1. パズルの話半分
  2. #57 届いたメールを読む(その..
2023-09-20 20:31

#57 届いたメールを読む(その3)

おたよりが届きましたので、ご紹介します。

トピック:

●アジア

●ツールやサイト

●ショップ

●パズルショップ torito

http://torito.jp/

●パズル工房 葉樹林

http://www.puzzlein.com/

●パズラボ

http://puzzlab.com/

●Puzzle Master

https://www.puzzlemaster.ca/

●Mr Puzzle

https://www.mrpuzzle.com.au/

●Sloyd

https://www.sloyd.fi/

●Art of Play

https://www.artofplay.com/

●デザインコンペ

https://www.puzzleworld.org/DesignCompetition/

●個人のブログ

●SNS

●Grand Illusions

https://www.grand-illusions.com/

●ネットオークション

●科学系のニュースサイト

●博物館、サイエンスミュージアム

●MIT

https://news.mit.edu/topic/mathematics

●パズル懇話会

http://pzkn.seesaa.net/

●関西ぱずる会

http://kanpa.seesaa.net/

●Recreational Mathematics(娯楽数学)

●G4G(Gathering 4 Gardner)

https://www.gathering4gardner.org

●Martin Gardner

●マーティン・ガードナー数学ゲーム全集

https://www.nippyo.co.jp/shop/search?series=315

●サム・ロイド、デュードニー

●高木茂男、芦ヶ原伸之

●Rouse Ball『Mathematical Recreations and Essays』

●新聞

●ニコリ

https://www.nikoli.co.jp/ja/publication/various/nikoli/

●ミニ連載

●木工

●からくり創作研究会

https://karakuri.gr.jp/

●からくりクラブ

https://karakuri.gr.jp/club/

●BurrTools

https://burrtools.sourceforge.net/

●ちょいとパズルでも

http://puzzlewillbeplayed.com/

●リンク集

●#55 お知らせ(note開設)

https://note.com/puzzletalkhalf/n/nc68e189c3b30

●『Play Puzzle パズルの百科』

●『The メカニカルパズル130』

●図書館

●感想も募集中

おたよりフォーム:https://forms.gle/UYUEkQdg95LUgjW69

公式ページ(note):https://note.com/puzzletalkhalf

X(旧Twitter):https://twitter.com/puzzletalkhalf

BGM:OtoLogic(otologic.jp)、FreePD.com(freepd.com)

