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2025-08-15 1:07:19

プスモン9話 プスモンゲスト回 トラベリング・ダイスさん出演!の巻その①

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今回は収録してから五か月じっくり熟成させたゲスト回をお届けします!


とても楽しい時間でした!リスナーさんにも伝わるといいなあ


緊張が徐々に取れていく感じがお分かりいただけるかと思いますw


ダイスさん出演回は長尺になったので、分割して配信していきますのでお楽しみに!


サマリー

プスモン9話では、トラベリング・ダイスさんがゲストとして登場し、ポッドキャスト制作やリスナーとの交流について語ります。収録に至るまでの裏話や、トラベリング・ダイスさんの活動についても触れ、盛り上がりを見せるエピソードです。トラベリング・ダイスさんが収録中のトークや音声の特徴について話し、ポッドキャストのスタイルやリスナーとのコミュニケーションの重要性についても考察します。今回のポッドキャストエピソードでは、企業の職場環境や新人への指導方法についても考えられています。特に、コンプライアンスが重要視される中での新人たちの独特な特性や、上司とのコミュニケーションに関するエピソードが語られています。このエピソードはプスモンのゲスト回としてトラベリング・ダイスさんが登場し、さまざまなトークが展開されます。また、プスモン年表や新エピソードの計画についても言及されます。

再始動のきっかけ
南河内の駅前に、ふらりとプスーンがあってくる。どこに行こかな、県内で。
ここから始めようか。
ちのみや、ちのみや、チョーレンジ、踊るカウント、横目の奥に、
久しぶりですね。
前回、特別会で万博に行った時の話をやったんですけど、そこからもずいぶん空いてしまいまして、通常会から言うと半年近く空いているという感じになってしまっておりまして、
収録済みのお話というのが2つほど抱えている状態で、活動の方が滞っておりました。
あんまり言い訳を並べ立てるというのもお聴き苦しいかと思うので、詳細の方は割愛させていただきますけど、
一言言うとしたら、いろいろ凝りすぎてしまう傾向にずっと落ちていて、編集を始めると編集の沼に入ったりとか、
あとは私生活、仕事とか、家の用事とか、そういうものと、ポッドキャストの編集作業の両立というのが、なかなかしんどいこの半年間、春夏という感じだったんですね。
なんかちょっと眠たくなっちゃったりとか、集中力は持続しなかったりとか、使命感を持続させながら、何としてでもやっちゃうっていうね、やり抜くみたいな感じが、なかなかそこのモチベーションに到達しないというか、
何なんだろうという感じで、こうになったんですけど、ようやく再始動できるようになりましたんで、今日は一発目、ゲスト回ですね。
ゲストはですね、僕と同じひとりがたいのポッドキャストをやられている、トラベリングダイスさんですね。
トラベリングダイスのポッドキャスト、ベリワッカス、バッカモンレディオ等々をやられていらっしゃるトラベリングダイスさん。
最近は定期的な活動というのはなさっていないんですけど、ちょくちょくツイーチャスとかそういうのやられてたりとか、他の番組さんへの投稿とかね、スペースに出没されたりとかして、
フォロワーさん、Xとかフォローしている方でしたら、トラベリングダイスさんの活動というのは、いろいろちょこちょこやられているというのはご存知かと思います。
ご存知じゃない方もいらっしゃると思うんですけど、ひとりがたいのポッドキャスターさんということで、何となしに僕は親近感というかシンパシーみたいなのを以前から抱いてて、
ゲストを入れて番組やっていきたいなという感じに最近なってたんですけど、一発目はどうしてもペリーダイスさんに出演お願いしてという形で、もう5ヶ月ほど前に収録の方は終了してたんですけど、
なんせ膨大な、もうトータル5時間以上喋ったので、どういう編集をしようかというところで、ちょっと頭がパニックになってしまいまして、敵全逃亡みたいな状態にずっとなってて、悪いな、悪いなと思いながら、
ちょっとね、いたずらに時間を過ぎてしまってたような状態だったんで、ようやくね、お盆休みに入って、いろんなことに肩をがっつき出して、やっとしっかりと地に足つけて前を向いていけるようになったのかな、なったってちょっと自信が持てたのでね、
ちょっと再編集活動というのをやりだしたらね、もうあんまり下手にいじらない方がいいな、みたいな感じになりまして、ただちょっと長いのでね、ちょっとリズムがいいような感じにして、あとはちょっと分割してお届けしていこうかなと思って、
なので、今日第1回という形にさせていただくんですけど、数回、ちょっとね、トラベリング第3回というのを、この後予定しております。連続して配信するのか、他のエピソードと混ぜながら配信するかは、この辺はまた考えてやっていこうかなと思っているんですけど、
ということでね、オープニングトーク長くなるとさらに長くなっちゃいますので、この辺でお話を終わっておきまして、本編の方に行きたいと思います。チャンネルはそのままやで、ブースンでした。
ゲストトークの展開
はい。とりあえずまだ打ち合わせ的な感じに。一丁前に。逆に第三的にこんな感じがいいなとか。
いや別に大丈夫です。
俺の魅力を十分に引き出してくれよっていう。
いや、もう表に今出てない人間なんで。
そう、だから僕的には、せっかく出てもらったから、マイナスプロモーションみたいなことにはしたくないので、いいところを引き出せたらなという感じではやりたいなと思ってて。
宣伝ではないけども、オスオラダイスって感じで喋ってもらおうかなと思って。
普通に喋ってるだけでいけると思うんですけど、とりあえず一応自分的にはこれを聴きたいなと思うことは一応だいぶメモしてあるんで。
喋りの流れでそれを出せそうやったら、ちょっと質問じゃないけど、自然な感じで出していこうと思うんです。
それに答えてもらったりとか、逆質問というか、お前はどうやねんっていう話を膨らませていけたらなという感じでやっていこうと思ってます。
はい、ということで、ゲストの方に登場していただきます。
僕から紹介しましょう。
トラベリングダイスさんの登場です。
プライヌーしましたね。ご紹介にお預かりしました。トラベリングダイスと申します。43歳。
43歳。今年で44?
