1. もっとPRの話をしよう。聴く「PR TALK」by talentbook
  2. #7「モメンタム」は緻密な土台..

聴く「PR TALK」はPR TableのPR/Evangelist クボケイタと、取締役/Founderの大堀航がテーブルを囲み、様々な業界で活躍するゲストをお招きして「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。

今回は、キャリアSNS「YOUTRUST」を運営されている株式会社YOUTRUSTのおがしょうさんこと緒方祥子さんにお越しいただきました!

YOUTRUSTさんといえば、昨年8月に資金調達のリリースにおけるメディア露出やTwitterのトレンド入りなどで話題となりましたが、まさに全社一丸となって「モメンタム」を生み出すカルチャーが以前よりとても印象的でした。そうしたPR活動の土台づくりを担っているおがしょうさん、実はリクルートやGoogleでの営業経験を経て、スタートアップの広報PRへとジョブチェンジを果たした異色の経歴をお持ちなんです。

今回はそんなYOUTRUSTさんの「モメンタム」を生み出すカルチャーとその土台づくりの秘訣、さらにはおがしょうさんご自身のキャリアチェンジを振り返って感じる教訓や学びまでたっぷりと語っていただきました。PRとマーケが連携し、全社一丸となったPR活動を仕掛けたい方、そしてPRパーソンへのキャリアチェンジを考えているビジネスパーソンにもオススメの回となっています。

ぜひお散歩しながら、家事をしながら、お風呂に浸かりながら、ごゆっくりとお楽しみくださいませ♪

今週の放送ハイライト

  1. スタートアップ合同新卒入社式を終えて(~)
    ・わが社の新卒もお世話になりました
    ・会社の垣根を越えた同期の繋がりをつくりたい
    ・ひとりのエゴが社会的な価値のある取り組みへ
  2. 全社巻き込み型PRの仕掛け方(〜)
    ・浪漫とそろばんが両方大事
    ・プロジェクト名にとにかくこだわる
    ・Slackスタンプから滲み出るカルチャー
    ・岩崎さんは助けたくなるひと
    ・地道なことをどれだけ愚直にできるか
  3. PRへのキャリアチェンジの教訓(〜)
    ・半歩ずつ新しいチャレンジを積み上げていった
    ・松潤の格言「Doからはじめる」
    ・緻密さと熱量を兼ね備える
  4. PRという仕事への向き合い方(〜)
    ・思い切りやるための土台づくり
    ・領域を拡張させてコミュニケーション全般へ
    ・プレスリリースだけがPRの仕事じゃない
    ・YOUTRUSTの新機能どんどん使ってね!

関連情報

■キャリアSNS「YOUTRUST」
https://youtrust.jp/

■スタートアップ新卒合同入社式2022
https://startup-shinsotsu22.studio.site/

■【広報PR編】YOUTRUST 資金調達リリースにまつわる裏話(note)
https://note.com/nekohitsuji_life/n/ne8ce1fc7c9bf

■営業一色のキャリアな私が、未経験・フルリモート・副業でスタートアップの1人目広報になるまで(note)
https://note.com/nekohitsuji_life/n/ndb8b142c7443

00:02
もっとPRの話をしよう。聴くPR TALK。
はい、みなさんこんにちは。聴くPR TALK by talentbook。
私がパーソナリティの久保圭太と申します。
そして、PR Tableの堀甲です。よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
この番組は、PR Tableで働く我々2人がテーブルを囲み、
PRを実践する様々なゲストをお呼びして、
もっとPRの話をしようという趣旨の番組でございます。
本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
久保さん、4月になりましたね。
はい。
ついに、当社にも今年4月になって1人新卒が入社いたしましたね。
ありがたいですね。
いやー、本当にありがたいですね。
こんなに入ってくれて。
今日はその辺りにも触れるような、新年度にふさわしい、
素晴らしいゲストの方を1人呼んでおりますので、
お招きしてよろしいでしょうか。
はい、お願いします。
ではですね、本日一緒にPRの話をしていただけるのは、
キャリアSNSユートラストを運営されております
株式会社ユートラストさんの小笠翔さんこと
小笠翔子さんに来ていただきました。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
キャリアラストの小笠と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。今日は来ていただきまして。
いやいや、最初から小笠翔と呼んでいただけて、
すごいホームに来た感があります。
そうですね、実はほとんどね、面識はないんですけども、
小笠翔さんと呼んでしまってよろしいですか。
もう呼んでいただけた方がグッとついちまうので、お願いします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
小笠翔さんとはね、以前当社としては、
セミナーでご一緒させていただいたりとか、
っていうのはあったんですけど、
