1. パズルの話半分
  2. #86 つい手に取ってしまう
2024-09-27 22:00

#86 つい手に取ってしまう

ことあるごとに触ってしまうもの、ありますよね。

トピック:

●積読(つんどく)

●パズルなら積解(つんとく)

●知恵の輪

●Sword Puzzle

https://muuseo.com/PUZZLART/items/42?theme_id=30945

●ボールと鎖

http://purl.dlib.indiana.edu/iudl/lilly/slocum/LL-SLO-006539

●安定供給されてない

●Forest Puzzle

https://www.puzzleworld.org/DesignCompetition/2007/default.htm#24

●Saturn

http://torito.jp/shopping/_saturn.shtml

●迷路みたい

●配置・手順

●手錠パズル、キャストホース

●#77 デビルの発掘

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n5a68e81e9059

●#46 ルービック・キューブに再び触れる

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n62ec79770174

●Twistyもの

●Sequential Movement

●箱入り娘

●#65 スタンダードの舞台袖から(娘パズル)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/n586ec72ff60a

●パズルの本

●Jerry Slocum

●『Puzzles Old & New パズル その全宇宙』

●『Play Puzzle パズルの百科』

●高木茂男

●クイーンの配置問題

●『Mathematical Recreations & Essays』

●数学パズル

●明治時代に一部が日本語訳

●『数学遊戯』

●パズル百科事典

●『The メカニカルパズル 130』

●タングラム

●ハノイの塔

●ドラゴンキューブ(Snake Cube)

