわけですからまさに怪我の巧妙かもしれません。 今回改めて感じたのはAIは便利ですが利用規約そのものではありません。
AIの答えを参考にしつつの最後は公式の規約を自分の目で確認する。 これが一番大事なんだなぁと実感した1日でした。
はい。 それではまたもしよければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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