アウトプットの始まり
日本最大級のエンジニアコミュニティ Qiita プロダクトマネージャーの
清野 敏文です。この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲスト
に向かい、キャリアやモチベーション の話を深掘りしながら、エンジニア
の皆さんに役立つ話題を発信して いきます。前回に引き続きゲスト
は、Ubie株式会社プロダクトエンジニア の鹿野 壮さんです。よろしくお願いします。
鹿野 よろしくお願いします。
おだしょー よろしくお願いします。鹿野さんと
お送りする3回目のテーマは、エンジニア のまさかりとの向き合い方です。
今回はアウトプットについて、いろいろ お伺いをしていきたいなと思います。
鹿野さん、今、すごいいろんなプラットフォーム にアウトプットされてると思うん
ですけど、そもそもいつから外部の アウトプットを始めたかみたいな
ところをお伺いしてもいいですか。
鹿野 そうですね。始めたのは2社目ぐらい
で、よくあるじゃないですか、社内ブログ を書こうみたいな。そういうところ
で書き始めたっていうのが初めて ですね。Flushを使った表現を最初
書くところから始まりましたね。
おだしょー そうなんですね。
鹿野 私が当時、JQueryとかCSS3とかを よくやってたので、社内の人とか
にもそれを教えてくれみたいに 言われて、せっかくだから社外イベント
として公開しようというふうになって 社外から人を呼んで、やったのが
一番最初の社外勉強会かな。
おだしょー 結構昔からすごいいろいろ
アウトプットをしていたっていう よりも、本当にきっかけとしては
会社の取り組みの中で、そこに参画 して一緒にやってたみたいな感じ
なんですね。
鹿野 そうですね。よくある感じで 会社から書けと言われたんで書け
ましたぐらい。
継続的な学び
おだしょー それぐらいのノリでしたね。
鹿野 そうなんですね。もともと エンジニアリング以外のアウトプット
みたいなところもあんまりやった ことはなかったんですか、それまで。
鹿野 いや全然やってなかったですね。
おだしょー そうなんですね。
鹿野 Twitterもやってなかったし そうですね。やってないですね。
おだしょー そうなんですね。そこで 結構あるあるな気がするんですけど
会社からやってって言われて、 やったはいいけどそれで終わっちゃう
みたいなことある気がするんですけど 鹿野さんってそこから結構ずっと
アウトプットされてらっしゃる じゃないですか。それが次につながった
理由って何なんですか。
鹿野 それはその3社目とかで結構 月1とかでアウトプットしましょう
ねみたいな形だったので、それで 単純に月1ひいひい言いながら書いて
いったっていうのがあります。 最初の方は結構言われるがままに
言いながらやってたんですけれども 読者の反応とかがあって、あの
記事わかりやすかったですみたいな 反応とかがあって、こういう反応
があって面白いなって思ったのも あるし、やっぱりその記事を書いて
いったときにその内容について 自分がすごい理解していくのを
感じたんですね。やっぱり外に出す からにはあんまり間違ったこと
を書けないですと。なので自分で 何回も何回も遂行したりとか、
社内メンバーにいろいろアドバイス もらってやっていくうちにすごい
自分の中で知識が定着していく 感があって、それでメリットを感じ
始めたってところですかね。
なるほど。じゃあもともとはこう ある意味で言われるがままにやって
いたところから自分でアウトプット っていうところの価値を感じ始めて
それが自分の中でのアウトプット サイクルにつながっていった
みたいな感じなんですね。
そうですね。
なんかこれインプットにつなが ってるなって思ったのってどれ
ぐらいアウトプットしてからなん ですかね。
半年とかそういうレベルだった かな。勉強会とかも最初会社がイベント
やってるから登壇しましょうね みたいなことでやってて登壇する
ときもいろいろ自分で調べてい ってやっていったときにいろんな
質問とかを想定するのでこういう 質問が来たらどうしようとかこう
答えようみたいなのをやってそれ いろいろ考えていくうちにめっちゃ