44ですね。
6個違いですね。
そうなんですね。
固いなあ。固いですね。こんな感じで。
質問のゲスト回っていうのをやらせてもらいますね。
たどたどしいですよ。
別にましてたどたどしいけど、シーズン変わってるか。基本的に僕の番組は、今まであまりゲストさんを呼ばずにやってきたというか。
でも、出たいという話もなく。シーズン2になって、初めての回はジローさんに来ていただいたんです。
歌松暮らしやってるね。一回はしたことがあって、SNSとかで仲良くさせてもらってて。
音楽会というのをね、前夜祭というのをやらせてもらったんですけどね。
それ以来ですわ、ゲスト会っていうのはね。この番組でやるという。
前々から、ちょっとしゃべるスペースを空けますわ。っていう点末なんですわ、だいすさん。
僕でいいんでしょうか。
いいんですよ。
前々から、リングダイさんの番組とかスペースとかツイキャストとか、そういうものに触れるにあたり。
ちょっと一人喋りの同じスタイルでやらせてもらってるっていうところで、親近感みたいなのが勝手に持たせてもらってて。
せきららに、今の番組をこうやってやっていきたいみたいなのを、とつとつと喋ってる感じが、すごい共感を持って聴けたりとか。
自分と違ったり、似てたりとか、そういう比較して聴かせてもらったりっていうので、面白いなと思ってて。
最近ちょっとゲストに出てもいいよっていうお声もポチポチもらえるようになってきてたんですけど、ちょっと順番で言ったらだいすさん先にしたいなっていう感じで。
ありがとうございます。
ちょっと待ってもらってるような感じで。待ってもらってないと思うんですけどね。
でよかーって言ってくれてる方も、ありがたい話で出てきてるんですけど。
そんな感じで、まずは何を思っても、トラベリングだいすさんと僕はゲスト回というのをやりたかったっていうね。
ただただ喋ってるだけでは、あんまり訴えかけられるものもないかなと思って。
できるだけ僕がね、注目というか、僕の大好きなだいすさん、だいすだいすさんを、ちょっと魅力を引き出せたらいいなと思ったりもしてて。
ポッドキャストの魅力
そんな感じで喋っていこうかなって思ってるんですけど。
そんな感じで用意はいいですか。
はい、いいです。
今日は仕事やったんですよね。土曜日はちょっと早めに、普段だったら終われるということが多い。
ちなみに何関係って、僕は知ってますけど、そういうところからだいすさんを解剖していこうかなと。
内装関係です。
見越してボケようと思ったんですけど、思いつかなかったんですけど、内装ですね。
テイク2でもひとボケ入れときましょうか。
もう真っ白なんで、今。
じゃあまた急にボケてもらったらそれを採用するかもしれないんで。
あー思い出した、思いついたって言ってもらったら。
頭が真っ白ってオカミみたいになってます。
でもゲストを出たりもしたことはあるでしょ、トラベリングだいすさんも、番組のほうで。
そうですね。
結構久しぶり感があるという。
スペースをそのまま番組にする方もいらっしゃる。
それで自分の声はよく聴いたことありますけど。
あーひどいですね。
スペースで結構いろんなところに行ってらっしゃるのは結構存じ上げてるんですけど、
なかなかあまり僕も聴いたことない番組だったりとか、
ちょっと名前は存じ上げてますがみたいな、
ちょっとそこに匿名で聴きに行くのも重要らしいしかといってっていう悩みながら。
それでSNSとかで結構そういうのが流れてきてて、
番組聴いてみようかなって思いながら一回も、
結構知ってる人が出てたらその番組聴けるようになったりする方なんで、
またどの番組か教えてください。
僕もまた聴きますんで。
つばきライドさん。
名前がちょっとまずかったらPTを入れてください。
いいと思いますけどね。
つばきライドさん。
怒られたら怒られたときで。
もういいんじゃないですか。つばきライドさんね。
この番組で俺の職業について語ったのが、たぶん番組としてのゲストはそれが。
一番最初?
最後です。だから一番最初はオルネポっていう。
それは聴きに行ったような記憶があります。
めちゃくちゃ緊張してましたけど。
これからもう5年がたってるんで。
じゃあもうだいぶと喋れる感じですね。
僕やからリラックスして喋ってもらったら全然いいので。
リスナー歴は結構長い感じで、
ポッドキャストも5年ぐらいやりだしてなるってことですよね。
続けていれば5年は続けてるって形なんですけど、
時々休止とかやめたりするの?