私と堀とは初対面ですよね。
初めましてです。
本当に楽しいお話ができると嬉しいなと、
素敵な質問を引き出していただけると嬉しいなという。
そうですね、楽しいお話ができればなと思っておりますが。
じゃあちょっとまず、最初に簡単に自己紹介ですね。
小笠翔さんからお願いできますでしょうか。
ありがとうございます。
今、株式会社ユートラストで、
広報を主に担当している小笠と申します。
実際広報を始めたのは、
ユートラストに入社してから。
元々はずっと営業職を大体8年ぐらい経験して、
広報にとあるきっかけで興味を持って、
広報という職種の切り口も一つの軸になりながら、
探していたときにユートラストと出会って、
半年間の副業を経て、1人目の広報の担当という形で
入社したのが去年の2021年の1月という感じでなっています。
入社して1年3ヶ月ぐらいなんですけど、
03:01
自分の中でも、
最近は広報って自分のことを言っていいのかというぐらい。
所属も実は広報グループではなくて、
コミュニケーショングループマネージャーみたいな形なので、
どんどんコミュニケーション広報の定義を自分でも広げられているし、
本当に広がってきているなというふうに思ったりはします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
今の自己紹介を聞いて、
やっぱりキャリアとして、
すごく和尚さん面白いなと思っていて、
営業から先で、
スタートアップの広報に転身されているというのが、
ここも一つ今日いろいろ聞きたいポイントではあったので、
お伺いできればなと思っています。
あとは最初に、
4月1日にちょうど先日開催された、
スタートアップの新卒合同入社式というのが前回ありまして、
そこに当社の新卒も参加させてもらったんですけど、
そこのホッキリン系運営で、
ユートラストさんがやられていたというところで、
損失は抑えられました。
いえいえ、全然。
でも私自身は全然正直ほとんど何もしていないので、
うちの新卒の2年目から始めて、
スタートアップ横断でみんなが頑張って運営を頑張ってくれていたのを
微笑ましく見ていた側の人なんですけど。
いや、めちゃくちゃいい取り組みですよね。
いや、でも、うーん。
友達ができて、横のつながりができてよかったと申しておりましたので。
嬉しい一言ですね。
そうですね。
甲が院卒して、
新卒の2年目の子が、
嬉しい一言ですね。
そうですね。
甲が院卒の先生みたいな感じでついていたんですけど、
どうでした?
雰囲気、どんな感じでした?甲さん。
体育館で実施していて、
とてもこちらもノストラジックな気持ちになり、
場所もありましたよね。
場所も素敵で、
かなりの数の新入社員の方が集まっていたので、
元気もらえましたね。
何人くらい集まられていたんですか?全体で。
参加人数、新入社員としての参加人数だけで、
120とかそのくらいですかね。
そんなにいらっしゃったんですかね。
はい。
これ聞いている方でもし分からなかったのに、
どういったきっかけで始められて、
どういう取り組みだったんですか。
簡単にご紹介を。
そうですよね。
ぜひさせてください。
スターパックと合同入社式というものを、
4月1日に開催しました。
実はこの企画、
遡ると4年前のものになっていて、
実は第1回目が、
コロナ前の2019年、
06:00
2020年。
記憶がどんどんオールオブになっているんですけど。
2019年ですよね。
そうですよね。
2019年に実は1回目の合同入社式というのをやってました。
その時は私自身はいなかったんですけど、
なぜ始めたかというと、
弊社の代表の岩崎自身が、
スタートアップに入ってきてくれる新卒生って、
ものすごく貴重。
一緒に対して与えるインパクトだったり、
彼ら彼女らがもたらしてくれる、
素晴らしい活力というところを考えたら、
ものすごく貴重だけど、
やっぱり動機がいないということで、
時に励ましたり、
時に心の支えになってくれる人がいない。
すごくもったいない機会だよね。
彼らのチャレンジの意思に対して。
その年に弊社も初めて、
1人目の新卒社員が入社するというところもあったので、
最初は実は、
うちの岩崎のエゴから始まった企画だったんですよね。
でもその1回目の時も、
50人ぐらい来てくださって、
大盛況だったんですけど、
以降2年間は、
ご存知の通り、
コロナ期間に入ってしまったので、
2回目も計画してたんですけど、
ちょうどできないタイミング。
そうなんです。
今回は満を持しての開催という風な形になっていて、
なので、
根っこの企画趣旨というところは、
当時と変わっていないんですけど、
面白いポイントでいくと、
今回運営をしてくれているのが、
まさにこの直近のコロナ禍2年間で、
横のつながりができなかった新卒1,2,3年目。
新卒2,3年目の子たちがやってくれていて、
彼ら彼女らも終わった後に、
横のつながりができてよかったっていう風なのを、
言ってくれていたので、
そういうPRバリュー以上に、
まさにお堀さんもおっしゃってましたけど、
実際の彼ら彼女らが横のつながりができて、
ここからの活力が生まれている感を感じる時間だったので、
すごくいい回だったなと、
お手前見せながら思っています。
そうだった、運営も若手だったり、
数年前の新卒がやられているというのは面白いですね。
まさにですね。
実は2019年の第1回目に当社も参加しているんですよ。
ありがとうございます。
私がまだ何も知らなかった時なので。
いえいえ。
その時もコウさん行きましたっけ?
