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2025-10-19 38:53

#36 SugamariさんKindle本執筆と認定トレーナー活動について

  • 1年半ぶりのゲスト登壇 sugamariさん
  • タスクシュート認定トレーナー活動
  • Kindle本の執筆

サマリー

菅丸さんはKindle本の執筆と認定トレーナーとしての活動について語っています。彼女は2年近く認定トレーナーを務めており、現在タスクシュートに関する本を執筆中で、日々の活動を楽しんでいます。このエピソードでは、菅丸さんがKindle本の執筆や認定トレーナーとしての経験を基に、執筆の過程や出版へのアプローチについて深く掘り下げています。また、須賀丸さんはKindle本の執筆プロジェクトやコミュニティマネージャーとしての活動についても語り、特にタスク管理やプロジェクトの進め方、出版日を自ら決定する重要性を強調しています。

ゲスト会の楽しい進行
はい、プロジェクトキャストです。うさぼうです。こんにちは。
今日はゲスト会というか、ほぼもう最近のプロジェクトキャストはゲスト会が多いんですけれども、
ちょっとこのゲスト会楽しいなというところでですね、いろんな方に来ていただく。
初めての方に来ていただく場合もあれば、再び来ていただくっていう方もありまして、
今日のゲストは、Sugamariさんに1年半ぶりぐらいにお越しいただきました。Sugamariさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
1年半も経つとですね、1年半ぶりなのかどうかとかも、もはや分からなくなると。
1年ぐらいは経ってると思ってましたけど。
でもなんか別にこのプロジェクトキャストを抜きにしたら、普段から認定トレーナー周りでいろいろご一緒しているので、
お久しぶりな感じもないですし。
お元気ですかって聞くでもなく、元気なのはなんとなく分かりますみたいな。
そうなんですよ。つい先日都内でご一緒してますし。
認定トレーナーとしての活動
そうなんですよ、そうなんですよ。
なので、そういう認定トレーナー周りの集まりがあれば、実際にお会いすることもできるし、
オンライン的なミーティングの中でいろいろあるし。
なんならオンラインで、同じZoomにいなくてもノーション上でですね、動きが分かるみたいなこともある。
確かに。
そう、認定トレーナー周りはなかなか多面的なというか、結構活動をいろいろ幅広くできて面白いなって思うんですけど、
どうですか、菅原さん、認定トレーナー活動は?
いやー、なんか本当に面白く楽しませてもらっていて、しかもたまにお金も入ってくるという素晴らしい環境で、
趣味なのか仕事なのか分かんないような、全然区切れない感じですね。
そうか、認定トレーナーになってからどれくらいですか?
なったのは2023年の11月だから、もう2年ぐらいになる。
講座も、なんだかんだマスター講座も何回やったんでしたっけ?
3回やって、あとベーシックは1回ですね。
ベーシックも1回やってる。だから公式講座は両方やってるし。
一応そうですね。
公式プログラムっていう意味だと100日チャレンジもコミュニティマネージャー。
念願のやることができたので、なる前から絶対やりたいって思ってたんで。
ちょっと伝説の回みたいな100日チャレンジだったという感じもするんですけど。
というか、私が最後の90何日ぐらいで体をいろんなところを壊しまくるっていう。
お前が頑張らないで、無理しなくていいですよってずっと言ってた私が頑張りすぎてたみたいなギャグみたいな感じだった。
ありましたね、それ。でも卒業式で出れたんでしたっけ?