ブランクがね。僕も聴いてて、むっちゃ詰めて配信されてた時期と、
だいぶ空いてる時期があるなと思って聴いてたんですけど、
詰めてたときはほぼ毎日のように。
あれはすごいなと思って。
あのバリキというか。
バリキはね、カラ元気です。
カラ元気も元気のうちやという。
あの時期って本当に常にマスクをしないといけないとか。
そういう特別なコロナ禍の異様な雰囲気ではあったんで。
言うたら発散場所みたいな感じにもなってたんですかね。
そうですね。何かに取り憑かれたかのようにやっております。
やっぱりそのやり始めの情熱と楽しさと、
非常事態の変なテンションみたいな。
それでやれてたっていうかね。
僕のほうはちょっと遅いんでね、22年からなんでまだ3年目ですよね。
3年は経ってない感じで。
なので、そういう意味ではポッドキャスター始めた時期では、
パイセンと呼ばせてもらう感じになるんですけど。
いえいえ、もうそんなん。大丈夫ですよ。
オルネポさんとか僕も何度かお会いしたりしたりして、
聴いてる番組とかもかぶってたりしてるので、
たまにね、オルネポさんのツイキャスとかにベリダイさんも来られたりして。
来ないんだろうね。来られてましたけど。
そんなんで知る感じになったんちゃうかなと思って。
直接スペースでしゃべったりしたのは去年か一昨年ぐらいですよね。
そうですね。桃屋さん主催の飲み会でもお話したような気がします。
スペースでしゃべってたらリクエストで上がってきてくれたりとかして。
あの辺の時期だったんです。どっちが先かわからなくなってて。
あのときめちゃくちゃ酔っ払ってたんで。
すごくね、あそこの界隈でしゃべってたら急に入られて。
重なっていかれてましたよ。
流れを全くわからずにいったから。ちょっと品色を変えながら。
俺結構いじられてて。いじられてるなってなったときにプスーンさんが入ってきて。そっからもうペクトル側にプスーンさんにいったんで。
それは良かったのか。第三的には俺のターンを踏まえますっていう感じだったのか。どっちなのかちょっと気になってて。
別に飲み会なのでいいじゃないですか。それが正式の番組であったりとかであったらちょっとって思うけど。
みんなで飲んでる途中で入られて、ああなったんで。別に不可抗力だと思うの。
申し訳ございませんでした。そのせいで。
いいんですよ。あれぐらい盛り上げられたらいいなとは思います。
おぼろげにしか覚えてなくて。
そこらへんの飲むかないんですよ。そのときも白服やったんですよね。まったく酒入れてなかったんで。
だから会える直前に、第三っぽい声の人やけど、いつもの第三よりもすごく饒舌でエンターテイナー感のある喋りをされてて。
なんか面白そうなのやってるわと思って、入ったら邪魔してもうたみたいな感じになった。
いじるプロが多いんですよ、あそこの空間は。
確かに。めちゃめちゃツッコミの声がやめへんみたいな。
トラベリング・ダイスの参加
俺がまだ新番組立ち上げたいとか言ってた時期だったんですけど、
なんでそんなおしゃれな番組の名前するの?って顔のミニみたいなこと言われて。
顔は関係ない野郎が。
東語の内容って昔と変わんねえんだろ?って。
そんなのになんでおしゃれな番組の名前したがんだよ。
バッカモンレディオってなんだよ。別にしろよ。タタミヤTVにしろよ。タタミヤラジオにしろよ。
なんかそんなに言ってたような記憶が思い出した。
バッカモンレディオもたまにあれは?
