プスーンの万博訪問
南河内の駅前に、ふらりとプスーンやってくる、
はいどうも、プスモンです。
プスモン、久しぶり、久し、お久しぶりーふ、いつも、いつもお久しぶりーふ言ってますけどね、最近。
えー、ごめん、ごめんくさいですわね、ごめんちゃい、ながら配信の方止まっておりますね。
まあちょっとね、やっと落ち着いたので、やりますから、とってやりますから、一応ね収録済みの分は、もう僕もね、寝かして寝かして熟成させて、もういい感じになってるんで、もうこれはもう間もなく配信になるかと思います。
で、まあ一応ね、7月ぐらいを目標にね、ちょっと収録を取りためて、みたいな感じでやりますよと、Xの方でお伝えしてるんで、
まあそんな感じでやりたいなと思いつつ、前倒しになるかもしれないですね、今ちょっとテンション上がってきてるんで、
ちょっと前倒しでね、6月中からボンボンボンと定期配信の方が上がっていけるような感じになるかもしれないんですけどね、
その前にね、今日はちょっと特別回というのをね、やりたくなかったんですけど、ちょっとやろうと思えることができることがありましたのでね、
ちょっと特別回というのをぶち上げて、早々に配信させてもらおうと思って、このマイクの前で喋っているわけでございます。
えーとっていうのが、まあね、月並みでもうジジネタで、あんまりこんなことしない、喋らないでおなじみのプスーンですけど、
えーとね、大阪万博、大阪関西万博の方に先日ね、5月の26日、月曜日の日にね、行ってきたので、
で、その日前後のお話をね、してね、まあ大阪万博行こうかなとか、どんな感じかなと思っている人に、プスーンはこんな万博の過ごし方をしたよという話をして、
皆さんの方に気づいてもらおうというかね、プスーンでも楽しめたよ、まあ楽しかったんですけどね、楽しめたよとかね、プスーンみたいな生き方は良くないよという点もね、
まあ下調べちゃんとしていこうねっていう話がメインになるかと思うんですけど、まあ下調べなしでも楽しかったんですけど、
まあそういった話を本編ではさせてもらおうかなと思ってるんで、まあ大阪万博ね、興味ある方もない方もね、プスーンが喋ることに興味ある方もない方も良かったらちょっと聴いてもらえたらと思うんですけど、
このまま収録終わってるんですけど、ちょっと長め、まあまあいつもどおりいつもぐらいの尺で長めの喋ってると思いますんでね、気楽に聴けるような内容になってますんで、このまま引き続きお楽しみください、ということで本編続く!
ボーリング大会の思い出
はい、ということでね、5月の26日ですね、月曜日ね、平日なんですけども、僕は大阪万博の方に遊びに行ってきました、一人でソロ万博ですね、
っていうのも、有休休暇をね、平日に月一回とっても良いよということに、5月、今月からね、そういう風になりまして、5月の26日そしたら休みにしますと、先月末にね、社長の方に報告してたんですね、
なんでかというと、26日万博に行きたいから僕は休みを取らせてくださいと言ったのではなく、そもそもがですね、5月25日の日曜日に地元の駅前の立ち飲み屋ね、僕がちょいちょい呼ばれる、ノンベーズというね、飲み仲間の人たちにお呼びがかかる立ち飲み屋さんがあるんですけれども、
そちらのボーリング大会っていうのがあるのでね、年一回やってるので、今年こそはお前も来いと、前々からノンベーズのね、お兄ちゃんに言われてたので、じゃあ行きますわ、行かせてもらいますということで、予定がね、先にあったわけです、5月25日。
で、日曜日ね、ボーリング大会なんですけども、去年、おととしのね、ボーリング大会の様子なんかを聴いたりするにあたってね、考えたんですけどね、ボーリングやってね、お疲れさまで終わるような大会ではないわけですね。
やっぱり、ノンベーズのお兄ちゃんをはじめ立ち飲み屋の常連さんね、飲みのね、主ね、ノンベーの主の宴ですよ、集まりですよね。やっぱり二次会、三次会、四次会というものが発生するというか、そこにもね、それも含みのボーリング大会ということなので、おそらく次の日ね、もう二日酔いでヘロヘロになってるであろう。
月曜日仕事するの大変だろうなということで、ボーリング大会行くって決めたなら、もう月曜日は休みにしといたほうがいいなということで、ボーリング大会の第1休としてね、月曜日休みをとったわけなんですけどね。
ただただ、その二日酔いをね、リカバリするだけの月曜日っていうのも、なんかせっかくの休み嫌やなということで、急遽万博行ってみようとね、予約、予定入れてみようと。
そうすることによって、前日のボーリング大会の飲みもちょっと、あ、明日万博行くんでっていうことで、セーブできるかなと。
自制できるし、飲みに引きずり込まれるときの後日ね、言い訳にもなるかなと思って。で、万博に行く予定を組んだわけなんですね。