行きました。
完全に行き商人じゃないですか。
ありがとうございます。
その時からだいぶ規模が大きくなりましたもんね。
本当に女の数の方々がスタートアップ来るんだと思って。
そうですね。
前回はある社のコワーキングスペースみたいな
渋谷の会場でいっぱいなさせてもらったんですけど、
今回は大きいというところもあって、
さっき大森さんがおっしゃっていただいたみたいに、
体育館を会場にしてという感じで、
すごくそのエモさといい感じの風味が出る会でした。
それも運営の子が選んでくれて。
そうだったんですね。
ちょうどその子からいろんな写真が社内のスラッグに
送られてきてたんですけど、
09:01
写真とともに見てると、
入社式というよりも入学式みたいだねって言って、
すごくエモさを感じました。
でしたでした。
そうだったんですね。
まさにスタートアップに、
当社もだから毎年1名ずつとか、
少人数で入ってきたりするので、
確かに同期のつながりって、
新卒ってすごく大事だったりするじゃないですか。
それを会社の垣根をまたいで作っていこうって、
めちゃくちゃいいコンセプトだなって、
昔から思ってましたね。
それこそ若干PRに絡めての話でいくと、
もちろん狙って作る企画っていうのも、
もちろん大事だと思うんですけど、
その時とか最初に話したみたいに、
やっぱり一人のエゴから、
こういうふうなことをしたらいいんじゃないかっていうところがあって、
でもそれって社会的にも価値があるよねとか、
他の人にとってもいいことだよねっていうところから
広がっているので、
もしかしたらそういう基本、
ベーシックな部分というか、
根幹にあるようなところでみんなPRの思ってくれている、
持ってる人が増えてきているっていうのが
いいことなのかなというのは思いますね。
そうですね。
でもそういうことを小川翔さんとかって、
もともと多分ファーストキャリアでいうと、
ものすごい大きな会社に入られていると思うんですけど。
そうですね。ものすごい大きいIISの会社でしたね。
そうですよね。
という意味ではもう同じ会社に同期がたくさんいらっしゃったという感じですよね。
ですね。今でもかけがえのない繋がりでございますね。
そうですよね。
うちだからそれ言ったら岩崎のDNA出身なので、
金津市もやっぱりその繋がりで、
うちの共同創業者も岩崎のDNA中の同期なんですよね。
なので本当にやっぱり同期が精神的な支えだけじゃなくて、
実際の自分のキャリアとしてすごくいいきっかけ、
気づきっていう存在という観点でいくと、
彼ら彼女らにとっては今回の企画で100人超の同期ができたということは、
すごくここからの10年、20年が楽しみだなというふうに思います。
本当ここからの絶対一緒に仕事していくきっかけになったりとか、
そこから友達、仕事で結構友達になってたりするじゃないですか。
仕事繋がりとかも。
同期であり仕事仲間でありみたいなのが増えていくんだろうなと思って、
これから。面白いですよね。
ですね。実際にだから、
これ若干ハッシュタグPRみたいな感じになっちゃうかもしれないですけど、
実はその合同入社式の中でも、
ユートラストに直近コミュニティ機能っていうのが実はできて、
その入社式に参加した方のコミュニティっていうような感じで、
そこで参加してくださったりしていて、
弊社以外にもスクールさんとかが学びのグループとかを、
自社サービスでご提供くださったりとかしていて、
なのでその実際のソフトライトなつながりもそうなんですけど、
仕組みとしても何かつながっていけるようにできたらなっていうので、
今回は各社なんかいろいろ準備をできたかなと思っています。
12:00
いいですね。岡翔さんもそのあたりのPRとか、
そういう設計露出回りとかも動かれたりとかあったんですか?
