1. パズルの話半分
  2. #76 パズルのコトバ
2024-04-15 20:29

#76 パズルのコトバ

パズル用語をクイズ形式で遊んでみた、という話です。

トピック:

●パズルのクイズ

●パズル用語

●パズルのコトバ

https://kofth.com/puzwords/

●ランダムに表示

●ピースに溝が付けられること。または……

https://kofth.com/puzwords/archives/319

●組木の作り方

●3Dプリンター

●木工の目線

●ピースが片方の面しか使えないように……

https://kofth.com/puzwords/archives/391

●裏返し

●あるケースの中でピースを滑らせて……

https://kofth.com/puzwords/archives/110

●略称

●立方体1個のこと。単位として使ったり……

https://kofth.com/puzwords/archives/300

●わざわざ言わない

●同じ大きさの正方形を辺でつなげて……

https://kofth.com/puzwords/archives/290

●リンクになっている

●ペントミノ

https://kofth.com/puzwords/archives/286

●王道の問題

●パズル方面の言葉づかい

●アメセレ

https://kofth.com/puzwords/archives/31

●パンクする

●趣味人口

●ワードから広げていく

●イエローカード

●表現の引き出し

●特殊解

●メカニカルパズル

●用語を整理する

●パズルとクイズ

●未完成

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00:04
パズルのクイズっていうのをやってみようかなと思います。
パズルのクイズ、ややこしいですね。
パズルのっていうより正確には、パズル用語をちょっと出してみようという。
はいはい。
あの実は、僕個人的にそのパズルの言葉っていう名前のページを持っていて、
それはまあちょっと概要欄にリンク出しておきますけども、
僕の知ってるパズル用語をちょっとメモ的にっていうようなページなんですけども、
それをちょっと使って遊んでみようということですね。
そうですか。
このページはランダムに表示するっていう謎機能があるので、
それは知らない。
なんか出るんですね。
僕は今それを移行して出てきた表記と意味説明みたいなのがあるんですけど、
辞書みたいな形の中の、
辞書みたいなものなんですね。
そうですね。
そこにある説明部分を読みますので、
その用語をお答えいただくと。
なるほど。
辞書の説明文を聞かされて何の単語かを当てるみたいな。
そういうことですね。
クイズですね。
はい。
これ言ってる人が面白いのかさっぱりわかんない。
まあなんか思いついたんでやってみましょうか。
以前私が謎々を出したんで逆襲にあってるわけですね、これ。
そうですね。
最近この二人問題出し合ってるぞってね、ちょっと思われてるかもしれませんが、
いろいろあるんです。
いいですよ。
ということで、まずは一つ目やってみますね。
ランダムに表示させると、いきなりマニアックなのが出てきました。
これ大丈夫かな。
いきますよ。
ピースに溝が付けられること、またはそのようなピースのこと、
伝統的な組木のピースを分類する際にこの語が用いられることが多い。
ここで溝が付けられるとは、直線的に貫通して削るだけでピースが完成できることを指す。
この方法で作れないものは、読んだらそのまんまなんだよな、これ何とかと呼ばれるって言ってれば、
その否定語が入ってるんですね。
はいはいはい。
答えとなる言葉。
えーっと。
これいわゆる組木の分類っていうのかな。
言い方としてよく聞くやつですね。
あれじゃないすか。
何でしょうか。
ノッチャブルじゃないですか。
その通り。
おー。
よかった。
まあ、要は貫通して削るって言いましたけど、そういう一体分の幅でグワッと削れる。
それだけで作れるんで、要は凹んでる部分とかは作れないわけですよね。
