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ポッドキャストを毎日更新したーい!
ということで、いきなりなんですけれども、これから毎日ポッドキャストを更新するというね、縛りプレイをやってみたいと思います。
そう、対して文字にできないラジオ、なかよしインターネッツをこれから毎日更新してみよう!
はい、ということで地獄が始まりました。なんでこの地獄に自分から片足、両足、肩までずっぽりと使ったかと言いますとですね、
作業用BGM欲しくないですか?皆さん。でさ、最近作業用BGMを探すときに、YouTubeで選んだりとか画面を見たりとかね、するじゃん?
で、こうカチカチするわけよ。あー東海オンエア上がってるな、30分あるな、よし見よう!みたいな。で、見終わったら、なんかね、ポチッと押してさ、
で、作業進んでないわけ。で、見終わったら、あ、サブチャンネルもある!ってクリックするじゃん。で、そしたら次に、
あ、りょうくんの個人チャンネル見なきゃ!とかなんかそう、いろいろあるじゃん?いろいろ行くじゃん?作業、1ミリも進んでないのね。
これ、いかがなものかと。うん。で、最近はその、
寺、寺のBGM、たまに僧侶が横切りますみたいな、あの、全く動きに絵がなく、でもなんかたまに僧侶が横切るから、
ま、何かを見てるような気持ちになる。いわゆる、ただただ、そのBGMを流してるだけではなく、僧侶が右から左、左から右に動いたりするかもしれないから、
一応これは自分は何か面白いことをやってるんだ、っていうのを再生し、それで、一応手を動かすという作業にね、着手するか。
でもね、僧侶が右から左、左から右にね、ゆっくりと移動しても、それ、その僧侶がいくら高速で移動したとしても、もう興奮しすぎちゃいました。
僧侶っていう単語、何回言ったんだろうね。そう、そうじゃないね。
そうじゃないの。そう、そうはいいの。そうは置いとくの。そう、そうじゃない。
もうだめだ、もう全然だめだ。そう、そうじゃない。あ、これ口癖になってるね。
じゃあ、もう僧は解禁します。いいです。僧は右から左、お通りください。はい。
でね、あの、いわゆるミクチャーのオールナイトニッポンとかをね、よく流したりするんですけれども、画面、やっぱね、見ちゃうんですよ。
面白いじゃん、だって。なんか、ね、人間が動いてると面白くない?
うん、でね、見ちゃうわけ。うわ、人間が動いてる!すごい!なんか人間が興奮して机を叩いてる!みたいなね、思っちゃうわけ。
そうすると作業全然進まないの。みんなもそうじゃない?ねえ。
人間が動いてると作業進まなくない?あ、この人間がって言い方が気になる?
あの、人間がって言い方ね、これね、糸っぽいよ、さんの癖なんですよね。
人間が、あの、あの、さ、な、何でしょう、あの、ゼイ・ゼア・ゼムにあたる言葉が人間っていう癖があるって最近気づいて、
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これ、わざと言ってたりとかキャラ作りで言ってるんじゃないんですよ。人間がって言うんですよね。
ねえ、自分が人間じゃないっていう感じなんでしょうかね。うん、人間になりたいですね。
話を戻すと、で、作業が全然進まないわけ。で、思ったんですよ。分かったと。
人間が動かなければいいと。もう、とにかく人間を停止させ、殺し切れば作業が進まそうだと。
もうこの時点で、完全に人類のせいにしてるんですけれども、自分が作業を進めばいい、やればいいのにね。
で、これはきっとみんなもそうに違いないと。
あ、もうすごいですよ。棚上げして、しかもね、あの、それをみんな、みんなもそうに、み、みんなもそう言ってる。
お母さーんって、みんなも買ってもらってたと、同じロジックなんですけど、そう。
でね、じゃあ、分かったと。ラジオを聴けばいいと。
でもラジオをね、普通のラジオを買ってもいいんだけど、物増えるなーとか、
あとは、時間、ラジオって時間が決まってるじゃないですか。
