このマネの考え方、プリマベラのマネの考え方には何か元ネタがあるんですか?
ですね。
これは元は知能巨人とかって言われているピーター・ドラッガーも非常に有名だと思いますけど、
ピーター・ドラッガーさんのいろんな企業戦略のうちの一つに、
創造的模範戦略っていうのがあるんですね。
それが元ネタというかベースの考え方にもなっているので、
マネって言うとなんか念みたいな感じはあるかもしれないですけども、
ただ創造的模範戦略って言うとちょっと固くない?
ちょっと固いですね。
現場の方とかには若干わかりづらいと思うので、
なのでニュアンスとして要はマネしましょうって言ってるんで、
マネですよって言ってるんですけど、
かっこよく言うと創造的模範みたいなことですね。
創造的模範っていうのは具体的にどういう意味?
マネとは全くイコールではないってイメージですか?
ニヤリイコールみたいな感じなんですけども、
つまりすでに誰かやってたことですね。
誰かやってたことを最初にやった人よりも深く理解して創造的に行う。
これが創造的模範戦略。
ゼロから生み出すんではなくて、
成果が出ているものをちゃんと理解して工夫して進化させる。
これ立派な創造なんです。
上手くいってる企業とか上手くいってる仕組みを作ってる人とかって、
誰か上手くいってるものをベースに、
それを深く理解して創造的にやっていく。
例えば私たちの会社で経営計画書っていうのがありますと、
私たちは今それを仕組み化方針書となって言ってますけれども、
あの経営計画書はもともとは市倉定先生という方が作られて、
それ以外の多分いろんな社長さんも作られてます。
いわゆるフィロソフィーとかっていうのもそうですし、
そういうのってよくあるんですね。
いろんなミッション、ビジョンみたいなのやって、
でもそれをちゃんと深く理解するんです。
これって経営計画書であったりとかフィロソフィーであったりとか、
クレドとかを深く理解して、
これを元にどうやったらもっと成果が出るんだろうっていうのを工夫して進化させたのが、
今のプリマベラの経営計画書です。
今のプリマベラの経営計画書は唯一無二なんです。
これは立派な創造なんですね。
ただゼロイチじゃないんです。
元あったものをめちゃくちゃ深く理解して、
なんで経営計画書があると成果が出るんだろう。
それを突き止めた結果、経営計画書に仕組みがつながっていると成果が出るんだっていうのが私たちの結論で、
経営計画書×仕組みをやっている会社さんってほとんどないんですよ。
なんでこれは独自の創造みたいな。
これは創造的模範戦略。
そんなイメージですかね。
ありがとうございます。
ただただ経営計画書うまくいってるからそのまま使おうではなく、
経営計画書ってどういう順序でどういう構造になってるんだろう。
じゃあうちに置き換えたらこうだなとか。
さらに成果を出すためにはこうしようが創造的模範というイメージですかね。
ただ真似るだけじゃない。
です。
なるほど。
ありがとうございます。
プリマベーラーはこの創造的模範をどのように行っているんですか。
まずはちゃんと素直に真似るということです。
例えばおいしいラーメン作るとして、インスタントラーメンあるじゃないですか。
裏面見ると作り方書いてます。
お湯を400ml入れてなんちゃらかんちゃら。
3分後に弱火にして、かやく粉入れてみたいな。
あの通りに作るのが一番おいしいんですよ。
余計なことしてダメなんですよ。
同じで何か真似るときも、
まずはこうやったらうまくいくっていうのがあるのであれば、
それをちゃんと素直に真似る。
素直に真似てみて、
法人なんで、生き物なんで、
何か合わないこととか違和感があることが出てきます。
そのときに創造的模範。
さらにこれってどういう構造になってるんだっけ。
どうやったらもっとうまくいくんだっけ。
今あるものが一番とは限らない。
インスタントラーメンの作り方もあればあれで、
たぶん90点くらいおいしいんですよ。
ただあれが120点くらいだったらそうじゃないかもしれない。
まず素直に真似て90点とか80点とかわからないけれども、
それを見るとやると。
それをわかった上でさらに工夫をしてブラッシュアップをしていくっていうのが、
創造的模範戦略になってくるので、
真似る前にいきなりオリジナリティを出しすぎるのも、
私たちはケースバイケースだと思いますけども、
ちゃんとまずは愚直に真似る。
教えてもらったこと通りにやる。
ということはすごい私たちも大事にしてますし、
私自身もそうやってやってるかなと思います。
いきなりアレンジから始めないということですかね。
そうですね。
ありがとうございます。
ということは結構プリマベラの様々な仕組みも、
何かしらの真似から始まっているというイメージですかね。
もちろんです。
いろんなところで本当に勉強させてもらってます。
