1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #37 人生が倍あったら子育て気..
2023-08-25 27:32

#37 人生が倍あったら子育て気楽なんじゃないか説、立証ならず。

子どもと向き合う大変さとかじゃなく、シンプル時間とお金が取られるの大変ねって話。
きっと介護とかでも同様なのだと思う。

会話用耳栓 Loop Engage https://www.amazon.jp/dp/B0BFRMTHZW?ref=ppx_pop_mob_ap_share

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サマリー

現在の状況では、子育てに時間とお金を注ぐことで、自分の興味や趣味に十分な時間を割くことができませんが、子供と向き合うことに集中する必要があります。子育ては他のどの道筋よりも重いものであり、現代社会では、子供が産まれることによって手が届かなくなる制約が多すぎますので、子供を産むことは無責任だとは言えません。また、少子高齢化の問題は単にお金をかけることで解決できるものではないでしょう。

00:05
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
ループエンゲージという耳栓
最近買ったもので、大変QOLをあげてくれたものがあるので、勝手に紹介しようかなと思ってるんですけど、
ループエンゲージという商品をAmazonで買ったんですね。
何かというと耳栓なんです。
Amazonの説明文をそのまま読み上げますと、会話用耳栓、ループエンゲージ、低レベルのノイズ低減でクリアな声での会話を実現、
ネットワーキングやおしゃべり、育児、相応に敏感な方に、みたいな振れ込みで売られている耳栓なんですね。
カナル型のイヤホンみたいなのを耳に装着してね。
完全に外部の音をシャットアウトするわけではなくて、ほどほどに音量を落としてくれるように設計された耳栓だそうなんですけど、
これがね、いいんですね。
本当に本当に今ここに目をつけてくださったこの企業さんありがとうございますっていう気持ちになってるぐらいに本当に感謝している僕は。
我が家はね、うるさいんですよ。室内が。
子供が2人いるんですね。5歳と3歳の子がいるんですけど、プラレールが好きなんです。
そのリビングの中央にね、彼らが好き勝手放題散らかしたおもちゃ群の中に紛れて一応線路が組み立てられていて、
そこで彼らが家にいるときには常に何かしらのプラレールが走っているわけ。
プラレールって結構いい音がするんですね。走ってるとね。
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンみたいなコウホー音を立てながらそのコースの中を走ってるわけ。
そのコースの周辺には何かの事情で線路から脱線して、脱線したけれども電源を切られずに放置されているプラレールが2台か3台かぐらいあるわけ。
そういったら電源が入ってるからウィンミンミンミンミンみたいな音を常に立ててるわけよ。
その周辺で子供たちがワーワーキャキャー言いながら走り回ったり飛び回ったりしてる状況なわけです。
そもそもその時点で結構うるさくてプラレール買った当初は結構困っていたんですけどさすがに慣れてきたわけですよ。
言ってももう2年か3年かその状況ですからさすがにそれには慣れてきたわけ。
最近子供たちがハマっているyoutubeチャンネルがあってね。
この流れで紹介するのは大変失礼だからさすがにチャンネル名は伏せようと思ってるんですけど。
チャンネルのオリジナルキャラクターみたいなのが3人4人ぐらいキャラクターがいてね。
そのキャラクターたちが何かおもちゃで遊んだりとかゲームで遊んだりとか工作して遊んだりとかっていう風な様子を映しているyoutubeチャンネルがあるんです。
最近いたくそれが気に入ってですね。
家にいる間はだいたいそれがずっと流れ続けている状況になってるんですけど。
子供用のyoutubeチャンネルってなぁねうるさいんだよね。
本当にまーじでうるさい。
子供向けとなるとですね。
