2023-02-26 1:03:57

協会だより 2023年2月号

2023年2月25日(土)にYouTubeライブで配信した「協会だより」のポッドキャスト版です。今回の会長は実家からの配信とのことです。

補助で参加してるポトフの方が音が大きくなってしまってます。すみません。

4月30日(日)に開催予定の「配信リレー(mini)」についても話しています。

配信リレーへのエントリーや詳細情報はこちらから。

ご意見、ご感想はTwitterのDMやメールフォームでお送りください。



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00:01
ということで始まりました。
協会だより2月号ということで、
どうも私、日本ポッドキャスト協会アートワーク担当の徳松たけしです。
ああ、すみません、もとい会長の徳松たけしです。
もとい。
この配信は、月に1回、日本ポッドキャスト協会の活動報告をしていこうということで始めて、
当初はね、僕一人で配信していこうということだったんですが、
どうしても徳さんに助けてほしい。
まあまあ、天の声特で、徳さんにも参加していただいております。
僕は天の声でいきたいんですけど、これカメラ映さないと声が入らないので、
渋々カメラ映してます。
音声だけじゃいけないんですね。
いけなかったんだよね。
だからさっき画面を黒くしたら話しにくいって言われたから。
聞いてる方もね、徳さんの顔が見えた方が安心しますし、
徳さんの顔が見えないと、ポッドキャスト協会の配信になってわからない。
いまいち会長が僕というのが浸透しておりません。
この前もね、僕がいろいろお世話になっているイラストレーターの方の個展が名古屋でありまして、
ポッドキャストのアートワークとかでもお世話になって、見に行ったんですね。
出版社の方がいて、イラストレーターの方が、日本ポッドキャスト協会の徳松さんと一緒だったんです。
で、名刺を出版社の方が頂いたんです。
そういう意味では、すみません、僕名刺とかないんですけど、
そろそろなんか、日本ポッドキャスト協会、名刺作っていいんじゃないかなと。
おー、そうっすか。
そこらへんも難しいですよね。
どうも日本ポッドキャスト協会の徳松ですっていうのも、
やっぱり僕とポトフさんと一緒にやってきましたけれど、
今はね、今度のポッドキャスト配信ディレイ、ミニもそうですけど、
03:00
いろんな方が関わってくださっているので。
けど、会長ってことでいいんじゃないですか。
会長ってことでいいんですけど、
あんまりなんかその日本ポッドキャスト協会会長っていうのは、あんまりボケみたいな。
え、ボケ?
なんかその、会長っていうボケみたいな。
なんかそういうスタンスもいい加減、なんかその。
それ誰も思ってないんじゃないの?
いやいやいや、一部の人は思ってますよ、たぶん。
あ、そうなんだ。
会長、会長って思ってる。
だからやっぱりその、ちゃんとした出版社の方とかに、
今日も会長ですっていうときは、なんかふざけちゃダメだなと。
あー、ついつっこみ待ちになっちゃうのね。
みんな事情を知ってるわけじゃないよね。
事情って、だからもうなんでしょうね。
だからまあいろいろこう重みを感じるようになっていくので。
今後は雷洞さんが僕に決闘を挑んでこないなとずっと思ってるんですけど。
挑むつもりなさそうだけど。
いつ、いつ果たし状を送られるんだろう。
ちなみにね、この日本ポトキャスト協会の会長は、
果たし状システムになってるんで。
いつ何時でも誰の挑戦も受けるということで。
えーどうしよう、誰も来なかったら俺書いた方がいいのかな。
いやだからその、そういうのがコント感をどんどん増してくるんですよ。
会長と副会長でなんかその、
決闘してなんか1年に1回交代してるとか。
そういうのがなんかちょっと、
特感がちょっと出ちゃうところもあるんですが、
まあけどやっぱり業界としては、
とにかくこのポトキャスト会を、
まあ少しでも盛り上げていきたいと。
はい。
そういう気持ちでやっておる団体ですので。
どんなことをね、お互いやってるのかなとか。
みんなどういうことやってんのかなとか。
いや別にあの、あれですもんね。
僕とポトフさんの報告会じゃないです。
もっと、もっと、もっと広くあれですよ。
そうっすよ。
こう発信していく趣旨ですね、なんか。
2人でなんかテレビ電話で喋ってるっていう配信じゃないですからね。
そうですよ。
いやけどね、僕最近あのー、
ポッドキャスターらしからぬというか、
なんかTikTokをよく見るんですけど。
おお、はいはいはい。
まあそうするとあのポトフさんの、
あのー、ポッドキャスターの切り抜きの、
切り抜きね。
はい、動画というかまあ、音声のまあ、
06:00
動画が来るんですけど。
うん。
まあこうやって面と向かって言うのもなんですけれど、
やっぱりポトフさんあのー、
お喋り上手ですね。
なんだそれ。
いやー。
あれ、結構切り張りしてるよ。
あ、切り張りしてるんですか。
いや、TikTokとかはさ、
あのー、結構短めにするじゃない。
はいはいはい。
で、やっぱポッドキャストとテンポが違うよね。
あーなるほどね。
やっぱスピード感というかやっぱり切り抜いてあるから、
ってことですかね。
テンポが違う。
だってポッドキャストに配信してるものを切り抜いてるんですよね。
そうそうそう。
だからその時は別にTikTokを意識してるわけではないですよね。
ないから、
ポッドキャスト以上に間を詰めたり、
話カットして詰めたりとか、
結構してます。
そういうことしてるんですね。
してんですよこれが。
あー、いやなんかね、
すごいなんか本当に、
なんか、
すごいちゃんとしたものが流れてくるんですよね。
はい、TikTokかな。
いやいやいや、TikTokかって言っちゃうからね。
自分のジレンマとしてはさ、
ポッドキャストの切り抜きでやりたいのよ。
あーはいはい。
たまに話してる、
自分が映ってるやつを使うのよ、たまにね。
そっちのが伸びるんだよね。
あー、なるほど。
やっぱり映像回した方が伸びるってことか。
伸びるね。自分出たくないのにね。
あーなるほどね。
まあそういう色々ありますけどね。
なんかまあ最近はまあとにかく配信ものっていうんですかね。
生配信のとこ、僕は見ないんですけれど、
ちなみに今日、あのどうでもいい情報ですけど、
僕は自宅から配信しております。
え?