なるほどね。だから、組木の構造というよりは作り方にちょっと依存してる言葉の話ですね。
そうですね。
だから作りやすいか作りにくいかというか、っていうところだからね。
3Dプリンターで作ればあんまり今やノッチャブルかどうかなんてあんまり関係ないかもしれないんですけど、
確かに切って削って作りますからね。
03:01
そうですね。まあ、貼り付けじゃなければということで。
そうですね。
削り出すような方にとっての作る姿勢の問題というか。
実はパズルの本質とはちょっと違うけど、面白い用語ですね。
木工の用語なのかもしれないですね。
木工の目線ですよね。
かなりマニアックだなと思ったのにいきなり米出ましたけど。
ちなみにこの方法で作れないものは否定形としてはノンノッチャブル。
ノンノッチャブルって言いますよね。
あんまりちょっと最近の本部もこういう話題はないので、
石原さんの本とかスローカムの本とかにあったような気もしますけどもね。
そうですよね。そういう古い組木のことを記述しているときには確かありましたね。
結構怖いなこの問題を。
私は詩的に選んだわけじゃないので、ランダムに用意されているのでちょっと困りますが。
ちなみにこれ、この例文みたいのはこう書いてありますね。
手に取ったこのピースだけがノンノッチャブルだと。
内部空間があるのかもしれないと書いてありますけど。
どこから引用したのかよくわかんないです。
例文まである。すごい辞書っぽいですね。
それっぽくしてるんですね。
では2つ目いってみますか。
お願いします。
ランダム表示を押しました。
大丈夫かな。一応読みますね。
ピースが片方の面しか使えないようになっていること。
もしくはそのようなピースで構成されたパズルを指す。
ピースを裏返しても良いものは両面型と呼ばれることがある。
なおピースの形状が先対称だと裏返しても形状に変化はないが、
非対称の場合には片面しか使えないためこの制約が大きな意味を持つ。
とのことです。これは何?
よくありますよね。
何か独特な言葉になっているんですか。単語に。
極めて普通の言葉なんですけど、
ピースを裏返しても良いものは両面型と呼ばれるので、
裏返しちゃいけないものを何と言うか。
そのまま片面型じゃダメなんですか。
その通り。
ひどいですね。問題なのかわからないけど。
結構文章の中にヒントはありますね。
思いっきり入ってますね。
これはだから本当に用語っていうかね、
パズルの関係筋の中でこのピース片面型として作ってあるからとか、
これは両面型なんですよっていう。
ちょっとした説明とか不足でポッと言ったりしますよね。
そうですね。
あまり物に書いたりする感じはないかもしれないですけど。
そっかそっか。
何かさっきのノッチャブルみたいな独特なワードではなくて、
いわゆる説明の中で出てくるような単語ですね。
確かにパズルではこれ裏返しOKなんですかとかよく質問が出るぐらいなんで、
06:04
確かにパズルの世界では重要なポイントではありますね。
ピースを裏返しOKかどうか。
なんかコミュニケーションの時に使うとか説明する時とかに使うことが多いかなっていう感じですけどね。
すぐに終わってしまいました。
じゃあ次いきましょうか。
ランダムに表示をしますと、
これは思いっきり入ってる気もしますけど、きちんと答えられたら正解ってことですかね。
いきます。
あるケースの中でピースを滑らせて移動させ、指定の並び方にするもの。
スライディングパズルやスライドパズルとも呼ばれる。
代表例に15パズルや箱入り娘がある。
特に指示がなければピースは回転させないが、ケース内でピースを回転させていいものもある。
さらに平面的なものだけでなく立体的なものも考案されている。
ということで、正式にはこういうって感じなんですかね。
正式名称で言うと、スライディングブロックパズルですか。
その通りですね。スライディングブロックパズル。
SBPとか書いたりしますけど、あれですね。
なるほど。その略称はとかって言われると分からない。
そういうのはないですけどね。表記としては書いてあります。
だからスライディングものとか、スライドパズルみたいにそういう簡易的なやつじゃなくて、本来はこうだっていう趣旨なんでしょうね。
