2023-11-07 47:59

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》VOL.22空間音楽セラピスト🎹あきよさん✨️


なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、
アレコレ聞いちゃう企画💛

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
22回目コラボ収録しました💛

ゲストは……
ハッピーピアノヒーリング🎹
空間音楽セラピスト🎶あきよさん🥰

https://stand.fm/channels/60b60ea1b82bc5e1f34fd948

私の犬配信・旅配信の曲もあきよさんのオリジナル🎶です‼️

#教えて❣️スタエフ・プロの人💛
で過去配信聞けます🤗

21回目【大人の健康学院🏫たかださん】
とのエピソードはこちら⬇️

https://stand.fm/episodes/653f0daf0536d3e12490a816

※次回23回目のゲストさんは調整中‼️

楽しみにお待ちください🎶🎶🎶🎶

※出演したい方大募集❣️
自薦・他薦問いません🥰🥰🥰


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00:06
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
今回は、《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》VOL.22を皆さんにお届けしたいと思います。
こちらの企画は、私がその道のプロ・アマとわず、私が全く知らない世界、興味のある世界に精通していらっしゃる方を
プロの人としてお招きして、あれこれ聞いてしまおうという企画になっております。
今回、プロの人22回目のゲストさんはこちらの方です。空間音楽セラピストのあきよさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、最近はコンサートにすごくお忙しいあきよさんなんですけれども、
ちょっとあれですか、一落ち着きした感じですかね。
私最初にあきよさんにお会いしたのが、9月の同様祭に東京の方でいらっしゃった時に、
あきよさんの方からお声掛けをいただきまして、お子さんたちどうですかということで、
あのお節は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。お忙しい中に来ていただいて。
ちょっと騒がしい子供たちでも全然してなかったんですけど。
その後ね、10月に都内でミニコンサートということでね、リサイタルというんですかね、
今度はあきよさんが作曲された曲をご自身で弾くというね、素晴らしい空間、
優しい時間というタイトルだったと思うんですけども、そちらにも参加をさせていただきまして、
スタイフの中からも何名もいらっしゃってましたね。
スタイフのメンバーの皆さんが本当に温かく来てくださったので、とても嬉しかったです。
本当に優しい時間というタイトルそのままの空間、時間になりましたね、あの時はね。
良かったです。
本当に私は娘を連れて行ったんですけれども、あきよさんのドレス、そしてあのキラキラのネックレスの美しさにも、
さすが女子ということで、目が釘付けでしたね、うちの子はね。
良かったです。
今月の頭でしたよね。
03:01
そうですね。
北海道で。
北海道の串浪館内にあります鶴井村というところで行ってきました。
お疲れ様でした。
インスタの方で少しも少し拝見させていただいたんですけれども。
そんなマルチにね、最近はリアルな演奏会でもお忙しいあきよさんなんですけれども。
リアルな演奏会ができるようになったので。
ずっとできなかったっておっしゃってましたもんね。
そうですね。出たとしてもマスクつけて、本当に短い時間とかっていう感じだったので。
本当にそういうふうにして、コロナが少し収まって、またこうしてリアルな空間、時間を皆さんと共有しながら
ピアノの音楽を届けられる日が来たということになるんですけれども。
あきよさんのですね、まず自己紹介と、スタッフのチャンネルの万能紹介からお願いしたいと思うんですけれども。
よろしくお願いします。
空間音楽セラピスト、あきよです。
作曲家、ピアニストとしても活動しております。
私のチャンネルは北海道札幌市より、私のオリジナル曲や即興演奏をメインにスタンドFMAではお届けしております。
本当に皆さん即興演奏ってどういうものというふうに思われる方もいらっしゃると思いますし。
私自身は実はですね、実はピアノを昔々やってたんですよ。
あ、そうだったんですね。
そうなの。あまりに来る歴史なんで誰にもほとんど言ってないんですけど。
6年ぐらいにやって。
6年もやってたの?
大丈夫?