で、そのタイミングでやるっていうのもちょっとね、まだ、うーんって感じだった。
じゃあラジコで聴けばいいよ。だからラジコを操作しちゃうんだって。
で、ポチッと押しながら、あ、こんな、こんなアーカイブもある。違う違う違う違う違う違う違う。
もう1回押したらずっとそのままがいい。
それか、もしくは毎日、なんかこうあって、でそれをポチッと押して、その間だけはまあ押さないでるしよとか、
その間だけは少なくとも1ページは何かやろうとかね。
そういうのをやりたいと。だから深夜ラジオ、受験の時に深夜ラジオ聴いてたあの感じをもう1回やりたい。
しかし、もっとソリッドにやりたい。そういうのが欲しいと思って探したんですけれども、
まあなかなかない。なぜか音声メディアは、ついに来た!音声メディアの時代!って言って、
いつまで経っても来てないからですね。はい。来てないんですよ。
来てないってことは他の人がやってない。だからないんですよ。
他の人がやってないから、ブルーオーシャンだ。違いますね。他の人がやらない理由がちゃんとあるんですよ。
だからやんないの。うん。困ったなと。これは相当困ったなと思いまして、
ねえ、くまモンを転がしたい。
ああ、まずいですね。全く違う。
そう、あの多動特有の脳のカットインが今入ってしまったので強制的に戻しますけれども、
ああ、くまモンの話したい。くまモン置いとこう。
今日はくまモンの話はしないんだ。そう。何の話だっけ?
くまモンの誕生日はだっけ?違うね。そう。
あのー、作業用BGMの話だった。そう。
ああ、また僧侶が頭に浮かぶ。まずい!僧侶とくまモンがタップダンスをしている!
まずい!そんな!そんな場面はないんだよ!
まあ、そう。欲しいんだら作ろうと思って。
で、やります。はい。
私がやりますというスタイルでございます。はい。
なので、なかよしインターネットを毎日更新してみたいと思います。
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いつまで続くか見物ですね。地獄なので、これは一種のプレイなので、
まあね、長ければ長いほどプレイはね、より強固にその輝きを増していくと思いますので、
やっていきたいと思います。これ、実質やっていきFMだと思って聞いてください。
やっていきFMの問題は、やっていき手がだんだんやっていかなくなってくるっていう問題がありましてですね、
ならば、やっていけばいいんですよ。ということでですね、やっていきFM、
実質、まあ、これは2と言って過言ではないのではないでしょうかと勝手に言ってしまいますが、
まあ、なかよしインターネットというタイトルもつけてますので、まあそうでしょうということでやっていきます。はい。
でですね、このSpotifyに実はPodcastをね、登録しているんですけれども、
Spotifyさんっていうのは、なんかね、よくわかんないけど、その音楽がね、例えばYouTube Musicもそうですし、
iTunes、Apple Musicもそうですし、いろいろサブスクがあるのでPodcastっていうもので、
積極的に誘致して、で、それを再開っていうのを押し進めてるんですよ。
なので、サブスクに登録しなくてもSpotifyで再生ができるんですね。
なんかこれ多分、トラック変わるごとに若干広告入ったりするのかな。
ということでですね、別にマネタイズとかは1ミリも考えてません。
何をやるにもマネタイズって考えてしまうとしょうがないのでですね、はい。
なぜかというと、そう、アングラなことがやりたいからです。はい。
でね、実はこの過去回がね、この回の1個前、2個前、3個前ってあると思うんですけど、
ちょうど1年ぐらいやってたのかな。そう、選ばれし民がね、聞いてくださってたんですよ。
結構このね、ラジオをね、実は聞いてましたっていう人がいて、
しかもクリエイターにめちゃくちゃ多くてですね、そういう人に刺さってるっぽいんですよ。
で、そうじゃない人には全然刺さらない。何かを作りたいとか、何かを形にしたい、