キャラクターたちに発生させている声をみんな高くするんですね。
これぐらいの声の低音のやつなんてそのキャラクターたちの中にはいなくてさ。
今日はこのおもちゃで遊ぶよみたいなさ。
これでも足りないぐらいなんだけど。
それぐらいの高めの声を出してくるキャラクターがその3人か4人かぐらいいるわけ。
そのキャラクターたちの一挙手一投足に確実にSEを入れてくるのね。
そういう動画たちっていうのは。
キラキラーとかさ。
シャキーンとか。
テッテッテッテッテッテーとか。
逐一そういう風なSEを3秒に1個か2個かぐらいのスパンですごいペースでSEを挟み込んでくるわけよ。
それプラスその画面の中のキャラクターたちが遊ぶおもちゃの音とかも入ってきて。
もう、きつい。
っていう風になってたんです。
最近ね。
子供が熱を出して家にいる時間がなくてっていう風なとこもあって余計にだと思うんですけど。
それでねちょっと何とかせねばならんと思って
冒頭に戻りましてループエンゲージっていう風なミニセンを買ったわけです
もう超快適
本当に体感的には分かりやすいところで言うと
そのテレビのYouTubeの音量が30%か40%ぐらい落とした音量で聞こえるみたいなイメージ
その辺のテレビの音量とかプラレールの音量とかをある程度抑えつつ
でも会話には今のところ全然しょうがない
子供たちの声は普通に聞こえるしパートナーの声も聞こえるし
自分が発した声はなんとなくこもった感じになってちょっと違和感があるけれど
でも本当それぐらいで非常に快適に生活できるようになってね
いいですね買ってよかった
2023年買ってよかったものランキング第一位間違いなしっていう感じです
今のところは
僕もともとその家で子供が熱出したなんだで
家に家で過ごさざるを得なくなった時に
そういうふうに子供と過ごしながら
あのコツ電動イヤホンを使ってそのポッドキャストを聞いたりしていたんですけど
それがね最近難しかったんですね
そのコツ電動イヤホンって耳は開いてるから
その周辺の音は普通に聞こえるわけ
周辺の音の音量がでかすぎちゃって
コツ電動イヤホンから入ってくる音っていうのがもう全然聞こえなくなっちゃって
外の音量に負けないぐらいにコツ電動イヤホンの音量を上げると
なんか耳のあたりがビリビリするし
そもそも全部の音が大きすぎて何が何がよくわかんないしっていう感じになって
ちょっとそういうこともあってね
最近他のポッドキャストを聞くためのクオリティみたいなのが下がって
頭辺の入力量が下がって
それによって感想の文章とかがうまく書けないみたいな状況に陥ったりとかしたんですけど
ちょっとこれからこのループエンゲージっていう耳栓とコツ電動イヤホン併用ができそうなので
前ぐらいのちょっと落ち着いた環境で自宅の中で過ごせるようになるといいなというふうに思っています
少なくとも今この2、3日ぐらいは家にいる間子供たちと過ごしている間は100%これを装着して過ごしてるんだけど
とても快適めっちゃストレス減って元気になったなっていうふうな感じがしております
なかなか同じような環境に身を置いてる人は少ないと思うんですけれども
なんだろうな
なんか周辺の道路工事の騒音に悩まされているとか
そういう風な方がもしいらっしゃいましたら非常におすすめです
ちょっと割高なんですけどね
あの耳栓は耳栓なんですけど
4000円弱ぐらいするんですけど
ちょっと割高なんですけど
それぐらい払ってよかったなって思える買い物でございました
毎度前置きが長くなりましたが
子育てによる時間とお金の制約
今日も最近僕が考えている一つの説について
ちょっと話を転がしてみようかなと思ってるんですけど
人生が200年あったら子育て別に辛くない説
っていうのをね考えてまして
最近
なんでそんな意味のわからんものを考えるに至ったかというと
まあ今そのうちね
あの夫婦と働きの中で子供2人を育てているわけですが
まあなんていうかこう辛いなぁと思うことが多いわけですよ
あの楽しい思いもね
あの子供たちにいっぱいさせていただいておりますが
同時にその辛いなぁと思うことも非常に多いわけ
ちょっとここではその子供と向き合うことに対しての辛さっていうのは
一旦度外視するとして
