日常の出来事を切り取る
おはようございます。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーのまなゆみこと真那ゆみ子です。
今日は10月の20日月曜日になります。
いやー10月もいよいよ下旬ということで秋見えてきましたね。
まだまだ暑い日が続いてると思ってたんですけど、
昨日ね家族でお出かけした時に、なんかまだ暑いかなと思って半袖で出かけたら
ちょっと肌寒かったんですよね。なので上着を羽織りました。
ということで秋も深まってきたなっていう感じなんですけれども、
私はですね先週3連休明けですね、ちょっとバタバタしてまして
スタイフの配信をお休みをさせていただいておりました。
で、その時ねコラボライブなんかさせていただいてたので、
その感想とかちょっとですね思ったことなどはメンバーシップの配信で
今朝お出ししました。タイトルは
ちゃんとしなきゃ病にかかってましたという配信を今朝のメンバーシップで出しましたので、
もしね気になる方いらっしゃいましたら一月だけでもね
ぼちっとご参加いただけると嬉しいなっていう風に思います。
で、私がね配信お休みしている間にも、
私が毎日出させていただいていた片岡住屋さんのポッドキャストアカデミーが
どんどん進んでおりますので、私も今日からまたアウトプット
感想配信を継続していきたいかなという風に思っています。
今朝の住屋さんの配信はシャープ19になってたんですけど、
私の今日の配信はシャープ11からです。
はい、皆さん復習がてら聞いていただけると嬉しいなという風に思います。
シャープ11ネタ切れ防止日常からのネタストック法についての
感想アウトプット配信をお案内させていただきます。
この番組はあなたの音声配信へのチャレンジを応援し、
届けたい人に届けたいことが届けられるようになるための
音声配信のちょっとしたコツをシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、私をはじめとしてビジネスでスタイフ使っていらっしゃる方、
毎日配信頑張ろうと思っても、
毎日話してるとネタがつきちゃうんだよねとか、
毎日いろんなことがあったりとか考えることがあっても、
いざ収録としてスマホに向かうと何を話していいかなっていうのは
ちょっと迷っちゃって配信が止まってしまうとか、
出せなくなってしまうという方いらっしゃるかなという風に思うんですよね。
私も本当に全く同じ気持ちなのですごく共感します。
今回の隅田さんの配信はネタは日常からでもストックできるよという風なお話でした。
そう、自分のビジネスとか専門分野に絡めて
絶対有益なことを話さなきゃいけないんだっていう感じじゃなくても、
日常配信から自分の雑談も絡めてですね、配信していくといいよという風なお話でしたね。
はい、一つ目、日常の出来事を切り取る。
そして二つ目、広告や雑誌、ニュースからネタをストックする。
そして三つ目、日記風にまとめてみる。
これらの三点について一つ目からお話をしていきたいかなという風に思っています。
はい、まずその1、日常の出来事を切り取るということですよね。
これも別にビジネスとかじゃなくてもいいので、
自分が日常の中から見たことっていうのをお話の一つとして切り取って、
皆さんにクソッとしてもらえるような感じでお話していくといいんじゃないですかっていう風なお話もしていただいてました。
これはそうですよね、学びばっかりじゃなくってやっぱり人間日々生きてるわけですから、
日々生きていて自分が体験したことっていうのはそれも自分自身のオリジナリティのあることじゃないですか。
なので、例えばビジネスを専門でやってらっしゃる、副業でやってらっしゃる方とか、
会社員とかね、他の働き方をされている方とか、
あとは本当にね、出かけた先の日常の切り取りとかでも、
なんかやっぱり目にしたこととか感じたことっていうので、
みんな思うことあると思うんですよね。
で、それを切り取っていく。
でもね、切り取るって言っても、これ皆さんあるあるかなと思うんですけど、
ちょっと思いつくじゃないですか、街中とかで見て、
あ、これいいな、これ今度スタイル話そうとか、
今度ブログに書こうとかって、私もなんかよくひらめくことがあるんですけど、
私ね、結構そのすぐひらめきを忘れちゃうんですよね。
忘れちゃうんですよ。
皆様いかがですか?忘れないですか?