え?っていうこともない。
どちらかと言うと普通のことなんですけど。
だからかそんな寂しい感じ。
いやいや、そうですね。
カーテン薄グレーっていうね。
ちょっと暗いんだよな。
ちょっと暗いですか。
明かりが足りないところで。
まあちなみにね、これもどうでもいい情報ですけど、
僕今、今年45の年なんですけれど。
え?
だからいいんですよ。
リアクションはそんなに求めてないんで。
45の年なんですけれど、
実家にいまして、
いわゆる僧侶とか、
最近で言うと子供部屋おじさんとかいうこともある。
いろんな略称がありますけれど。
ダメになってるじゃん。
いやいや、ダメになってるんですけれど、
09:01
何話そうか。
思ったより自分で自分が恥ずかしくなって何を喋ろうか忘れちゃいましたけれど。
嘘?忘れた?ごめんごめん。
ちゃちゃ入れすぎた。
自宅から配信してます。
今日は姉がいないので、
チャンスだと思って。
チャンスだと。
家から配信してるんですけれど。
生配信とかを、
一緒に住んでる姉が見てたりとか。
そういう、たとえばポコチャって知ってますけど。
やってるのまだ?
まだ、はいはい。
前聞いたよね、ポコチャの音声のやつ。
ああ、音声版みたいな。僕がやってるんじゃないですか。
違うの?
僕はやってないです。
見てるだけ?
いやいや、見てもないです。
同居してる姉がポコチャを見てるのを、
たまに横で見てる。
なるほど。
横で見てるというか、まあまあ。
入ってくるというか、結構。
だからやっぱりこの配信するにおいて、
もうポッドキャストミニの話した方がいいですかね。
してください。
まだいいですか。
え?してください。
まだ僕の話していいですか。
ああ、まだ話したいのね。
みんなの話以外はね。
そりゃいいですよ。まだどうせ人そんなにいないでしょ。
ああ、そうですか。
くらなぎりんごさんは来てくれて。
ありがとうございます。
短髪若くなりましたねってきましたよ。
短髪にしてね、スッキリして。
また見えない?また見えないのもしかして。
またコメントがちょっと見えない。
チャットっていうとこ押せばいいですかね。
そうそうそうよ。チャットしてごらん。
使い方よ。
ああ、ほんとだ。こんばんは。
短髪になりました。
短髪になりましたね。
これも今まではね、
同級生の兄ちゃんと付き合いでね、
美容院に行ってられないと。
え、自分で切ったの?
自分で切ってないんですけど、
人生で初めて千円カット。
ああ、どうだった?
いや、めちゃくちゃ良かったですね。
良かったんだ。
いや、良かったっていうのはあれですよ。
技術の話じゃないですよ。
システムの話ですね。
ああ、俺行ったときさ、
耳切られたんよ。
いやいや、だからもう、
そんな良い子なしですよ。
千円カットには耳切るお金も入ってますから。
というか、耳切るお金が効いてありますから。
早かったですね。
僕だから美容院とか長いのとか、
12:01
すごいあんまり嫌だったんですけど、
ほんとにシャンプーもないし、
ほんとにすぐ終わり。
何にも注文聞いてくれない。
とりあえず短くしてくださいっつって。
はいっつって。
終わりっつって。
なるほど。
それで終わりましたけど。
なるほど、それによる髪型だったんですね。
それによる短髪。
だからまあ色々、
なんかその、
最近考えることがあってですね。
いよいよ働かなきゃいけないかなっていう。
そうですね。
アルバイト先行くとね、
噛み切っただけで、
え、就職すんの?
僕に対しての偏見が止まらないんですけれど。
まあそういうのも含めてですね、
ちょっと話戻りますけれど、
やっぱりそのプロっぽく聞こえるって、
どういうことなのかなっていうのをちょっと。
プロっぽく聞こえる?
いやプロっぽくっていう言い方も変ですけれど、
やっぱりそのポコちゃんっていう配信アプリとか、
聞いてても、
盗み聞きしてても、
やっぱり声優さん目指してる人もいたりするので、
うまいんですよね、みんなおしゃべりが。
なるほどね。
声もいいですし、
まあそうすると、
何をもってプロとアマチュアっていうのかも分からないですけれど、
やっぱりもう本当にボーダーラインがないですし、
やっぱりポコちゃんの方ね、
稼いでらっしゃいますから、
プロですよね。
あれも投げ銭みたいな感じ?
あれも投げ銭みたいな感じで稼ぐ人はね、
月に5万とか、
稼いでるというお話を聞くので、
そんな中、いわゆる素人っぽい人の配信も姉が聞いてたりするので、
それも耳に入ってきたりするんですけれど、
やっぱりそっちの方が気になったりはする。
分かるけどね。
耳に引っかかりはあるというか、
おしゃべりうまくて、歌もうまくてっていう人は、
すごい耳にスーッと入ってくるんですけれど、
たまにうんみたいな配信があると、
どうしても耳を傾けたくなっちゃう。
はいはいはい。
だからそういう思想がですね、
どうしても僕もポッドキャストの中にそしたらあるのかなと思って。
逆にプロっぽく見られなくなるってことですか?
