2025-10-18 46:00

【LIVE】あなたはどうしてスタエフを?withやまみかさん


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サマリー

このエピソードでは、山美香さんのスタンドFMでの経験やそのきっかけについて語られています。リスナーとの交流を通じて、配信を始める勇気が湧く様子や、母親としての視点からのコンテンツ作りの重要性が強調されています。また、山美香さんが保育士としての経験や子育ての中での働き方の変化についても触れています。音声配信を通じた人とのつながりの大切さや、自己成長のための学びについても議論されています。スタエフにおける配信の進め方や、忙しい日常の中で有益な情報を発信する難しさについても語られています。リスナーとのリアルなつながりや自己表現の重要性が強調され、コミュニティとの交流の楽しさも共有されています。さらに、アキちゃんとのコラボライブを通じて新しい仲間を広げることや、スタエフでの活動に関する目標についても述べられています。山美香さんは子育てのお守りとなる配信を再開することを計画しています。

山美香さんの紹介
おはようございます。今日も聴きに来てくださりありがとうございます。音声配信アドバイザーの真那ゆみこと真那ゆみ子です。本日は朝の9時半からゲストの方をお招きしてコラボライブをしていきたいかなというふうに思っています。
あなたはどうしてスタエフをというインタビュー企画で、私が今所属させていただいているコミュニティ、片岡隅田さん主催のSCGスタンドFMコネクションゲートのメンバーの中でも、今回から2期生の皆さんにゲストに来ていただきまして、スタエフについての思いなどを伺っていく番組になります。
SCGはですね、スタエフを通して大人が夢や目標に向かって本気で行動するためのコミュニティです。メンバーですね、みんな夢に向かって頑張っていつつ、みんなで応援していくというふうなコミュニティになっております。はい、ではですね、早速山美香さんが来ていただいているので、ご招待したいと思います。
おはようございます。よろしくお願いします。
私ちょっと今朝だから声がガラガラでした。
私も今自分で喋ってみてびっくりしました。
今日まだ子供としか喋ってないから。
一緒です。私も。
急に朝寄せ受けの子の下落がありました。そんな週末の忙しい中来てくださってありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
早速ですね、山美香さん、初めましての方もいらっしゃるかもしれないので、ぜひですね、ご紹介をお願いいたします。
まねゆみさんのチャンネルお聞きの皆様、おはようございます。
保育士母ちゃんの山美香と申します。
私は3人の母でありながら、保育士とかベビーシッターを普段しながら、子育て中のお母さんがちょっと聞いてほっこりするような気持ちが楽になるような配信ができればと思い、保育士母ちゃんのゆるゆるチャンネルというチャンネルで配信をさせていただいています。よろしくお願いします。
配信を始めたきっかけ
よろしくお願いします。
ちょっと山美香さんとこうやって交流するの久しぶりなのでまたご縁ができて嬉しいです。
こちらこそです。
まねゆみさんが本当にスタイル始められて、わりとすぐの頃に話しさせてもらって、そこからどんどんスポーツカー並みのスピードでどんどん走っていかれました。
試行錯誤していろいろ発信をやっております。
山美香さんとの出会いもすみなさんつながりということで、畑岡純さんがやってくださった、あれって売る人の企画だったんですかね。
売る人の企画ですね。
そうですよね。褒め褒め会に急に参加させてもらって。
嬉しかったです。
褒め褒め会に参加してた皆さんは皆さんお知り合いになったので、急に私全然無関係な人間が来て。
それでも全然スッと馴染んではったので、さすがだと思ってます。
山美さんにもそのエピソードはまだまだ語り継がれてるんですけど、その時から褒め褒めをしなきゃいけなかったので、山美香さんも初めましてだったので、配信聞くぞみたいな感じで。
本当にありがたかったです。
って聞いて、褒め褒めしましたね、あの時は。
またこうやってコミュニティでご一緒するという具合ができて嬉しいです。
ありがとうございます。
こちらこそです。
あすみなさんおはようございます。
おはようございます。
あきちゃんもおはようございます。
おはようございます。
昨日私コロボライブしてたんですよ、夜。
グミさんと役立ちのグミさんとコロボライブしてて。
その後、私この一応SCGの公式番組なんですね。
一応公認されてる、なぜか急に公認されてる番組なんですけれども、
まめまの皆さんとね、SCGのまめを使って配信していいですよという形で、ちょっと後付けです、皆さんから公認をいただいてる番組なんですが、
もう一つあるのが、えみさんがやってらっしゃる番組でつながるユミカフェっていうのがあるんですけど、
昨日。
時間一緒じゃなかったですか。
時間ちょっとずつ30分くらいです。
あ、中田さんおはようございます。
おはようございます。
ありがとうございます。
私の番組は9時半からで、えみさんの番組は10時からだったので、かぶってたんですよね。
