すべからく、二人にはストーリーがある。
プロポーズをして結婚をする。 付き合っているカップルのゴールともいうべき瞬間。 そこまで歩んできたストーリーについて、思いを馳せてみませんか!? 今日はライフストーリー作家のツッキーがいるので、 ツッチーと二人でストーリーについての話となりました。
PODCAST「なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか!?」は 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会の提供でお送りいたします。
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【今週のトピック】
- プロポーズは二人にとって一定のゴール?恋人としてのゴール。
- ご夫婦のストーリー:ツッキーのサービス。
- ストーリー性がプロポーズの成功に寄与する。
- 思い出を振り返ることが重要!!
- 手紙を書くことで気持ちを整理できる。
- アドバイザーの存在が役立つ。
- プロポーズは一生に一度の大切なイベント。
- 二人の関係を振り返る時間を持つべき。
- 思い出を共有することで絆が深まる。
- 手紙、いや3行メモを活用して準備をする!
- プロポーズの成功には計画と準備が必要。
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私たち一般社団法人プロポーズアドバイザー協会は、女性にとっても男性にとっても大切な「プロポーズ」が実施される世界を目指して活動しております。 この活動を世の中に広めるためのPODCAST番組です。ぜひ、あなたの周りの方々にもこの番組をご紹介ください。 SNSなどで #プロポーズアドバイザー をつけて投稿いただくことも嬉しく思います。
サマリー
このエピソードでは、プロポーズが結婚よりも難しい理由や、プロポーズにストーリー性を持たせることの重要性が議論されています。また、ライフストーリー作家としての経験を基に、カップルの思い出やストーリーを振り返る方法についても触れられています。二人のストーリーの重要性についての話し合いや、思い出を記録することの提案もあります。加えて、プロポーズアドバイザーの必要性や具体的なアドバイスも紹介されています。
プロポーズの難しさ
なぜ、なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか
Produced by 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
さあ、今週も始まりました。なぜプロポーズは結婚よりも難しいのか。プロポーズアドバイザー協会理事の築地と
代表理事の土井です。 この番組は意外と実施されずに結婚してしまっていることの多い
プロポーズに焦点を当てて掘り下げていくトーク番組となっております。 ということで築地さん、お願いします。
よろしくお願いします。 ということで、せっかくライフストーリー作家の築地と一緒なので、ちょっと前々から聞いておきたいというか、
ちょっと一緒に話したいなという話題があって。 いや、ほら、ライフストーリー作家、その人の人生をストーリーにする
お仕事してるでしょ。そうですね。 で、このね、プロポーズって
ある意味というか、実際その2人の 付き出会ってから
の、一定のゴールじゃない?と思って。 一定のゴール。プロポーズ。
2人が出会って、すぐ付き合ったのか、ちょっと友達期間が長くて付き合うのがあれだったのかとか、もしかしたら付き合ってて一回別れちゃったりもしてまた付き合ったりとか
と思うんだけど、そこの最後の一つ、最後というか、一定の区切りというかさ、結婚を一つのゴールとするんだったら。
そうですね。恋人としてのゴール。 そうそうそう。プロポーズだよねっていう。
そうそうそう。 そうなってくると、やっぱりその集大成だから、なんか
めっちゃストーリー性があるといいよなって 思ってて。はいはいはい。そうですね。
なんかそのプロポーズっていう、その1日のイベント、イベントというかその瞬間のイベントに、なんか
ストーリー性を持たせたいというか。 うんうんうん。
まぁ全部が全部そうじゃなくてもいいんだけど、 でもそのストーリー性が伝わるような
彼女に伝わるようなものがあるといいんじゃないかなぁと思うし、
あと、ほらプロポーズどうしていいかわかんないっていう相談によく受けるじゃないですか。
ありますね。 なんかそこに一つのアドバイザーとしての答えがあるんじゃないのかなぁと思いながら。
ストーリーの重要性
そうですね。やっぱそれはあるかなぁと思ってて、 コロナを機にちょっとなかなかね、
情勢的に厳しかったので、最近はちょっとブライダーの仕事はちょっと控えめになってますけど、
ここに参画させてもらったきっかけが、いろいろ結婚式をあげるね、ご夫婦の慣れそめを招致にするっていうサービスで、
ひっくり返したきっかけでもあるサービスを作って、そこをきっかけに、いろんなご夫婦の話をお聞きしていたっていうのもあったんで、
ここにね、このプロジェクトにも一緒にいさせてもらってるんですけど、
みんなね、ほんとスレカラーズですね、プロポーズしてるわけですよ。
かつて携わってきたお客さんって。 そうだよね。
やっぱりみんなね、ストーリーが大事っていうよりかは、家庭をめちゃめちゃ大切にしてるような感じの人が多いのかなと。
なんか今振り返って思うと。だから多分ね、僕の提供するサービスに、
きっと関心を持っていただいているというところがあったのかなと思うんですけど。
そうだね。そのサービスちょっと補足しとく? 今はもう全くやってないの?
