そうですね。私も前回のお話を聞いて、
何でやるのか、何でこの仕組みを導入するのかという意図を伝えることによって
何でやるのかという疑問を解消して、さらにゲーミフィケーションとかで
自発的にこれ楽しいからやろうというようなところ、
従業員の方の気持ちが大事になってくるのかなと。
もちろん時には強制的な評価とかチェックとかが必要だと思うんですけれども、
うまくバランスしてやっていくのがいいのかなと感じました。
はい、ありがとうございます。
では今日も仕組みを動かすためのポイントについて、
別視点から見たところをお話ししていただきたいと思います。
松浦さん、よろしくお願いします。
前回も少しお話ししたんですが、仕組みを作るのか、人を育てるのか、
そこを考えていただくと良くて、仕組みが問題で動かれてないのか、
人のスキル不足などが原因で動かれてないのか、どっちなのか。
仕組みの方で問題があるのであれば、仕組みを再構築していくというのが効果的になりますし、
人の部分で回せていないというのがあるのであれば、
人を育てる仕組み、教育の仕組みの部分をちゃんと入れていくのが良いと思います。
なので、この仕組みの方に手を入れるのか、
人の教育する方の仕組みに手を入れるのか、
そこのどっちなんだっけというのを最初に見極める。
経営者がそれをちゃんと見極めることができれば、
本当に成果の出る仕組みが回り続けると思っています。
例えば、本当にわかりやすい例なので、生成AIをまた出しますけれども、
生成AIを仕組みとして動かそうと思う場合は、
そのなぜ使うのかという方向性の方針、
これは社長とかが掲げます。
これは今、戦略確率ですね。
今度、それを実行するという風になった実行確率の方法は何かというと、
その生成AIはそもそも使えなきゃいけないじゃないですか。
使えないとそもそもの方針の生成AIで業務効率を上げるというところができないので、
みんなが使えるようにならなければいけない。
じゃあ、使えるようにするためにはどうすればいいんだっけというところで、
生成AIの社内勉強会を定期的に私が開催しています。
委員会で開催しています。
という風になると、方針という部分が教育によって実行できる人になっていくので、
戦略と実行の掛け算で結果的に業務効率化という部分での成果を得られるというところになってきますので、
ここの見極めを最初にやっていただくのがすごい効果的なのかなという風には思います。
ちなみに今の話を聞いてて、仕組みなのか人なのか。
人のスキル不足というところがあった場合、
その仕組みを運用できるように教育するというお話があったと思うんですけど、
逆に教育しないでこの仕組みのレベルをちょっと下げて運用できるようにする。
これだと問題が発生するんですか?
いや、それでもいい場合もあると思います。
例えば、すごいわかりやすいところでいくと、
マニュアルってデジタルがいいんだっけ?紙がいいんだっけ?
日報って紙がいいんだっけ?デジタルがいいんだっけ?