あれはね、テスト的にアプリの名前を変えたらあれになっちゃった。
一緒一緒。うちも今プスモン鎮倒中とかになってるんですけど、
もうプスモンでいいんですけど、プスモンっていう番組がいっぱいネット空間にありすぎて、
自分が立ち上げて見失ってもらった、パスワードわからないのあったようなのもいっぱいあるので、
自分で判別するために鎮倒中っていうのを、適当に今掘り込んだ名前になってるんで。
でも一応バッカモンレディオってこだわりが、僕と違ってあったのにね、そんなことをパイセンたちは面白かしく。
音声の特徴とスタイル
もう幼稚クローターのパイセンたちがね。
こっちはシラフレンソーってね。もう一人わけのわからない奴が入ってくるし。
なんてひどい。
でもあれは良かったですよ。
ほんとにね。
みんな対面でやるから、もうカメラオンになってるじゃん。
そう、めっちゃ顔を見ながらやったのを覚えてる。
あの状態であれをすると本当に面白いんですよ、こっちから見て。面白いことするなと思います。
たぶん僕が誰であろうがかっこよかろうがブサイクだろうが別に、その人にはどってことないっていう話でね。
たぶんめっちゃブスに映ってたと思うけど。
いいんですよ。バカながんだり盛り上がればいいと思いますよ。
ちょっと質問があっていいですか。
何でも聴いてください。
僕は収録するときに、マイクを使うときに自分の声が返ってくるのがすごく苦手なんです。
これを業界予報でモニターするっていうんですけど、自分の声をね。
直で自分の声が、今喋ったことが返ってくるので、あれが苦手なんですけど。
今は大丈夫です。今は全然自分の声を気にせずに喋ってるんで、こうやって喋れるんですけど。
一回オーディエンターフェースでやってみたら、自分の声がまったくタイムラグなしで返ってくるような感じだったんで。
あれがね、どうも苦手で。
どうですか。
タイムラグがなく返ってくるのが気色悪いってこと。自分の声がめっちゃ聴こえてくるっていう。
そうですね。自分の声って普段聴いてる声じゃないじゃないですか。
まあ確かに。
若干高めに聴こえるんですよね。録音したやつが。
それはめっちゃわかる。
僕は本当にこの声が嫌いなんですよ。
慣れかなと思って。もう慣れるしかないというか。
そこの感度を鈍くするというか、フィルターの目を荒くするというか、もう耐えるしかないというか。
人それぞれ嫌なポイントって違うと思うけど、それは諦めるという。
本当に説得力のない声。
多分みんなお互いそう思ってるけど、別に普通やんって。
僕はダイサの声聴いてて、説得力ないなとか思ったことないし。
自分の思ってる、俺はこんな感じでしゃべれてるはずやと思ってる声じゃないところに戸惑うというか、
えーこんな、えーみたいな、自分にがっかりするというか。
そういう現象が起きてしまってるんでしょうね。
それは一緒やと思うけどね、僕も。
もう諦めた。
なるほど。
マモヤさんとか。
まあええ声というかね。
ええ声じゃないですか、本当に。
あの人はもう、本当にくだらない下ネタを言うじゃないですか。
子供みたいな下ネタを言っても、まあ様になるというかね。
声がいいから。
そういう利点があるんか、ええ声っていうのは。
ええ声の人は本当に何言っても様になるんですよ。
まあでもその人の声質での面白みっていうのもあると思う。
ダイサンがたまにモノマネとかラップとかしてたら、あれはあれで味があると思っちゃうし。
味があるという言い方が若干のあれかな。
俺もちょっとごめんなさい、自分でも味があるねとか言われてもあんま嬉しくないかったなと思って、今ちょっとそれを言ってしまったなと思って。
でもいいと思うけどね、どうでしょう。
こういうふうに見られたりとか、こういう感じで褒めてほしいねんけどなっていうところには当たれへんかな。
ダイサンをどうやって褒めたらいいんやろ。
例えばですね、ポッドキャストっていうカテゴリーをみなさん感じ方が違うというか。
それは全然違うでしょうね、一人一人。
例えば最近ポッドキャストを始めた人は、ラジオを聴いたことないっていう人が多いんですよ。
そういう人もいらっしゃいますよね。
だから最初から音声の媒体で配信したいっていう人がそういう傾向にはあるみたいなんですけど。
ダイサンはいろいろ聴かれて。
僕らはほんとラジオっ子なんですよね。
それは番組聴いてたらそういうのがはしばしに出てきてるんで。
オルガトニポンないしジャンクないし、聴いてきた人間だから。
お手本がそこらへんになっちゃうんですよ。
あーなるほど。だいぶとハードルがそこを荒れてしまうとギューンと上がってしまってるかなと。
そうですね。
あーなるほど。聴いてたもんが、ダイサンのやつ聴いてた。
そこのジレンマっていうのにめっちゃ苦悩してるっていう、悩んでる感じがすごくない。
哀愁を感じるとあれやけど、そこもいいなと思ったりして、聴いてる方としてはね。
でもそこが面白ポイントじゃないんだという。
そこで称賛されてるんでは、俺はまだまだだみたいな感じもお持ちなのかなと聴いててね。
僕はそういうのはあるんで、自分の番組でこういうことを喋ってて、
そこの部分を聴いて面白いと思ってほしいのに、違う部分で感想をくれてて、
嬉しいけど、まだここでそこの間抜けな部分で受けてたらあかんねんなみたいな。
話がたまにシンクっていいこと言うてるのになって自分で思ってるのに、
あんまり響いてへん時に、うーんってなっちゃうんで、あかんなーって思うんで。
それに若干似てる部分を勝手に感じてしまってるんだけど、ちょっと僕の分析は間違ってますかね。
リスナーとのコミュニケーション
どうすかね。僕は台本を作らないので、全く。
喋り出したら自分の頭の中で喋ることを考えながら喋る。
だから同じことも言うし、初期のやつを聴いてもらうとわかると思うんですけど、