増収増益をし続けている企業であったりとか、
日本経営比率賞を取っている企業さんであったりとか、
日本で一番大切にしたい会社とか、
社風が良くて業績も良い会社とか、
世界的大企業であったりとか、
そういうところを徹底的に勉強してベンチマークいって、
で、真似をして、
それを創造的模範戦略です。
仕組みという必要性の軸です。
会長から教えてもらったことですけども、
放送心に惑わされない。
ということはすごい私も気をつけていて、
評判とか人気とか知名度とか企業規模とか見た目の派手さ。
これ全部放送心なんですよ。
テレビで出てるすごい有名な企業家さんがいますとか。
もうキラキラじゃないですか。
YouTubeとかみんなそうじゃないですか。
ビジネスインフルエンサーみたいな方ってキラキラしてて、
有名で見た目も派手で、
アテンション、過激な言葉で注目を浴びてみたいな。
でもそういう放送心でなくて中身ですね。
つまり業績がどうなってるのかっていうのを
ちゃんと見ていくっていうことが大事じゃないかと私たちは思ってます。
放送心ではなく中身っていうところを見ていく。
具体的にはその中身っていうのはどういうところを見ていくんですか。
売り上げですよね。
売り上げ利益とか決断状況みたいなのを見て、
どれだけ有名であったとしても、
業績が悪かったら私たちは安易に真似ます。
なぜならば成果が出てることと良いことは違う。
成果が出てるんだったら業績も利益も決断状況も良い。
そうでなければ何かしら理由がある場合はもちろんありますけど、
安易に真似をしちゃいけない。
なぜならばそのやり方を真似したら自社も業績が悪くなるかもしれない。
これ一概には言えないですよ。
いろんな経営の意図とかやり方があるんで、
そこの背景情報をちゃんと掴んで、
自分の中で納得いって仮説を持ってやる分では全然良いと思うんですけども、
ただ放送紙だけで数字を見ないで、
キラキラしてるからうまくいってそうだからっていうので真似ちゃうと良くないっていうのは
私たちの経験則でもあるかなと思います。
そういった業績とかでどうやって見るんですか。教えてもらうんですか直接。
これはもういろんな方法あります。
データバンクさんで信用調査みたいなので取っていくってこともできますし、
いろんな他の社長さんとかからの口コミ評判っていうのはもちろん一つあると思いますし、
そんな形でちゃんと見ていくと良いんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
放送紙っていうところで結構花と実の話があると思うんですけど、それに近いものですかね。
そうですね。放送紙は花ですよね。
花は綺麗なんで人が集まるんです。
良いな、YouTubeで何百人いて何百万再生してるからその人からちょっと学んでみたいなってなるじゃないですか。
そういうもんだと思うんです。
花だから綺麗だしね。
でも経営で大切なのはやっぱり営業利益っていう身になってきますんで、
なので私たちもお客様に案内するときに自社の売上規模とか利益とかっていうのを公表してるっていうのも、
これは別に自慢してるわけじゃなくて、放送紙を取って私たちはこういう数字ですよっていうのに見てもらって、
それをベースにちゃんと決めてもらって、私たちは今しっかり成果が出てますんで、
そのやり方をそのままぜひ真似てくださいっていう、そんな思いも込めて公表してるっていうのはあったりとか。
本当に派手な実績とかだけでやってませんよっていうところでしっかりとプリマベラの数字を公開して、
実験した結果だけを伝えてますよっていうプルオープンでやってるんですよね。
ありがとうございます。
もっと放送してするといいんでしょうね。
逆に。
私は決めてるんですよ。
YouTubeにしてもPodcastにしてもあんまり過激なこと、アテンション系はやりたくないなと思っていて、
掲載せずもチャンネル登録もわかるんですよ。
こういう今のトレンドで大手とか大手さんとか著名なところがいろいろ問題になってますと、
それを何々がダメなのはこの仕組みがないからとかってやれば回りますよ。
でもそれって私の考え方とか私の性格的にも、あまり気持ちよくはないので。
放送紙っていうのはマーケティングなんで悪いものではないんです。
ただ経営として真似るときにそこは放送紙があるかもしれないよねっていう風に一回うがってみるっていうのは大事かもしれない。
放送紙を開けた中身もしっかり入ってますかっていうところ?
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあプリマベラさんは真似をするときに他社様にベンチマークに行ったりすると思うんですけれども、
こういったベンチマーク、ベンチマーキング行くときにどういうことを重視したらいいんですか?
