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2026-01-21 18:23

【107-1】「日本発」に魅力を感じて外資系からスタートアップへ。マーケティング本部VPの濱本さんが選んだprimeNumberという挑戦

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この番組は、データとAIであらゆる企業のデータドリブン経営を推進するテクノロジーカンパニー、株式会社primeNumberがお送りするポッドキャストです。

前半は広報の村島が、マーケティング本部 VPの濱本さんに、primeNumberへの転職の経緯や、11月に開催した自社イベント「primeNumber DATA SUMMIT」について聞きました。

番組のキーワード

サマリー

このエピソードでは、マーケティング本部のVPである濱本さんが、外資系IT企業から日本発のスタートアップであるprimeNumberへの転職について語ります。特に、Jリーグでの経験がどのように彼に影響を与えたのか、またマーケティングにおける課題について深く掘り下げています。また、濱本さんは外資系企業からスタートアップのprimeNumberに移行し、企業イベント「DATA SUMMIT」の重要性と進化についても話します。イベントの目的を再評価し、企業ブランディングやマーケティング活動の一環として新たな挑戦に取り組んでいます。

濱本さんのキャリアの始まり
村島
こんにちは、primeNumberです。この番組は、データとAIであらゆる企業のデータドリブン経営を推進するテクノロジーカンパニー、株式会社primeNumberがお送りするポッドキャストです。
前編は、広報担当の村島が、マーケティング本部VPの濱本さんに、これまでのキャリアや入社の経緯、現在のお仕事の内容などについてお話を伺いたいと思います。濱本さん、よろしくお願いいたします。
濱本
はい、よろしくお願いします。
村島
まず、簡単に自己紹介からお願いできますでしょうか。
濱本
先ほどありましたように、primeNumberの執行役員で、マーケティング本部の統括をしております濱本と申します。
村島
濱本さんのこれまでのキャリアみたいなところからお伺いしていきたいんですけれども、primeNumberに入られる前は、どこでどのようなお仕事をされていたんですか。
濱本
私はIT業界が長くてですね、一つ前はグローバルITで、業務アプリケーションの領域では有名だとは思うんですけれども、ドイツのSAPという会社に20年弱ぐらい、ずっとその間マーケティングをやっておりました。
村島
もともとマーケティングというところを志されて、マーケティングの領域に入られた形だったんでしょうか。
濱本
そうですね、それこそ大学の頃はテレビの業界に憧れてまして、父親が公共放送の職員をしておりまして、小さい頃そういうスタジオでよく遊んだりしてたんですよね。
村島
そんな現体験があったんですね。
濱本
現体験がありまして、大学生になって何か社会に出るっていうことを考えたときにテレビ業界みたいなところに憧れがあって、残念ながらその夢は果たせなかったんですけれども、その次に事業会社の中では、例えばPRですとか広報ですとかマーケティングですとか、
そういう何か発信とかしたりとか何かコンテンツみたいなものを作ったりとか、やっぱりそういう領域をちょっと志したというのはあったかもしれません。
村島
そんなところからマーケティングというところを志されて、事業というよりはどちらかというと業務内容で会社を選ばれて入社された。
濱本
そうですね。私、SAPに入るまでは結構ベンチャーのいわゆるマーケティング支援会社みたいなところに勤めてまして、そのときちょうどIPv6とかあまり聞き慣れないかもしれないですけれども、インターネットの世界ですよね。
その中のIPv4という規格がそろそろ枯渇するので、新しい企画のネットワーク、こういったものを世に出していかないといけないみたいな話があって、そういう業界、いわゆるネットワークの業界のマーケティングの支援を行っていたんですけれども、
とある時点からおそらくインターネットというものがコモディティ化したんでしょうね。その業界の人たちがみんな一斉にインターネットを使って何をやるかみたいなところに結構皆さん転職され始めたんですよ。