今回は本当に何をメディアさんに対してご案内するときに、
どこがメリットになり得るかとかのお話ではあったんですけど、
あんまりそこのところを意識してというよりは、
今回は割といい企画になるようにっていう感じで。
ぜひいい企画を毎年やっていってほしいですね。
ぜひ来年もオンシャワ全年参加で全クリしてください。
運営に参加してみたいですよね。
ぜひぜひ。そのあたりとかも多分できると思うので、
またぜひ来年楽しみにしてます。
ありがとうございます。
今いろんなそういう取り組みの話も出ましたけど、
そのユートラストさんの印象としては、
新しいことやったりとか、こういう取り組み自体が
すごくSNSだったりとかで拡散されたりとか、
巻き込み方がめちゃくちゃうまいなっていう印象が前からあるんですよ。
ありがとうございます。
いろんな記事とかになってると思うんですけど、
それこそ昨年の資金調達のリリースだったりとか、
そういったところもすごく全社一丸で盛り上げられたりとか、
周りのスタートアップとかみんなシェアしたりとかっていうのが
すごく起きてたなと思っていて、
そのあたりをちょうど和紗さんが入られてた後に
いろいろと動かれたと思うので、
その辺の裏側だったりとか工夫みたいなのを改めて聞きたいなと思ったのも
お呼びしたきっかけでもあるんですよね。
ありがとうございます。
おそらく全員意識していることみたいなところでいくと、
特に巻き込みみたいな観点においていくと、
右脳と左脳どっちも使っている。
もしくは私のフルスの言葉でよく言い換えると、
ロマンとソロバンをちゃんと使っているっていうところはあるかなと思っています。
実際の分かりやすい右脳側あるいはロマン側の話をしておくと、
やっぱりみんな面白いこととか何をやるのか、
そもそも何のためにやるのかみたいなところが、
もちろんロジカルに全部説明できたら面白い部分はあると思うんですけど、
そもそもそれを楽しめる土壌がないと、
いくら正論正義であっても、
心は動かないというときはそれもあるなと思っていて、
毎度毎度プロジェクトごとに、
どうにも耳に残るプロジェクト名とかつけるんですよね。
まず最初に。
プロジェクト始まるときとかに、
大きいゴールはやるんですけど、
プロジェクト名考えましょうや、みたいな感じで。
今日とかもまさにクォーターなので、
新しいプロジェクトがバーって立ち上がって。
資金調達のときとかは、
プロジェクト名がブチ上げだったんです。
なるほど、そういうシンプルで。
そうです。
15:00
ブチ上げやろうよみたいな感じで、
途中から入ってくださったら、
ブチ上げ?みたいな感じなんですけど、
もうスラップのスタンプで、
ブチ上げスタンプ、ブチアーゲーみたいな感じで読んでた。
そんな感じのやるような感じで、
ベースでやっぱり楽しいことを大きく広げようっていう、
ワクワクすることの空気作りっていうところは、
すごく意識して作ってるなというのが大前提です。
仕掛けとして。
ただ一方で、ちょっとさっきもちらっと言っちゃったんですけど、
何のためにやるのか。
何をしたらゴールなのか。
っていうようなプロジェクトのところ。
あるいは、実際に何を動けばいいのかっていうところが、
具体としてないと、やっぱり人って動く理由にはならない。
なあというふうに思っているので、
ちょっとPRだったり、あとはマーケティング。
直近で言ったら、まさにコミュニティーとかもそうなんですけど、
何かを進めるっていうときに、
どちらも意識して人に伝える、
人を巻き込んでいくっていうところは、
みんなすごく思ってくれている。
それは社内では、
モメンタムみたいな形で表現したりすることが多いですね。
大事ですよね。
取り組み自体をワクワクするために、
ネーミングにこだわるとかもすごくいいし、
みんなを巻き込むための、
それは一つの工夫の一つですよね。
ですね。
だから、スラックのスタンプ、
うちの会社信じられないぐらいあって。
ああ、そうですか。
線みたいな感じで、どうしようみたいな。
カルちゃん出ますか?
出ます、出ます。
だいたいだから、
みなさん驚いていただくカルちゃんの一つが、
スタンプの多さ。
スラック履いていただくと、
最初にグリーティングの挨拶とか、
グリーティングの挨拶をしていただくことにしてるんですけど、
連談がすごいことになってて、
もう見えないみたいな感じになってたりとか。
あともう一個が脳内っていう文化を作っていて、
他社さんで言うと、
多分タイムズとか奮放にあたると思うんですけど、
結構まとまった二項奮放みたいな、
固いものだけじゃなくて、
今こんなこと考えてるみたいな話とか、
今日読んだこの本のこれが良かった、
みたいな感じとかをシェアして、
脳みそも同期していくっていう中で、
人柄を知りやすく広げて知りやすくする、
みたいなところをカルチャーとしてあるかなと思います。
ユートラストさんの脳内メモっていうのは、
そこから来てるんですか?