https://en.wikipedia.org/wiki/Snake_cube

●小さいサイズ

●ルービック・キューブの変種

●フラットに付き合ってる

●戻す目的で

●三本組木

●話が逆なのかも

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00:03
積ん読ってありますよね。
積ん読っていうのは、読書ですか?
そうですね。読もうと思って、なかなかその気にならないで、本を積んでおくって、どっから来たの?積ん読ってやつですけど。
まあ、その読は読むの読ですね。
そうですね。読書の読ですけど。それでいくと、同じことをパズルでやるとどうなるかなと思ったことがあって、
その場合は遊ぼうと思って、でもまあちょっと今それどころじゃないからとかっていろんな事情で諸々あって、どっかに積んでおく。
その時に、パズルって得って言い方がありますから、積ん読ならの積ん得っていう風にパズルの方面では言えるなと。
濁らないな、積ん得。
積ん得。ちょっと言いにくいですけどね。
うんうんうん。
なんか思ったことがあるんですけど。
いい言葉ですね。
じゃあどうかっていうと、僕のは実はそのいわゆる積ん得になるパズルって考えてみたらほとんどないんですよね。
手に入れたらすぐに解いちゃうみたいな。
すぐに言ったらちょっとあれですけど、そんなに積んでおくほどそんな期間はないっていう。
だいたい一通り遊んで、ああなるほどなっていうことが多いので、それは雑に遊んでるって意味じゃないんですけども、
割と積んでおいたままになることってあんまりないんですよね。
うんうんうん。
だからむしろその積ん得になるパズル、それほど入手してないってこともあるのかもしれないですけど。
まあ数の問題ですね。
だから私なんかもちろん買ったら割とすぐに開けちゃうし、解いちゃいますね。
家まで待ちきれずに電車の中で開けちゃったりする。
そのレベルですか。
バラバラってなっちゃったりね。
なるほどね。
とかまあまあそういうのはありますけど、やっぱりパズルの買いみたいなところに行くと、一度に大量に入手しちゃうと、
ああなるほど。
やっぱりね、いっぺんに100個とか手に入っちゃうときもありますから、海外のパズルの買いとか。
これはあれですよね。異なるもの100個ですよね。同じものじゃなくてね。
うんうんうん。
違うパズルが一気に100種類も来るわけですよね。
そうですよね。そういうのを一気に手に入れちゃうと、もうなかなか手につかない。
で、そのうちどっかしまいちゃって、いまだに手に入れたけど触ってないようなパズルがやっぱりありますね。
そうなっちゃいますね。
そこらへんはですね、ちょっと数の差があるんですね。いろいろね。
で、一方で今のは遊ぶ機会がなかなかないってことですけども、
ちょっと反対に、知ってるはずなのにこたるごとに遊んでしまうとか触ってしまうみたいなものっていうのもあると思うんで、
どっちかというと僕はその方が多いかなと思うんですけど。
なるほど。うちもね、結構部屋に飾って展示してありますから、
簡単にアクセスできちゃうんで、ついつい取ったり、あれどうやって解いてたっけとか、やっぱりちょっと復習というか、
03:03
もちろんね、解いたことあるんだけど、ちょっとやり方忘れたなって思った時は、
よく知恵の分けなんかはね、たびたび手に取ってやったりしますね。
具体的な何かあります?
私はよく忘れそうになって怖いのは、あれは何ていうのかな。
剣のパズルっていうかな。ソードパズルっていうのかな。あれ何か名前あるのかな。
ソードパズルでいいんじゃないですかね。
でっかい巨大なのがあるんですけど、あれそう言います?
ソードパズルとかね、あとスウォードパズルってそういう言い方で書いてありますよね。剣とボールみたいな言い方で。
そうですね。剣とボールの知恵のはですね、輪っかを外して、紐ついてて、弾と円盤が先っぽについてるみたいなやつですね。
あれシンプルなんですけど意外に難しくて、
紐の長さによっていくつか解き方があったりとかもあるんですけど、
うちにある紐がちょっと短い弾の解き方をしばらくやらないと、ふとあれ忘れちゃったかなと思いながら解いてみたり、
ああそうだそうだこうやるんだったとか、あれって思ったりね。
だからそれとあともう一つはね、ボールと鎖っていう風に呼ばれてるんだけど、
何だっけなあ。
うちにある製品はハンドカフみたいな手錠みたいな感じの商品名だったんですけど、
古いパズル、古典ですから古いパズルの本とかに載ってて、
そこではボールと鎖とかって紹介されてるんですけど、
なかなかぼんやり出てきますけどイメージが。
鉄の輪っかのような、だからハンドカフっていうくらいだから、それが2つあれば手錠っぽいんですけど、
普通はそれ金属の針金の輪っかは1個で、紐がついてて先にボールがついてるんですけど、
