プリケツの目的
プリケツ先生のプリプリワールド
この番組は、毎日をもっと快適に、
そして、あでやかに過ごしたい大人女子の皆さんへ送る
セルフケア&魅力アップ番組です。
プリケツ先生が、ちょっとした習慣で変わる体と心のケアをお伝えします。
さあ、今週も始まりました、プリケツ先生のプリプリワールド
プリケツといえば、三文幸子です。
今週も、プリケツを目指して張り切っていきましょう。
もし、気に入っていただけたら、番組の評価やコメントをどうぞよろしくお願いいたします。
はい、皆さん、記念すべき第1回目のね、【PODCAST】は聞いていただけましたでしょうか?
今日はですね、実はこれ2回目になるんですけれども、
もしまだね、1回目の収録を聞いていない方は、ぜひね、聞いてみてくださいね。
ということでですね、今日のタイトルは
お尻と口角は自分であげるもの
というね、タイトルで話していきたいなぁと思っております。
これをね、皆さんに話したいなぁと思ったのは
私ね、もうすぐ47歳、今47歳でね、50代に入るんですけれども、
その時に、50代、いわゆるアラフィ風世代ですね、
40代後半とか50代の方、そして60代の方もね、
お尻がね、どうしても下がってきちゃうのよね、みたいなね、
あの、お悩みをよく聞くことがあるんですけれども、
それがね、なんかこう、自分の力ではなくて、
しょうがなくお尻が落ちてきてしまうっていうお悩みがすごく多く聞かれるので、
今日はね、このタイトルについて話していきたいなというふうに思っています。
っていうね、この話、私ちょっと偉そうに言っていますが、
実は私ね、よくね、写真に出してるんですけども、
16年前かな、の写真でね、ちょっとよく、
beforeとafterみたいな形で、お写真をいろんなところに掲載させていただいてるんですけども、
その時のね、私の31歳っていうのは、もうみんながびっくりするくらい、
なんかこうね、全体的にすごいぽっちゃりで、なんか体全体がね、垂れてて、
顔が疲れてるって、顔もね、なんかすごくくすんだ写真があるんですけどもね、
もし皆さん機会があったら、ぜひご覧になっていただきたいんですけれども、
その時のね、あの写真の時は、私実はお尻が99.5センチあって、
あの私ね、99.5センチ測った時にあった時に、やばい、あと0.5センチで1メートルになってしまうってね、
あの思ったのをね、実は覚えています。
で、その時実は、こうね、お尻がまだ大きいだけだったらいいんですけどね、
すごいね、あのサンゴでお尻が垂れていたし、胸もね、すごい垂れてたしね、
顔も結構垂れてたというかね、すごく下がってたなっていう時代だったんですよね。
で、私もその時、もうすでにお尻100センチあるのに、ヨガのインストラクターを始めていたんですけども、
今のようにまだね、体のことがよく分かっていなかったし、生徒さんもそんなにね、持っていなかったのでね、
まだちょっと分かっていなかったんですよ。
だから、なんかこういうのって子供ならとか、あとは年取ってきたら、なんかしょうがないのかなっていう風にね、思ってたんですよね。
で、その後、ちょっとね、余談になるんですけども、その後ね、ダイエットをしたりとかね、するんですけど、
ダイエットしたりとかっていうか、私の場合は結構ハードなヨガをね、自分でやっていたので、
食事、体を軽くしたいからね、食事をね、ベジタリアンにしたりとか、ヨガをね、やっている人って結構ベジタリな人多いですよね。
だったり、あのね、生きているものを大事にするっていう観点から、そういう風になさっている方もいらっしゃるんですけども、
だったり、ファスティングをね、始めた時だったんですよ。ちょうど流行り始めた時だったかな。
そしたらね、今度はね、痩せたのはいいんだけど、メリハリがないっていうか、痛みたいな体になっちゃったんですね。
で、極端、痩せたいんだけど、痩せてみたら、すごい胸とかね、お尻がこう下がってきちゃったりとかして、
すごいね、残念な体になってしまったんですよね。
で、また今度ね、その話をちょっとしたいなと思っているんですけども、
まだね、その時こう痩せたら、お尻が下がっちゃったり、胸がなくなっちゃったりね、とかして、
じゃあどうしたらいいのかなっていう風にね、ちょうど悩んでた時だったんですね。
だけど、今私がね、その時の自分に言ってあげたいことは、それからね、私ちょっとこう、いろんな自分のね、トレーニングだったり、
