イベントとカンファレンスの紹介
はい、こんにちは。mutable stream第47回です。 mutable streamは、スピーカーが気になる
技術カンファレンス、イベントの情報を ピックアップして紹介する、ソフトウェア
エンジニア向けの番組です。 今回の進行は、xtetsujiごとお旗手筋です。
パール書いたり、プログラミング教育をしたり、 最近はGIS、自力空間情報の技術を学んでいます。
今回も3人でお送りします。 私を含めて3人ですね。
自己紹介をお願いします。 まずは、godanからお願いします。
はい、配信やったり、撮影やったりするgodanです。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 次は、chanyouお願いします。
広島でデータエンジニアをやっています。 chanyouといいます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、前回の収録が6月初めだったんで、 結構2ヶ月近く空いたんですが、
皆さん、暑さにバテてたりしないでしょうか。 暑いですよね。
早速、この7月、これから来る8月に関して、 気になるイベントだったりとか、
直近参加したイベントについて 話していきたいなと思います。
まず、最近参加したイベントで、 面白そうなのがあれば聞きたいんですけど、
どっちから行こうかな。 まずgodanから行こうかな。
はい、よろしくお願いします。
ちなみにどれ聞きたいですか。
あれ、1つしかないね。 これお願いします。
これ7月…あれ7月だったっけ。
Achihawara.inに自分が主催を担当させていただいている 6月の終わりぐらいにやらせてもらったんですけど、
今回で第3回目っていうので、 ここまで来ると定期的にやってもいいかな
っていうイベントになってくるのかな と思うんですけど、
今回はPIXIV株式会社さんに会場を スポンサードしていただいて、
総勢で20人ちょっとという規模感で、
フリースタイルのLTがやらせてもらった という感じですね。
結構私も参加したんですけど、 トーク内容もいろいろあって楽しかったですよね。
そうですね。今回も幅広でよかったかな。
結構みんな電気工作やったりとか、
結構ノンプログラマーの方の発表とかも あったりしていて、
そこら辺は狙い通りというか、
エンジニアに限らないソフトウェア、 エンジニアに限らないLT界っていうのは
ちょっと頭に入れてるので、そこら辺 今回もかなって嬉しいなって感じでしたね。
自分も特に印象残ってるのは、
6番目のバンダイのプラモデルが 面白いっていう話で。
データモデリングナイトの概要
ロックペンさんの。
自分はプラモデルとかの趣味を 経由しなかった人なんですけど、
そのプラモデルの塗りを極めるために 店に通って、
こんないい塗りをしてる人は誰なんですかって 言ったら、
塗った人と繋がれてみたいなところは、
物を極めていく上で、
自分より上手い人を引きつけて 教えてもらうみたいな、
そういうストーリーを感じて、 いいなって思いましたね。
健全なオタクコミュニティって感じですよね。
そうそうそう。
5弾は印象に残ったトークはありました?
印象に残ったのはどれも良かったかなと思っていて、
個人的にはあれですかね、車の話とか。
カンパンかな?
車のコンパネいじって、
DSに繋げて車でマリオカートするみたいな。
車のハンドルインターフェースとかを 付加したりとか回したりすると、
DSの方に命令が伝わって、
マリオカートの操作ができるみたいな。
あれは面白かったですね。
ザ求めてるものみたいな感じのLTで良かったですね。
7番さんのトラスクさんは知り合いではあるんですけど、
ウェブメディアの話みたいな総括っていうのも、
こういう感じで出してもらえて嬉しいなって感じでしたね。
確かに。
ちなみに5弾、次は何月ぐらいにやる予定なんですか?
