naomiの自己紹介
こんばんは、聞きに来てくださりありがとうございます。音声配信アドバイザーの、まなゆみこと真那ゆみこです。
今日は、22時からゲストの方をお迎えして、コラボライブをしていきたいと思っております。
早速、上がってくださってありがとうございます。naomiさん、ようこそ。
こんばんは、これ聞こえてますか?聞こえてるんですか?
私の方には聞こえてますけど、ありがとうございます。
2人の声のバランスとかが、リスナーさんに聞いてもらわないと、実はわからない感じなんですね、コラボライブって。
もしかしたら、naomiさんの方が声が大きいかもしれない。もしかしてあれですか、スマホに直接喋ってる感じですか?
はい、スマホで喋ってます。
ありがとうございます。リスナーさんで、もし聞いてくださっている方で、私とnaomiさんの声のバランスなど、何か意見がありましたら教えてくださると嬉しいです。
ちょっと私、声張り気味にするので、naomiさんちょびっとだけスマホから張り気味でお話ししていただけると、もしかしてちょうどいいかもしれません。
こんばんは、あさきかずやさん、来てくださってありがとうございます。
いつも私に、スタッフにコメントくださる。
初めまして、来てくださってありがとうございます。
声のバランスいいですねって、ありがとうございます、教えてくださって。
じゃあnaomiさん、ゆっくりお話ししていきたいと思います。
ありがとうございます。
じゃあまずはですね、私のチャンネルでも、naomiさん初めましてですよっていう方もいらっしゃると思うので、簡単に自己紹介をいただいてもよろしいですか。
はい、みなさん初めまして。ピアニスト、鍵盤ハーモニカ奏者のnaomiと言います。
私は小学校の教員をしていたんですけれども、30歳を過ぎてからピアニストとして活動を始めました。
今はピアニストとして活動しつつ、鍵盤ハーモニカの小学校の教員だったっていうこともあって、鍵盤ハーモニカの魅力にも気がつき、鍵盤ハーモニカの方も教室だったりとか、自分で演奏したりっていう活動をしております。
よろしくお願いします。
音楽家としての挑戦
よろしくお願いします。ということで、私とnaomiさんは先月ですね、私が大宮で、埼玉県大宮市で主催させていただきました交流会にnaomiさんがご参加いただきまして、初めてお話しさせていただきました。
その節はご参加ありがとうございました。
ありがとうございました。
naomiさん、まだ今は夏休み中ということもあって、いろんなことにチャレンジしたいということで、他の参加者の皆さんともすごくイベントとか参加したいというふうにおっしゃってくださってましたよね。
そうですね、今ちょうど非常勤講師としてもまだ働いているので、小学校の非常勤講師なので、ちょっと今学校がお休み中なので、ピアノの仕事は入っているんですけれども、
中の時間だったりとか少し入っているので、今度、たぶん以前コラボライブされているお片付けのKANOさんのイベントにも参加させていただきます。
そうですよね、お片付けのKANOさんのイベント、今度21日でしたっけ、新宿で行われるのにも。
はい。
いろんなの参加されてるなと思って、この間私めちゃめちゃインスタのストーリーズ見て興味を持ったのが、ミシンカフェみたいなのに行かれてたじゃないですか。
はい。
ミシンカフェってそんなのあるんだと思って。
私も知らなくて、実は自分の勤務校、勤務校の本当にすぐ近くにあってびっくりしました。
そうなんですね、スミラさんこんばんは、来てくださってありがとうございます。
はい、ナオミさんです。
ナオミさんは、スミラさんはですね、私と一緒に交流会を主催してくださっている先輩、大先輩の起業家の方でですね、今回のお見合いは私が単独主催だったんですけど、
僕はですね、スミラさんと毎月一緒に交流会を開催しているっていう、スミウミ交流会のスミラさんです。
よろしくお願いします。
旭川さん、ミシンカフェの話、興味深いと思いました。
そうなんですよ、ミシンカフェの話ちょっと聞いてもいいですか。
ミシンカフェって何ですか?ミシンを扱えるカフェなんですか?
ミシンがたくさん置いてあるのと、布とか糸とかがすごいいっぱいあって。
それもあるんですね。
なので、ハンドメイドが好きな方とかは、本当に天国みたいな。
ナオミさんはハンドメイドも好きなんですか?
私は実を言うと、小学校の教員時代に一番避け続けてきた教科ナンバーワンが家庭科なんです。
小学校の先生って家庭科もやるんですか?でも全教科やるから家庭科もやるの?
そうですね、全教科。家庭科は高学年なんですけど、私は高学年結構多かったんですけど、ちょっと避け続けてきました。
避け続けたけど、この間ミシンカフェに行って、なんか素敵なカバンですか?なんか作られてましたよね。
同じ埼玉県で起業されている藤城幸子さんという方が、帯のバッグのワークショップ、着物の帯のワークショップをやるって言って。
すごい華やかで綺麗でしたよね。
以前からちょっとお知り合いで、何回か歌舞伎座とかにも出展してて、ずっと行きたいと思って、もういくつも行けなかったので、
今回ちょっと学校の近くだと思って、行けると思って開催させていただきました。
県内にあるなら、私もちょっと興味あるんですよ。私、別にお裁縫とか全然好きじゃないんですけど、
子どもがやっぱり幼稚園に入ったりして、いつも既製品ばっかりなので、たまにはバッグの一つでも作ってやってもいいかなみたいに思うことがあるんですけど、
でもそれは教えてもらうんじゃなくて、ミシンを使える人が行くみたいな感じなんですかね。
でも教えてくださる店員さんも在中してるので、
布とかもある?買えるんですか?