それが行く大体2週間くらい前に、万博に行こうと。大休を万博込みの大休にしようと決めましてね、そっから動いたんですよね。
だから、万博がすごく興味があって、万博行こうとしたわけでないプスーンっていうのがまず、そういう状況だったということを頭に入れて、この万博に行ったプスーン、プスーン万博話をね、聴いてもらえたらと思うんですけどね。
なので、万博ってどんなとこやろう、プスーンさんに教えてもらおうとか思って聴いてる方は、ちょっと肩透かしを食らうかもしれないんですけどね。それを前置きとして言っておきます。
簡単にその前日のボーリング大会の話もちょっと入れようと思うんですけど、5月25日のボーリング大会。夕方から、4時からボーリングスタートということで、大体3時半に駅前の駐車場が広めの、広くはないんですけど、コンビニに集合して、全員で30人弱、25人くらいかな。
集まって、ボーリング場からお迎えのマイクロバスがそのコンビニに到着しまして、それに乗って揺られてコンビニに行ったんですけどね、なんか変な感じですね。
いつも、ノンベの集まりどころとして立ちのみ屋さんがあって、飲んでる皆さんを横目に、そんなに僕もそこまで婚姻させてもらってるお店ではないので、いつ行ってもアウェーな感じのお店で、かろうじてお酒飲んでるから、その時ではちょこちょこお話できたりとかするんですけど。
駐車場ではほぼシラフの皆さんが集まっててね、3,3号を集まってきて、唯一知ってるのはノンベズのお兄ちゃんね。ノンベズの妹の方は不参加、ちょっと家の寄りで参加できないということで、僕とお兄ちゃんだけで、お兄ちゃんは当然常連なんでね、他のお客さんと言葉を交わしたりもするんですけど、僕はもうキョロキョロして、誰も知ってるけど知らんみたいな、飲んでない人だと。
この人だとなんて喋ったらいいかもわからないし、いまいち僕のことは知ってるけど、向こうも同じような状態ですね。こいつ知ってるけど、シラフでどうやって喋ったらいいかわからんみたいなね、そんな感じで集まってまして。
そんな状況でね、いつもと同じアウェイ感満載でボーリングの方をやったんですけど、僕もボーリングを下手したら10年以上、たぶん前勤めてた会社の試点対抗ボーリング大会みたいなのがたまにあって、それが11,12,13年前とかでたまにやるような年があって、そっからやってないと。
もともとボーリングが上手な訳でもないし、めちゃくちゃよかった時で150、160ですよ。
大体100前後、だから2桁いくかもしれへんなっていう感じでおったんです。
でも100ぐらいはいけるかなと思っていったんですけどね、ボール持った瞬間あれ?と思いましたね。
自分の投げているモーションっていうのが、自分の思っている自分のモーションではない。
思った以上に腕が振れないし、体をかがめないというか、カチッコチでロボットというかおじいちゃんというか投げるときの不安定感っていうか、
うまいこと投げられへんみたいな感じで、うわぁこの12,13年で人間こんなにやんかったらおとえろえるのかという、びっくりしてね、うわぁってなって、
いきなり2投目ガーターみたいな、その後もガーターで合計2ゲームやったんですけど、合計4回ぐらい溝、4,5回ね、溝にガーッといくし、
もうボロボロやったんですね。だからトータル、え?なんか150なんぼ、だからもうアベージで80を切ってしまうというね、
もうぶっちぎりのペペタですね、ビリッとの成績で幕を閉じましてね、
このたまにしか誕生日に来えへんレアポケモン、レアノンベのこいつ、どんだけボーリングできるんやみたいな感じで思われてたかもしんないんですけどね、
なんやとね、ちょっと小バカにされてしまうぐらいの成績を叩き出したんですけどね、
そうですね、ボーリングはもうノンベのお兄ちゃんとその同級生のね、カチノメさんでよく会うムシみたいなね、ノンベキングみたいなね、
お兄ちゃんと3人のグループでやってたんで、そんなアウェーリーな感じはなかったんですけれども、
ボーリング終わりまして、
あ、そうそう、ボーリング上でね、持ち込みありでね、コンビニで買ったお酒をね、お酒を飲みながらボーリングをするっていうね、
缶ビール2杯ぐらいですけどね、飲んでちょっとね、おつまみ食べてしながらやるボーリングっていうのもね、なんか初めてだったんですけど、
おつなもんやなっていうことでね、持ち込みできるところも少ないらしいんですけども、それはね、悪くないなと思ったんですけどね、
まあちょっと悔しくってね、そっから帰ってきてから、
まあちょっとボーリングのYouTubeね、初心者で、年一ぐらいでこう、スコア、いいスコアを出せるためにはこう投げたらいいよみたいなレクチャー動画みたいな山ほど上がってるのでね、
それを見てね、ちょっとリベンジしたいなって、今ちょっとそういう気持ちにめっちゃ燃えてるんですけどね、
