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2026-01-28 14:04

【107-107】マーケティング本部VPの濱本さんが語る、3つの事業を横串で支援するマーケティング組織の挑戦

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この番組は、データとAIであらゆる企業のデータドリブン経営を推進するテクノロジーカンパニー、株式会社primeNumberがお送りするポッドキャストです。

後編は広報の村島がマーケティング本部VPの濱本さんに、現在の組織や事業、これから目指す未来について聞きました。

番組のキーワード

サマリー

マーケティング本部のVPである濱本さんは、primeNumberの事業部制移行後に直面するマーケティング組織の挑戦について語ります。特に、3つの事業間での有機的な連携や顧客基点の再設計の重要性を強調しながら、成長を支援する意義について述べています。また、濱本さんは組織の挑戦や顧客基点のコミュニケーションについても触れ、primeNumberが目指す未来と成長のビジョンを示しています。

新しい組織の変化
村島
こんにちは、primeNumberです。後編は引き続き広報担当の村島が、マーケティング本部VPの濱本さんに、濱本さんの視点から見たこれまでのprimeNumberであったりとか、現在の組織や事業、そしてこれから目指す未来についてお伺いしたいと思います。濱本さん、よろしくお願いいたします。
濱本
はい、よろしくお願いします。
村島
前編の方では入社の経緯であったり、現在のお仕事の内容であったり、今取り組まれていたDATA SUMMITの話だったりを聞いたんですけれども、入社してから今に至るまで2年になるんですかね、濱本さん。
濱本
そうですね。今1年と10ヶ月弱ぐらい。
村島
ちょうど2年弱といったところですね。その1年と10ヶ月の間でも結構変化がたくさんあったんじゃないかなというふうに思うんですけれども。
濱本
そうですね。やっぱり私はこの環境にトライしてみたくて入社したんですけど、想像以上にスタートアップ、primeNumberの今の現状って変化が激しくて、それはそれでエンジョイしてるんですけれども、いろんな変化はあったと思ってます。
一番この変化が大きかったなとか、自分自身としても印象深かったなみたいなところってありますか。
やっぱり会社としては事業部制に移行したこと、ここが仕事においてもすごく大きな変化だったので、我々年度の始期が11月1日なので、FY26っていうのは1月からじゃなくて、実は11月1日からすでに始まっていて、そろそろ第一四半期が終わろうとしてるんですけれども、
11月1日から3つの事業に分かれて事業部制で会社を運営してきている。ここに対してどうマーケティング本部として全領域において支援をしていくか、こういったところが一番大きな変化だと思ってますし、マーケティングの組織に属していただいているメンバーの皆様も、このキャッチアップには結構苦労してるんじゃないかなというふうには思ってます。
村島
そうですね。やっぱり事業部制になったことで、いろいろな管理の方法ももちろん変わりましたし、多分PMMの方々は担当部門みたいなのが明確に分かれたっていうのもあると思いますし、マーケティングのメンバーの方々ももちろんそうだと思いますし、PRとしてもマーケティング本部に加わるというのが初めてのタイミングなので、私自身も大きな変化は感じているんですけれども、
濱本さんとしてはそういうふうに変化したマーケティング組織を今後どういうふうにしていきたいとかっていうところの思いはあったりするんですか。
濱本
そうですね。まずはこの事業部制っていう話なんですけれども、これは単なる組織改変じゃないよなっていうふうに私は捉えていてですね、
もともと私たちの屋台骨といいますか、フラッグシップのプロダクトはTROCCOというデータ基盤を作る上で、それを様々な形でご支援をしていくSaaSなんですけれども、
そこに対して昔からコンサルとかSIみたいな事業をやっているPROFESSIONAL SERVICESというものもあって、そこからさらに進化をしてソリューションのビジネスとしてprimeBusinessAgentというエージェント型AIのソリューションこういったものを展開していくんですけれども、
これはどういったお客様のどういった成長をどういうやり方で解決していくのか、こういったものをprimeNumberなりに再定義をした上での事業部制度だというふうに思っていて、