自分が勉強になってねっていう ふうにあるときふと気づいてその
批判への対応
あたりからアウトプットってすごい なっていうふうに思い始めたっていう
ところですね。
なるほど。なんかそこでそれ自体 が勉強になるのは面白いなって
思えるってそもそもこうインプット に対して貪欲みたいなメンタリティー
も必要な気がするんですけどその ときって当時インプットになる
なと思ったときってそもそもの インプット自体も結構してた感じ
なんですかね。
そうですね。それはしてました し結構アウトプットを始めたとき
から思っているのは自分が面白い と思っているものをアウトプット
しようとしているので面白いもの ってどんどんインプットしていき
たくなるのでそこは自分が興味 あるものをアウトプットしていく
ので興味のあるものってどんどん インプットしていきたくなるので
そこは自然とどんどんインプット していったっていうふうなところ
かな
うんじゃあ面白いことを勉強して 面白いことをアウトプットして
実際それによって面白いことの 知識にも定着にもつながっていく
みたいなサイクルがずっと起こ っていたみたいな感じですかね
そうですね
なるほど
何だろう自分が一番アウトプット で得をしたいと思ったししてる
と思っているので何だろう自分 の自分による自分のためのアウトプット
みたいな最悪別に誰も見ていなくても 自分の知識になっているからいい
かみたいなのがやっぱり最初の ほうは今でもですけど思っている
ってところですね
そうなんですね今もやっぱりそういう 学習を定着させるためにアウトプット
はしているみたいな意識が強いん ですか
そうですねもうもはや最近は趣味 になっているのであんまり考えて
ないんですけどそうですねそれが 一番大きいですね
そうなんですね今趣味になっている とお話だったじゃないですか趣味
としてのアウトプットってどういう 楽しみ方なんですか
どういう楽しみもうCSSのこの機能 がついに全ブラウザ対応したこれ
があれば今まで私がこんないっぱい 行を書いていたやつをすごく短く
できるめちゃくちゃ楽しいラッキー みんなもよかったら使ってねみたいな
そういうノリですね
じゃあ自分の感動をシェアしたい みたいなそんなノリなんですか
そう結構楽しいから続けている っていう話ですね
じゃあ本当にアウトプット自体 が楽しいみたいなところなんですね
そうですね
そうなんですねだから今自分の 感動をシェアするみたいなところ
が面白いってお話あったと思うん ですけど逆にいわゆるまさかり
って呼ばれるようなものをもらう 時とかもあるじゃないですか反応
がちょっときつめにくるみたいな そういうのっていつも考えている
のかそういうのがくるのかあんまり 気にしていないのかというとどんな
感じですか
素晴らしい質問で最初はものすごく 気にしていましたね
そうなんですね
本当にわかんないですけど昔って 怖い人が多かったイメージがあった
めちゃくちゃとけたくしい言葉 でSNSとかで言ってくる人がいる
じゃないですか今は私なんの気 もしないんですけどそういう人たち
に絡まれたくないなと思って間違わない ようなアウトプットを心がけてた
っていうのはありますぶっちゃけ 最初のほうはそういうまさかり
をくらってすごい嫌な気持ちになった りしたこともありますね例えば
勉強会向けの発表資料をSNSに公開 したことがあるんですねそれって
勉強会に参加した人用の資料だから 結構口頭で補足すればいいやと思
って割と説明は必要最低限にして たんですねそしたらいやこれは
その資料だけを見た人がこれは 間違ってるみたいなことを言って
きたりとかそれは何だろう善なる 指摘なのでまさかりというより
が正しい指摘なんですけどそういう のがあったりとかあとは何だった
かなこんなことを書いてしまう ブログが潰れてしまえみたいな
ことを言われたことがあってあれは ただ攻撃したいだけの人だなみたいな
ことを思ったりして最初のほう はすごい嫌でしたねだしそういう
文化はすごい嫌だよ私は昔とか 初学者が一生懸命頑張って記事
を書いたんですねそれに対して また同一人物なんですけど怖い
人が書いてることは間違ってて これこれこういうことだからこんな
ことを書くなみたいなそういう すごいトゲトゲしい言葉を言って