あとはその紐のところにちっちゃいリングがはまってて、それを外せっていうパズル。
それもね、非常にシンプルなんですけど、非常に難しくて、
なかなか最初解けなかった、何年も解けなかったんですけど、一応解けるようになって。
そうか、ボールの確かとこからは輪っかが取れないので、
その手錠というか、針金部分の輪っかを頑張ってうまいことすると取れるみたいなやつでしたっけね。
そうね。
なんかあったな。
あれは結構名作だと思うんだけど、古典なんで、今でも売ってるかな、日本で。
あ、意外と普通に売られてないってことですか。
そうです。まあその紐とかチェーンだったりするんですけど、そういうのを頑張ってパズルメーカーで売ってるところがね、今はないかもしれない。
06:06
昔はどっかのパズルメーカーが売ってたと思うんですけど。
確かにチェーンとか紐が出てくる類の知恵の輪っていうのは、固まってる知恵の輪と比べると、
なんかそんなにロングセラー的に安定供給されてないイメージはありますね。
ちょっとややこしいからですかね。なんかなんでかな、状態変化しちゃうからなのかな。
ああ、そうでしょうね。
やっぱり紐とかチェーンとかの部分があると絡まっちゃうんですよね、どうしても。
そしたらこれをまた問い合わせ来たりとか、メーカーとしても対処が非常に難しいし、
実際パズルやってる人でも、やっぱり紐が長いとすぐに絡まっちゃうから、
もうあんまり嫌だなっていう、避けられる方もいるんですけど。
でもそれね、すごい好きで、やっぱり解き方はシンプルなんだけど忘れがちなんで、たまによく解きますね。
だから中野で言ったあとは、フォレストパズルっていう、
パズルのコンペで賞を取ったロシアのキリルっていう人のデザインのやつ。
枝使ってたやつでしたっけ。
そうですね。
なんか流木みたいな感じの。
そう、拾ってきた枝みたいなのを使ってるY字の枝に紐ついてて、
あとやっぱり輪っかがついてて、これを外せっていう。
あれもね、すごいシンプルなんだけど、あれとあれどうやるんだろうってついつい悩んじゃうけど、
たまに解き方を思い出したり、書いたりですね。
だから中野類はね、意外とやっちゃいますね。
見かけるとついついじゃないんですけど、この前何かのタイミングで話題になって、
サターンっていうのがありますね。
サターン。
土星の形してて周りに棒みたいなのがついてるのがちょっと話題になったときに、
意外とわからなくなっちゃうなと思ったことがありましたね。
あれ、サターンって。
コンスタンチンが昔作ったやつで、ワイヤーで球の周りに帯がついてる本体があって、
そこに輪っかのついた棒みたいなのが絡まってるんですね。
ちょっと今、参考の画像を送りましたけども。
これは何と言ったらいいのかわかりませんが。
迷路みたいな。
そうですね。結局迷路なんですけども、
迷路の取り方みたいなのも少し考えないといけないような感じですよね。
だいぶ変わったものだとは思いますけども。
でもね、これも知恵のあっちゃ知恵のあですね。
そうですよね。
なんかどっかのメーカーが最近また箱に入れて出してたような気もしますけどね。
09:05
なんかそんなの見かけた気がしますけど、ちょっと今すぐ出ないんですが。
なるほどね。
そういえば、あんまり真面目に取り組んでたかなと思ってやってみたら、
意外と引っかかったりして、あれ、できなくなってるのかなと思ったら、
まあちょっと考えていろいろやったらできるようになったんですけども、
こういうのは結構多いんですけど、
やっぱり配置がどうかみたいのは意外とイメージ的に覚えてても、
どういう手順かとかどういうプロセスかみたいのは割と抜けちゃうというか、
手が覚えてるものもありますけどね。
難しいかな。
確かにね。記録もしにくいですよね。
そうですね。これの答えっていうのは僕は絵としてずっとしてみた記憶はちょっとないので、
やってる感じをなんとなくっていうことですかね。
知恵の輪っていう意味で言うと、
イベントとかで年中やってるのは手錠パズルとかって言われる、
キャストホースとかと同じですよね。
ああいう真ん中に輪っかがあってっていうのはもう年中人前でやるんで、
手が覚えちゃってるっていうのはありますけども。
この前話題になったデビルとかですね。
ああいうのはもうある位置にすると、それで手に持つと1,2,3で取れちゃうみたいな。
手の動きが決まっちゃってるっていうのはちょっとありますけど。
デビルもたまに忘れそうになる。
ある位置に持っていくのがあれどうやったっけ。
ゴールよりもその前段階のポジションに持っていくのを悩んじゃったりもすることもありますね。
特にデビルに関して言うと、言っていいのかわかんないけど、
左右逆に入れることができるわけですよね。
で、僕の手が覚えちゃってる位置っていうのはもちろん片方なので、
逆になってるとあれあれってなることもあって、
こうなるってことを逆にハマってるんだなって頭で考えると戻せるみたいな。