自分が社会生活を送ってるのと並行して
その育児に時間を取られているっていうふうな現状の部分にのみ
ちょっとこうフォーカスを当てたいんですけれども
子供が生まれた直後からね
すごく感じていたことがあって
それはその僕は30歳の時に
第一子が生まれたんですけれど
でまあ子供が生まれたことによって
例えばその仕事の残業を極力しなくなった
で突発的に仕事を休むことが増えた
でその休みの日とかにも
自分の思うタイミングで動きが取れなくなった
とかっていうふうな変化が起きるわけです
でその時にその子供がいない
30歳前半ぐらいの僕の視界に移る人たちが
何をしているかというと当たり前の話なんですけど
その僕が家事や育児に当てている時間の分だけ
その仕事に取り組んでいたりとか
趣味に取り組んでいたりとか
まあいろいろするわけですよね
でしかもそれがその
ただ時間があるからできるっていう風な話だけではなくて
我々がその子供に対して向けている分の
その資金というのを
例えばその仕事に使うための道具を買います
いい居酒屋に行きます
映画を見に行きます
趣味のための良い道具を買います
海外旅行に行きますとかね
結局は我々が子供に注いでいる分の時間と
その資金をその人たちが
自由に思う先に向かって向けている姿っていうのが
SNS上で見れるわけですよね
良くも悪くも
でそれがね
すげえ羨ましいなっていう風に思っていたわけ
まあ今でもちょっと思ってるんですけどね
内心はね
つまりなんだろうな
その結婚する前
子供が生まれる前とかは
まあある程度同じような
しなみで進んでいた人たちが
その自分がそっちに向けられない資金力
あるいは時間の活用などをすることによって
そっち方面ですごく輝いて
見えるようになったと思っているんですよ
そっち方面で
すごく魅力を発揮しているように思うわけね
やっぱりそういう風な人たちを
SNS上で見ていたりとかすると
やっぱり少なからず
これは自分も子供が仮にいなかったとしたら
ああいう風な道を歩めていたのだろうか
っていう風に思うことが
まあ少なからずあるわけですよ
なんか過去にも話したかもしれないけどね
でもそれは多分
別に僕が僕だからということではなくて
同じくらいの年代で
結婚しました
子供ができましたみたいな人は
多分少なからず同じ道を通っているだろうと思うわけ
だいたいこの30前後っていうところが
子供が生まれる生まれないみたいな話が
起きやすいタイミングだと思うんですけど
ちょうどその30前後っていうのが
ある程度バラツキはあるものの
わりと仕事上のゆとりができてきて
金銭的にも時間的にもゆとりができてきて
じゃあこのゆとりができたところ
何に使おうかなっていう風なのを
考え始めるタイミングだと思うんですね
と同時にその30前後まで取り組んできたこと
例えばそれは趣味であったりとか
人によっては美容であったりとかね
自分はこういう風な諸々のケアをしたら
例えば肌が綺麗に保てるのだ
髪の毛が綺麗に保てるのだ
ヘアスタイルがうまくいくのだみたいな
そういうことを社会人になって
お金がある程度自由に使えるようになって
それに対してお金を使っていって
自分はこういう風にしたら
なんとなく良さそうだなっていう風なところに
ある程度到達して
しかもその到達して
この先にはこういう風な
さらに良い商品があるんだ
こういう良いサービスがあるんだっていう風な
その外の世界にちょうど目が届くようになってくる
タイミングのように思うんですよ
でそこでじゃあ
次はこういうのも試してみたいな
みたいなのが見えてきたタイミングで
その子供が生まれて
そっちに注力しなきゃいけなくなって
あそこもちょっと行ってみたかったなって
思いながら
そうは言っても子供に向き合わなきゃいけないから
まあなくなく諦めるみたいなね
そういうことがきっと起きているのではないか
と思うわけです
僕に限らずおそらくね
子育てと向き合われている方々には
でこれがよ
その我々のベースは
まあ人生100年もしくは
まあだいたい80歳前後ぐらいですかね
人生80年として
かつ女性の体にとっての
その高齢出産と定義されているのが
35かな
多分35歳以降は高齢出産だと言われているから
