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2026-02-18 13:28

【113-1】AI x ヒト の支援で「誰でもデータが使える世界」を。COO下坂さんが語る新ソリューション「primeBusinessAgent」の意義

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この番組は、データとAIであらゆる企業のデータドリブン経営を推進するテクノロジーカンパニー、株式会社primeNumberがお送りするポッドキャストです。

前編はマーケティング本部の濱本さんが、取締役執行役員COOの下坂さんに、現在の管掌領域や、新しくスタートしたソリューション「primeBusinessAgent」について話を聞きました。

番組のキーワード

サマリー

株式会社primeNumberのCOO下坂さんが、新ソリューション「primeBusinessAgent」について語る。このソリューションは、データ活用に課題を抱える企業、特に資本や専門人材が限られる企業を対象としている。AIを人間の意思決定や行動を支援するツールと位置づけ、データ基盤構築や人材育成、実行といった障壁を取り払い、ビジネス部門がデータとAIを活用して事業成長を実現できるよう伴走支援する。

下坂COOの自己紹介とprimeNumberの事業再編
濱本
こんにちは、primeNumberです。
この番組は、データとAIであらゆる企業の データドリブン経営を推進するテクノロジーカンパニー
株式会社primeNumberが お送りするポッドキャストです。
前編は私primeNumberの マーケティング本部濱本が
取締役執行役員COOの下坂さんに お話をお伺いしたいと思います。
下坂さんどうぞよろしくお願いいたします。
下坂
はい、お願いします。
濱本
じゃあまず下坂さん簡単に自己紹介を お願いできますでしょうか。
下坂
はい、primeNumberの下坂と申します。
私の簡単な自己紹介なんですけれども、 primeNumber実は2社目でして
前職がNTTコミュニケーションズ、今NTTドコモビジネスという会社になりますけれども
そちらで直販とパートナー営業を まずは国内でやらしていただいていました。
その後インドの現地法人に駐在いたしまして
インドの地場の企業さんであるというか 日系の製造業のお客様、また事業開発と
そういったことを経験させていただきながら 2021年そちらでprimeNumberに
入社したという形になっておりまして、 今現在は取締役執行役員COOという形で
業務させていただいております。
濱本
今日中心にお話しいただきたいのは
今期から下坂さんが責任領域として見ていらっしゃる 事業の話を聞いていきたいんですけれども
我々primeNumberは ビジネスの始期が11月1日からですので
FY26という事業年度が始まって 第一四半期がちょうど終わったぐらいのタイミングですけれども
今期から3つの事業に分かれて 事業部制で会社を運営していくといった取り組みに
挑戦していまして、もともと私たちprimeNumberの ホームページの最初のところに書いてあるんですけれども
まずプロダクト、これがTROCCO、COMETA、PROFESSIONAL SERVICES
これも創業当時からやっているところで、 今期新たに立ち上がったソリューションビジネス
昨年のDATA SUMMITでローンチをした primeBusinessAgentというソリューションが
新たな事業領域のソリューション名称に なってくるわけですけれども
この辺、実際に下坂さんが新規事業として 今現在どういった形で事業に取り組まれているか
この辺のところを改めて ご説明いただけますでしょうか
新ソリューション「primeBusinessAgent」の概要と目的
下坂
お聞きいただいている方が もしかしたらご存知かもしれませんが
TROCCOとCOMETAというのは データエンジニアであるとかデータアナリストであるとか
どちらかというとテクノロジーに長けていらっしゃる方向けに
実際にデータ活用を推進する上で ご利用いただくというところがありますが
今私が向き合っている事業は
ラインオブビジネスと呼ばれる 業務部門の皆様に対して
どう貢献できるかというところを まず主軸に動いています
私たち会社のビジョンとしてあらゆるデータを ビジネスの力に変えるというところがありますが
その中でも今まではテクノロジーの方から入っていたものを
ビジネス部門業務部門の皆様に対して どういうふうにお答えできるのか
そういった形で今動いているという形です
