プロポーズの難しさ
なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか
Produced by 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
さあ、今週も始まりました。なぜプロポーズは結婚よりも難しいのか、ということでですね、一般社団法人プロポーズアドバイザー協会のライフストーリー作家、ツッキーと
同じく、ライフストーリー作家じゃない。そこじゃない。同じく、ロコンサーバイザー協会のトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。
まさかの出だしからミスりましたけど、ありがとうございます。この番組は意外と実施されずに結婚してしまっている方の多い
プロポーズに焦点を当てて法律を避けていくというトーク番組となっております。
さっきちょっとお聞きしましたけど、トーマスが結婚式、久々に出たという。
久々にね、結婚式ご招待いただいて。
いつぶり、何年ぶり?
何年ぶりだろうな。誰の結婚式言ったっけ名前、ほんと相当ぶりよ。
だってね、年齢的にはさ、もうピークはとっくに過ぎてるじゃない。
今はトーマス40歳なんで。
もうね、5、6年くらい前がせいぜいピーク。
もうちょっと前かもしれないな。
しかもさ、ブライダルフォトグラファーって結婚写真撮るカメラマンやってたからさ、
どちらかというと三列というよりも撮影で頼まれたりとか、仕事で行くことが多かったから。
三列って本当に久しぶりだった。楽しかった。いいねやっぱ結婚式って。
いいね。東京で?
それはね、横浜で。
横浜か。何友達っていうか、どういうお付き合いがある?
友達と言っていいのかわかんないんだけど、トーマスね、日本舞踊をやってるんだよ。
え?ちょっと俺初めて聞いた気がするんだけど。
トーマス日本舞踊を踊ってた。
マジでガチの反応なんだけど、え?
日本舞踊をやってて、それの師匠がいるんだけど、師匠がね、トーマスより若い方で、女性なんだけどね。
その師匠が結婚して。その結婚式。
へー。
面白い関係性でしょ。
ちょっとそこを掘り下げたいけど、ちょっと主題歌を。
いいよそっちでもそんなの。
じゃあ、若いってことは、おいくつぐらいの?
30代中盤ぐらいかな。
30代中盤ぐらいのね。
俺もね、結婚式って久しくて本当にないけど、2年ぐらい前の秋にバイト先の後輩ちゃんの結婚式に行ったのが最後かなっていう感じで。
で、今度10月に旅行とかするぐらいの中の友達が結婚式やるから、それが六本木とかでやるって言ってたから、
ちょっとそこに行こうかなってご招待していたりだから行くんだけど、本当に2年ぶりぐらいかなっていう感じなんだけど、
最近もね、いろいろコロナでとかね、いろいろちょっとネガティブなニュースが結構多いね。
師匠の倒産とかね。
ちょっとそういうね、最近だとか。
海外に買われちゃって、決まったとき公式キャンセルになってみたいな話もありましたよね。
そうっていうところがあるから、どうなのかなというトレンドというか、
トーマスが参列して、どういう人数だったのかとか、こういう演出があったよとか、
結婚式の新しい演出
ちょっと最新の、この2025年の5月時点、4月から参列したのは、時点でのちょっと旬のやつがどうなったのか。
旬のやつね、そうっすね。
一応規模的には参加したのは、6、7周年かな?
まあまあ、それぐらいが平均だよね、今ね。
そうそう、それぐらいの規模の式で。
で、何か特殊な演出が何かあったかっていうと、踊りの先生だからさ、入場が進路神父で踊って出てきたりとか、待って出てきたりとかさ。
ああ、いいね。それはもう、オッサーが出てるね。
そうそうそう、何かそういう派手さなのは感じたけど、でも割とシンプルな式だったかな。
あとあれだね、何かバーテンダーさんがさ、何かちょっとこう、ライブパフォーマンスとかしてくれるようなバーテンダーさんが入ってて、
オリジナルカクテルを提供してくれてたのよ。
えー。
その進路神父のイメージにあったようなカクテル。それがすっごい美味しくて。
何かあれか、オープンキッチンみたいなのがあって、そこで。
ライブカウンターみたいなのがあって、そこでちょいちょいパフォーマンスしてくれながら、みんなにドリンク作ってくれて。
なかなかそれは面白い演出だったね。
いいですね。
あとはね、あと何か、お色直しで入場する時に、これ多分神父のご友人だと思うんだけど、生歌でミーシャを歌って。
生歌でミーシャ?
生歌でミーシャ、結構これが上手でさ。
それめちゃくちゃハードル高くない?
すげーハードル高いはずなのにさ、CD流してんのかなってくらいの音質で歌ってくれてあってさ。
めちゃくちゃすごかったよ。
え、やっぱりそれ何?エブリィシングですか?
エブリィシングじゃなかった、なんだっけ、あのね、曲名忘れちゃった。
もう1個あんじゃん、なんか。
今言いたいみたいなやつ。
にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーみたいなやつ。
あんまり歌いすぎるとこれなんか著作権引っかかるから。今の全然ミーシャじゃないですからみなさん。
ミーシャじゃないです、今の。
的なやつを歌ってた、確か。
えー。
そう、ちょっとか、かな?
