松田幸之助の仕組み化経営のヒント
この番組は、仕組み化経営コンサルタントの私、松田幸之助が
仕組み化経営の考え方や成果を出すヒントをお届けする番組です。
みなさんこんにちは。
今日はですね、なぜAIは中小企業に浸透しないのかという風なテーマでですね
お話をしていきたいなという風に思います。
生成AIというのはですね、どんどん変わってきてまいりますし
2026年始まって、さらに加速度的に変化をしていって
中小企業経営において、本当にライバルとの差別化の要素になるなという風に考えております。
もともと私がですね、この生成AI、これすごいなと本当に変わるなと思ったのが
2022年の末ですかね、チャットGPT-3が正式にリリースされた時に
いち早く私ちょっと興味があったので触ってみたんですが
その時のやっぱり本当にですね、知識の差はなくなるし
経験の差というのもですね、非常にもうこれが溶けていくしと
今まで競争優位になっていた知識とか経験というのがですね
どんどんどんどんみんなが使えるようになってくると
それが競争優位性とか自分の強みという風なものにならないなという風に
GPT-3の時ですら私自身強く感じました。
そこで戦略的に決断したのが、ちょうどこのヤバい仕組み化という
私の一冊目の本を出すタイミングでもありましたので
最初はですね、多少書き惜しみして
ちょっと気になるところはですね、あえて書かないみたいな
そんなことをやろうかなと思ってたんですけれども
これも駄目だと、どうせこの仕組み化経営の考え方に関しても
そもそも経営のやり方というのも、さっとGPTですね
AAを叩けばすぐに出てくるという風な時代になるなという風に
私は当時確信していましたので
なんでこのヤバい仕組み化という本は
私たちの仕組み化経営の考え方はですね
余ったところなく全部出そうと
出してしまおうと思った結果、分厚くなってしまったんですが
そのぐらいですね、この生成AIによって
知識というものの重要度というのは減ってきたなという風に思っております
特に自分で勉強をしているとか
会社をより良くしようと思っている人であればあるほど
すぐにアクセスできるようになったと
なので私はこのAIが出た当時から大事になってくるのは
とにかく組織のOSと実行の差
ここにかかってくるだろうと
つまりいつも私がお話ししていますけれども
業績というのは戦略確率×実行確率
ここの掛け算で決まると
AIを使うことで戦略の確率
つまり知識を簡単に得ることができるので
何か新しいことをチャレンジしようと思ったときに
戦略の確率を一定以上まで高めることが誰でもできるようになったと
例えば今からPodcastやろうとかYouTubeやろうとか
SNSやろうとか
何か新しいことをやろうと思ったときに
一昔前までは自分でちゃんとブログとかを調べて
本買って雑誌読んでYouTube見て
結構多角的に何十時間と時間を使って学ばなきゃいけなかった
今はAIにどういう風にやるとPodcastの視聴率が上がりますかというのを
ポンと押せばある程度のものをバババババッと出してくれます
そこに対してあとは自分たちの強みとか不可価値というのを
上手に伝え切れるかというここのポイントになってくるのと
あとはやり続けることができるかという結構の実行だと思っています
私もPodcastを1年近く毎週上げてますけれども
これも結局実行でやり切るかというところしかないと思います
なので私も毎週欠かさず取って
仕組み掛けや成果を出すヒントをお届けできればなと思って毎週上げてます
これとにかく実行でしか差が生まれなくなってきているというのがあります
AIに関しても本当にどのくらいですかね
代償を合わせるとものすごい数のAIツールというのがあふれていると思います
有名なところでいうとChatGPTとかGeminiとかですね
そういうものがあると思います
それ以外にもPowerPlexityというのがあったりとか
Gensparkというのがあったりとかいろいろありますけれども
なかなか浸透しないというのが
おそらくいろんな企業様が持たれている課題感じゃないかなというふうに思っています
このAIを導入するときに浸透しない原因というのは
何が原因かというとツールの問題ではない
なのでChatGPTが悪いからとかGeminiが悪いからとかですね
そういう問題ではなく