実はそんな感じだったりします。
インスパイアでいくと。
いいですよね。
脳内メモっていうのをSNS上の、
単純な投稿じゃなくてね。
最初は投稿っていう名前だったんですけど、
やっぱらしさ作りたいよね、
みたいな感じの中で出てきたわとの一つですね。
なんかこだわりがすごくて、
聞けて良かったです。
おかしこさんのブログ、
ノートのブログもありまして、
ありがとうございます。
ブッチ上げスタンプがめちゃくちゃ貼ってある、
すごいこの盛り上がり、
資金調達のリリースに向けた盛り上がりを
全社で作っているなっていうのは、
すごい感心しながら見てました。
みんなスタンプ職に多いですよね、
うちの会社。
18:00
めちゃくちゃ良い感じの踏み出すスタンプだったりとか、
良い感じにダサいスタンプでどうにか使いたくなる
みたいなやつとか。
これも記事とかでも読んだんですけど、
サウナに例えてたじゃないですか、
広げるネジを。
熱源があって、
それを広げる熱箸がいて、
整うためのちゃんと仕組みという水風呂がある
みたいなこと書かれてたと思うんですけど、
広げていくための熱箸作りみたいなところで
行ったときに、
社内も社外もだと思うんですが、
社内の、
みんなが広げていくようなカルチャーというのは、
小島さん入ったときから結構ありましたか、
そういう雰囲気というのは。
そうですね、
代表の岩崎の影響はすごく大きいなと思っていて、
やっぱり彼女自身が人を巻き込むとか、
つい助けたくなるっていう余白を作るのは、
別に意図的にというよりは、
彼女も多分本心からなんですけど、
先生のもので。
そういう意味でいくと、
PR見下りに尽きるというか、
土台があるだけめちゃくちゃありがたいなっていうのは
思いましたね。
そこを耕して濃くしていっているみたいな感じが
近いかもしれないですね。
岩崎さんね、
Twitterは本業って言ってましたよね。
そうですね。
Twitterもすごいですよね。
そうです、
信じられないぐらいエゴサの率早いんで、
マジで仕事してるのかっていう話で、
たまに、
早すぎてるから、
今日仕事してるっていう会話をよくやってますね。
そういうのもあって、
広がる仕組み、
土台みたいなのもあって、
それをうまく仕組み化して、
佐野と宇野をしっかりと設計してたというか、
仕組み。
そうですね。
でも、
ベースのぶち上げの大前提、
今回の資金調達もそうなんですけど、
すっごい地道なことを、
すっごい愚直にやるっていうのが正直なところで、
例えば、
ツイッターをするとかもそうなんですけど、
同じタイミングで、
いわゆるいつもお世話になっている方とか、
ニュートラルのファンでいてくださっている方とかに、
できたら、面白かったら拡散リリース、
ご協力いただきたいと、
見ていただけると嬉しいですみたいなのを、
全員が最初に、
炎の千人リストみたいな感じのものを作って、
一人ずつご丁寧に連絡させていただくとか、
あるいは直近やったアプリのリリース、
Androidアプリのリリースのときには、
iOSをリリースしたときに、
残念、Android待ってるって言ってくださった方に、
もともとストックしてたので、
その方々にかぶって、
DMしたりリプしたりとかっていう感じで、
やっていたりするので、
本当に自社の今のミッションも、
信頼される人があったりとか、
サービスのタグラインも信頼でつながるにはまったり、
SNSって感じなんですけど、
メンバー一人ずつが、
日ごろの信頼を積み上げてくれてるからこそ、
成り立っているものだなというのは、
21:01
とても思います。
私一人のやつでは全くないですね。
すごい、だからカルチャーの、
今のカルチャーのもとに、
小川翔さんとか、
広報PRの仕掛けっていうものが、
成り立っているんだなと思ったんですけど、
小川翔さん自身、
やっぱりこれまでの会社だったりと、
大席してた会社と、
その辺のカルチャーっていうのは、
違いを感じることって多いですか?
そうですね。
違いというよりも、
やっぱり組織サイズが違うというのが大切であって、
組織サイズが違うと何が起こりやすいかでいくと、
やっぱり自分ごとになるのは当然かなと。
前は私自身も、
何万人いたんだろう?
何万人いたのかわからない日経の大きいやつと、
グローバルで何十万人いたのかよくわからないでっかい会社って感じにいたので、
よくも悪くも、
会社としても日本とか世界に与える影響は大きいけど、
やっぱり自分一人がめちゃくちゃ何かを成し遂げたところでというところ、
もちろん頑張ってはいたんですけど、
やっぱり思わなくもないと。
だからやっぱり今でいくと、
34人なので、
今ふるたえのメンバーでいくと、
がやっぱりこう、
いるからこその価値だったり、
その人一人が出せるバリューっていうのはすごく大きいなっていう感じでいくと、
自分ごととして動かなければいけないし、
自分が動けば、
シャービスも社会も変わり得るっていうところを、
手触り感を持って感じられてるっていうのが一番大きい違いだなっていう気がします。
【佐藤】でもそこの、
全然規模感も違う会社に、
でも行くチャレンジをされたっていうのは、
職種も違えば規模感も違うっていうのにすごく勇気がある。
【上杉】そうですね、確かに。
でも結構言っていただくんですけど、
その割に、
ゆーたが転職したときって、
めちゃくちゃ自分の中で自然だったんですよ。
そんなにチャレンジ、
チャレンジはもちろんしてたんですけど、
リスクとかはあんまり考えてなくて、
なんなら1回目の日経からグローバルに行ったときの方が、
デカさを感じてた気がします。
【佐藤】今その話に聞いてたんで、
ちょっとそこ触れたいなと思ったんですけど、
チャレンジしてた流れというか、
全然営業系からPRにチャレンジしたっていうところに対しての、
そのきっかけと流れとしては、
最初副業とか業務委託から入ったんでしたっけ?