僕は9月にやりたいんですけどね。
私も5弾もちゃんゆーもみんないろんなことで忙しいんで、
なかなかだよね。
忙しいのと次の会場スポンサーがまだ見つかってないんで、
それ次第かなって感じです。
了解です。
もしこのラジオミュータブルストリームを聞いている会社さんの中で、
こういうサブカルなイベントに興味があるよとか、
会社を貸してもいいよという方がいたら、ぜひ5弾に声をかけてください。
秋葉原じゃなくても大丈夫なので。
そうそう秋葉原と実続きであれば大丈夫ですよね。
ピクシブさんもね、代々木と仙台。
仙台。
仙台だよね。
どこまで大きくするかはちょっと悩ましいですけどね。
陸続きだからっていったら青森とか秋葉原にはいっぱい単発でやる分にはおもろいと思うんですけどね。
それを普通にしちゃうともうガタが外れちゃうんで。
一応今個人的なディレクションとしては秋葉原から歩いていけるならっていう気持ちではあります。
常識の範囲で。
仙台もなんとか歩ける。
仙台も多分徒歩1時間しないぐらいで着くんじゃないですか。
だろうね。
山下は上りがつらいかなみたいな。
そうそう。
なので、秋葉原じゃなくても、秋葉原じゃないところでもぜひ貸していただけると嬉しいですね。
そんな感じですかね。
そんな感じですかね。
じゃあ次はちゃんゆー、最近参加したイベント何かありますか。
僕はこの2ヶ月1個だけだったんですけど、
データモデリングナイトっていう、それこそフィクシブさんの会場のイベントですね。
これオンラインで見れたんで見てきましたって感じですね。
自分の同僚とかも登壇側に出てたんで、それもあって見てた感じですね。
これは何かというと、
アジャイルデータモデリングっていう書籍が去年かな、翻訳されて日本語で出版されるようになって、
それを書いたりとかレビューしたりとかした方を中心に呼んで、
データモデリングとは何ぞやみたいなところを語るようなそんなイベントでしたね。
最近僕もちょっとこの辺勉強し始めていて、
分析用のデータ設計っていわゆる運用オペレーションのERとは全然違う世界線の設計が求められて、
結構みんな悩むみたいなところに対する悩みとそのアンサーみたいなのを結構どのテーマでもLTでも言われてたかなという感じですね。
ちなみに素人質問なんですけど、
このデータモデリングっていう言葉はよくあるけど、
アジャイルってつくと、いわゆる僕らの想像するようなアジャイル的なものが付加されるっていうことなんですか。
そうですね。
これって要は、
分析、何だろう、
LookerとかTableauとかそういう分析ツールで可視化するときに、
どういう可視化のされ方がよいのかっていうのを設計する手法をよりアジャイルにやっていくっていうのがアジャイルデータモデリングなんです。
めっちゃ一言で言うと。
どうアジャイルにやっていくかで、
じゃあ実際にBIツール使う社内の例えば営業さんとかにヒアリングして一緒に設計していきましょうとか、
そういったプロセスをちょっと型化して提案しているのがこの書籍の内容って感じですね。
今Amazonで見たら結構星がたくさん付いていて好評の書籍みたいですね。
Amazonのカスタマーのレビューの中で、データウェアハウスのモデリングに関する数少ない場所って書いてあって、
確かにデータウェアハウスってよく聞くけど、
なかなか書いてある本とかってあんまり見ないなっていう気がしますね。
そうですね。とりあえずデータぶっ込むまではいいけど、
その後どう加工をやるのみたいなところのよりどころとして結構。
英語の文献はそれなりに十数年前からにはあるんですけど、
日本語でってなるとすごい限られているんで、
結構今やりやすくなってきてるかなって感じがありますね。
結構データ界隈も。
この用書のこの書籍の和訳をやった方が登壇をされてるっていうことなんですね。
そうですね。伊豆田祖さんとかは和訳されてって感じでしたね。
なるほど。
自分はこの辺あんまり詳しいジャンルじゃないんで、
なるほどとしか言えないんですけど。
でも各社さん、Pixivさん、タイミーさん、これカザネ屋さんかな?