言わなくても伝わる気がしますけどね。
でも正式名称はちゃんとスライディングブロックは一応ついてるんですよね、ちゃんとね。
そうですね。ものの本にはそう書いてあるという感じですかね。
はい、お見事でした。
これで3つぐらいですか。
はい。
じゃあちょっともう1個やってみましょうか。
はい。
あー、なるほど。ちょっとクイズっぽい気もしますが、ちょっとやってみますね。
はい。
立方体1個のこと。単位として使ったり、2個以上と区別するときに使われることが多い。これは何?
1個のことだから、もの。
ん?
うーん、立方体。
あー、立方体1個。
先方形1個を区別しなきゃいけないってことですか。
あー、そういうことか。えっとー、あら?
ものみのじゃなくて。
マニアックなほう出ましたね。
ものみのって言いますよね。
はい。立方体のほうなので、素直に。
え?ものおみの?
え?
あ、違う。
えっと、おみのだとやっぱり先方形。
あ、そっか。
まあ、ものみのの、ちゃんと言ったらものおみのなのかもしれないですね。
えー、立体のときになんて言ったっけ?
えっと、立方体ってなんて言うんですかね?っていう話。
立方体、えっと、キューブ。
はい。ということは。
モノキューブ。
そういうことですね。はい。
あー、そういうことか。
見事です。モノキューブが正解。
そっか。いろいろごちゃごちゃ考えすぎたか。
09:00
うん。そうですね。
だから、なんだって感じのね。
いやいやいや、なるほど。これは、はい、そうでしたね。
まあ、僕もじゃあ、モノキューブって言う方は言わないですけどね。
特別するときに、よっぽどのときに使うような。
あー、いやいや、今思えば、確かにモノキューブ。
おみのも言わないんだけど、モノキューブは言わないね。
立体あんまり言及することそんなにないですよね。
うんうん。
言うほどね。
そうだな。確かに立体のときには、ポリキューブって言うから、そう、そう、ちゃんと考えれば。
うーん、まあ、パズルによっては、確かにモノキューブが含まれているパズルもあるっちゃありますけどもね。
うーん。
そういうときにわざわざ言うかどうか、どうなのか、ちょっとわかりませんけど。
まあまあ、でもパズルの世界ではね、おみのとポリキューブ的な話はよく出るから、言わないとダメでしたね。
そうですね。はい。
では、次が5つ目。まあ、これで最後ですかね。
はい。
ちょっと面白いのは出るといいんですけども、では行きます。
はい。
あ、なるほど。面白いですね。はい、行きましょう。
はい。
同じ大きさの正方形を辺でつなげて得られるもの、またはそうしたものの全体。
特に1から10個までは、モノミノ、ドミノ、トロミノ、テトロミノ、ペントミノ、ヘキソミノ、ヘプトミノ、オクトミノ、ノノミノ、デカオミノと名前がつけられている。
さあ、これは何でしょう。
これはもうさっきの話で、ポリオミノでしょ。
その通り。
おお。
ポリオミノですね。はい。
まあ、ポリが複数でオミノがついているわけですよね。
なるほどね。
まあ、1から10個までわざわざ名付けているんですが、ページ上は実は、それぞれリンクになってて、飛べるようになっているんですね。
うん。
これ今、たまたまポリオミノが選ばれたんですけども、もしペントミノとかが選ばれていたら、同じ大きさの正方形5個を辺でつなげて得られるもの、全部で12種類あるということだったんですが、
思いっきりさっき言ったばっかりの話。
さっきの話で散々ちょっと言っちゃったところがあるけど、
言ってしまいましたね。
関連情報が出てよかったですね。
そうですね。
まあでもある意味、王道の問題という感じで。
そうですよね。これはまあ。
まあ、ポリ云々って結構いろいろあるんですよね。実はね。細かくと言うと。
そうですね。
はい。
なるほど。
まあ、こんなようなパズルっぽい用語というかパズルっぽい言葉。
うん。
パズルっぽい言葉って言うんだな。
パズル方面の言葉使いっていうか。
そうですね。
それが集まっているページなんですね。
確かにパズル方面の人にとってはなかなか王道の用語ですけど、
世間一般ではほとんど聞かない言葉ですよね。
まあそうですね。