その場で布とかも買えます。
教えてくれるのはめっちゃいいな。それ別料金なんですかね、ワークショップみたいな感じで。
店員さんがいる時といない時とあるみたいで。
そうなんですね。めちゃめちゃ興味があるので、また今度教えてください。
ぜひぜひ。
こんな感じで、直美さんは本当に経歴もすごい異色だし、いろんなことにチャレンジしてらっしゃって、
本当にすごく行動力もあるし、興味もいっぱいあって、直美さんのインスタとかブログ、いろんな話が出てきて楽しいなと思って、
お知り合いになってからいつも拝見させていただいてます。
ありがとうございます。
ということで、小学校のフルタイムの教員の生活をしつつ、それをキャリアチェンジをして、
非常勤の先生として働きつつ、今音楽家としての活動をしてらっしゃるっていう感じなんですよね。
はい、そうです。
初めて聞くキャリアなので、どういうことみたいな感じになっちゃったんですよね、最初交流会でお会いした時も。
みんなちょっとびっくりしてましたよね、直美さんのキャリアには。
変な人っていうか、変な人だと思う。
しかもオンライン卒じゃなくても、今そうやって音楽のお仕事で収入を得てらっしゃるっていうのはすごいな。
どうやって始めたんだろうって、多分みんな思うと思うんですよね、最初。
でもオンラインではないんですけど、教育学部で一応音楽の先生の免許が取れるっていう感じでは。
意外な決断
そうですね、音楽の先生の免許は取ってらっしゃって、すごいですよね。
でも音楽の先生の免許を取ったんだけれども、先生になった時に音楽の先生には配属はされなかったんですよね。
そうですね、学級担任が結構多かったので、なかなか音楽の教員にはなれなかったです。
そうなんですね、私たちそれを聞いて、音楽のことを勉強してたからって音楽の先生になれないんだっていう話で、
確かに学校に、小学校に一人とかしかいなかったよね、音楽の先生ってなったから、
すごい狭きもんなんだなみたいなのが、その時初めて踏み落ちたみたいな感じでした。
そうなんですよね、やりたくてもできないし、でも人とかその時の学校にもよるので、なかなか難しいところがあります。
難しいですよね、自分の希望だけっていう感じじゃないですもんね。
でもそこで、今のフルタイムの先生だけじゃなくて、音楽家として音楽の道にもっと進んでいこうというふうに思われたのが30歳過ぎてから。
はい。
皆さん気になると思うんですけど、何か大きなきっかけみたいなのは終わりだったんですか?
ずっと今まで実家に住んでいて、30歳になった時に、私音大卒業じゃないって言ったんですけど、本当は音大に入りたかったんですけど、経済的な理由で入れなくて、
小学金で教育学部も出たんですけど、30歳で小学金を返し終わったんです。
素晴らしい、おめでとうございました。
ちょうど小学金を返し終わって、実家も出るっていう一人暮らしをしたタイミングなので、
その時に結構自由になってしまったっていうか、という風になったっていうのはまずきっかけが一つで、
これ30歳ってすごく自分の中では大きなきっかけだったので、私このままでいいのかなって思ったのと、
ちょっと職場が大変だったっていうのもあって、そこで退職を選びました。
すごい決断ですよね。だって先生辞めるんだみたいになると、
周りはどうだったんだろう?親御さんとか、やっぱりいいよっていう風に言ってくれるのかな?
みたいなちょっとドキドキする感じがあるんですけど、ご両親とか周りの皆さんの反応はいかがだったんですか?
それを決めた時は。
両親には言えなくて、言えなくて、3月31日が退職の日。
先生ってそうですよね。
教員の人事異動って新聞に載っちゃうので、どうせバレてしまうので。
確かに、公立の先生はね。
なので、3月31日の前の日に、やめるからってLINEをずっと送ってました。
ほぼほぼ自己報告ギリギリみたいな感じですよね。
そうです、そうです。
びっくりされたんじゃないですか。
でもなんか意外と両親はびっくりっていう、なんか心配はされました。
確かに。
やめると思っていなかったと。
そうですよね。
結構バリバリやってたっていうか、教員としてバリバリだったので、やめるの?みたいな感じではあったんですけど。
シーリーさん来てくださってる。シーリーさんこんばんは。
シーリーさんもね、もともと教員の先生でいらっしゃった方なんです。
教員から営業マン。
そうなんです。2つ教員されて、今営業マンで。
池尾寺を目指していらっしゃるシーリーさんです。
よろしくお願いします。
浅木和也さん、ナオミさんの配信でピアニストになられるきっかけを聞かせていただいて、興味深かったですって言ってくださってるんですけど、
ぜひこちらのリスナーの皆さんにも教えてシェアしていただくことってできますか?ピアニストになられるきっかけを。
でももともとは、なんて言えばいいんですかね。
なんかちっちゃい時はピアニストになりたいってすごいよく言っていたんですけど、
現実なれず教員になって、やめて、じゃあその後どうしようって思った時に、
じゃあピアノを何か仕事にしていきたいなっていうふうに思って、最初はピアニストになるというよりはピアノの先生になろうって思って。
なるほど、ピアノの先生に。
ただちょうどその時、コロナの緊急事態宣言とかが本当に始めた頃だったので、
レッスンっていうのも難しいのかなって思ってた時に、
まずは無料で演奏する機会がすごくあったんですね。
一番最初にやめた後、一番最初に演奏したのが、
埼玉の川越っていうところで、川越はすごく小江戸って言われていて、
結構外国人の方とかも多かったんですけど、コロナで観光客が来なくなってしまったので、
ナオミさんの音楽家デビュー
それを盛り上げる、観光客が戻ってくるように盛り上げるっていうので、
着物でピアノっていうイベントがあって、
それの出演者募集っていうのをたまたま知り合いの方に教えてもらって、
じゃあとりあえず出てみるかみたいな感じで出た時に、
ナオミさん、今ちょっと声が聞こえなくなっちゃいましたね。
あれ、ナオミさんの声って皆さん今聞こえていらっしゃいますか?
私の方からはナオミさんの声が聞こえなくなってしまった。
あ、ナオミさんが落ちちゃった。
あ、聞こえませんっておっしゃってますね。
今落ちてしまわれたので、もう一回ちょっとお呼びしたいと思います。
いなくなってしまいました。
はい、もう一回招待します。
聞こえません。聞こえました?