読み方ちょっとあれですけど、あとマネーフォワードさん、
いろいろな会社さん、やっぱりデータをたくさん持っていて、
活用が鍵になってくる会社さんの方々がやっぱり
和訳にも参加していて、登壇もされているんだっていうところは読み取れますね。
結構オンライン含めると395人とかね。
5本すごいですよね。
すごいね。
ちなみにこの最後の剣本じゃんけんっていうのはオフラインオンリーなんですね、剣本は。
さすがにそれは。
写真会かな?これちょっと見れてないですね。
いいコミュニティというか、データモデリングないと。
結構ベンダー色があんまりない。
技術の進展と業界動向
データ基盤って割とエンタープライズなユーザーが多いんで、
ベンダー色どうしても強まっちゃう系がそれなりにあるんですけど、
これは割と特定のベンダーによらない、
人生のゲースコミュニティ寄りなベンダーだったんで、
割と広かったかなという気がしますね。
セッションタイトルからの推察になっちゃうんですけど、
結構社内文化寄りの話が多かった感じなんですかね。
どうやるというよりかは。
社内文化もそうですけど、
どっちかというと設計の勘どころとか、
割とそっちのエンジニア視点というかアナリスト視点というか、
そっち側の話が多かった印象はありますね。
自分がこっちの方やるのはいつになるかですけど。
いいな、ちょっと本だけ落ちとこうかなと。
きっと私でも分かるような本を、
キャンUがいつか書いてくれると信じて。
昔はエンタープライズが多かったけど、
やっぱりエンタープライズじゃなく、
手に届くようなツールというかが、
やっぱりクラウド時代もあって、
やっぱり増えてきているという印象を感じるんですけど、
やっぱりそうですよね。
最近だと僕は結構ダックデビューしていて、
割と今年入って登壇も何回かしてるんですけど、
オープンソースでクラウド依存しないというか、
逆にローカルで軽量なデータを処理しちゃうみたいな選択肢も
最近は取れるようになってきたので、
より一層個人でちょっと試すが、
やりやすい時代にはなってきている感じはありますね。
自分が足をつけている位置情報、
ジオスペーシャルな世界とかでも、
ポスグレをいわゆる一時テーブルをたくさん作って、
フィルターみたいな感じで使っていくという形態が多いんですけど、
やっぱりそこにダックDBが置き換えとして、
ダックDBの注目
ポスグレのサーバーを立ち上げなくても、
一時テーブルをたくさん作って、
しかも空間計算もできるので、
というような感じで、
そういうダックDB的なものが結構もてはやされているというか、
注目されているなというのは、
こっちからも見て思いますね。
そう思います。
空間計はローカルで処理しちゃう勢が結構、
たぶん休日とかその流れで、
それなりにその勢力もあると思っていて、
そういった方もダックDB手にとって、
触って可視化して遊んでる方はいる印象がありますね。
やっぱり普通のデータもそうですけど、
位置情報も結構大きくなりがちなんで、
やっぱり自分もデータのモデリングとかの方も、
ちょっと関わっていきたいなと、
ちょっとこれは本気で思いました。
山梨プログラミング入学式
はい。
そうですね。
じゃあ次の話題に行くと同時に、
自分も参加したイベントがあって、
7月12日に山梨に行ってきて、
山梨プログラミング入学式というものに参加してきました。
これは私の知り合いのアナグラ君という人が、
山梨にUターンしたんで、
そこで時間ができたんで、
山梨で勉強会をしていくということで、
私が開催しているパール入学式のスピンオフイベントとして、
タイプスクリプトを教えるというイベントをやってきました。
ちなみに東京で最近イベントをやっても、
自分は全然人を集められないんですけど、
今回山梨で開催したら、
受講生が6人集まって、
すごいなというふうに思いました。
ちなみにカリキュラムとしては、
朝10時から夕方ぐらいまで、
本当にHTMLがわからないみたいな人から入ってきて、
HTMLってこういうものだよ、
CSSってこういうものだよ、
というところで教えていったんですけど、
そこが手厚かった分、
タイプスクリプトには結局入れず、
JavaScriptでFizzbuzzを書くぐらいまでのところまで進んだんですけど、
結構参加した皆さんは好評で、
第2回希望みたいな話だったんで、
山梨結構、
他にもいろいろ山梨の勉強会が、
いろいろ催されてるみたいなんで、
全体としても注目していきたいなと思っております。
ファール入学式のスピンオフって、
他にも今までやってきたって感じなんですか?
そうですね。
ファール入学式は前5回ぐらい打ち立てて、
毎月1回ずつやって、
3年ぐらいでカリキュラム消化できます、
っていう風にやってたんですけど、
単発で今までやったことない土地で、
1回だけ詰め込みでやったりとか、
コロナ禍の以前とかにはやってたんですけど、
最近は東京や大阪とか、
毎回やってるところで繰り返しやってるっていうのが、
今年からやってなかったのが、
今回山梨でっていう風になった次第ですね。
タイプスクリプトのカリキュラムは、
今回ように書き下ろしたみたいな感じなんですかね?
