2021-11-04 16:19

第56回『リラクゼーションサロンを経営しています。経営が上手くいっている企業と、上手くいっていない企業の違いにはどのようなものがありますか?』

第56回『リラクゼーションサロンを経営しています。経営が上手くいっている企業と、上手くいっていない企業の違いにはどのようなものがありますか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。   


【ハイライト】 

・経営が上手くいっている企業の共通点とは?

・会社の課題の深掘りをする為に必要な事とは?

・他社の成功体験を真似る事の是非について

・『青い芝生現象』に陥ってませんか?

・『ベストな策を探し続けて挑戦を怖れてませんか?』


『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』のエピソードを文字起こしした版はこちらです。(株式会社常進パートナーズHPブログリンクにアクセスされます。)

https://johshin.co.jp/blog/7696


メインパーソナリティー:      

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)      

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。      

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。      


パーソナリティー/ナレーター:      

田村陽太(社会保険労務士)  


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~      

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!    


【書籍案内】  

 本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。   

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il   


・のれん分けに興味がある方   

・今後の店舗展開のあり方を模索している方 

は是非ともお読みください。   


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!   

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所
この番組は、株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠が、最速・最短で年賞30億、店舗数30兆を実現する実証されたノウハウをコンセプトに、
奴隷分け制度構築、FC本部立ち上げ、建て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、生誕院、美容院などの様々な店舗ビジネスの多店舗展開を加速させるために重要なことを、対談形式で分かりやすくお話しする番組です。
こんにちは。パーソナリティの田村陽太です。配信第56回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
高木さん、今日もいきましょう。本日の質問はこちらとなっております。
リラクゼーションサロンを経営しています。経営がうまくいっている企業と、うまくいっていない企業の違いにはどのようなものがありますか?ということなんですけど。
経営がうまくいっている企業と、うまくいっていない企業について教えていただきたいなというのがあります。
これは結構ふんわりしたご質問ですけど、ある種確信をつく質問でもありますよね。
この質問者の方はうまくいっているんでしょうか?
もしかしたら始めたばっかりなのかもしれないですね。この感じだと。
うまくいっている企業と、うまくいっていない企業ってまず何なんですかね?高木さんが思うのあります?
そこから経営者が一番最初に事業を始めるわけじゃないですか。その時にはこういうふうになりたいとかって思いがあるわけじゃないですか。
それ通りにいっている企業と、そうでない企業でしょうね。
自分の思い描いた将来像とちょっとかけ離れたところにいっているのがうまくいってないみたいな感じですかね?