みんな昨日もナビさんとかもシティさんとかもこっち聞いてくれてて、
向こうが始まったら向こうに行ったり、私動画終わったらみんなで移動したりっていう感じだったんですけれども、
公認番組の一応来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
でもね、あまみかさんとこうやってコラボライブしてるからいっぱい聞くぞと思ったら、
しんさんが。
そう。
めっちゃ聞いてくれました。
しんさんの番組聞きました。素晴らしすぎて。
すごいね。
あれ?みたいな。
私聞きたいこといっぱい聞いてくれてんの?しんさんにみたいな感じが。
はい。いい番組でした。すっごく。さすがですね。
さすがでしたね。なんか。
私が自分で自己紹介することなく、全部しんさんに聞かれたことを答えたら、
ある程度私のこともこれで、これを私の自己紹介配信にしたいと思うぐらい。
本当です。だからSCJのみなさんとかそれ以外のみなさんでも、
やまみかさんとお知り合いになって、やまみかさんってどんな活動してらっしゃるんだろうっていうのは、あれ名刺がありですよ。
本当に思いました。
そう、しかもちゃんとタイムスタンプもついてたので、めっちゃわかりやすくて、さすがしんさんだなって感じでした。
私もちょっと公式番組の座が危うくならないようにですね。
ちょっと昨日の内容と重なるところもあるかもしれないんですけど、
私もね、やまみかさんとお話しをしていきたいかなっていうふうに思ってます。
こんにちは。
ありがとうございます。でも昨日も、今日まず最初の質問としては、
スタエフが始めたきっかけみたいなのをお話を伺うんですけど、
昨日も伺ってたんですけど、すごい早くからアカウントがもうダウンロードされてたってことなんですね。
そうなんです。
アカウント自体は本当に早くて、でも本当に何だろう、
最初は危機点でしたし、長く間も空いたりとかしてるので、
ちょっと言うのが恥ずかしい感じ。
でも一応スタエフ5年生、少男6年生とか、
杉浦さんと同級生で。
杉浦さんとか杉浦さんと同級生でいらっしゃるんですね。
そうなんです。
すごい。
始めたのは本当、きっかけをいただいて、アカウント開設したのは5年ほど前になるんですが、
ただ、本当に私もこれでやろうと思って、実は配信を始めたら、
え、これダメなんじゃないの?みたいなところから、
そうなんです。
それちょっとこっちでも伺ってもいいですか?
私、まずは本当にあるリアルなお友達がスタンデビューも配信してて、
そのライブ配信に聞きに行きたくて、アカウントを作ったのが最初。
そこから、
あれですよね、最初は素人の友達が配信するのをびっくりしたって。
そうなんですよ、本当に。
まなゆみさんは思わなかったですか?
これ皆さんどう思ったのかなと思って。
最初は、私は好きなブロガーの方がいらっしゃって、結構有名なブロガーの方で、
その方がやってたから、スタイフに来たっていう感じだったんですよね。
その方が、何もない一般人でも発信するって、すごく大切になるよとかおっしゃってたので、
私はそれを教えてもらってたから、一般人でも発信していいんだ、みたいになって始めたんですけど、
何もなかったら誰が聞くの?ってなっちゃうじゃないですか。
本当そうだったんです。
リアルなお友達も当時、全然ブログをしてるとかブロガーさんだとか全くなく、
一普通の保育士さんをされてるお友達だったから、
一保育士の配信に、まず何喋ってんの?っていうのが一つと、
誰が来るの?っていう、その素朴な疑問で、
その友達が、それが聞きに来てくれる人がおるねんって言って、
話してる内容も全然普通に雑談っていうから、
分かんないことだらけで、
楽しいから一回聞きに来てみてって言われて、
それがご縁っていうのが面白いですよね、リアルなお友達が。
その方も5年前からどんどんスタイルで始めた、
生まれたばっかりの時からやってらっしゃって。
もう大先輩ですね。
今も彼女もいろいろ続けてますけど、
この配信でも本当に私は一リスナーとしてライブにお邪魔して、
コメントでね、本当はその場で会った初めましての方と交流してすごく楽しかったんですよ。
楽しいと思って、それからいろんな方のライブ配信を聞きに行くようになって、
一リスナーだったんですけど、
やっぱりいろんな方の配信聞きに行けば行くほど、
プロじゃなくていいんだっていうのをすごく思ったんですよね。
本当にいろんな方が、普通の方って言うとあれですけど、
雑談しててもこんなに楽しいんだったら、
やっぱり話してるご本人がすごく楽しそうだったんですよ、どのライブに行っても。
コメントに出てくれてる方と交流してっていうのを、
私もちょっとやってみたいと思ったの。
そこから、まずはライブよりも、
じゃあ何が私は番組としてできるのかなと思って、
絵本の読み聞かせをやろうと思ったんですよ。
絵本の読み聞かせチャンネルとして、
お母さんが寝かしつけの時に、絵本とかどうしても読むのが苦手っていうお母さんのために、
じゃあお母さんはページをめくるだけでよくって、
私が読み聞かせしている音声を流せたら、
ちょっとご役に立つのかなと思ってやろうとしたんですけど、
著作権の問題がね、これダメなんじゃない?って思って。
気づかれたの?ご自身で気づかれたんですか?