00:03
メールが来ています。リスナー名がくまっちゃさん。内容を読みますと、アジアに住んでいるパズルチョイラブの人です。
近場でパズルを探そうとすると、ジグソー、ルービックキューブ、オーソドックスなペーパーパズル、数読、クロスワード、倫理パズル、これは論理パズルだと思いますが、
そのくらいでなかなか見つけられません。皆さんはレアなパズルを探す際に使っているツールやサイトはありますか?と。
最後に、いつも土日のティータイムに聞いています。ヨモヤム話が茶菓子にあって、とても美味しく過ごしています。
ありがとうございます。
ということで、質問が来ているということですよね。
まず最初にアジアに住んでいるというのが若干気になりますけど。日本かどうかはわからないですけど、日本もアジアですからね。
特にそれしか書いていないのでわからないですが、ちなみに今このフォトキャストってどういう国から引かれているかみたいなのが一応管理官員で見られるんですけど、
そこで可能性を探ってもいいんですけど、しょうがないので。
たしかに日本以外の国から聞かれてるっていう部分はあるんですよね。
あるんですよね。日本語で喋ってるからなかなか外国の人は難しいはずなんですけど、意外にアメリカとかドイツとか一応出てるんで、
あれが聞いてるんだろうっていうのも確かになりますけど、この方はアジアから。
いいんですよ。どんな方が聞いてもいいんですけどね。
そういうことなんですが、質問の内容に戻りますと、いろんなパズルに興味があるんですけど、
そういう中でもレアなパズルを探す際に使っているツールやサイトってのは何かとかありますかということなんですね。
どうですか、いじさんは。
モノパズルだとすればですね、トリトさんとかジュリンさんとか、もちろんうちのパズラボとか。
モノパズルの通販とか紹介とかは見れますよね。
そうですよね。
そういうことですか。
パズルを探すときに手に入れる、ちゃんと手に入れなきゃいけないのか情報でいいのかがわからないんですけども、
少なくともそういういわゆるショップの類いっていうのはわかりやすい入り口ですよね。
そうですね。
それ以外だと、今のは日本のサイトですけども、海外のそういういくつかもありますよね。
知ってる人がやってたりするようなショップみたいなのがありますよね。
パッと思いつくのはパズルマスターですか、カナダの。
03:03
パズルマスターさん。
あとオーストラリアのミスターパズルとか。
ミスターパズルさん。
あとは何でしょうね、フィンランドのスロイドかな。
最近は見てないけど。
どうかな、通販もやってるのかな。
やってたような気もしますけど。
店舗はもちろん。
そうですね、今パッと思いつくのはそれだけなんですが。
あとアメリカのアートオブプレイ。
アートオブプレイさんとかはそういう珍しいものをいろいろ集めて販売されてる。
新しいとこですけどね。
そうですね。
あとそれ以外、情報ベースになっちゃいますけど、
この前話したようなパズルのデザインコンペとかですよね。
新しいもので言うと。
個人でやってるパズルのデザインコンペとか。
個人でやってるブログとかを探せば出てきますね。
そうですね。
デザインコンペを見ると、もちろん新しいデザインのものがいっぱい見れますし、
そこに情報として、デザイナーの名前とかここで売ってますよとかが書いてるときがあるので、
それを見ると。
確かに、パーチェンスインフォメーションですね。
そうですね。
だからそういうのでコンタクト取られると。
直接そのものが買えたり、紹介してもらったりとかね。
今はネットの時代だから、ネットを使えばいろいろありますよ。
そうですね。基本的にはインターネット的な話になっちゃうと思うんですけど、
それ以外でいくと、例えばFacebookとかTwitterって言っちゃいけないかな。
Xなのかな?今わかんないけど。
そこら辺のSNSのタグインっていうのはわかりやすいとかですかね、あとは。
そうですね。ちょっとパズルとずれるかもしれないですけど、
ブランドイリュージョンっていう、面白い不思議ものとか面白グッズとか、
パズルももちろんですけど、そういうものを売ってるインターネットサイトあって、
あそこはね、見るだけで面白いし、YouTubeチャンネルを持っててね、見てると面白いですよね。
あれってイギリスのティム・ロエットっていう。
そうですね。
パズルおもちゃとかサイエンスストーリーとか大コレクターと言われてる。
面白いおじいちゃん。
そう、あのおじいちゃん面白いですよね。
面白いですよね。
個人的にも知ってますけど、面白いものをいろいろ紹介してて、YouTubeで見てても面白いですよ。