必ずアナログとデジタルどっちなんだっけ?というのが出ます。
私たちの視点から言うと、実行確率が上がる方でいい。
なので紙の方が実行確率が高いのであれば紙でいいと思います。
これってさっきの本間さんでいうと、
そこの人の部分のレベルに合わせて仕組みをちょっと下げた
というところになってくると思うんですが、
これ短期的にはいいんですよ。
ただ中長期的に見たときには、やっぱりDXというのをちゃんとやっていきましょうという風に
経済産業省も言っているところになってきていたと思うので、
そうすると今はいいが、3年後5年後にちゃんとデジタル化するような計画を作らなきゃいけないですね。
3年後5年後にデジタル化できるようにちょっと時間がかかるけどやっぱり教育していかなきゃいけない。
なので今はちょっとレベルを下げて合わせるのでもいいかもしれないですけれども、
ちゃんと今後のライバルとの競争戦略というのを見たときに、
それが明らかに自分たちの弱みになっていたら負けてしまうので、
補っていくというところをやっていく。
じゃあどこを補って教育していくんだっけというところは戦略の部分に関わってくるので、
そういう風に考えていただけるといいのかなと。
なるほどですね。
日本をやるぞってなってデジタルでやったときにITリテラシーが低くてあんまり運用できなかった。
じゃあ一旦紙に戻す。
でもそのままだといずれのDXについていけないから、
紙で慣れてきたらできる人からデジタルに。
その人たちがマニュアルとか作って、
リテラシーが低い人もできるようにして両方どんどんどんどん上げていくというところですね。
それをやっていくのがすごい大事だと思います。
ありがとうございます。
今すごい大事なところで、
AIに関しても何にしてもできない人がいたときに、
どっちかしかないじゃないですか。
基準をちょっと下げて、AIはいいから、
まず既存のチャットツールをちゃんと使えるようになろうよとか、
Google使えるようになろうよっていうのが優先かもしれない。
でもそれ中長期的に見て絶対生成AIっていう変化の波が来てしまっているので、
それ使えないと結構大変なことになるかもしれないよねっていうのはあるので、
じゃあ教育をやっていかなければね。
なのでやっぱり教育戦略っていうのは、
従業員の皆さんのものすごく大事なところだと私は思っているので、
何に教育投資をするのかは、
しっかり考えていただくのがいいのかなと思います。
ありがとうございます。
では続いての仕組みを動かすためのポイントについて解説いただければと思います。
はい、次がですね、これもそもそもの部分なんですけれども、
やっぱり意外とリーダーの人柄っていうのはすごい大事になってきます。
仕組みを作った人ないし、仕組みを導入しようと思った人の人柄で、
すごいもう〇〇さんが言ってるんだったらもうとにかくやりますよっていうリーダーっているじゃないですか。
その人が言えば、さっきとか前回言った話をすっ飛ばしてもやってくれるんですよね。
どんなに丁寧に解説して、どんなにゲーミフィケーション要素とかを設計したとしても、
いやあなたが言うのはちょっと無理ですみたいな、っていう全面的に否定されるような人柄であると、
やっぱり仕組み導入が難しくなってきますので、
その仕組み導入の旗を振る人の人柄っていうのはすごい大事だなというふうに、
最近特につくづく感じます。
管理してやろうみたいな、そういう部分で思うのか、
本当により良くしていこうという気持ちなのかとか、
日頃の言動行動っていうところが大事になってくるのかなというのを、
私自身もすごい感じるので、
仕組みを導入担当する人は、
人柄の重要性っていうのは結構大事なのかなって思ったりしてます。
本当に極論好きな人のためには役立ちたいと思いますけど、
嫌いな人には何もしたくないですからね。
本当そうなんです。
リーダーの人柄、好かれるかどうかっていうのは、
仕組みを動かす上で非常に重要になってくるのかなと思います。
ものすごく大事ですね。
ここが土台と思うぐらい大事なところですね。
ちなみにこの人柄ってなかなか生まれ持った素質かもしれないんですが、
人柄をよく見せるための仕組みとかもあるんですか?
人柄をよく見せる仕組みというと、
人柄というのはやっぱり笑顔の仕組みじゃないですかね。
笑顔を作る体操、ウンパに体操というのを
毎朝朝礼でやってるじゃないですか。
なので、それで笑顔ができてる人と、
ぶっちゃおじらな人、
どっちの方が人柄がいいですかって言ったら、
愛顔の方じゃないかな。
結局、人柄がいいっていうのは大きく2つの視点でできると私は思っていて、
それが言葉の使い方と体の使い方ですね。
習慣化するというのも一つのポイントになってくるかもしれないですね。
習慣にするには流れが一番ですよね。
何かその他にも習慣化するための仕組みとかもあるんですか?
習慣は本当に最初の一歩をめちゃくちゃ簡単にするということですね。
人間が習慣を作る時には必ずきっかけがあると言われてるんですね。
そのきっかけに対して自分が報酬が得られる場合は、
その習慣の行動を継続するというふうに確か言われてます。
なんでスマートフォンの通知が鳴ったら無意識で見ちゃうか?