まあ来年、来年に続くみたいな感じで今思ってるんですけども、
そんな感じでボーリング終わって、2次会がね、お好み焼き屋さんみたいなところで、
なんか表彰式兼ねてやって、結局ビリだったんでね、
余り物のくじ引きみたいなのを引いたら、ドリンク1杯無料券みたいなのをもらいましたね、
二日酔いと万博の準備
1杯じゃない、1つね、1杯ね、
1杯もらえるんじゃなくて、1杯だけね、ただになりますっていう券をね、1枚もらって、
やったーみたいな感じでね、あんまりね、ベベのくせになんか、
とかね、かささらっていったらね、ちょっと申し訳ない感じだったんですけども、
無料券みたいなのやったら全然OKかなみたいなね、
商品をね、商品をゲットしたらね、ちょっと感じ悪いんですけども、
まあこんなもんでいいかみたいな感じで、
3次会はね、ボーリング大会の会費には込まれてなかったんで、実費にはあるんですけど、
2千円くらいで飲み放題で、それもよく行くカラオケ喫茶の方でやるってことで、
半分くらいの人はそのまま参加したんじゃないですかね、
ただまあ、もういつものノンベイのお兄ちゃんが横におって、
なんか盛り上がってるグループは奥のなんかボックス席みたいなとこ行って、
結局ね、なんかあんまり僕跳ねなかったですね、やっぱその、
同じ人としか喋れへん、てかね、いろんな人とこう混ざって、
ブスン、おもろやっちゃうなっていう感じになるかなと思ってたんですけど、
まあちょっと甘かったなと、このアウェー感をね、こう打破することはできへんかったなということで、
まあいっかって、あんまり悪目立ちしても、悪目立ちはしてたかもしれないですけどね、
このぐらいで、今年はこのぐらいにしようということでね、
来年、もうちょっと馴染むことができるかもしれないし、
できんことは別にどっちでもいいかなって感じでね、
そんな感じでね、なんか四字会もあったらしいんですけども、
僕とのんびつのお兄ちゃん、のんびつのお兄ちゃんは明日仕事でね、
朝6時ぐらいに現場行っとかなあかんから、みたいな感じでね、
帰るけどどうすんねんって言われて、
僕も帰るから一緒に帰りましょうみたいな感じになってね、
飲んだんですけど、結構お酒入ってたんで、
もう、次の日ね、早寝たんですよ帰ってね、
次の日も僕もね、一応早起きして、
ちゃんとして用意しようと思って寝たんですけど、
もう、やっぱり結構酒入ってたんですね、
4時半ぐらい一回パッと目覚めて、
目覚めてもう、もう、うわーみたいな二日酔いの感じ、
うわーしんどー、なんかね、すぐ寝えへんかったんかな、
帰ってすぐ寝てないわ、なんか何かをしようとして、
ごちゃごちゃして酒をちょっと飲んだりしたんかな、
そんなんもしたから、家で飲み直したりもしたから、
余計二日酔いになってて、
そのまま何のケアもせず、水も飲まず、
二日酔い対策もせず寝たんで、起きたらもうムカムカして、
起きてとりあえず二度寝する前に一回水分バーって取ってね、
結局6時か4時ぐらい起きたいなと思ったんですけど、
目が覚めたらもう8時半ぐらいで、
晩泊はね、入場時間が一応12時のところで設定して、
枠で設定してたんで、
10時半ぐらいには家を出ないといけないということで、
用意してたんですけど、
何とか二日酔いを抜けれたっていうのでね、
万博会場への道のり
ギリいけるかなみたいな、
2週間前に予約してね、
晩泊にそこまでね、
関心も深くないような状態からその日を迎えたので、
よくないことなんですけど、
全くの下調べもほぼせず、
パビリオンの予約なんかもね、
取りづらいとはいえ、
しとけば1個ぐらいは予約取れたかもしれないんですけど、
パビリオンの予約なんかも全くせずにね、
現地の方に行ったんですね。
朝ごはん食べられへんかったんで、
近鉄電車に乗って南大阪山に乗って、
阿部延橋っていう駅で一旦降りるんで、
そこ終点なんでね、近鉄電車の。
そこの地下の立井のうどん屋さんみたいなとこでね、
ちょっとうどんもなんかすすんのしんどいなーみたいな感じで、
カレーライスをね、食べたんですね。
490円のカレー。
でもまあまあ、
なんかお腹減りとかなんとも、
腹ペコで入ってしまったらあかんわと思って、
なんかお腹いれようと思って、
なんの気なしでカレーを食べたんですね。
まあ、かもなくかもなくカレーやったんですけど、
まあおいしかったっていう感じで食べて、
で、次はね、
阿部延橋から近鉄の天王寺駅にね、
もう言ったら繋がってるんで、
阿部延橋と天王寺の駅は一緒なんで、
一緒の場所にあるんで、
地下に降りて、
谷町線っていうね、
地下鉄ね、
大阪ペトロの谷町線っていうのを使って、
そっから万博会場、
愛媛島の方に向かいました。
天王寺駅からまずね、
谷町4丁目っていうとこまで行って、
乗り換えになるんですけど、
天王寺からだとね、
11時台だったんですけど、