どうでもいい話になりますが、あの方ってだいたい12月頃になるとクリスマスカードを出さないですよね、毎年。
それだけに飽きたらず、意味のわかんないスクラップみたいなのがいっぱい来るんですね。
新聞に載ってたとか、どっかでこういうの見つけたみたいな、古いものを送ってくるんですけどね。
なんかよく見つけてくるなという、こまめにいろいろ集めてるんだろうなという。
そうですね、アンテナ張ってますよね、あの人。
そうですね、かわいいですね。
本人に会うといつもなんかよくわかんないレジ袋みたいなの手にさけてて、何持ってんだろうっていう。
06:05
僕の記憶ですけどね。
そっか。
だから面白いものがいろいろ出てくるんですよね。
そう、私もパズルの会で何回か会ったことあるんですけど、今年はちょっとお会いできなかったですけど、
いつも会うたびになんか面白いものをどっから見つけてくるのかわかんないけど、見せてくれて楽しいですよね。
ちょっとした印刷とか、なんかコピーしたようなもんだったりするんですけど、
なんだこれはっていう情報を書いたりだったりとか、なんか面白い仕組みのもんだったりとかね。
なかなか不思議な人なんですけど。
ちょっとマニアックなサイトですけどね、そういうのとか。
あと、どこまでこれ言うべきかわかんないですけど、
例えばインターネットオークションのたろいとか、パズル家がやってるオークションって実はあるんですよね。
ありますね。
そういうところはそれなりのお値段するんでしょうけど、場合によったら。
一応情報を得るっていう意味でも多少意味があるのかなと思いますけどね。
あとは単純に、パズルからもうちょっと離れるんであれば、
例えば科学系のニュースサイトとかですね。
そういうのが結果的にパズルとか、数学よりになる場合もありますけど、
話題として出たりもしますね。
そうですね。科学博物館みたいなところは、実際行ってもパズルっぽいもの、面白いものを結構売ってたりね。
そうですね。
科学博物館はいいですね。面白いですね。
日本に限らず海外のサイエンスミュージアムとか行くと、やっぱりいつも見るの面白いし、
お土産物屋さんはいつも面白いものが見れますよ。
サイエンスミュージアムとか、あと単純に科学系の雑誌とかそういうところのサイトレビとかになるかもしれませんけどね。
ジャーナルとかそういうタグのものとか。
あとは僕が、そんなに年中見ないですけど、例えば有名なMITってあるじゃないですか。
はい。
マスタチューセッツ工科大学。
はいはいはい。
あそこで例えばトピックスなんかっていうのを公開してニュースとして。
その中に、マスマティックスって数学っていう、例えばくくりで記事が出たりするんですけど、
たまにそこにちょっとパズルっぽいのが載ったりしたこともありましたね。
なんかで見つけたんですけどね。言われて載ってるよっていうので見に行ったりとか。
そういうちょっとガチ目になりますけど、なんか研究系のところで面白い話題が出てる場合がありますね。
あとそれちょっとものより割と数理パズルとかになっちゃうかもしれないので、
今回メールくださったくまちゃさんの興味に合うものかどうかわかんないんですけど。
まあそういうのが一つあるかな。
コアなとこで言うとパズルコンワ会みたいな、パズルを楽しんでるコミュニティありますからね。
もうそういうとこにアクセスされるといろいろありません。
09:02
関西パズル会とかね。
関西パズル会っていうのもありますね。
そこの中で機関紙みたいなのが出てるのでそこからとか、
メーリングリストみたいなのがあったりすると流れてくる場合もありますから。
そういうのは割と会の中でクローズにやってますけど、
だからこそなかなかコアな話題が繰り広げられてるので、
興味がいろいろ、いろんなジャンルの興味あると思うんですけど、
ちょっと覗かれてみると合うものはあるかもしれないですね。
あとはパズルの周辺というかかなり近づきやすいところでいくと、
数学寄りになりますけど、リクレーショナルマスマティックスと言われる、
語学数学っていう分野ですよね。
日本だとあんまりどこまで強いのか知らないですけど、
海外だと割とそういう本とかサイトとか含めて結構情報は、
今言ったリクレーショナルマスマティックスっていう表現で結構書かれてたりしますから、
ちょっとなんかね、僕もわかんない、
コンピュータサイエンスはそっちになっちゃうとかなり難しいんで、
よくわかんないものもありますけど、
なんかオッと思うものがたまに出てきたりしますしね。
古典的なものもありますからね。
そういう方面っていうのも今思いつくかなぐらいで。
ごめんなさい、これもしかしたらオープンなものかどうかわからないですけど、