そうですね。途中でダメかもしれないって思って、
もう即配信を全部消して、
そしたら、え?何しよう?ってなって、そこからまた半年以上空くんですね。
そこから本当に何も収録配信というのはしてなかったんですけど、
やっぱりライブというか、交流してみたいと思って、
ライブ配信をやったのが、配信者としてはきっかけですね。
保育士母ちゃんとしての活動
それはもう何かがきっかけであったわけじゃなくて、
自分でやっぱりやってみようって思ったみたいな。
そうです。やっぱりお友達のきっかけをくれたお友達のライブにお邪魔してて、
そしたらコメントでのやりとり見てて、
来てくれてる常連さんたちが、山美香ちゃんもやったらいいのにみたいな感じでね、
言ってくれて、そしたら聞きに行くよって言ってくれたんですよ。
だから私最初ライブしても誰も聞きに来ないという、
今日もね。やっても誰も来ないんじゃない?って思ってたんです。
行く行くって言ってくれる方がいて、
それならちょっとやってみようかなと思って、
日にちも、じゃあ何日の何時にやりますって言って宣言して、
スタートさせて、でもめっちゃ緊張しました。
何喋ればいいんだろうって、それこそ。
最初はライブだったんですか?
ライブですね。
ライブの方が勢いでできるっていうのもあるかもしれないなと思ってて、
収録だとポチッと押すじゃないですか、
喋ってて詰まっちゃったみたいな、
何回か直したらもういいやみたいな感じもあるけど、
ライブだったらポチッと押したら始まっちゃったみたいな。
誰も来なかったら消しちゃっていいけど、
誰か来てくれたら読めるわけにはいかない。
分かります。
なんかやっぱり足り気を借りるって大事だなって思って、
山美香さんの再生のリスタートっていうのも、
お友達とか周りの方との交流とか、
あとはライブでみたいな。
みなさんに宣言してっていうのができたっていう感じですね。
そうですね。
すごい。
山美香さんって最初からアカウントは保育士母ちゃんというコンセプトでやってらっしゃったのか?
そうですそうです。それは変わってないですね。
保育士母ちゃんのYouTubeチャンネルっていうのは、
当初からそれができていませんでした。
その中での絵本の、そのタイトルで絵本のような生き方を最初はしようと。
そうなんですね。
アカウントを保育士母ちゃんというのもして、
何ができるかなっていうところでしたね。
当時やっぱりすごい私、ちゃんとしなきゃがすごい強い人で。
分かります。
配信をする番組を作って自分が配信をするならば、
自分がきちんとどなたかの役に立てることを配信しなければってすごい思ってたので。
ちゃんとしなきゃ病ですよね。
そう。
分かります。しかも保育士って名乗ってるから、
保育っぽいことでなんかお役に立たなきゃみたいなことがありますよね。
自分の肩書きに縛られちゃうっていうのはすごい分かります。
それで番組をやろうと思った時に、
保育士としての出発点
私が語れるものって保育士の知識しかないと思ってて。
だったので、それだったら保育士のお母さんが、
最初はそれこそ読み聞かせしようと思ってたので、
あなたの代わりに読み聞かせしますよっていう意味でも、
保育士ってついてると安心されるかなみたいなぐらいの感じで最初につけて。
あとは読み聞かせ以外でできるとしたら、
保育で何かやってきたこととかが話できるかなみたいな。
自分の強みとしては保育士ということを出さないと、
番組として成りたがらないぐらいの。
ちゃんとするならそれしかないみたいな感じでつけたところがありましたね。
でも意外と全然そんなことないんですよね。
そうなんですよ。
そんな夕焼けの配信ばっかり自分だって聞いてるかったら、
全然そんなことないじゃないですか。
ほんとそうなんですよね。
だから田辺美香さんもしんさんとの番組でおっしゃってましたけど、
最初の楽しさってやっぱりそういう学ぶっていうところだけじゃなくて、
人とつながって本当にその人らしさに触れることができるっていうのが、
あったかいなっていうのは本当に私も思いますね。
なので本当に最初に気に入ったお友達は、
全然そんな保育士のお友達ですけど言ってなかったし、
本当に彼女とは雑談してただけだったんですよね。
だけどみんなすごい楽しんでたし、私も楽しんでたんで、
やっぱり交流することの楽しさ、
なんでもないことを井戸端会議的に喋ってるだけですごいこんな楽しいんだなって思ったので、
それこそ真野由美さんがおっしゃったみたいに、
学ぼうと思って聞く人ももちろんいると思うんですけど、
そういう方だけじゃないんだなっていうのを、
当時やっぱり音声でつながるっていうことに、
すごい楽しいなっていうのを感じたのが一番大きかったと思います。
子育てとキャリアの両立
そうですね。だから楽しいから、
例えば間が空いたりとか、定期配信になっちゃったりすることがあっても、
戻ってこられるっていうのが本当に良さかったので。
山美香さんもこれからの配信についてとか、
しんさんの番組でもお話しなさってましたけど、
私まずですね、山美香さんは保育してお仕事をされていて、
3人のママさんでもいらっしゃるわけじゃないですか。
さらにご自身との授業を立ち上げられて、
BBCとの授業とかもやられてて、なおかつ発信もやってらっしゃるということで、
本当に私たちはスーパーママさんみたいな感じなんですよ。
授業とかを始められているっていうのは、
その発信活動を始めるの前からやってらっしゃったんですか?