座れたんですね。
天王寺の駅から谷町線だったらね。
それで助かったところがあるんですけど、
で、ちょっとうつらうつらしながら、
谷4なんで、
そんなに駅離れてないんでね、
天王寺から。
寝過ごさないように気をつけて、
で、降りて中央線っていうね、
地下鉄に乗り換えて、
そっからもう一本で愛媛島っていうことでね、
そこもね、
うまい具合に座れたんで、
これ座れてなかったらしんどかったと思うんですけど、
で、終点までなんでね、
思っきり元寝したんですけどね。
うん。
で、着いたら、
大体僕ん家が1時間半ぐらいかかるんですけどね、
着きまして、
ちょうど12時の会場に、
会場というか、
急に入場前の11時50分ぐらいに着きまして、
で、そっからゲートに、
入場ゲートに向かって歩いていって、
そんなね、もう駅降りたら、
うわー、混んでるなーっていう感じではなかったんですけど、
歩いていったらね、
ちゃんと混雑してましてね、
もう並んでる人がいっぱいおって、
うん。
で、まあ、
こうぐねぐねぐねぐねね、
象徴の形、S字型にこう、
列が並んでて、
そこを進んでいって、
大体、
30分ぐらい、
12時32、3分に、
入場することができましたね、
うん。
まあ、そんなにね、
曇っててですね、
風もね、こう涼しくって、
そこまでね、
待っててしんどいなっていうこともなかったんですけどね、
一人で来てるんで、
退屈ではありましたし、
スマホとかね、
触ったりとか、
音楽聴いたりしてね、
そういう人もいてましたけど、
僕あんまりね、
こう、気が散るんでね、
スマホをいじりながら、
列に並んだりするのは好きじゃないので、
もう、ぼーっとね、
人間観察しながらね、
前のカップルがこう、
ね、こう仲睦ましいのをね、
なんか、
ああ、ええなと思って見ながらとかね、
ちっちゃい子供がね、
こう、
お母さんにね、
まだーとか言うてるのを見ながらね、
ああ、退屈だろうな、
この子はーって思ったりとかしながら、
そういう人を人間ウォッチングしてるだけでね、
時間が経っていくような感じもあって、
2日よりもね、
もうその頃にはだいぶと落ち着いてたんで、
そんなに苦痛ではなかったんですけど、
言うても、
お日さんを遮るところが全くないので、
真夏の、
真夏というか、
お天気の日なんかは、
暑いやろなーっていうね、
日傘を持っていった方がいいとか言うのはね、
そりゃそうやろうなーと思って、
僕も帽子も持っていってなかったんですけど、
帽子もやっぱ持っていっといた方がいいと思いますね。
で、なんか、
手荷物検査みたいなのがね、
入場ゲートをね、
くぐるので、
それでちょっと時間がもたもたするっていう、
前情報があったんですけど、
体験してみたらね、
そこでの、
もたもた感っていうのは全くなかったんですね。
受付の人らがもうだいぶと鍛えられてるというかね、
一人一人の、
手荷物検査に費やす時間っていうのは、
全然、
まだ早よしてーなって思うような、
もたもた感はなかったですね。
単純に、
たくさん並んでるから、
そのぐらい時間がかかるというだけの話かなと思ったんで、
その入場時間、
僕10分前に着いたんですけど、
もうちょっと余裕持って、
早めに着いておれば、
もう少し待ち時間も短縮できたかなと、
思いましたね。
ご参考にいただけたらと。
でね、
なんかね、
水以外の、
ペットボトルのコーヒーとかジュースとかは、
ギエットの方でも没収とかに回収されてましたね。
入場体験
やっぱり持ち込める飲み物っていうのはちょっと、
制限があるみたいで、
やっぱ水しかダメみたいな感じだったのかな。
でね、
中では買えますから、
中で買ってくださいっていう趣旨と、
あとはできるだけゴミを出さないという、
そういう考えのもとに回収するような、
こうやらんといてね、
みたいな感じになってたのかもしれないんですけど、
並んでるときにね、
喉が渇くかもしれないんで、
そういうので皆さん、
飲み物もね、
没収覚悟で持参して、
その没収される前に飲み切ってるような人もおられましたね。
で、なんか食べ物はね、
お弁当、
どっかコンビニでね、
サンドイッチとかお弁当買ってきたりとか、
なんか地裏で弁当作ってね、
食べたりっていうのは、
あの後で入ってからね、
気付いたんですけど、
いろんなとこでベンチに座ったりとか、
大谷レンリングの上の芝生でね、
お弁当広げ食べたりしてる人がいっぱい出たんで、
それはいいみたいですね。
だからゴミはちゃんと持って帰ってね、
みたいな感じだと思うんですけども、
で、言うたら、
食堂みたいなのもいっぱいありますしね、
そんなんで、
あ、なるほどなぁって、
何も調べていってなかったんで、
入ってから、
あ、そうなんや、
あ、そうなんやっていうことがいっぱいありましたけどね、
まあそんな感じでゲートをくぐりましてね、