枕って言って喋るじゃん。
で、今から枕喋りますって。あれは収録後にやってるんですけど、
それはなぜするかっていうと、自分の聴き直した後に言い訳をしたわけですよ。
今から喋ることはこんな感じですよっていうのを言っとかないといけないなっていう、自信のなさの現れですけど。
あれをばっさり喋らないようにする方法もあるのに、あのスタイルを取ってるのはそういうことっていう。
そうですね。
なるほど。
僕の場合は極力あんまりその部分を出したくないなと思って、編集でそういう部分を極力削るようにするんですけど。
でもたまに編集邪魔くさくてそのままにしてたりとか、削ったつもりがめっちゃ出てしまってるっていうので。
でもそれは人それぞれやなと思って。
あれはもう大地さんのスタイルというか予防線というか、こういうことでこんなふうになっちゃってるけど、
生戦い未練みたいな感じの説明をしてから本編に入っておきたいな、みたいな。
そういうのが現れなんかなと思って聴いてますけどね。
一回感想で、枕で全部言ってますね。
言わずに入った分のやつも一回聴いてみたいなっていうリスナーとしては、説明がない方が面白かったかもしれない回もあるのかもしれないなと思って。
ただその一個しか聴けてないから比べることはできないんでね。
やっぱり最初のやつあったほうがいいなって思うかもしれないけど、いろんなパターンを試してくれたったら面白いなと思ったりもしますけど。
始めた最初はすごかったんですよ。本当に今までそんなことやったことないかったんで。
例えば本編終わった後にすぐ反省会をするとかね。
さっきちょっと聴いてたんですよ、あの本編復習しておこうと思って。反省会めっちゃ言うてはるわーって。
桃屋さんなんて本当そこらへんが、撮ったらもう撮ったっきりっていう人なので。
リスナーのほうが俺のことよく知ってるって言ってたもんね。
絶対聴いたらうわっちゃって思うのわかってるから聴かずに、どんどん上書きしていくってこの間も同じような話を言ってはったんですわ。
すごいんですよね。だって公開生をツイキャスでやって、そのまま流す。
切るときは切らなきゃいけないっていう判断をしたときだけで、あとはほぼノーカットの。
ノーカットですね。この間のやつも聴いたら。
僕がしょうもないことをしゃべってるところはバッサリ切られちゃったけど、ほぼほぼ丸太で見てたんで。
あれはすごいなと思うんですよ。
多分人それぞれのスタイルで、それぞれ真似しづらいというか、僕が第三の真似しようと思ってもできないのと一緒やと思うんでね。
まあしないほうがいいですよ。
桃屋さんは確かにすごいけど、そんなにうわーすごいとめっちゃ遠くに思っちゃうとしんどくなるかなと思って。
結構フラットに見るようにしたほうが気持ち的に不安にならずにいけるかなって、最近はそう思うようにしてますけどね。
長いことやってる人も普通の人間やということでね。
大西さんもまたね、たまにというかまたコンスタントに上げられるような体制を。
取りたいですね。
ご質問があるっていうふうに聴いてたので。
ふわっと今聴いていってるけどね。
ああ、そうなんですね。
ほんと単純に、昔もそうだったんですけど、マイクでスマホで拾って、全く編集せずに僕は撮ってます。
僕もスマホで撮るとこは一緒ですわ。
マイクとか今まではP4で立ててやってたんですけど、なんとなくスマホで撮りたい。
スマホの音のほうが僕の使ってるマイクより音がいいんで。
ブーンってノイズ入るんで。
収録中にピンポーンって鳴って、来客があったんですよ。だいぶ前ですけど。
ソフトバンクの人が、「光通信、ご不満がありませんか?」って。
午後12時くらいですよ。こんな夜中にいいと思いますけど。
僕は今、「あなたに不満があります。」って言わなかよね。
いや大丈夫ですって。
送り出した後に、収録の内容を全部忘れたんです。
何してくれてんねんってね。
聴いて、もうダメだと思って、もう一回同じやつを思い出しながら撮り直してあげました。
それはバレてない?聴いてる人にも。
多分大丈夫だと。
いつもみたいに、これは2回目で?みたいなことは言わずで。
スノーファッションフォームをやったことあるんですよ。
たまにやりますけど、今手くつなんです。
なるほど。
疲れて今手くつなんですよ、なんてこと言うんですけど。
すべてのフォトキャストは桃屋さんに通ずるんですけど。
わかる。
あの人は本当に、なるべきしてなった人だから。
戦争もそうだし、やるべくしてやってる人だと思う。
いろんな、おいたちからしゃべり残しておかなあかんみたいな。
あの人が言うことには全て説得力もあるし、
あの通りは絶対無理だとは思うんですよ。
軽く言うんですよね。
俺ができるんだからお前にできないはずじゃないじゃん。
いやいやいや。全然違うよと。
日頃の環境を多分放火だったりするんですよ。
ネタを拾いアンテナの感度もすごく良かったりとか、
同じ景色を見ても面白って思えるアンテナも発達してるのかもしれない。
たぶん同じように僕らにも面白いエピソードは、
ひょっとしたら起きているのかもしれないけど、そこに気づけてないだけかもしれない。
って思っちゃったり。
そこまで。
でもおもろいよね、あの人の。
犬の散歩行っておじっこ我慢してとか。
あと自分の身内は全部仮名で言うから、
うさんくさいんですけど、いい意味でですよ。すごくうさんくさく聴こえるけど、
すごいな、ほんとネーミングセンスがある。
職場環境の考察
それ何ですかっていうのを思わせないというか、思われても乗り切るというか、それでブレずにそのまんま行くっていうかね。
だってね、娘さんと奥さんと奥さんのご両親と、あと長男か。
みんな英国名みたいなかっこいい名前なのに、次男だけ違うっていう。
何やったっけ?