その過程で始められたんですか?
授業は過程ですと、最初からやってて、
配信活動を始めたのではなく、
配信を始めてから、配信もしていたからこそっていう感じですけど、
ご縁がつながってっていうところもあって、
授業やるぞと思ってやったわけでもなく、
配信してたから授業やらなきゃとかでもなく、
本当にいただいたご縁にお答えしていくにはどうしていったらいいだろうなっていう過程の中で、
授業として立ち上げているほうがいいのかなっていう形で授業になった感じでしたね。
やっぱり山美香さんのお話聞いてると、
本当に女性って家族とか家庭によって働き方っていうのを
柔軟に変えていかなきゃいけないんだなっていうのが、
すごく考えさせるものがあって、
お子様の子育てをオランダでやられたっていう話もされてたじゃないですか、
ということはご家族の海外の駐在についていくってことですか、
ご自身のキャリアっていうのが大きく変えなきゃいけないわけじゃないですか。
たぶん保育士としてキャリアを積んでいかれて、
主産子育てしてっていうのかで、
すごく働き方も変えられていったと思うんですけれども、
ご自身で働かれてて、主産子育てのとき、
お仕事はどうやって続けられてたんですか、これは。
私は主産子育てのときは、
一旦退職してっていう形でずっと働いて、
保育士としてはね、働いてきてたんですね。
一人目のときは、本当に退職して、
主産して子育てしてるときに海外駐在が決まって、
一人目も海外に行って、
二人目も海外で妊娠出産して、
三子も海外で子育てしてっていう形で、
もう海外にいる間は子育てしかしてないっていう感じではあったんですけど。
ひろくんが悪いことした。
ひろくんが悪いことしたの?大丈夫だよ。
ママね、今今日ヤマミコさんとお話ししてるから、
後で終わったらいくからちょっと待っててね。
どこかとか言ってる。
4歳の双子なんですけど、
かわいいですよね。
日々喧嘩してますね。
うちらも8歳と12歳ですけど、日々喧嘩してますよ。
4歳と12歳になっても喧嘩すんですか?
してますね。
毎日はまた始めたって。
あの子は女の子なんでしたっけ?
女の子です。女の子同士で。
そうなんだ。
お兄ちゃんはそれをどうやって見てるんですか?
お兄ちゃんは我関せずっていう感じで、
一番下もお兄ちゃんに怒られるって分かってるんで、
お兄ちゃんがいる前ではしないです。
賑やかですね。うちもうるさくてほんとに。
でも3人いらっしゃるんですか?今もお家に。
います。でも私だけ2階に逃げてきてるので。
静かだ。
静かで。
母ちゃん今から喋るから、来ないでって。
通常ママは今からお話しのお仕事だからねとか言ってるんですけど、
マンションなんですぐ来ますね。
いやもう、でもちっちゃいちはそれを言っても来てました。
そうですね。
今でこそやっとです。
話の途中ですみませんでした。
全然大丈夫です。
大丈夫ですか。失礼しました。
オランダにいる間は育てだけで、
日本帰ってきてって。
日本帰ってきた時に、以前勤めてたところからまたお声がかかって、
2人育てながら、保育士に復帰はしたんですね。
でもあとというか短い時間で。
そうしてたら3人目を妊娠して、
また妊娠して、出産してっていう時には仕事からは離れて、
その頃に3人目出産した時に、
やっぱり3人の母になると、
時間的にも気持ちの余裕的にも、
自分が仕事に復帰するっていうことが、
ちょっと考えられないぐらい、
いっぱいいっぱいになってて、
でもすごい社会に置いており感っていうのがすごく感じてて、
何も生み出してない自分っていうふうに考えてしまって、
私も何か社会の、何か世の中の役に立っている感じが欲しいっていう形で、
すごい3人子育てしながらそんなこと考えられない、すごい。
なんだろう、すごく私の中で、
お給料をいただいてないってことにすごく劣等感を感じてる時だったんですね。
ありがたいことに夫の承認で全然生活はできているんですけど、
自分で働いて得たお金で、
自分の好きなことをやりたいみたいな。
全然夫に契約されてたとか全くないんですけど、
自分自身の問題なんですけど、
おうち生教育と自己成長
すごいそれが思いがあって、
何か誰かの役に立ちたいとか、
子育てだけじゃなく、
社会で役割を持っているっていうのを感じたいっていうのがすごくその時思っていて、
その時に子供がいてもできることって何だろうっていうので、
いろいろ探して、
当時は子供と一緒に働く、
お母さんだから働けるっていう働き方を知りまして、