その前には
なるべく子供が欲しいのであれば
持たなければならないね
というふうな話になり
じゃあある程度
経済的に安定してきて
かつ高齢出産にもならないぐらいのタイミングまでには
やっぱり子供が欲しいよねっていうことで
まあ多分30前後のところに割合そろうことが
多いんだと思うんです
これがもしも
その人生が仮に200年あってさ
でその高齢出産と言われるところが
35から単純2倍になって
70ぐらいのタイミングまではいいですよ
っていうふうなことに仮になるのであれば
なんか我ながら
よくわかんない過程をしてると思いますけどね
それは分かってますよ
それは分かってる上で
子育ての重さと経済的な制約
ちょっとお付き合いいただきたいんですけど
社会の時間の流れは
基本的には同じなわけです
つまり小学校中学校高校に行って
人によっては大学に行って
卒業して就職して
何年か働いて30歳ぐらいのタイミングで
その金銭的にも
仕事的に割合安定してきて
金銭的にも時間的にもちょっとゆとりができました
のところから高齢出産だよって
言われるふうなところまで
もうちょっと仮にゆとりがあったとするならば
そこでねそこでもう思う存分
ある程度趣味とか
いろんな世界を楽しんで
6070差し掛かってきたところで
もうだいぶ遊び尽くしたんじゃない
我々じゃあもうあとはさ
そろそろ子供でも作って
長い余生を楽しみましょうよみたいなさ
そういう感じになったら
少子高齢化は解決するんじゃないかなっていう
よくわかんない考えを持っているんですよ
だからそのなんだろうな
人間の体にとっての
その出産ができるかどうかみたいな
そのライン決めがあるじゃないですか
そこのラインと現状のね
現代社会に生きる我々が
金銭面とか時間面とか
いろいろな面で解放されるタイミングって
いうのがちょっと近すぎることによって
本当だったらこんなこともやりたかったけど
でも子供がいるからしょうがないねっていう
ふうな悲しい諦めが発生することになって
しまったんじゃないかなっていう風に思うわけです
だからなんだ案件なんですけどね
だから少子高齢化が叫ばれている昨今ね
そういう子育ての部分に対して
もっともっとお金をかけていきましょうよ
というふうな話に
基本的にはなってるじゃないですか
個人的には僕のような子供を育てている世代に対して
お金をかけてくれるのであれば
それはもちろんありがたい話なんですけど
でも実際問題
仮にお金をかけられたとしても
今言ったようなね
結局子育てに取り組んでいる分だけ
目に見えているけれども
そっちに自分はいけないんだっていうふうに
感じるこの感情自体は
多分消えることがないと思うんですよね
その諸々の支援によって
金銭的なゆとりが生まれようと
結果的にはその子供と向き合って
いかなければならないこと自体には
変わりがないから
子育ての責任と手の届かなさ
その他の物事に時間を割けないっていう現状は
おそらく変わらないはずなので
と思うと難しいよね
やっぱその金をかければ
少子高齢化が解決するかっつったら
やっぱりそういうことではないんだろうな
っていうふうな気がします
今その日本だけじゃなくてね
世界的に少子高齢化を進んでいる
というふうなことですんで
やっぱどこの国も
難しい問題に直面しているんだろうな
と思うけれど
結局その労働人口
労働者としてちょうど経験を積んで
いい塩梅になってくるタイミングと
子育てが開始できるタイミングを
被っている以上は
なかなか伸び悩むのは
しょうがないんだろうなっていうふうに
思っているという感じでしょうか
つまりはね
その子育てというかさ
その子供が生まれることによって
生じる諸々の出来事というか
その子供が生まれることによって
親が負う責任っていうのはさ
基本的には不可逆的じゃないですか
つまりその生まれたという事実は
変えられないよね
不可逆的でかつ
自分が生きているか
子供が生きているかする限りは
ずっと一定量そこの責任は
続いていくわけですよね
あの当たり前のことを言ってますよ
当たり前のことを言ってますけれど
すごいことですよね
改めて子供を産むということは
なんだろうな最近割と
例えば学校から逃げることは