いいじゃないですか?
なるほど。それをどのような違いという差別化できるようなポイントみたいなところなんですけども。ありますか高木さん何かワンポイントアドバイスというか。
これはねありますね。
あるんですね。
これはもう明確な違いがやっぱりありまして。
なんでしょうか?
うまくいっている企業っていうのは、どんなにうまくいってたって何がしかの課題って企業である以上あるじゃないですか。
こういうことを解決しなければいけないみたいなことですね。
だからそのためにこういうことに取り組みますみたいなものがあるじゃないですか。
ありますね。
でそれがね極めて明確にお持ちであるっていうことじゃないですかね。
そのうまくいっている企業のポイントですか。
そうだうまくいっている企業っていうのはだからここが今の悩みとか問題であるって捉えるわけじゃないですか。
03:01
そこ自分もかなり具体的に特定できるわけですよ。
例えば人の悩みって言ったら多くの企業が抱えていると思うんですよね。
従業員さんの雇用とかのそういう悩み。
例えば人がいつも足りないなーってふんわりした悩みってあるわけじゃないですか。
でうまくいってない企業っていうのはだいたいそういう悩みの持ち方してるんですよ。
だからなんか人が足りないなーどうしたらいいかなーみたいな悩みで終わるんです。
悩みだけオンリーで。
だけど経営がうまくいっている企業っていうのはそこから少し掘り下げられているというか。
じゃあなんでその人がうちはいつも困ってるんだろうなと。
採用の問題なのか教育の問題なのか定着の問題なのかって切り分けられるじゃないですか。
そもそもだから採用が取れてないのねと。
じゃあなんで採用取れてないんだろうねと。
そうするとそもそも経営者の考えとかが採用するまた仕事を探す人に伝わってないんじゃないかということですね。
そういったところまで具体的に掘り下げられていて。
だから私たちの会社っていうのはここ半年とか1年こういうことをやりますと。
というところまでまず特定できている。
これは大きな違いだと思いますね。
確かにそこまでできていれば次のアクションまで繋がっていきますもんね。
これは私たちの会社が本当に大事にしていることでもあるんですけど。
今悩んでいることとかってあるじゃないですか。
今悩んでいることとか問題点みたいなことっていうのはこれまでの事業活動の中で結果承知できたものじゃないですか。
それを解消したいと思ったら今までの事業活動を絶対的に変えなきゃいけないんですよね。
ちょっとでもいいんで。
同じ活動してたら同じ結果しか出ないじゃないですか。
変えなきゃいけないんで。
どこの何を変えるんですかっていうところをちゃんと決めて。
それを実践しない限り違いって出ないですよね。
それをやると大体失敗するわけですよ。
10回やったら7回8回ぐらい失敗するんだと思うんですよね。
だけど1回2回ぐらいはうまくいくわけじゃないですか。
7回8回失敗してもそれって無駄じゃなくて。
そういうやり方をするとダメなんだなってわかるから。
それをやらなくなるじゃないですか。
残った1個2個の成功を続けていくって言って企業と発展していくと思うんですよ。
だからうまくいくんだと思うんですよね。
だけどもやもやっとそこを特定できてない会社さんっていうのはそもそもそれが進んでいかないじゃないですか。
従来の活動がそのまま続いていくんで。
だからいつまで経っても同じレベル間の問題で悩み続けるんですよね。
06:04
その前進しないですよね事業が新しい方向に。
絶対しないじゃないですか。
だからもしこの方が今うまくいってないって思うんだったら。
そもそもそのうまくいってないと思うのは何なのかということをできるだけ掘り下げて。
一番優先順位が高いものだから特定すべきですよね。
ちょっと一つ質問したいんですけども。
これ僕自身もちょっと苦しかったですしリスナーさんも同じように悩まれてることだと思うんですけども。
自分たちの悩みが何なのかっていう掘り下げる作業ってまず何したらいいのかもわかんないですし。
考えること自体苦しいというか辛い経験じゃないですか。
それをどのようにして考えていけばいいのかっていうコツってあるんですか。
これは多分紙に書くことだと思いますよ。
と言いますと?
だからこの言葉、口で喋っている限り非常に曖昧で。
喋っている感じでやってる感はあるんですけど。
これはね、文章を田村さんも書いてるんでわかると思うんですけど。
口で喋れることって何か文章に書けないんですよ。
そうなんですよね。