次男だけ違う。次男はジローマルですよ。
そうそうそうそう。あれも一緒にジローランモ的な文字入りだから。
ちょっとイタリア人になってるけど。
むずいな。
そっかそっか。
あとは自分の母親だけ。
ヴィリジアングル?
すごいなと思って。しかも噛まないでしょ。
ああ、確かに。あんまりなってはらない。
すらすら言うじゃないですか。
もともとおしゃべりなんでしょう。普段からね、友達の間でね、バーッとしゃべる。しゃべり筋肉がね。
だいさんも僕も普段めちゃくちゃ会うほどしゃべれへんでしょ?職場とか。
しゃべらないですね。全然しゃべらない。
僕は必要に応じて、割と会社の人がしゃべりが多いんで、ちょっとしゃべるようにはなってるけど、一人で住んでるし、
家におったらあんまりしゃべらないから、家でしゃべるっていうのがまずイレギュラーなことやっていう。
そうですね。
家とかね。車の中でもなかなか最初よくしゃべらんかったなと思って。今はだいぶ慣れたけどね。
だいさんは、家と車のほうがしゃべりやすいですか?
しゃべりやすいです。
たまに車でしゃべってるっていう会話は、声がよく出てるなと思って。
あの人格をポッドキャストにしたいって思ったことがあるんですけど、ひどいじゃないですか。
割とひどいことは僕は追加せないし。
たまにそっと閉じるときがあるもん。
今日はメートル上がってるなってシラフで。入っていかれへんわって、こっちのテンションって。
でも面白いですね。
運転中で、運転に集中はしたいけど、どうしようもないときがあるじゃないですか。1日通して。本当についてないとか。
それを発散っていう言い方すると、本当に発散だけかよっていう感じになっちゃうので、そこにエンターテインメントを言いたいということで。
そうしたらもう、ポッドキャスト化で言えばいいかなって。
ただただ愚痴だとね、愚痴言ってすっきりして終わりで、エンタメ要素がなかったらね、聴いてるほうがいたたまらないとなっちゃう危険性はあるんでね。
そこはエンタメ感をどう出すかっていうのも腕の見せどころですね。
全然わかりますもんね。載ってる載ってるって。
あのちょっと困った後輩君は、あれからどうなったんですか。
相変わらずですよ。
どんなやつかちょっと説明したってください、聴いてる方に。
これも今の時代では暴かれられますけど、現代っ子です。
新人類やね。
怒られ慣れてない。先生にも殴られたことないような世代の子。
自分の思想が通るもんだと、学校でも怒られないし、っていうのが慣れてる子です。
大さんが怒ったりとか大さん以外の人が怒ったりしてもいまいちひびかない。
新人の特性
そうですね。でも会社は今、コンプライアンスですよね。
それでそこまで精神的にとかいうのも踏まえて会社は言わないようにしてるので、怒らないんですよ。
まあ注意ですよね。
注意ね。
いかんよっていう注意はするけど、怒られたりってことはない。
それをいいことにっていうよりも、そこらへん強くなってるんですよね。
怒られないだろうって思ってるから。だとは思いたくはないけど。
逆手に取ってないかっていう感じもする。
向こうは向こうで強いんですけど、何が悪いのって主張はするんで、向こうも。
ただただ不満げにするわけじゃなくて、
俺はこういう考えでこういう考えだからこうなったんですよって意見も言うから、向こうが。
黙ってシュンとするんだったら、ちょっと話は違うけど、向こうも言い返すんですよ。
ベリダリさんが言ってることはわかりますけども、自分はこう思ったんでこうなったんですよ。
何が悪いかわかりませんって。
わかりませんっていうのはちょっとね、わかろうとする努力もいるかなって。
自分がやったことはもう正しいと思っているから。
100パー正しいことなんてないんでね。
こっちが悪かったっていうことを突き詰めていったら、お互いあって叱るべき。お前絶対間違えへんのかっていう話でね。
ああ、間違えてましたって。普通はなるけどそこがなんか、今の時代の子はそうならない子も出てきてるっていうことなのかな。
その後輩はですね、なんというか省エネなんですよ。
これね、愚痴っぽくなるんで、笑って聴いてほしいことではあるんです。
職業柄ね、市営とか県営っていう建物に商品を収めるっていうことがあるわけです。結構な重量があるものを持って上がるわけです。
これはもう法律云々の話になるけど、5階以上の建物にはエレベーターをつけないとダメなんですけど、
5階建ての5階建物だったらエレベーターはいらないっていうつまりがあると。
大概5階建ての5階建物だったりするわけですね。
どうはないパターンや、みたいなね。
2人で行くんですね。なぜかというと、5階建ての5階を1人で上げるのが大変なんで、
2階と3階の間の乗り場で荷物を置いて、上にいた人がそこまで降りて5階に運ぶってことをすれば、力が分散されるから。
1人ばっかりしんどいっていうことはなくなるわね。
そうですね。2人で協力してその現場ができるという理屈で2人で行くんですよ。
その後輩と行ったわけですよ。僕は冗談で言ったんですけど、
最近疲れてるね。気を使う感じで。最近疲れてるっぽいから、どうする?と。
5階建ての5階で結構品物も重たいから、どっちがいい?中継するのと、
上で君が納品をして、俺が上まで持って上がるっていう選択があるけど。
通常僕が新人だったら、先輩にそのことさせられませんよって。