大事なのはやっぱりそもそもの土壌
組織の土台OSができているかと
それが更新アップデートされているかというのが
やっぱり生成AIで成果を出すか出せないか
お客様に反則物のポップというものを書いています
そのポップを見てもらってお客様が
この商材いいなと思って買ってくれれば
それが売上になります
なのでポップをどういう風に作ってもらうか
ここにAIを使うと売上が上がりやすい
なので自社においてどこにAIを使うと成果が出やすいのかというのを
業種業態とか会社のステージで大きく変わってくると思いますので
どこでAIを使うというのか
教育で使うというのはもちろん一つあると思いますし
採用で使うというのはもちろんあると思いますし
どこで使うのが最もクリティカルなのかというのを最初に見極めていきます
それを見極めた後に次にやっていただきたいのが
組織値ですね
個人の知識、チームの知識ではなく
組織の知識というものに変えていく必要があります
この組織値を作っていく
いわゆるラグと呼ばれるものなどを使いながら
もしくはノートブックLMというものもあります
どれがいいかという部分に関してはここでは公言はいたしませんが
とにかく組織値にして
成り値を組織でちゃんとためていくということをしていただきたいと思います
次にステップ3
これが業務の仕組みの観点になっていきます
現場の皆さんにAIを使ってもらおうと思ったとしても
使いやすい環境を整える必要があります
そこで私たちはAIポータルなるものを作って
このプロンプトをそのまま使うと成果が出やすいよとか
そんなものをみんなに共有するような仕組みを用いています
AIポータルにアクセスをすれば
今までプリマベラで試行錯誤してきた
AIの情報が全てまとまっている
そんなポータルを作成しました
これが土壌です
ここまでをまず土壌として作っていただきます
次に個人の便利を組織の資産に変えていくステップ2
フェーズ2に入っていきます
それが現場の皆さんに使ってもらったら
必ず良くなったとか楽になったとか
成果に繋がったという
そんな金の卵がどんどん出てきます
これをちゃんと横展開してもらうような仕組みを持ちます
つまり業務の中でうまくいったところを
事業の仕組みに消化させていく
ここで横展開をしてもらうような仕掛けが必要になってまいります
私たちは日本革命という自社で開発したツールを用いて
膨大な情報を上げてもらって
そこに毎月10万円近く現在は
AIの情報を買い取って
そのぐらい力を入れて
お金を使ってAIの情報を横展開をしていただいております
ステップ5
次にボードに上がってきたものを
現場の知識というのを吸い上げたら
またAIのナレッジ管理の方に積み上げていきます
これはAIポータルの中の1機能で私たちはあるんですけれども
そこにどんどんうまくいったAIナレッジを貯めていっています
今は私が全て取捨選択して
これはアンテナとしてはいい活用だなとか
これは成果につながりそうなものだなというのを
全部振るいに分けてナレッジ管理をしていっている最中でございます
これもまた半年くらいしたら膨大なAIナレッジになってきて
それが現場の400名が使うというふうになってくると
それはAIを使っている会社と使っていない会社で
当然差が出てきて当然じゃないかというふうに私は思っています
そこで次ステップ6ですね
ここでうまくいったやり方をAIのワークフローに変えていきます
ここでのポイントなのが
うまくいったやり方をAIのワークフローに変えていかないと
うまくいかないやり方をAIワークフローにしても成果は出ませんので
金の卵が生まれたというものをワークフローに落とし込んでいって
それが自動的に決定サイクル報告決定実績を回さずとも
自動に金の卵が生まれてくるということをやってまいります
このステップ6は今私たちプリマベラも色々試行錯誤中でございます
これがベストだなという
そんなものはまだまだ皆様に共有できる段階ではないのですが
このステップの中でこのステップ6に
今私たちは力を入れて取り組んでまいっております
次にステップ3ですねフェーズ3
これが自動化した先に文化に変えていく
ステップ7でやっていきたいのは自動化ですね
AIワークフローももちろんそうなんですけれども
全てをAIのワークフローにする必要はないと思います