6年やったのにヘ音記号が読めなかったっていうね、なかなかのモサプリなんですけど。
そう、とにかく練習しない人だったのでね。
ワイエルを感覚で全部覚えるっていうことぐらいしかしなかったんですけど。
なので本当にね、あきおさんのね、まず決められた曲を聴くとか、それを聴くっていうことは馴染みがあったんですけれども。
即興で曲を作る、演奏するっていうことがどんな感覚なのかっていうのがね、わからなかったし。
そこを変な話で似たよった曲になっちゃうんじゃないのっていうようなことを思ったりしたんですけども。
あきおさんの振って湧いてくる泉のようにね、巻き出てくる音楽への思いというかね、表現力っていうのは本当に唯一無二だなということをね。
06:14
ありがとうございます。
番組のチャンネルを発行しても思っていたんですけれども、私が感じた、一番感じた時がありまして。
それはですね、私が世界一周の配信をしていて、その後ですね、キンドル本を。
その後に続いたヨーロッパの旅行記を読んでいる時に、あきおさんにBGMをつけていただいたんですよね。
はい、その時に何カ国かのイメージ曲を作っていただけますかということでお願いしたと思うんですけど。
それはですね、本当にぴったりで、あきおさん私と一緒に旅してたかなと思うぐらい。
気持ちはそうですね、読みながら一緒に行ったような気持ちにはなってました。
本当に素晴らしいなと思いましたね。
やっぱりインドは難しかったですね。
そうですよね。なかなかインドの曲作ってって言ってもね、なかなか想像もつかないですしね。
そうですよね。
本当にね、まだ聞いたことがないという方は、私のチャンネルの宣伝になってしまって申し訳ないんですけれども。
いえいえ。
このね、父と娘のヨーロッパ旅行記というところで、あきおさんのBGMをね、各国、イギリスとフランスとドイツでしたよね。
作っていただいたのね。
あれはどういうイメージで作られたんですか?いきなり、あきのイメージから入っちゃうんですけど。
そうです。やっぱり国のイメージですね。私のイメージで。
イギリスだとどっちだかというと、何て言うんですかね、格式をもんじるような、
なるほど。
政党的なイメージがありまして、ロイヤルファミリーですとかね。
フランスはどことなくオシャレな感じが漂うような。
なるほどね。
やはりドイツもですね、やはりベートーベンやブラームスバッハをイメージしながら、音楽をイメージですね。
はいはいはい。
そうですか。難しかったとおっしゃったが、インドは何をイメージされたんですか?
やっぱりインドは、行った方の話を聞くとすごく良かったっていう人と、あまりっていう方に。
09:00
わかりますよね。
極端だったので、そういう話をちょっと思い出しながら、どうしようかなっていうちょっと悩みながらも、
やっぱりでも私の中ではインドって神秘的なイメージあったので、最初はちょっと神秘的なイメージで書いてみました。
私からリクエストというか、こういう感じっていうのも一応お伝えしたんですけれども、そんなには伝えてなくて、
多分インドに関しては混沌としているっていうことを。
そうですね。
混沌とした音楽って非常に難しいですよね。言われてみると。
そうですね。だけどやりがいがありましたね。
本当ですか。
仕立てた方が。
実はインドの音楽はね、まだインドの旅行記は読んでないので、多分年明けぐらいから、霧がいいので、
秋代さんのBGMを使って配信をインド旅行記にしていこうかなと思うので、よろしくお願いします。その際はね。
こんな豊かな音楽が無人像に出てくる秋代さん、そしてその楽曲を忘れなくスタイフでも流してくださっているんですけれども、
スタイフを始められた秋代さんのきっかけというのは何がきっかけだったんですか。
やはりですね、コロナ禍になった時に、私の先輩のピアニストの方が、
フェイスバックでライブをされてたんですね。
なるほどね。
その時にゲストで呼んでいただいて、配信を一度したんですけれども、
やっぱりこういう何か配信するきっかけっていうのは必要だなと思って、練習もきちんとしたいので、
何かで発表したいなって探した時に、スタンドFMを見つけまして。
面白い。それは誰かがやってたとかっていうことではなくて。
全然ないんですよね。
よくたどり着きましたね。
そうですね。
何か検索していてあったんですよね。スタンドFMって見つけて、
どんなアプリかなと思って読んでたら、音声ならこれ気軽に自分の好きな時にもできるし。
どんな格好でもね。
そうですね。
なるほど。
スタイフを始められて、秋代さんは今どのくらいになられたんですか。
2021年の6月から始めたので、ちょうど2年と5ヶ月ですね。
なるほど。まだね、その頃といえばコロナ真っ只中でしたもんね。
そうですね。
感じだったんですね。
ではその練習、最初は練習をしているところ、作品発表というよりは、
練習も含めて皆さんにお伝えしたいなということからスタートされたんですか。
でもありますし、やっぱりレッスンとかも限られてなかなかできなかったので、
12:06
生徒に聞かせてあげたいっていうのもありましたね。
なかなか会えない遠くに離れた生徒にも、先生こういう曲弾いてるよって教えてあげたいとか、
そういう感じで始めましたね。
なるほど。じゃあ、音声配信を通して行きたいことの一つは、
リアルの生徒さんに届けるためっていうのもあったんですね。
そうですね。
なるほど、なるほど。
そして今はどうですか、当初の思いというか、当初始めた目的?