それに登録をして、
一番下と一緒に小中学校とか大学とかに一緒に行って、
赤ちゃんとの触れ合いをするっていうような事業の一メンバーとして働いたりとか、
その時におうち生教育も学んで、
そこで学ばれたんですね。
そうなんです。
なので一番下が8ヶ月の時に講座を受けて、
そこで講師という道もあるよっていうお話を聞いて、
やっぱり私すごく継続が苦手なんですね。
学んだだけでは終わってしまうと思ったんですね。
一講座生っていうだけだと。
それが自分は講師という立場になったら、
学び続けるであろうと。
自分も学び続ける、継続するためにも、
仕事としても何かできる可能性があるのではというので、
講座生、講座生じゃなく講師。
資格を取って学んでという形で、
そこでおうち生教育の講師という形で、
子どもがいながら働く道というので、
やったという感じですね。
そうなんですか。
その後、子どもが3歳とか幼稚園に行くような、
時間的にも自分の時間ができるってなってから、
そこもご縁があって、
ちょっと人が足りなくて手伝ってほしいという形で、
パートの保育士に復帰してという形で、
いろいろと働き方が子どもの状況とか家庭の状況とか、
自分自身の考えていく気持ちの状況とかで、
いろいろ変えてきた感じにはなりますね。
これは女性の皆さんはすごく共感すると思うんですよね。
保育士というお仕事があるから、
いろんな働き方ができたというのもあると思うし、
その中でやっぱり学んで、
自分に負荷をかけて、
新しいおうち生教育というところの道も開かれたというのが、
すごいなと思いました。
ありがとうございます。
おうち生教育を学ばれたことは、
下の子さんが8ヶ月ということは、
上の子さんたちも生教育とか、
もう話が分かる頃のお年ってことですよね。
一番上は7歳、小学校1年生で、
真ん中が4歳だったので、
おうち生教育を学ぼうと思ったときは、
上二人に一番下を妊娠したときに、
どこから赤ちゃんが来たの?って言われたのに、
答えられなかったことだったんですよね。
聞きますよね。
急にお腹が大きくなって。
赤ちゃんがやってきてくれたよって言ったら、
どこからやってきたんだって、子供からは普通に、
純粋な疑問だと思うんですけど、
私、それに対して、
サンタさんからのプレゼントだよとしか言えなかったんですね。
それを言いながら、子供たちは目をキラキラさせて、
サンタさんすげーってすごい喜んでて、
これは違う気がするって思って、
それをどう本当のことを伝えたらいいんだろうって、
伝え方が分からなくて、
このままじゃダメな気がするっていう中で、
検索したら、
あ、ご自生教育っていうのがあるんだって。
これから子供に伝えていくの大事なことだけど、
伝え方が全く分からないっていうのがあったので、
学んでいこうっていうのがきっかけで、
自分がまず困ったから学ぼうって思ったことがきっかけで、
周りにも同じように悩んでる人って多いよなって思ったときに、
私が伝える場合だったら一人でも多くの悩んでるお母さんに、
ちょっと役に立てるんじゃないかなっていうのと、
悩んでるからこそ、ただ講座を受けて終わりじゃなく、
講師としてブラッシュアップし続けていくことで、
自分の子供たちにも活かせるんじゃないかなっていうところだったのが。
そうなんですよね。
だから今美香さんは本当に強みが三本柱おありじゃないですか。
保育してましたのが本当に保育士の山井さん。
あとは本当にベビーシッターの授業としての山美香さん。
そしてお家政教育の講師でいらっしゃるということで、
本当にもう三本柱持ってらっしゃるから強いなっていう。
山美香さんがスタッフがなかなか続かなくて、
悩みがあるっておっしゃってたのが、
結構昨日意外だったんですよね。
昨日シーンさんのライブを聞いて。
そうだったんです。
見つめちゃいますよ。
本当に強みがあるからお話ししたいこといっぱいあるだろうに、
なかなか配信が不定期になっちゃったっていう悩みがあるっていうことだったので、
私もやっぱり調子良いときはいいんですよ。
でもやっぱりなんかちょっと一個つまずいちゃうと、
なかなか配信のルーティンが出せなくなっちゃったりして、
私は音声配信を続けて楽しみたいっていう方をサポートしていきたいけれども、
自分も同じだからすごく共感するんですよね。
続けられないとかどうしたらいいかなっていうのが。
だから山美香さんの悩みもわかるみたいな感じだったんですけど、
山美香さんとしては何がネックになってるなとかってご自身でありますか?