この今3つの事業に分かれていますけれども、分かれるだけではダメで、この3つをいかに有機的に組み合わせながらお客様のAIネイティブな事業成長を会社として支援をしていくか、こういったところが私たちが今やろうとしていることで、事業部は3つに分かれましたけれども、
マーケティング本部自体はそれを横串で支援をしていくという組織なので、これをいかにうまくやっていくかといったところを考えながらやらないといけない。ここがまず一番悩ましいポイントで、そこの改革から実は考え始めていて、前半でもちょっとお話しましたけれども、
もともとマーケティングの本部というのは、マーケティングをする組織、マーケティンググループというものが、最初5、6人のメンバーでやっていたものが、ブランディングに入っていただいたり、PMMに入っていただいたり、PRに入っていただいたり、こういったものの背景としては、やっぱりこういう社外とコミュニケーションをする、そういったものに関わるような方々に集まってもらって、そこをうまく統合して、
今まで機能別でバラバラとやっていたものを、いかに顧客基点で組織を再設計しながら支援をしていくか、こういったところに大きく変えないといけないなというふうに思ったので、今そこに対してマーケティング本部の変革みたいなものを一生懸命やっているという最中でございます。
成長を支える挑戦
村島
それはまさに濱本さんに求められていることというか、メンバーたちは目の前の業務に一生懸命になってしまうので、自分の担当範囲みたいなところを見がちになってしまう。私もそういうところがあるなというふうに思うんですけれども、それだけだと会社全体としてはやっぱりうまくいかないところもあって、それをいかに融合していくかというところが、VPとして求められているところなんだろうなというふうには。
濱本
そうですね、これの裏には去年の反省みたいなものが結構あってですね、例えば私入社したときにすごいなってすごく本当に心から思ったんですけれども、primeNumberのマーケティング組織って、例えばオンラインの主催ウェビナーみたいなものを作って、そこに対してインハウスでデジタル広告を回して、普通に広告からリードを取ってきて、その取ってきたリードを営業組織に渡して、
そこからインサイドセールスが加点をしてみたいな、いわゆる日本のスタートアップでよくあるTHE MODEL型の組織を構築して、そこのプロセスみたいなものをデータを使いながらより良くしていく。ここはすごく長けている組織なんだなというふうに思ったんですね。
なんですけれども、グローバルアイテムのようなちょっと日本のスタートアップとは違うカルチャーから私は入ってきたので、それはそれですごく長けているんですけれども、日本のスタートアップ企業ってTHE MODELとかファネル型の分業制度のレベニュー組織をやっていくといったところに信じきっているというか、そのやり方が正しくて、それをやっていれば事業は成長するんだというふうな、
一種の思い込みのようなものがちょっとあるんじゃないのかなというふうに思っていて、THE MODELっていうのは海外から言うと結構なじみのある、THE MODELとは呼んでないんですけれども、あのやり方自体はグローバルのITは結構昔から中小企業を攻めるときによく使っているんですけれども、とはいえ一方でアカウントベースのような大きな会社に対して大きなACVを稼いでいくみたいなやり方もあったりするので、
それをどう使い分けながら成長していくか、こういったところに取り組まないといけないなっていう危機感みたいなものは実は入社当時から結構思っていたかもしれないですね。
村島
じゃあもう既存の型が作られていたところからまたもう一歩脱皮して次の型を目指していくというか。
濱本
そうですね。これをやるときに今まではどちらかというとセミナーだとかイベントだとかデジタル広告だとか、こういうマーケティングの活動における機能別にいろんな物事を改善していこうとしてた組織なんですけれども、これだけだとやっぱりうまくいかなくて、やっぱり顧客基点でいかにマーケットとコミュニケーションをしていくか、こういう視点で物事をマーケティング活動全般を再設計していかないと、
今後私たちが狙っている事業成長が見込めないんじゃないかなということで、今集まっていただいたマーケティング組織のメンバーと顧客基点のマーケティングコミュニケーション、これをどう設計して実行していくか、こういったところに挑戦をしているというような感じでございます。
村島
今直近で挑戦をしてきて手応えを感じた出来事とかってあったりされますか?
濱本
組織としてまずメンバーが集まったのが11月1日からで、まずはこの第一クォーター、第一四半期で型みたいなものを固めて本格的なアクションを2月からやっていこうとしているんですけれども、実績みたいなものはこれからアクションに従って出ていくと思うんですが、