なので先ほどprimeBusinessAgent というお話がありましたが
実はその中にはSalesAgentであるとか MarketingAgentであるとか
ビジネス領域に関してどのように データとAIを使いながら
その事業の成長 成果に結びつけられるか
そういったところを今ご支援させて いただいているという形になっております
濱本
そういった意味では私も下坂さんも 営業とかマーケットとか
そういう事業部門に属している メンバーなんですけれども
お客様の中でマーケティング部門の中に データを扱えるオペレーションの人材が
全ての会社にいるとは 当然限らないと思うんですけれども
そういう会社もこの事業で ご支援をしていくという感じです
下坂
まさにおっしゃる通りです
AIに対する下坂COOの考え方と「支援」の重要性
濱本
この中に結構昨今であれば 去年からですかね
AIエージェント元年と言われてきて データとAIって密接に関連しながら
事業に使っていく 活用していくということが
いろんな会社で始まっているわけですけれども
下坂さんもこのAIというものに対して この事業を始めるにあたって
思いがあるというふうに 伺っているんですけれども
この辺 下坂さんとAIというものを どのように捉えていらっしゃるんですか
下坂
ありがとうございます
AIというものに対して よく巷で言われているのが
業務を奪われるであるとか 業務がなくなるであるとか
あらゆることが言われていると思うんですね
これは鶏と卵のような話になるかもしれませんが
私がものすごく大事にしているのが 私たちは地球という惑星に住んでいるわけで
人間として生きているわけですよね
そうなってくると AIというものはテクノロジーで ものすごく便利になるところはありますけれども
いかに人間とAIが共存した形で 生きていく世界をどう作るのかと
そういったところをものすごく念頭に置きながら 事業を進めさせていただいていたりしております
その中でもprimeBusinessAgentの ウェブサイト 実は見ていただくと
至るところに支援という言葉があるんですね
大体であるというか そういった言葉は 一つも使っていないんですけれども
あくまでAIというものは 人間が判断する 行動するものの支援として
私たちは何かサポートできないかというところ
そして人間はいかにそこをAIのサポート 支援を受けながら
最終的な人間としての意思決定であるとか 判断 行動を起こせるか
そういったところを ものすごく大事にしているという形になります
濱本
新しいソリューションの事業に対する 思いみたいなものを聞かせていただいたんですけれども
「primeBusinessAgent」が提供する価値と障壁の解消
濱本
もう少し聞いていただいている皆様に この事業の理解を深めていただきたいと思っていますので
このprimeBusinessAgentという ソリューションがどのようなものか
もう少し具体的にご紹介していただいても いいでしょうか
下坂
2つぐらいの観点をまとめながら お話させていただければと思うんですけれども
先ほど冒頭で 事業部門の皆様向けにという お話をさせていただいたと思います
そして このお聞きいただいている方々の イメージを持っていただきたいんですけれども
今 昨今 データ利活用という領域を推進できるのは
やはり資本を持っていらっしゃる会社さんに なるかなと思います
資本を持っていれば 採用が難しいところは あるかもしれませんが
エンジニアを採用して そこの会社の基盤であるいは データ活用を推進できる
もしくは資本があれば アウトソースという形で パートナーさんに委託をして何かできるというところがあると思います
そんな中で 私たちが今までTROCCO・COMETAを中心に ビジネス展開をしてきましたけれども
今まで2500社以上のお客様と向き合ってまいりました
その気づきというところは 今のお話の中にもあるんですけれども
そうなってくると 先ほど冒頭のお話につながってしまいますが
資本が限られてるお客様であるとか データエンジニアいらっしゃらないお客様って
データ活用できないんじゃないかなというところが 発生するかなと思います
少し話が長くなってしまいましたが そうなってくると
結局データ基盤と呼ばれるものを 構築できないであるとか
さらには採用のお話ありましたけれども 人材であるとかスキルの育成
育成できればいいですけど 時間かかってしまうので なかなかできない
さらには何かをもしもできたとしても 実行であるとか
文化も作って変えていかなきゃいけないので そういった障壁が大きくあると考えています