世の中に生み出したいと思っている人には何かよくわかんないけど、
ご愛顧いただいておりまして、そういう系が全くない人には本当に1ミリも興味を持たれないっていう、
本当に奇特な音声コンテンツだったんですけれども、ありがたいことに聞いていただいてまして、
ただね、1年前、ちょうど1年前4月のタイミング、YouTubeの管理画面とかですね、
色々ちょっと勉強したいなっていうきっかけもありまして、
PodcastからYouTubeに活動の場所を一旦移したんですよ。そう。
で、色々OBSの勉強もしたかったのでして、そのおかげで色んな番組とかでね、
OBSのオペレーションを自分ができるようになったりとか、
そのYouTubeの管理とか、グローサックっていうのは数字を伸ばしたりとかですね、
チューニングしたりとかっていうのをできるようになって、本当に覚えて、
その会あってか、もちろんガリベンガブリさんの話なんですけれども、
私立ガリベン大学みたいなね、コンテンツが生まれたりとか、
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そこから特別ゼミが生まれたりとか、イベント前の放送が生まれたりとか、
24時間配信ができたりとかね、色々なものが本当に広がっていって、
広がりすぎてしまってですね、自分の活動の時間が全く取れないっていう状況になってしまったので、
ちょっとこれはね、また何か自分でやらないとこれまずいぞと思って、
やっていかないといけないなと思いまして、で、実はそこで目をつけたのがトークだったんですね。
でも最近もうとにかくね、ガリ大の毎週のVTuberさんと専門家さんお呼びしてお話しするMC、
もう本当にだから10月から始めてるから、1年と半年か、もうやってるわけですよ。
で、配信が始まって、でも1年と半年はそうですね、1年と半年もずっとやってれば、
それはまあできるようになるわっていうか、もともとその聞き役はポッドキャストいろんなのでやってたので、
できて当然やろうがいいって感じだったんですけれども、逆に聞き役じゃなくて話し役っていうのを最近やらなくちゃいけなくて、
すなわち面白いこと言えやみたいな、何を隠そう、ワールドワイドショーの話なんですけれども、
もうあれもね、半分ぐらいはアドリブで、なんか面白いこととか、ためになることとか、おい、言え!みたいな感じなんですよ。
しかも、一人だけ、なんかね、人間じゃないっすさ。
もう相当ヘビーな、痺れる現場なんですけれども、
やっぱそれをちょっといろいろ最近やっぱコツみたいなのをつかんできて、
あ、自分で話すっていうことをもうちょっと鍛えないとダメだ、改めて鍛えないとダメだと思って、
お話も舌を回すっていうのをちょっと鍛えていきたいって、ちょうどこの1年かけてちょっと次のステップにいきまして、
そういうようなのもあって、ポッドキャストをね、毎日、動画にするんだったら毎日って結構厳しいんですけど、
なぜかというと懲り性なので、サムネイル作ったりとか、ちょっとなんか背景をね、効果をいろいろ試してみたり、
OBSでスティンガーやってみたかったりとか、ちょっといろいろやってみたくなっちゃうんですよ。
いろいろネタ仕込んだりとか、ただそうするとね、しゃべるよりも絵作ってる方が大きくなってしまって、
これはまずいと、でもその性質のおかげでいろいろ、いろんなことがありがたいことにやらせていただいたりもしたんですけれども、
ちょっとソリッドにやっていきたいなと思って、ここの場所ではお話だけでやっていこうと思っております。
なので、とにかくめちゃくちゃ何か話してるっていう音声を毎日無料で提供したい。
これを聞いてる間、皿洗い終わらせるとか、洗濯物畳むとか、何でもいいから、なんか人生を皆さんに一歩進めてほしい。
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そしたらもう本当に本望でございます。