おベンチャーでも言わないといけないっていうのがあるんですよ。
僕らの時代は。
お家はご想像のとおりなんですけど、じゃあ僕は上で作業するんで、全部運んでください。
言わなきゃよかったと思ったけど、言った手前はもう無理なんで。
それは、その子の性格を見抜いて言わんほうがよかった。
もうそれ以降は言わなくなりましたけどね。
そこで学習。こっちも学習していかんと、なかなかモンスターへには立ち口できんっていうか。
会社の話を今ここで聴いたのもあれですけど、僕の上司がね、店長と言われる方がいらっしゃるんですけど、
俺の元後輩なんですよ。
昔社長の息子さんなんで、なるべき人になった人なんですよ。
それはね、いずれそうなる人というか。
なるべき人になった人の、独独の部下なんですよね、僕の後輩が。
だからその店長の言うことしか聴かない。
あー、なるほどね。
なんかそれ、つらいね。
経験上こうだったよっていう話を話すと、店長がOKなら僕もOKにします。
だからすごく手間かかるんですよね。だからストレスがたまりますよ。
それを店長に、あいつこんなこと言ってますけど、ちょっと僕複雑ですって、上司に言う。
それでもいちいち僕社長に聴いてから、あいつにさせやんとダメなんですか。
こっちが効率悪いと思うんですって、社長とちょっと相談じゃないけど、
あいつ俺のことなんか、先輩扱いを全くしてないというかね。
それはちょっとストレスたまるね。
でも仕事としてはすごく好きな仕事なんで、そこらへんはね。
なるほど。逆に飲み込んで、ちょっとうまいことやるほうがいいかなっていう、今はそんな感じ。
諦めましたね。もう自分の仕事をしようって思います。
それが一番いいかもしれない。
その子に何か指示を出さないといけない、出したいときは、そういう答えが返ってくると見越して、
それに店長に聴きますよ。
これ、あいつどういうふうに指しましょうみたいなね、そういうふうにしたらストレスも少し軽減されますわね。
今はそういうふうにしてるということで。
僕の気がかりが一個解決しました。
まあネタになるでしょう。
素直でいい子だったらこんなに上手でしゃべりませんよ。
これ番組でしゃべる話だなと思って。
またストレスたまったら。
何回かね、僕はポッドキャスト内でその後半の話をしてますけど。
たぶん、上から下までの話は聴いたことある話だなと思って聴いてた。
本当にびっくりします。
1時間待ちそういう感じの。
いやいや先輩僕がって言うやろうなと思ったら言わんかって言えへんという。
助かります。じゃあ僕植えて作業してるんで持ってきてください。
あの番組内では言わなかったですけど。
持っていくじゃないですか。
5階建ての5階なので、5階の下の踊り場まで僕は持っていった。
そいつが室内からそれを室内に持っていくっていう作業をしてて。
その時間があるでしょ。結構の時間がかかってるはずなんだけど。
終わったーって入ったら、全然終わってないっていうことがあったんですよ。
さすがにね、僕びっくりしましたけど。
俺の運んだ努力はどうなるんだってくらい、全然終わってなくて。
上で休憩してたんちゃうかっていうぐらいの。
上がってきたからさあやりましょうかって。
踊り場を多くしてただけだろって思ったんですけど。
高見屋なんですけど、なんで敷いてないのって言ったら、
そう教わったんでって言った。
敷くときにね、高さとかを気にしないといけないんですよ。
枠にはめるんで、枠にはめたときに段差ができてしまうんですよ。古くなって減ったってしまうとね。
部材を使って調整をするんですけど、それをいちいち置いたところで調整をしてたんです。
一枚一枚置いて、高さが違うのかと思ったらその場で調整をするってやってたんです。
これね、畳から人が聴くと、あってんじゃないと思うんですけど、
それって全部シートアートでもできる?
あーなるほどね。まずシートいて、調整は後からやったらええねんと。
高さなんてね、気にしないとしたら気にしないけど、隙間をちゃんと埋めてから納品するので、そこらへんを気にするべきなんですけど、
高さをちゃんと禁止してて、向こうに作業が進んでないんですよ。
しかも畳と襖とかもあったんですけど。
全然手ついてない。
手ついてないと。何してたの?って言ったら黙ってやってたんで。
しんどいですわね、それ。
しんどいというか、えーってなる。
でもそれはでも、パーンってもう起これない時代になってんのか。
起こったところで、のれぬ漁師なんですよ。なんで怒られてるかわからないんですよ。
だから俺が怒ったところで、なんでそんな作業してんのって言われたら、上の人から言われたと。
知った時には高さがあるから調整すべきなんだってことは言われてるから、それを一生懸命やってるんですっていうふうに言うわけですよ。
一生懸命。僕はこれでも一生懸命なんですよって。
それはあなたより上の方から言われたことだから、僕はあなたから言われても何も言えないっていう感じなんですよ。
そう言うの?そう言われるの?
言わないけど。
そう言わないけど、そう言いたげな感じ、ニュアンス的にそういう。
僕よりも上の人の名前を出して、この人から教わったんでこれをやってるんですって言って、正当化を言ってる。
だからそれはもう返す刀で、電話して、「ちょっとこんなん言うてますけど、こんな教え方したんですか?」って言ってビビらしちゃったほうがいいんじゃないの?