入ったんですけど、
やっぱね、
月並みの表現で言うとね、
すごいなと、
人工的なね、
この建物ですけども、
このだだっぴろいとこに、
この規模感で、
うん、
こんなにいろんなものが建ってて、
うん、
うわ、すげえなっていうふうに、
僕は単純に思いましたね。
で、こんなに人が集まって、
みたいな、
人多かったですよね、
入場してからもね、
昼からもどんどんどんどん増えていっているような感じがして、
平日にもかかわらず、
多いなーって何人くらい来てるんかなーと思ってたんですけど、
まあ、
あとあとの、
あの、
発表があってね、
12万5千人かな、
平日なんですけど、
そこそこの人数、
来てたみたいですね、
うん、
で、まあそんな感じで、
下調べ不足だったんですけどね、
意外と、
もうざっくりした、
感想で申し訳ないですけど、
楽しかったですね、
うん、
やっぱり、
あのー、
歩いてるだけで楽しいというね、
うん、
ただ、
やっぱり、
まあ僕なんかこう近くなんでね、
気に入ったら何回でも行けるような、
距離、
距離のところに住んでるんで、
まあもう、
まあ僕もリピート確定でモッペに行こうとは思ってるんですけど、
まあ遠方から来られる方とか、
お忙し方なんかはそんなに、
期間中には何回も来れないと思うんで、
まあまあこのプスーンのね、
この失敗を参考にね、
やっぱ行く前の下準備というのは、
しっかりしていかれたら、
もっと深く楽しめると思いますね、
僕はこう上っ面の部分だけで、
ああ楽しいと思ったんですけど、
それこそ予約したパビリオンでね、
なんか参加型のパビリオンみたいなとこでね、
こうなんか最新式の何かに増えたりとか、
そういうことも可能になりますし、
今はちゃんと調べてもらった方がいいというところで、
僕がね、
おすすめするのは、
あの、
ピアークね、
ピアークから販売されているガイドブックね、
1200円ぐらいなんですけど、
A4番のね、
ガイドブックがね、
非常に読みやすかったですね、
もう行ってから買ったんですけど、
ああこれ先買って読んどいたらよかった、
みたいなね、
そのチケットの取り方とかね、
いろんなパビリオンの予約の仕方とか、
まあ地図もね、
切り取って使えるような地図もありますし、
そのパビリオンの解説とかもね、
もう結構な情報量で載っているんでね、
これちゃんと買って、
ネットで調べるとどうしてもこう、
サーフィンサーフィンみたいな感じで見ていく感じになるんで、
なかなか自分の見たいものに行き着くのが大変だったり、
自分の興味のあることしか見なかったりするんですけど、
こういう雑誌みたいな、
僕らの年代はこういう雑誌になっている方がやっぱり見やすいですね、
というのでね、
このガイドブックっていうのは、
手に入れられた1200円ほどなんでね、
帰ってからの思い出というかね、
ここ行った、ここ行ったっていうのをね、
見れるっていうのでもこれ、
帰ってくれたからでも十分楽しめるようなものだったんでね、
さっき見とけばね、
僕みたいな失敗もなかったかなと思うんですけど、
そんなんでね、おすすめなんでこう説いてもらったと思うんですけどね、
次回へのアドバイス
だからもう、僕は歩いただけに近いですね、
並ばずに入れる小さなパビリオンみたいなね、
そのまま結構見れたんですけどね、
やっぱりその体験型みたいなものには一つも行けなかったんですし、
なんか貧乏根性っていうかね、
いっぱい回りたいからその何分待ちですよとか、
1時間待ちで2時間待ちですっていうね、
予約なしで入れるところでもすっごい並んでるところは避けたんですけど、
後々思えば1個ぐらいはもう1時間か2時間ぐらい並ぶ覚悟で、
並んでる列に後ろに自分もくっついて行けば良かったかなと思って、
次行くんだったらね、
なんかその予約を1個なんか取って、
1個めっちゃ並んでみたいな、
そういう感じにしてもいいかなと思いましたね。
でね、食事なんですけど、
お食事ね、やっぱりね、
僕はね、もう並ばずに入れるあんま並んでないご飯を食べたんですけど、
やっぱりね、せっかくなら皆さん並んででもいいので、
異国飯みたいなね、
パビリオン併設のどこどこかの外国の食べ物が食べれるところに行った方が万博いった感じになると思います。
僕はね、そこはね、見通しが甘かったです。
万博体験の振り返り
とりあえずどこでもいいよってなったら、
日本企業がやってるようなところを2回ね、
昼過ぎと夕方ぐらいに行ったんですけど、
あんまり感動はなかったですね。
で、2日酔いは抜けてたんですけど、
やっぱりちょっと胃腸の調子が良くなって、
なんか知らんけど、僕昼前にカレー食べたのに、
またお昼に、なんか美味しそうなカレーやったんですよ。
なんか大人カレーとか書いてあってね、
お子様カレー、大人カレーって書いてあって、