そうですね。私もいわゆるベンチマーキング、いわゆる起業施策ですね。
するときに、5段階ぐらいで考えてるんですけれども、まず起業施策をするときに何を真似るのか。
これ第1段階。第2段階がどのように真似るのか。第3段階がなぜやっているのかをちゃんと理解する。
第4段階が習慣を真似る。第5段階がやらないことを決める。これが起業施策のときのポイントなんですね。
まず起業施策の初心者というか、分かりやすいのは何を真似るか。
プリマベラの本社に来て、こんなとこにこんなの貼ってあるんだ、これ良さそうだなとか。
こんな本を立てるようなこんなのあるんだ、これちょっと自社で買ってみよう。
これ何を真似るかじゃないですか。
どのように真似るかというのは実際に手にとって、こういうふうになっているんだ、このくらいの重さまで大丈夫なんだ。
これどのように真似るのか。
具体的にやっていることの裏側ですね。これどうやってやっているんだろうというのを見ていきます。
第3段階がなぜやっているのか。これって何のためにここにこういうふうに置いているんですかとか。
この仕組みって何なんですか。
本社に入ってきて1階に大きなモニターがあるのは何のためにこのモニターを置いているんですか。
そういうのをちゃんとなぜやっているのかを理解してやると。
4段階が習慣を真似るですね。その人が成果を出している人をやっている習慣。
そのやり方を真似ると。例えば毎朝日報でコメントをしているとか、社員の誕生日にハガキを書いているとか、こういうやっている習慣を真似ると。
あとはやらないことを決めるというのは、自社でいろんな仕組みがあると思います。
作っていけば。なので必ずしも新しいものを入れるのが正解というわけではないので、ある程度仕組みが構築されていったらやらないというのも大事なんです。
だから人って勉強しに行ったら絶対何かやらなきゃという気持ちになると思います。私もそうです。
ただ一定のところまで仕組みが構築していったら、新しく入れる方が悪い可能性もなくはない。
なのでやらないことを決める。それを言って自社で不要だなと思ったらやらないことを決めるというのももちろんいいと思いますけれども、
こんな感じで考えていって、特に段階3段階以降、なぜやっているのかを理解する習慣を真似るやらないことを決めるというのは
企業試作でいくときの一つのポイントになるかなと思います。
ありがとうございます。
じゃあまず他の企業さん試作でいくときはこの考え方を持っていろいろ真似をしていけばいいということですかね。
そうですね。
何を真似るかというのは先ほど言っていた良いことではなく成果が出ていることを真似していくということですかね。
おっしゃる通りです。大正解です。完璧です。
ありがとうございます。
じゃあ完璧な言葉をいただいたところで最後にですね、今回のこの真似というところのテーマで一番皆さんに伝えたいことがあれば
お伝えいただければと思います。
まずはどの分野でも構わないので、成果が出ている会社を見つけると。
成果が出している会社を見つけて、その中で何でこの会社が成果が出ているんだろうというのを見つけ出す。
それをしっかりと深く理解して、そのまま真似て工夫して発展させる。
これが創造的模範戦略という経営スタイルになってきます。
真似こそ最高の創造だと私たちは思っていますので、この2026年も愚直にこれをやり続けますし、
このPodcast、YouTubeを見ている企業様もぜひ参考にヒントにしていただけると、一つの経営論として面白いんじゃないかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
今日はですね、仕組みづくりのコツは真似ることについて松田さんより解説いただきました。
今日の考え方を基にですね、ぜひいろんな企業様のですね、成果が出たことを真似するようにしていただけたらと思います。
それでは松田さん、本日の市区民化経営のヒントをお願いします。
はい、今日の市区民化経営のヒントはですね、誰を真似ますか、どの企業を真似ますかというのをお伝えさせていただきたいなというふうに思います。
その真似る対象を決めたらとことん真似るっていうのが結構プリマベラのスタイル、私のスタイルになっております。
私自身も去年この人から学ぼう、真似ようと思って決めていろいろ取り組んでおりますし、
2026年もそういうふうにやっていこうと思ってますけれども、何かこうたまたまである偶発的なものじゃなくて、
まだ真似る対象がいなければ、いろんなところに行ってこの会社さん、うまくいってる人の真似をしようでいいと思うんですけれども、
なんかもうこの会社を真似ようっていうのが思っていたとしたら、ぜひその方の情報発信であったりとかを真似していただければと思います。
し、プリマベラの仕組みかけを真似ようと思うのであれば、ぜひこのYouTubeポッドキャスト、結構たくさん情報を出してます。
累計で30分×50は1500ってことは、20時間以上の動画と書籍といろいろ出てますので、
ぜひ見ていただいて真似ていただいてやっていただけるといいんじゃないかなと思います。
とにかくその人のやってること、取り組み、考え方をフルに自分にトレースするようにですね、そんな感じでやっていただきたいなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。それでは本日のメインテーマは以上で終了になります。
それではここからですね、毎回恒例の雑談タイムに入っていきたいと思います。
じゃあまずiPhoneですか?
iPhoneです。
iPhoneのスクリーンタイムってご存知ですか?
はい。
はい、ありがとうございます。設定のところから。
そうですね、スマホを何を見てるかっていうところで、
ちなみに松田さんはどんなアプリに一番時間を使っているかなというところで、先週などどのアプリを使っていたでしょうか。
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LINE漫画。
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チャットワーク。