今は何か変わったこととかありますか?今のような配信スタイルに。
特別変わってないですけれども、やっぱりいろんな方が聞きに来てくださって、
それは本当に感謝してます。
すごいね、おにぎわいですもんね、いつも。
ありがたいですね。やっぱりいろんな方と、なおちゃん先生はじめ、いろんな方と知り合うことができて、
スタンドFもやっていなければきっと東京でもコンサートはできなかったでしょうし。
そうしちゃってましたよね。
なかなか親戚やお友達だけではちょっと人数も集まらないので。
あれですか、コロナが発生する前はちょこちょこと東京とかでもコンサートやリサイタル的なことはされていたんですか?
全然東京ではやってないです。
そうなんですか。
北海道内、札幌中心。
じゃあ、かなり先月のレアな。
そうです。
嬉しい。
そんなレア感に参加させていただいたなんてね、とっても嬉しいですね。
とても嬉しいです、私も。
またぜひやっていただきたいと。
はい、ぜひ。
たくさんあきおさんのファンもいらっしゃいますし、そして何よりもまた聴きたいっていうふうに、
聞かせる魅力が多分あきおさんの楽曲にはあるんじゃないかなっていうのを。
そうですか、嬉しいですね。
そうやっておっしゃっていただけるのが一番幸せですね、音楽家として。
本当に空間音楽セラピストっていう言葉をですね、あきおさんに出会って初めて知ったんですけれども、
これはオリジナルの言葉なんですか?それとも元々あるんですか?
実はこれ十何年ぐらいじゃないかな、十二、三年前なんですけど、
もっと音楽療法まではいかないけど、何か癒しになるようなピアノのことを勉強したいなと思って探していましたら、
空間音楽セラピスト、あとメンタル心理ミュージックアドバイザーっていう講座があったんですね。
15:02
すごい長い名前。
それを受講して。
そういうコースがあったんですね。
そうなんだ、多分私を含めですね、今多くの方が、え、どんなこと勉強するの?っていうふうに今思ったと思うんですけど、
話せる範囲で構わないんですけども、どんな講座というか、どういうことを勉強されたんですか?そこでは。
そうですね、やはりまず一番に、例えば体が弱っている方とか、
心が弱っている方にはどういう音楽がいいとか。
なるほど、そういうところから入っていくんですね。
そうですね、最近多いのがやはり夜眠れないので、眠れるような曲をお願いしますというようなリクエストは多いですね、やはり。
そうなんですか。え、面白い。
確かに音ってすごく、なんていうのかな、ダイレクトに五感に訴えかけるというか、
なんかこう理屈なしにバーンと体に響いてくるというか、心に響いてくるというかね、そういうものだと思うので、
その音によって感情が左右されたりとか、体の状態にまでリラックスしたり、それこそ緊張する音もあると思うし、
いろんな音があると思うんですけど、それを体系的に使って音楽を作るという形なんですね。
そうですね、ちょうどその頃にクリニックでのピアノ演奏のお仕事を後輩からやってみませんかって勧められて、
始めた時期だったので、例えば待っている患者さんはどういうふうな感じで音楽を聴きたいのかなとか、そういうのも勉強したいなと思って。
生演奏なんですか、そのクリニックで。
そうです、生演奏です。
なんてゴージャスな。すごいですよね。待合室で待ってたら生演奏を聴けるって、なかなかあんまりないと思うんですね。
ないかもしれないですね。
そのお仕事はどのくらいされて。
今年でちょうどですね、11年目ですね。
じゃあもうずっと続けられているんですね。
そうです。ただやっぱり患者さんの立場からすると、体調が良くないのに音楽聴きたくないという人も中にはいるから、そういう方もいるっていう前提で、やっぱりいろんなことを考えて弾くので。
確かにそうなると選曲がね。
そうですね。
そうですね。
面白い。そもそも秋代さんが今、音楽の道とかピアノの道を志されたというのは、もう小さい時からピアニストになろうということだったんでしょうか。
18:08