だから僕はどっちかというとプロっぽく見られないんですよ。
15:01
もちろんね、その芸人目指してたとかもあるので、
おしゃべり上手ですねって言われることもありますけれど、
なんかやっぱり声質とかまあまあとか、
いろんな条件があるんだと思うんですけれど、
この話の流れで言うとまた微妙ですけれど、
ポッドさんはなんかプロっぽいんですよ。
微妙かな。
いやプロっぽいっていう言い方も。
褒めてないな。
いやいや褒めてるんですよ。褒めてるんですよ。
別になんかさ、さっき耳に引っかからないとか言って、
耳切られちゃった人にちょっとそんな感じで言います。
そういう意味じゃないんですけど。
いやその流れやだな。
その流れだとやですよね。
確かに。
おかしいな。最初ちょっと喜んでたのに。
なんか違う意味になってきたな。
僕もそんな構成ではなかったんですけれど、
話の流れ上なんか褒められてるんだけど、
なんか複雑だなみたいな。
そうだね。面と向かってサラッと言われたけど。
いやいやけどまあ僕もなんか改めて、
まあポッドキャスト10年から始めたの13年ぐらいやってきて、
なんかだいぶ自分のスタイルがようやく固まってきました。
時間かかったな。
なかなかまあこの固まったっていうのも多分固まってないんですけど。
はいはいはい。
なんかこうより、なんかその僕はここ少なくとも何であるとおきカフェっていうね、
ポッドキャストが好きな愛してる人たちが集まって楽しめる場所っていうのを、
まあ名古屋に作ってたんですけれど、
そうですね。
やっぱそこらへんから、まあいい意味でも悪い意味でも、
なんかその場を作るということに、なんかこういろいろ頭を使ってきたんですよね。
まあ体力も。
ほう。
うーん、どうぞ。
今富永リンゴさん分かることさんはプロっぽいって。
もうなんか喜べないんですよ。
いじられてる。
この流れでいくと喜べない。
そうですね。いじられてるみたいな。
いやこれはいいんです。素直に、素直に受け取ってください。
そのプロっぽいということも、だからまあもう早くプロだと。
これも微妙だよね。
もうプロだんですねと言わなくて、プロっぽいっていうのもなんか微妙だし。
そうそうそう。プロっぽいっていうのも。
プロっぽいっていうのも微妙だし、その引っかからないっていうのもちょっと微妙だし。
引っかからないって言われてたじゃないですか。
ちょっとこの後反省に行きます。
行きます。
僕の耳がそういう風にできてるっていう。
どうしたどうしたっていうものを見つけたときに反応する体になっちゃってる。
俺もそっちの方が好きだからね。
18:00
僕何度もこの配信でも喋ってるかもしれないですが、初めて聞いたポッドキャスターはもう本当に大学生2人のひどい会話でしたから。
1回しか聞いてないですけど、今でも覚えてますから。
なんかその、俺最近ウイスキーに余ってるんだよねっていう。
そうですよね、俺。
次は飲まない。
酒覚えたての2人がウイスキーマウントを取り合うっていう、なんか本当に聞いてられないけど聞いてられる会話だったんですよ。
最高に面白かった。
続きは聞かないって?2回目は聞かないって?
続き2回目は聞かなかったです。
どっちがいいのよ。
だからやっぱりその、プロじゃないと聞き続けられないっていうのはある。
まあね、そうね。
けどどこでどういう人に引っかかってるかわからないっていうのももちろんありますし。
リングさんごめんね、フォローしなくていいよ。
気にしてないから大丈夫です。
気遣わせちゃいました。
いやだから、僕は一応フォトキャストの中ではコメディ部門みたいなところのカテゴリーにしてるので、
コメディっていうカテゴリーの周りの人を見ることが多いんですけども、
まあこれずっと最近ここ何ヶ月か言ってますけども、
今やもうほとんど芸人さんとかタレントとかばっかりになってしまっているので。
そういえばさ、ちょっと前に海外で日本のポッドキャスト事情を紹介する記事があってさ。
ほう、海外で。
日本はなかなかポッドキャストを聞く人が他の国に比べて少ないと。
少ないと。
で、ジャンルとしては日本はコメディが多いって書いてあった。
あーそうなんですか。
他の国に比べて。
なるほどね。
へー。
だからそれを。
競争が激しいですけど。
競争が激しい。
だからそのコメディっていうところをどこで切り取ってるかですよね。
だからまあもちろんいろんなジャンルのポッドキャストがありますんで。
まあその僕がね、最初勘違いしてたコメディだけがポッドキャストだと思ってたというポッドキャストの世界は間違っているんで。
だから皆さんやっぱり本当におしゃべりが上手だなっていうのがすごく最近急になんか気になり始めて。
まあコメディ分野は特に多いっちゃ多いですよね。
けどなんかね、やっぱりしゃべりがなんなんでしょうね。このさっき言うのはちょっと本当にわからないんですけど。
ちなみにこの人はすごいなっていう番組聞かないほうがいい?
21:03
しゃべり上手いなってことですか。
だから意外にそのお笑い系、要するにコメディ系よりもその以外のジャンルに対してのほうが思うかもしれない。
なるほどね。
やっぱりちゃんと知識とか情報がちゃんとあるっていうのもあるのかもしれないけど。
話が変に詰まったりしないとか。
まあ落ち着いてるっていうとこですかね。
そこは憧れるのですか?
憧れる。いやーだから結局そういうことはできないなと思ったんですよ。
だからまあ僕もちょっと最近は更新できてないんですけれど、
なんざら時計放送局っていう自分がやってるポッドキャストの中のなんざら時計FMっていう番組は本当のFMのDJの方と配信してたんですけど。
やっぱりプロなんですね。当たり前ですけれど。本当のFMでしゃべってて。
けどね、あの本当に不思議と1年2年とやってると僕の前でプロのしゃべり方しなくなってる。
あーわかるわ。
なんか本当にだから久しぶりにその一緒にやってたTポンさんという方なんですけど、
FMでしゃべってるとこ聞くとわーってなるんですけど。
まあ明らかに僕としゃべってるとき気抜いてるんですよ。
わー俺今日それ感じたんだよなー。
どういうことですか。やっぱりそういうスイッチみたいのがあるんですか?