大人カレーは豪華なカレーやって、
うわーって美味しそうだなと思って、
そのカレーと、
ハイボールにしたかったのにビールを頼んだんですけど、
なんかもう、ちょっとトゥーマッチというか、
カレーも美味しい、まずくはないんですけど、
そこまで感動しなかったですし、
ビールはいつものビールで、
しかも前の日の酒が残ってんかして、
あんまり美味しいと思って、熱くもなかったので、
そこまで喉が渇きなかったのもあるんですけど、
まあまあこんなもんかみたいな感じで、
寄せばいいのに、
カレーと別にウインナーとポテトみたいな、
そんなもん頼んで、
高い高いね、
5000円くらいトータルいったんですけど、
5000円でこれはちょっとミスったな、
みたいな感じになったんですけどね、
まあでもそれも含めて、
それもいい経験のうちというかね、
それも楽しめたと、
僕は解釈して、
次はちゃんと並んで異国飯食べなあかんと思ってね、
僕は次があると思って言ってるんでね、
こういう無駄な動きができたんですけど、
皆さんね、なかなか来れない方、
旅行気分で行かないといけないところにお住まいの方なんかは、
僕みたいなことはやっちゃダメだよっていうのを重ね重ね言いたいですけどね、
でね夕方に入ったところも、
そんな感じでね、
ちょっと有名な高い高い日本料理みたいなね、
高い高いベタなものを売ってるっていうところに行ったんですよね、
それは食べてみなかったんですけど、
全然並んでなかったんでね、
そこで僕は察知してなかなかったんですけど、
まあ高いだけやなみたいな、
でまたそこでハイボール先に飲まないから、
ハイボール飲んだんですけど、
なんかね、グラスがプラスチックでね、
でなんかその、
ハイボールもやっぱり炭酸とそのウイスキーのね、
その配合率っていうのもやっぱ美味しい配合っていうのはあると思うんですよね、
なんかその炭酸が弱くて、
でもなんか妙にアルコール度数はきついというね、
でしかもプラスチックのコップで飲むっていうので、
でまあ外もそんなに熱くなくみたいな、
うん、疲れてるはずなんでね、
絶対美味しいはずなんですけども、
まあその食べたものとの相性だったり、
僕のその日のコンディションね、
疲れてないけど、
なんか二日酔いがちょっと残ってるみたいな感じで飲んで、
わあ美味しないし、
なんか苦いなこのハイボールみたいな感じで、
うん、ちょっとね食べ物に関してはちょっと僕、
そこは一番失敗したなと思いましたね、
やっぱちょっと、
うん、しっかりもう並ぶ覚悟でね、
食べ物はちょっと異国飯を食べられた方が、
あとはねあの、
蔵寿司がねすごいそういうのね、
ちょこちょこの異国飯、異国寿司みたいなの食べれたみたいで、
まあ生理期限を取ったりしないといけないぐらいの大盛況で、
もう夕方には受付終了ってなってたんですけどね、
パンナもいいなと思いましたね、
うん、
まあ何のね情報、
万博の情報もねお伝えできてないかと思うんですけど、
まあそういうのはね、
そういうのを喋っているポッドキャストとか、
うん、
あのネット記事なんかをご覧になっていただけたらいいかなと思います、
まあ、
ただ単に僕すんが万博に行ったという話を今日はさせてもらいましたけどね、
まあそんな感じでね、
もうふらっといても全然楽しめるので、
まあ関西地方にお住まいの方は、
まあちょっと何回かリピートするつもりでね、
うん、
1回目気軽な気持ちで、
それこそ夕方からだと安いね、
3,4千円のチケットとかも出てますし、
まあ僕が行った平日のチケットっていうのは6千円ですね、
11時以降しか入場できないんですけども、
まあそれでも十分、
僕も19時に行っても5時過ぎに帰りましたからね、
うん、
そんな感じでね、
十分楽しめますんでね、
1回ちょっとね、
中入ってどんなものかなっていうのを味わうだけでもいいんでね、
1回行ってみたらそっからはまる、
僕はそっからはまった感じで、
次ちょっと、
もう下手したら年発買いそうな勢いで3万円ほどするんですけど、
まあ4,5回行ったら元取れるんでね、
4,5回やったら行けるかなとか、
で、
言ったら、
フラッと行けるっていうね、
そのチケット持ってたら、
今日やめとこうとかね、
行くつもりしてたけどやめとこうっていうのもできるかなと思って、
まあそんな余せんほうがいいですけど、
うん、
なんかそんな感じでね、
ずっとサクッと行けるスタイルで、
ちょっとまあ、
いっぱい何万歩も歩けるんでね、
普通に散歩するより、
そうやってなんか変わったところでお散歩もね、
この半年間ね、
10月まで、
あの、
そうやって万博をね、
万博が良い、
すんのも悪くないなと思って、
うん、
そんな感じでね、
ちょっと年発を来月ちょっと買おうかなとか思ったりしますね、
ちょっと、
うん、
まあそんなんでね、