私が一回それに反応したんですよ ねいやこれって初学者がそうやって
一生懸命書いたものだからそんな 言い方ないんじゃないですかみたいな
ことを言ったら初学者が書いた としても間違った情報を発信する
のはダメだからみたいなことを 言い返されたりして当時はそういう
まさかに対して私は正面から向き合 ってやり取りしてたときもあった
アウトプットへの取り組み
って形ですね今は禁止なくなった って形ですけど
そうなんですなんか当時そういう のがいろいろ来る中でもうアウトプット
したくないなって思ったりはし なかったんですか
めちゃくちゃしましたねもうこんな こと言われるんだったら二度と
するかっていう思ったりもしました けどでもやっぱそういうまさか
に投げてくる人って本当に一部 なのでSNSのバリ雑言と一緒でそういう
こと言ってくる人って本当に世界 の0.00001%とかだけどただ声がで
かいだけの人たちなんで大多数 の人たちってそんなこと言って
こないし少しでもその記事とか 私の発表とかで役に立って勉強
になったみたいに言ってくれる 人が来るのでそっちのほうに目
向けたほうが全然いいなっていう ふうに思いましたね思うようになりました
ね
なるほどそこは本当にやっていく 中でそれを本当に見てくれてる
人たちっていうところも知ってる からこそそう思えたかなってところ
あると思うんですけどいわゆる 初心者で先ほどお話もありました
けど初心者でアウトプットして やっぱそういうのを食らっちゃう
ともう立ち直れない方とかもい らっしゃるんじゃないかなと思
ってて
業界の損失だと思ってるのでだから そういう変な攻撃をしてくる人
たちは私は許せないんですけど そうですよね
ただ逆に言うとカノさん的には その初心者っていういわゆる小学
者今本当にいろいろ勉強してる 中でリアルタイムでアウトプット
されてる方が例えば間違ったこと をアウトプットしてたときって
実際じゃあそれを正しいと思ってる 側とかはどういうコミュニケーション
を取ってあげたほうがいいのか とか逆にそういうのをアウトプット
してる側の初心小学者の方たちは どういうメンタリティーでアウトプット
していくといいのかみたいなところ ってどうお持ち帰りしますか
指摘する側はあくまで記事の成語 を誤りとかを指摘するにとどめる
ことですね本当最悪なのはそれに 便乗してさっきみたいにこんな
こと書くブログ潰れてしまえみたいな ほうが二度と出てくるんだみたいな
そういう悪口を載せる人そういう 指摘の仕方はマジで絶対NGなので
指摘するんだったら素晴らしい 記事ありがとうございますとただ正確
にはこれってこういうことだと思 われるので一度ご検討ください
ませみたいな人のコミュニケーション だと思うんですよ私がベドバイ
に向かってあなたの言っている ことを間違っててだからもう今
すぐNG代やめて家に帰ったほうが いいですよって私が目の前に
言ったらどう思います人として おかしいじゃないですかそういう
感じなんですよ本当に目の前の人 と接するように指摘をするっていう
ふうなのが指摘する側大事だと思います と受け取る側もそう思って受け
取るのがいいと思いますもちろん 絶対間違えない完璧なアウトプット
をすることなんか不可能なので 私もいっぱい今でもアウトプット
するときにはこれ間違ってたな みたいなこと言うときはあるので
そういう指摘が来たときはまず は感謝して間違えたことを受け
止めるともしそれに付随して変な 攻撃が来たらそれは無視してそんな
こと言ってくれる人はもうミュート ですよミュートミュートしちゃ
ってやるっていうのがいいかな と思いますね指摘は感謝なので
それによって自分の知識が上がる っていうふうなのがあるのでそこを
切り分けることが大事かなと思います ね
ありがとうございます本当にアウトプット の内容に対して健全に議論する
っていうそれをいわゆる人格攻撃 とかにつなげないっていうのが
やっぱり指摘する側は大事だし 受け取る側もそれが来たとして
もその内容に対してフォーカス してそれ自体受け取ってその辺
のところはもう本当に気にしない ぐらいのスタンスのほうがいい
というような感じですかねそうですね 言い返したりするともう泥沼化