例えば広告業界とか、私の前職のSAPのような業務アプリケーションみたいなところですね。そういうところに皆さんが行き始めて、すごい浅はかなんですけど、SAPってあまりよく知らなかったんですけど、そういう仕事をしているとprimeNumberでもTROCCOの事例ユーザーの方々が発表されるときに、ネットワークの構成図とかシステムのアーキテクチャー図とかああいうものを説明されるじゃないですか。
その時によく右上っちょの方にエンタープライズアプリケーションという箱がネットワークの構成図とかにありまして、そこがキラキラ輝いてたんですよ。そういう会社たちがいるんだなということで、今でも覚えてますけど普通にSAP社のホームページの下の方にあるリクルートのページから応募しました。
村島
そうだったんですね。そんな風に応募されて入社される方ってあんまりSAPには実は多くなかったりするんじゃないですか。多分多くなかったと思いますね。周りの方と話されて、そうだったの?みたいな反応されたりしませんでした?
濱本
そうですね。だいたいああいう業界ってグローバルITの業界ってそのグローバルITの会社をぐるぐると回ってらっしゃる方が多くて、私はその前職が外資系のITは初めての経験だったんですけれども、そもそもそういう人種は少なかったですね。だいたいどこか似たような会社から転職される方が多かったので。
村島
そんな中で初めてグローバルのIT企業に飛び込んだ中で結構ギャップとかもあったりされたんですか?
濱本
日本の企業のオフィス環境が当たり前だと思ってたんですけど、初めて採用面接受けるということで受付の31階だったと思いますけど、上がっていったらもうとにかく綺麗でキラキラしててですね。しかも夜だったので大手町31階のその全面ガラスの夜景がすごくて、なんか住んでる世界が違うなみたいな時に一番最初は思いましたね。
Jリーグでの経験
村島
そんなキラキラした外資系ITの世界から、今はprimeNumberでVPとしてご活躍いただいているというところなんですけれども、どうして転職をされようと思ったんですか?
濱本
そうですね。実は私はあまりその前職で転職したいっていうことを考えたことがなくて、結構やっぱり外資系のITで転職されていく方が多いので、数年で次の会社に行かれるっていうことが多いので、私のように20年近くもずっと同じ会社に勤め上げるっていう人はあまりなかなかいないんですけれども。
実はSAP在職中の後半のほうにスポーツの組織でJリーグというところに5年間ぐらい出向してまして、そこでマーケティングのいろんな戦略だとかそういったものに携わらせていただいたんですけれども、そのときに思ったのがJリーグっていう組織は当たり前ですけれども、日本がヘッドオフィスなんですよね。
なのでゼロからいろんなことを決められる。ただグローバルの企業っていうのはやっぱりヘッドオフィスがどこか、SAPの場合はドイツにあって、そこで大きなダイレクションみたいなものは決められている中で、日本のビジネスだけ日本の社員はやっていくということがあって、Jリーグで勤めたときにやっぱりゼロからいろんなものを自分たちで決めていくっていったところにちょっとやっぱり憧れめいたものを持ちました。
そこがまずきっかけだったかもしれません。そうこうしているうちに、日本のしかもスタートアップのこれから会社を拡大していこうみたいな会社の環境でちょっと働いてみたいというように思うようになって、それでたまたまそこでつながったエージェントの方にprimeNumberという会社を紹介してもらったというのがきっかけでした。
村島
当時の濱本さんから見てprimeNumberってどんなふうに見えてたんですか。
濱本
正直一番最初紹介を受けたときは知らなかったので。
村島
そうですよね。
濱本
どういう会社なんだろうなっていうことで、一番最初に社長の田邊さんとお会いして、そこで田邊さんからいろいろお話を伺ったっていったところが最初でこういう会社があるんだということを思いました。
もし私が転職をするんであれば、その当時業務系のアプリケーションはそのとき在職していたSAPが世界一だと思っていて、今でもその気持ちはあまり変わらないので、レイヤーが違うITの業界、こういったところに挑戦してみたいなというふうには思っていたので、
primeNumberのTROCCOのようなプラットフォームに近いミドルレイヤーのSaaS、日本では結構珍しいと思うんですけれども、そういったところにチャレンジをしているといったところはかなり私はポジティブに受け止めました。
村島