今ね、だからアナウンサーとかナレーションやってる人と一緒に番組やってるのね。
名古屋ニュースっていう。
しゃべりうまいんだけどなんかいまいち引き出せてないなーって思いながらやってるんだけど、
今日ねCMを1本収録してもらったのよ。
一応20秒から30秒、まあ30秒くらいかなって言って収録してもらって原稿渡して読んでもらって、
入って読み取ってこれで29秒くらいかなとか言って、
え、なんでわかんの?みたいな感じもあんだけど、
番組の中としゃべりが違って、聞きやすいって思って。
なるほど。
あれ?番組のときとは違うぞ?って思って。
あーなるほどね。やっぱりそのCM撮りのときは、
仕事モードだった。
仕事モードとしてってことですよね。
やっぱ違うのかなーけど。
なんかあるんだと思います。
まあもちろんね、僕もその多少スイッチっていうのはあるんだと思うんですけれど、
やっぱりどんどんリラックスしてくる。
ポッドキャストやればやるほどね。
パッと聞きは一緒だけどラジオとポッドキャストってだからなんかちょっと違う気がするよね。
やっぱ違うんですね。
多分僕は一番大きな差は、
24:01
こうやって配信してるとき下がジャージかジャージじゃないか。
そうですね。やっぱり目の前の人がどういう人かっていうのもあるか。
そうですね。だから僕もスカイプで収録してる人、
一緒に番組やってる人とかもいるんで、
本当にどんな状態で喋ってるか定かじゃないです。
急に立ち上がったらちょっと怖いね。
急に立ち上がったらびっくりするぐらい学校ジャージ入ってますけど、
僕と一緒にポッドキャストやってる人、
寝てるっていう人とかね。
それこそ過去に、昔ですけどね、運転中とか。
運転中。
もちろんワイヤレスイヤモンでですけれど。
危ないな。
喋ってる途中にウインカー出されたりしたこともあった。
カッチカッチって。
どんだけリラックスモードで喋れるかっていうのも、
いわゆるポッドキャストの魅力だとは思ってるんですけど。
そうなんだよね。そういうのでも配信できちゃうっていうのがね。
けど反面、やっぱり今ポッドキャストが日本でもちょっと盛り上がってきて、
盛り上がってるシーンを見ると、やはりプロの方がご活躍されてるなっていうのがあって。
そっちに寄せたほうがいいのかなっていう気持ちもちょっと出てくるよね。
なるほど。だからポッドさんは寄せれるんですよ。
寄せるっていう言い方も変ですけれども。
いやなんかね、ダラダラじゃなくってちゃんと話したほうがいいかなって思うときはたまにあるよ。
ダラダラ喋っててもダラダラしてないように感じるから。本当に。
いや本当に。これはもう、こっからは完全に褒め言葉で受け取ってください。
僕、ダラダラ喋ると本当にダラダラしてるように見えるんですよ。
なるほどね。
ちょっと声質とかジョマとかもあると思うんですけど、
本当になんか食ってないのになんか食いながら喋ってるみたいな。
そういう雰囲気が漏れちゃうって。
けど僕は何度も突き放すわけじゃないですけど、そういうのは好きなんで。
ポッドさんはそっちでも通用する方だと思ってるんで。
分かんない。ちょっと分かんないな。
そういう意味でですね、やっぱり本当にどの立場で喋ってるのか分からないですが、
僕はそういうダラダラした喋りも応援していきたいということで。
別に今あれですよ、こうやって聞いてくださってる黒柳林吾さんのこと言ってるとか、そういうことじゃないですけど。
林吾さんは意外ときっちり喋るから。
27:00
林吾さんはちゃんと喋ってる。
とにかくプロとかじゃなく、日常のお話をいろいろお喋りしてるような番組とかもですね、
どっかでみんなが聞いてる人がいるということで、
それを少しでも何か単体ではできることがプロの方より少なかったとしても、
繋がっていけば何か大きいムーブメントになる。
ではないか。ムーブメント。
ということで、去年もやりましたけれど、リレーですね。
配信リレーですね。
配信リレー。マイクというバトンを繋ぎ。
今日はアートワークを作ってもらいましたけど。
まだ外にお披露目してないですよ。
ああそうですか。別に去年と一緒ですけど。
もう言っちゃった。
けどね、一箇所大きく変わってるとこあるからね。
そうですね。
去年の後悔が、反省点が一気にありましたからね。
リレーということで、リレーの有名な理素材のイラストを使って、
真ん中にリレーしてるイラストを置いただけのアートワークだったんですけれど、
やっぱりシンプルにバトンマイクにするぐらい頑張れなかったっていうご意見をいただきまして。
ご意見をいただきまして。
別に運動会のアートワーク作ってるんじゃないんだから。
それぐらいできたんじゃない?っていうご指摘を誰かから受けまして。
今年はリレーしてるバトンがマイクに加工いたしました。
実はスタッフではおおむね好評なんですが、
そのたぶん理由の一つに、私がマイクにしなかった公開話のエピソードを話して、
振りが効いてたんですね。
出てきて、本当にそのまま来たっていう。
予想の範疇を超えない特末が好評だった。
アートワーク関係ない。
分かりやすいって。
ポッドキャスト協会も2年ぐらいやってますから、
Tシャツもだるだるになってきますね。
本当ですね。選択するたびに。
首のだるだる感にポッドキャスト協会の重みを感じますが、
ということで、とにかくつなげていこうということで、
30:02
今回はつばきライドさんが、
ポッドキャスト配信リレーミニというイベントを企画してくださったので、
もちろん今年9月30日も配信リレー開催する予定ですが、
その前にミニという形で開催するということで、
これも募集が2月いっぱいで締め切り。
関西は4月です。
配信は4月30日となります。
こちらはどうなんですか。
22枠募集をしてまして、
昨日よりもちょっとさっき見たら増えていまして、
22枠中、申し込みが22でした。
もう埋まったわけですね。
埋まっちゃいましたね。
これは先着とかではないから、まだ2月いっぱいまでは募集は続くということで。
少しだけオーバーしてる感じでしたら、
多分枠を増やすか時間延長化してやっちゃうらしいです。
ただ応募多数の場合は抽選という形になります。
引き続きどしどし応募を待ってますので。
一応すでに22番組が集まってるということで。
会長の名前もありましたけど。
そうですね。僕も今回放送局というフォトキャストの中に、
いくつか番組が存在してるんですけど、
その中の人間病院という番組で参加したいなと。
前回オープニング喋るって聞いたら、
喋るようなことしてないからって。
本当に一般応募してきたっていう。
もうやっぱりね、会長っていうのがね、
どうしても僕の中でなかなか受け止め切れてない。
まだ受け止め切れてないんだ。
むしろ僕がこれを本気で受け止めたら最後だな。
ちょうだいって自分の中で納得できちゃった。
まあまあまあ。
りんごさんの方から、
配信事例右のオープニングテーマ、エンディングテーマも
イェイイェイレベルから出ますか?