何をしゃべるかって話なんですけれども、本当に話したいことたくさんありまして、
ただですね、ここではポップさとか、わかりやすさとか、とっつきやすさっていうのはなるべく排除したい。
補足とか、エクスキューズとか、いやこれはあくまでこういう話だから、主語は大きくないですよとか、
そういうのはなるべくなくしていきたいんですよ。
なぜかというとそういうのを書かなきゃいけないっていうのは、文脈とかテンションとかが伝わらないようなテキストで、
しかも単文で断片的に拡散されちゃうとそういう風になるっていうだけなんですよね。
なので、実を言うとどういうテンションで話して、しかも編集が入ってないっていう、こういうメディアだとテンションでちゃんと伝えられるので、
そういった恐れはあまり抱かなくていいなということに、1年かけてちょっと気づきましてというか、
世の中の状況が変わったっていうのも大きいんですけれども、そういうのもあって、ここではですね、
言うなればエキゾチックな海外料理みたいなね、お話を提供したいなと。
で、なんで料理の例えを言ったかというとですね、
この間見たカンジャムだったかな、テレビ番組で、ポップシンガー、いわゆるポップソングですね。
ポップスを作るっていうのは、もう牛丼を作るようなもんだと。
いわゆるお腹空かせてペコペコな部活帰りの運動部の子たちに出すのは牛丼であるべきであって、解析料理ではない。
だから、そのマニアックで繊細な味付けの解析料理を出すんじゃないと。
牛丼なんだってね。
確か秋元康さんだったかな、がそういうようなことを言っててみたいなエピソードトークがあったんですよ。
それ聞いて、うわ、ほら、それ本当にそうだなと思って。
逆に今、牛丼しか作れねえじゃんっていうのも思っちゃったんですよ。
で、何を隠そう意図っぽいと、牛丼あんま好きじゃないんですよ。
ごめんなさい、普通の牛丼は好きですよ。めちゃくちゃ好き。
原宿に松屋あるから徒歩で行くんですけど、牛丼はすごい好きなんだけど、
牛丼的なコンテンツよりもどっちかっていうと、解析料理とか変なコンテンツとかの方が好きなんだよね。
能書きがいっぱい書いてあるコンテンツ大好き。
職人のこだわりとかそういうの大好き。
もうね、そういうの大好き。
最近は牛丼も意識して作るようにはしてますけど、テレビの仕事をさせていただいてるからね、
ちゃんとそこのバランスを持って作るっていうのをこの1年間ですごく強く意識してやってきましたけれども、
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そうじゃないともね、やれてかないと。
なぜかというと牛丼というものは玉ねぎのおいしさというのを深く理解してないと、
牛丼というのはこの世の中に生まれてこなかったはずなんですよ。
そう、知っててやらないのと知らなくてやれないのは大きく違う。
なので、牛丼を作るプロにももちろんなりたいですけれども、
解析料理も作れる、そんなプロになりたいなと思っておりまして、
エキゾチックな海外料理という例えを出したんですけれども、
ナンプラってみんな知ってる?
タイ料理とかのお店に行くとさ、置いてある臭いやつ。
臭いって言っては失礼ですね。
癖のある魚を腐らせた匂いがするんですけど、
ナンプラってそういう字を書くんですけれども、
でもあれ美味しいんですよ。
あれをさ、パッタイとかにかけてレモン絞って食べると美味しいよね。
ほんとに。
パクチーとかもさ、乗っけて。
パクチー嫌い?
ミートポイト大好き。
もう、むせるほどパクチー乗せたい。
うん。
でもね、変な味するの大好きなのよ。
これは実はこういう、ナンプラとは魚をくれくれこうしたやつで、
こういった料理にかけられ、屋台とかで提供されるみたいなのが書いてあると思う。
もう、はぁーってもうね、たまらなく嬉しい。
パクチーとはもともとこういうものでみたいな。
現地では調味料として扱うので、日本ほどフューチャーされて扱われはしないのである。
あっ、そうなんだ!みたいなね。
もう大好き!