あ、今戻っていらっしゃいました。よかったです。
なんか電波が。
電波が悪いとね、落ちることもあります。よかったです。
でもすぐ戻ってこられてよかったです。
いやそうだ、今日ナオミさん皆さんコラボライブデビュー、
コラボライブっていうかスタイフライブデビューなんですよね。
あ、はい、そうです。
そう、皆さんそうなんです。ちょっと最初に忘れちゃった。
ナオミさんは今日はスタイフライブデビューでいらっしゃいます。
ナオミさんありがとうございます。
いやいや、デビューを私のチャンネルに来てくださって本当に嬉しい限りなんですけど、
またね、スタイフの話は後ほど伺いたいので、
ちょっとピアニストの話をね、していきたいですね。
皆さんおめでとうございますということでありがとうございます。
ありがとうございます。
小江戸で着物の募集を見たっていうところまで聞こえてました。
あ、よかったです。
その中からちょっといろいろ活動をし始めて、
SNSとかでもちょっとピアノの活動を始めましたみたいなのを少し宣伝し始めて、
でも最初はやっぱり無料で全然お金にはなってなかったんですけど、
いろんなところで演奏して、
そうするとなんかこういうところでも演奏しませんかみたいな感じで。
声がかかるようになっていたんですね。
その後にたまたまレストランで演奏している方とお話しする機会があって、
こういうレストランだったら演奏するのもしかしたら奏者募集してるかもよっていう話を受けて、
そのレストランに直接電話をかけて、
採用ありますかみたいな、いきなり電話をかけて、
求人がなかったので電話をかけたら、
じゃあ面接に来てくださいって言われて、
履歴書とあと1曲持って行って、面接して1曲弾いてっていう感じになりました。
お教室の開設と集客
本当にそうやってピアノの仕事って取るんだって、
交流会でも行った時、すごい驚愕しました、みんなで。
確かに募集ってなかなか出ないから、
そうやって口コミみたいなのとか、
自分で電話したっていうのはタイミングも良かったんですかね、
長美さんの場合は。
そうですね、ちょうど募集してるっていうことだったので。
最初は無料でピアノの弾くっていうところのたくさん経験を積まれた上で、
経験者の方からのアドバイスをもらって、
自分から電話をかけて、
お仕事ありませんかって聞いてみて、
ピアノのお仕事をゲットしたっていう感じですよね。
すごい、その話本当すごい。
今日もレストランで弾かれてきたんですよね。
そうですね、今日弾いて帰ってきました。
何時間ぐらい弾くんですか、1回で。
でも休みの日と平日、土日と平日でちょっと違って、
平日は2時間で、土日と祝日は2時間半っていう感じです。
2時間とか2時間半弾かれるんですね。
お疲れ様でした。
演奏のお仕事の人に初めてのコラボライブをデビューしてくださるという、
ハードなお仕事でございますね。
それが一番最初のピアノの収入を得るお仕事だったみたいな感じですか。
そうですね、それが。
今ご自宅でお教室もやってらっしゃるじゃないですか。
お教室を始められたのはそれよりも少し後っていう感じですか。
一応それと並行してやってたんですけど、なかなか生徒さんが集まらなくて。
だったので、別の音楽教室の方に登録をして出張レッスンをやっていたっていう感じです。
登録をして、いろんな教室みたいなのに自分の体を持っていくみたいな講師の仕事っていう感じですかね。
あ、そうなんですね。
あ、ほら、浅木和也さん参考になりますっておっしゃってます。
本当ですか。参考になるんですかね。
そうやって仕事をしていくんだっていうのはすごいですよね。
ご自宅でのお仕事では、なかなか生徒さんが集まらなかったっていうふうにおっしゃってたんですけど、
最初の生徒さんはどんな感じでいらっしゃった感じだったんですか。
最初の生徒さんはチラシをいろんなところにポスティングしたりとか、
郵便局とかに置かせていただいたんですけど、
今来ていらっしゃる生徒さんは郵便局のチラシを見て。
ありますよね。地元の教室みたいなやつ。
やっぱり私この間もお話伺ってと思ったんですけど、
地域密着っていうか、ご自宅でやってるっていうことはそこに通える範囲内の生徒さんじゃないですか。
いらっしゃるっていうのが、やっぱりそういう方だと、
SNSとかよりも本当に直接手に取れる紙の媒体みたいなのが、チラシみたいなのがやっぱり大きいんですかね。
宣伝効果みたいなのって。
結構年配の方とかはチラシを見ていらっしゃる方が多いですね。
年配の方とかもいらっしゃるんですね。お子さんだけじゃないってことです。大人の方もいらっしゃるんですね。
質問来てます。
ポスティングしてマンションの管理人さんから怒られるということはなかったですかって聞いてらっしゃいます。
怒られるのはなかったんですけど、なんか怪しい人だと思われたことはあります。
別に直美さん見た目がすごく小柄な可愛らしい女性なので、怪しさは全然半減しますけどね。
入れてるチラシもその怪しげな不要品回収とかじゃないじゃないですか。
ピアノ教室みたいな。
でもポスティングって最初やる時ってやっぱり緊張とかしますか。
ある程度やるぞみたいな気合いみたいなのって必要でしたか。
あんまりそこまでハードルは高くなかったんですけど、
多分管理人さんから怒られてっていうのが書かれてると思うんですけど、
マンションによってはチラシ投函しないでくださいみたいなと書いてあるところがあって、
そういうところは避けて投函してます。
なるほどね、確かに和田さんが昔ポスティングのアルバイトしてよく怒られましたのでっておっしゃってますね。
確かにだから、いろんなところに公共の場に置いてもらうのとともに、
ちゃんとポストに入れてくるのも並行してもご自身でやってらっしゃるっていうことですよね。
はい。
すごい。
直美さん見た目は本当に小柄で可憐な感じなのに行動力がすごいですよね、やっぱり。
話聞いてると。
そうなんですかね、ありがとうございます。
ひなたさんこんばんは、来てくださってありがとうございます。
こんばんは。
ひなたさんも最近スタイフ始められた1ヶ月目ぐらいの方で、
小学校で支援教育に携わっている方なので、
直美さんも学校の教員でいらっしゃるので、ちょっとお仕事重なるところがあるかもしれないです。
はい、よろしくお願いします。
ひなたが今日直美さんスタイフデビューなので遊びに来てくださってありがとうございます。
いや行動力がすごいっていうのが私また思ったのが、この間交流会に来てくださったじゃないですか。
他の参加者さんのイベントとかにも参加するっていうのを考えてくださったりとか、
その後すぐご自身でも交流会やってみようみたいな感じで企画を立ち上げてらっしゃったのがすごいと思いました。
これはスレッツですごい反応、こんなに反応するんだって。
そうなんですよね。
めちゃめちゃ反応きてましたよね。
軽い気持ちで、その交流会に参加してすごく交流会が実りあるものだったなっていうのを感じたので、
これを音楽化パージョンでやってみようかなみたいなのを軽くつぶやいたらすごく
バズったって言うんですか?
いやすごい反応でしたよね。
反応がすごかったって。
すごいなと思いました。
実現しちゃいましょうみたいな感じになってます。
そうですね、私の方でちょっと今レッターの表示をしようかなと思うんですけど、
ナオミさんが今度音楽家のための交流会っていうのを主催されるんですね。
8月の26日火曜日、これ間違ってないですか?