今はほとんど友人限定みたいな感じになって、ほとんどプロポーズもしなくて。
なるほどね。一応補足しとくと、あれだよね。
結婚式の時に参加者さんに配る小冊子があって、
その小冊子の内容っていうのが、結婚するお二人の生い立ちだったりとかから始まり、
出会ってからの、付き合ってからのストーリーが全部書かれてるみたいな。
補足ありがとうございます。
だから参加者さんはね、その小冊子を読むと、お相手さんのバックグラウンドだったりとか、
二人がどういうふうに出会って、どういうふうに付き合って、
どういうふうに今日の日を迎えたか、みたいなものがわかるっていうサービスだったんだよね。
ああ、そうです。ありがとうございます。
でもまた10分ぐらい見るような小冊子を作るといった、
いまだにそういうサービスやってるところは多分ないと思うんですけど、
思い出の振り返り
ないのか。
多分ないんですよね。
ないのか。
最近ちょっとそういった、リサーチしてないから分かってないだけかもしれないけど。
全然問い合わせ頂いたら別にやるんですけど、
あまりにプロモーションしてないんで、
本当に秘密に。
そうです。
久しぶりにこの話してた。3,4年ぶりぐらいに話してた気がする。
全然知らない。コロナ大変でしたから、本当に僕は。
それは別に今日の本題じゃないですけど、
そういうのをやってたっていうときに、
本当はいろんなご夫婦のお話聞いていたから、
ストーリー性があるっていうか、ストーリー性を作ってきたみたいなところはあるので、
でもそれは全然僕だから作れるわけではなくて、
みんなそれぞれのカップルでもプロポーズするって一つのゴールを見据えるんだったら、
2人が歩んできた奇跡みたいなところをプロポーズする側だったら男性がほとんどでしょうから、
振り返ってみて、付き合った日はどういうことをしたっけなー。
まず距離が縮まった日ってどんなことがあったかなーとか。
そうよ。
いざ告白しようって思ったときはどうなったかとか。
そうそうそうそう。
そういうのはね、振り返るときに。
すべからくみんな絶対ストーリーはあるはずなんだよね。深掘りしてないというか、思い出してないだけで。
そうそうそう。
だからそれを思い出す時間を持ったほうがいいのかなーと思ってて。
そうですね。やっぱり男性って結構昔の記憶に忘れがちなんで、これはね僕もそうなんでよくわかるんですけど、
だからこそ、ちゃんとそういうプロポーズしようっていうふうに考えるきっかけがあるんだったら、
時間かかってもいいから、何とかスマホ見ればいつかどんな写真撮ったかなんて多分出てくるでしょうから。
確かに確かに。
1枚ぐらいね多分あるはずなんですよ。その時の、例えば遊んだ時とか、デートしたときの写真ぐらいあるだろうから。
それを見返しながら、あ、そういえばこんなことあったなみたいなのをやっていくとね、それをちゃんと本人、その上の彼女というかお相手に伝えることができたら、
すごいよく覚えてくれてたね、私もすごく覚えてるよっていうところで、もうこれだけで多分ねお互いテンション上がりますよ。
そうだよね。ってことはやっぱりあれだ、スマホをまず見返すって、カメラのあれを見返すって結構ありだよね。
そうそうそう。まあ、男の方、人があんまり撮らないかもしれないけど、
彼女さんが結構撮ることが多分多いでしょうから、で、きっとそれも共有されてるだろうし、
そうそうそうそうそう、それでいいんですよ。
そういうところを思い出していって、なんかそれがちゃんと伝えられるような段取りを整えていけると、
まあなんかね、語るだけでも、あの日こういうことがあってみたいな、実はこういう時にちょっといいなって思ってとかっていうのも、
語るだけでも、僕はね、そのストーリーとしてはね、成り立つかなと思うんで。
そう。で、そういうのが積み重なって、やっと、そういうね、初めてその将来を見せようと思ったんだっていうふうに言って、
まあ余計は長くなっちゃったけど、えー、結婚してくださいみたいなね、っていうふうになればいいと思うんだよね。
まあ、本番の時にそれだけ思い出せて言えるかっていうのはちょっとね、緊張するから。
それはなかなか難しいかもしれないけど。
でも、そういう意味でやっぱりさ、まあよく言われることだけど、やっぱ手紙を書くというか、
内省とプランニングを兼ねて手紙書いた方がいいですよって言うんだけど、まあそれは大事だろうね。
そうですね。僕も多分何回、何回かだから、以前多分ポッドキャストでその手紙の話をしたことはやっぱりありますけど、
やっぱ大事かなと思います。あの、まあ今はちょっと僕は、なんかこうダラダラダラと話してもいいとかって話しましたけど、
やっぱ言うてね、確かに津田さんおっしゃる通り、覚えててもいい、その時に言えるかどうかっていうのはまた別の問題だから。
言えないと思う。言えないと思う。
だからね、やっぱ聞いた側も、その話をなんか形としても、なんか残したいっていうふうに思う人もいるんじゃねえかなと。
あー。
だから僕はその人とサービスとしてやったけど、まあ別にみんながみんなそれを受けてほしいってわけじゃないし、
プロポーズとストーリーの重要性
別にそれをみんな、自分でも別にできなくはないから、手紙という手段をとかね。写真でもいいと思うけど。
そう、っていうのをなんか事前に準備すると、まああのー、ね、なかなか手間がかかるかもしれないけど、
まあ一生に一回だし、ちょっとぐらい手間かけて苦労して、
男性を褒めてるんでね、僕はいいんじゃないかなと思うんですよね。
なるほどね。これね、わかった。だからやっぱね、プロポーズ男子にアドバイスする言葉としてさ、
やっぱ2人のストーリーを掘り起こすためにも、こうやって写真を見直したりとか、
その見直しながら手紙を書いた方がいいよっていうことをやっぱりね、伝えていくのはめちゃくちゃ必要だね。
これもう、もう正攻法なやり方として。
だからね、「プロポーズどうしたらいいんですか?」って言われた時の回答が今決まったような気がする。
あーなるほどね、おー。
確かに。
すべからく2人にはストーリーが絶対にあるんだから、
やっぱりそれを掘り起こして、掘り起こしてやっぱ手紙を書き始めるとプランニングもできるよみたいな。
まあ手紙っていうとね、いきなりちょっとギョギョしいかもしれないけど、
今のはボイスメモじゃなくて、ちゃちゃっとメモ帳みたいなのってなんかあるのかな、機能的に。
ん?ボイスメモってどういうこと?