そうですね、なんか漠然とやっぱり小学生ぐらいの時からピアノを教える仕事をしたいっていうのはあって。
小学校のなんか卒業文集にも将来の夢ってピアノの先生って書いてましたね。
すごい、ぐれない。
ぐれない。
じゃあもうずっと小さな頃からピアノは成し進まれてるんですか。
そうですね。
音楽の道を進まれる方ってすごくスタートが小さい時からされてる方多いですよね。
そうですね。
でも一時期はたまたまの親戚が航空関係の仕事だったので、CAに憧れた時期もありましたけどね。
そうだったんですね。
一時期は。
CAさんだったらちょっともうその飛行機秋代さんみたさに来る方がいらっしゃるんじゃないかと思って。
いやあのなんかね、航空会社さんの制服もきっとお似合いになるだろうなって今頭の中で妄想しましたけど、多分多くのこれ聞いてくださってるリスナーの方がうんうんって思ってると思いますけどね。
憧れた時期ありましたね。
そうなんですね。
なるほど、それでもやっぱり小学校からの夢を。
なるほど、このあのちょっと私はあまりに音楽の道に疎くてあれなんですけれども、ピアニストになりたい、ピアノ先生になりたいと思った時ってどういう道があるんですか。
やはり一番早いのは音楽大学ですよね。
あとはまあ国立系だったらそこの教育学部の音楽課程ですね。
あとはまあ楽器店の、なんていうのかな、養成所みたいなのがあるはずなんですよね。
ヤマハもカワイさんの方も多分そういう養成所を出られて先生やってる方もいらっしゃいましたね。
いろいろとじゃあ方法はあるんですね。
方法はありますね。
そうか、今は幅広く年代なんかも小さい子から大人の方まで。
そうですね。
ご自身のそのピアノ教室を秋代さんご自身で運営されてるっていう形で。
そうですね、今はもう。
今そのピアノ教室を開かれてどのぐらいになられるんですか。
えっとですね、もう20年以上は。
素晴らしい。
ご自身のそのお仕事、いろいろね、やっぱりピアノ教室も大手さんもあるし、
21:07
少子化だったりとかね、住宅事情なんかもあって、
割とピアノをずっと習っているって結構難しかったりもすると思うんですけれども、
その中で20年以上もピアノ教室をご自身でされているっていうのは並大抵のことじゃないと思うんですけれども、
ご自身のお仕事でこだわっている。
やっぱりもうピアノの時間が楽しいって思っていただけるようなそういう本当に空間を。
具体的にはどんな工夫をされているんですか。
具体的にはですね、やはりあの。
いえる範囲で大丈夫です。
あったら上げるんですね。
いえる範囲ではいいです。
されてるんですか 具体的にはですねやはりあの入る入って大丈夫だ
あの発表会とかではじゃあ先生が作った曲弾いてみるとか言ってこう 興味のある感じのメロディーを弾いてこういう感じの作ろうかとか
発表会にはそういった工夫してますね まあもちろんの例えばね例えばあのベトベンのエリーザのために弾きたいという子には
そのエリーザのためにもちろん弾かせて あとなんかこう曲をねちょっと悩んでる生徒には
まあじゃあ先生作った曲弾いてみるとかいう感じで 選択をいろいろとこう
与えるような感じで
と一緒に曲を何か作る的なこともあるんですか 作りますねこういうメロディーにしようかとか広告をしようかって言って私が一方的に決めるんじゃ
なくてまぁ一緒に話しながらこう じゃあ2人で作曲しようという感じで
面白いですねー なるほどね例えばこの前ねあの秋夫さんのコンサートでうちの娘が焼き芋の曲を弾いてほしいって
リクエストしたんですけどそんな感じで なんか例えば生徒さんがね
じゃあマロンパフェをちょっと曲にしてみたいんですけど先生とか言ったら一緒に作るみたいな
一緒に作りますね 面白いそれは楽しいですね
きっと生徒さんもそうやってなんかこう曲を作ってみたいっていう子もいるのかな
いますねやっぱり何人かは曲作ってみたとか
自分でね
すごいすごいそれはまたこう違う楽しみがあっていいですね
なんか秋夫先生は生徒さんを叱ったりすることあるんですか