8月の26日火曜日にナオミさんのブログを見て書いたんですけど、
26日の火曜日に午後の13時から15時大宮にてということで、
詳細はナオミさんのアメブロの方でテキストで丁寧に書いてらっしゃるので、
興味がある方はぜひご覧いただきたいなというふうに思います。
ぶっちゃけどうですか?集客は。
あんなに反応があったのに実際にどうですか?みたいな感じで言うと、
ちょっとその日は用事があってっていう感じで。
ちょっと多分、もともとそういうイベントをやるって結構前から企画をして、
集客をやらなきゃいけないんだと思うんですけど、
私の場合は結構途端場でやってしまっているので。
結構わかりますよ。思いつきでやっちゃうんですよね。
だって楽しそうと思ったら、ナオミさんほら今夏休み中だから、
いろんなことにチャレンジしたいっておっしゃってたから、
夏休み中に交流会もやるぞっていう形で、
すごい勢いで企画を立てられたんだろうなっていうふうに思って見てました。
そうですね。なので、なかなか集まっております。
そうなんですよ。これ皆さんどうですかね。
この音楽館のための交流会っていうと、
これすごくいい会だと思うので、
私もう本当に1人でも2人でも、
ナオミさんのこの交流会に参加してほしいなと思って、
もうちょっとみんなに知ってほしいなっていうふうに思いもあって、
今日はコラボライブさせていただいたんですけど、
音楽家のためのって言うとハードルが高いとかありますかね。
これどうですか。ナオミさん。
みんな興味あるけど日程が合わないみたいな感じなんですかね。
何人か興味ありますっていうふうにいただいたんですけど、
音楽家のためのイベント企画
日程があっていうのと、
あとオンラインだったら参加したいですとか、
そういう方が結構いらっしゃって、
やっぱり今浅木和也さんの関西だから遠いって、
結構反応をくださった方が、
伊多摩県じゃない方が多くて、
結構向こうに方があって、
オンラインだったらいいなとかっていう方もいらっしゃったんですけど、
まずはリアルでやってから、
オンラインはまた計画しようかなって今思っているところで。
そうですね、やっぱりオンラインはオンラインの良さもあるし、
日本全国、日本というか世界中のいろんな人に、
同じ時間でリアルでお話しできるっていうのもあるし、
リアルはリアルでお話しするのの良さがまたあるんですよね。
そうですね、この間の交流会参加させていただいたのがリアルだったので、
直美さんのスタエフデビュー
すごいそれの印象が強かったのでリアルにしたんですけど。
そうですね、でもこれ何回か重ねていくと、
例えば直美さんもおっしゃってましたけど、
楽器を持ち寄って演奏できるみたいな、
そういう企画も広がっていきそうだから、
まず第一弾としてはリアルのカフェ会、お茶会みたいな感じっていう風な感じですよね。
ちょっとこれね、みんな知らないだけだから、
知ったら参加したいなっていう人が絶対いらっしゃると思うので、
私スタイフの音楽やってる人たちにもっと知ってほしいなっていう風に思ってるんですけど、
直美さんどうですかね、
他の方のライブとかって参加したりとかなさったりしたことありますか?
スタイフ始められて。
いや、ないです。このライブ機能も初めて知りました。
そう、今初めて。
交流会の時に直美さんにお話ししたのが、
そういう音楽、ピアノとか鍵盤ハーモニクがやってらっしゃる方で、
ものすごく生の演奏とかスタイフで練習のそのままライブとかで流してる人も結構いるので、
音楽やってる方はスタイフいいですよ、みたいな感じでお勧めしたんですよね、私が。
そしたらもうその日のうちにやってくださってましたよね、直美さん。
はい、そうです。その日の夕方というか夜に。
ライブの魅力と体験
そうなんです。私家帰ってちょっとしてみたら、直美さんも配信上げてるみたいな感じになって、
すごかったです。でもやっぱり先生だからお話はお上手ですよね。
声も聞き取りやすいし、
もう最初からあれですか台本とか作らないでお話しなさってる感じですか、直美さん。
今はとりあえず話すことに慣れようと思って、
教員やってたんですけど、実は話すのがあまり得意ではない。
お話は短くすごくまとまってるし、声も聞きやすい、お話も聞きやすいし、
全然まだ台本始めて1ヶ月に満たないぐらいとはとても思えない配信だなって思ってて聞いてます。
途中で止まったりとかしちゃうんですけど、
とりあえず今はもう毎日配信するっていうのを目標にしてるので、
気軽に配信できるように台本とかは今は特に書いてないです。
そうなんですね。あとはアメブロとかスレッドとかテキストの考え方とかも連携されてるので、
めっちゃ活用してるなと思ってます。
みなさん、なおみさん今毎日配信頑張ってらっしゃるので、
ぜひ応援していただきたいなと思います。
かずやさん、配信聞かせていただいている限りはお話は上手だと思いますって。
ありがとうございます。
上手だと思ってます。
だからスタッフの音楽系の人につながってもらって、
なおみさんのこういう音楽家の方の交流会をやる人ですよみたいな感じも
知ってほしいなと思ってるんですよ。
ライブってやっぱりつながるのに手っ取り早いんですよね。スタッフって。
そうなんですね。
これはライブはライブっていうのをポチって押せばライブができる。
そうなんです。ライブっていうのをポチって押すと、
これね、私も最初すごいドキドキしたんですけど、
配信の収録だと普通にポチって押して、
00が01、02とか秒数がただただ増えていくだけじゃないですか。
でもライブ始まる時ってなんかね、カウントダウン画面が出てくるんですよ。
それを押すと、3、2、1とか出てきて、
そうするとすごいドキドキします最初は。
でも別にそれが0になったら次から普通にライブ始まるみたいな感じなので、
もうなおみさんならそのままポチって押せば配信でしゃべるのと同じように
普通にライブでお話できるって絶対できると思います。
ライブと配信の違いは何なんですか?
ライブと配信の違いは今こうやって、
リスナーさんがライブは来てくださってコメントしてくださると、
リアルタイムでやりとりできるっていうのがあります。
例えばスミナさんが今毎日配信パチパチパチとかしてくださってるじゃないですか。
そのままこのアイコンをポチって押すと、その方のプロフィールが見えるじゃないですか。
最初の2行だけなんですけど、見えるのでこのまま、
せっかく出会ったのでフォローさせてくださいみたいな感じで、
ライブで出会った者同士ですぐフォロー関係ができたりとか、
そうするとまた次ライブ立ち上がってたら聞きに行こうみたいな感じで、
交流が広がるっていう風な感じですね。
なるほど。
そうなんです。
ライブをして誰も聞きに来ないとかそういうこともある?
もう全然あります。最初は全然あります。
最初はライブのホストっていうんですけど立ち上げ側になると、
今何人くらい聞きに来てくださっていて、
どなたが聞いてくださってるかっていうのが実はわかるんですね、画面で。
それが一番左上にライブの行数と、
あとは何人ライブに来てくれて、今ちょうどリアルで聞いてくれてるのが何人いるのかっていうのが分数で出るんですよ。
ライブでちょこっと聞きに来てもすぐもうやめてどっか行っちゃう人もいるんですけど、
そういう人も含めて何人このライブに一旦通り過ぎてくれたのかっていうのが分母になって、
今いる人っていうのが分数になってるんですけど、
基本的に誰も来ないとゼロ分のゼロです。
だからゼロゼロライブっていうんですけど、最初は誰も来なくて当たり前なので、
普通の配信と同じようにゼロのゼロのまま喋って終わるっていうことも全然ありました。
配信とライブで喋ることの違いみたいなのって何かありますか?
