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2024-04-09 29:50

#240 エピソード3 ナカアツを取り巻く女たちの話

#コラボ収録
エピソード3 ナカアツを取り巻く女たちの話
中村淳彦さんの悪魔の傾聴ライティング講座の生徒さん2名(そのうち1名男性の中村さんの長年の大ファンの方)と引き続き担当者、こじまくっすさんをゲストにナカアツさんの魅力について語っていただきました。

#中村淳彦
#ナカアツマニア
#ナカアツを取り巻く女たちの話シリーズ
#悪魔の傾聴ライティング
#voicy

**悪魔の傾聴ライティング、一周年記念**
中村淳彦さん、超上流国民の澤円さんとの対談!
オンライン、リアルイベントは4月10日までのお申し込み可能。ご興味ある方は是非お申し込みください!
https://yakan-hiko.com/meeting/nakamura/2404event.html?s=09

【ゲスト(生徒さん)】
・星野皓太郎さん
星野皓太郎の強み発見チャンネル
https://stand.fm/channels/65ef87c7c57fdde2eef27aae
(近日中に配信開始予定)

・町子さん
日本の東京の浅草から見る世界
https://stand.fm/channels/651102080bc9d6e1d65e354d

【悪魔の傾聴ライティングの生徒さんの配信】

・なっちゃのさん
 人のフリ見て我がフリ直せ
https://stand.fm/channels/652a5ea6bcd1491cab282044

・寸尺かんな
 現役リフォームプランナーの業界裏話
https://stand.fm/channels/6566a0d64db2e7bbf594a948

・原あいみ/イラストレーター
 イラストレーター原あいみの話
https://stand.fm/channels/651cb17b0bc9d6e1d62d5e69

・ミチコフ
 HSPな元検察事務官ミチコフの話
https://stand.fm/channels/6143d91d9ccb419e5f9c5415

・ちぃちゃん🌕アラフィフ、在宅ワーカー
 ちぃちゃんのMoon Light FM🌕
https://stand.fm/channels/65d0f3dd0a4a74f98f8ce2f7