旬じゃないんだけど、旬の演出じゃないんだけどさ、ちょっと驚いたのがさ、
3列してた方たちがさ、なんかテーブルにQRコードが置いてあって、撮影した写真をここから送ってくださいみたいになってんだよ。
で、そこに写真を送ると、そこの会場にいる全員で共有できるみたいな。
あー。はいはいはいはい。
演出なのかな?があったんだけどさ、結構昔からあるんだけど、え、何これすごい新しいってみんな喜んでたんだよね。
えー。
とかさ、あと、あの、当日の撮影した映像でエンドロール流れるやつあるじゃん。
あるね。
ライブエンドロール。あれもみんな、すごいね今ってみんな驚いてたのよ。
え、す、え、待って。
すげー。
確かにあるじゃん。
え、それは結構現れてるんだよな。
あんまり、なんか、我々さ、割と結婚式に関わり深いからさ。
まあまあね。
よく結婚式の中身を見てるからさ、そういうの、まあまあそういうもんだよねっていう感じだけどさ。
でもそうでもない方からすると、やっぱりそういうのって驚きだったりするのかなと思って。
あー、だから、ていうことはもう、結婚式の参列回数がめちゃめちゃ減ってるってことなんだろうね、たぶん。
あー、なるほどね。
なんか、その、じゃないかな。だってその、30代半ばぐらいなんでしょ、その新婦さんって。
そうそうそうそう。
だったらさ、だいたい、まあ同世代ぐらいの人が行くってなると。
まあね。
まあ、まあ基本的にはじゃあ、ねえ、それの回数いってると思うのよ。
うんうんうんうんうん。
まあ1回、2回とかじゃなくて、もうちょっといってると思うんだけど、
でもそういうのが反応するってことは、まあきっと回数も減ってるってことは、
じゃあやってないっていう人が多いんだろうね、周りで。
そうかもしれないね。
結婚式のそのものを、そう。
だとかさ、そういう演出もさ、まあまあいい値段するじゃん。
まあね。
削ろうと思ったら削るとこだからね。
そうねー。
あんまりそういう演出を盛り込んでない可能性もあるよね、いろんな皆さんが。
あー、そっかそっか、なるほどね、そうかそうか。
なんとなく縮小してきてんだろうな、結婚式の。
あーわかるなー、だって俺も結婚式やりましたけど、
あの、駐座する時の進路新婦の大色な足のところに駐座の時にだいたいプロフィルムービーとか流しますけど、
あれ、カットして、俺が15分喋るみたいなことをやってたから。
やってたやってた。
そう。で、まあ一人方じゃなくて、
今日は3列してくれた人のタコ紹介します、みたいな感じのやつをね、
ちょっと150人くらいの規模のやつだから、
で、あれはなんかやりたかったし、
あ、これはコストカットもできると思ってやります。
スッキリの結婚式すごかったよね。
いやーね、もうその説は、ありがとうございます。
あのー、ちょうど3年前ですね。
の、2020年の。
まだ3年?
そうそう、3年3年。
そう、3年前の。
いや、すごかった、ほんと。
めちゃくちゃスッキリの登場回数多かったよね。
新婦より目立ってたよね。
いや、そうそう、新婦より目立ったのしね、そう。
びっくりした、こんな式あるんだと思った。
あれはね、やっぱね、こう、今まで3列した人たち、
あの、3列ね、いろんな結婚式みんな3列してきてきたけど、
一番楽しかったと思ってもらえるようにしようっていう気持ちでやっぱりやったし。
そういう気持ち大事だよね、結婚式やるときって。
まあねー、こう、
あ、なんだろう、自分はね、結婚式の3列回数も多かったから、いろいろその、
なんか、えーと、まあ、なんて言うのかな、そのー、
まあ、物差しっていうか、
いろんな人がこういう演出やってるんだなっていうのがあったから、
ここは取り入れたいなーとか、ここはちょっとうちらっぽくないなーとかっていうのはあったけど、
だからそもそもそういうことがないと思うんだよ、今の人たちって。
あー、確かにね。
聞いてるとより、そう、なんか、
20代中、中ゴールドからね、結婚式出てわかんないっていう人は、
まあ、しょうがないけどね、年齢的にもね、そんな言ったことあんまりないでしょうからと。
30代後半って入ってからってなって来てね、
結婚式の意義
そういう感じだと、そりゃまあ確かにわかんないよねーって。
そうなんだろうねー。
なんか、さあ、もう結婚式に触れる回数が多いからさ、
こういうもんだろうみたいなのがもう、
わかりきっちゃってるじゃん。
なんか、自分の結婚式、トーマスの結婚式はもう10年以上前なんだけどさ、
定番のやつはあんまり選びたくないみたいなさ、
ツッキじゃないけどさ、楽しんでもらうためにこういうの盛り込んで盛り込んでみたいな、
結構盛り盛りな感じで演出したんだけどさ、
ぶっちゃけでもそこまでしなくても、
みんなきっと喜んでくれるんだよね、結婚式って。
そういうふうに考えちゃうと、
ハードル高くなるじゃん、結婚式の。
けどもうシンプルでも、やっぱり結婚式を開くっていうことが、
やっぱ大事なのかなっていう気がしました、今回参加して。
あーいいですね。そう、なんか、
結婚式ってやっぱりこう、まあもちろんお金も手間もいろいろ時間もかかるけど、
やっぱ、まあ本人たちにとってもそうだし、そのね、
3列友人とかもちろん家族とかにもそうだけど、なんか、
覚悟の示しというか。 いいこと言う覚悟の示し。
そうなんだよ。 うん、って思うんだよね。
なんか、もちろん紙一枚でね、結婚
しましたっていうのがね、できるけど、
やっぱ実感がね、特にそのお子さんがいるとか生まれるとかね、
授かるとかあったらもちろんあるかもしれないけど、
まあもしそれを望んでない夫婦だとしたら、なんか、
なんかカップルの延長みたいな感じになるのかもしれないなと。
ちょっと僕はそういう経験ないからわかんないけど、可能性としては考えられるのかなと思ったときに、
やっぱね、ちょっとそういう一個のけじめというか、
節目を、節目を作るイベント?