結構許されてきているじゃないですか
学校に行きたくなければ
行かなくてもいい
他にもいろんな選択肢はあるよ
みたいな感じになってきてますよね
仕事会社とかも
バンバが転職していいんじゃない
みたいな風になってきてますよね
嫌なところがある
折り合いがつかないところがあれば
バンバン転職して
理想的にはその流動性を
どんどん促していこう
流動性が上がっていった方が
日本人の給料上がるよ
みたいな話にもあったりするじゃないですか
そんな中で子育てっていうのは
唯一と言っていいほど
ある意味逃げ場がなく
もう生涯向き合わなければいけない問題として
そこに君臨し続けてますよね
これはその良い悪いとかじゃなくて
そりゃそうだろうと思うんですけど
もちろんね
それだけ一人の人間を
この世に生み落とすということは
まあそれは責任があって
叱るべきだろうと思うのよ
もちろんね
そりゃそう思うんだけど
同時に重すぎんかとも思う
もうちょっとどっか軽くてもいいんじゃねえかと
は思ってしまいますね
こうなんですかね
これはその我々が夫婦二人で背負っているから
そう感じるのか
例えば我々の家にジージバーバがいたりしたら
話が変わってくるのだろうか
どうなんでしょうね
まあなんか例によって
特にオチがある話ではないんだけれど
この話ね
その車運転してる最中に
急に頭に浮かんできたんですよ
あれもしかして人生の長さが倍あったら
子育て別にしんどくないんじゃねって思ったのね
なんか急に
それにこうあれやこれやと思うがままに
肉付けをしていった結果
この回が生まれたんですけど
結局のところ人生が倍あったところで
子育てと個人の満足
たぶん同じなんだろうな
人生が倍あったら倍あった分だけさ
あのいろんなことに目が向いてさ
このドラマが見たいな
映画を見たいな
なんかサーフィンをしたいな
山に登りたいなとか
こういろんなところにこう目が向いてさ
結局その6070とかに
仮に差し掛かったとしてもさ
まだまだやりたいこといっぱいで
子供なんて産んでらんないよ
みたいな感じになるんだろうな
子供が産まれたら産まれたで
他の7080代とかの人を見てさ
自分はあの人たちのように
自由に動くことはできないんだな
って思うんだろうな
そんなことを言いつつもね
少なくとも今のところ僕は
子供が産まれたことによって
まあいい思いもいっぱいさせてもらってるし
子供が産まれたことによって
なんというか
今まで見えていなかったものに対して
深く考えるようになったような気もするし
後悔をしていないかどうかと言われると
ちょっと難しいところだけど
少なくとも今のこの現状は
受け入れてもいいかなと思えている
みたいな感じですかね
だからなんかほんとそのもはやね
僕の友人知人とかにはね
とても子供がいるといいぞとかさ
言えないよね正直ね
子供が産まれたことによって
手が届かなくなったものっていうのが
あまりにも現代社会多すぎるような気がするので
ものも情報もね
今いっぱいある世の中ですから
だからそういうふうな
もう手が届かなくなるものが
いっぱいあるよっていうものを知った上で
その子供はいいぞとか
なんかそんなことはとてもとても
無責任にはいえないなっていう風に
思ってしまいますね
それは本当どれだけ
ここから支援の手が伸びてこようが
きっと変わらないんじゃないかな
とかそんなことを思っている
ここ最近でございました
特になんか締まりもないですけれど
終わります突然ありがとうございました
なんか結構いい時間になっちゃった
番組概要欄に答えるフォームが用意しておりますので
番組の質問意見感想その他などなど
何かありましたら送っていただけると
大変嬉しいです
よろしくお願いします
また感想などなど
ポストしていただける際には
ハッシュタグ口もの口は漢字
ものはカタカナで
ハッシュタグ口ものでポストしてください
ポストって言い慣れねえな
ポストしてくださいますと
こちらも必ずチェックしておりますので
とても嬉しいです
よろしくお願いします
ではまたありがとうございました
27:32

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