何のことかよくわからない。
あのりんごさん多分ね、なんだかんだ音楽は無理だよ。
まあまあまあ。
それもね、そうなんですよ。
結局、ようやく自分のスタンスが固まってきたって
さっきちらっと言いましたけれど、
本当に多分喋りたいだけなんですよ。
33:01
そうなんですよね。
ちょっとね、ジャック・イン・レイベルに憧れてね。
いやいや、だから憧れはもちろんあるし、
手を出しちゃったけどね。
好きなんですよ。
手を出しちゃったっていうと、
だいぶタッチの悪い感じになりますけれど、
本当に喋りたいだけなんだなってことは気づいて、
で、もちろんですよ。
もちろん、その、やりたいって気持ちは本当なので、
余力があれば、余力があればっていうか、
余力はないよね。
余力がないんですよ。
余力があればの時点でもう間違ってるなって。
余力でやることじゃないんで。
余力があれば喋りたいでしょ。
いやいや、余力があれば喋りたいんじゃない。
喋った上で余力があったら、
喋った上で余力があればね。
喋った上で余力があったら カフェも経営したかったし
いろんなことがやりたかったんです サッカーもやりたかったんですけど
基本 喋りたいが
これはポッドキャストとしては 間違ってないと思うんですけど
喋りたいが本当に真ん中にあるっていうことに 改めて気づいて
この前も僕の南東京放送局っていう 番組の中にある番組で
デストロイラジオっていうのがあって
それは一応バンドという設定で 10年以上やってる番組なんですけど
最近本当にバンドの練習してるんですよ
シンプルに最近ボーカルの方から
お前何にもやってねえじゃんっていう
バンドとして当然の指摘を受けまして
練習までにね
練習までにバンドとしてお前何にもしてこないし
何にもしてねえじゃんっていうことに
本当に警戒に俺は喋っているっていう 逆切れをしたんですけど
やっぱりその時は本気で揉めたんですけど
その後やっぱりバンドやってる上で
喋ってるってなんだって
警戒に喋ってるってどのパートだよ
そういえばみんなが練習してるときに
僕なんかカメラ撮ったりしてた
結局余力でやりたいことでしかないのかなと思って
もう一度やっぱりおしゃべり
おしゃべり好きっていうところを全面にアピールしていきたい
なんでちょっとレーベルの方は一旦休止中
作詞作曲広報警戒なおしゃべりっていうね
36:01
入ってくれたらいいんですけどね
MCだけとかね
そういう人いてもいいと思う
あやのコウジ君もあるみたいな
パートMCだけ
パートMCだけみたいな
それ以外は期待しないでください
いまいち定着しなくて
バンドクビになりました
もうクビになったの?
クビだって言われただけですけど
実際別にクビにしようがしまいが
僕何にもやってないんでいいんです
警戒に喋ってるだけだからね
警戒に喋ってるだけ
何の話でしたかね
とにかくおしゃべりがしたい
改めて
みんなのおしゃべりたい
できれば共感したい
そういう気持ちをリレーでつなげていこう
なるほど
これは面白い企画だと思う
それこそね
リレーについてご質問のDMがあったんですよ
実はポッドキャストに興味があって
まだ始めていないんだけど
始める勢いづけるために
まだ何もやってないんですけど
リレーに参加していいですか?
なるほど
このリレーでデビューするってことですね
素晴らしいじゃないですか
ぜひぜひみたいな感じじゃないですか
ぜひぜひですよ本当に
走ったことないけどいきなりバトンは出せるわけですから
始めたことない
言い方だな
言い方がずっと下手
こういうとこなんですよ
プロっぽいかプロっぽくない
だからずっとほんのり間違えてる表現
けどやっぱり一旦日常生活に目を置くと
ほんのり表現方法間違ってる人たちばっかりじゃないですか
まあね
だいたいそれは非難してないんです
そうなんです
あんなにあんな軽快なトーク日常にないですから
たまに夜中とかに喋ってくるおじちゃんとか
全部何言ってるかわからないとこがある
コンビニでね
コンビニで昨日さーなんて話しかけてるおじさんの話
一応ちゃんと聞いてんのに
本当に一個も入ってこないときありますからね
俺もコンビニのバイト経験あるからわかるわ
わかりますよね
どういう現象なのか単語単語は拾えるんですけれど
笑顔でうなずくしかないやつね
笑顔でうなずく
こんなに話入ってこないことあるみたいな
39:02
だからまあまあ
そういう部分ではなんかそれが逆に引っかかるというか
僕その夢ですけれど
コンビニで話しかけてくるおじちゃんの意味のわからん話を
ポッドキャストにしたい
だからポッドキャストにして聞き直したら
絶対わかるんです
あれ一回もだからわかんない
いやいやいや
二回聞いたら絶対わかりますって
だってなんか惜しい感じするんですもん
笑いどことかわかるんですもん
なんかははーなんですって
だってあれよ
徳松さんと一緒だよ
聞いてほしいわけじゃないもん
喋りたいだけだもん
だからね
伝えようとしてるのか
伝えようとしてないんだよ
とりあえず喋りたいんだよ
プロとねアマチュアの違いですね
喋ることに満足してる
今回のリレーは伝わらなくても大丈夫
喋りたい人が喋ってください
そうなの?