今話を聞いていると、濱本さんの次にやってみたいことであったりだとか、そのITの中でもちょっとスライドした領域に挑戦してみたいなみたいなところと、primeNumberの状況っていうのはすごくぴったりだったなというふうに聞いていて、なんとなく嬉しく思った次第です。
濱本
はい、結果論かもしれませんですけどね。その一番最初に田邊さんにお会いしたときは私、転職するつもりがほぼなかったので。
村島
そんなところでちょっと田邊さんと何回か対話を通じてprimeNumberに転職しようというふうに思っていただいたというところは、当時から中にいた私としては非常に嬉しいなというふうに思っております。
primeNumberでの役割
村島
そんなところでちょっと現在のお話に移っていければと思うんですけれども、お自身の今の干渉範囲っていうところは。
濱本
私はなので、そこからいろいろな経緯があって、2024年の5月に入社をさせていただきました。
そのときはマーケティンググループを鑑賞するVPということで入社をしまして、今とはちょっと組織が違って、いわゆるマーケティングとして営業組織にマーケティング活動を実施して見込み顧客であるリードを提供していくような組織ですね。
人数でいうとその当時5、6名だったと思いますけれども、そこのマネジメントからまず始まりました。
その後、いろいろまた後で話をするかもしれませんけど、会社がステージが変わってきてですね、会社の事業のやり方みたいなものが変わっていくにしたがって、社長と会話をしながらマーケティング組織をこうしていきたいねという話があってですね。
10ヶ月後ぐらいにコーポレートブランティング、デザイナーのチームにマーケティング本部に合流していただいて、その半年後ぐらいに今度PMMのチームに合流していただいて、直近11月にPR広報の皆さま、それこそ村島さんたちのチームですね。
に合流していただいて、今その辺の機能を統括するマーケティング本部という形の中で私が統括させていただいているという感じに徐々に変わっていったという感じですね。
村島
今おっしゃっていただいたようなPMMであったりだとかPRみたいな領域っていうところを干渉されるっていうのはこれまでのキャリアでもあったことだったんですか。
濱本
そうですね。PMMについては私自身もやったことがあるので、そういった意味では馴染みがある領域だったと思うんですけど、一番PR候補の領域だけについては、前職では大きなグローバルの組織では同じだったんですけれども、その次のレイヤーで分かれていたので、一緒に仕事することは多かったんですが、別組織として関わっていたっていう感じだったですかね。
村島
PRの領域とかだと外資でPRをやるというのと国内でPRをやるというのはやっぱりコミュニケーションっていうのは国によって全然違うなというふうに私自身も思うので、結構会社が違ってやり方も結構違ったりもするんじゃないかなというふうにも。
濱本
そうですね。求められることとか、当然会社の認知されている状況によって仕事の在り方とか難易度も変わってくるでしょうし、そういった意味では前職ではもしかしたらPRの領域は恵まれてたかもしれないですね。
どちらかというとニュースを出したら取り上げてくれるみたいな状態になっていたので。
村島
やっぱり求められるものが違うというのはおっしゃる通りで、濱本さんの前職の方だとどちらかというと守りのPRみたいなところが結構大事になってくる一方で、私たち今の現状だとまだまだ認知が足りてないというところで、攻めのPRが大事というところはあると思うので、これから濱本さんと一緒に私たちも挑戦していければなというふうに思います。
濱本
はい、ぜひよろしくお願いします。
村島
よろしくお願いします。
現在のお仕事の関連して、近々でDATA SUMMITという大きなイベントを終えたばかりだというふうに思いますので、そこについてもちょっとお伺いできればというふうに思うんですけれども、まずそもそもDATA SUMMITとは何かというのを聴取していただいている皆様にご説明いただいてもよいですか。
濱本
そうですね。多くのIT企業が自分たちの主義主張であったり提供価値であったり、こういったものをマーケットの皆様に正しくお届けしたいというような目的で、年1回コーポレートイベントとかアンカーイベントとか期間イベントとか、呼び名はいろいろなんですけれども、年に1回の大きな主催イベントをやることがあると思うんですけれども、
DATA SUMMITはprimeNumberにとってそのコーポレートイベントに値するものになります。
