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今回は感想ツイート会ということで、ツイーター上にある感想と思われるツイートを少し紹介しつつコメントしようかなと。
反応あるんですか、そもそも。
あるんですね。一応、パズルの話半分というハッシュタグがありまして、それをつけてくださっている方とか、
配信しましたツイートに寄せてコメントくださっている方が少しだけいますので、それを見てみようかなと。
そんな方がいるんですね。ひっそりやってるつもりだったのに、知られちゃってるじゃないですか。
いやいや、これ極秘ならそもそも公開しないので、しょうがないんですけどもね。
これ実は6月の下旬ぐらいに始めたんですよね、第1回ね。
その時に、例えばいくつかあるのを見ると、パズルの話半分っていうのを聞いて、メカニカルパズル137章を思い出したっていうのがあって、
これ面白いのが、その時に137章はしてないんですよね。
してないのにこれを思い出させたの。
そうなんですよね。で、次の1回目で何を進めるかの時にしたんじゃなかったかな。
なるほど。じゃあこれに引っ張られて我々が話したかもしれないですね。
そういうわけじゃないんですけどね。録音の前後からするとありえないので、時間的にはずいぶん、
これ6月下旬って言いながらも1ヶ月ぐらい前だと思うんですよね。
収録自体がですね。
そうなんですよね。今はもうちょっと空いてますけどね、間もね。
で、その後、これが出た後に何を進めようが出た後に、メカニカルパズル137章が出てきて驚いたというようなコメントをね、いただいてますけどね。
まあそうですね。あの本っていうのもね、なんか今貴重なのっていうような話がありましたけど、
まあ覚えてらっしゃる方もね、いるんですよということですよね。
僕もそんなにね、年中見てるわけじゃないですけど、記憶に残る一冊でありますよね。
あれは確かに、この冊子を作るために集まったメンツみたいなところも最初はあったですもんね。
そうですね。なかなかね、そこからいろいろ営業を受けたものもありますよね。
そうですよね。
で、続いて、はい。
いやでも、ブックオフでないんですよ。たまに見るんですけど、どんなものか。
で、ブックオフって、今ネット上に全国のブックオフが網羅されているサイトみたいなのがあるんですけど、
そうですか。
そこでもね、ないんですよ。
あの時代の変化によるものもありますけども、あまり時代に左右されない部分もね、ありますから。
面白いですよね。
うん、そうですよね。その当時のなかなかいろんなものがまとまった、確かにいい本だとは思うんですけどね。
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2回目がパズルっぽい駒たちっていう、いろんな駒を紹介したんですけどもね。
その配信の後の感想ツイートなんかを見ると、
バーコードバーとかクラッチボックスの作者で、リークラスノーのトプシータービーという作品が紹介されてますね。
リークラスノーっていうのは木工の、最近金属もやってるのかな?
木道とかを作ってたりする人ですかね。
そうですね。木工も金属加工も3Dプリンターもいろんなことやってますよね、彼は。
割と若いお兄ちゃんで、でもいろんなことやっててすごいですよね、マニア。
クラフトマン的な感じですかね。
まあそうですよね。
それにトプシータービーって駒か、さわさ駒なのかな?