喋りたい人が喋れば
一番緩いルール
喋りたい人は喋っていい
じゃあ聞きやすいとか
聞きやすいとかは
もちろん聞きやすい方がいいですけれど
大丈夫です
ポッドキャストはアーカイブが残るので
一回も聞き直せばだんだんよくわかる
大丈夫
そこがポッドキャストの良さ
生配信っていうのはチャンスが一回しかない
うん?ってなった時に
もう一回聞ける
これはポッドキャストの良さでもあるので
ぜひそういう
ポッドキャストをまだ始めてないんですけど
もし始めるきっかけになるのであれば
そんな嬉しいことはない
他にもこれ聞いてる方でね
始めたことないんですけどっていう人でもいいですし
なんかやりたいって言ってる人に
勧めていただいてもいいかな
いいですよね
だから逆に
今回リレーで始めようって思った方は
今までは他のポッドキャストを聞いててとか
そういうことなんですよね
そのうち日本ポッドキャスト協会っていうものが
もうちょっと発信力がついてくると
全くポッドキャストに触れてなかったけど
たまたま一番最初にこの配信リレー
が引っかかったっていう人も出てくるかもしれない
かもしれない
いやーけどあれですね
上田先生はすごいですね
上田先生は何ですか
今、蔵薙凛子さんから
徳松さん今日の病名は何でしょうっていうね
42:02
あーなるほどね
これでいつもね
一応僕の人間としての癖を
病気という設定で
最後に僕に病名をつけるみたいな
ね、なので蔵薙凛子さんは
ちょっと送る場所を間違っているはいるんですけど
それでね
僕に病名をつけてくれる
蔵薙凛子さんはすごいなってことですよね
これに病名つけるってめんどくさいわ
まぁけどなんかの病気だなっていうのはね
みんなわかる
よくわからんけどな
なんか、なんか患ってんなっていう
確かにその空気はねずっと出してるからね
ずっと出てる
なんか患ってるな
なんか患ってる
本当にね
だからやっぱりね
そういう意味でさっきの
プロっぽいプロっぽくないっていう話でいくと
なんかこう
やっぱプロの方の方が患ってないから
そう、そうかな
何なんでしょうね
いや待てよ
もしかしたら向こうが患ってるのかもしれないよね
向こうが患って
日常にはない喋りしてるじゃん
あー
まぁ確かにそうとも言えますね
向こうが病気なんじゃないかな
病気っていうね
いきなりまあまあパワーワードになって
まぁそう設定の話ですけどね
病気とかじゃないですけど
いやまぁ確かにね
まぁあのテンションでね
日常で話されたら確かに疲れるかもしれない
そう電車の中に行ったらやだからね
まぁまぁまぁ
いやですよね、はい
それでは次の駅紹介しましょうとか言って
言われてもね
嫌ですからね
駅長さんの仕事ですしね
よかったよかった
いやだから
まぁまぁそういう部分で
なんか僕はこの
取り留めのないね
会話とか
もちろん中には
喋りが上手かったり
すごいためになるような番組
たくさんいろんな個性がある番組が
いろいろあると思うんですけど
だけどこれがリレーでつながることによって
やっぱり聞いてる方にとっても
配信してる方にとっても
新しい発見が必ずある企画だと思うので
やっぱり僕も去年の配信リレーで
初めて知った番組って
ありましたし
初めて見たってこともたくさんあったので
まぁぜひ今回は見にということですけれど
数日ございますので
はい
逆に意義で6時間かな全部で
なので
前回ほど聞くのが大変ってこともないでしょうし
なるほど
そうですね
そうなるとやっぱりね
9月30日
45:00
今年の2023年9月30日の
配信リレーもちょっとまた見えてくる
見えてきますか
どうなるんでしょう
とりあえず徳間さんは軽快なお喋りをして
軽快なじゃなくてね
とにかく喋りたいっていう欲を満たして
はい
きっと誰かがやるんでしょうね
あとは
いやいやいや
あとは僕は会場のね
はい
会場はあるんですかね
会場はあります
あるんですかね
いやだからねそれも
うちうちの話になってしまうんですけれど
もちろん会場はあるんですよ
会場はあるんですけれど
会場をより設備化しようっていうことを
ずっと毎週喫茶店で会議している
実は
なるほど
これが要するにカフェのように
ポテキャスト好きな人が
誰でも参加できるような場所を作ろうと
そういう話を
もう下手したら
3年前くらいからずっとしてるんですけれど
はい
これがねなかなかまとまらなくてですね
もうあと配線するだけでしょ
いや配線するって何ですか
電源とか回せばもうできるじゃないですか
いやいやいや
一歩も進んでないと
そういうことですね
一歩も進んでないですね
場は提供しますけれど
設備が整ってない
結局喋りたいだけなんですよ僕は
ってなっちゃうので
じゃあダメだ
なんか最後そういう結論になる
そうですね
何がしたいのって言われちゃうんですね
したら僕は前言わず喋りたいだけなんです
喋ってろよ
ずっと喋ってろよ
怒られてんじゃん
怒られちゃうんで
まぁけどやっぱりこれからも
喋り続けていきたいなという意味では
僕思ったんですけれど
やっぱりなかなかね
お金になることが僕は
コッドキャストで今のところできてないので
今後ねどういう僕が見えるのかは面白いですね
はい
そういう部分ではまず
この配信リレーというのは
そういうことではないので
そういうことではない
みんなのお喋りのバトンをつないでいこうという
シンプルなそういう機会ですので
ぜひ参加していただきたいなと
すでに22組は応募がある
48:04
なのでね
足りなくなるとかそういう心配はなくなりました