出れた感じですね。その翌月のマスターフォーザーは結構体調悪い中行って、
でもたなしんさんに絶対当日来るだけはしてくださいって。来なかったらちょっときついですって言われて行きましたね。
そこは来てくれと。
飲み会まで行った。
タスクシュータージャンクションっていうイベントを。
それにはいけなかった。
たなしんさんと開催してて、2回開催したときの2回目って菅原さん来て来ようとしてくださっていて。
1回目ですね、1回目。
あれ1回目だっけ?1回目の方で来れなかったんだっけ?そっか。
あ、じゃあここだ。
で、そのちょうどね、100日チャレンジの最後と同じタイミングだったのか。そこですよね。
そう、だいたいそうですね。その日になんかすごい痛めちゃって。
そうだ。1回目の方がそうで、2回目の方も日程が合わなかったんだ、そうだ。
普通にもう1年くらい前から予定が入ってるやつがありまして。
そう、そうでしたでしたでした。
行きたい気持ちはね、結構山々だし、何ならこう埼玉ジャンクションも今後やってみたいとかって思ったりはしてるんですけど、まだ行けてないっていうね。
ジャンクションの時にちょっと衝撃だったのは、なんか菅原さんがいないのに、サモいるかのようになんかみんながそういう話をするという、なんか。
これなんか参加してなくてもなんか参加者であるかのように動けるってすごいことだなっていう。
いやー、だってすごいおすすめだから絶対行った方がいいですみたいな感じで、すごい知人とか友人とか呼びまくったのに私行かないみたいな。
ちょうどね、三木友さんとかも来てくださったりとか。
そうなんですよ、本当に残念すぎました、自分。
そう、ってことでなんかすごく認定トレーナー活動はじゃあもう楽しく、なんだろう、日々積極的にかつ、なんだろう、講座とかね、いろんなイベントっていうところも網羅できて。
Kindle本執筆プロジェクト
なんかそんな中、今次何をやろうとされて、マスター講座の今準備中なんでしたっけ?
はい、しろうずさんとやらせてもらうマスター講座を準備してて、あとは個人的にちょっとタスクシュートに関するKindle本を出筆しているところで。
7月ぐらいから書いてるんですけど。
ノートにね、途中書いてますみたいなの。
そうそうそうそう。
見ました見ました。
書いとけばちょっと自分がね、逃げ場なくなってくるかなと思って。
なるほど、いつ出版するかって日決めてんでしたっけ?
日は決めてないですけど、年内にはもう書き上げてあと準備してみたいなところには持っていきたいですね。
なるほど。今1万5千ぐらい書いてるとかでしたっけ?何か文字数。
文字数的にはそうですね。今の構成だと7章ぐらいだったかな。で、5ぐらいの途中なんで、まあまあ来てるんですけど。
毎日ルーチには入れてるんですけど、やっぱり載った時にガッて書く方が、毎日1分とか5分やるよりは、執筆系はいいよなと思って。
まあでもちょっとずつでもやった方がいいなって思って入れてるんですけど。
そうなんですよ、そんな感じですごい順調って感じで、なんかちょっと詰まってきてるというか。
はいはいはいはいはい。詰まってきてる感じ、うん。
もうちょっとで多分全体が書き切れると思うんで。
うんうんうん。
なんかそのモードにならないとやっぱ、メクチョとかもいきなり変わったら変だし。
はいはいはいはいはい。
で一応今回デスマス調なんですよ。
ほうほうほうほうほう。
ノートとかはである調で。
あれとちょっと違うわけですね、なるほど。
日記みたいな感じで書いてるじゃないですか。
なるほどなるほど。
あれとまたちょっと違うから、ちょっとモードを変えるというか。
いつもとちょっと違う手入れもあるから、なんか、なんていうのかな。
あのいつものパターンだったらね、いくらでもなんか書ける感じですもんね。
ノートは全然ビューとか気にしてないですし、なんか空きチラシというか正直。
なんか読んで分かる人だけ分かればいいやって思ってる部分も正直あるんですよね。
ほうほうほうほうほう。
身近な人とか、あとたまたまそのクリックして読んだ人が、そこはその人までを満足させようとは思ってなくて。
うーん。