忙しい日常の中での配信
配信できないなみたいな時に来ちゃう時って。
そうですね。
なんかやっぱり一つは忙しさにかまけてしまうっていうところと、
ちょっと後回しになっちゃうところと、
やっぱりでも優先順位が下がってしまうのって何かなって思ったときに、
どっかちゃんとしなきゃ出てくるときだなって思うんですよね。
なんかその配信も収録配信もちゃんとお役に立てる配信をしなきゃっていうのが、
自分の中で湧き出たときには、この配信じゃダメだとか、
お役に立てる事柄が起きてないと何話そうってなるっていう感じですね。
なのでまねみさんがさっきおっしゃってくださった質問ましらね、
言ってくださってるんですけど、私の中では、
その中でも有益な情報を発信しなければっていうのをすごく思っちゃう時期が来て、
なので、そうなるとどういう配信がお役に立てるんだろうとかって、
どんどん考えていくと、こんなつまらない配信じゃダメだよなとか、
もっとお役に立てる配信ってなったらどういう内容にしようとか、
そうなるとついつい収録しようっていう気持ちが、
頭でかちに考えている状態で、ずるずる時間が経って空いてしまうみたいな形に。
しっかり時間を取らないと配信もできないって思っちゃうんですよね。
誰もそんなこと求めてないのに、自分をねばならぬってなっちゃうんですね。
リスナーとの交流
そこが大きくて、そこのループにはまってしまうと、
1日で1時間とかまとまった時間が取れないと配信できないって、
またそこで思い込んでしまうので、そうなった日々の中で、
この日のこの時間にやろうって思ってても急に子どもが大丈夫でしたとか、
またできなかったとか、急に学校から連絡があって配信連れてかなあかん子だったとか、
そんな感じでどんどん時間取れないから、きっちり時間を。
やっぱりそこなんですかね、きっちりやらなきゃって思って、
ちゃんと時間を取ろうって思って、でなんやかんやってそれが取れなくなって、
できなかったみたいな。
そうですね、めっちゃわかるな。
なのでも、今回私に2期生として参加させてもらって、
皆さん日々発信されてるのとかを体験して、
私もやっぱりとにかく止まらずにコンスタントに出すことっていうのを自分の中で、
継続という意味で身につけていきたいなって思った時に、
すごい全部私いっぺんに全てをまとめて取らないとって思ってたんですね。
収録したら配信で出してしまうまで、1,2度の作業でしなきゃっていうすごい頭があったんですけど、
別にそれ分けてもいいやんって思ったんですよね。
収録、それこそ話す内容を5分から10分の間で声だけ取ってしまう、
でまたちょっと隙間が空いた時に音声内容のVGMをつけたりする、
でまたその次に概要欄作る、でポチッと配信をする、
その工程を全部ちょっとずつ分けて、それぞれ隙間時間にやれば配信できるんじゃないかなっていう風に思ったら、
時間ってあるやんみたいな。
今まで時間がいないって思った時に、
ちょっと子供直に迎えに行ったらこの待ってる5分で音取ろうとか、
意外に時間あった感じになっててね。
でもやっぱりママは隙間時間を活用するしかないじゃないですか。
だからちゃんとしようと思って、やるって30分くらいなんやかんやかんかかりますよね。
10分とか喋ってるだけでも、ちゃんと取ろうと思ったらそれを分ければいいのか。
ナホミカさんが今すごい有益なことを言ってくださって、
やっぱりこのライブをすると皆さんそれぞれスタッフやってらっしゃって、
お悩みがあったりとか活用法があったりするのでめちゃめちゃ勉強になるんですよね。
ママ!
ひなたさんもコメントありがとうございます。
今聞き始めましたが、とても分かる気分かんないようです。
ひなたさんも学校で支援教育の専門家でいらっしゃるので、
ヤマミカさんとは重なるところがありますね、保育として。
ひろくんもうちょっと待ってくれる?
もうすぐ終わるよ。
まだだけどね。
分かりました。私もあとちょっととかもうすぐだからって言って。
全然まだだよみたいな感じがします。
本当に雑談になっちゃうんですけど、
その前うち子供たちさんに大きくなってきて、
私があまりにちょっと待ってって言うから、
一回ちょっと待って、母ちゃんのちょっと待っては何分なんだって測られたことがあってね。
ちょっと待っては5分、もうちょっと待っては10分。
すぐ終わるからは15分やったって言われて。
すぐ終わるからが長いんだ。
なんか言っちゃうんでしょうね。
もう終わるって言ってから15分とかって言って、
もうなんか書き出されたことがありました。
面白い。やっぱ3人いるともうコミュニティですね。
本当にそうやって言われて、
あ、もうごめんなさいって思いながら。
本当はね、それはいけないって思って、
ちょっと待ってって言わないようにしようと思ってるんですけど、
やっぱり言っちゃうので、なんやかんやあるけど、
まだあれなんです。トイレ一人でできないので、
プチ出たみたいにして、お尻を拭いてって呼ばれるときと、
あとは抱っこしてって言うときだけはすぐするようにしてます。
その他のリモコンがないから探せとか、
おやつをあけろとか、そういうのはちょっと待ってって言っちゃうんですけど、
とにかくトイレで呼ばれたときだけはあって、一応決めてます。
素晴らしいですね。
あ、日向さん、こうしなければって思うとおっくりになりますって。
みんな一緒だ。
みなさんね、真面目なんですよ。