元々やってたバレーを始めたりとかしてね、お尻がすごく上がってきたので、
だんだん周りの皆さんにね、聞かれるようになって、プリケツ先生っていうね、肩書きを今やらせていただいてるんですけども、
この時はね、こうね、なんかもうしょうがないのかな、みたいな気持ちだったのね。
そう、だからこういう風に思っている人ってすごく多いんですよね。
だからもうコントロールできないもの、歳だしなーとかね、ちょっとこうやり方わかんないしなーとか、
あとね、よくいらっしゃる、私もそうだったんですけど、やっぱりスタイルを綺麗にキープしたりね、
メリハリのある体になっているモデルさんとか女優さんっていうのは、そういうご職業の方しかできないのかなーなんてね、
あの思って、ちょっと諦めモードだったんですよね。
もしかして、今これを聞いている皆さんも同じように思っているんじゃないかなーっていう風に思います。
私がね、この16年前に悩んでいたこと、これはね、実はね、大きな間違いだったんですね。
自分で上げる意識
で、私それからね、さっきも言いましたけど、いろんなトレーニングをするようになったんですけど、
その時にね、気づいたんです。
体がこういう風になりたいなーっていう風に思って、トレーニングしたり、まあエクササイズですね。
まあトレーニングって言うとね、ちょっとハードルが高いみたいに聞こえちゃうからね、
エクササイズをしたり、お食事をね、ちょっと変えてみたりする時にね、
すごいことに私は途中で気がついたんですね。
なんだと思います?
すごいことに気がついたっていうのは、私のお尻は、例えばね、お尻に関して言うと、
お尻はどんどん自分で綺麗に上がっていくんだと思って、エクササイズとかね、
まあ食事、これを食べたら、お尻がね、綺麗にヒップアップしていくんだよっていう風に思ってやるのと、
半分諦めようとね、まあどうせこんなことやっても変わらないし、みたいなね、
あのことをやって思った時ってね、自分でやっぱ信じてあげてやった方がね、
もうダントツ変わるのも早いし、結果もね、そういう風になっていくっていうのに気づいたんですね。
これを聞いてくださっている方ね、絶対嘘だって思うかもしれないんですけど、
そういう風に思って、かといってね、ちょっとこう皆さんにね、勘違いさせてしまうと申し訳ないので、
だからって思ってるだけで何もしないと何も変わりませんけど、そういう風に思って、
ちょっとこうしたエクササイズだったり、まあ食事もこれが綺麗なお尻になったらいいなって思いながら食べた場合ね、
1週間ぐらいしてくるとね、あれ?なんかお尻がこう上がってきたかしら?みたいな風になってくるんですよね。
ただ、はじめも言ったように、諦めモードでやった時って結構変わらないんですね。
これを私が思っていて、まあいろんなところでね、この話をするんですけども、
私の生徒さんがね、まあいろんな健康とか美容の商材を使ったりとか、データを取ったりされている方がたまたまいらっしゃったんですけどね、
その時に話してくれました。
さちこ先生がいつもおっしゃっている、意識をして体をね、使っていったりエクササイズしたりとかするとね、
変わるの早いし変わるんだよっていう話、あれ本当にデータとして出てるんですよねって言って、
それでね、世界的にも今度発表されるらしいんですけど、
そういうふうに思うと、細胞同士がお話を始めて、なんかさちこさんお尻ヒップアップしたいって言ってるらしいよって言ってね、
お尻にヒップアップするね、材料を集めて運んできてくれるそうなんですよ。
なのでね、このちょっと嘘みたいな話ですけれども、私はね、これを生徒さんでもすごく感じてね、いつも思っていました。
なのでね、お尻はね、本当に自分の意識で上げていくっていう、
あとね、今日のタイトルのお尻と口角はね、自分で上げるものっていうタイトルですけどね、
美しさの秘訣
本当に美の秘訣、美しく自分を保つ秘訣っていうのは、毎日の自分の意識から本当にできているなっていうふうにね、思っています。
このね、お口の周り、口角もね、こうやってちょっと下がっているより、やっぱりいつも上に上がってて、
ニコニコしている方がね、顔の出来がね、モデルさんのように綺麗とか、身長がモデルさんみたいにすごく高いとか、
胸もね、お尻もはじめにパーンて綺麗っていう、もちろんね、そういうのもすごくもともと素敵ですけどね、
やっぱり見ていて一番素敵だなーって思うのはね、そういう意識を自分でね、使って、口角もね、ギュッといつも笑顔で笑ってあげたりとか、