喋ることの違いはそうですね、配信でもある程度まとまって5分10分ぐらいで喋ると思うんですけど、
ライブは配信のように収録のように喋ろうかなみたいな感じで喋ってても、
こうやって遊びに来てくださる方がいるとコメントしてくださる方がいるので、
コメントを読んだりとかしてそこから話が広がっていくみたいな感じがありますね、ライブっていうのは。
そうなんですね、なんかよくわからないというか。
これで多分、まずは自分でライブするのをやってみるのもいいと思うんですけど、
他の方のライブに参加してみると感覚がつかめるかもしれないです。
ハーモニカの健康効果
そうなんですか、かずやさんも毎朝4時からピアノ弾くライブしてますって、
すごいですね、朝4時からピアノ弾くライブって名前にも書いてらっしゃるじゃないですか。
こうやって毎朝4時ピアノライブっていう風に、ライブするといろいろ繋がりますねって言ってくださってますけど、
毎朝4時はすごいですよねってすみなさんもおっしゃってますけど、
かずやさんも最初はライブしても誰も来ませんでしたっておっしゃってるんで。
今30人ぐらい来られるようになりましたって、かずやさんの。
朝4時のライブで30人ぐらいいらっしゃるってすごいですよね。
なので、まず音楽のピアノの配信とかしてらっしゃる人のところに遊びに行ってみるのもいいかもしれないですね、
自分で配信しようっていう感じじゃなくて、リスナーとして聞きに行ってみると、
そのリスナー同士でも結構交流っていうのが広がったりするんですよね。
例えば、かずやさんみたいにその4時からみたいな固定枠でやってらっしゃると、
いつもだいたいおなじみの方みたいな感じの方が集まってらっしゃるかもしれないので、
そこでたぶん温かく迎えてくださるようなライブなんじゃないかなっていうふうに思います。
決まった時間にライブすると人が集まりやすいですねっておっしゃってるので、
青海さんはご自身でもライブするのもあれだし、他の人もライブに参加してみて、
ライブのコメントのやりとりとか、リスナーとして聞いてみて、
コメントをすると、このナオミさんのアイコンとコメントがこうやって流れるので、
たくさんの人に目につくんじゃないかなって思います。
決まった時間にライブすると人が集まりやすいですねっておっしゃってますけれども、
例えば人のライブに参加するときって、
この名前の後ろのところに、例えば自分の今やってる集客したイベントとか、
みんなにお知らせしたいことを、そのイベントごと集客ごとに変えるっていう方も結構いらっしゃいます。
私もそうなんですけど、私も今月末また交流会があるので、
何月何日どこどこ交流会やるよみたいな感じで書いたりするんですけど、
そうするとコメントこうやってするだけでみんなに見てもらえる。
何月何日このイベントやるんだみたいに見てもらえるっていうのが、
その名前につけるっていうのも結構いいアイデアだと思います。
そうなんですね。
かずやさんが、私はハッシュタグピアノでナオミさんを見つけました。
ハッシュタグで。
そうですね、ハッシュタグで見つけてくださって。
なのでナオミさんせっかくなので、ほんとにせっかく企画した交流会なので、
皆さんに知ってほしいので、
例えばお名前の後ろに交流会日、8月25日音楽家交流会みたいに書いて、
他の方のとこにちょっと遊びに、音楽家の方のライブに遊びに行ってみるとかも、
皆さんに知っていただくきっかけかなって思います。
はい、ちょっとやってみます。
早速明日からやってみます。
もうナオミさんね、すぐやる方ですから。すぐやっちゃいますからね、ナオミさんは。
あとはもう一つ言うとしたら、この初めましての方って見るとこうやってアイコンポチッとすると、
その方のプロフィールの上の方、2、3行だけ見えるじゃないですか。
ここにそのプロフィール欄の一番最初に、その今回の交流会のイベントについてを書いちゃう。
そうすると他の方のライブのイベントに、ライブに遊びに行ったときに、
プロフィール欄見てもらえれば、ここで皆さん情報を見てもらえるっていうのもあると思うので、
プロフィール欄の上の方もちょっとイベントごとに変えてみるといいかもしれないです。
ちょっとじゃあそこもやってみます。
すぐやりますね、ナオミさん。
でもなんか今ずっとお話の自己紹介の配信続けてらっしゃるじゃないですか。
そろそろ練習配信というか、ピアノとか原版ハーモニカの配信みたいなのは考えてらっしゃらないんですか?
聞いてみたいな。
そうですね、なんかどのタイミングでやろうみたいな。
タイミングとかあるのかな。カズさんも演奏聴いてみたいですって言ってくださってます。
でもあれですよね、原版ハーモニカだとやりながらとか喋れないですね。
やってちょっと喋るみたいな感じですかね。
そうですね、原版ハーモニカだと口で加えてるから喋れない。
そうですよね、休むたびにこうやってプーってとってやる。
原版ハーモニカっていいですよね、大人になってから原版ハーモニカって呼吸、
ハイ呼吸っていうか体に良さそうな気もします。体と脳に。どうなんですかね。
でも今結構シニアの方に健康効果を注目されているっていうので。
健康効果って何なんですか、呼吸法みたいな感じですか。
そうですね、呼吸が深くなるっていうのと、あと口で加えるので口の周りの筋肉が衰えないっていう。
口の周りが大したくなってきますもんね、歳とってくるとね。
あとは指を動かすので、それが脳の活性化になるっていう。
確かにそうなんだ。
ナオミさんがこの新しいお教室の生徒さん募集の絵柄をこの間スレッドで、
音楽家への転身
前まではピンクっぽい絵柄だったけど黄色いっぽい絵柄にしてどっちがいいですかみたいなのをやってらっしゃったじゃないですか。
黄色い方、新しい方がめっちゃいいなって思って見てました。
だから健康効果っていうか明るい感じがして良かったですね。
結局でもあれ、いろんな人に見てもらった結果、背景黄色よりも白の方がいいんじゃないかっていう風に言われて、
ちょっとあれと少しだけ変えました。
そうなんですね。でもそうやって変えていくっていうのも大事ですよね、やっぱり。
そうなんだ、ケンダーハーモニカの健康効果ってそういう意味なのか、
口で加えるからっていうのはちょっと思いつかなかったので、今は伺えて良かったです。断新ですね。
そんなにうるさくないかもしれないですね、ケンボーハーモニカって。
ピアノとかだと本当に防音室とかじゃないと練習できないけど、
ケンボーハーモニカどうなんですかね、音とかは。
普通の民家とかでも練習してもうるさくないのかな。
でも大丈夫だと思うんですけど、結構演奏されている、たくさん頻繁に演奏される方はカラオケボックスとかで演奏したりとか。
確かに。カラオケボックスもそういうふうに使われるんですね。
いやー面白いな、やっぱり。そんな話をきっと音楽家交流会では色々されますよね、きっと。