そうそうそう、穴倉くんが、
CCIの力を借りながら。
なるほど。
いい時代だ。
いい時代ですね。
でも、CCIの力を借りつつも、
自分で書いて。
自分で書いていたら、
サジェストされるんでタブを押したら、
自分じゃないものが混じっていくみたいなことを言ってましたね。
そう。
山梨は東京と近くて遠いなっていう気がして。
やっぱり山を隔てて東京の向こうなんで、
なんか空気感が東京じゃないなっていう、いい意味で。
千葉とか埼玉とか茨城とかだったら、
東京の勉強会に行けばいいしみたいになるんですけど、
山梨だとやっぱり東京に出るまでに2時間以上かかるんで、
山梨で勉強会をすることで、
一定の需要があるっていうところは発見したんで、
山梨は山梨で盛り上がってほしいし、
東京からだと2500円ぐらいで、3000円ぐらいで行けるのかな?
ちょっと通いたいなと思った次第です。
ちなみに山梨はワインとか砲塔とかいろいろ名物もあるんで、
小旅行として楽しめる良い場所でしたね。
自分も気になってたんですけど、タイミング的に行けなくて。
プログラミング入学式5弾も行こうよ。
あとは先週中古車を仕入れたんで、
県王道高速の練習にちょうどええかっていう。
いいですね。乗せてってよ、ガソリン代出すんで。
いいですね。
サービスエギアで砲塔クイズ。
そうそう。
このメタブレストリームでも、
山梨のプログラミング系のIT勉強会は、
大吉祥寺のイベント
いろいろウォッチしていく予定なんで、
また聞いていただければと思います。
次は今月、今7月ですけど、8月かな。
気になるイベントがあったらお話してほしいんですが、
5弾のところが盛りだくさんなんで、ぜひ5弾に語ってほしいですね。
近いやつから話しますか。
近いやつだと、connpassページ、小ノートに貼ってないや。
劇場版アニメから得た学び用発表会が、
8月の10日に開催予定ということで。
これ結構LD会とかは毎回人がかなり集まっている、
人気のアニメから得た学びを、
ライトニング特計誌で発表しましょうという風なやつなんですけども、
それの劇場版拡大版ということで、
今回は武蔵野プレスフォーラムというところで大々的にやりますと。
自分は配信毎日手伝ってほしいということを
手伝わせてもらう機会をいただいたので、
そこら辺でスタッフ的な形で参加する予定です。
遠くの方を見ると結構面白そうなのが並んでいるのと、
武蔵坂井とかそこら辺ってやっぱり白箱とかの聖地とか、
他作品とかもあったりするので、
そういう意味でもいい場所で、いいテーマでやるなというふうに個人的には思っています。
godan、スタッフ的なポジションだったんだね。
一応。
でもgodan、人手が必要だったら僕も手伝いに行きますんで。
ぜひぜひ。
普通にイベントとして面白そうなんで、
あると思うので、もし興味があればぜひ。
今70人中、いわゆる現地参加の枠は、
70人中今46人参加なんで、まだまだ空いてそうですね。
あと自分撮影で行きますけど、撮影もあくまでスタッフ用の収録なんで、
オンライン配信とはない予定ですね。
これは現地に行かねばならないですね、皆さん。
このアニメから得た学びの勉強会は、毎月ペースかな。
結構頻繁に行われてるんですけど、今回は景色情報版と名物編となっていて、
日曜日の朝11時から夜19時半までフルフルで行われるんで、
いろいろなものが出てきそうですね。
オンライン配信がないからこそのテーマだと思うんで、
そこら辺はぜひオフラインで自分の目で確かめていただきたいというところかなと思います。
そうですね。私もちょっと行こうかなと思いました。
全然似てはわけしなかったんだけど、8月10日は多分大丈夫かな。
そして5弾まだまだ話すことあるんで、どんどん行っちゃいましょう。
これもう9月なんですけどね。9月に大吉祥寺PMがありますと。
去年大成功というか大盛り上がりを記録した、
日本最大の.PMコミュニティが今年もやってくると。
去年のタイミングだと次やるの5年後みたいな話されてましたけど、
今年の公開堂が大規模工事に入るということで、
大規模工事に入る前にやろうということですね。
今年は盛りだくさんですよね。前夜祭もあって、アフターパーティーもあってというので、
リジェクトコンもあってというので大盛り上がりのこのイベントなんですが、
