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村島
こんにちは、primeNumberです。この番組は、データとAIであらゆる企業のデータドリブン経営を推進するテクノロジーカンパニー、株式会社primeNumberがお送りするポッドキャストです。
前編は、広報担当の村島が、マーケティング本部VPの濱本さんに、これまでのキャリアや入社の経緯、現在のお仕事の内容などについてお話を伺いたいと思います。濱本さん、よろしくお願いいたします。
濱本
はい、よろしくお願いします。
村島
まず、簡単に自己紹介からお願いできますでしょうか。
濱本
先ほどありましたように、primeNumberの執行役員で、マーケティング本部の統括をしております濱本と申します。
村島
濱本さんのこれまでのキャリアみたいなところからお伺いしていきたいんですけれども、primeNumberに入られる前は、どこでどのようなお仕事をされていたんですか。
濱本
私はIT業界が長くてですね、一つ前はグローバルITで、業務アプリケーションの領域では有名だとは思うんですけれども、ドイツのSAPという会社に20年弱ぐらい、ずっとその間マーケティングをやっておりました。
村島
もともとマーケティングというところを志されて、マーケティングの領域に入られた形だったんでしょうか。
濱本
そうですね、それこそ大学の頃はテレビの業界に憧れてまして、父親が公共放送の職員をしておりまして、小さい頃そういうスタジオでよく遊んだりしてたんですよね。
村島
そんな現体験があったんですね。
濱本
現体験がありまして、大学生になって何か社会に出るっていうことを考えたときにテレビ業界みたいなところに憧れがあって、残念ながらその夢は果たせなかったんですけれども、その次に事業会社の中では、例えばPRですとか広報ですとかマーケティングですとか、
そういう何か発信とかしたりとか何かコンテンツみたいなものを作ったりとか、やっぱりそういう領域をちょっと志したというのはあったかもしれません。
村島
そんなところからマーケティングというところを志されて、事業というよりはどちらかというと業務内容で会社を選ばれて入社された。
濱本
そうですね。私、SAPに入るまでは結構ベンチャーのいわゆるマーケティング支援会社みたいなところに勤めてまして、そのときちょうどIPv6とかあまり聞き慣れないかもしれないですけれども、インターネットの世界ですよね。
その中のIPv4という規格がそろそろ枯渇するので、新しい企画のネットワーク、こういったものを世に出していかないといけないみたいな話があって、そういう業界、いわゆるネットワークの業界のマーケティングの支援を行っていたんですけれども、
とある時点からおそらくインターネットというものがコモディティ化したんでしょうね。その業界の人たちがみんな一斉にインターネットを使って何をやるかみたいなところに結構皆さん転職され始めたんですよ。
例えば広告業界とか、私の前職のSAPのような業務アプリケーションみたいなところですね。そういうところに皆さんが行き始めて、すごい浅はかなんですけど、SAPってあまりよく知らなかったんですけど、そういう仕事をしているとprimeNumberでもTROCCOの事例ユーザーの方々が発表されるときに、ネットワークの構成図とかシステムのアーキテクチャー図とかああいうものを説明されるじゃないですか。
その時によく右上っちょの方にエンタープライズアプリケーションという箱がネットワークの構成図とかにありまして、そこがキラキラ輝いてたんですよ。そういう会社たちがいるんだなということで、今でも覚えてますけど普通にSAP社のホームページの下の方にあるリクルートのページから応募しました。
村島
そうだったんですね。そんな風に応募されて入社される方ってあんまりSAPには実は多くなかったりするんじゃないですか。多分多くなかったと思いますね。周りの方と話されて、そうだったの?みたいな反応されたりしませんでした?
濱本
そうですね。だいたいああいう業界ってグローバルITの業界ってそのグローバルITの会社をぐるぐると回ってらっしゃる方が多くて、私はその前職が外資系のITは初めての経験だったんですけれども、そもそもそういう人種は少なかったですね。だいたいどこか似たような会社から転職される方が多かったので。
村島
そんな中で初めてグローバルのIT企業に飛び込んだ中で結構ギャップとかもあったりされたんですか?
濱本
日本の企業のオフィス環境が当たり前だと思ってたんですけど、初めて採用面接受けるということで受付の31階だったと思いますけど、上がっていったらもうとにかく綺麗でキラキラしててですね。しかも夜だったので大手町31階のその全面ガラスの夜景がすごくて、なんか住んでる世界が違うなみたいな時に一番最初は思いましたね。