こういうものの中にもかつては言われたけど、
最近はあんまりわざわざ言わないもの。
アメセレとか。
うん。
わざわざそう言わなくなったのが結構ありますよね。
うん。
パンクするとかっていうのもね。
うん?
書いてあったり。
あ、パンクするね。
あんまり最近聞かないなとか。
いやでもそれもね、他の世間でいわゆる使われているパンクっていう言葉を
12:00
パズル方面ではこういう意味で使うっていうのは面白い要例ではありますよね。
まあそうですね。
うん。
そもそも趣味人口というか、関わってる人はそんなに大きいわけじゃないので。
そうなんでしょうね。
その言葉があったところでインパクトはそんなにないんですけどもね。
うん。
両面型みたいなのは別に普通にね、意味がわかると思いますが。
いやでもねやっぱりね、パズル業界がいまいち広がらない、人口が少ないのはこういうワードがね、
ワードから広げていくっていうのもね、ある意味アプローチとしてね、ありかなって思って。
なるほどね。
だからここの時点はね重要で、これがパズル時点として発売されるぐらいまでになれば。
売るほどのものではないとしますけども。
まあまあそれは広まった後に時点になるのかもしれないですけど、やっぱりねワードからどんどん攻めていくと、
世間の人たちもこうついてくるんじゃないかななんていうのもあるんですよね。
だからこういうパズル用語って全然世間の人に広まってないけど、
例えば、今の発言イエローカードだぞとかね、サッカー用語あるじゃないですか。
ああいうサッカーだけの用語なのに一般の人も使ってる言葉みたいな感じで、
ジャブを打つとかね、ボディーブローのように効いてくるみたいなボクシング用語も結構一般の人も使うじゃないですか。
そういえばそうですね。
そんな感じで、なんかもののたとえでパズルの用語もね、どんどん使っていけば、
え、何それっていうところから、いやパズルの世界ではこういう言葉があるんだよみたいな。
なるほどね。
へーみたいな感じで、だからね言葉から攻めていくのもね、ちょっとありかなっていう。
ああそういう意味ですか。なるほどね。その分野を知ってもらうって意味でなんですね。
これ実はパズルの用語っていうか、すでにあるものっていうより、これから作っていく言葉なのかもしれないですけど、
例えばパズル自体を評価っていうか批評するっていうか、それについて語るときに、
なんかその面白いだけ言ってても伝わらないわけですよね。
それこそ、さっきこのノートレだけ言ってても伝わらないと同じような。
他に表現の引き出しを持っておかないと、同じものを結局いろんな言い方でできるっていうのも大事ですし、
違ったものをやっぱり違った風に言うっていうのも大事なんですけど、
表現の幅がないと結局みんな同じものって思われちゃう。
もったいないので、そこら辺が言葉の幅が広がることでうまく記述できるっていうか、
描写できるっていう意味でも、それはパズル用語かって言われるとわかんないですけどね。
そうですね。
批評用語かもしれないですよね。そう思うことはありましたけど。
確かに批評する側じゃなくて、一般の方の言葉に食い込んでいくっていう意味での用語というか、
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言い回しみたいなのが確かにちょっと意味あるかもしれないですね。
そうですよね。だからもっとね、私とか幸福くんなんかは、
もっと日常からこういうパズル用語を使っていかないといけない。
意外に使い方難しいぞと思いながら。
なかなかね、あんまり他に応用できたりするものってないんですよね。特殊すぎて。
意外にないかもしれない。
パズルなんかでもパズルらしいものほど、特殊界っていうんですかね。
ある条件下でだけ成立しているとか、絶妙なものっていうのが多いと、あんまり他で利用できないっていうか。
利用すること前提になってないことが多いんで、なかなかちょっと応用しにくい感じもするんですけど。
ただ、最近なんとなく思うのは、例えばメカニカルパズルって言葉もだいぶ見かけるようになった気はちょっとしてます。
ちょっとだけ。そんなに世の中で広まったとは思わないですけど。