こちらも自分は配信収録絡みで行かせていただくという形で、
手伝わせていただく機会をいただいたので行ってきますというのでバタバタしております。
そろそろ機材の山を築かないといけなくて、どうしようもんかなという感じですね。
5弾と私は去年2024年の大吉祥寺でもスタッフとしていろいろ動いていたんですけど、
今年もスタッフとしてちょっと動こうかなと思っております。
今年は去年よりかはゆっくりやりたいですね。
ゆっくりやりたい。いよいよゆっくりやりたいです。
去年は三田製麺、武蔵野公開堂のすぐ近くにある三田製麺で、
つけ麺の重り5分ぐらいで食い切って戻るみたいなところをやってましたもんね。
そうそう。ガーって食って終わったね。
早く食いすぎて胃もたれするみたいな感じだったんで、
今回は余裕持ったスケジュールと余裕持った人員で収録に挑みたいなと思う次第でございます。
そうですね。
ちなみに今メータブルストリーム聞いてる方は、もし申し込んでない場合は、
今先着順で330人の枠に356人入っていて、ちょっと人気で入ってなさそう。
そのぐらいであればキャンセルの繰り上がり全然待てあげると思うんでね。
そうだね。あれ大吉祥寺って無料イベントだったよね。
無料ですね。
であれば無料イベントは意外にガーってくるんで、
もう全然待つぜっていう感じで申し込んでもらえると良さそうですね。
他にもちょっと紹介すると、9月6日の土曜日の朝10時からが大吉祥寺の本編なんですけど、
その前日の5日金曜日の19時から前夜祭があると。
多分これは本編に参加する人が参加できる前夜祭だと思うんですけど、
こちらも注目ですね。
9月4日にはなんとリジェクトコンっていう本編トークに惜しくも漏れてしまった方のトーク、
寄りすぐりのトークが9月4日の19時からあるという感じです。
こちらは吉祥寺じゃなくて六本木。六本木なんで気をつけてという感じですね。
9月6日の本編の後にはナイトパーティーっていうのがあって、
もしかしたら夜通し何かが行われるかもしれないですね。
普通に体力持たないですけどね。
僕とモナンはちょっと体力持たないんで、これはアプローチかもしれないですけど、
きっと楽しいパーティーが行われると思うんで。
モナンはもう大丈夫ですか?他にしゃべることは大丈夫ですか?
第11PMも既にタイムスケジュールも公開されていて、
結構いろいろと面白そうなのがあるんで、
そこら辺見て改めて申し込み考えてみれば全然アリだと思います。
無料イベントなんで気軽に申し込んで、もちろん出られなくなったらキャンセルという感じで、
9月6日みなさん期待しましょう。
どうしようかな。ちゃんゆーの方いきますか。
僕はまたしてもデータエンジニアリング系のイベントで、
これは9月30日だいぶ先ですね。
フォークウェイのイベントについて
知っている人も登壇するんですけど、
フォークウェイさんがやってるやつですね。
フォークウェイさんのデータエンジニアリングスタリー系のイベントはもう31回なのか。
だいぶ色濃い、ニッチだけどすごい根強くファンがいるようなイベントで、
僕もたまに見てるんですけど、
アドバイザーが新しく登壇される3名が入るっていうことで、
その方々と持ち寄っていろいろ話すみたいなイベントがあるということで、
ちょっと気にしてますって感じですね。
これは完全オンラインイベントなんですね。
そうですね。フォークウェイさんは割とそっちに振ってる印象がありますね。
フォークウェイさんすごいですよね。
コンスタントにこういうイベントちゃんと企画されてて。
イベントというかフォークウェルコミュニティの方の話になっちゃいますけど、
本当にコンスタントにやられていて、昼のイベントやられる人にしていて、
そのようにイベントやる体力すごいなと思って見てます。
フォークウェイさんのconnpassページのメンバーは3万2千人なんで、
僕ら3人だね。
以前この会社でやってたのは頑張っても確か2、3千人ぐらいだった気がするんで、
足元に及ばないですね。
しっかり趣味を抑えてる感じがありますね。
クロードコード全書きするため入門勉強会。
参加者1,421人。
これも参加しないと、みんなで書けないと。
いいですね。アドバイザーとかちゃんと入れて企画してるんだなってことの驚きと、
それを語る、多分パネルディスカッション的なイベントってことだと思うんですけど、