なんか気になったらよかったらどうぞみたいな。
ほうほうほうほう。
特に置いてる、なんだろう、チラシみたいなもんなので。
それと一応商品というか、値段つけて本出すので、なんかちょっとスタンスが違うというか。
お、興味深い。
いやいやいや、でも出されてるうさぼうさんにそんな話するのは恥ずかしいですけど。
いえいえいえいえ、そんなのなんか。
しかも本に対するスタンスとか思いの込め方なんて人それぞれだし、正解とかないわけで。
本はやっぱお金を払って買っていただくものであるから、それに対して自分なりに何かちゃんとまとまったものを届けたいっていうスタンスは僕も一緒ですけれども。
全然たぶん違うところ。
僕が気にしてる部分もあれば、菅麻里さんのほうが解像度高くいろいろ小気にしてる部分とか、いろいろあると思うので。
僕なんてあれですからね、初めて本出すにあたって、自分でやると必ずやめたくなるというか止めたくなる部分があると思うから、
大橋さんのコンサルみたいなのを。
出版コンサルなんか大橋さんやってないけど、コンサルメニューみたいなのがあるじゃないですか。
それの何回みたいなやつでお願いして。
そうなんですか。
あらかじめ自分が出したい日っていうのは僕は決めてたんですよ。
そのときにそれに即してこの頃にお願いしますみたいなのをやって。
だからすごい面白かったのは年末か1月だったかどっちか忘れてたんですけど、やめたくなるだろうなって思うタイミングにセットしておいて、本当にやめたいですっていう相談をする。
マジですか。どんだけ計画してるんですか、それ。
やめたいですって言ったら、大橋さんが別にそれに対してやめたほうがいいともどうでもなく、ありますよねぐらいの感じで。
ところでところで、あとどことどことどこを直したいですか。そんな話を始めて。
でも鬼コーチっていう感じじゃなくて、すごく自然な感じで、そうなんですよこれとこれをこうでですねみたいな話をして、そのセッションが終わったときには1ヶ月後にしますわみたいな話を。
そうなんですか。でも大橋さんにコントロールしてもらったっていうのは知らなかったかも。
本当ですか。
それは1冊目のとき。
そうですそうです。タスク管理ゲーム化計画を出すにあたって。
2冊目はご自身でやったりしたんですか、全部。
2冊目っていうかあれは実名側なので、僕はうさぼう名義では1冊、で実名は2冊っていう感じですね。
実名の方は編集者さんがいるっていうところもあって、でも全然うさぼう名義だからいいかっていう感じですけど、全然見てくれないですよ、編集者さん。
編集者さんってもうちょっと編集するんじゃないのというか、なんていうんですかね、これこのまんま出ちゃうんだみたいな感じではありますけど。
結構そのうさぼうさん名義のやつは2000何年、結構前ですよね。
うん、17年とか。
まだみんながKindle書き始めないっていうか、こんなにメジャーじゃなかったですよね。
でもまあまあその頃からKindleはあって、でも今のほうがだいぶもっとメジャーかな。
割と人によってはね、3冊出しましたよとか普通に言ってる方もいるぐらい、一般的になってきたなという。
うんうんうんうん。そうっすね。
だからKindle、もう僕の中ではなんかその企画を定めて、東京ライフ研究会かな、なんかでLT、ライトニングトークをするというときに、そこに僕はこの本の企画を発表しようって決めて。
で、そこに向けて作って、それでこんな本を出しますって勝手に。だから勝手にそこでプレゼンするみたいなことやって。
で、企画を固めちゃえば、あとは執筆フェーズに入るじゃないですか。
はい。
で、執筆フェーズに入ったら、ここからは文字数とかけた時間で測定するって決めて。
だから企画段階では文字数とかで測っちゃいけないから、その企画のネタとして誰にどんなものを届ける本にするのかっていうことを考えるみたいなフェーズにしてたんですよ。
えー。
で、企画がいったん固まった後は、もうひたすら書き進めるフェーズというか。
うんうんうん。
だから今、菅原さん多分書き進めてる機会。
そうですね。それの後半に来てはいるんですけど。
で、書き上がった後に、あと出すまでのフェーズっていうのが今度出てきて。