パクチーって言って、
そういうのをね、ちょっと提供していきたいなと思いまして。
でね、好きだからっていうのもあるんですけど、
これ結構最近の世の中全体の課題感からもそう思ってましてですね。
何か今物を作るときって、全員の視点までとりあえず目線を下げないといけなくなったんですよ。
数を、数が欲しければ。
あの、より多くの人に見てもらえたらいいなと思って。
でもね、今はね、
全員の視点まで目線を下げないといけなくなったんですよ。
数を、数が欲しければ。
あの、より多くの人に見てもらいたい。
もしくはより多くの人に見てもらわないとプロジェクトが存続しないみたいな状況になってくると、
数を作らなきゃいけない。
で、数を作るってなると、
もうね、
普通の人が分かる、
まあ普通の人って言うとちょっと、
例えば悪いかもしれないんですけど、
あの、全員が分かるものを作らないとダメなんですよ。
全員が美味しさを分かる牛丼を作らないとダメなんですね。
だけれども、
あのね、
ものを作る側が、
例えば、いろんなインプットをするってなった時に、
全員が分かるものを見ても、
そこから分かるのは、
みんなは牛丼が好きなんだなーっていう情報しか分かんないんですよ。
どうやって牛丼を作るのかとか、
牛丼を作るきっかけは何なのかとか、
そのアイデアの種は何なのか、
みたいなものを吸収することは、
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吸収することは、
少なくとも何も考えずに、
あのー、いつも通りの爆音で、
YouTubeミュージックでなんか適当なアルバムをかけながら、
何の曲流れてるのか分かんないですよ。
分かんないままで適当にお腹が空いたから牛丼に入って、
何も考えずに、まあなんかこれでいいかなーっつって、
お腹にたまるものを選んで、
何も考えずにお腹の中に入れて何も考えずに出てく。
そういう生活をしてくとね、
まあ少なくとも何かを生み出すことのきっかけにはなりにくいよ。
うん。
これはもうほんとやっぱ、やっぱコロナですごく感じたことですね。
何を隠すいとこ自身がね。
でね、何かを作る時にそのインプットをするって言うじゃん。
それってね、他人の視点を手に入れることができるかっていうことなんですよ。
他の人の視点、今自分にない視点を手に入れる。
それがインプットなんですよ。
なんだけれども、
全員の視点まで目線を下げたコンテンツっていうのは、
もう全員、いわゆる自分の視点、自分の視点でも分かるわけですよ。
ってなるとさ、新しい視点は手に入れられないんですよ。
だからね、みんなが見てるやつを履修しとこうって。
履修って単語あるでしょ。
あれもね、オタク用語だった時は、
そのオタクが履修って言ってるやつは、
世の中全員のもの見てないのよ。
たぶんエヴァンゲリオンちゃんと履修したって言ったら、
エヴァンゲリオンのテレビシリーズを今全員が見てるかって言ったら、
見てないでしょ。そういうもんですよ。
でもさ、たとえばネットフリックスの何かちょっとね、
何かこう、有名なやつとか、それ履修した後、
イカゲームとかね。
それはみんなたぶん履修すると思うのよ。
イカゲーム見ても、
イカゲーム綺麗で、
なんかすごく目をマッサージされてるような気持ちになるんですけど、
イカゲームは。グラフィックが綺麗でですね。
自分でイカゲームを見つけてみるのと、
流行ってるからって見るのだと、
たぶんだいぶ違うと思うんですよね。
少なくとも。
自分が見る体験という文脈では全然違っていて、
なかなか刺激的なインプットにはならない。
で、この他人の視点っていうのは相当で食いづらいんですよ。
もう食べづらい食べづらい。
そう、まるでエキゾチックな海外料理のように慣れてないからですよ。
だけど、そういった慣れてないものっていうのを自分から求めていかないと、
何か大きくなれないんじゃないかなっていうのは最近すごく感じてて。
なんで感じたかっていうと、
普通はね、今までの人類っていうのは、
外に出ることによって、
引きこもりの人が違いますよって言っちゃうと、
ちょっとかわいそうっていうか失礼かもしれないんですけれども、
いとこでも引きこもりみたいなとこありますけどね。