いっぺん行ってみて、
気に入るか気に入れへんかね、
その人の処分にもあると思うので、
まあ近くの方、
そういう風にされてみてはいいかなと思いますし、
もう一回こっきりしか行く気ないでとかね、
うん、
忙しいでとか、
遠いんでっていう人は、
やっぱり事前に調べていただくというのをね、
ね、
まあ僕ら世代のね、
あんまりそのデジタルネイティブではない方々は、
ガイドブックみたいなものをね、
ピアノ、
ガイドブックがね、
僕はおすすめだと思うんですけど、
ああいうのを買って、
その読み込んで、
なんか万博気分を高めて、
予約をして、
で、
うん、
そういう行く前からね、
こうワクワク感をこう募らせてから行くと、
より楽しめるか、
僕は、
行く前には全くワクワク感がないというかね、
うん、
まあ近所に住んでるから、
1回は行っとかなあかんよなあぐらいの、
なんか変な義務感だけで、
あとはその、
ね、
ボーリング大会のあの台球を、
ただ寝て過ごすのはもったいないなあみたいな、
ちょっと若干消極的なね、
理由で、
えー、
万博にね、
ちょっとムリクリいったようなところが、
今回はあったんですけどね、
そんな野郎でも、
そんなプスーンでも、
そんなプスーンでも楽しめましたので、
まあ、
ね、
たまにはこういうジジイネタをね、
ちょっと皆さんにお伝えしてね、
まあ少しはお役に立てればなあと思って、
今日はちょっと喋ってみました。
食事の選択と結果
ということで、
プスーン万博いった話でした。
はい、エンディングでーす。
えー、
てなわけでね、
あの万博いったという話をね、
えー、
させてもらいました。
お楽しみいただけましたでしょうか。
うん。
で、
あーちょっとね、
一個ね、
言い忘れてたというかね、
まああのー、
しょうもない話なんですけども、
そうやってね、
えー、
万博をね、
5時過ぎくらいにもう帰ろうと思って、
まあ夢島駅っていうね、
東ゲートから入ったんで、
夢島駅っていうところから帰ったんですけどね、
あのー、
もう僕が帰るね、
その地下鉄の階段を降りるときも、
もう、
言ったら夕方から来る、
お客さんがわーっとね、
結構、
歩いてきてたんで、
まああのー、
結構、
夕方から行かれる方も多いんだなということで、
でー、
帰りはね、
もうまっすぐ、
もう疲れたんでね、
あのー、
帰って、
すぐ、
もうー、
寝ちゃおうって、
眠たいし、
もう足、
たくたいしと思ってね、
そんな感じで電車に乗ったんですけど、
もう、
行くときはね、
座れたんですけど、
帰りがね、
座れなかったし、
なんかタッチの差で座られへんかったみたいな、
うわー、
みたいな、
それがもう、
乗り換え乗り換え、
まあ2回ほど乗り換えないといけないですけど、
2回とも、
そんな感じで、
うわー、
っていう感じでね、
もうずーっと立ちっぱなしで、
しんどかったですね、
うん、
まあ、
普段からね、
歩いたりとか、
運動不足がね、
たたってるな、
ボーリングも、
万博も、
全部、
寝床ね、
探れば、
僕の運動不足が、
帰宅時の気づき
ひき起こした、
手たたくというね、
これはちょっとね、
運動せなあかんなあ、
みたいなね、
感じになりましたよね、
うん、
そんな感じでね、
帰りね、
こう、
まあ、
電車でね、
こうスマホ置いててね、
LINEをね、
チェックしたんですよ、
僕あの、
LINEってあんまチェックしないんでね、
結構LINEが切れてね、
あの、
見るのが遅れるとかあるんですけど、
ちょうどね、
なんかもう6時前後になってたんですけど、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
6時前後になってたんですかね、
夕方の、
で、
パッと見たら、
ノンベースのお兄ちゃんから、
LINEが切れて、
わーっと思って、
いや、
わーっと思ったら、
まあ、
5、
6分前に来てたんで、
まあ、
全然セーフやなあと思って、
で、
内容見たらな、
あの、
万博いってんかあ、
みたいな感じでね、
ちゃんといけてるかあ、
みたいな感じだったんかもしんないですね、
僕、
昨日、
飲んでたんでね、
うん、
で、
あの、
バチッとこう、
写真がね、
例のタチ飲み屋さんに居てる、
という感じの、
タチ飲み屋さんの、
テーブルの写真が、
ね、
自分の飲んでる酒みたいな、
で、
ああ、
どこどこ行ってはるんですか、
で、
僕、
前の日がね、
タチ飲み屋さん、
ボーリング大会してたから、
てっきりね、
もう、
月曜日は閉めてると思ってたんでね、
やってるんですか、
っていう感じで、
で、
オールデー、
みたいな感じで、
ああ、
で、
僕疲れてたし、
まあ、
もうね、
でも帰ってすぐ寝たいなと思って、
まあ、
でも、
でも、
昨日、
ちょっとお世話になってたかし、