【上杉】ゆーたがにはそうですね、業務委託で入って、
しかも広報というポジションじゃなかったです。
【上杉】最初は何だったんですか?
【上杉】DNS系人足りてないから、
なんかまるっとみたいな感じで、
最初だから自分のバックグラウンド的に、
営業ロープでしたりとか、
営業資料きれいにしたりとか、
でもただ面談時の時に、
私自身、広報にも興味があって、
次そういうイタリアパス考えてるみたいなことを話してたので、
最初は一番近そうな領域の事例取材とかで、
24:03
事例の記事で、
最初は入社して、
復業入ってすぐ5000字の記事掛け10本を毎日出して、
ある時に出したいから1ヶ月で準備する。
ただしお客さんも全員初めましてみたいな感じ。
もう復業だったので、
ヨナヨナ書きまくってましたね。
【佐藤】ライティングも含めに全部やられたんですね、
インタビューから。
【上杉】そうですね。
次取材で、
なんならその時はデザイナーさんに初めて
フィグマを教えてもらいながら、
フィグマで画像を作るとか。
【佐藤】クリエイティブまでやってたんですか、自分で。
【上杉】クリエイティブのテンプレみたいなのまで作っていただいて、
こうやったらできるんだよみたいな。
ありがとうございますみたいな感じで。
できることから積み上げている私の場合は、
さっきの話、
信頼を獲得していったキャリアなのかなと思っていて。
未経験のっていうふうにおっしゃっていただくんですけど、
比較的そこまで断絶した感じでは実は持っていない。
1社目から2社目から3社目も。
1社目、2社目は本当に同じ営業から営業で、
詳細を捉えるのが日本からグラウバルまで広がったという感じで。
ググるときは最初は広告営業だったんですけど、
自分の中でもっとプロダクトの方とか、
全く触ってなかったので知ってみたい。
でも今までの自分の関係構築とか営業力を使いたいっていうので、
ビジティブ事業開発とかアライアンス営業の方に移ってやっていて、
プロダクトのこともちょっと分かるようになって、
でも私がやっぱりやりたいのは、
プロダクトをゴリゴリなんかするとかっていうよりは、
そういうことをやって、
幸せにしたい社会を作っている人たちにスポットライトを当てて、
大きくしていくとか。
それを掛け算とか候補それらしいみたいな感じで移ってきた感じなので、
自分的にはずっと半歩ずつ重なりながら、
半歩新しいものにチャレンジしていったっていう感じが正しくて、
半歩チャレンジするまでには自分がまずできることで、
新しい環境を持ち込み実績作ったりとか、
できることとかで自分に安心感を持っていただいて、
自分自身もそれで自分への安心、
ここならできそうみたいなところで自己効力感を正しく引き上げていって、
チャレンジしていくっていうところを繰り返しているかなという感覚があります。
おだしょー なるほどですね。
じゃあ、何だろう。
ご自身のやりたいこと、実現したいこととかミッションに応じて動いてただけだから、
そんなに違和感はないというか、
大きな転職をしたっていう感覚はあんまないってことなんですね。
ご自身の中では。
大平 そうですね。
結果的には、いわゆる多分キャリアの作り方でいくと川下り型。
山登りする山登りっていくと、
例えば企業がしたいとかなんちゃらがしたいっていうのは私全然なかったんですけど、
その場その場を頑張っていったら、
27:00
こういうのもあるんだ、これ楽しそう、これ楽しそうっていう川下りをして、
キャリアを広げている感じはあります。
おだしょー なるほどですね。
いろんなキャリアの方、
このゲストにもいろいろ来ていただいているんですけど、
PR会社出身の方とかが企業の候補者という方とかも結構多くいらっしゃって。
大平 多いですよね。
新しいキャリアだなと思っています。
おだしょー そういう人のおかげで話は結構聞いてきたんですけど、
小松翔さんみたいなキャリアの方は初めてかなと思っていて、
例えばでも、もしそういうこれから興味を持っている方とか、
これからスタートアップチャレンジしたい、PRチャレンジしたいという方に対しての教訓じゃないですけど、
やってみて感じた学びみたいなものがあったら教えていただきたいなと思ったんですけど、ありますか?