そうだね。 かなーと思うんだよね。
そうだね。ぜひやってもらいたいのがあれだね。
最後のさ、花嫁から両親への手紙。
あれこそさ、やっぱりこう、3列したらもう感動するしさ。
それこそ覚悟の現れじゃん。
もうこれでお嫁に行きますと。今までありがとうございましたと。
で、これ花嫁はそういうふうに、結婚式の場でさ、
でもそれをこう、両親に伝えるって言うと、
なかなか言葉にしづらいメッセージだと思うんだけど、
それを頑張って伝えるわけじゃん。これがあるから、やっぱ男たちは、
その前にやっぱプロポーズで覚悟を示しておく必要があるよねって。
うまくまとめたの?
プロポーズしようって話だよ、男の人たち。
大事だと思いますよ、本当は。
今すぐしよう、プロポーズ、みんな。
さっきの話でちょっとだけ1個追加すると、
新婦の手紙もそうだけど、新郎からの手紙もぜひやってほしいです。
やってたね、ツッキーね。
母親が、僕はもう今で言うと、
今からだと19年前にもう亡くなってるから、僕は高校生の時に亡くなってるから、
父親が3列、自分だけが3列して、
家を持ちながらっていう感じだったんですけど、
それにね、お父さんに向けてのメッセージを僕は伝えたんで、
まあそういうね、両親のどっちか亡くなってるとか亡くなってない、
どっちにしたって、やっぱ男からもね、伝えてほしい。
プロポーズの根本同じで、やっぱりね、
伝えてほしいし、それを両親にもね、それをしっかりと、
両親だけじゃなくて、聞いてるのもきっとね、結婚式のお相手だったら、
ギリのご両親とかもね、その場でいるから、
そういう意味でもね、含めてね、結婚式ってね、覚悟をね、
伝えられる場所だから、お相手のね、ご両親とかにも。
それが大事かなって、僕は思うんで、
それの前にちゃんとプロポーズも覚悟を決めて、伝えて、
やって、そのまま延長戦で結婚式やって、
伝えていきましょうっていう話で、いいんじゃないでしょうかね。
手紙の重要性
手紙だと手紙。手紙書くの大事ね。なんか手紙ってやっぱ気持ち伝わるね。
そうね、前もね、この番組で手紙があった話をしたことあると思いますけど、
やっぱその、自分のね、思いを整理して伝えていくっていうのはね、
いい時間なのかなとは僕は思うのね。
さすが、さすがライフストーリー作家。
はい、お任せください。そういうのが大切なことなんで。
手紙の添削があんまりしない人はそんなにないけど。
手紙の添削動き本の方はぜひ、概要欄のお便りフォームから送っていただけると、
ツッキーが見てくれるかもしれませんので。
じゃあ、限定2名ぐらいだったらOKです。
やった、限定2名を待ちにいております。
そんな感じで、皆さんもちゃんと覚悟を決めて、
伝えるときにちゃんと伝えましょうというお話でしたね。
ということでね。
いいこと言いました。今日いい話になったんじゃないかな、これね。
ね。
伝えていきましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、ポップキャストはなぜプロポーズは結構難しいのか、最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
概要欄にお便りフォームご用意しておりますので、
番組へのご意見やご感想、プロポーズに関する相談や質問など、どしどしお送りください。
お待ちしてます。
今週はライフ推測課のツッキーと、
はい、プロポーズアドバイザー協会理事、トーマス・J・トーマスがお送りいたしました。
それではまた来週もお楽しみに。
バイバイ。
バイバイ。
See you.
今週も最後までお聞きいただき、ありがとうございました。
番組ではプロポーズにまつわる相談や体験談を募集しています。
ウェブサイト、プロポーズアドバイザー.コムからご応募ください。
お聞きのアプリで番組のフォローやレビュー、コメントもお待ちしています。
それではまた来週もお楽しみに。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供、一般社団法人プロポーズアドバイザー協会、
プロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、馬車がお届けいたしました。