聴くぜ、そしたらって。
ほんまにそう言ってんなって、上司は、社長は、社長やったら店長はって言うぐらいにしたら、いやちょっと自信がないですとか言うかもしれないです。
結構それはもうその場で、直接送るんじゃなくて、店長にちょっと確認、俺から確認するけど、
高校でずっとその高さばっかり一生懸命頑張ってくれるんですけど、ちょっとそれじゃ間に合わないんで、
僕こうやってやったらばって言ったら、店長に教わったってこいつ言ってるんですけどって、その場で確認を取るとか、じゃあお前聴くぞって言ったら、
その子も店長に言われたら、すみませんでしたってなるのかもしれないなと今僕は思った。
上司とのコミュニケーション
それがですね、入社たぶん1年目ぐらいの事件で。
今現在どうなったかというと。
随分と立派になられた。
すごいですよ。相変わらず遅いんですよ。
遅いなーと思って。立ちはやればいいのにと思って行くと、
ベイヤーさん、まだ敷いてないんで敷いてくださいって。
なんで敷いてないのかなって言わせる時間も与えずに僕に敷いてくれって言って。
怒る気になれないのは、現場早く終わらせたい。
ああ、その時間がもったいないと。
もったいないんで。言うんだったら俺が手を動かせばいいことって。
自分も成長したんですよ。
それはね、たぶん誰か見てくれてると思うけどね、その状況。
そのうち、もういい加減にしろよっていう状況になるんじゃないかな。
大地さんがそうやって黙々とやってるのが早く日の目を見ればいいかもね。
でもなんかちょっとギャフンとというか、気持ち入れ替えてほしいよね、その人。
大丈夫ですか、これ。俺の仕事の愚痴。
2、3個に分けたら、なんとか黙々と終わっておきましょうか。
ちょっと不安になりましたね。
僕もね、リスナーさん置いてきぼりになってるかもしれないなと思いながら、聴きたい話だからちょっと聴かせてもらいました。
あとはこれは、僕がどう料理するか。バッサリこのくだりなくなってるかもしれん。
今日はここまでという感じで、べりだいさんのゲスト回1-1とさせていただきますけど、いかがだったでしょうか。
なかなかリラックスモードでお話することが。
最初はちょっと緊張してたんですけど、だんだんとリラックスしてね、若干王兵な喋り方になってたんじゃないかなってちょっとヒヤッとしたんですけどね。
そこまで偉そうな喋り方にはなってへんかったんじゃないかな、でもちょっとなってたかなみたいな、若干の反省する部分もあるんですけども。
こんな感じで長い時間録音を回せたんで、いっぱいだいさんとのトークっていうのが撮れましたのでね。
カットしないといけない部分は除きましてね、できるだけ配信の方に載せれたなと思って、今随時編集作業をしております。
今回はホリホリにせずにね、できるだけ連続して配信できたらなと思ってます。
まあちょっとあまりにもね、ちょっと話数が分かれそうな感じなので、少し新しいエピソードだったり、もう一つちょっと収録済みの分があったりするんで、そちらもちょっと混ぜながら、ここしばらくのプスモンっていうのはね、やっていこうかなと思ってまして。
そこからまた新エピソードっていう形で、結構ゲストさんを入れた回をちょっと増やしていこうかなと思ったりとか、あとはバックトゥーザポスン、僕の昔話ね、自分語りっていうのをやってきてたんですけど、それの続きというかね。
続きとあと、ダイジェスト版でね、ちょっと短くまとめた感じで、今までのバックトゥーザポスンね、生まれてきて物心ついてから、小学校ぐらいまでの話を今までさせてもらってたんで、小学校低学年ぐらいの話をさせてもらってたんでね。
バックトゥーザポスンのダイジェスト版、プスモン年表その1みたいな感じで、その回も計画しております。
ということでね、これからもプスモンを応援してもらえたら嬉しいなと思いまして、今日は終わっておこうかと思います。また遊びに来てください。最後までお聴きいただきましてありがとうございます。
新エピソードの計画と感謝の言葉
じゃねぇ、またねぇ、ポスンでした。
プスモンでした。
本日は最後までお聴きいただき、ほんま大きにありがとうございます。
我、この番組では皆様からの感想をめっちゃお待ちしてね。
ほんどれ、つきましては、Xにて感想をポストしておくんだまし、ハゲ、#、プスモン。
#、プスモン。
#の後にカタカナでプスモンです。
ほな、また近いうちにお会いしましょう。
アディオス。
アミーゴ。
宿題やったか。
風呂入れよ。
歯磨けよ。
バイバイ。
ほな、さいなら。
ならえば。
おこちんへん。
おいで。
ねるわ。
おやすみ。
01:07:19

コメント

どうでもいいけど、BGMが歌詞アリだからか、BGMの歌詞が文字起こしされてるなぁwwww BGMはインストゥルメンタルかもっと音量小さめがいいですかね。

またベリダイ仕事の愚痴をポッドキャストを話してる…。居酒屋の飲みの席じゃないのよ…。プスニキもベリダイもお酒飲んでる?wwww

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