私だけかな。
で、私結構すぐひらめいても忘れちゃうんですよねっていうような感じで、
住屋さんに相談した時に、
いやそれはね、忘れるのは当たり前なので、
ちゃんとメモしといた方がいいですよっていう風に教えていただきました。
で、住屋さんと交流会で一緒に会った時に、
スマホの秘密なんですけどって言って、
スタイフのネタ帳みたいなの見せてくださったんですよ。
で、別にそんな難しいことじゃなくて、
iPhoneの純正のメモアプリに思ったこととか気づいたこととか、
バーってタイトルだけとか書いてあって、
タイトルでもちょっと忘れちゃうなっていう風な時は、
一言どういう内容を喋るかっていうのをメモなさってたので、
私は今それをそっくり真似してます。
そう、なんかパッと見て気づいた時に、
これ話そうと思って、
その瞬間とかタイトルみたいなことだけ書いておいても、
私すぐ忘れちゃうんですよね。
タイトル見ても何話そうと思ってたか、
全然思い出せないっていうことがあるので、
私は結論までメモするようにしてます。
これをはめそうっていう話題について、
もう一つのメモで最後はこれを話すみたいな感じじゃないと、
自分の脳が信じられないんですよね。
皆さんも日常の出来事を切り取るっていうのはすごくいいと思うので、
やってみていただきたいんですけど、
忘れがちな人はね、
話題を探す方法
メモもいちいちね、
メモとペンとか持ち歩くの大変なので、
スマホのメモアプリなどぜひ活用してみてはいかがかなっていう風に思います。
はい、2つ目。
2つ目。
これはですね、スタッフもそうですし、
他のSNSもそうだと思うんですけど、
やっぱり今盛り上がっていることっていうのは、
結構皆さん注目しているので、
目につくんじゃないかなと思うんですよね。
ちょっと前だとやっぱり、
政治の話ですけれども、
自民党の総裁が高市さんが総裁になって、
今ね、総理大臣になるかどうかっていうのを、
いろいろね、
政治の世界で一文着二文着もある感じなんですけど、
やっぱりそういうね、
世界の話題とか、
あとはそのニュースのタイトルとかからネタを探していくっていうのは、
すごくみんなの目も引くし、
いいかなっていう風に思います。
これですね、
私も意識してるんですけど、
ヤフーニュースとかね、
よく眺めて、
自分もそうですよね、
ヤフーニュースのバーってこう、
ニュースいろいろあるけど、
気になるのって、
やっぱりタイトルを見てクリックするっていうのがあるので、
タイトル見て開いて、
なんかちょっと全然違うじゃんとか、
釣りタイトルだったなって思って、
がっかりするとこもあるので、
自分の配信はね、
多少皆さんに注目していただくように、
ちょっと盛る部分もありつつ、
釣りになりすぎないようにっていうのを意識しながら、
タイトルつけたりもしてますね。
タイトルだけではなくて、
中身もやっぱり、
その話題っていうのを絡めていくと、
いいんじゃないかなっていうふうに思います。
そして3つ目、
雑談の重要性
日記風にまとめてみるですね。
これはですね、
澄谷さんもおっしゃってたんですけど、
雑談っていうのも、
単価になると。
雑談っていうのは、
やっぱりその人が体験したことを、
その人のフィルターを通して、
その人の声でお話しするっていうことが、
スタイリストの一番いいところだと思うんですよね。
あとは、
その中でおっしゃってたのが、
客観的な振り返りが大事ですよと。
ただ、
これでした、
あれでした、
こうでしただけではなくて、
ビジネスをしてる人は特に、
自分のその行動とか、
出来事について客観的に、
識点を加えて振り返りするっていうのが大事ですよと。
日常のいろんな出来事っていうのも、
やっぱりそれぞれ学びがあるかなっていうふうに思うんですよね。
こんなことがあったなだけではなくて、
それを自分のですね、
考え方を落とし込んでいくっていうのが、
ビジネスの発信者の皆様には大事なんじゃないかなっていうふうに思います。
住居さんがおっしゃってたのは、
1日の中でネタになるなと思った瞬間を配信していく。
やっぱりこれが大事ですよね。
なんか、
すごく今回の配信の住居さんの話の中で、
私が心に残ったことは、
ネタっていうのは、
探すものではなく、
気づくものですよっていうふうにおっしゃってました。
皆さん平等に24時間あって、
皆さんそれぞれの1日を過ごしていらっしゃるわけですよね。
なので、
その中でネタがないなっていうふうに思っていらっしゃる方は、
そのネタの気づき力が、
まだちょっと、
もうちょっと見かけるよっていうふうな方なんだなっていうふうに改めて思いました。
なので、
私もですね、
何を話そうかなっていうふうに日々考えながらですね、
生きているんですけれども、
これを話そうっていうふうに思った時に、
自分の体験や意見をプラスアルファしてですね、
その上で、
皆さんにより良い内容の発信を、
これからも続けていきたいなっていうふうに改めて思いました。
はい、ということで、
今日は澄野さんのポッドキャストアカデミー、
ネタ切れ防止日常からのネタストック法について、
お話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださいまして、
ありがとうございました。
また次の配信でお会いしましょう。
マナヨミコとマナヨミコでした。