まあ、
お兄ちゃんも帰って飲んでるから、
まあ、
顔出さへんわけねえ、
いけへんやなと思って、
ああ、
分かりました、
今ちょうど電車乗ったとこなんで、
まあ、
酒場でのリフレッシュ
14、
5分で着くんで、
あの、
ちょっと顔出しますわ、
みたいな、
もうちょっとしゃあなしとか、
あんまり汚いな、
みたいな感じで、
タチ飲み屋さん行ったんですけどね、
まあ、
でも、
まあ、
行って、
まあ、
ああ、
昨日どうもありがとうございました、
みたいな感じの話ですね、
ああ、
もうちょっとボウリング頑張らなあかんな、
みたいな話で、
ああ、
来年頑張れ、
頑張ります、
みたいな話をして、
まあ、
お兄ちゃんとしゃべって、
ああ、
どうやった、
みたいな感じの話もできてね、
なんかちょっとホッとした、
うん、
ね、
やっぱ地元いいね、
みたいな、
なんか、
うん、
やっぱりうちが一番や、
みたいな感じの気持ちにもなったんですけどね、
なんかホッとして、
で、
もうあんまりね、
もうその、
昨日もいっぱい飲んでるし、
もう酒いらんわ、
ぐらいに思ったんですけど、
まあ、
何にも頼まないわけではいかないんで、
まあ、
あの、
ハイボウルくださいって言ってね、
普段あんまりハイボウルって、
立ち飲みはね、
頼まないんですけど、
ハイボウルに頼んで、
あの、
飲んだらね、
めっちゃくちゃおいしかったんですよ、
びっくりしたんですよ、
えええ、
思って、
こんなにおいしい、
ね、
ハイボウル、
このね、
この、
1年以上飲んでないな、
なんか、
1年以上飲んでないな、
1年以上飲んでないな、
うわあ、
やっぱこう、
疲れて、
ねえ、
あの、
現地でもね、
万博でも疲れて飲んでたら、
全然飲まないと思ってたんですけど、
ようやく、
地元帰ってきて、
なんかやっぱ、
馴染みのね、
人たちの顔を見ながら、
飲むからおいしいのか、
もう、
このそもそもこのハイブーブーの、
入れ方が上手いって、
一番おいしいって思ってね、
あれ、
いっぱい regardez,
まあ、
ハイッて、
こう、
でも、
入れ方が上手なのか分かんないですけど
うーは美味しいと思って
でね、まぁそれちょっと
しょ、しょ、しょうもない
あってしょうもないじゃん、わかりました
あの、あ、少なめのあ、あてを頼みながら
うん、で、喋ってて
まぁそんな長いはしなかった
2杯目にね
レモンチューハイ
まぁレモンチューハイもあんま頼まないんですね普段
も頼んだんですね
うんだね、2杯目のレモンチューハイもめっちゃ美味しかったんです
なんでやろうみたいな
美味しいみたいな
えーと思って
やっぱ疲れてね
なんかや、やり遂げた
なんもやり遂げたやつ
まぁその、なんかね、あの
疲れて飲むのがうまいんかなみたいな
気にさえなるぐらいのね
なんかびっくりのね
体験をしましたね
新たな試み
その万博の体験よりも
その、ね
立ち飲み屋で
なんか飲んだ酒が
へーみたいな
そっちの方がびっくりでしたけど
びっくり体験でしたけどね
まぁなんかね
ちょっとこのしばらく
まぁそうやっていうのは僕もちょっと
ね、え?
ポッドキャストの配信も停滞してたりっていうのは
なかなかねこう
スイッチ入れへんっていうかね
こう電源落ちて再起動
電源落ちて再起動みたいな状態が続いてるんですけど
そこをね一つ
ギアが一個上がったような気もしたんで
まぁたまにはね
そうやってちょっと
旅行行くなり
遠出するなり
お出かけするなりね
ボーリング大会行くなり
なんかいつもとちゃうことをね
やるっていうのはね
なんか
なんかそういうの
ルーティーンから抜け出せる
きっかけにもなるんかなと思いまして
まぁこうやってね
収録してんのもそうですしね
まぁそんな感じで
今日はナンバリング無しのね
特別会っていうね
特別会でお茶を逃すのは
嫌だなぁみたいなことを
こないだはXでつぶやいたとこなんですけど
早速やっちゃってますけど
まぁもう今日はね
まだね
正午過ぎなんで
ここからようやくね
ちょっといろんな
続編ね
取りためてる音源なんかを
編集する時間に
明日も休みなんでね
あてて
まぁここから
ポンポンと
配信できることを
祈って
ちょっと今日は
これで終わろうかなと思います
まぁ特別に喋ったので
ちょっと
最後まで聴いてもらって
どうもありがとうございました
間もなく
まぁ続編の方を
やりたいと思いますんで
お楽しみ
ありがとね
ばいばーい
皆様からの感想めっちゃお待ちしてね
ほんどれ
つきましては
Xにて感想をポストしておくんなまし
ハゲ
#
プスモン
#
プスモン
#の後に
カタカナで
プスモン
です
ほなまた近いうちに
お会いしましょう
アディオス
アミーゴ
宿題やったか
風呂入れよ
歯磨けよ
ばいばい
ほなさいなら
ならえば
心
恋で
寝るわ
おやすみ