要は原稿はなんか一通り出来上がったんだけど、果たしてこれで本当に出していいのか。
うーん、そうですよね。
そういうところをどういう風にチェックするかとか、あと直したい箇所っていうのをいくつか決めたら、それを一個ずつ直していって。
で、直しきったらもう出していいっていう風に、自分に許しを与えるっていう。
でも当時は、完全に全部お手製だから、表紙どうすんだとか、誰に書いてもらうとかもないじゃないですか。
どうやったんでしたっけ。
僕はパワポで自分で作りました。
マジか、そうなんですか。
うん。そんなんでよかったかみたいなのありますけど、そういう風にしたり。
でもそれをいざ誰かに発注して作ってもらうかっていう、お金と時間と意欲とかそんなにないというか。
それよりも本としての形としてはこうしたいっていうものがあって、それに即すればこの表紙でいいかみたいな。
へー。タイトルとかも大橋さんと相談したりしたんですか。
タイトルはね、いや、特にそういうのはあんま相談してないかもですね。
本文。
本文も、何相談したんでしょうね。
でもなんか本文は見せたのかなみたいな。
見せたか。
タスクシュートに関して当時は協会もなかったし、NOWの公認度合いっていうかとかはもちろんあったから、そういうのはもちろん見てもらったし。
僕タスクマについても触れてたんで、出す前にはトミさん、タスクマを作ったトミさん。
開発者の方。
あと他のアプリのトゥドゥイストとか、あとゲームのやつとか、そこの人たちにも事前に送って、確認は。
Kindle本執筆のプロセス
要するに公認じゃないんですけど、こういう本を出そうと。
NOWやったかな。
そうですね。あとは倉下さんにも事前に見ていただくっていうお願いをしたりと。
どこまでガチで見ればいいですかみたいなですね。
ちょっと緩めでお願いしますみたいな。
どこまでガチでって、ガチでって言うからにはこっちもお支払いするとかね。
いろいろ考える。
そうですよね。本当に本気でみたいな。
一回も出したことない自分も、でもちょっと倉下さんというか、倉下さん振興は当時かなりしたので。
そういう意味で、ぜひ見てほしいみたいなことを言ったりとか。
だからすっげえみんなの力を借りて、出した感じです。
すごいですね。8年ぐらい前なんだ。
そうそう。
そんな時、私何やってたかな。全然そんなタスクシュートも使ってないし。
菅丸さんは今、執筆自体だったり、出版に関してで言うと何かのサポートを借りてとかやってるんですか。
そうですね。倉田衣梨さんっていう友人でもあり、尊敬する企業家の。
タスクシュートの活用
ツイートとかで。
出版コンシルジュとか。ツイッターとかノートとかでも。
ノートで有料級の、これ読めば大体Kindle出せるよみたいなすっごい長いノートを書かれてて。
でもやっぱり知識があるだけではできないかなっていう。
知識としては十分なんですけど、それでサポートお願いして。
ズームして大体の内容とか固めて、それでいきましょうみたいな感じになって。
でも一回構成を変えたりしたんですよ、自分で。やっぱりなんかこっちの方がいいんじゃないとか思って。
ちょっとこんな風に今書いてますみたいなのを自分への葉っぱをかける意味でも衣梨さんに送って。
で、なんかこのGoogleドキュメントを衣梨さんが見てるんだと思うと、ちょっとなんかやる気出るんだみたいな感じで。
出ますよね、そういうの。わかるわかる、それ。
そんな感じで。で、なんかやっぱ励ましてくださるから、いやすごいいいじゃないですかみたいな感じで。
こういう写真やってくださいみたいな。
菅森節が出てますとか、どこら辺が節なんだとか思いながら。
そうか。じゃあいつものノートとは口調が違ったとしても、なんて言うんですかね。
言っちゃってるみたいですね。
出ますよね、そうだよな、そっか。
えー、じゃあ、書き、そうですね。
もっかい書き進めているところですもんね。
それに対しては何かな、そうだな。
え、なんか聞きたいことあります?その出版に関してで、Kindle。
その嫌になったって言ってたのは、書いてて半分ぐらいのところとかでした?