あれ習慣じゃないですか?
あれは通知音がきました。
自分に対して何か連絡がきているかもしれない。
その連絡は自分の好きなことであったりとかっていうことかもしれない。
なのでその反応で見ちゃうんです。
なので習慣化したければ、その何かが起きる現象のきっかけがあるわけです。
たぶん仕事嫌いな人も同じメカニズムだと思っていて、
9時に朝礼になりました。
9時の朝礼のチャイムが鳴った瞬間に気持ち悪くなった。
それはその9時のチャイムが鳴るっていうことがきっかけで、
すごいネガティブなフィードバックが起きちゃってるから嫌になる。
そのきっかけのときにポジティブフィードバックがちゃんと回るようにすると、
習慣で定着しやすくなるんですよね。
そのきっかけとに対してポジティブな習慣。
なので私たちの日本革命も、
今日もあそこネガティブなこと書いちゃダメですよってバネしてるじゃないですか。
高確率でいいねとかコメントとかサンクスカードとか車内通貨とか発行されるじゃないですか。
そうすると見ません?通知来たら。
見ますよね。
なんで日本革命イコール、自分にとって気持ちいい場所になるんですかね。
っていうふうな仕掛けを作って構築していくっていうのも、
仕組みを作る上でのポイントになってまいりますね。
ありがとうございます。
続いての仕組みを動かすためのポイントについて教えていただいてもよろしいでしょうか。
これも前回どこかでお話ししたと思うんですが、
仕組みを作るときにやる気を作っちゃダメで、
ちゃんとタスク管理の仕組みを作るというところですね。
やる気っていうのは不可欠すぎるので、
コントロールできないんですね、モチベーションというものも。
今この瞬間に何か嫌なことがあったら、
モチベーションって下がるわけですよ。
それは人間なんで誰しも仕方のないことだと思います。
例えば環境整備の仕組みを導入しました。
でもその環境整備が実施されなければ何の意味もないですよ、仕組みが。
なのでそうなったら、ちゃんと0から1にするために
タスクにしてやらざるを得ない仕組みにしてしまう
みたいなことも必要だと思いますし、
ちゃんとタスク管理といういわゆるチェックの仕組みですよね。
こういう部分も上手に活用していっていただけるといいと思います。
習慣になるまではチェックしてあげるというのは
一つ有効な取り組みだと思います。
なのでこういうタスク管理とかチェックというのを上手く使って
習慣化してもらって、無意識で動くようになったら
そのチェック自体が不随的な業務になってきてしまうので
やめてしまうというのも一つのやり方だと思います。
さっきの話でいうとチェックされるのがきっかけでやるみたいなところですかね。
そのきっかけでどんどんどんどんやっていって
チェックされなくても先にやるよう
無意識にどんどんどんどん強化していくという感じですかね。
ありがとうございます。
では続いての仕組みを動かすためのポイントについて
教えていただいてもよろしいでしょうか。
仕組みを導入するというときには
定着をさせるという段階と
アップデートして変化をしていくというタイミングがあります。
一定期間仕組みを運用するというのは一つ大事なんですね。
仕組みを導入してすぐに
どんどん高速回転で中身を変えていってしまうと
多分ついてこれない人が出てきてしまいます。
既存の仕組みはまず一旦ちょっとこれで使ってみよう。
じゃあ1ヶ月これテストでやってみよう。
1ヶ月でテストをしながら
いろんな改善を出してもらって
その1ヶ月やってみないと
そもそも何が良いのか悪いのか分からないと思うんですよ。
100人が運用してみて1人がやりづらい。
でも残りの99人はやりやすいと言ったとしたら
多分その1人の方のやり方が間違っている可能性が高い。
なのでちゃんと一定期間運用していただいて
そもそもその運用で成果がどういう風になっているのか
上手くいく人、上手くいけない人って
どのぐらいの割合がいるのかっていうのを見ていく。
これをあまりに高速回転しすぎると
ついてこれない人が出てくるかもしれないです。
できるようになったら全然それがいいと思うんですよ。