2022年の3月ですかね、そのコーポレートイベントを社長の田邊さん主導でやろうということになって、まず第1回が行われたんですけれども、その当時は01という名前でスタートをしました。
これはITの世界であれば、ITコードが0と1から成り立っているというところから、この01といったものが名前として採用されたんですけれども、私たちデータをドメインとした会社なので、その01みたいなところを大切にして、データ業界をprimeNumberとしては活性化していきたいですとか、そういった目的でまず01といったものをスタートしたといったところがあります。
それが何回か続いてきたんですけれども、私が参加をしたときに、改めてこのコーポレートイベントをどういうイベントにしていくべきかといったもの、私も過去の会社で多くコーポレートイベントのPMみたいな立場で関わってきたので、
グローバル企業の考え方、こういったものも参考にしながら、改めてprimeNumberにとってコーポレートイベントはどういうものかみたいなものを定義し直して、ちょうどそのとき、前々回のそのときは01でしたけれども、会社が10期目になるときに行われた01だったので、改めてコーポレートのロゴを刷新したりですとか、ウェブサイトを刷新したりですとか、
そういうコーポレートブランディングと合わせて01のあり方も見直していったっていうのが前々回の01でございましたということです。
それをやって、改めてコーポレートイベントの重要性といったものを社内で確認し合いながら、私たちやっぱりデータをドメインとしていて、このデータの業界を牽引したい、こういった思いがprimeNumberにはあるので、それをストレートにイベント名に反映するのはどうかというような議論があって、
成長と成果の実現
濱本
2024年の12月に開催したイベントから01からDATA SUMMITというものに名前を改名しまして、今に至るというような感じでございます。
村島
01からDATA SUMMITに名前を変えたというのは結構大きな出来事だったと思いますし、私もすごく気に入っているDATA SUMMITという名前はすごく好きな名前ですね。
そんなふうに改名して、気持ちも新たに行ったDATA SUMMITなんですけれども、成果としてはどのようなところになったんでしょうか。
濱本
そもそものこのコーポレートイベントというものを実施する上で、いろんな目的があると思っています。
そういったいろんな目的を一同にやるというもの、私の中でこういうコーポレートイベントというのは、会社にとってのホームゲームを作る場所であるというふうによく社内では言っているんですけれども、
一つ大きな目標としては、やっぱりマーケティングの活動として一人でも多くの見込み顧客に来ていただいて、そこから一件でも多くの商談を作っていく、こういったところはフォーカスをしておりまして、そこは順調に実績として積み上げられているなというふうに思っています。
もう一つは会社の事業の大きな社内にとってのコンペリングイベントとして、ここを目標にしていろんなものをここで達成をしていくということですね。
例えばで言うと、プロダクトのいろんな機能の開発ですとかリリースですとか、こういったものをここを目標にして進めて、ここで一気にローンチをしていくというようなコンペリングイベントとしても使っていきたいというふうに思っているんですけれども、
前回のDATA SUMMITでは我々の三つ目の事業であるソリューションの事業ですね。
エージェント型AIのprimeBusinessAgentというようなソリューションをこのDATA SUMMITでローンチをしたんですけれども、そのローンチの場としても前回はうまく機能していったかなというふうに思っています。
それこそPRチームのみんなと準備をしながら、このイベントにメディアの方にお越しいただいたりして、ちゃんと取材記事がこのDATA SUMMITを起点に発信されていったので、そういったところもうまく成果が出ていったのかなというふうに思っています。
村島
ありがとうございます。前編は広報担当の村島がマーケティング本部VPの濱本さんにこれまでのキャリアや入社の経緯、現在の仕事内容などについてお話を伺いました。
濱本さんありがとうございました。
濱本
ありがとうございました。
18:23

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