忙しさの中での意義
はい、プロジェクトキャストです、うさぼうです。こんにちは。
前回がですね、3月7日で、今日が7月20日ということで、約4ヶ月ぶりの収録になります。
で、ほとんどですね、最近ゲスト会だったので、1人でしゃべるのは、実は2024年の1月以来、1年半ぶりになります。
ということで、ゆるっと始めていきたいと思いますが、最近、今日はちょうど参議院選挙の日でして、
選挙期間って17日ぐらいあるんですけど、その間、結構演説というか、いろんな人が声を通して、いろんなことを届けているのを聞いたりしまして、
改めてですね、文字で何かを書いて伝えるというのもあるんですけれども、声で伝えるということの大事さというか、
勢いというか、エネルギーを通して伝わることってあるなと思って、ふと思い立って、今、しゃべり始めております。
私はノートをやっておりまして、ノートの中で最近、第2回タスクシュータージャンクションの告知の記事を書きました。
それ概要欄にあってますけれども、その記事の冒頭でも、割と最近忙しい、でも心がなくなってはいないぞ、みたいなことを言っていました。
仕事だったり、仕事以外のところの週末とかも含めて、比較的予定が多かったり、予定以外も含めて、
自分の中でいっぱいいっぱいという感じがあって、余裕は決してある状態じゃないなというふうに過ごしていました。
というのが大体3月以降だと思うので、ちょうどヤマチャンをゲストに迎えた3月7日以降ぐらいから続いているのが、この忙しいなという感覚だったりします。
そうですね。もともと朝が結構苦手なんですけど、始業時間がちょっと早まっている。制度としては変わらないんですけど、少し30分早めのミーティングが入るとかっていうのが多くなってて、
実際に自分が仕事を始める時間が早くなっていることとか、昼休みって時間としては休みなんですけれども、なんだかんだその時間にランチオンのミーティングっていうことが入るのが増えていてと。
相変わらずリモートワークは多いんですけど、そんな中でリモートワークって大体30分刻みのミーティングがずっと入っているって感じなので、夜定時が終わって、夕食を取った後とかにもうなんかくたびれちゃって寝落ちするみたいな、そんな日が平日は大体続いています。
4月以降ぐらいですかね、そんなフルリモートに近い感じだったのが少しスタイルが変わってきて、会社に行くこと、ものすごい稀ですけれども出張とかもあって、そういうふうに少しフルリモートから仕事のスタイルも変わってきたりして、
そうすると実はミックスっていうのが一番大変で、出社前提だったら出社前提で動きが組めるんですけど、リモートの仕事っていうのはあんまり出社を想定してないので、そんな中でミーティングのやりくりとか、どこからそのミーティングに出るか問題みたいなものがあって、
そういう過渡期ならではの忙しさみたいなのもあったかなと思っています。
そしてさらにですね、職場での役割とかが変わっていくっていうところで、新しい役割を引き受ける上でのご挨拶とか、引き継ぎを受けたり、新しい役割を設計していくことで考える時間を使ったりっていうふうに増えてくるところと、
一方で今の役割を後任に引き継ぐという形でのプロジェクトも立ち上がり、そちらも意識合わせから始めて、具体的な業務の説明とか、新しく引き継いでもらった後にどういうスタイルになっていくのかに関してサポートをするというようなものも並行していて、
かなり目まぐるしく過ごしてきたなという実感があります。
タスクシュータージャンクションの詳細
そんな中で、でも心がなくならないで毎日を丁寧に過ごすっていうところは思えていて、
それはやっぱりこのタスクシュートっていうメソッドであったりツールを使い続けている中で、自分の毎日のルーチンとしてやっていることであったり、その予定みたいなものが朝だったり前の日の段階で書いておいてですね。
それを元に1日1日をデザインして、1日が始まっていく中でいろんなことが大体想定外のことって起きるんですけど、それをやりながら一つ一つ記録をして、その記録の中で開始ボタンを押してですね。