みんなすごいスピード感があって
そこの変化についてこれるみたいなチーム組織であれば
高速回転していくと
それを早く仕組みが整っていくので効果的だと思うんですが
そうじゃなくて比較的緩やかだよねっていうチーム組織の場合は
定着期みたいなのをちゃんとやってもらった後に
定着させてからアップデートさせていかないと
もう定着できていない人ですね。
縄跳びで前跳びができない人にいきなり二重跳びを要求したって
できるわけがないので一歩一歩ですね。
まず日本革命にスマートフォンでアクセスできない人に
やり方を今度変えて改善提案はこういうふうなテンプレートで書いてくださいと言われても
もうついていけなくなって嫌になってくるんですよ。
やらなくなります。
もういいよとなっちゃうんで
ちゃんと丁寧に段階ごとにやっていくというところがポイントになってきます。
人数が増えれば増えるほどその期間を長く見て
ありがとうございます。
では続いての仕組みを動かすポイントについて教えていただいてもよろしいでしょうか。
これ結構大事なんですけれどもシンプルさですね。
シンプルさ大事です。
シンプルで分かりやすい仕組みほど運用されやすいですし
複雑な仕組みほど現場が混乱して定着しないということになってしまいますので
ここは気をつけていただくのがよろしいかと思います。
マニュアルを作るときもそうですが難しすぎちゃダメですね。
文字がバーってあるマニュアルはまず読む気がなくなっちゃいますね。
なるべくシンプルに分かりやすい。
システムに関しても複雑なシステムで自由度高いものでたくさんあるんですよ。
ノーコードと呼ばれていて自分でいろんなものが作れるようになってきてるんですね。
ホームページだって別に自分でそんなに難しくなく作れますが
自由度が高いほど複雑性って増すんですよね。
自由に報告してくださいって言われたら結構難しい人います。
けれどもこのテンプレートで報告してくださいと言ったら報告しやすくなる。
同じなのでなるべく自由度がどこまであったほうがいいのかっていうバランスは
自社の組織ステージに合わせて見てもらったほうがいいかなと私は思います。
なるべくシンプルに難しくしないと。
そこは役職が上がれば上がるほど自由度は増していってもいいんですかね。
人のレベルによって。
ただ仕組みは基本的に仕組みという観点で見るのであれば
現場の皆さんで回すところが多いと思うのでそこシンプルさが大事ですね。
経営計画書の方針も難しい漢字で書いてあったらそもそも読めないし。
読めない漢字って理解できないじゃないですか。
言葉を通じてその意図を理解してもらって行動してもらうということじゃないですか。
読めなくたら理解も何もないので。
なので難しい言葉は使わない。
これは本当に大事ですね。
仕組みの内容だけでなく伝達するための言語も誰が見てもわかるように。
です。
難しい言葉は本当に使わないようにですね。
小学生でもわかるぐらいの言葉を使って説明していくということをやっていく必要があると思います。
ありがとうございます。
それでは続いて、これが最後のポイントですかね。
こちらの解説をお願いいたします。
仕組み化をする上で見える化するとか可視化するというのは結構大切になってきます。
見える化すると問題がわかりやすくなってきたりとか、
その取り組みのもしくは習慣のきっかけになったりするので、
私たちでいうといろんな見える化をしてますけれども、
例えば私たちだと本社に来たら足形に合わせて挨拶をしてくださいというふうな見える化が床に張っているじゃないですか。
あれもあの見える化があることによって、
ここで立ち止まって挨拶しなきゃというふうな仕組みになっているんですね。
というふうに見える化をうまく使うことによって仕組みというのをスムーズに動かすことができるし、
見える化があることによって様々な効果があるので、
ここはもう見える化だけで本当に一つのテーマとしてまたお話どこかでやろうかなと思いますが、
見える化するというのは仕組みを動かす上ですごい効果的なやり方になってくるので、