その中でprimeBusinessAgentというのは
例えばデータ基盤であるとか そういうものがなかったとしても
データを例えば営業であれば 売り上げを上げるためにデータを使う
マーケティングの精査性を高めるために データを使うというのを
ソリューションの形で提供いたしますし 例えば人材であるとかスキルというところで言うと
手を動かすというイメージがありますが お客様側では手を動かさなくてもいい
それでデータ活用を推進できる環境を提供する
そして最後 実行と文化 今お話しした2つのものが揃ったとしても
実際に実行できなければ何も変わらないというのは 皆さまも感じていらっしゃると思うんですけれども
そこに対しても私たち 今までデータとずっと向き合ってきているので
伴走という形で実際に営業であれば 例えば営業のメンバーの皆さんが
データを使うにはどういう運用で どういう段取りで推進していくべきなのか
そういったところを全て網羅した形で ご提供させていただくというのが
primeBusinessAgentとなります
「primeBusinessAgent」の独自性とAIによる行動変容促進
濱本
primeBusinessAgentっていうものを紹介していくときに
これは何らかのSaaSのようなプロダクトなのかっていう
もしかしたら誤解を受ける方が いらっしゃるかもしれませんけれども
3つの重要な要素を先ほど下坂さんから ご紹介いただいたと思うんですが
結構データ基盤を自分で作らなくてもいいって すごくないですか
下坂
すごいと思います
これは私たちが今までお付き合いしてきた ナレッジというか経験アセットになるんですけれども
私たちは本当にTROCCOというもので あらゆるデータソース
今も200種類以上ありますけれども あらゆるデータソースから
あらゆるデータを持ってきて加工する そういったところもやらせていただいてました
なのでそうなってくると 私たちは共通解というものをある程度見つけられる
例えば営業のデータを分析するとなった場合に
HubSpot、Salesforce、Dynamics、kintone
いろいろなものがあると思いますけれども 大体共通項目っていうのは見つかってくるので
それを共通のアセットとして 私たちが活用することによって
お客様は全く手を動かさなくてもいい 意識しなくてもデータ活用が
本当の意味で使えるようになる そういったところを提供しているというところがあるかなと思っています
濱本
そこにAIの力が加わって いろいろ営業だったり マーケティングだったりの
行動変容を人と一緒に促していく これが新しいソリューションの形ということですよね
顧客からの相談とAIに対する懸念、新事業への思い
濱本
普段から下坂さんはいろんな商談 営業活動に率先してご参加されてらっしゃると思うんですけれども
例えば思い返せばDATA SUMMITでは このprimeBusinessAgentを
いち早く試していただいた在庫さんに出ていただいて いろいろAIエージェントの利活用方法
事例を交えてご説明いただいたんですけれども 下坂さんがこのビジネスをやっていくにあたって
AIの先ほどおっしゃっていただいた考え これって営業活動において
こういう話がよくお客さんから相談されるから そういう考えに至ったみたいな
エピソード的なものってあるんですか
下坂
そうですね 難しい いろいろあるんですけれども
濱本
すみません 無茶ぶりをしてしまいました。
下坂
やはり営業活動をしている中で ものすごくお話しいただくのが
私たちってデータとAIで あらゆるデータをビジネスの力に変えるという形で
いろいろなデータ活用を支援していると
そうなってくると 純粋な相談事っていうのがそこそこあります
今 営業という話はありましたけど マーケティングもそうなんですけれども
もうこれ一個人の意見として お客様からちらほらお話しいただくのが
結局私たちは将来業務であるというか 全て取られるんじゃないかっていう
お声をものすごくいただく
実はその積み重ねっていうところは 正直大きいかなとは思います
前編のまとめと後半への展望
濱本
下坂さん ありがとうございました
前半はですね 濱本のほうから下坂さんに
この2026年度の新しく立ち上げた事業について いろいろ概要等々をお伺いしていきました
後半はまたその事業の背景にある 下坂さんの思いとか
そういったところを深く 突っ込んでいければと思いますので
引き続きどうぞよろしくお願いします
下坂
ありがとうございます よろしくお願いします
濱本
ありがとうございました
13:28

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