するしそうやって攻撃してくる 人って大体何を言っても通じない
のでもう距離を置くことですね ミュートしてブロックして
ちょっとお話変わるんですけど かなさん記事のアウトプットだけ
じゃなくてそれこそ登壇とか今回 もそうだと思うんですけどいろいろ
こういう場に出て発信とかもされてる じゃないですかだからそこらへん
のモチベーションみたいなところ も記事を書くときのモチベーション
とあんまり変わらないんですか あんまり変わらないというか登壇
とかは結構頼まれたらしますみたいな 形ですね記事は結構自分からやり
ますって感じで出してるんです けど登壇は頼まれたらやります
よぐらいの形ですね なるほどやっぱりそういう登壇
みたいなところに対して声をかけ られるようになっているのもや
っぱり記事でのアウトプットっていう ところがきっかけだったりする
って感じますかね そうですね記事だったり普段の
SNSだったりそういう日々の積み重ね かなと思いますね
本当にさっきのまさかりの話じゃない ですけどそういうのにもあんまり
物落ちせずにやっぱりアウトプット し続けるとそういう本当に違う
ところの機会にもつながっていくん だろうなっていうのは今全体的に
話を聞いててすごく感じました ね
そうですねいやもったいないと思 うんですよねその小学生の方たち
がそんなつまらないまさかりで みんな小学生の頃があれから小学生
の未来の宝じゃないですかそういう 人たちが変な人たちから潰される
のは本当に良くないと思うので そうですね本当に誰しも初心者
でそういうまさかり投げてる人も 初心者だったはずなのにそれが
初心者へのメッセージ
許せないっていうのはなかなか 寂しいところもあるなっていう
ふうに感じましたねここまで結構 アウトプットのきっかけから今
どういうモチベーションでやって らっしゃるのかとかそういうところ
いろいろお話伺ってきたと思うん ですけどこれはアウトプット
だけじゃなくていいですKANOさん がこれから次やりたいと思っている
こととかチャレンジしたいなと思 っていることとか興味を持っている
ことみたいなところをお伺いして もいいですか
これからですか
はい
そうですね引き続き好きなことを アウトプットしていきたいという
ふうに思っているんですけど 実は今結構大きな仕事をやって
て
そうなんですね
それの影響で結構アウトプット の量が私の中ではものすごく下
がってるんですね
そうなんですか
そういっぱい試したい技術もある しいっぱい試したいテクニック
があるのでそれをもっともっと たくさんやっていきたいなという
ふうに思っているところですね アウトプット以外のところです
と今UVの仕事がすごく面白いので UVのプロダクトを通して人々の
命をどんどん救っていきたいな っていうふうにはすごく思って
ますね結構子どもが私も生まれて 子どもの健康って本当大事だな
みたいなことを思って1回子ども 手術とかしちゃったので
そうなんですね
そう何があっても生きていって もらうことが大事だなと思っている
ので指を通して人々を救っていき たいなというのが今思っている
ところですかね
ありがとうございます 1個お聞きしたいなと思ってた
のが
はい何でも
まだちょっと話変わっちゃうん ですけどお子さん生まれたって
お話しちゃったじゃないですか やっぱそういう家族ができたり
するとエンジニアとしての働き方 とか大事にするポイントとかって
変わってきたりしますか
もう完全に変わりましたね
完全に変わったんですね
そう今までは本当好き勝手夜中 の1時2時までずっと仕事して朝
は11時とかに起きてやってたんです けど本当子どもがいるともう今
朝6時半に起きて夜は22時に寝る みたいなそういう生活になっちゃ
いまして本当に今までの時間の 使い方だと時間溶けちゃうので
子どもの世話もあるし時間の見直し を根本的にやらないと正直ニッチ
もサッチもいかないぐらいのところ になっていろいろ見直しました
ね本当に一時期病んじゃって
そうなんですね
そうもう子育てと仕事両立できない わって思ってそんな妻に比べれば
全然子育てやってないんですけど それですごい病んじゃって本当
時間の使い方変えたりとかさっき の楽をしたいの話にもちょっと