小松 いやでも、まずやってみるかなという感じですかね。
私的に、私めちゃくちゃしょうもない話なんですけど、
ジャニーオさんの特に嵐ファンなんですけど、
その中で松本純子が言っていた格言が、
ジャニーズはPBCAじゃなくてDoから始まるっていうのがあるんですよ。
プランじゃなくてまずDo。
いわゆる彼らはジュニアとして小さい時にまず舞台に取り上げさせるみたいなところから学んでいくっていう感じなんですけど、
なんで、言うやっちゃいながら感じで。
ちょっといつもっていう話を置いておくとしても、
でもやっぱりPRとか新しいタリアってどれだけ勉強したりとか、
私も大量に本を読んで、2、30冊ぐらいは広報のタリアが合ってるのかどうかわからなかったときに、
やる前に本は読んでたんですけど、
でもやっぱり本で読むだけだと分からないこと、本当になるのか分からないことって全然あるなって思って、
実は最初私UトラじゃなくてPRエージェンシーさんで副業のアルバイトさせてもらったんですよ。
週に5時間、6時間ぐらいだったかな。結構短い時間だったんですけど。
させてもらって、代理店PRってこういう仕事をするんだとか、こういう所持ちでやってるんだ。
その時の私はやっぱりエージェントとして、PRエージェンシーとしていろんな会社さんを支えるっていうよりは、
自分の好きなものに1個突破した方が自分的に性が合うなっていう風なところを思ったときに、
たまたまUトラから送らせてもらったっていう背景だったんですけど、
やっぱりやってみないと本当に合うか合わないか分からないなっていう感じはあるので、
まずやってみる。
もし副業とかでいわゆるタイトが発生することに驚きというかちょっと懸念があるんだったら、
実はこのエージェンシーからバイトする前にプロボー的な感じで、いわゆる無償のコミュニティの広報みたいなやつなんですよ。
それはもう本当に閉じたFacebookグループのコミュニティとかなので、
本当に何かをしたらハッピー、でもしなくても究極いいっていう感じから増やしていけたので、
そういうところは私もこんな感じなんですけど、めちゃくちゃ石橋叩くタイプなんで実は。
そういう意味でいくと、さっき話したキャリアがめちゃ変わってるように見て、実は変えないように段差を作ってるっていうのがあるかもしれないです。
30:07
すごいすっとつながりました。
いきなり広報やってどういう風にやり方とか覚えたのかなって質問しようかなと思ってたんですけど、
そうやって漁をしながらとかプロボーをやりながらとかで、かなり小刻みな階段を作ってたんだなっていう。
かなり小刻みに作りましたね。
特にスタートアップの一人目とかって、経営者サイドもめちゃくちゃリスク感じてると思うんですよ。
基本的に広報ってやるってどんだけ増えてもそんなにいない部署なので、他に比べたら大企業だったとしてもみたいな感じになった時に、
この人に最初任せていいのかみたいなのって、やっぱり何もないところで未経験で飛び込まれても気合しか変えないっていう感じだと思うので、
そこは少なくとも自分で何としてが実績になったりとか意気込みを感じられるような姿勢を見せるっていうのが、
大きい後押し材料になるんじゃないかなっていうのは採用する方の立場にとっても思う。
コウさん初めて今回お菓子屋さんとお話ししてみてどうでしたか?事前にいられてたイメージとお話ししてみて何か思うことありますか?
外からとか記事とか会見させていただいた限りでは、とにかく熱量と熱波型のPRパーソンなんだろうなと思って、
スキルプラスアルファの人の巻き込み、人を楽しく巻き込んでいくところにすごく長けている印象を持って今日臨んだんですけど、
結構そこに至るまでのステップがかなり緻密なアクションの数と量だったので、
そこを緻密さと熱量の両方を兼ね備えた方なんだなっていうのをちょっと感じました。
聴職です。
すごいなと思いました。
でも結構やっぱりタイプ的に私も一挙にどんどんパーソンだったり、
関西弁で早口っていうのもパーソナリティに合いまして思われること結構多いですけど、
結構長く知ってくれてる面からは、めちゃくちゃ機にしきっていう話と、
めちゃくちゃ貴重面っていう。
全然私、それこそさっき資金調査との話させてもらったんですけど、
すごくうちの相性が良かったのでいくと、そのプロジェクト、サウナとかも含めてやったのは、
SNS技術学研修大前っていうので、彼は本当にアイディアパーソナル。
私は仕立てるオペレーションがマジで好きだったので、そこの積み上げをPRマーケットの近い中でやりながらできたっていうのもすごい大きいなと思ってますし、
多分代表の岩崎だったり、あるいはCOOの加藤っていうものもいたりするんですけど、
それぞれのタイプ、彼らが結構熱量が高かったりっていう中でいくと、
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一番バランス感が多分あるのかなっていう感じで、石橋たたくが故に。
すごく貴重面でしっかり緻密にやってる、ロデア作ってるからこそ、ものすごい勢いよく外にも中にも発信してる感が出てるというか、
みんな思いっきりやれてる環境を作れてるんでしょうね。
だから、むきにはそれが伝わってくるというか。
確かに。思いっきりやってもらえるようにの土台作りはめっちゃ意識してるかもしれないですね。
そういうことだったんですね。裏側が聞けましたね。
当日の時のフラッグとかは、12時にプレイスリリース出すってなったらPRタイムってそもそも予約配信していて、
そもそも裏側で告知用のチャンネルみたいなのがあるんですけど、そこにこれが出ました。
これをやってください。これをやってください。これをやってください。
なんかで関係してくださった皆さん、この人たちみたいな感じを毎回セットしていて、
これをやったらいいんだなが分かるように確かに覚えてやってたりしますね。
なるほど。すげえ勉強になります。ちょっと学ばせてもらおう、それは。
ありがとう。いろいろ聞けたんですけど、小川翔さん、今コミュニケーショングループっていうところにいらっしゃると思うんですけど、
今後のチャレンジしたいことだったりとか、何か今この場でお伝えしておきたいこととか何かございますか?