あー、いやもうちょっと言ってたような気がするな。
いやなんか、何が嫌になったんでしょうね、もう忘れちゃったんですよ。
そっか。なんでだろう。
でも基本的にはやっぱり、ちょっと待って、このポッドキャスト中にもし開けたらですけど、
ちょっとその時のワークフローイとかを開け、奇跡的に開けたら、ちょっと見つけちゃうかもしれません。
その時お話しします。
ちなみにですよ、そっか、Kindleの、どんな本かって聞いてもいいんですか?その可能な。
はいはいはい。そうですね。
基本的には私がダスクシュート使って何がどう良かったのかみたいな体験談がメインなんですけど、
でもその話す中で、じゃあダスクシュートってなんやねんみたいなところを軽く話したり、
別にそんな魔法のツールとかじゃないから、こういうものですみたいなふうに説明して、
ビフォーアフターみたいな感じですね。
を説明して、最後なんかじゃあ第一歩としてやるなら何が良いの?みたいな、ちょっと軽く書いたりとかする感じかな、簡単に言うと。
はいはいはいはい。
あんまりなんかそれをまとめてどっかに書いてはなくて、切れ切れ細かな感じで何回かに分けてノートに書いたりはしてたんですけど、
ちゃんと言ってなかったよなーとか思って。
なるほど。
あとやっぱりいいよって言うからには何で、あなたは何でそう思うの?とか、どういうことが良かったん?みたいな、
やっぱりちゃんと説明できた方がいいなっていうその言語化の意味でもって感じですね。
なるほどなるほど、でもいいですね。
なんかそういうのを一回ガツッと作っておけば、なんかその講師活動的にっていうか、なんか講師として何かを伝えるときにも伝えやすくなりそうですよね。
バックグラウンドで何があるの?みたいな、私結構自己紹介苦手なんで。
はいはいはいはい。
いつもね、えっとフリーランスの菅間にですみたいな感じで、何も言ってないみたいな感じになっちゃうんですけど、
だからそのときにも、あなたは誰で何が良くて、こういう生活をしてて、今こうなってるんだねみたいなことを言いたいなっていう気持ちはいつもあって。
すごいいいじゃないですか。
ちょっと今やる気出た。
その何だろうな、やっぱあの講師が、講師がっていうか、講師が誰であるかとか著者が誰であるかって結構重要だと思ってて、
それはなんかその、その人に何ていうのかな、の個人的なことにどれだけ興味を持つかっていう話ではなく、
その本を読むにしろ講座を受けるってなったら、やっぱ誰からその教える内容を学ぶのかって受ける側としては重要じゃないですか。
そうですよね。確かに誰から教わってもいいんだけど、同じような金額だったとして誰にするかみたいな。
そうそうそうそう。でそれは何かその、何だろうな、凄さ度合いとかって、もちろんすごい人から学びたいっていうのはあってもいいと思うんですけど、
凄さの種類っていろいろある気がして、
なんか歴が浅いとダメとか、歴がすげえもう20、大橋さんにかなう人いないわけですよ。
はいはいはい。
認定トレーナーとしての役割
26年ですって言われたらえーって思うんですけど、
そうじゃなくてなんかその、タスクシュート歴3ヶ月なんだけどこんなに好きとかここがドハマリしてこうですって言われたら、
むしろこれから触ろうとする人にとっては、なんかもう20年以上触ってるんでわかんないっすわみたいなこと言うよりも、
気持ちわかってくれるっていう。
確かに確かに。
どっちから受けたいかっていうのはそういうふうに分かれたりするし、
もう会社でバリバリやってますっていう人と、
実際にそうやって主婦だったりそういう何か家庭のことをやりながらこういうふうにやってますみたいな、
バックグラウンドもそうだし、
今度バックグラウンドだけじゃなくて、
どんなことに悩んで、どんなふうにそれでタスクシュートで救われたかとか、
どんなふうに自分が使って馴染んでいってんのかっていうことが伝わると、
もうなんか、この人を先生にしようっていうか、
これ菅麻里さんから学ぼうみたいな感じになっていくと思うんですよね。
そうそう、なんかそういう。
ちょっと乗っちゃったからですけど、菅麻里さんどうぞ。
すいません。
私本当に苦手だったので、
片付けとかはまあまあ得意だから、
これお仕事にできないかなみたいな感じでその資格取ったりしてたんですよ。
ライティングも書けるから書いてよとか言われて、
ライターやってっていうふうにすんなり来たんですけど、
時間管理だけは本当に子供の頃から苦手と思い込まされてた部分もあるんだろうけど、
実際一人苦手な部分もあったりして、
悩み続けていたからこそのこれだみたいな。
なるほどな。
なんか10個以上でしたっけ?