サムネの中村淳彦さんの模写
ficaさん
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00:06
はい、みなさんこんにちは。
ナカアツを取り巻く女たちの話、エピソード3ということでですね、
今日は悪魔の警長ライティングの生徒さん2名の方と、またコジマックスさんにお越しいただいております。
まずですね、まちこさんとですね、ほしのさんですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
そうですね、ちょっとナカアツさんのこといろいろと知っている限り教えていただきたいなと思うんですけれども、
まず、中村さんをですね、いつからお知りになられたかっていうのをちょっとお聞きしたいんですけれども、
まず、ほしのさんからお願いしてもよろしいでしょうか。
取り巻く女たちと言いながら、おっちゃんなんですが、申し訳ございません。
はい、私はですね、もう10年くらい前ですかね、2014年くらいからいろいろ作品はチェックしてましてですね。
そんなに前からなんですね。
そんな前からですね。
なるほど。
で、それで直接お会いしたいなとかですね、連絡したいなっていうのをずっと10年間思い続けてまして、
すごい片思いですね。
やっとタイミングが来たと。片思いがですね、やっと実ったみたいな感じですね。
素晴らしい。
はい。
で、いつお会いしたんですか、初めて。
初めてはですね、悪魔の警長のオフ会の時で、去年の12月ですかね。
じゃあ約10年くらいお会いするまで時間がかかっているということですね。
そうなんですよ、感動でしたね。
これは取り巻く女たちより男性のファンの方が気持ちが強いですね。
ちなみにその2014年に教えられたとき初めて読んだ本とかありますか。
14年ずっと前、もうちょい前ですね、12年くらいですかね。
で、ちょこちょこ読んでいて決定的っていうかめっちゃ深くなったのはですね、
図解日本の西風族っていうのが確か2014年くらいに出てきましてですね。
これとかそれ以外の周りの作品とかを使ってちょっとプレゼンを作ったことがあってですね、
そこからどっぷりですね。
すごい熱狂ファンの方出てくるんです。
私ミューミューさんだけだと思ってたらまたいらっしゃいましたね。
はい、熱狂的にそこからずっとチェックみたいな感じでしたね。
じゃあもうボイシーも毎日。
毎日ですね。
そこは一緒です私も。
なるほどありがとうございます。
町子さん、最初の出会いみたいなところ教えていただけますでしょうか。
はい、私はですねボイシーがきっかけです。
昨年7月に中松先生と木下ひとしさんが対談されていたのを聞いて、
03:00
自然に先生って言っちゃうんですけど。
その時のテーマが、
団塊ジュニア世代がいかに不遇な世代かということだったんですけど、
この対談を聞いて初めて夫が団塊ジュニア世代なんだっていうことを認識したんです。
それで、おじとかジジとか言われて夫が搾取されるのも他人事ではないぞっていうことで、
中松先生の言い方を聞いて、
その時のテーマが、
自然に先生って言っちゃうんですけど、
団塊ジュニア世代がいかに不遇な世代かということだったんですけど、
その時のテーマを聞いて、
自然に先生って言ったら他人事ではないぞっていうことで、
中松先生の団塊ジュニア関連の放送を聞いたりするうちに、
すごいハマってしまったっていう感じです。
じゃあ、ボイシーは毎日?
毎日。
そこからミチコフさんみたいに、
毎日過去放送を遡って朝から晩まで聞いているっていう日々を1ヶ月ほど続けました。
掃除をして、
AV業界の話を聞くと。
私も過去オーブンのプレミアム全部買いました。
そうなんですね。
同じくです。
小島さんはどうですか?結構聞いてます?
もう本当に欠かさず聞いてますね、今は。
内緒ですね。
そうですね。
生活習慣のひとつになっています。
朝6時半にだいたいボイシー配信されるじゃないですか、
深夜か何かに撮られて、
それがないと、あれ、今日ないのかなって思ってたんですけど、
そういう時がちょっとショックな感じがありますね、少し。
心配になりますよね。
中村さんの中でボイシーは毎日やらなきゃいけないってハフというようになってるみたいなので。
そうですね。
ありがとうございます。
ちょっと次ですね、中松さんの魅力をぜひですね、
星野さんからお話をお伺いしたいんですけれども、
存分にお話いただけたらと思います。
男に対する、そうですよね、
女子がなんでこんなに今モテてるのかっていうのがさっぱりわからなくてですね。
さっぱりわからない。