実際にそのタスクを終わるときには終了ボタンを押して、そのときの開始時刻と終了時刻、その引き算で実際に実行した時間が取れるんですけれども、そういうものが1日が終わったときにログとして残っているという状態がありました。
それがあることによってですね、1日1日で何もしなかった日っていうのはないっていうふうに自分でもわかっているし、なんかやろうと思ってた架空のリストがあって、それもっとできたんじゃないかみたいな、想像の世界で自分を苦しめるみたいなことはなくてですね。
それは本当にタスクシュートを続けてきてよかったなと思うところです。
この忙しい期間の中で、実は4月ですね、4月に第1回タスクシュータージャンクションを開催していて、それがとても好評でまた第2回をやろうという話になっていました。
そのタスクシュータージャンクションは共同で開催をしていまして、たなしんさんという方とやっています。
たなしんさんも去年、ポッドキャストには来ていただいてて、いつですかね、たなしんさんは、秋ぐらいに話したような気がするんですけれども、今ちょっと見てますが、
去年の10月ですかね、プロジェクトを進める面白さを語り合うということで、語り合ったのがちょうど10月で、12月ぐらいにたなしんさんとはリアルでお会いして、お茶をしながらいろんなことを話し合ったんですね。
その話し合う中でジャンクションの原型みたいな企画が生まれて、それを年明けてから企画し始めて実現したのが4月ということになります。
それのIR第2回を今、告示中で8月の2日に開催するんですけれども、ではそのタスクシュータージャンクションっていうのはどういうイベントかについて少しお話をさせていただきます。
ジャンクションっていうのは、実際に高速道路とかでジャンクションっていうのは、いろんなところから道が集まっていて、またいろんな道に進んでいけるっていう、一方向じゃなくて交わり合うような道路なんですけれども、
それをモチーフにタスクシュートを使っていたり好きだったり、その理念になっている時間的豊かさを追求するような方々が実際にリアルに集まって語り合うような場になっています。
これは、たなしんさんと話してた中で、タスクシュートっていうのは今、社団法人タスクシュート協会が公式の講座も提供可能になっていて、認定トレーナーである我々も開催したりしてるんですけれども、
講座っていうのはどうしても、講師と生徒っていう形の教える側と教わる側という構図は抜けないです。もちろん、それによって熟成された講座を認定トレーナーが教えるということで、多くを持ち帰っていただくことができるんですけれども、
そんな中で、実は休憩時間とかお昼休みとかに対等なタスクシューター同士として話し合うっていうときに、こんな使い方やってんすよみたいな話とか、え、それってこういうことですかみたいな、実際に生徒さんが使っている話聞くとですね、
もっとすごいことしてたりとか、そんなやり方とか、そんな考え方あるんですねみたいな発見が結構生まれるんです。それ、QAとか実際に講座の中で提供することと同じぐらい面白いなっていうところで、
なんか、講師や生徒っていう関係ではない1タスクシューター同士の交流とか、なんか深め合いみたいなのがやってみたいなというふうに話してたんですね。
新たな会場の選定
で、もう1つは、講座ってオンラインでもうコロナ禍以降ですね、やれることが多くなってきて、オンラインが当たり前の中でも対面でいいよねっていう話があって、なんかそのタスクシューターのマスター講座っていうのは中身が濃いので結構対面でやることも多くてですね。
対面でやるからには近い距離感で本当にどういうふうに相手が感じているのかっていう部分を互換を通じて話し合うことができますし、あと、実際の画面とか操作っていうものを見せることも手軽にできる。
そうすると困ってることっていうのもよく分かったり、あとすごく手慣れた操作をしているっていうことも伝わりやすかったりするんですよね。
だからその対面で話すっていうことの良さみたいなものもあるので、このタスクシュータージャンクションというイベントを定期的に開催をしていきたいなというふうに思っております。
たのしみさんが第1回を開催したときにノートでまとめを書いてくださってて、4点ジャンクションの魅力みたいなのを書いてくれてるんですよね。