叱りません
やっぱり叱らなそうだもん
例えばなんか私みたいに全然練習してこない生徒とか
どうします
24:02
今練習しようねって言ってレッスンの時に練習させます
一緒に練習しますね
それでもやっぱり若い時は本当にあの
ヤマハのねあのピアノの講師になりたての時はやっぱりちょっと厳しかったと思いますね
そうなんですね
私あのピアノの先生がすごい厳しかったんですよね最初に就いた先生が
それがねすごい今でも印象に残っていて
指を3回以上間違えると何て言うかな
先生がよく教員が使ってるような棒みたいになるじゃないですか
教員棒みたいな
ピシッて叩かれるみたいな
そういう昭和ですからね昭和ですからね
私も昭和です
令和の先生はそういうことしないんじゃないかと思うんだけども
そうですよね
時代でしたよね
最後に最後たぶんそれが1年ぐらいで残り4,5年は
すごい優しい先生だったんですよ若い
そうだったんですね
最初がすごい優しい先生で
そうだったんだ
中学の時が怖い先生になって
その後はもう音題の方受験するということで
音題の先生ついたんで大丈夫だったんですけど
小学校高学年から中学の間はもう怖い先生でしたね
怖い先生の時
なんでしょうね
萎縮したりとかしないんですかねやっぱり生徒さんってね
それをバネに悔しいからもうちょっと頑張ろうっていう子もいれば
怒られるから嫌だっていう子ももちろんいると思うんですけどね
それぞれその子にあった先生ってやっぱりいますよね
もちろんねコンクールとかに出て自分がすごく頑張りたいっていう子には
そういう先生はあっていると思うし
先生スタイルによって
やりたいっていう子にはマイベースに合わせる方がいいのかなと思うし
そのお子さんお子さんとか生徒さんが目指すところによって
指導法を変えるってことありますか
ありますね
なるほどね
やっぱりそのコンクールとかね優勝したいとか入賞したいとか
それこそ受験で子供を引かなきゃいけないとか
なったら多少厳しくねそこをクリアできるようにっていう感じになりますもんね
そんな秋代さんも20年以上たくさんの生徒さんも見られて
ご指導されてきたと思うんですけれども
秋代さんの中で今まででこんなことをすごく苦労したっていう点が
27:01
教えてください
あんまり苦労したってことはないんです
そうなんですか
なんか仕事自体はもう私も楽しんでやってるので
苦労っていうとなんだろうな
テキストを選ぶときに本当に昔と違って今いろんな楽譜が出てるので
どれが本当にこの子に合ってるのかなって楽器展に行って
30分ぐらいはこう悩みながら
それが一番苦労ですかね
この子本当にこの楽譜ちゃんとできるかなとか
なるほどね
あまりにもたくさん今は楽譜が本当に出てるので
その楽譜を生徒さんに対して選ぶときって
どんなことを基準に選ばれるんですか
やっぱりこの子はこれ興味示しそうだなとか
私なんかワンちゃんですけど
やっぱり課題というか
これをじゃあ次チャレンジしてみようということをするときに
今できることプラスほんの少し
ちょっとだけ半歩だけ難しいというか
譲るがちょっと高いことにチャレンジしてもらおうかな
っていう気持ちがあったりするんですけど
なんか曲選びとかもそういう感じなのかなと思って
そうですねやっぱり
発表会の時にはいつもやってる曲より
少し難しいのを準備してやってみようねっていう感じで
そうなんだ
すごいですね
例えばこの先ほどもお話ししましたけど
少子化だったりとか
ピアノって
私が小さかった時よりもピアノを習ってますっていう
それこそ自分の子供のね
お友達とか聞いてても
そこまで多くないなっていう印象があるんですけど
なんか
皆さんはあれですか
集客とかでは苦労されたこととかあまりない感じですか
結構やっぱり口コミで
お友達の何々ちゃんが習いたいんだけどとか
そういう感じで来て
あと最近はやっぱり親子2世代ですね
教えてた生徒が
教えてた生徒のお子さんを教えることが増えてます
すごい
それはもう究極のリピーターですよね
ロングスパンのね