つながっていくんですけどやっぱり その仕事の質を時間はもう本当
限られたところしかないのでやっぱり 質を上げましょうとなのでいか
に短く行動を書いていくかとか どれだけ効率化していくかみたいな
ところをやっぱ考えるようには なったって形ですね
エンジニアリング的なところで 言えばテストとかをちゃんと書き
ましょうとテスト書いていくと テストを書く時間は増えるけど
デバッグとかQAの不具合対応の 時間とかが減っていくのでトータル
エンジニアとしての成果への考え方
で時間が減るのでちゃんとテスト も充実させましょうとかそうい
ったところは結構考えるようになり ましたね
一エンジニアとして出す成果みたいな ところの考え方も結構変わっている
みたいな感じなんですね
そうですね変えざるを得なかった って形ですね
結構昔は物量で勝負するみたいな 感じだったんですか
そうですね物量で勝負してたし 時間で朝今日終わらなかったら
もう夜中3時4時ぐらいまでやって 終わるまでやればいいかみたいな
形でだらだらやってたんですけど 今本当に早く質が高く終わらせる
かっていうのを考えてますね
なるほどありがとうございます そういうお話を聞いちゃうと
何て言うんですかね人によって は家族を持つのとかってある観点
では加勢になるみたいな考え方 もあるのかなって思うんですけど
そこら辺ってどうですか何か言い方 が難しいんですが後悔とかしてない
ですか
後悔は全くしてないですね自分の 人生に軸ができたというか自分
は一人で好きに自由に楽しく生き ていくっていうのはそれはすごい
そういう生き方もあるし私もそういう 生き方をずっとしてたんですけど
子供とか家族ができることによって 意識を変えようと思わなくて勝手
に変わっちゃうというか妻とか 子供本当に大事にしたいなとか
さっきも言ったけどとりあえず 妻と子供生きてりゃいいかっていう
ふうに思うようになって妻と子供 が元気に明るく楽しく生きてれば
いいかっていうふうに思うよう になったし他の人への情報も変わり
ましたねこの人もこんな子はモテ の人も子供の頃こんなに可愛い
鹿野壮さんの優しさと考え方
顔してたんだろうなとか思うよう になったりとか本当にいろんな
怖い事件とかあるじゃないですか ああいうのを見ると本当に胸が
痛くなって大変だったら私のところ に相談してきてくればよかった
のにとか思っちゃったりして変わり ましたね効果は正直全くないですね
むしろもっと早く思っとけばよかった なっていうふうに思ってるぐらい
の形ですね まだ子供がこれ以上でかくなって
いったらまたいろいろ変わって くるのかもしれないですけど
はい ということでカノさん3回にわたり
ありがとうございました
ありがとうございました
最後に何か告知などお知らせあり ましたらお願いします
はいUBIでは今絶賛人を募集して おりますのでエンジニアからデザイナー
からビジネス職まで幅広く募集 しておりますので興味がある人
はぜひ私に声かけていただければ と思います
ありがとうございます カノさんまたお待ちしております
本当に今日はありがとうございました
ありがとうございました
はい 今回はカノさんの今までの アウトプットのところについて
と最後にお子さん持ってからの エンジニアとしての今の生き方
みたいなところをいろいろお伺い をしてきました
本当に全体的にカノさんのお話を 聞いていて本当に言い方があれなんですけど
優しい方だとすごく感じました やっぱり人によってはまさかれ
のお話とかも初心者がするべき じゃないみたいに思っている方
とかもいらっしゃると思うし間違 ったものはそもそもアウトプット
するべきじゃないみたいに思っている 方とかもいらっしゃると思うん
ですけどそうではなくてそういう のがあったらそこに対してセレ
手を差し伸べるみたいなスタンス だったりとかあと本当にお子さん
ができてからの考え方のお話とか も聞いていて本当にカノさんすごい
優しい方だなっていうのとすごい 自分自身もそうありたいなっていう
ふうに今お話聞いていて感じた ところです
はいありがとうございます
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