パズル方面って言っても色々あるじゃないですか。おもちゃ派じゃない意味でのパズル。
ペンシルとか、例えば数理パズルとか、色々細かく見ていくと色んな分野がありますけど、
そこら辺の辺りでもモノのパズルのことをモノのパズルと言ってもいいんですけど、
パズルおもちゃと言ってもいいんですけど、メカニカルパズルっていう風に表現するようなケースをちらちら見るという。
そうですよね。
いや、パズル家の中でもメカニカルパズルって言ったりモノパズルって言ったり、
まだモヤモヤしてるところもあるから、それもあるんですよね。
うちらがバシッと決めないと、なかなかね。
なんかこう、時々言葉を用語整理するとか、そういう時点を作るみたいな話を聞いたり、
どっかのところに収録しましたみたいな話を聞くこともありますけど、
収録したところで参照しないと意味がないわけですからね。
まとめても結局それをベースにしてなくしないと、なかなか広まらないと、
やっぱり分かれたままになっちゃうので、統一するのは難しいんですけどもね。
まあまあまあ難しいですけどね。
いまだに定まってない、何て呼んだらいいのかみたいなのが人によって違うっていうのは、
まだまだありますね、かなり。概念もそうですし、個別のパズルなんかもそうですし。
そうですね。
そこら辺はね、誰が音と音とやるのかっていう問題になっちゃうんで、
いわゆる関連であんたがやるっていうのがよくあるパターンでしょうね。
まあまあでも、日常でどんどんパズル的な用語を使っていこうっていうのを、
意識しながら今後生きていこうかな。
なんか壮大な話になってきましたけど、僕はそれを遠くから眺めてる感じがするんですけど、
いずれにしてもこのパズルの言葉ってページが何かの楽というかね、
遊び道具になればいいかなという感じでやっていました。
18:01
いいですね。いやいや今日はちょっと、
出題されて答える側にもあったんで、本当にドキドキしましたよ。
答えられなかったらどうしようと思いながら。
これね、答えられてもあんまり恥ずかしくない気は個人的にはするんですけど。
いやでもそこそこ言えて、まあよかったです。
もうほぼ全部正解っていう感じになって、お見事でした。
まあまあ。
まあまた機会があればちょっとやってみてもいいと思います。
そうですね。でもパズルとクイズってこれもまた似てるようでちょっと違うもんなんですけど、
パズルの言葉のクイズっていうのはちょっと面白かったですけどね。
そうですね。
まあでもクイズの方が今世間ではね、やっぱりみんな知られてるし、
クイズの方がちょっと幅がある感じはしますけどね。
まあそうですね、ちょっとそこら辺はあんまり、僕はパズルとクイズは別に対立概念ではないと思ってんで。
ではないんですけどね。
まあちょっとどう切り取るかぐらいのつもり、
どう使ってるかっていう使い方、利用の仕方の違いなのかっていう感じはしますけどね。
そうですよね。
なんか面白いことがそこら辺で起こるといいなという気はしますが、
こういうのはもう完全に狙ってできるものでもなかったりするんで、
なんか起こるのを待つというか、いろんなことをしてみる中で出てくるっていう、
そんな感じなのかなって。
そうですね。
今実はこのページ自体は完成してるもんじゃなくて、
また足りてない用語っていうのも実はあるので、
まだ本当は足さなきゃいけないなと思ってるんですけど、
実はちょっと足せない理由があって、
どうしても相互参照する言葉みたいなのが出てくるんですよね。
そうするとそれ一気に全部やらなきゃいけないので、
一個にも足すわけにいかないとかそんな事情もあって。
こういうものってのは未完成なんでしょうけどね、いつまでも。
まだまだちょっと入れなきゃいけないなと思いながら、
数年経ったそういう状態なんですけども、
しながらに待っていただければと思います。
でもここもまた概要欄にリンクをいただけるんですか?
そうですね。
そうですね。
物好きな方がいれば見てください。
いやいや、これはいいですよ、勉強になりますね。
ちょっといろいろ聞いてみましょう。
20:29

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