ぜひぜひ皆さん見える化というのを意識してもらえると効果的かなというふうに思います。
それこそ少し前に話したきっかけのところですかね。
私も今回実感したのは、私の部下の従業員が椅子を立ち上がって戻さないんですね。
戻さなくて後ろの従業員が困っているというのがあって、
その部下の方にこの席の手前の部分ですかね、椅子を引くというテプラを見える化した結果、
最初は多少は引かないことが多かったんですけど、だんだん引くようになって、
今もテプラを撤去しても必ず椅子を引くようになりましたね。
素晴らしい。
やっぱり見える化というきっかけは習慣になっていくのだなと実感しました。
ありがとうございます。
本日は仕組みを動かすためのポイントを松田さんより解説いただきました。
今日の考え方を参考に、仕組みが動かないようという方は悩みを解消していただければと思います。
それでは松田さん、本日の仕組み化経営のヒントをお願いします。
今日は定着と変化のバランスというところですね。
本編でもお伝えさせていただきましたけれども、
定着させるタイミングと変化させてアップデートしていくタイミング、
これが大事ですし、これの繰り返しなんですよね。
アップデートしたら今度しばらくの間は定着させなきゃいけないじゃないですか。
定着したと思ったらアップデートしてまた定着させていって、
このバランスを自社の組織にステージに合わせて、
人員に合わせてやっていくと仕組み自体がしっかり定着して、
成果の出る仕組みが動かされていくというところになっていきますので、
ここのバランス、今の自社で考えるとどうなのかなというところを
ぜひ一度お考えいただけるといいかなと思います。
ありがとうございます。
それでは本日のメインテーマは以上で終了になります。
ここからは恒例の雑談タイムということで、
前回の放送で私ちょっとバッグを紹介させていただいたんですけども、
今日はですね、松田さん普段ポーチ持ち歩いてるかなと思うんですけども、
そのポーチの中身を今回は見せていただきたいなと思っております。
ぜひ音声の方はビデオポッドキャストに切り替えて見ていただけると
より楽しめるんじゃないかなと思います。
YouTubeかスポティファイでも確かに見れるんですね。
そうですね、ビデオで見れます。
なんか変なのが出てきたらカットしていきます。
モザイク処理で。
出ましたね、いつも持ち歩いてるポーチ。
ちょっと本をずらさせていただきます。
まず財布ですね。
お財布ですね、コンパクトですね非常に。
アンカーのモバイルバッテリー。
結構持ちますか?
これめっちゃ持ちます、めっちゃおすすめです。
綺麗綺麗。
きっかり感染対策です。
肌ウルウル。
ティッシュですね。
ここ開くんですかね?
結構収納できますね。
柚子が好きなんです。
これは柚子のハンドクリームですからね。
意外と助手力が高いですね。
白のホワイトティーのオードパルフ。
香水で。
助手力高い。
ニビアのリップクリーム。
これUVカット付きで。
助手力高いです。
かなり助手力、美意識高めですね。
コンタクトが外れた時用の予備コンパクト。
リスクヘッジ用。
お酒を大量に飲む必要のペパリン。
ここがリスクヘッジゾーンですかね。
以上ですね。
ありがとうございます。
あと家のカギとね。
車のやつと。
あとこれもあったですね。
アンカーかな?
アンカーなのかな?
わかんないけど。
なんかわかんないですね。
イヤホンですね。
これはここの中に入ってますね。
です。
結構美意識高めな中身でしたね。
やっぱりYouTuber。
YouTuber。
YouTuber。
こういうところですね。
パルモの美意識は高めで。
美意識が高めなければいけないかなという風に思っておりまして。
こんなの誰が興味があるのかっていう。
いやいやいや。
多分。
きっと松田さんファンの方は大喜びしてます。
そんな人がいたらコメント。
コメントを残してもらえると嬉しいですよね。
本間さんもなんかあるんですか?
全部出すと時間あれなんで。
そうですね。
特記事項。
特記事項。
私の特記事項。
人と違った面白いものがいるんですね。