この違いは口で喋っていることっていうのが曖昧なんですよね。
それを文章に書こうとすると曖昧じゃ許されないじゃないですか、形が残るから。
だから書けなくなるんですよ。
で、苦しいんですよ。
だから書けってことですよね。
それをちゃんと書くことあるように喋れるようにまずは考えを固めるためにブログにとか文章に書くとか。
何が困っているのかとか問題の原因がわかんないと言ったら、まず困っていることを書きなさいっていう話ですよね。
で、書いて、多分最初に書くことってフヤフヤっとしてると思うんですよ。
だからそれって具体的にどういうことですかっていうことをどんどん深掘りをしていくわけですよね。
これはもうね、苦しいんですよ。
高木さんも苦しいですか?
苦しいじゃないですか、だってそこは。
苦しいですよね。
苦しいし、それをだから自分がね、そうやって定期的に書いてそれをマネジメントしていくっていうのはね、もう本当に大変なんですよね。
でも、そこをだから特定して。
で、結局今の悩みを解消するための方策はこれですっていう具体的な行動までつなげない限り、行動はそもそも始まらないし。
ゆえに結果も変わらないじゃないですか。
そうですよね。
もう1個質問してもいいですか。
これもリスナーさんとか結構思われてる悩みだと思うんですけど、
こんだけ企業がたくさんある中でいろんな成功体験があるじゃないですか。
テレビとかガイアの予約とか結構成功してる企業さん見ていて、
そういう企業さんの、他の企業さんがやってることをパクった方が早いですし、
09:01
自分でそんな悩みとか深く掘り下げるよりも、そっちの方が時間短縮になって楽じゃないかって思う経営者もいると思うんですよ。
そういう考えよりもやっぱり悩まなきゃ先に進まないもんじゃないですか。
うまくいくためには。
そうですよね。自分が解決しなければいけない問題はここだっていうところまでたどり着いて、
その解消するために例えば他社がいい取り組みをしてるんだったら、それはパクった方がいいと思うんですよ。
だけどその自分の悩みも特定できてないのに、
なんかあそこの会社良さそうだからあれを取り入れようっていうのは、
私は青い芝生現象って呼んでるんですけど、
隣の芝生が青く見えちゃってるんですよ。
これはね、私もコンサルタントとしていろんな企業に関与してますし、
私もそうなんでこれよくわかってるんですけど、隣の芝生って青くないんですよ。
違うんですか?
基本的に青く見えるんだけど、
だけど芝生が青い人っていうのは、
芝生を青くするためにものすごい苦労をしてるんですよね。
その裏にはもう見えない、我々からは見えない、
本当に積み重ねた努力の積み重ねがあって、その結果青くなってるケースがあるわけですよ。
その表面だけだからね、切り取って青そうだからってやったって、
裏がないんだから青くなるわけなくて、だいたい枯れちゃうわけですよ。
だからもう楽できないですよってことで。
ほとんどの会社そう、みんないいところを切り取って言うから、
そうやってやったらできそうだなって思うじゃないですか。
絶対思いますよね。
うちなんかにもよく、ウェブ集客してるなんてすごいですねと、
やり方教えてくださいとか言われることあるんですよ。
裏面でもこうやってこうやったらできるんだよって、一言で言ってすぐできるような代物じゃないんですよね。
積み重ねがあるとプロセスというか。
だからその本質まで隠れればいいと思うんですけど、
まずね、例えばうちのやり口をちゃんと導入しようと思ったら、
まずそのブログとメールマンを週1回必ず書くことみたいなところがもうスタートなんですよね。
それができない人にはもう絶対に再現できませんっていうもので、
見た目ほど青くないわけじゃないですか。
そうですね。
だからそれって結構危険な発想なんですよね。
よそがうまくいってそうだからそれを取り入れるっていうのは。
それよりはちゃんとご自身の悩みっていうのを深掘りして、
これだと思ったらそれを解決するような取り組みを、
そこはね、よそのものを取り入れたりしてもいいんでしょうけど、
これを積み重ねていくと次第に芝生って青くなっていくじゃないですか。
なるほど。
でも外からはその芝生が青くなっていることしか見えないから、
みんなそれをパクリにいくんですけど、
そうするためにはこんだけの積み重ねがあるんですよって話ができるじゃないですか。
そうですね。
12:00
なるほど。やっぱり簡単な一筋縄にいかない感じなんですね。
そうですね。
わかりました。ありがとうございます。