皆さんの放送を聞いててもですね、
えーって思いながらですね、
えーなんでなんでなんでみたいなふうに思いますね。
男から見ると、その意味では普段から中松さん言ってる通り、
他の人たちがやっていないような発言とか、書いてる表現なんていうのは、
すごい新鮮っていうか、切り口が全然違うんで。
06:01
そういうところは男の目から見ると魅力なんですが、
なんで女子からそんな魅力あるのかっていうのはですね、
わかんないんですよね。
皆さんの放送を聞いてても、えーって思うような感じ。
女子というかですね、一番比率として多いのがやっぱりアラフォー以降ですね。
女子ではなく女性ですね、どちらかというと。
あとママさんにも人気はありますね。
ママになんで人気あるんですかね。
男子さんのこういうキラキラ、ポエマーみたいなこと、
半キラポエなので、別の路線から行かれるんですよね、話し方が。
そうすると新鮮で中毒になっちゃうんですよ。
そうですか。
真実を語ってる感じしますよね。
はい。
まあそうですよね、真実語ってますよね。
私から見ると、普通のこと言ってるんだけど、
普通のことって結構誰も言ってないみたいなところなんですよね。
そうですね、そこ制限かけちゃいますからね、普通のこと。
みんな制限かけたりとか、綺麗に見せたりするみたいなところで。
普通のことをちゃんと言ってるっていう人が実はなかなかいないんだなっていうのが、
聞いててわかってきた感じですよね。
そうですね、あとはジジイとかおっしゃるじゃないですか。
私たちもジジイってわかってるんですけど、まさか音声配信でジジイとは言わないじゃないですか。
そういうところもすごく新鮮でスカッとするんですよね。
私たちがなかなか普段言えないことを代弁してくださったような感じがして。
じゃあ、柳の下に土壌2匹なんで、私もその辺をやろうかなと考えたりしますよね。
そうですね。
でもターゲットは40の女性なんですよね。
以上ですね。
40以上の。
以上。30代の方も中にいらっしゃるんですけど、比率としてはちょっと少なめかなっていう印象を受けていて。
そうですよね。
アラフォー・アラフィフと呼ばれる世代。アラカンの方もいらっしゃいますけれども、
アラフォー・アラフィフの層が厚いですね、女性の方。
かつ上流の女性の方の層も結構厚いですね、中流から上流。
あとやっぱりその世代の人から指示があるっていうことは、
ダンカイジュニアの人たちってよっぽどひどいんかなって思ったりしますよね。
それはちょっとありますね。
ありますねって言ってましたけど。
そっか、やっぱりダンカイジュニアが結構崩壊してるんだみたいな感じなのかもしれませんね。
男尊女卑をする人はやっぱり多いのかなという印象は受けますね。
いろいろお話聞いてる限り。
そうなんでしょうね。
なんでダンカイジュニアがあかんのかっていうと、
09:08
ちょうど就職氷河期なんですよね、男はみんな。
なんでそこでさらにおかしくなっちゃってるのかなっていう気がしますけどね。
かわいそうな世代ではありますね。
でも、こんだけボロカス言ってるのはなかなかないなと思いながらですね。
しかもダンカイジュニアがダンカイジュニアをジジイっておっしゃってる。
即効化ですね。
これは私だけじゃないと思うんですけど、
みなさんたぶんハマりどころなのかなと思うんですが、
まち子さんいかがでしょうか、中厚さんの魅力は。
私ちょっと言ってて恥ずかしくなっちゃうことを、
かっこいいポイントっていうのを2つ考えてきちゃったんですけど。
ぜひお願いします。
まずはですね、男気あふれる方だなって思っております。
損たくせず厳しいこともおっしゃるじゃないですか。
だけど、その人のためを思った真の優しさなんだろうなっていうことが多くてですね。
社会の現実とその人の現在地っていうのを冷静に見て、
誰かに憧れたりとか不可能な夢を見たりしないように、
地に足をつけるっていうことを一緒に考えてくれるなって思ってます。
中厚さん自体がそうですもんね、地に足つけてずっと。
そうなんです。
でも言って終わりじゃなくて、ずっと気にしてくれてて、
放っておかないみたいなところも優しくてかっこいいなって思ってます。
確かにですね、放っておかないですよね。
言いますけれども、言ってるってことはやっぱり放っていけないっていうふうに優しいですね。
本当にありがとうございます。
皆さん今講座を受けていらっしゃって、
おそらく1年ぐらい受けていらっしゃると思うんですけれども、
講座を受け始めてご自身に変化があったこととか、
もしあればちょっと教えていただきたいなと思ってるんですけど、