外に出ると、いっぱい人歩いてたりとか、
広告があったり爆音で流れたり車が走ってたりとか、
何だったら草木が茂って花が咲いてて鳥が鳴いててもいいですよ。
これ全部自分じゃないですよね。
自分じゃない情報に付き合わされるっていう体験を
外に出るとするはずなんですよ。
だけど部屋の中は全部コントローラブルなんですね。
一切他の人の視点がないんです。
だから外に行くと、
強制的にいろんな刺激があったのでよかったんですよ。
でも家の中だとないんですよ。
でも画面の中にいっぱい他人のものがあるじゃん。
21:01
アイコンがたくさん流れてるよ。
違います。そこに流れてるのは、
あなたがクリックしたものでしかないし、
あなたが惰性でクリックするものっていうのは、
あなたの視点でしかない。
あなたの視点の延長線でしかない。
しかも、でもレコメンドとかされるよ。
それで自分の気に入るものをくれるよ。
だから自分の気に入るものをくれるというのは、
過去データに基づいてレコメンドしてるのではなくて、
あなたの今までの視点の中で選ばれてるわけでしょ。
何一つあなたは成長していないんですよ。
ハハハハハ。
そう、もう本当に買い殺しにそのまま、
もう自分の現状をそのまま買い殺しにされるっていう体験を、
ずっとコロナ禍では人類はしてしまうんですよね。
だから検索ワードを探すたびに出るっていうのが、
実はコロナ禍の前とかに、
アズマヒロキさんだったかな、が言ってたんですよ。
すごい良い単語だなと思ったんですけど、
今は検索ワードを探すたびに物理的に出れないので、
じゃあYouTubeで検索ワードを探すたびに出れるかっていうと、
いつも見ている東海オンエアの動画と過去コンテンツばっかり
いとっぽいのを見ちゃうわけなんですよ。
全然検索ワードを探してない。
自分から検索するってことを一切してないんですよ。
これまずいなと思って。
これでもみんなそうだろうなと思ったんですよ。
ちょっと今からピリッとしたコメントを言っちゃうんですけれども、
お仕事をしててですね、
同じ世代とか少し上の人とか、
下の若手の若手って言っても、
自分もまだまだ全然ぺいぺいの若手ですけれども、
若い子とか、
1年経って全然成長してないなっていうのを結構最近思うんですよ。
コロナ禍で本当にダメになったなとか、
本当に何一つ変わってないなっていう。
そういう人の特徴とか、
何一つ変わってないなっていう。
そういう人の特徴って何なんだろうと思ったら、
何一つ移動してなかったっていうところなんですよ。
移動っていうのは物理的な移動もそうなんですけど、
他人の視点を手に入れてないっていうのがあったんですね。
そのまま1年を無駄に過ごしたんだって思って、
うわ、これ怖っ!って思っちゃったんですよ。
移動っぽいのの場合は、
例えば直近1年だとありがたいことに、
自分で移動しなくても巻き込まれるだけで、
いや、巻き込まれ?
そうでもないか。
巻き込まれることで、
巻き込まれる環境を作ったんだけどさ、
巻き込まれることで、
いろんな強制的な地獄を見たんですけれども、
そうですね。
他人の視点よりもただの地獄だったんですけど、
自分から地獄に行ってるから、
好きでやってるんでしょって話ですけど、
そういうものを手に入れられたから、
まだ毎日同じような動画を見てても、
ギリギリ人としての尊厳を保てた、
保ててない気もするけど、
保てたんじゃないかなとは思うんですよ。
ありがたいことに恵まれてますからね。
地獄の王様には恵まれてるので、
はい。
なんだけど、
これもしなかったら、
ほんと自分終わってたかもしれんっていうのを
ちょっと思っちゃったんですよ。
あまりにも自分の移動しなさがやばい。
前と比べて。
24:01
うん。
まあイトポイラー何を隠そう。
多動なので、
まああの、
普通の多動じゃない、
健常、健常って言い方あれですけども、
あの、
ノーマル、ノーマルタイプだと、
あの、
比較すると、
微振動してるタイプではあると思うんですけども、
あの、多動、
当社比で言いますと全然動けてなくてですね。
はい。
なので、これはちょっとまずいなと思って、
なるべくエキゾチックな海外料理というのを
意識して、
インプットしていきたいし、