G4Gってどれぐらいオープンなものなんですか?
僕行ったことがないんでわかんないんですけど、
私も行ったことがないんですけど。
一応サイト自体は公開されてますよね。
オープンなんですかね。
いつか記事というか論文集みたいなの読めたりもしますよね。
G4Gってギャザリング・フォー・ガードナーっていう集まりですよね。
ギャザリング・フォー・ガードナーの略ですよね。
マーチン・ガードナーという、パズルカットだけいうには何て言ったらいいんですかね。
ですよね、もうちょっと幅広く。
サイエンスライターのやや数学とかパズルとかそういったものに通じていた方ですよね。
だからパズルのみならちょっと数学系あるいはサイエンス系の方にもご興味があれば、
そちらの方面もいろいろ情報があるかもしれないし、
そちらはちょっと海外になりますけど、そういう会合が持たれているので、
そこに参加するとそれはそれはいろいろあると思うんですけどね。
私も参加したことはないんでね。
したって話は聞きますけど、したことはないんで何とも言えないんですけど、
いろいろ話題なり物なりが動いているらしいですよね。
ですよね。
あとマーチン・ガードナーというのは、実際その方の著作みたいのは日本語化されているので、
書籍としては十分ありますよね。
最近だと前週か何かが出たのかな。
マーチン・ガードナーの数学ゲーム前週というのは、現在この時点では4巻目まで出ています。
あれ何巻まであるんでしたっけ。
12:00
10何巻の予定で、きちんと最後まで出てないという状態なので、翻訳はできないわけですけどね。
そういう方面とか、もうそういうベタなパズル本みたいな方向で行っちゃうなら、
サムロイドとかディドニーとか、日本だったら高橋優さんとか、内川信之さんといったような。
そうですね。そういう書籍から情報を得るというのはありますね。
ネットよりとはまた違うところですよね。
ちょっと違うアクセスですけど、昔の情報としては書籍でいろいろありますもんね。
あとはそうですね、さっきの数学的なところで言うと、ラウズ・ボールなんて人がね、
レクリエーショナル・マスマティックスだったよね。
マスマティカル・レクリエーションスだった。ちょっと怪しいな。
なんかそこら辺の本を出してますよね。
あとは、一応日本とか海外とかの新聞にはちょっとしたパズルってついてるのかなと思いましたけど、
そういうことではないですかね。
数読みたいな、いろんな雑誌新聞とか載ってますよね。
載ってますよね。そういうあたりを責める手は一応ありますけどね。
まあペンシル系だと雑誌はいろいろ出てますからね。
ニコリさんとかいろんなところにね。
で、そこにニコリさんなんかは例えばメカニカル・パズルの情報とか載ってますね。
そうですね。本誌に載ってますよね。
最近小さな文章を書かせてもらったりするんですけど。
そうですよ。幸福んも。
実はここで話題にしたことなかったのかな。
記事はどうでしょう。記事ね。書いてらっしゃるんでぜひぜひ。
ミニ連載が実はあったりするんですけど。
なので、ニコリっていうパズル雑誌もぜひ。
どこかに載ってますよ。
見てください。
ちょっと今自分の書棚を眺めつつ。
えっと、木工のなんかそういう本の中で結果的にパズルっぽいことしてるみたいなのがあるんですかね。
木工。
まあ、あの、からくり箱とかっていうのもパズルの一応一ジャンルで。
これがお好きかどうかわからないですけどね。
箱根の方に行かれるといろんな秘密箱、からくり箱っていう。
どうやったら開けるのかわからない木の箱をいろいろ工芸品として売ってますのでね。
ありますよね。
小田原箱根のからくり箱っていう意味で言うと、からくり創作研究会っていうね、集団がいますけども。
あのグループの方でやってるからくりクラブっていうのも一つの。
そうですね。そこに入るといろんな情報が得られますし。
時々イベントとかもやられてますしね。楽しいですよ。
あとクリスマスプレゼントという形で、一個秘密箱というかからくり箱を送ってくるようなシステムになってますよね。
15:00
なってますね。
海外にも確か出てると思う。
海外の方が多いぐらいっていうぐらい。ファンがね、多いので。
会員数も海外の方が多いんじゃないですかね。あそこは聞いたところによると。
そういうのを利用できるかもしれないですね。今回の熊谷さんに関しては。もし海外であれば。
そうですね。
そのぐらいかな。ここに書いてあるのでいくと、ツールやサイトっていうのでサイトの話がちょっと多いんですけど、
ツールって意外と見つからないなとさっきから僕思ってて。
ツールって何かあるかな。
レアなパズルを探すツール?