伏野さんいかがですか?
受け始めてよかったこととか、ご自身でちょっと変化したなっていうところがあれば。
そうですよね。変化だらけで一言では言えないんですけど。
そもそもやっぱりきちっと書くっていうのは難しいなって思いましたね。
仕事でいろいろ書いてたりとか、論文書いたりとかで、
12:00
全然大したことないのかなって初めは思ってたんですけど、
やっぱりこれちゃんとプロの方に聞くとですね、
いや全然違うんだっていう発見ばっかりでですね。
最近中田さんの放送で副業で金儲けしてダメだみたいなこともおっしゃってますけど、
やっぱりプロとしての境地って言いますか、プロのスタンスみたいなところもちゃんと分かってですね、
やっぱりそうなんだねっていうところですね。
あとやっぱり制限のところとか、
ノンフィクションの視点とかその切り込みの深さみたいなのは毎回聞いてて、
そうなんかプロは違うんだなっていうのは思いましたね。
そうすると結構課題を毎回お出しになられていらっしゃって、
赤ペン先生が入ってくるっていうことですか。
もうね、初めの頃結構ボロボロに赤ペンが入ってましたね。
一旦その自分のスタイルが全部ガーンと壊されて、
新しく作り始めたみたいな感じですよね。
星野さん自体、本書かれたりとか文章書く習慣は以前からあったんですか。
以前からあってですね、大学生の頃バイトで雑誌のライターやってたりとか、
そこから完全に切り離されてしまって普通の生活をしてた。
あと学術論文を書いたりとか、書くことは結構多かったんですけどね。
そんなことで苦にならないみたいなこともあったんで、
その延長できちっと事実を淡々と書けばいいのかなみたいなことでやり始めたらですね、
いやいやそんなんじゃなくて、結構今までの価値観一旦リセットしてやり始めるみたいな感じになりましたね。
結構課題こなすのも大変だったんじゃないですか、最初。
エンジンがかかるっていうかですね、軌道が方向が見えるまでが大変でしたね。
ちなみにやられ始めて方向が見えたのって、入会からどれくらいですかっていうのを聞いてもいいですか。
方向が見えたっていうかですね、始め、でもまだまだですよ。
まだまだですか。
まだまだです。
というのはね、ずっと中津さんがポジションをきちっと明確にしなさいって言われたのも、確かにそうですよねって思うんですが、
そこを考えれば考えるほど、どの自分が立ち位置に立って、どういう発言するのかっていうところに、まだやっぱりしっかり決まってなくてですね。
15:03
ですんでライティング講座も、そこがまずまだまだモヤモヤしてて、だからノートもスタイフもまだきちっとできてないみたいな感じですね。
星野さんはまだサンデフェムで配信は開始されてないっていう感じなんですか。
してないですね。ちょっとなんか昇進ものなんで、まだアカウントだけ作ってですね。
なんかお声がすごくかっこいいので、すぐに始められた方がいいかなって私思いました。
すごいいいですよね。
そうですか。
キイチもめちゃめちゃうまいです。
結構声って大事で、誰とか言わないですけど、中には声がこもっていたりですとか、響かない方っていうのもいるんですが、
星野さんの声すごくダンディーで聞きやすいので、ぜひ始めていただければ。
そう言われると嬉しい。私ね、でも自分の声が嫌いでして。
私も嫌いでした。
なんかゾッとするんですよね。録音した自分の声とかですね。
めちゃめちゃかっこいいですよ。
動画で。
もう嬉しいございます。それじゃあもう素直にすぐに始めるようになります。
一応見なきゃいいんですよ、私。なので私が言ってるのにちょっとお墨付きということでお願いします。
お、わかりました。じゃあもうすぐ。
ありがとうございます。
星野さんなんか考えすぎな部分がちょっと今あるなと思っていて、なんかやりながらのスタンスっていうのはフィードバックとか得ながら固まっていく部分もあると思うんで、
もうどんどん始められ、もうノートも配信、音声も始められるといいなって思いますけど。
わかりました。ありがとうございます。
今日も全然緊張されてる感じもなく、面白いことをおっしゃって。
だから配信されてる方なのかなと私がちょっと見逃してたかなって一瞬思ったんですけど、今聞いたらやられてないってことなので、いち早くお願いします。
そうなんですよ。なんかちょっと昨日聞いた面白いことの一つや二つやっぱり言わないとダメかなと思って。
ずっとですね。
なんか面白いことを言おうと思うとですね、大体面白くなくなっちゃうのであんま考えない方がいいかなと私は思います。