そうですね、あとはなんか演奏家ってやっぱり一人でいることが、私特にピアノだからっていうのもあると思うんですけど、
ピアノってソロが多いので、一人で結構孤独だし悩みとか、
そういうところを相談しにくいなって思って、今回交流会をやろうかなって思いました。
松屋さん、私は電子ピアノなんで。
電子ピアノなんですね。朝4時からまず全開で弾いても大丈夫って。
そうなんだ、音の音量の調節ができるんですかね、電子ピアノとかね。
そうですね、今私の自宅も電子ピアノなので大丈夫なんですけど、
実家とかはやっぱり大きいグランドピアノとかだと苦情が来たりとかします。
そうですね、どんなに素晴らしい演奏でもね、その人の条件によってちょっと耳に今はピアノを聴く気分じゃないよみたいな時もあるかもしれないですからね。
そうか、この音楽家のための交流会っていうと、私思ったのが、音楽をたしなんでる人じゃなくて、どういう音楽としてもお仕事してらっしゃる人みたいなイメージですか。
そうですね、音楽として、音楽家として実際にプロとして活動してる方がいいなって思ってるのと、
あとやっぱり私みたいになかなか半分別の仕事をして音楽活動してらっしゃるっていう方も多いかなと思ったので、
どういうふうにしてピアノの仕事とか音楽の仕事を広げていくかとか、
あと交流した音楽家同士で何かお仕事になるようなことできないかなとか、そういうことができたらいいなって思っています。
そういう意味でのつながりを作るっていいですよね。
そうか、じゃあやっぱり趣味としてやってるってよりもお仕事としてやってらっしゃる方とか、
でも直美さんみたいにゼロからどうやって始めたらいいのかみたいな人もきっとお話聞きたい人いらっしゃいますよね。
どうやったらピアノの仕事ができるんだろうみたいな、そういう人にもお話聞けるような場がまた今後できるといいかもしれないですよね。
そうですね、たぶん私結構特殊だと思うので。
結構直美さんの話、本当に興味深い話が多いので、みんなに聞いてほしいなって思ってるんですよね。
特殊ですよね。
音楽大学を出てる方とかだったら、やっぱり音大の先生からの紹介とか、そういうものがもらえたりとかするかもしれないんですけど、
交流会の重要性
私自身は本当に音大出てないっていうのと、大学を卒業してからだいぶ経ってからピアノの仕事を始めたっていう経緯もあるので、
全然コネもなく、ステもないみたいな。
本当、自分のバイタリティーだけで切り開いてらっしゃるなみたいな感じもあるんですけど、
でもこうやって何かその人とのご縁で、そうやって仕事を取るんだと思ったら実際すぐやってみるとか、
本当にすぐやりますよね。
ナオミさん、私がスタイフいいですよって言ったら、その日のうちに始めてくださったりとか、
なので多分今日言ったこと、ライブのこととかもすぐやるんじゃないかなってすごい楽しみにしてます。
あ、コースユキさんだ。こんばんは、来てくださってありがとうございます。
こんばんは。
コースユキさんのこのアイコンから見てわかるように、鍵盤ハーモニカ奏者の方でいらっしゃいますので、ぜひつながってください、ナオミさんとコースさんが。
はい、お仲間ですね。
お仲間です。
コースユキさんは今私、コミュニティ、スタイフを通じてまた夢を叶えるために頑張ろうっていう行動をしていこうっていうコミュニティ、
スミナさんの主催のコミュニティに所属してるんですけど、そちらの同期の仲間です、コースユキさんは。
こんばんは。
ね、カズラさんが、カズラさん作曲の仕事を目指してますっておっしゃってますね。
すごいなぁ、すぐやるのは大切っておっしゃってますね。
はい、ナオミさんどうですか、今日お話ししてくださって。
なんかやってみようかなみたいなことってありましたか。
なんか他の方のをもうちょっと聞いてみようかなって思いました。
なんか結構私自分が配信するので、
そうなんですよ、だから毎日配信してらっしゃるのもそうだし、他の人も聴くのと、やっぱりライブかな、
音楽家の人のピアノとかやってらっしゃるライブとかに行ってくださると、お友達が広がるかもしれません。
ほら早速コースユキさんがナオミさんフォローしました、よろしくお願いしますって言ってくださってます。
よろしくお願いします。
本当にナオミさんの経歴面白いので、ユキさんぜひつながってください。
なんかこの今コースユキさんもこちらに書かれてるんですけど、
MSDっていうイベントがスタイフの中であるんですよ、ナオミさん。
これは何の略なんですか?
これはですね、マンスリーソングデイって言って、スタイフの中で月に1回歌の配信とか音楽配信を出そうっていうイベントなんですね。
そうなんですよ、これ何日でしたっけ?私参加したことないのであれなんですけど、
多分11日かな、毎月11日とかにみんな揃って、主催してらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、
その方がアイコン、このアイコン使ってくださいねっていうのと、このハッシュタグで出してくださいねっていう、あといくつかの注意事項があって、
皆さんその8月の11日に自作の歌でもいいですし、カラオケで歌った歌とかでもいいんですけど、
それらを揃って配信を上げるっていうふうな、そういう月に1回のお祭りイベントみたいなのをやってます。
すみません、11日ですよね。ありがとうございます。
カズさん、MSDではいつも自作の歌を歌ってますっておっしゃってるんですけど、
MSDは確かインストゥルメンタルだけではダメで、ピアノを弾いたりとか楽器の演奏とかもやっていいんですけど、
1セットぐらいは歌を歌うっていうことが、たぶん、確か条件に入ってたと思います。
歌、歌うんですか。
でもね、みんなね、MSD、ハッシュタグMSDなんちゃらかんちゃらっていう、
2508とか25年の08とか、ハッシュタグで追っていただくと配信聞けるので、ちょっと聞いてみていただきたいんですけど、
ハードル高いじゃないですか、歌歌うのみたいな、歌歌うのみたいに、ありますけどみんな普通にカラオケみたいなので、
アカペラで歌ったりとかしてらっしゃる方もいらっしゃって、結構楽しんで参加してる方が多いイベントです。
すごい、なんかスタエフっていろいろあるんですね。
そうなんですよ。ライブもあるし、そういう歌をあげてらっしゃる。
でも歌は著作権フリーじゃない曲に関しては、楽曲申請みたいなのをちょっとしなきゃいけないので、
それはですね、主催の方がですね、楽曲申請こういう風にしてくださいみたいなのを出しているので、
それはちょっとチェックしていただくといいかなというふうに思います。
なのでちょっと著作権の申請難しそうだなと思ったら、著作権フリーの昔の動揺とかを歌われると、そういうのがめんどくさくないかなみたいな感じもありますよね。
これはこの間コースユキさんから聞きました。
それだったらクラシックの曲とかだったらもう著作権が切れてるからとかっていう。