パズルを解くツールみたいなプログラム。それはちょっと話が違うのかな。
前にやりましたよね。バーツールズとか。
バーツールズっていうパズルを解析するソフトがフリーウェアで出てるんですね。
そうですよね。
それをわりとパズル家の人がダウンロードして自分のパズルを作ったり解析するのに使ってるっていう。
そういうのを遊んでみると。
オープンになってますからね。
オープンになってますんで、それ使って遊んでみると面白いと思いますし。
あの、唐突ですけどチョイトパズルデモっていうサイトありますね。
いいですね。
石野さん。石野さんって言っていいのかな。
石野さんっていう方がやってる、いろんなパズルを紹介してる、メカニカルパズルを紹介してるサイトですね。
そうですね。文献なんかもちょっと載ってるんですよね。
すごいですよね。圧巻ですよね。
大変な情報流ですよ。
あそこ行くといいですよ。いろんなパズルが。
で、もちろんウェブ上なんですけど、ちょっとしたものだったら自分でキューブ集めて作って遊んでみたいとかね。できるものがいっぱいありますからね。
そうですよね。見てこんなものから想像することももちろんできますしね。
基本的には、いわゆるインターネット的な話になっちゃうんですかね。
まあそうなっちゃいますけど、でも今結構いろいろ言ったサイトをこれ全部紹介していくと結構なリンク集になりますよ。
まあまあそうですね。ちょっと一応概要欄にチェックできるものは載せようかなと思ってるんで。
それを載せるとこれはもう永久保存版のアクセスしやすいリンク集になるかもしれないぐらい。
ちょうどもうすでに過去回でお知らせしましたけど、noteっていうサービスを使って我々のパズルの話半分のページがありますので、
多分今回の収録に対応する回はちょっとしたリンク集になるという感じがありますけれども。
そういう目線で使っていただいても全然いいですよね。
そうですね。公開情報であれば入れるので、非公開のものはちょっと難しいと思いますが。
まあ本とかサイトとかって実はキリがないので。
まあまあまあそうですけどね。
なんかちょっと主要なもの。本で言うとあれかな。僕が割と大きく影響を受けているものでもあるプレイパズルっていうパズルの百科とか。
はいはいはいはい。
本がありますけどね。高石岩さん。なんかまさにその名の通り百科全集的な。
18:03
あれは今入手難しいんですかね。どうなんでしょうね。
復刻は出てるんじゃないですかね。
復刻はもう常時入る。
常時かは怪しいですけど3巻セットで売ってるはずですね。
あー聞いたことあるけど。そうですか。
今現在、調べればいいんですけど、この収録時点では売ってますね。
それこそAmazonとかでも手に入る感じですね。3巻っていうセットで売ってますね。
素晴らしい。
今見ると2012年とかの復刊なんですね。
おおー。
このぐらいの値段になっちゃいますけども、調べてもらえればプレイパズルパズルの百科全3巻といった形で出てますからね。
はいはい。
なかなか程よい量ですけどもね。
そうですね。
もっといくらでもやられちゃうんですけど、そこをうまいことまとめてるっていう感じの本で。
あとは何でしたっけ、メカニカルパズル130って本があったんですけど、あれはちょっと入手困難なので。
あちらこそ入手が難しいかもしれないですね。
良い本なんですけどね。
そうですね。
図書館か何かで借りるとかそういうんですかね。
図書館にあるかな。
難しいかな、ムックなんで。どうかわかんないですけどね。
いやでも図書館で借りたことはありますよ。当時は借りれたのかな。
はい。だいたいそのぐらい値でしょうかね。
そうですかね。
こんな感じでお答えになってればいいと思うんですけど。
いいと思いますけど。さらに何かあれば。また。
もしありましたらぜひまた送りくださると嬉しいです。
そうですね。他の方も何かありましたら。
感想とか。なんかイチャモンとか知らないですけど。
最後の下のところにリンクついてると思いますが、概要欄見るとお便りフォームっていうのがあるので、そちらで適当に入力していただくと届くようになってますが、
一番下にこのお便りを番組内で紹介してもいいですかっていうのに、はいを押すと今回のような配信に乗っかる可能性がある。
はい。
はい。という感じでよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。まあこんなところですかね。
はい。そうですね。意外にいろいろと広げましたね。はい。
20:31

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