それだけやっぱり秋代先生が特別な存在だったんでしょうね
そのお母様にとってはね
自分の子供も同じ先生にならってほしいって
よっぽどいい思いがなければ
なかなかそういうことないと思うんですけどね
ありがたいですよね
そんな魅力いっぱいの秋代先生にですね
30:02
喜びをされてきた中で
こういう時に一番喜びを感じるというのはどんな時でしょう
そうですね
やっぱりこうどうしても
例えば札幌から離れて別の土地に行ったりとか
ピアノを辞めてしまう時でも
秋代先生になられて本当に幸せでしたっていうのは
手紙とかメールもらうとやっぱり嬉しいですよね
結構そういうふうにおっしゃっていただく生徒さんが多いんじゃないですか
きっとね
そうですね
やっぱりそういうふうに優しい気持ちの生徒が多いですね
秋代さんの私もね
こんなに何度もお会いしてないんですけども
か文字出す雰囲気がやっぱりなんていうのかな
秋代先生秋代さんの持つ独特の雰囲気って
やっぱりこうピアノと一体になっているというか
本当に楽しそうに嬉しそうに
ピアノに向かわれているなっていうのが
コンサートを拝見した時に感じたんですよね
そうですか
嬉しいですね
ピアノと一体化しているというか
一体化している
ピアノの妖精
本当に
本当に
嬉しいですね
本当にこうなんていうのかな
私全然音楽は楽器とかできないんですけど
小さい頃からそういうコンサートだったり
それこそオーケストラだったり
連れてってもらうことはまあまああったんですよね
いろんな関係
父の関係でとかね
それこそN教だったりとか
コンセルトだったりとか
いろいろ見に行ったりとかね
そうなんですけど
なんていうのかな
こんなにこう楽しそうに
もちろん会場の規模とか
そうですね
会場の規模にもねよりますよね
そこにいらっしゃる方の雰囲気だったりとかもあると思うんですけれども
なんかこんなに楽しそうに弾かれるんだピアノっていうことに
私すごく感動したんですよね
ありがとうございます
それがやっぱり生徒さんにも伝わるんでしょうね
そうですね
あと喜びもう一つ今思い出したんですけど
やっぱ私の作った曲を
弾いてみたいって言われた時は嬉しいですね
この曲弾いてみたいとかって言われた時はすごく嬉しいですね
33:03
ピアノのそのいろんな作品を
秋代さんって今までどのぐらい作ったかって覚えていらっしゃいます
えーとですね
それもですね
昨日ちょっとざっと計算しました
楽譜にきちんと書いてあるもので
30曲なんですね
はい
まだ途中の曲とか回せると今で大体45曲ぐらいですかね
素晴らしいですね
かつこの前もそうでしたけど
リクエストをいただいてその場でパッって
思いついて作るとかあるじゃないですか
あれって本当に
どういうのかな
すごく表現しづらいんですけど
例えば焼き芋
言われた時に
すぐにリクエストに答えて弾いてくださったんですけど
なんとなくこう
焼き芋の温かさが出るような音はここかなとかっていう感じで
それをでもメロディーできるってすごいと思うんですけど
何かコツはあるんですか
思ったこととかイメージを
するコツって何かあるんですか
イメージを
そうですよ
イメージ膨らませるですね
だから最初は
例えばなんか
友達とこう話をしてる時に
ちょっとなんか例えば悲しい恋の話なんかになった時に
思わず
なんかちょっと悲しくなりませんか
まさかここでピアノを弾いてくださると思ってなかったね
ものすごく感動してます今私
悲しい音のはずなのにちょっと感動が上回っちゃいましたね
確かにね
最初はだからあんまりこう
情景から入るといいかもしれないですよね
即興やってみたいっていう時は
情景ね
風景的な
風景
そうですね風景とか
面白いですね
いやー
パッってやっぱり思い浮かぶんですね
思い浮かぶんですね
じゃあ今まで例えば台風の中でも
ライブで即興演奏で
あとはリクエストをいただいて
すぐにその場で弾いてくださったりしてるじゃないですか
今までこれはちょっと結構難しかったなって思ったリクエストってあります?