いい加減の配信できないと思うと、配信がするとできないのが悩みですね。
わかりますよ。
日向さんとかも支援教育の専門家みたいな、山見さんも保育士みたいな、
看板があるとそうなのかも。
私も音声配信アドバイザーって肩書きにしたので、
音声配信についてちゃんとしたこと言わなきゃって思うと、
やっぱりすごく苦しいなっていうときがあって、
でも、なんていうんですかね、
お役に立つようなことをしなければじゃなくて、
したいなみたいなふうに自分で思うだけで、
気持ちのハードルを下げようっていうふうに私はちょっと意識してるんですよね。
そうなんですよ。
本当私、出来だけは長いので、
すごい偉そうに言っちゃうかもしれないですけど、
本当にいろいろやってきて、しなければと思って、
本当真面目な配信を出したときにも、
すごい勉強になりましたって言っていただく声も聞くんですけど、
どんどん、こんなこと言っていいんかなっていうぐらい、
家での失敗した話とか、
そういうライブとかでぼろっと出す、
しなければで飾ってない私が、
すごい共感するとか、
保育士さんでもそんな失敗あるんやとか、
そんなふうに思うんやって言って、
すごい親近感が湧いたとか、
安心しましたっていう声をいただいたときに、
全部が全部カチッとした、
ちゃんとした真面目な話じゃなくていいのかなっていうのは、
本当にやってきた中で感じたことで、
私めちゃくちゃポンコツなところもめちゃくちゃあるので、
そういう配信とか、
アーカイブ残せないっていうぐらいライブの中で、
悩み相談したりとか、
そんなのも今までしてきた中で、
それでもフォロワーさんは離れていかないというか、
むしろすごく励ましてもらったりとか、
そういうとこがあってもいいんだよって言ってもらえたりとか、
そういうスタンドFMでの交流を通じて、
完璧な私を求めてる人ばかりじゃないと。
すごく自分の中でね、
ちゃんとした自分じゃないと、
リスナーさんはお役に立てないんじゃないかとか思ってたんですけど、
そうやって自分で勝手に思ってるだけで、
リスナーさんはそれを求めてないというか、
それじゃなくても、本当にヤマミカという人、
ダメなとこもあるし、そんなのも全部含めて、
私というヤマミカという人間が、
なんか親近感だなとか、なんかいいなと思ってくれる人が、
フォロワーさんで残ってくれるんだなって思ったときに、
すごく楽になったんですよね。
きっとプニコさんの配信を聞いてくださってるリスナーさんもだと思いますし、
本当にリスナーさんって、
本当にお人柄に惹かれてこられてると思うんですよ。
それが一番リアルに伝わるのって、
音声配信、話し方とか声のトーンとか、
言葉の選び方とかっていうので、
インスタグラムとか他のSNSよりも、
ごまかし聞かない、ある意味。
人間ばれちゃう。
ばれちゃうじゃないですか。ばれるし、
リスナー側としてはすごくわかる。
この人どんな人なんだろうって、
この人の配信すごく好きだなって思う人って、
共感するところがあったり、
っていうところなので、
きちんとした配信してるから好きっていうよりは、
なんとなくこの人がすごく好きっていう、
フォロワーさんが多いのかな、リスナーさんが多いのかなって思うと、
私もそうなんですよね、聞きに行く側に。
って思ったときに、私が配信する側になったときでも、
そんなガチガチに固めなくて、
その自分を全然出していいのかなって思ったら、
収録配信も噛んだって思っても、
そのまま喋り続けるし、
同じこと2回言ったって思いながらも、
編集とかも、ここカットとか無理やから、
そのまま喋ろうとか、
それでも出しちゃっても、
全然大丈夫っていうふうに思えるようになりました。
自分だってリスナーとしてはそうですもんね、別に。
いいこと聞きたくて、その人聞いてるわけじゃなくて、
その人の話を聞きたいから聞いてるのであって、
自分だけなんで、自分の思い込みなんですよね。
そうなんですよね、結局はね。
日向さんも楽しく配信したいと思ってるのですが、
やっぱり自分がちゃんとしなきゃみたいな、
チャンネルのコンセプトをきちっと決めれば決めるほど、
そういうループにはまっちゃうかもしれないですね、もしかして。
金正さんも言ってくださいましたけど、
有益な配信をしようと思ったら、
配信したいかわからなくなってしまったので、
失敗談や気づきなどを発信するようになりました、
って言ってくださってるので、
確かに言われたらいいこと聞きたいのではなく、
その人の配信を聞きたいだけって。
そうなんですよね。
山のようにね、発信してる人がいますから。
そうなんですよ。
その中でわざわざ時間とって思うと、
スタイルって本当に特別だと思うんですよ。
その人に独占して、その人の話だけを聞く、
集中してる瞬間じゃないですか。
同色だよ。
コラボ配信の展望
一緒です。
飽きちゃってる感じですね。
その人の聞きたいから、
自分の下を出すのが一番ってことですよね。
改めて思いましたよ。
破ってほしいですね。
自分たちも含めてですよね。
山美香さんはこれからもコミュニティに入られて、
新しいまたチャレンジをするっていうか、
ライブとかもね、
ライブの話もしんさんの配信でされてましたけど、
ライブを定期的にやるみたいな感じですか、
これからの目標としては。
やっていきたいなと思います。
やっぱりライブ配信でリアルでつながって、