なるほど
もうアートワークも完成しました
アートワークもね
会長自ら手を動かす
それしかやってないですよね
そんなことないです警戒のお喋りをしていただいているのでね
この月一のね
これは教会の近況をご報告するという趣旨の
ただの何でもないお話っていうね
いやいやだから
それがただのお喋りってやつですよ
本当に
まあまあけどこういうのも
なんかその一個一個は
あれですよ
繋がっていくとなんかまた
違う面白さになっていく
違う面白さなんだろうな
そうそうそう
やっぱりこう
間で挟むとなんか
なんかその着飾るを得ないみたいな
例えば聞きたい番組と聞きたい番組の間に
たまたまリレーが僕だった場合は
その間なんかちょっと流れで聞いちゃう場合とかもあるわけ
まあまあまあね
そこでなんか意外な発見とかもある場合もありますから
楽しみ方もいい
リレーってそうじゃないですかそもそも
別に変な意味じゃなくて
まあ足が速い人もいれば遅い人もいたりとか
まあいろんな人が
悪ふざけで逆走しちゃう子とかね
そういう迷惑になる人とかもいたりとか
なんかいろんな
けどやっぱりその
バトンを繋ぐという一個の目的で
それがリレーですから
ちゃんとゴールできるのか
できるけどね
ゴールした状態で配信する
配信するからね
それは安心
大丈夫ゴールはできる
一応だから音源を送ってもらう
フォームを
これからの流れというと
一応2月28日で締め切りまして
エントリーですね
エントリーいただいた方が
22枠
今22枠超えるようであれば
抽選というのが
3月3日のツイッタースペースでやられると
その場で抽選するらしいです
そうなんですね
抽選して
抽選で通った方
見事配信できるよっていう人
ご連絡して
そこから音声を送ってもらうということですね
音声を3月いっぱい
3月31日かな
締め切りで音声を送っていただくという形になるんですけども
一応15分の枠ですが
極端に長すぎたり
極端に短すぎたりした場合は差し戻します
取り直せ
取り直せと
51:01
業界も厳しくなる
どんどん厳しくならないとね
全然厳しくない
15分つってるんでね
15分なのに
3分しかないやないかい
しかも極端にですよね
14分50秒とかで10秒足りないとか
10秒だったら全然いいんですよ
15分10秒でカットしろとか
そういうことじゃない
じゃないです
7分しかないやないかいとか
ないとか
30分しゃべってる
30分はさすがに無理ですよ
そういうことです
普通のことです
多少厳しくいきましょう
なんでもありじゃないですかね
ということですので
そういった流れでという形ですね
そして配信が4月の
30日日曜日ですかね
4月の30日日曜日に
本当に大東さんもこうやって
いろいろ人集めたり
そもそも今回のイベントを作ってくれる方も
その周りにまた協力してくれてる方も
いらっしゃるということなので
作業的には大変だと思いますが
頑張ってください
別に僕は何もやらない宣言
みたいなことじゃないですか
とりあえずねアートワークをして
もう一段落
大役を務めた感じで勝手になってますけど
お手伝いできることがあれば
いつでも言ってください
プロっぽいこともしたり
普通のダラダラとしたおしゃべりもしたり
っていうのが一番理想ではありますよね
使い分けれたらね
使い分けれたらね
そういう意味でポトンさんは使い分けれてる
最後に僕も何か
何か上手いことまとめたつもりで
上手いことフォローして終わろうみたいな
これは本心にして
何が違うのかなっていうのはあります
別に発声練習したことあるとか
そんなんないですよね
ないないないない
そういうカルチャースクール行ったとかない
行きたいなとは思うよね
ボイトレートとか行ってみたい気がするけどね
ないっすわ
行ったことはないんですかね
ないよないよもちろん
徳松さんは洋製所とかやったんですか
洋製所とか
吉本のNSCみたいな
54:02
名古屋に行ってたんで
授業とかはありましたけど
お湯かけられてリアクション取る
そういう授業はありましたけどね
この学校が一番滑っとるやないかと思ってましたけど
結局そういう基本のことですよね
教えてほしいことは発声とかね
お湯かけられてもね
今考えると面白かったんですけど
その当時はパーって思いながらやってましたけど
今だとダメですしね
熱湯かけちゃダメですから
これは芸人のトップ中の
あかしやさんまさんが言ってましたけど
僕いまだに信じてるんですけど
演劇とか歌詞は腹式呼吸でいいんだけど
芸人は喉で喋れるっていうのを
さんまさんがずっと昔から言ってて
腹式呼吸ダメなんだ
多分芸人っていうのは
生っぽい方がいいってことなのかなと
僕は受け取りましたけどね
普通っぽい方がいいってことなのかなとは思いました
そうだよね、浅林舞くらいだよね
あれはもうそういうネタなんだよ
腹式呼吸っていうネタなんだよ
腹式呼吸をいじってる
ラジオDJの方とか
憧れはありますよね
まあそうですよね
どんな違いがあるんでしょうか
ホットキャスト、カルチャー教室みたいのも面白そうですよね
発声練習とか
もちろん編集とかも含めてでいいと思いますけれど
話の構成とか
変な話、自由じゃないですか
あえてこういうパターンがあるよとか
一つのこういうパターンの型をね
一つの型があるよとかで
ホットキャストの作り方っていうのも
ある種すごい
あってもいいかもね
面白いと思いますし
何喋ってもいいよっていうのも
困る人は困ると思うんですよね
僕なんかやっぱり
カフェっていうところで