イベント一本振ってくるっていうのすごいなっていうことを思いましたね。
あとフォークウェル単体でやるというよりかは、
結構他の会社さんと組んだり共済みたいな形で、
運営的にも負荷分散の意味もあるし、
たくさん巻き込んで、露出効果みたいなところで持ち主引き出してるとか、
割と巻き込んでやってる印象がありますね。
うまいですね。
今このデータエンジニアスタディシャーク31のタイムテーブルを見てますけど、
データエンジニアのこの先生き残り系のトーク、これは見てみたい。
別に僕はデータエンジニアじゃないですけど、
ここにいろんなヒントがあるんじゃないかなっていうふうに思うんで。
この登壇される吉田さんは結構仲良しでよく話すんですけど、
結構ハテナとかも昔いたのかなとかで、
割とウェブアプリケーションを維持したりとかやってた方ですね。
9月30日火曜日の19時からですね。
ちょっと私もこれは聞いておこうかな、申し込んでおこう。
いろいろいい勉強会というかイベントがあるんで。
結構connpass調べていくといいイベントとか見つけられるんですけど、
なかなか人から聞いていいなっていうものも結構あると思うんで、
そういうのがMutable Streamを聞いてる方にも情報として得られるといいかなというふうに思いましたね。
ちゃんゆーがこのデータエンジニアリングスタディーシャープ31で、
これを押さえとけみたいなのってありますか?
そうですね。結構登壇者が知ってる人は知ってるみたいな感じの方で面白いんで。
最初に登壇される佐倉さんは、
モダンデータスタックというかデータ系のサービスも全部試す人みたいな。
デベロッパー材料でとりあえず記事に書くみたいな。
日本最速みたいなそんな感じの方ですね。
うちの社内でもよく佐倉さんとかって言ってますね。
すごい、我々にとっては神のような人ですね。
本当すごい。真ん中の一喜さんはデータエンジニアだけど会社系もやってますみたいな方なんで、
結構僕とかにはいない視点でいろいろMutableされてる方だなという感じですね。
吉田さんはなんだろうな。
すごいブログとあとは先ほどXのスペースでめっちゃ喋っているのと、
割とデータインフラからさっきのモデリングみたいな話まで結構息痛感で網羅されている。
割とレアスキルを持っている方なんでいろいろ語れるみたいな。
そんな感じで結構幅広い属性の方がいるんで、
結構人に注目してみてもらえると、その後の動きとかどっかかりのヒントにもなるかなと思ってますね。
いいですね。スペースっていう言葉を聞いて、我々もスペースで生配信しようと思ってやれてないなっていうのを思い出したんで。
ジオスペーシャル系でもスペースを使って配信をしている方とかがいて、
そういうおしゃべりの中から結構先端を走っている人ってこういうのを使っているんだっていうような気づきが得られたりとかもするんで。
我々は何かの先端というよりもイベントを広くいろいろ、それぞれ3人とも向いている方が若干違うんで、
そういうところをスペースとかでも発信していく。
そういうあり方みたいなこのイベントとかでも、
さがらさんや一喜さんや吉田さんから何か得られるといいかなと思って、ちょっと私も見てみたいなと思います。
スペースでの配信の可能性
といった感じで、私の方の気になるイベントは特にいいかな。
一旦30分くらいしゃべったんで、この辺でクローズしたいと思うんですけど、
皆さん、これしゃべり漏らしたみたいなことありますか?大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
ありがとうございます。今回もMutable Stream聞いていただきありがとうございます。
台本があるんですよね、クローシングに。
いつももう台本を見ずにしゃべっちゃうんでよくないですけど、今回Mutable Stream第47回お聞きいただきありがとうございます。
Mutable Streamのリアル配信はXでって書いてあるんですけど、
先ほど言った通りスペースでの生配信実験はちょっとこれからチャレンジしてみたいと思うので、
一旦は過去の配信、ポッドキャストで公開しておりますので、
今回興味を持って聞いていただいて、過去の面白そうだなと思ったら是非過去のポッドキャストも聞いていただけると嬉しいです。
今回も聞いていただきありがとうございました。