そんなのありましたけどね。
そうだ。右左があるのがややこしいとこだな。
できた時に逆向きに戻させるとマゴつくなんてことをよく言ったりしますよね。
こういうプロセスモノみたいのはなかなか時間が経つと忘れちゃいますね。
なのでちょっと何度もやっちゃう。
あとはRubik's Cubeなんかは一応解法みたいなものを知ってて解けるようにはなってるんですけど、
忘れることはないけど、もしかして忘れてないかって思いながらやったり、
本当に手持ちぶたさで暇な時に回しちゃうっていうのはありますね。
なるほどね。
ここ見えるところにあんまりツイスティモノを置いてないな。
資料として持ってるって感じですね。どっちかというとね。
だからやり取るとできない。そんな話したような気もしますけど、
前々そうですよね。
なんとかメソッドみたいなやつですよね。確かに。
12:02
そういう解法みたいなのをちょっと一通りやって、
多分一生忘れないと思ってるけれども、そうじゃなくても暇な時にはクルクルクルクルっていうのはやっちゃいますね。
だからシーケンシャルムーブメントみたいな意味では箱入り娘みたいなのは、
あれもね、ちょっと忘れがちというか結構難しいですよね。
そうですね。
そういざ久々にやるとね、あれどうやってたかな、この横棒邪魔だなっていうのを毎回思っちゃってついついやっちゃうっていうのはありますね。
あれですよね。スライディングの王道ものっていう感じがしますけど。
そうですね。古いスライドブロックパズルですけどね。
でかいピースを手前にスライドさせるだけなのに邪魔があるわけですよね。
ここは意外と遊ばないのかな。結局パズルの本とかでよく見るみたいなものが日頃から調べ物とかがあったりすると、
ついつい見ちゃうものとしてはパズルのものもそうですけど、どっちかというとやっぱり本なのかなっていうことを思いますね。
パズル版の方ですかね。
調べ物としていわゆるメカニカル的なものでいくと、ジェリー・スローカーボンとかって言われるサンサスがありますけど、
パズルその全宇宙とかね、あのシリーズ、あとはプレイパズルっていう高木さんの本ですよね。
高木さんの本ですね。
なんだっけなーってときにその2つかそうじゃないのも少し見るっていうのが基本パターンですね。
あと物じゃなくて何か問題、例えばクイーンの配置の問題とかですね。
なんか調べようがないなときに、ネット調べるってことももちろんあるんですけど、
一つはちょっとさっき思い出して出してきましたけど、
このマセマティカル・レクリエーションズ&エッセーズっていうラウズ・ボールの古典の名著って言ったらいいんですかね。
割と数学パズル的な本なんですけども、これ自体見ては確かにこんな内容だったなーっていうのと、
そもそもこれってもともとどういうとこ始まってんのかなっていうのも意外と参照元は書いてあったりするんですよね、下の方に。
こういう昔の本とこういう人がやってたよとか。
必ずしもそんなに網羅的に書いてある辞書じゃないので抜けてることもあるんですけど、
なんだったかなーっていうときに全くよくわからないネットのみから見るよりは、ちょっと能力が良かったりしますね。
それは要書ですかやっぱり。
要書ですねこれは。
普通にドーバーから出てるものですけど、
これってきちっと日本語訳はされてないんじゃなかったかな。
なるほど。
一応日本語訳したものが明治時代出てるだけで、確か。
15:04
数学優位っていう名前で古い本がありますね、すっごい古い。
もうなんかカタカナと漢字みたいな、読むの大変な。
それが本当に抜粋したのあるぐらいで、結局これは有名だし、全然ネット上でも読めるぐらいの内容なんですけど、
日本語できちっとなってるのはないので、ちょっともったいないっちゃもったいないですけどね。
こういうのも含めた便利なパズル百科辞典みたいのがあるといいんですけども、
プレイパズルがそれなのかな、パズルの百科だから。
なるほど、百科だから、百科辞典。
っていうぐらいですね。
最近の現代のものまで含めたのがあるといいですよね、メカニカル含めて。
そうですね。
それはウェブになるのかな、最近だと。
メカニカルパズル130っていうのも。
130もありますね、そうですね。
もうでも今となってはちょっと古くなって、だんだんもちろん古くなってきますけどね。
そうですね。
あの130も見ないわけじゃないですけど、実はあんまり頻度が高くなくて、
あの本ってある時期に手に入るパズルっていう風に作られてるので。
そうですね、そこに結構フォーカスは出てるから。
あの一定時期ならいいんですけど、ちょっとそのより前とかちょっとそれより後になると載ってなかったりするので、
そこら辺ですよね。
ついつい遊んでしまうものっていうと、
思い出せって言われると思い出せないんですけど、多分あるんだろうと思うんですけどね。
なんかシルエットものとかそういうのは多分やってるんじゃないかと思うんですけど、