普通にコーヒー飲みに来た人を無理やり喋らせたりしてたんで
57:01
やっぱり
あいってやられると
あいの手があればまた喋りやすいですけれど
なかなか一人喋りしろって言われても
なかなか難しいですからね
好きなこと喋ってって言われてもね
だから
例えばこんなことでも本当にいいんだよとか
困った時はじゃあこういう話
天気の話
それこそなんであの時カフェはさ
なんか最初と最後の原稿が用意されてたじゃない
あーそういう形もいいかもしれないですね
あれも良かったと思う
あーなるほど
きっかけ入り口としては
そうですね
なんかトップキャストの
なんかワークショップみたいなものは面白いですね
だから自由だからこそ
ある程度もっとその
例えばお笑いとか演劇とか
DJのカルチャースクールだったら
もっと決まりがあるわけじゃないですか
例えばその曲紹介する時とかも
そのイントロが何秒だったら
ちょうど何秒に合わせてとか
そうやってきっちりこう
それだけ聞いてください
なになになになになにって言ったら
歌が始まるみたいな
こうみたいのがあるんですけど
ある種こう
なんていうのか
ルールがないみたいな
いろんなパターンを
ラジオみたいなパターンを教えていくっていうのも面白い
なるほどね
あとちょっとリンゴさんからもあるようにね
厚揚げを食べた時のリアクションもその中に入れてね
いやだからそれはいいんですよ
ポッドキャストは必須だからね
いやなんでなんですか
なんかその音声しかないところで
熱い熱い言ってても何の意味もないし
いやそもそももうダメだから
それは吉本もやってないですから
いろんなところにからしぬられる
けどねリンゴさんがちょっとリクエストをいただいてるので
ちょっとそういうのも言いながらね
リンゴさんもちょっと芸人気質なところがあるので
ちょっとボケたいみたいな
ボケたい
ぜひそういう
なんかだから僕は夢として
なんかその9月30日は
会場でポッドキャストリレーを聞きながら
いろんなポッドキャスト体験コーナーとか
なんかそのポッドキャスト
ポッドキャスト雨とか
ちょっともう本当にポッドキャスト祭りみたいな
出店とかも出して
その中になんかその
面白いなポッドキャストワークショップ
ワークショップ
まあ単純に録音の仕方とか
誰かやってくださいよ
いやいやだから
え?
お父さんやってください
いや誰かやってください
いや
お父さんやってください
僕は喋る
喋るので精一杯
軽快なお喋りがね
できなくなっちゃうからね
結局その時も僕が喋りたいだけになっちゃう
1:00:00
余力があればねできる
余力があればちょっと教えたりする
いや熊谷さんに怒られる
余力でやろうとしてたってこのシーン
レーベルを余力でやろうとしてた
言葉の綾ですけどね
聞こえ悪いな
聞こえ悪いですけれど
まあとにかくお喋り大好き
うんうん知ってる
喋りが大好き
それ以外はしたくない
それ以外したくないんですよ
だからそれは
それはもうわがままだってことに気が付いて
そんな45歳
そんな45歳
だから今はバイト頑張って
前まではお喋りだけで
どんで生きていけないんだろうと思って
お喋りとあのやっぱりこう
話術違います
お喋りはお喋り
話術とは違うの
話術とは違います
トーク術とかとは違います
なるほど
というわけでまあ
2月号ですね
はい
お送りしてきましたが
とにかく僕が言いたかったのは
ホットキャスト配信リレーミニが
まだ募集中ですよと
はい
ということを伝えたかった
うん
ありがとうございました
はい
本当に今月もありがとうございました
ありがとうございました
来月は多分ねギフから配信する
ギフから一人喋りで
いえいえだから
ネットで繋がればどこからでも喋れますから
いやこういうつもりじゃなかったんだけどな
そうですよね
いやもう
あのお喋り
だから僕一人喋りの番組も
うん
あの何度かやったことあるんですけど
なんかその続きそうだったんですけど
僕の中で
うん
あえて僕は辞めてきた
辞めてきたんだ
辞めてきたんですよ本当に
続きそうだったんですけど
うん
もうこれできちゃうと
うん
本当になんか自己完結しちゃうなと
やめてくれ俺に言われてるみたいだ
いやいや違う違う違う
なんかちょっと僕の
僕の出現が多めですけど
そういう
なんかそういう風な感じも受けた
うん
だからやっぱり僕はお喋りっていう
人と喋りたいんだなっていうのが
あのね正直自己完結しますよ
うーん
なんか満足もできると思うんですよ
はい満足できるんですよ
間違いない
僕もボトさんもやっぱり
所詮お喋り好きですから
満足も得られると思うんですよ
満足は得られますはい
得られるんで
いやだからできればお喋りっていう言葉って
1:03:03
やっぱりその一人喋りっていう言葉ありますけど
一人お喋りっていう言葉はあんまない
誰かとね
お喋りっていうのはやっぱり
どっかその尾をつけてる時点で
相手がいるんじゃないかなっていう
あそうですかなるほど
お喋り大好き
はい
岡田さんと会長
はい
でトクマスとね
そして
はい
自己完結もできる
お得でした
岡田さんと
ということでまた
3月にお会いしましょう
はい
生配信の方も聞いてくださった皆様ありがとうございました
ありがとうございました
これアーカイブのね
アーカイブも残しますし
ポッドキャストも配信しますので
お待ちください
はい
01:03:57

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