いろいろコメントしたんで交流できるっていうのが、
すごい楽しいなっていう思いもあって、
こうしてSCGに入らせてもらって、
いろんな方とつながって、
まだまだ本当に初めましての方がすごくたくさんいらっしゃって、
この方の配信すごい気になるっていう方ももちろんだし、
ぜひ一緒にお話しさせてもらいたいなっていう方がたくさんいらっしゃったので、
こうやってコラボでお話しさせて、
コラボ配信をさせてもらえたらなっていうのがすごく、
SCGに入ってまだ数日ですけど、
すごく思ったんですよね。
お話しさせてもらうっていう機会ももらえたことで、
私もコラボライブをやりたいっていうふうにしたので、
今まだ練り中なので、
後ほどSCGのコミュニティの方には相談を投げると思うんですけど、
今後コラボライブも定期でやっていけたらなとは思ってます。
楽しみですね。
コラボライブの魅力
やっぱりコラボライブをすると、
山本さんも長くやっていらっしゃると思うんですけど、
コミュニティでも初めましての方、
たくさんいらっしゃると思うので、
こうやって聞いてくださると、
初めましての方も山本さんのこと知ってくださるかなと思うので、
私も嬉しいですし、
お話しいただくことでまた新しいチャレンジしようと思っていただけるのが、
とっても楽しみですね。
ありがとうございます。
お機会を取得いただけたので。
本当です。嬉しいです。
早速呼んだつもりだったんだけど審査に先を越されてたっていう。
審査めっちゃ早かったですね。
さすが審査でした。
アキちゃんもぜひよろしくお願いしますって言ってくださってます。
私も今アキちゃんと月1回番組をやってるんですよ。
アキちゃんもコラボライブの達人なイメージがすごい。
アキちゃんはね、ほんと最近SCGでみんな、
誰も彼もコラボラングを立ち上げてる感じなので、
でもどれもコンセプトが面白いんですよ。
そうなんですよね。
みんなそれぞれ違って。
あんなにたくさんコラボ相手の方の良さを引き出しながら、
またそことアキちゃんの持ってるものを、
こんなに幅広くいろんなバージョンでできる人っているんだって思います。
本当です。アキちゃんの企画力に脱帽です。
やっぱりアキちゃんがコラボライブの番組を立ち上げるって言ってくださって、
私ぜひご一緒したいって言ってお話聞いたんですけど、
すごいみたいな。ほんとに企画の宝箱や。みたいな感じでした。
ぜひお願いします。
そのコラボがきっかけ、番組がきっかけでまた仲間が広がっているのは嬉しいですし、
アキちゃんありがとうございました。こちらこそです。
子育て配信の再開
山本さんも今案を練り練りしているということですので、
それをこれから発表されるのが楽しみにしたいなと思います。
お力をお貸しください。ありがとうございます。
山本さんいろいろお仕事されてると思うんですけど、
皆さんにお知らせとか、今こんなことやってますっていうのはありますか?
そうですね。何も考えてなかった。
急にすいません。
スタイフのことでもいいですし。
そうですね。スタイフ、
今本当はこうして真似美さんとライブをさせてもらうきっかけになったSCGというコミュニティに入らせてもらって、
私の目標は本当に継続すること。
あと本当にだいぶ前回の配信から空いてるんですけど、
今ちょっと止まっている子育てのお守りになる配信、子守りという配信があるので、
そちらを復活させて定期配信をしていくっていうのも大きな目標であげてまして、
その配信も次1回、子育てのお悩みをリスナーさんからいただいたお悩みに答えていったりとか、
私が保育士とかおじいちゃんのお仕事をしていく中で、
これを子育てのお守りとして知ってほしいなっていう内容を配信していく予定ですので、
ぜひこちら再開しましたら、また再開するのもですし、
何かお悩みをお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひレターを送っていただけますと、
配信の速報にさせていただければと思いますので。
【佐藤】今日ね、保育士さんの発信者の方たくさんいらっしゃいますけれども、
今日の山美香さんの話を聞いて、分かるみたいな共感するところあった方はいらっしゃると思うので、
お気軽にレターで大丈夫なんでしょうか。
山美香さんもコラボライブしたいとか、相談したいとかいう方は、
お気軽に山美香さんにつながっていただいて、レターいただければなと思います。
ということで、今日は週末の朝の忙しいというか、ゆったりした時間帯であるべきなのに、
来てくださってありがとうございました。
【山美香】こちらこそです。
【佐藤】ありがとうございました。我が家も山美香さんのところもお子さんたちが、
そろそろ限界だと思うので、お開きにしたいかなと思います。
週末の朝からたくさんコメントくださって、皆さんありがとうございました。
アーカイブを最後まで聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
皆さん良い週末をお過ごしください。山美香さん本当にありがとうございました。
【山美香】ありがとうございました。
【佐藤】ありがとうございました。
【山美香】ありがとうございました。
【佐藤】ありがとうございました。
46:00

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