それちょっとご紹介しますね。
まず1つ目が具体的なんですと、このジャンクションっていうのは。
概念の話じゃなくて、実際にどう触っているかとか、この操作どうするのみたいな話だったり、そういうところが具体的に話し合えることで何かしらの良いアイディアが生まれる。
自分だったらこうしようかなとか、それ丸ごと今からパクりますみたいな話ですね。
これが具体的で何かしらの良いアイディアが生まれるという1点目。
2点目がコミュニケーションの満足度が高いというところで、やりとりが1つ1つが多いので、満たされるんですよね。
すごいいろんな話したなとか、すごいいろんなもの思いついちゃったとか、持って帰ったなっていう感じができる。
これは結構参加者の方からも、第1回の参加者からもアンケートとかで聞けたんですけど、
顔が見える関係性が生まれるっていうところで、タスクシューターのタスクシュートセンターというディスコードの中でもかなり関係性って生まれるんですけれども、
実際に顔を合わせてリアルに時間を過ごした。
3時間がジャンクションのタイムなんですけれども、その後の懇親会っていうところも推奨してて、
それも含めると大体半日ぐらい一緒に過ごすことになるんですが、その中で関係性っていうのが生まれるっていうのが3点目になります。
これらを通じて4点目がタスクシュートに取り組むのが何倍も楽しくなるというところです。
ジャンクションが終わった後に早速ルーティンをいろいろ変えてみたりとか、いろいろ試された声とかもジャンクションに参加された方同士でのやり取りの中であったりします。
そんなジャンクションのイベントに関して、第2回の開催場所は今回は前回が国分寺駅、JR中央線の新宿から大体20分弱ぐらいですかね、の国分寺駅だったんですが、今回はもう少し西の方に行きます。
渋谷からは大体25分ぐらい、中央線の立川駅というところになります。
そこを会場にさせていただく理由として、もともと都心だけが交流の場所じゃないっていう、少し東京の西側に住む人にもアクセスしやすく、
西側の人がいつも都心まで出ていくっていうのではなくて、身近な集まりみたいなものが持てたらいいなと思っていて、私も中央線ユーザーですので、そこで場所を探しているんですけれども、
実はもうちょっと特別な理由が今回第2回タスクシュータージャンクションにはあります。
その立川の中にEXP立川という施設がありまして、そこは就労支援の施設なんですね。就労移行支援事業をされている場所になります。
そこをなぜ私が知っているかというと、2019年ですかね、開催されていたタスクフリークスという日鉢さんと井戸さんという方が開催していたタスク管理好きの集まるジャンクションみたいなイベントを開催されていて、そこに私参加しました。
そのときに会場としていい場所だなというふうに思っていたので、また今後西東京エリアで開催するときにはいつかそこでやれたらいいななんてことをすごく漠然と思っていたんです。
そのタスクフリークスというイベントには欠かせない人物というか、主催ではないんですけれども、とても印象に残る方がいまして、その方が高梨さんという方なんですね。
その高梨さんとは私はタスクフリークスよりちょい前か同時期ぐらいに出会った方で、東京ライフハック研究会というベックさんが主催していたイベントの中でも一緒にライトニングトークとかをやって、その頃から自作のタスク管理ツールみたいなエクセルで彼はタスク管理をやっていて、
それについてエクセル版でこんなことをやってますみたいなライトニングトークで話してたんですけれども、それがタスクペディアというツールになり、書籍も出版されて、
エフタさんというツイッターで有名なインフルエンサーの方がいらっしゃるんですけど、そのエフタさんと高梨さん二人で仕事術図鑑、ちょっと略称であれですけれども、書籍出版されて、それ10万部とかなんだと思うんですけど、
それ以降も高梨さんは書籍を出版されてて、発達障害の方向けの紙一枚仕事術みたいなものとか、あとメンタルを守る仕事術ということで2冊書かれています。
そんな高梨さんに声をかけまして、高梨さんにお久しぶりですというところでお話をしつつ、EXP立川さんってそういうことをお借りできるんですかねみたいなお話を少し持ちかけさせていただいて、