Google Apps ScriptというGASなどもしくはZapierなどですね
そういうツールを使ってもらって業務の自動化
人の業務の項数を減らしていく
または完全にゼロにしていくみたいなことをやっていきます
仕組み化経営の中の一番理想的な仕組み化は何かというと自動化です
なぜならば自動的に金の卵が生まれ続けるという風になったら
これはもう素晴らしいことだというのは
社長の皆様だったらみんなご理解いただけるんじゃないかなと思います
そして自動化をしたら次ですね
ここで初めて制度を変えていきます
人事制度であったりとか教育の制度というのを変えていきます
ここはもちろんイワトリが先か卵が先かというのがあるので
先に人事制度を変えちゃった方がいい場合もあると思いますし
教育に関してはもちろんある程度のAI教育というのは
先にやっておく必要があると思います
ただ組織構造的に大きく人事制度を変えていくというのは
これはものすごくパワーもいりますし
非常に重たい意思決定です
戻りづらい意思決定になるので
なのでAI導入の最大の壁はある意味社長かもしれないなという風に
最近思ったりもしております
このAIの導入ですね
私も本当に多くの社長さんそしていろんなところで講演しますけれども
まだまだAIを本格的に活用されている社長様は多くはございません
だからこそ今使っていれば必ず先行者利益もそうですし
社長自身がAIを使うようになるのはそんなに難しくないと思います
ただそれを組織文化に変えていって
従業員の皆様全員ができるような仕組みを作るとなると一定の時間がかかります
これを今年から準備していくか3年後にやるかで
本当に大きな差になってくると思いますので
ぜひ今日このお話を聞いていただいている皆様は
今日のステップを参考に生成AIの導入を進めていただければなと思っております
またこの生成AI
私自身もどんどん使ってアップデートしなければいけないなと思っておりまして
そこで新しく生成AI実践会というものを立ち上げました
これは中小企業の経営者そしてAI担当の1名
合計2名で生成AIを勉強しながら
また知識だけであれば正直YouTubeとかそういうもので一定の情報を得られると思います
それだけじゃなくて中小企業経営においての知識というのをみんなで集め
そしてそれを実際に2ヶ月に1回手を動かして構築していく
そんな実践会を新しく立ち上げました
チャットGPTやGeminiなど全く使ったことがない
生成AIよくわからないという方も
この生成AI実践会にご入会いただきましたら
生成AIの活用度そして組織に活用するレベルが
どんどん高くなっていくと思っております
2ヶ月に1回AIのいろんな活用しているゲストをお呼びしながら
AIを学んでいきます
生成AIに関しては私は
AIという文脈で考えますと
いろんな多角的なAIの知識を社長が持っておくというのが大事だと考えております
私は営業をやらないから営業のAI関係ありませんとか
そういうものではなくて
営業やマーケティング人事教育評価組織文化
ロームも経理も総務も全部のAIの情報をシャワーのように浴びて
そこから使えるものを自社に入れていくということが大事だと思っています
そんな膨大なAIのシャワーも浴びられる場所
それをわかりやすく私たちの方で補足解説をしていく
そんな場所になっておりますので
生成AIの活用を本格的に進めていきたいなという方は
一緒に生成AIを学んでいければと思います
私自身生成AIの活用のプロフェッショナル化というのはそうではないですし
生成AIのコンサルタントをしているわけではございません
私たちは仕組み化という視点でやっていまして
それを生成AIを掛け算することで成果が出ると
生成AI実践会というのは仕組み化が全くなくても問題ありません
生成AIという軸で一緒に勉強していくという場所になっております
興味がありましたらYouTubeの概要欄からチェックしてみていただければと思いますし
どういうものかお話を聞いてみたいという場合は
30分ほどのZoomでのミーティングというのも可能になっておりますので
お気軽にお問い合わせいただければと思います
ということで今日は生成AI活用という部分のお話をさせていただきました
なぜAIは中小企業に浸透しないのか
それは今日お伝えした9つのステップをちゃんとやっていないからじゃないかなと