そうですね、最初に自分がPRとか広報って呼ぶのがちょっとなんか違うかもとか広がってきてるかもみたいな話をさせてもらったんですけど、
最初の方に、なんか本当にPR、私も今回コミュニケーショングループって名前を付けてる理由でいくと、
PRってもともと自社を外に出すみたいな方法だと思うんですけど、どんどんそれを社内に向けてどうだみたいな話とか、
広報者さんに向けてどうだっていう採用だったり、あるいはその組織みたいなところにもものすごくPRの特にナラティブ、ストーリーテリングの力ってすごく必要になってる時代だなというふうに思っていて、
そういう意味でいくと、その対外向きのパブリックという意味だけではなく、もしくはパブリックでよく定義されるパブリックでもっと広いみたいな話の中で、
コミュニケーションを円滑に活発にかつ自社らしく伝わっていくっていうところを込めて、コミュニケーションっていう形で名前にしているので、
今後PRパーソナルだったりPRに関わる方、芸者の方とかが、コミュニケーションストーリーナラティブが社会を強くしていくし、自社も強くしていくっていうところの気持ちで変えていけると、
ある種、別にフレーズリリースを出すということだけは仕事ではないし、もっと講義のやれることとかやりたいことはあるなぁと思っているので、
今後は幅広くのコミュニケーションというところで関わっていけるような形で、自分もキャリアを作りつつ、そういうロールモデルだったり、そういう触手がもっと生まれるといいなっていうのは思っています。
ありがとうございます。本当にまさにコミュニケーションという領域でPRとHRを横断していく会社も増えていますし、そういう考え方って当社もずっと持ってサービスに応援してきているので、すごく共感できますね。
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わかります。
ありがとうございます。小川さん、話したいこと話せましたか?最後に何か告知事項とかありますか?
さっき使っていたのですが、ユートラストにもコミュニティ機能ができたので、みなさんぜひ使ってみてください。
もう自由に作れるんですか?コミュニティ。
コミュニティは、今はまだベータ版なので、リクエストフォームを出していただけると作成できる可能性がある。参加自体はいろいろあって、私もマネジメントを学ぶ講座とか、地方でリモートワークとかのコミュニティに入らせてもらったりとか、
あとはハドルみたいな感じで、ユートラ上で雑談というか、音声空間の通話ができるようなルームという機能も出させてもらっていて、
それだとふと黙々タイムしているときに、久々の人とちょっとしゃべれるとか、
そんな感じで、この前も久しぶりにTXのりっちゃさん、多分ご存知だと思うんですけど、
りっちゃさんとかとも、お疲れ様です、みたいな感じの話とかできたりとか。
社外の人って、毎回Zoomで予約して、カジュアルな話したいかで行くと、もっと楽なんだけどな、みたいなときに使っていただけたり。
エッジケースで行くと、その中入っていただくと、BGMも作れたり、使えたり、聞けたりするので、ただのBGMとして使ってくださっている方とかもいます。
でも、いいですね。社外とのハドルっていう感覚は、いいですね。
まさにそうです。社外とのハドルですね。まさにです、まさにです。
ぜひ、ちょっと聞いた方も使ってみてください。
今回の最初にお話した、新卒のスタートアップ合同入社式に参加した人たちのコミュニティも、そこで。
そうなんですよ。
そこでも、同社の新卒も、これから活躍していってもらいたいと思って、そこで一緒にいい出会いが楽しみだなと思っております。
では、ありがとうございます。あっという間に、いろいろとお話聞いていると、時間が結構来ましたので、そろそろ終わりたいと思っております。
本日は、株式会社ユートラスターさんより、大笠本さんこと大笠翔子さんに来ていただきました。
本日は改めてありがとうございました。
ありがとうございました。
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