結構いるんですよ、音声配信。私すごい聞いてきてるので、年間で1000から2000くらいのチャンネル回数くらい聞いてる人なんですよ。
すごい。
聞いていて面白いこと言おうとかやってる人って逆に制限かかっちゃってつまらなくて、何もあんまり考えてない方の方がどんどん良くなってくるというか、そんな印象を受けますね。
ありがとうございます。じゃあもう素直に。
この座席の皆さん本当にすごい上手くなってますもんね、皆さん。
私もちょっと上から目線で申し訳ないですけど、いろいろ聞いていて。
18:01
皆さんがなんかめちゃくちゃ上手いんでね、今更なんかみたいなところもやっぱりちょっとあってですね。
いやだんだんですね、変化が楽しいですね。
そうですね、変化が。
マチコさんも最初と今と全然違いますよ。
あとビフォーアフターでいうとなっちゃんのさんは考え方もすべて変わってしまったので。
えげつないですね、なっちゃんのさんの変わるようはね。
そうなんですよ。
はい、ちょっと次マチコさんに聞かせていただきたいんですけど。
講座を受けてご自身で変化はいろいろあって悩みながらいろいろと今やられてると思うんですけど。
どれくらい変化あったかとか、受けてみてよかったこととかっていうのを少しお話しいただいてもいいですか。
はい、この講座は聞いたことを書くっていうのが非常に一見シンプルな講座のたてつけになってると思うんですね。
ただ聞いたことを書く8文字を実践するのにいかに自分の人生というか生き様が現れるかっていうことがやっていくとわざわざとですね、本当それこそ痛みを伴ってわかってきたなと思います。
先生も文章講座だけど文章の書き方は重要ではないっていうのをおっしゃっていて。
まさに私はですね、道だなと思ってるんですけど、聞いて書く道みたいな、その中には計帳道とか発信道とかいろいろ含まれると思うんですけど。
自己開示するとか個性を出すっていうのがどういうことなのかっていうのをまず初めて人生で初めて考えて。
その生きた標本じゃないですけど、最良の見本として先生が自ら示してくださっていて。
私はもう本当に日常生活をどう送るかっていうのが劇的に変わりましたね。
以前は情報は消費して終わりで、せいぜい自分が役立つ情報を得るだけだったんですけど、ボイシーとかスタイフを聞いてもコメントをするとかも滅多になかったんですが。
それが端っくれとしてですけど、発信者として生きるようになったので、常に自分が発信すること前提で行動するようになったかなと思ってます。
ネタ探しみたいな形ですかね。
そうですね。私の場合は地元のことを配信していきたいって今は思っているので、家を出た瞬間から全てネタになるっていうことで目つきが多分前とは変わっているんじゃないかなって思ってます。
21:13
模範の生徒さんじゃないですか?
いや、もう本当にペンペンぐそっていうか、すいません、何言ってるんだろう。
いいですね。
言い方が変わっちゃったというか。
最初からずっとまち子さんの配信聞かせていただいてるんですけど。
ありがとうございます。
コミュニケーションをうまくしたい、トーク力を上げるためにアルバイトされてるっていう回あったじゃないですか。
はい。
あれもうちょっと突っ込んで話聞きたいなっていうのがあるので、ちょっとネタとしてご検討いただけたらなと思ってます。
ありがとうございます。
普通はなかなかいらっしゃらないので、そこがやはりいい個性かなと思います。
ありがとうございます。そのネタはありがとうございます。やっていきます。
あとあれですが、課題も結構提出されてるんですか、今。
はい。提出はしてるんですけど、なかなか毎回取材をしたものを原稿化するっていうのができない月もあるんですけど。
はい。だけどそれを毎月1個は出そうっていうのを目指して、何かしら文章にするということには取り組んでます。
取材者探すのも結構大変だと思うんですけど、それはお知り合いの方とかご自身の周りの方でお願いをしてやってもらってるんですか。
はい。まずは、私今まで取材とかしたこともないので、知り合いから知り合いの顔見知りの人であったり、そういう人のつてを伝ってやっています。
そうなんですね。私もないです。取材したことは1回も。大変なんだろうなって今お聞きして感じました。
はい。あと何でしたっけ。講座を受けてよかったことですか。
そうですね。もしあれば。
今大丈夫ですか。言っても。
はい。どうぞ。
はい。2つ考えたんですけど、受講生のコミュニティに入れていただけたっていうのは大きいかなと思います。
あとプラス今はですね、ミミコさんはじめ中厚先生を取り巻く上流女性たち、男性たちにもアカウントをフォローしていただけて、一人でライター目指すのとは大きな違いだなと思ってます。