そしたらちょっと高梨さんが実際にEXPさんの方にもお話をしてくださって、会場として借りることも可能だということでお話が進んで、今回この8月2日は立川の方で開催することができるようになったという運びです。
結構これ淡々と話してるんですけど、実はこの高梨さんもゲストとして来てくださるということで、この8月2日の第2回タスクシュータージャンクションには高梨さんもお越しいただきます。
ライトニングトークとタスク集
高梨さんといえば、知ってる方はちょっと私も先ほどのエピソードの中にも入れましたが、高梨さんといえばライトニングトークだったりするんですね。とてもお話が上手でお話が面白い方です。
そんな高梨さんにショートプレゼン、ライトニングトークをジャンクションの中でもやっていただこうと思ってます。
ジャンクションの構成、3時間の構成というのが一応3部構成になっていまして、1つ目が冒頭のライトニングトークです。
これは参加者によるライトニングトークということで、5分目安ではあるんですが、前回5人の方に発表いただいてすごい盛り上がりました。
発表いただいた後に質問タイムも設けるんですけれども、それで1時間ぐらい前回はやって、かなり前半の本題を締めました。
今回は少しそれを3人に、枠は3人に減らすんですが、その1人を高梨さんがやってくださるということです。
これが第1部。第2部がタスク集と見せ合い子会という形で、実際に今回だと20人ぐらいの定員になっているんですけれども、会場としては。
そこで来ていただいた方を何グループか2つか3つぐらいのグループに分けて、そこで見せ合い子会という形で各自参加している方のタスク集を見せて、それに対して他の参加者が質問をしたりコメントをするという時間を設けます。
グループに分かれるので、だいたい5人とか6人とかが順番に見せていくというようなもので。
タスク集とってクラウドのツールを使っている方もいれば、iPhoneのタスクマンを使っていたり、タスク集と手帳を使っているような方もいたりするので、あとノーションですかね。
かなり5人が全員クラウドなんてことはなくて、かなり多様なものが見られます。
同じクラウドツーだとしても、全然セクションの切り方、モードの使い方、色合い、タスク名の書き方とか、ルーチンを何にしているかとかですね、全然違うんですね。
全然違うことがあったり、全然違う職業なのにすごい似たような使い方をしてたりとか、本当に見せるだけで話がつきないんですよね。
そんな見せ合い子会というものを第2部としてやりまして、最後第3部はですね、これがたなしんさんと企画したなかなかユニークなプレゼント交換というもので、
最後第3部で締めます。これはその第1部第2部の中で気づいたこととか、なんかの良いアイディア、自分の中でこれは持ち帰りたいなって思っていることを紙に書いていただくんですね。
その書いていただいたものを今度音楽を流していて、その音楽を流して止まったタイミングでその紙を手元に持っている方にプレゼントするというような、
ちょっと子供の頃とかにプレゼント交換みたいなのって音楽に合わせてやったことあるかもしれないんですけど、それを実はこのジャンクションの中で最後にやるというふうにしています。
懇親会とジャンクションニュース
それを通じてですね、もちろんこのライトニングトークとか見せ合い子会の中で既に自分のアイディアを共有したり、いろんな人からインスピレーションってもらっているんですけど、またちょっと違った偶然のメッセージみたいなものを受け取ることができるという風な構成にしております。
で、第3部までで本編は終わりなんですが、実は懇親会を大変推奨しておりまして、その後夕食を一緒に食べながら、さらにそのジャンクションの中で話しきれなかったこと、聞ききれなかったこととか、それ通じてどうしても今話したいみたいなことをいろいろと語り合うという懇親会までがジャンクションという風に。
構成しております。
で、あの概要欄にジャンクション自体の申し込みページは載せていますので、もしこのポッドキャストを聞いていただいて興味が湧いて、8月2日午後あるいはその夜までご都合が合うようであれば、ぜひお申し込みお待ちしております。