なんか思いついたことをパパパって書くような、iPadとかだと。
あーどうだろうね、あるのかな。まあありそうだけど。
そうだよね。まあそういうところに書き溜めていくっていうところが必要なのかなーと思って。
そうですね。大丈夫と思いますよ。
まあ本気で結婚っていうものを考えてるんだったら、別にその人が今の人なのかとか別にそれは関係なく独身で、フリーの時でも別にいいんですけど、
結婚することをしたいなというのを考えてる人であれば、覚えているうちに何かを記しておくっていうのも大事かもしれない。
今日こんなことやったーとかやったーとかね、行ったーとかっていうのがあるだけでも、なんか違うかも。そうするとなんか、単純にその人との思い出をかみしめることもできるし、
なんかじゃあ今日デートして終わってじゃあねー帰ろうつってでまたじゃあ翌日仕事行ってとかだと、まあ別にそれが多分普通なんだろうけど、
あのまあやや淡白かなと。やったら結婚見据えてプロポーズっていうのをちゃんとしようというのがあるんだったら、そういうまあね、
たぶん1回でほらじゃあ全部ずっとやろうってやっちゃうと思い出すの大変だしみたいななっちゃうから、そうじゃなくて彼女とのとかその相手との
思い出っていうのを綴る、ほんと1、3行メモぐらいでもいいからあってもちょっと面白いかもね。
そうだね、日記じゃなくてもいいけどねそうそう、だから3行メモみたいなものをちょっと書いておくといいかなと思いながら。
いやいやいや、喋りながら思いついて、これ結構いいんじゃないかなって思った。
意識したらでしょ? そうそう、この3行メモって、これ割とアリなアイディアじゃないかなと思って。
まあ3行メモとかね、5行メモとかね、結構あの自分の言いたいことをコンパクトにまとめるっていうことで、ビジネスにも役立つ。
ああそうですね、ありますね。そうそうそうそう、な感じで、なのでもう今日のやっぱそうだなと、改めて今日2人で話して確信したわ、ほんとに。
確かに今話してて、いいなぁと思いましたね、やっぱり。
俺らが相談を受けたらね、もうそういうことにまず言ってみたいな話だし。
多分だからね、これでもやっぱアドバイザーって必要かなと思うんですけど、これをじゃあ聞いたとか文章で読んだっていうより、俺らがやっぱりねリアルで相談された時に言うのが一番伝わるかなと。
ああそうですね。 壁打ち相手も欲しいと思うから多分。
書いてあってもさ、えーそうかなーとかってやっぱ思っちゃうわけじゃん。 まあまあね確かに。
いやいや実がそうなんだよみたいな話でみたいな話の、そこのやり取りがめっちゃ必要だなと思って。
やっぱこれ、プロポーズアドバイザーやっぱリアルで必要だなっていうこともちょっと確信しました。
じゃあそんなところでね、決め台詞というかね、いろいろ決まったというところで、
ポッドキャスト、なぜプロポーズは結構難しいのか。 最後までお聞きいただいてありがとうございました。
アドバイザーの役割
今日はあったということですね。我々にとってもいい学びがあったんじゃないかなと思います。
はい。で、概要欄にですね、お便りフォーム用意しておりますので、番組へのご意見やご感想、プロポーズに関する相談や質問などありましたら、
どしどしとお送りいただければと思いますので、お願いします。 今週はプロポーズアドバイザー協会の理事の築地と
代表理事の築地がお送りしました。 ということでね、また来週もお楽しみに。
バイバイ。 今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた来週もお楽しみに。 ご機嫌よう、さようなら。
この番組は提供一般社団法人プロポーズアドバイザー協会 プロデュースライフブルームドットファン
ナレーション馬車がお届けいたしました。
16:13
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