難しかったリクエスト
難しかったリクエスト
もしなければなんかこれが印象的だったとか
印象的だったのですか
印象的だったのはやっぱりシューさんの味噌ラーメンですね
あれは楽しかったですね
36:02
味噌ラーメン
例えば味噌ラーメンと醤油ラーメンと塩ラーメンだったら
音はやっぱり変わりますよね
変わりますね
それはどうやって変えるんですか?
味噌ラーメンだったら
これですね味噌ラですね
ここから始まる
そういうことね
味噌ラーメンは音からいきましたね
醤油ラーメンは?
醤油ラーメンだったらこういう感じ
塩だったらどんな感じですか?
塩ですね
爽やか
こんな感じです
面白い
なるほど
面白いな
一つの風景とか
味、今だったら味噌ラーメン、醤油ラーメン
塩ラーメンって味だったりとか
そういうもののイメージでもいいですね
そこから人によってね
それを言葉に表すのが得意
そういう人もいます
絵に、イラストとかね
絵に表すのが得意な人
あとはそういう音
音として捉えるのが得意な人
いると思うんですよね
やっぱり音として表現することができるっていうのは
やっぱり私はある程度才能じゃないかな
というふうに思っちゃうんですけど
でも学生時代はもうみんな
なんていうのかな
ベートーベンならベートーベンしっかり弾く
ショパンならショパンしっかり弾くっていう方が多かったので
やっぱり即興演奏の授業っていうのはちょっと少なかったので
即興演奏の授業っていうものもあったんですね
ソルフェージュっていう中で即興演奏があったんですね
だからその時はすごい楽しかったですね
秋代さんはもともとピアノをずっとやられてる中でも
いつ頃から即興演奏とか
自分で自作したものを弾こうっていうふうに思われたんですか
それは本当にやっぱり30代の後半ぐらいだから
今からもう17年ぐらい前とかですね
30代の後半からですね
本格的に作曲とかをやりだしたのは
それは何かきっかけがあったんですか
きっかけはやっぱり
発表会でどうしても曲の決まらない生徒がいて
じゃあ先生作ろうかって言ってうんって言ってそれがきっかけですね
面白い
39:02
そうなんだ曲が決まらない
しかに曲を選ぶって難しそうですね
難しいですね
弾きたい曲が自分の技量というかね
あってない場合ももちろんありますもんね
そうですね
その逆に弾けるのにすごい簡単な曲やりたがるとか
なるほど
そうだったんですね
あとはやっぱりすごくちっちゃく始めて
3歳の子でも弾ける曲っていうのをちょっと考えた時に
これ作曲でちょっとやってみようかなっていうのがあったんですね
確かにねちっちゃい子だと指というか手の大きさとかもね
限られますしね
限られるか左手はもうソだけしか使わなくて
右手何かとか
そういうの考えるのがちょっと楽しくなって
そうか
確かにこうちっちゃい子には良さそうですね
そうですねうちの子も多分
全然ピアノやりたいって言ったことないんですけど
でもこの前秋代さんのピアノコンサート見て
なんかそこちょっと興味を
彼女が興味を持ってたのは
ああいうドレスが着れるんだっていうことだったんですけど
そうですね発表会はね可愛いドレス着れますよ
なるほどね面白いですね
でも音ってピアノで弾ける
ピアノで出せる音階っていうのかな
音って決まってるじゃないですか鍵盤数が決まってるから
そうですね88鍵でありますから
音を使って無限大の可能性が広がるってすごい世界ですよね
そうですね
それがピアノの面白さなのかな
もちろん今のナオちゃん先生のおっしゃる通りです
秋代さんが他の楽器もされたことはあるんですか
学生時代に私音楽教育コースというところだったので
ピアノ以外にも副科として
声楽の授業もあったんですけども
それの他に楽器を一つ選択するということで
フルートをやってたんですけど
フルートは本当に大変でしたね難しくて
何が難しいんですか
やっぱり配活量ももちろん必要ですし
その綺麗な音を出すっていうのは本当に難しかったです
じゃあ声楽もできるし一応フルートも
本当に音階しかできません
曲は弾けないですし
42:01
歌はもうそんなしっかりとした発声で歌うってことがないので
スタイフでそれこそね
MSDにちょこっと参加するぐらい
いやいやいやいや
もう歌すのもあれじゃないですか
作曲をしても
それこそオンパレードリサイタルって
歌もピアノも
素敵ですよね