と言ってタングラムとかそんなに演じ遊んでるわけじゃないですよね。
なんだろうね、もう答え単純なやつ、もちろん面白いパズルなんですけど、
もう答え覚えちゃってて単純なのはあんまりやらないかな。
そうですね。
ハノイの塔とかね、ああいうのはあれもまだからシーケンシャルムーブメントみたいなもんかな。
とにかく手間がかかるけど、なんだろう、頭の体操でもないけど、
カチャカチャカチャカチャやってみたりっていうのはたまーにですけどね。
別に自分の家じゃないんですけども、あるところでちょっとデイした時に、
そこにドラゴンキューブっていうのかな、いわゆる333のキューブに組めるような
キューブ27個が変な形でゴム紐で繋がってるっていう。
そういうのありますよね。
まあいろいろ種類あるんでしょうけど、
それのなんかレンカバンみたいのが片隅に置いてあって、
行くたんびにバラバラにされて適当に置いてあるっていうことがあって、
そこに伺うたんびにまだ壊れてるからしょうがないなと思って、
ちょっと直してあげるっていうのはありましたね。
戻してあげると。
でもあれも意外にただ1分ですけど、いろんな多分パターンありますよね。
18:00
全種類網羅されてるんだろうな。
情報として出てるかわかんないですけど、
なんかあれをいろいろ調べてたって話は聞いたことがありますね。
パズルから。
あれもさ、パターン全種類網羅できるはずですよね。
まあそうですよね。
繋げ方だけで。
リサンさんの一筆書きみたいなのを頑張って調べるっていうことですね。
あれもでも意外と面白いですよね。
難しいですよね。シンプルだけど。
そうですね。
その置いてあったレンカバンのやつも多分答え一種類になるような感じで
できてるんだろうなと思ってやってますけども、
そういうある程度答えもコントロールしててなると、
そんなに意外とくれないのかな。
わかんないですけどね。
詳しい方がいたら教えてほしいですけども。
そうですね。
あと何回か触ってるときに聞かれたのが、
もっと小さいサイズでとかって言われたことがあったんですけどね。
そのときに小さいサイズって言われても、
これ333より小さいって言われると222じゃ話にならないし、
その中間の何か直方体みたいな、
そんなもんってあるのかなって思ったことありますけどね。
どういう意味でしょう。もっとスケールが小さいだけでよかったんじゃないですか。
そういう大きさの問題じゃなくて、
単純に個数が27個もらうから大変だったと思うんですよね。
数が多すぎると。
でも1個減らすと。
でもこの下って222じゃちょっと話にならないですよね。
そのものとしては。
まあでも332ぐらいっていうことかな。
そういう。
2段の。
一応そういうのも変形版でありますよ。
でかいのはありますよね。444とかね。見たことありますけど。
はいはいはい。
結局面白いのかなみたいな感じになっちゃうんで、
意外と333ってやっぱりなんだかんだ言っていいとこついてるなっていう気もしましたけどね。
なるほどね。
あれもだって自由じゃなくて曲がり角とかある程度固定されてるわけなんで、
全く自由じゃないですよね。当たり前ですけどね。
そこら辺がうまくできてるっていう気もしましたけども。
27っていうのはちょっと耐え難い数字なのかもしれないですね。
個数としては。さすがに多いと感じるのもわからんでもないんで。
そうだなあ。2段にするしかないか。
まあもうちょっと細長い全然キューブじゃなくて、
なんか224とかそういう長細くするとかですよね。
これRubik's Cubeの編集考えてると変わらないのかもしれないですけどね。話としては。
まあそうだなあ。
意外とみんなどんなパズルにもフラットに付き合ってるって感じじゃないですかね僕は。
なるほどそうですね。
逆に言うとどれも見かけると懐かしいと思ってそれぞれ触っちゃう感じがしますね。
調べるついでに何か例えば入れてあるところ収納とかを見て、
あ、ほらこの頭って断ることに触ってる。
そうですね。
あとでもね今のドラゴンのやつは戻すためにやってるみたいなところもあるんですけど、
21:01
うちもねやっぱりお客さんとか誰かが遊んだ後バラバラになってるのをやっぱり戻さないといけないんで。
そうですね。
戻す目的で何回もやってるパズルは確かにありますよね。
だから簡単なんだと3本組み木ぐらいとかですかね。
6本組み木はたまにありますけど、そういうのを誰かがバラしちゃったとしたらやっぱり戻すのに何回もやってるなっていうのはありますね。
そうですね。だからあれか。
知ってるのによく触ってしまうっていうより、よく触ってしまうから知ってるってことなのかもしれない。
話はギャグなのかもしれない。
そうかもしれないですね。
22:00

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