そうなんです。でも歌詞があるやつですよね。だからクラシックの曲で歌う小説があるやつだといいんじゃないかなって感じですね。
イタリア歌曲とか。
イタリア歌曲歌えるんですか。
大学の時に。
いいんじゃないですか。イタリア歌曲。
歌ってる人いないと思うから。
それだとまたそのイベントに出ると、やっぱりそのイベントに出てらっしゃる方たちはそのハッシュタグでいろんな方の配信聞きに行ったりするので、新しい出会いがあるっていうふうなイベントでもあります。
すごく配信の数が回ったりしますよ。
新しくコメントしてくださったりつながることも多いイベントだと思います。
かずやさんが楽器の日というイベントもあります。知らなかった。こちらは楽器演奏のみだって。ブース月の22日が楽器の日だって。
イベントの多様性
すぐじゃん。
8月22日。
8月の。かずやさん教えてくださってありがとうございます。楽器の日っていうイベント。これはなんかハッシュタグとかあるんですかかずやさん。もしよかったら教えてください。
ぜひよかったら早速タイミング的に参加できるんじゃないですかこれ。
22日だったら来週ですね。
もうすぐですけど来週ですから。秋続きの22日だね。
じゃあ来月。
来月だ。でも来月の22日に向けて準備ができますもんねそれはそれで。
初めて知りました楽器の日っていうあとはいろいろあるんですよその英語の日英語の配信をあげる日っていうのもあってイングリッシュチャレンジでECDっていうイベントがあったりとか
あとは朗読にチャレンジするイベントMRDってマンスリーディングデイみたいなのがあったりとかいろいろありますそういうイベントが。
それは音楽をやって例えば朗読だったら音楽に関するものを朗読するとかでもいいんですか。
たぶんいいと思うんですけどこれまた朗読も著作権があるのでそうなんですよ著作権がないものを読まないといけないそうです。
なるほど。
だから自作の文章とかだったらいいと思います。
自作の文章をたぶんイメージ積むみたいに配信で喋るみたいにじゃなくて朗読するみたいな感じで参加すればいいんだと思います。
それがMRDはその朗読の日は19日。
朗読の日は19日。
もうすぐですね。
すごいいろいろイベントが。
そうなんですよ。
やっぱりイベントとかにライブに参加したりイベントに参加したりするとどんどん交流が広がっていくんじゃないかなと思います。
すみなさん楽器の日ハッシュタグありますよって言ってくださってますね。
あとでチェックしましょう。
直美さん。
ちょっと探してっていうかハッシュタグ検索してみます。
すみなさん教えてくれてるありがとうございます。
ハッシュタグ楽器の日年月だから楽器の日2507とかなのかな直近は。
たぶん。
かね。
探してみてください。
すみなさんそうですねってありがとうございます。
いいですね。
演奏家の方とかが結構参加されてるかもしれないので。
音楽家活動の始まり
その例えばその例えば楽器の先月はシャープ楽器の日2507のこのハッシュタグをたぐっていってその配信を聞いていいねしたりコメントしたりっていう風にすると音楽家仲間のフォロワーさんが増えるんじゃないですか。
直美さんの方も知ってもらえて。
あと配信はなんか自分の配信の時は著作権は大丈夫なんですか。
配信に載せるっていうことはこのインターネットの電波に載せてしまうので全部配信で出す限りは著作権っていうのは気にしていかないといけない感じになります。
配信もどの曲にするかとかちゃんと考えないと。
そうなんですがうっかり好きな曲みたいな好きなアーティストの曲とかって弾いて出しちゃったりすると著作権に引っかかっちゃうのでクラシックとかがやっぱ無難なんですよねそういうのは。
そうですねクラシックだったらもう大体の作曲家の著作権は切れてると思うので。
ぜひやってみてください。
なんかこうライブだとハードルが高かったら最初配信で演奏出してみてもいいかなと思いますし。
でも直美さんだったらライブすぐできるんじゃないですか。
私もタイミングだったらできますよ。
NGの曲もあるので先に調べた方がいいですね。
すごい風谷さんありがとうございます。配信NGの曲もあるんだ。難しいですね。何でもわかんない。だから即興で演奏してらっしゃる方とか多いのかなピアノの方とか。
作曲した曲とかそういうものの方がいいっていうことですかね。
そうですね。ご自身の作曲とか。あとは朗読の方とかだとご自身の書いた文章とかをフリーで使ってくださいみたいに出してる人もいらっしゃるので。
作曲もそういうのあるんですかね。音楽の方も。自分が作った曲なのでいいですよみたいなフリですよみたいな人ももしかしたらいらっしゃるのかもしれないですよね。
朗読は自分のそれこそアメブロを朗読する。
いいんじゃない。アメブロを朗読でいいと思います。アメブロを朗読したらいいんじゃないですか。
アメブロだったら過去の記事がいっぱいあるのでそれを朗読。
いいですね。どんどんどんどんアイディアが出てきて。本当に直美さんチャレンジ精神がすごく多いのでいろんなことスタイルでやってくださると嬉しいなと思います。
私はライブで自分で作曲した曲を弾くことが多いですって。
なるほどね。
そうなんだ。直美さんは作曲とかはおやりになるんですか。
作曲はあまりしないんですけど、なんか小学校の教員の時に音楽会とかでこの曲ちょっと難しいから簡単にしてとかそういうなんか編曲みたいなのはやってたんですけど、
自分で作曲っていうのがあまりないのでちょっとこれを機に作曲も。
いやだからなんか結構ピアノの方即興演奏みたいな感じでライブとかされてる方もお見受けするので、どうやったらそんなことができるのかなと思ってすごい不思議なんですけど、やっぱり練習すればできるようになるんですかね。
なんか演奏提供してみてはどうですか。
あ、演奏提供してみてはどうですかって言ってくださってます。
演奏提供。直美さんが演奏してくださった曲をBGMとかにして使ってくださいみたいな感じで誰かにプレゼントするみたいな感じですか。
ちょっとなんか分かってなくなったらすいません。
これは著作権関係あるんですかね。
これはもちろん著作権のフリーの曲ってことじゃないですか。
すみません。MSDに出る人に演奏するよってやる。
あ、そうだそうだそのMSDっていうその歌のイベントでカラオケの音源とかを使ってらっしゃる人もいるんですけど、誰々さんに演奏してもらいましたみたいなその音源をバックにして歌ってる人とかも結構います。
すごいそんな方もいらっしゃる。
そういう方もいらっしゃるんですよ。
そしたらコラボもできますね。
どうやって、あ、そうすれば著作権やるのは歌う人だからっておっしゃってるし、楽曲提供してくれたのは直美さんみたいになるわけですよね。
さすが私の師匠ですから今日来てくださってありがとうございます。
どうですか直美さん。
これで演奏提供しますって募集しますみたいな感じで言うってことですかね。
なんかすごいいろいろ奥が深いですね。
スタイフってこんな配信だけじゃないんですね。