そうそう、でもそのぐらいもしかしたら試すかもしれないですけど、
現代のいろんな情報が流れてくる中で。
先にいろんなことで失敗しておいたんで、
あなたの代わりに失敗しておいたんで、
これを失敗談披露しますみたいな、
じゃあこれを踏まえてもっといい方法やりましょうみたいな、
そういう伝え方でもいいのかなって思ったりしてます。
そうですね、そう思いますよ。
だからこそTask Suiteの中の丁寧な取り入れ方とか使い方とか、
他のツールだとこううまくいかなかったんだけれども、
こうやってやってるからしっくりくるみたいなことを
伝えられるんじゃないかなと思いますね。
なるほど。
頑張ってみよう。
すごいいいと思います。
僕がさっき食い気味に言い始めたのは、
ミニ講座なのか何の講座なのかはわかんないですけど、
菅原さんからの教えを受けたいみたいな方がいらっしゃったような感じが。
それマスター講座とかとは別で。
違いましたっけ?
つい最近?
つい最近かちょっと前かわかんないけど。
でもたまに連絡いただいて、たまに実施してる感じ。
たまに実施してる。
あと知り合いの方が、菅原さんいいからぜひ教わってみたいな感じで紹介してくれる方とかもいて、
すごいな、この方の人脈すげえなみたいな感じ。
それですよ。
自己紹介って必要なくなったら自己紹介しなくていいわけじゃないですかっていう。
機械的な自己紹介をさも上手にできる必要があるかっていうとそうではなくて、
そういう方が菅原さんのこれは合ってるからやんなよって言われて、
その受ける方が信頼できるんだったら、
ある意味長々と説明しない方がむしろよかったりするじゃないですか。
そうか。
自己紹介一つでもここまで論理的に何か言ってくれるのがウサボーさんっぽい。
そう。なのでこのKindle本とかっていうのを、
しかもタスクシュートに関して出すってことであれば、
菅麻里さんにとってのタスク習得であったり、
その認定トレーナーとしての菅麻里さんを知ってもらう上で、
すごくいい道具になると思うので。
これはぜひ、さっき年内って言いましたっけ。
そうですね。言ったね。年内には。
全然年越えても大丈夫ですし、もう出さないってなっても全然大丈夫なんですけど。
いや、出す出す出す。絶対出す。
出します?出します?