で、そんなですね、ジャンクションについてこのポッドキャストでもノートの記事でも書いているんですけれども、実は来週Discordの中で楽しみさんと30分のイベントを企画しています。
これはタスクシュートの100日チャレンジとか、100日チャレンジ参加してなくてもDiscordのそのタスクシュートセンターというコミュニティに入っていただいている方なら誰でも参加できます。
もしくはセンターに入っていただければ聞くことができますので。
来週の金曜日ですね、来週の金曜日ですので、7月の25日の21時夜ですね、夜9時から30分間、楽しみさんとタスクシュータージャンクションニュースというライブ配信をいたします。
これですね、どういうものかというと、ちょっと今見ておきます。
ちょっと告知がですね、イベントのところに載ってますので、ジャンクションニュース。
これですね、8月2日、開催1週間前、約1週間前というところで、ランディングページに載せきれていないジャンクションの最新情報をお届けします。
ということで、楽しみさんと実際にEXP立川の会場を見に行ったときに、ちょっとあまりにもその会場がいい感じすぎてですね、これをちょっとこの感想というか、気持ちが高ぶっているところをお伝えしたいというので、急遽開催することになりました。
で、実際今どのくらい申し込みがあるのかとか、あと懇親会の会場の候補っていう、これ楽しみさんがですね、懇親会は前回国分寺ですごいおいしいソーセージのお店を予約してくださったんですけれども、なかなか力が入っておりまして、そういうところの候補とか。
あと、そもそもこのジャンクションってどんなイベントなのっていうところを楽しみさんと2人でいろいろ話していこうと思っています。
で、実際そのディスコートのイベントなので、来ていただいたらその場でライブな質問とか、コメントも読ませていただいたり、質問に答えるということも考えておりますので、すでに申し込んでくださっている方ももちろん来ていただくの歓迎です。
ジャンクションって当日だけの話ではなくて、いろんなところで事前に盛り上げていってですね、気持ちを高めて、さらにそこで出てきたものを当日また一段と昇華させて、で、終わった後もまたジャンクションっていう形でどんどんいろんな交流を重ねていければなと、
そういう重ねられる場を提供し続けていきたいなと思っています。なので、来週金曜日7月の25日の21時によろしければジャンクションニュースの企画にも遊びに来ていただけると嬉しいです。
ということでですね、主に告知な話になってきましたが、このプロジェクトキャストの中でも時間をどういうふうに豊かに使えるか、その豊かな時間を過ごすということについてはかなり大事なテーマとしてお届けをしています。
プロジェクトキャストのテーマ
プロジェクトっていうのは何か結果を生む、その結果だけを追い求めるものではなくて、そのプロジェクトを立ち上げる理由、思いみたいなところから始まって、実際に誰かと誰かが集まって、一人でやることもあってもそのプロジェクトの中での思いみたいなものを実行する間にも楽しく豊かに感じながら実行して、
それを通じて何かが出来上がっていくプロジェクトが達成するという形で、結果だけもらうようなものではないんですね。
あと結果だけでそれに対して成果が出て、その成果が出なかったら全く意味がないみたいなものではないと私は思っています。
今日ご紹介したタスクシュータージャンクションというイベントはプロジェクトキャストにもとても親和性が高いですし、ぜひ興味を持った方にはご参加いただければなと思っております。
概要欄にジャンクションのお申し込みのページは載せておりますので、そこから知っていただければ当日の詳細情報であったり、申し込みのボタンもありますので、そちらからよろしければお申し込みください。
そしてもう一点、ジャンクションニュースは来週金曜日。こちらはタスクシューターのディスコードに入っていらっしゃればそこからご案内は届きますので、そちらも楽しみにしていただければと思います。
では、今回のプロジェクトキャストは以上とさせていただきます。聞いていただきありがとうございました。