もう結構時間が近づいてきたんですけども、最後もう一個だけ質問してもいいですか。
はい。
いろいろと自分たちで悩み悩んで考えていく必要があるっていうことをお話しいただいたと思うんですけども、
最終的に行動に移していくじゃないですか。
各企業さんこういうところが悩みでそれを行動に移すって書き起こすことができたと思うんですけど、
それが成功かどうかって正直わからないところがあるじゃないですか。
はい。
経営している上では時間も限られているし、お金も限られているし、
一回やってみたけど失敗したって結構それは大変というか、会社としてもコストになるじゃないですか。
高木さんが考える効率よく自分たち悩み抜いたものを書き起こして行動に移すまでのプロセス
ってちょっと教えていただきたいんですけど。
だからその行動これが大事だと思ったら当然そこについての情報収集っていうのをするわけですよ。
はい。
で、最も良さそうな手法っていうのは知る努力をすべきだと思うんですね。
はい。
確率を高めるために。
はい。
ただこういう話をしてよく生じるのは、こうやってやった方がいいんじゃないか、
やってやった方がいいんじゃないかって言って、
その別層な策を探し続けた結果、行動が始まらないタイプ。
あー、はい。
これね、めちゃくちゃ多いと思うんですよ。
まあ私もそうなってしまう時あるんですけど、
例えばこれをやったら、ゼロだったら反応が、
こんなに無駄遣いするとかね、無駄な時間を使うとかってなると、そこに目が行って行動が止まる。
そうすると何も変わらないっていう、リスクもないけど何も変わらないじゃないですか。
はい、そうですね。
でね、これが一番ダメだと思ってて、だから私が心がけてることなんですけど、
何でしょうか。
リスクを感じても、それが大打撃、致命傷にならないんだったら、とりあえずやった方がいいんじゃないっていう。
おー。
だから例えば100点満点、本当は狙いたいわけですよ。
はい。
でも70点とか60点とかにしか到達できないと思うんですね、やる前って。
そうですね。
だから、とりあえずそれでやってみたらってことですよね。
あー、動き始めてからまた修正していくみたいな感じですか。
そうそうでやって、さっきお話した通り大体失敗するんで、
でもその失敗したものを失敗したまま終わらせたら失敗なんですけど、
でも上手くいかないことが分かったら次はこうしようってなるじゃないですか。
なりますね。
これを続けていったら、少しずつ違った結果で出るじゃないですか。
あー、はい。
だから次のポイントっていかにそこのサイクルを早められるかだと思うんですよね。
おー、はいはい。
それが最も効率的な方法なんじゃないかなと私は思いますね。
挑戦してみてそれをまた改善していって、また新しいこと挑戦してみてみたいな。
そのサイクルを早くしていくみたいな。
そうそう、だからよくあるんですよ。
私なんかの会社にも何年も前から同じこと相談されていて、
久しぶりに相談また来たなと思ったら同じこと悩んでる。
15:01
はい。
だけどやる前のこと相談されても家庭の話しかできないじゃないですか。
あー、はい。
だから進歩してないわけですよ。
そうですね。
それどうやって高木さんはアドバイスするんですか、そういうお客さんに対しては。
だからもうまさにこのお話をしますよね。
あー、そうなんですね。
だから家庭の話ではいくらでもできるけど、僕らもアドバイスもできないじゃないですか。
そうですね、はい。
確率論の話になってしまうので、それよりは実際やってみてどうでしたと。
良かったです、悪かったです、何が悪かったですとかわかるじゃないですか。
はい。
そこまで行くと次は、でもそこが悪かったなったらこういう道があるかもしれないですねってことを一緒に考えられるじゃないですか。
あー、そうですね、確かに。
そうすると進歩していきますよね。
はい。
同じ何年間かを過ごしても、失敗を繰り返して行動を磨き続けてきた人と、
考え続けて行動が止まった人との違いって、言うまでもなく失敗してる方が行動は研ぎ澄まされますよね。
そうですね。
だからそれの方が早いんですよね、結果的に。
あー、なるほど。ありがとうございます。
今日は色々とその経営者が上手くいけるためにはどのようにした方がいいかっていうところを熱く語っていただきました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
16:19

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