ちょっと年内って聞いちゃいましたと。
Kindleね、私全然紙派なんですけど、
とはいえ紙出せるの待ってたらちょっといつになるやねんっていう風に、
いろんな最近の出版業界の事情とかも汁につけ思いましたので、
ここはKindleだなと。
なるほどなるほど。
結構なんか憧れあったんですけどね。
なんかいつか本を出したみたいな、やっぱそういう方いるじゃないですか。
って思ったんだけど、結構やっぱ出版業界シビアだよみたいな、
出してくださいっていきなり言われたりとかしないらしいよみたいな。
やっぱり売れる本をね、出版社も出したいじゃないですか。
そうですね。
たぶんその出版に対するウィンウィンみたいなのもあるんで、
Kindle本よりも商業出版の方がどうとかっていうのは本当、
あんまないと思う。
商業出版側でKindleで出すのは、
別に声がかからないものを自分が出してるからだっていう話だけでもないし。
そうかそうか。
同時期に出した方とかで、
それがそのまま紙の本にもう一回なった方とかいますしね。
Kindleって出すとね、一応新着ランキングとか人気ランキングとかで、
なんとなく近いカテゴリーでランクしてる人たちとか、
同じ仲間みたいな感じであったんです。
そういう方とかの中の本が本になってるとかね、ありますよ。
本なんだ。
なので、そうっすね。
夢ありますよ、Kindle本は。
そっか。私があんま知らないだけで未だ。
で、そんな中ですね、
この僕が辞めますって言った時にどうだったかっていう話で言うと、
11月7日か1回目に。
ちゃんと出てくるのがすごいっすね。
で、1,2,3,4,5だったんですけど、
5回目のは書いてないな。
5回目ね、確か対面でやったのかな。
しかもなんか出版終えてから次どうするかみたいなのをね、
ホワイトボードに書いてもらいながら、
一緒に話をしたっていう。
チキンみたいな絵を書いてもらって。
そんな中のこの4回目、12月29日ですね。
今日の到達点、1月だからもともとここに出すって言ってたんだけど、
一緒にしないっていうこと。
現状を把握してボリュームを確認するみたいな、
こんなことを決めてたから、
多分いろいろやり残ってるところがあって、
何だったんだろうな、何が気になってたんだろうな。
でも11月の時には12月いっぱいで原稿として仕上げるにはどうすればいいかっていう、
すごい普通な相談してます。
で、ワークフロイで書いてたから、
Kindle本執筆プロジェクトの進め方
実際どの仕上げが気になったり、
フォーリングっていうね、
ちょっとそういうウェブゲームみたいなのを作ってるから、
それもちょっと取り入れたいんですよ。
もともと目次になかったんだけど、
事例として入れたいみたいな。
だけど実際に自分で使ってないんで、
それを入れていいものかどうかとかって悩んでいたと。
すごい8年前のちゃんとこんな残ってる。
そうなんですよ。
もっとね、もっと面白いの残ってますけどね、
ちょっと今あれだな、あと8分ぐらいだから。
一回ね、この執筆プロジェクトをどういうふうにやったかみたいなのを、
大橋さんのところのタスクカフェっていうので発表したことがあって。
そうなんです。
さっきちょっとお話ししてた企画を発表するまでの間にこういうふうに固めて、
原稿執筆フェーズをこうして、みたいな話はそこでまとめてたりとかします。
かわいい。
うさぼうさんとまだ知り合って2年ぐらいですけど、
2年、いや3年ぐらいかな。
いやなんかそんな、歴史を感じました。
こんな前からうさぼうさん、うさぼうさんだったんだなみたいな。
そうですね、それは全然変わんないですね。
でもね、あ、出てきた。
出てきちゃったんでちょっとお見せします。
そしてあと6分なのにっていうふうに。
大丈夫ですよ。
これですね、こんなにちょっと発表したんですけど。
人生脱臭。
それはブログ名か。
本の名前なんだっけ。
タスク管理を、これだな。
本の計画的に進めるためには。
こんなふうに、誰もこんなことしようって言ってくれないんですけど、勝手に出版日を決めて。
すごいね、これもう本当会社のプロジェクトみたいになってる。
そう、勝手にこの企画をまとめるっていうのを決めて。
相談する前にもうお箸さんって決めちゃって。
どこだっけな、どっかのタイミングで発表するとか決めたりとか。
っていうことをやって。
すごい、これほぼほぼ持双してますね。
持双してます。
すごい。
この本執筆って数ヶ月に渡るんで、このプロテクトはタスクと違ってこういうものを測定するといいみたいな話を。