コジマックスさんももちろん元気の編集者さんでライターさんでいらっしゃって、そちらの視点からの具体的なアドバイスいただけますし、特に私は文章良くなっているよとか励ましてくださるのもすごく続けていくおかげさまで続けていけてますし、
24:17
皆さん受講生の方、いろんなレベルの方、ステージの方がいて、例えばの書籍をバンバン出しているようなプロの方もいるし、最初から専門性を持って書きたいことが明確にある人もいたり、才能ある人もいるし、私みたいに何書きたいかわからないけどやりたいっていう人もいたり、
あと音声配信がめちゃめちゃ上手くて面白い人とか、本当にいろんな人がいるので、もちろんあの年を新者の私とかにも丁寧にアドバイスいただけますけど、プロの方が企画を通して出版するプロセスとかまで、現在進行形で進んでいる話とかも先生とのやり取りの中で聞けたりするのがかなり貴重かなと。
はい、思ってます。
そうすると、小島さんもちょこちょこアドバイスされてるってことは副担任みたいなそんな位置づけもあるってことですね。
そうですね、まさに副担任かもしれないですね。
それもすごくいいなって今。
そうですね、厳密に言うとちょっと中村先生と意見が違うこととかもあって、ほぼ私は言わないんですけど、なんかちょっとそれは言い過ぎなんじゃないかなみたいなこととかもよくあるので。
そうなんですけど、なっちゃんさんにしてもまち子さんにしてもみなさん面白いんですよね。私から見るとすごい面白いので、そこまでそんなにめちゃめちゃに赤を入れるようなことでもないんじゃないかなって思ったりとか、そういうこともあります。
星野さんも面白いので、それでいいんじゃないかなって思っていることも私としてはいろいろあるんですけど、また中村先生とはちょっと違う視点です。
まあ、価値観がやっぱり違ったり好みも違いますから、というのは難しいと思うんですけど、副担任みたいな立場の方がいらっしゃるとすごいありがたいですね。しかもエディターやられてる方が横にいらっしゃって、こんな貴重な意見をもらえるライティングコーダーってないんじゃないですか。
そう思います。
もう、副担任の先生にすごい救われますよ。赤を入れて血だらけになってるときにちょっと助けてくれて、ありがとう、こちらこそ、みたいな感じになるので。
27:04
本当ですか。
本当そうです。
なるほど。2人とも厳しいと大変ですけどね。
そうなんですよ。
やっぱりすごい皆さん先生を尊敬されてるから、その先生に言われるとやっぱね、ちょっとわーって思っちゃいますね。
ライティングコーダーを話を聞くと受けたくなるんですけど、私ちょっと書くのはちょっとなかなかと思って入ってないね。私生徒さんじゃないんですけど。
ぜひお待ちしております。
はい、検討します。
ちょっとそろそろお時間がいいところに来ましたので、最後ですね、もう一度ちょっと悪魔の刑長ライティングの宣伝をコジマックスさんから改めてお願いします。
そうですね、今日のありがとうございました。1年経ちましたけれども、皆さんの、本当講座生さんのおかげですごく中身の濃い、ちょっと本当今も私自身が色々勉強になるような、なんかすごい変わった講座になってきてるなっていう感じがします。
毎週月1回リアル配信で、アーカイブもご覧いただけるんですけれども、中村さんに1時間半の講座をやってもらっていまして、資料も毎回PDF20枚とか30枚ぐらいのスライドを中村先生ご自身で作っておられて、実はすごいちゃんとやってくれてるんですよ。
なので、何も提出しない方でも、聞くだけでもすごい面白いと思います。
そうですか。それで月額6,000円とかでしたっけ。
そうです、そうです。
コストパフォーマンス的にもいいですね。今お話し聞いてる限り。
そうかもしれないですね。あと、町子さんからもお話しあったように、中村先生が現在進行形で書いてる原稿とか、今こういうふうになってるっていうのを裏の話とかも聞けますので、色々参考になるんじゃないかなと思います。
そうですね。プラス横のつながりもできて、DiscordだったりFacebookのグループだったりっていうのも変えれるので、みんなと一緒に頑張っていけるというか、励まし合えるっていうところですね。ありがとうございます。
それではですね、今日これでお開きにさせていただきたいと思いますので、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
29:50

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