YouTubeの動画が見れて、駒が回ってる様子が見れて、なかなか面白いですね。
大きな駒の中でちっちゃい駒が回ってるって見ましたよ。
面白いですね。あとは駒が入った仕掛け箱とかね、そんなのありますよって。
確かにね、駒が入った仕掛け箱がありましたよね、秘密箱みたいなのがね。
あとは駒関係では、ラトルバックを紹介しましたけど、やはりラトルバックの現物の動画を上げてくださった方とかいますね。
ラトルバックはやっぱりキャッチーですからね、すごく面白いですよね。
そうですよね、不思議ですもんね。
そして続いて3回目が名前が消えたり残ったりと題したパズルにまつわる名前のことですけども、
この後は何ですかね、パズルは作り手と遊び手との間に成立するコミュニケーションとしての側面もある。
そう思っているので、個人的にはパズルは作者と紐付いた形で認識することが多いなと。
素晴らしい解説。
そうですね。確かにそうかもしれませんね。
特に詳しくなるほど誰が作ったかとかね、色々知ることが多かったりしますしね。
作品を見てこれは誰々っぽいなとか、この作品は誰だなって分かる人は分かるみたいな。
そうですね。その後に線引きは難しい前編というのはですね、これは今現時点では最新なんですが、
これ関数ついては分かりませんが、知恵のほうを作っていらっしゃる方ですね。
昆虫シリーズという過去の作品を引っ張り出してきましたというツイートがありますけどもね。
これ何でしょうね、知恵のどこの話をしたのかな。
あれは知恵のどこの話をしましたかね。
忘れちゃったなあ。あんまりきちんと全部記憶しているわけではないんでね。話半分ですからまさに。
ちょっと忘れているところもありますけども。
でもこういう偶像的な知恵のは、私はあんまり見たことがなかったですね。
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面白いですね。
いいですね。
見た目きれいでいいですね。
そうですね。
それ以外、いくつかあとはパズルの話半分のツイッターアカウントがあるので、
たまにコメントいただいたものはリツイートしたりしているんですけども、
それをちょっといくつか見たりすると。
あとはそうですね、パズルを進めることっていうのの第1回の後の感想コメントで、
馬蹄パズルのリングをターゲットリングをターゲットの相手に持ってもらうっていうのは素晴らしい導入だっていうふうにコメントしてくださったのかなと思いますね。
なるほど。
ありがたいですね。
それ私やったことないなあ。やってみたい。
これは僕が紹介したやつですよね。
うん、そうですよね。
他にはですね、あらこんなのあるんですねって言って気づいてくださった方もいますね。
あとは、今この配信自体いわゆるAnchorっていうサービスでアップロードしてるんですけども、
自動的にSpotifyに引き継がれたりとかですね、GoogleとかAppleでもそこのPodcastサービスでも使えるようになってるので、
いろんな方式で多分聞いてくださってるみたいなんですけども、
ある方はSpotifyで1.5倍速で聞いてるぞ。
そうか、早くして聞くんですね。
時短ですか。
そうですね、ちょっと内容わかってれば早くしても聞けるのかな。ちょっとわかりませんけど。
もうちょっと早く喋れと言われている?
どうなのかな。ちょっと緩すぎるのかわかりませんけどね。
1.5倍速、早くしてるんですよね。遅くしてる人もいるかな。
うーん、さすがにそれは止めてね。
何のこと言ってるんだっけ?って言ってもう一回聞く人がいるかもしれませんけども、ごちゃごちゃ話してるんで。
なるほど、いやでもご時世ですよね。
このラジオに限らずいろんなものを倍速で見たり聞いたりしてる人はもう世の中にいっぱいいるらしいですよ。
そうですね、逆にゆっくりスローモーションで気になるものをゆっくり聞いたりとか見たりするってこともできるわけなんで、
この速度の増減ができるようになるって実は結構凄いことかもしれませんね。
そんな感じでパズルの話半分ってハッシュタグをつけてツイートしていただくと、我々が見るかもしれません。
見るかもしれません。
もちろんお便りフォームの方もありますのでそちらにご感想とかですね、もしくは取り上げてほしい内容なんてあるんでしょうか。知りませんが。
そういったようなことがあれば送っていただいても。
お題をいただければ。
可能な範囲で、危険なことは話せませんけどね、取り上げることがあるかもしれないですし。
そういう今度、感想ツイートじゃなくてお便り紹介みたいなのができたら面白いかなと思ったりはしますけどもね。
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気になることはいろいろありますので手にうまいことしゃべっていくという感じになりますね。
今回は短いですがこんなところにしましょうかね。
こんなところにしましょうか。
ありがとうございました。
ではではありがとうございました。