このフェーズを切って一人で手戻らないように。
一人でやっぱ迷っちゃうじゃないですか。
そうですね。
どういう対応でいいのかみたいなことを。
こんなことをやったとかですね。
いや、すごいですね。
そうなんですよ。
っていう。
そうそうそう。
コミュニティマネージャーとしての活動
そういうとこができるうさぼうさんっていうのは強みだなってやっぱね、思いますね。
そうですね、これはね、僕の強みなんですよ。
あの、なんだろうな、このプロジェクトを楽しくたぶん進められるっていう。
いや、そうです。プロジェクトの講座とかでも。
そうそうそうそう。
いやー。
だけど、須賀丸さんは須賀丸さんの強みがあって、
はい。
えりさん、倉田えりさんという方のサポートを受けられるっていう強みもあるし、
なんていうのかな、なんか、もう、だってもう書き進められてるじゃないですか。
まあまあ。
そうそうそう。
そうですね。えりさんのね、配布してくれてる、毎週くれる動画みたいな自動で送られてくるんだけど、
それもすごいよくて。
須賀丸さんが好きっていうのもあるんですけど、内容もいいし、しかもえりさんの声でちゃんと喋ってくれてるし。
はいはいはいはい。
なんか幸せになるみたいな。
いいですね。
そう。そうか。
なんか、そういうなんかね、流れがうまく作れていると、プロジェクトってうまくいくんですよ。
うまくいくっていうのは、なんかよくマスター講座でもあるじゃないですか。
ちゃんと次の一手が決まり続けてれば、行き当たりぴったりにいくっていう。
はい。
あれに尽きると、出版と、と思うんで。
説得力あります。
はい、なんでだと思います。
で、出版はじゃあなんかいけそうなんですけど、なんかマスター講座もやるし、あと100ページも?
そうなんですよ。12期が11月末とかかな?に始まるから、そろそろ申し込み始まると思うんですけど、
そうなんですよね。コミュニティマネージャーまたやらせていただくことになったので、めっちゃ楽しみ。
ね。それ、なんかその出版しようとしているのと並行するのに、コミュニティマネージャーをやるっていうのは、なんかこうあれなんですか。
こう、大丈夫かなとかあるんですか。それとも、もう楽しみだっていうのが勝って、もうやるって。
そうですね。そんななんか負担感、今回一人じゃないんで、だいぶ安心感は勝手に感じちゃってるんですけど。
一人もね、すごい楽しかったけど、
苦手とかやっぱり。
いや、なんか風邪引けないなとかも、もちろんJさん、佐々木さんって言う方もいるんで、
でね、そんな万が一の時は頼ってくださいとは言ってくださるんですけど、なんかやっぱり自分的にはそんな100日間の間で、
熱を出して、じゃあ1週間休むとかしたくないっていうのがあって。
なんか受ける側だったら、やっぱそうじゃなくスムーズに100日間やってほしいなってなんか期待しちゃうので、自分だったら。
なるほど、なるほど。そっかそっか。
いやー、もう3つ並行じゃないですか。マスター講座もやりつつ。
そうですね。
あとチャレンジもやりつつ。
あとちょくちょく、なんかあれなんですよ、今出そうとしてる講座がふたつあって、それをちょくちょくね、モニターを体験していただいたりとか、
その期日までにここまでやるみたいなのがあり、
でもこれもやっぱ一人でだと進まないと思ったんで、あえてそのこの日にこのここまでをやろうみたいな、ちょっと分割してモニターしていただくとか、
そんな感じにしておりまして。
私もミニ講座作るのがすっごい大変だったんで、やっぱりその何かがないと進められないっていうのはわかりまして。
いかに楽しくいろんなプロジェクトが進んでるかっていうことが、このプロジェクトキャストを通じて伝えられたような気がしますので。
そうですね。
私としてはもう言い残すことはない。
ところで、ぜひまた来てください。またね。
そうですね。前からそんな立ってるとはねって本当に思ったんで。
最後に何か一言ございますか?
うーん。
そうですね。タスク周到。でもなんか100日チャレンジ気になったらぜひ来てほしいなっていうのは、すごい私も好きなプロジェクトというか、プログラムなんで。
じゃあリンクに貼りましょう、概要欄のとこに。
そうですね。
まだ告知じゃないんでしたっけね。告知ができたら。
まだね、告知はできてないんで。でき次第お願いします。
今日は菅麻里さんにゲストにお越しいただきました。ありがとうございました。
38:53

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