あとはその毎日毎日意識してね、努力っていうとちょっとね、固い言葉になってしまうんだけど、
自分でこう、自分の体を作っていくお尻もギュッと上げて、もっと言うとね、胸とかもね、やっぱり手術をね、したりとかっていうのって言われてますけどね、
胸もある程度はやっぱりこう、自分で上げたりね、大きくしていくことっていうのはすごいできることだなーと思っています。
やっぱり40代、50代とか60代になってくると、もうそういうのってね、下がっちゃうものとかって、もう自分の体のコンプレックスってしょうがないのかなーってね、みんな考えがちなんですけど、そうではないです。
しかもね、広角は毎日の自分の意識とか努力でね、すぐキュッと上に上がるじゃないですか。
お尻も毎日の意識でギュッと上がって、綺麗なお尻に上がってくれるので、ぜひね、この本当に美しく保つ秘訣っていうのをね、
少しこれは本当にね、自分で自分に魔法をかけるみたいなものなんですね。
だからぜひ皆さんこの意識をうまく使ってほしいなーっていうふうにね、思っています。
お尻は結構ね、私今までね、自分でエクササイズやったりとかトレーニングね、生徒の皆さんに指導させていただいたりするときに、
お尻って本当に裏切らないなって思うんですよ。
やればやるほどちゃんと上がってくれるし、まだちょっとね、ただやり方注意です。
やり方間違うと腰を痛めたりね、体を痛めたりするちょっと原因になってしまうんですけど、
正しくやれば本当にお尻にちゃんと手をかけて上がってねって思って大事にね、
ストレッチとかエクササイズをすると体はすぐにね、変わってくれます。
実はね、皆さんの中で思ってませんか?
20代、若い子たちはね、変わって当然って思うし、
そういう若い子たちの方はね、体変わるのが早いんじゃないかって思うんですけども、
結構ね、安定的に体が変わっていく方っていうのは、
50代、60代の方の方はね、結構実は変わっていきやすいんですね。
これ私がね、ちょっと分析するとね、
長年の経験で続けるっていうことが大事なんだなぁとか、
ちょっとやっぱり若い時ってね、あれこれ気持ちが変わっちゃうけど、
一途にやり続けるっていうのがね、
50、60代の方っていうのはすごく上手になってきているので、
年は皆さんあんまりね、実は関係なかったりするので、
今ね、これを聞いてくださっている50代の方、
もうね、しょうがないのかなっていう風にね、
思わずご自身のね、お尻をしっかりこう愛して毎日褒めて、
そしてね、こうヒップアップのエクササイズだったり、
こうね、セルフマッサージだったりとかね、
あとお食事を取る時もこの栄養がお尻に届いて、
キュッて上がったらいいなっていう風にね、
思いながらぜひやってみてくださいね。
実践とコミュニティ
これはね、なんか初めにみんなに聞いてほしいなと思ってね、
第2回目のこのポッドキャストの方でね、
お話しさせていただきましたが、皆さんいかがでしたでしょうか。
今、本当かよって聞いて思っている方もね、
ぜひちょっとそう思いながらね、やってみてください。
はい、ということでね、今日のお話は、
お尻と口角はね、自分で上げるものっていうね、
タイトルで話をさせていただきました。
今週もプリケツ先生のプリポリワードをご視聴いただきまして、
ありがとうございます。
番組概要欄をご覧いただくと、
プリケツ先生の幸せ体質になりプリケツ週間という、
私が運営するLINEオープンチャットのリンクが貼ってあります。
こちらのオープンチャットの中で、私が毎朝、
毎朝30分のね、トークライブを行っております。
すぐに実践するようなね、具体的なエクササイズや
食事方法などお伝えしておりますので、
私、サム・ウサチコに興味を持っていただいた方は、
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オープンチャット内で番組へのメッセージなども
送っていただけると、とてもハッピーです。
はい、では今週もちょっとだけ良い一週間を
過ごしていきましょうね。
それではまた来週。バイバイ。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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この番組は提供
サンムーン・サチコ
プロデュース
ライフブルーム.ファン
ナレーション
土屋圭子がお送りいたしました。