歌って弾けてってね
あれってほら
二人も踏むじゃないですか
右足左足
右手左手
口からは違う音が出るってすごいな
音がどうなってそうなってんだろうって思いますよね
一つのことしかできない人間としては
いやすごいなと思って
でも秋代さんなんかを見てると
人間って楽器の一つになり得るんだなと思いますよね
そうですねそうかもしれないですよね
いや素晴らしいなと思います
そんな感じでですね
音楽の持つ楽しさピアノの持つ可能性をね
スタイフを通して皆さんに伝えてくださってる秋代さんなんですけれども
何か今後の展望や告知なんかはありますか
今されてることでも構わないんですけれども
そうですねやはり引き続きライブで
皆さんと楽しく即興演奏したり
あとはオリジナルの曲も今まだ作ってるのもありますので
そういったのを配信していきたいなって思ってます
素晴らしい
ありがとうございます
また来年度なんかコンサートやリサイタルのお知らせがあれば
ぜひぜひ
はいもちろん東京でもやる予定でおりますので
皆さんこれぐらいですよ
席数が限られておりますので
その際にお早めに私が言うのもなんですけど
ありがとうございます
秋代さんミニアルバムというかオリジナルアルバム
はい
財布の方でも販売
はい
販売してますね
そちらは秋代さんのページから
ここに
そうです
はい
そしてなんとなんとですね
先ほど冒頭で私もお話ししたようにですね
こういう曲を配信用にとか作ってほしいとか
リクエストがあれば
なんとなんと秋代さん作っていただけるでしょうか
もちろんお作りいたします
本当にスペシャルだと思いますよ
やっぱりこうBGM
スタイフさんが用意してくださっているものを
使うのもいいんですけれども
生音でそのBGMに合った
特別感がすごいですよね
45:04
でもスタイフさんのBGMも
すごい綺麗な曲とかありますよね
だいたい決まったのしか使わないんですけど私も
そうあとはね
これはもう本当に感謝でご縁いただいて
本当に感謝のことなんですけれども
私は今犬の配信についてはね
秋代さんが作ってくださった
みことぽくんっていう曲を使わせていただいて
聞くたびに私は歩いた時のことを思い出してね
本当に音楽が呼び覚ます記憶とかね
自分のイメージってすごく強いと思うので
自身のイメージあった曲を作っていただくということでもね
秋代さんがご活躍されてますので
もしご希望のある方はね
ぜひ秋代さんにお問い合わせいただければと思うんですけど
お待ちしております
ということでねあっという間に45分過ぎて終わりました
本当に楽しかったです
本当にね私全然そう思ってなかったんですけど
作中で弾いてもいただきまして
ありがとうございました
皆さんプロフェッショナル中のプロフェッショナルですからね
ありがとうございます
ご演奏もねありがとうございました
はいありがとうございます
そして秋代さんといえば毎週月曜日の
18時半からですね
30分ほどライブしておりますので
お時間ありましたらいらしてください
即興演奏でねリクエストにもお答えいただけるという
スペシャルな時間になってますので
まだ行ったことないよという方も
もしかしたらいらっしゃるかもしれませんので
よかったら秋代さんフォローしていただいて
ライブにもぜひぜひ本当に楽しい
暖かい空間ですので
行ってみてください
ありがとうございます
本日は本当にお越しいただきましてありがとうございました
リアルでもねぜひぜひお伺いしたいなと思います
はいありがとうございます
北海道ね寒くなってくると思いますので
そうですね寒いですね
はいまた今年も雪かきを
頑張ります
はい本当にありがとうございました
ありがとうございます
はい本日は教えて財布プロの人22回目のゲストさんは
空間音楽セラピストの秋代さんでした
最後まで聞いてくださった皆さんありがとうございました
23回目のゲストさんはまた決まり次第皆さんに
発表したいと思います
それでは最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
秋代さん本日は本当にありがとうございました
北海道先生ありがとうございます
はいそれではこちらで失礼いたします
47:59

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