この第一四半期の皆さんが集まってきて横連携しながら、自分はこのポジションでこういうことをやればいいんだなとか、こういったものの理解が深まっていって本格的なアクションがおそらく2月からはドライブできると思うんですけれども、この準備がうまく進んでいること自体はポジティブに捉えています。
結果はまだ2月からこの実際にアクションをしてみないと分からない部分はまだあるんですけれども、このメンバーで狙っている顧客規定のマーケティングコミュニケーションができるんじゃないかなみたいな、この肌感みたいなものはポジティブに受け止めているかなという感じですかね。
村島
ここまで準備をしっかりしてきたので、ここから先がドライブの挑戦の勝負のタイミングだというところですよね。
濱本
そうですね。
村島
マーケティング本部なのでやっぱり数字を求められるところもありますし、広報チームもそこに加わったというところはあるので、ここから一緒に成果を出していければなというふうに思っています。
濱本
そうですね。
村島
今後どんな未来を描きたいかであったりだとか、何を目指していきたいかみたいなところ、例えばprimeNumberとしてデータの未来をどうやって描いていくのかもそうですし、
マーケティングチームとしてこんな未来を描きたいというのもそうですし、VPの濱本さんだからこそ考えていることがあると思うので、そのあたりをお伺いできればと思うんですけれども。
濱本
そうですね。primeNumberという会社は、私が入社を考えているときに好感が持てたところでもあると思うんですけれども、結構バリュードリブンな会社だと思っていまして、そのバリューと言っているものも少し内向きなバリューですね。
どちらかというと、こういうバリューに同調していただいているメンバーに集まっていただいて、こういう組織をつくって会社として成長していきたいですね。こういうような目標に基づいて動いてきた組織なんだなというふうに思っていて、これ自体は社長の田邊さんの思いがすごく詰まったものだと思っていて、私もそこに対してすごくポジティブで、
こういう会社だからprimeNumberにジョインしてみようかというふうに思ったんですけれども、今後ますます成長していくにしたがって、いわゆるパーパスというんですかね、primeNumberが社会に存在する意義みたいなものですね、こういったものも問われてくるフェーズに入ってきたんだろうなというふうに思っています。
その中で、あらゆるデータをビジネスの力に変えるというようなビジョンを持って事業活動を行っているprimeNumberなので、やはりデータエンジニア、データアナリストのような方々はもちろんなんですけれども、データからはちょっと遠いような方々なんですが、データを使って何かしたい、データを使って今あるこういう課題を解決したい、
このようなことを思っていらっしゃる事業部門のような方々も含めて、データを使ってほにゃららしたいというようなことを思ったときに、頭の中にprimeNumberのロゴが思い浮かぶような、こういうような状態をマーケットにいち早く作っていきたいなというふうに思っているのが、今私が目指している世界観ですかね。
未来へのビジョン
村島
そういった未来に目指して、いわゆるマーケティングであったり、ブランドデザインであったり、PRであったりというところが一丸となって向かっていければというふうに思っております。
それでは濱本さん最後に一言コメントいただければと思います。
濱本
私は入社当時にいろんなメンバーに行ったんですけれども、いろんな小難しいことは言っているかもしれませんけれども、目指していることはすごくシンプルで、仲間と一緒に一生懸命仕事を頑張って、その成果に対してみんなで祝いたい、こういう組織で働きたいという思いが非常に強くて、
そういうことを考えたときに、今のマーケティング本部はCoPrimeな非常にいろんな優秀な方々が集まってくれているなというふうに思っているので、このチームでこの1年間一生懸命頑張って、FY26が終わったタイミングでチームみんなでこの成果を祝いたいなというふうに思っています。
村島
ありがとうございます。後編は引き続き広報担当の村島がマーケティング本部VPの濱本さんに、濱本さんの視点から見たこれまでのprimeNumberや現在の組織と事業、これからの未来について伺いました。濱本さんありがとうございました。
濱本
ありがとうございました。
14:04

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