えっと、
みんなのためにアウトプットしたい
っていう気持ちがあります。
で、別にその自分がみんなの
なんかすごくいいインプットになれるっていう
そんな大々しいことは考えてないんですけれども、
ただ少なくとも、
変な人が変なことを喋って、
変なテンションで変なことを喋ってるっていうのは
それだけで変なので、
まあ変というところだけキープはしたいと。
で、
まあその、他人の視点、
いわゆる新しい刺激をね、
退屈はしないと思うんですよ。
退屈しないと人生、
なんか、
人生に飽きてほしくないんですよね。
なんか、人類に、
地球人類に、
地球人類全員に、
まあ人生というのは楽しいものも
いくつかあるのかもしれないっていう風に
思ってほしい。
そういう希望を持ちながら生きてほしいっていう
あの、
大きな、
なんかこう、ゲッシュがありました。
ゲッシュというのはあの、
戦士たちの誓約でして、
この棒を跨いだら死ぬみたいな、
この棒を跨げませんみたいな謎のルールを
ゲッシュに言われて、
それを守らなきゃいけないっていう
縛りプレイの話にするんですけど、
イトッポイドはあの、
多動でもありますし、
やや脅迫性に近いものを持っているので、
ゲッシュという概念が非常にしっくりくるんですね。
で、
そういったゲッシュ味のある、
なんか、ことが実はありまして、
で、ただね、
地球人類全員を集団、
ファンタビーにかけるには、
ハリーポッターの世界に行って、
かつ、ボルデモートにならないと無理だなってことを
最近思いまして、
ファンタスティックビーストのね、
あの最新話が公開されるので、
最近ハリーポッターのまとめYouTubeみたいなの
めちゃくちゃ見るんですけど、
あれ面白いですよね。
見た?ファンタスティックビースト。
ファンタビー。マジで面白い。
ニュートスケバンダーくんね。
めちゃくちゃかわいい。おすすめです。
はい。それはまあ置いといて、
えー、何の話してたんだっけ?
ファンタスティックビーストに対して
QI行動をとる、あの腰を曲げてこうやって
後ろにズサッズサッって
あの下がるところがかっこいいって話だっけ?
あー、そんな話はしてない。
やばいよ、頭の中で僧侶とクマモンと
でかいサイとニュートスケバンダーの4人が
踊っとる。
まずいよー、そんなシーンはないよー。
あー、そうそう。話を戻すと、
27:01
まあ、地球の人に幸せになってほしい
っていう話をするんですけど、
別に宗教を始める話はしてないですよ。
地球全てに幸せになってほしいんだけど
地球全ての人を幸せにするには
あー、ちょっと実力がまだ足りないということで
少なくとも半径1クリックの人が
なんか面白いことやってるね
なんか変なことやってるね
いや、別に聞いてはないんだけど
変なことをやっているという
その元気さは知っているっていう
まあ、そういうのだけでもね
なんかこう感じ取ってもらえれば
半径1クリックの人がそういう感じで
ハッハッハッハワロスみたいな感じになってくれれば
自分の視界の人は
ハッハッハワロスってなってるから
あっ、なんかこの地球はいいっぽいっていう風に
自分をごまかせるんじゃないかという気持ちでやっています
そう、何を書くと
私自身のために皆さんには
幸せになってほしいと
そういう気持ちでいっぱいでございます
はい、これは本心ですね
ということでね、ぜひね、あなたにはね
これを聞いている自分は特別なんだと
ハッハッハワロス
変なことをやっている
変なコンテンツを聞いている
変な人間であるとね
自覚を持っていただきたい
その気持ちに応えるような
文字にできない深夜ラジオを提供することを
お約束いたしますので
よろしくお願いします
ということで、まとめますと
マニアックな変なコンテンツ少なくなったので
全員が見ているものを脱線で見る
生活の先には何もないということでね
文字にできない
こんなこと言ったらこんなこと文字にはできませんよ
でもラジオだったらできるということで
文字にできないラジオの通り
車場では話せないようなことを
なかよしインターネッツではね
どんどん更新していきたいと思います
みんな仲良く
なかよしインターネッツのね
実現を目指して頑張りましょう
ではまた会った