そうなんですよ配信だけじゃなくて対応によっては本当にいろんなことができるので、
すみなさんは5年以上スタイフ5年生でいらっしゃる、大ベテランでいらっしゃるので何でもご存知です。
すみなさん今めちゃくちゃ必要とされてると思いますって。
私だけでは思いつかないことを今師匠が言ってくださっている。めちゃめちゃ有益なライブになっちゃったこれ急にありがとうございます。
すごい神回ですね。
神回ですねこれみんな音楽やってる人聞いた方がいいですね。
そうですねじゃあ直美さんがまずは知ってる人とかですかね。
あさひかぜさんスタイフすると私の曲に勝手に歌詞をつけて歌う人が現れましたって。
すごい。
楽曲提供ねどうですかチャレンジどうですか直美さん。
ちょっと楽曲提供興味あります。
なんて言えばいいのかな楽曲提供しますしたいなと思ったらしたいなと思ってる気持ちを誰かに伝えないといけないですもんね。
配信するんですか。
演奏提供の可能性
もしくは結構影響力のあるフォロワーさんが多い人にお願いして使ってもらうとか。
なるほどちょっといろいろ調べないと。
すごい。
これ私が後で住村さんにどうしたらいいですかって聞きますから。
それはいいかもって。
そうなんですよ直美さんのこの素晴らしさと直美さんの存在みんなに知ってほしいので楽曲提供ね。
だからやっていただきたいことは他の音楽家さんのライブに遊びに行ってみること。
そして直美さんもちょっとライブをやってみること。
そして楽曲提供をする。
今日やばい3つも出ちゃった直美さん。
すごいなんか。
すごいことになっちゃった。
これちょっとどうやったらいいか。
すみませんじゃあまなゆみさんと私で歌う。
私一度もまだMSDに出たことないんですよ。
なぜなら歌に自信がなさすぎて。
でもそう言っても別に全然デュエルじゃない人も気持ちよく歌ってればいいんですよね。
MSDってそういうイベントなので。
なんかとりあえず何か歌ってればOKっていう。
何か楽しく歌ってればOKなんですよ。
みんなMSD初参加。
そうですね。それをMSDに私も強制的に参加することによって
著作権の楽曲申請って自分でまだやったことがないんですよね私。
皆さんに著作権を気をつけて申請してくださいねとか言いつつ
自分ではやったことがないので。
やってみるか。
考えましょう直美さんこれ。
まずそのMSDを参加するっていうところから。
まず聞いてみてください。この間8月11日にやったやつがあるので
今月のMSDを聞いてみてもらって。
私も歌は苦手だけどMSDに参加しているうちに歌うことに抵抗なくなりましたって言ってくださってますね。
すみなさん、すみゆみのトリオ。
いやほら、すみゆみ交流会に来てくださって
こうやってスタイル化を始めていろいろやってくださろうとしてるので
すみゆみのトリオでちょっとやっちゃいますか。
すごい2が並んでるけど。
じゃあ直美さんやってみましょうか。
ちょっといろいろ他の方のもまだ聞いてないところもたくさんあると思う。
そうですね。まずちょっと聞いてみていただいてイメージを広めていただいて
活動の促進
でも本当にお話もすごく楽しいし
あとの音楽の演奏とかもやっていけばすごい魅力が広がると思います。
編集は?編集は何をしましょう?これちょっと見えない。
和紙?あ、和紙?すみなさんがやってくれる?
直美さん、師匠がやってくださるってすみなさんが。
すごい。
すみなさんは編集もプロのようにお得なのでお任せしちゃいましょうか。
ちょっとまずMSDとか聞いてみてください。
私もちょっと聞いてみます。
聞いてみます。
聞いてみましょう。
伝えたいのはちょっといろんなイベントがあるので
まず19日のMRDでブログを朗読。
MRDで検索していくと主催の方も絶対いらっしゃると思うので
今月のMRDについてみたいなご案内出されてたと思うので
あとでちょっと配信お送りしておきますね。
はい、ありがとうございます。
ということで今日1時間めっちゃ長く喋っちゃった。
お仕事でお疲れのところありがとうございました。お付き合いくださいまして。
ありがとうございました。
ちょっといろんな新しいことをこれからチャレンジなさる直美さんが
すごく楽しみですので
みなさん直美さんのチャンネルつながっていただいて
応援していただけると嬉しいなと思います。
かぜんさん、明日4時に起きれるから頑張ってください。
もう今から寝ないと間に合わないかもしれない。
本当直美さんのフォロワーさんということで
今日は応援しに来てくださってありがとうございました。
直美さん初ライブいかがでしたか?
なんかすごいいろんな情報がたくさん出てきて
情報盛りだくさんでしたね。
ありがとうございました。またちょっと分かんないことあったら聞いてください。
ありがとうございます。
お知らせはこの26日の交流会の話でいいですか?
他に何かありますか?
そうですね、26日の交流会と
あとは定期的にスタッフの方であんまりしゃべってないんですけど
レストランで演奏してますっていうのだけ。
今日はですね、埼玉県内のレストランで直美さん生演奏してらっしゃるので
埼玉県のレストランに足を運べる方はぜひ聞きにいらしてください。
直美さんもインスタのストーリーを見るとスケジュールが分かる感じですよね。
そうですね、インスタのストーリーとかハイライトのところにあげてあるので。
特に夏休み中は活動が活発だけど、学校が始まっちゃうんですもんね、月夏に。
そうですね、8月中はとりあえずたくさん活動してるんですけど
9月からまた学校中止になったんですけど
その中でもレッスンと演奏の仕事はしてます。
そうですよね、私も8月の29日に交流会やるんで
ぜひ来てくださいよって言ったら、その日からもう学校なんですっておっしゃってました。
そうですね、その日2学期の修行式。
2学期の修行式でした。関連でした。
またね、オンラインとかもやるのでまた機会がタイミングがあったら
ぜひ住み込み交流会もご参加いただきたいなと思います。
はい、ということで皆さん今日はコラボライブ、ライブデビューしてくださいました
ピアニスト・鍵盤・ハーモニカ奏者の直美さんに来ていただきました。
長いお時間お付き合いくださいまして
コメントもたくさんくださって本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
アーカイブも最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら本当にありがとうございました。
また次の配信、そして直美さんの配信も遊びに行ってくださいね。
はい、ということで直美さん、今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、おやすみなさい。それでは皆様失礼します。
アサヒカゼウス、アシュミナさんありがとうございました。
コウテイクさんもおやすみなさい。