レムリア、アトランティスとか、あとは、アルクトゥルス、シリウス、最近とかだったら、ミンタカとか。
いろいろあるよね。
ミンタカとかもある。
ミンタカとかもある。ミンタカ星人とかもいるよ。
そうなの?すごいね。
アルクトゥルスとか。
意外と知ってんね。
すごい、めっちゃ詳しいじゃん。
意外と知ってんね。
そう。語ってはいないけれど、意外と知ってる。
そう。
ここらへん、全然知らなくてさ。
はいはいはい。
履修してない?まだ。
まだ、履修してなかった。
履修してない?
履修してない?
最近ですよ、シャスター山行くから、目を通してるって感じ。
履修やん。
履修やん、それは。
えー、みたいな。近年あるんだ、とか思いながら。
はいはいはい。
輝きマンはね、結構そういう情報との距離感がすごい絶妙というか、
まあ、何の解釈もないじゃん、そこに対して。
うん、そのまま。
空、空っていう表現をしてるけどね。
空でありのままを見たいね。
そうだよね。
どういう体感、知覚を持ち帰ってくるのか、楽しみですよ。
いやー、楽しみですわ。
うん。
宇宙人の話から、地底人の話からさ、なんかすごいよね。
何でもありだなって思うんだよね、この本読んでると。
この、こっち系の本読んでるとも。
そういう本みたいな感じだもんね。
そうそうそうそう。
まあまあ、確かに宇宙の法則で言ったら、まあ別にね、何でもありではあるから、
何でもいいんだろうけど、その人の認識で何でも現れるから。
そうだね。
ほんと何でもありだなって。
そうなってくるとさ、なんか一般的に当たり前とされていることも、本当に当たり前なのか疑問になってきたりしない。
例えば、地球は丸いとかさ、
太陽は当たり前に東から昇ってくるって言うけどさ、
それは、そう思ってるからそう観測しているだけであって、
実は違う前提を持っている人からしたら、そうではないってこともあり得るよね。
あり得るね。
まあ他の動物とかだったら、ろっかんじゃなくてね、なんか違う超音波で認識するみたいな動物もいるわけで。
そういう体感覚の観世界では全然違う世界が現れていることもあるから。
まさに観世界の話ですな。
観世界の話です。
すごい、このラジオでついに観世界というキーワードが出てきます。
確かにね。
知覚ですよ、知覚。
知覚できているものしか分かってないっていうね、人は。
まあ人というか、全ての青年。
だからね、それがまさに一人一宇宙を生きているってね、言われる。
ね。
ゆえんだからね。
そうですよ。
名前だよね。
かがやきまんはシャースターへ行き、マッシュルームとお友達になり、
神様が集まってフェスやってるときに出雲へ行き、
すごいね。
なんかね、そういうイベントが発生するようになりましたね、最近。
なんかね、一説によると、10月の1ヶ月間の過ごし方とか、
出来事が翌年1年間のひな形になるっていう説があるらしいんだよ。
なんか聞いたことあるかも。
聞いたことある?
うん。
そうなると、かがやきまんの今のところ2026年予想は、
今みたいな感じが1年間続くみたいな。
もうドスピやん。
ドスピの1年じゃん。
ドスピの1年になるかも。
スピ先輩って呼んじゃうかも。
でもね、それなんか言われたんだよね。
なんか、経営者向けの疫学と取水面やってる人のセッションをご縁があって受けたんだけど、
この人は結構当ててて、
この向こう10年ぐらいの自分の何が起こるかみたいなところを、
あんたが教えてもらったんだよね。
そうしたら、でもまさにそんなことを言われた気がする。
本当に?
2026年はスピリチュアルの年ですと。
お!来とるやん。
劇的にそういうふうになってくる。
劇的に?
スピリチュアル量の域で、なんかこう頭角を表してくるみたいな。
頭角!
39歳、再来年に自分の人生のお役目、阪神みたいなものが降りてきますと。
俺はこれで生きてくんだ、みたいな。
その時にスピリチュアルの要素とビジネス要素が融合して、社会的な信用を得ます。
まさかその時、この超実践的ひも理論も、すんごいことになってるんとちゃいますの?
そうかもしれない。
夫人と、なんかね、夫人と…
夫人!やばいね、パーソナリティがさ、王族夫人とスピーかけるビジネスのね、リーダーみたいな。
ね、よくあるね。
っていう流れかもしれない。
すごいね。
でも、そんなことを言われてね。
しかもね、84歳まで世のために尽くすって言われてるんだよ。
すごいね、もうちょっと。
だいたい世のために尽くしてんじゃん。
長すぎじゃない?と思って。
84歳からヒストリーと過ごし始めます。
ずいぶん頑張るね、この根性。
根性、そう。
流れに身を任せてるだけだから、あれなんだけど。
でも実際ね、輝きマン今年の頭ぐらいから、もうずっとおっしゃってるからね。
なんか知らんけど最近忙しいって、ひもなのにって。
ね、不思議だよね。
でもね、なんかそんな、暗中もありましたね、最近。
えー、すごいね。
世のためとかね、世のためとかに尽くしていくというかやっていくみたいな、
そういうインテンションは、前タイムウェーバーでも確かそんな感じのものを設定してたもんね。
あ、そうだね。タイムウェーバーでもそんなこと言ってました。
ね。
でも本当に10月、11月から劇的にすべてが変わるみたいな話でも誰かしてたな。
10月、11月、今年の?
今年の。劇的に変化が起こってきます。
例えばパートナー、パートナーに限らずだけど、いいご縁は離れていく。
いいご縁はできて、悪いご縁は急激になくなっていく。
あー、じゃあ人間関係とかつながりの付け替えがめちゃめちゃ起きるって。
そうそう、それも劇的に起こるし、移住とかそういったものも劇的に起こるし。
え、待ってちょっと王族婦人ガチやんそれ。王族婦人ガチやん。
そう、王族婦人の流れもガチでありえるかもなと思って、その話。
ありえるよね。だってしかも今までやったことない選択でさ、一人で海外行く、初めて行く、バリ行くとかはさ、付け替えのさ、うってつけのチャンスじゃん。
たしかし。
やば。
そう、劇的に起こるって。
まあ、離婚、結婚、移住とかそういう人生の大イベントみたいなものが、すごいスピードで10月以降は起こっていく。
かもね人類的にっていう話をしてる。
かもね人類的に。
たしかに、私の、私のなんかフィーリング的に、その関係性とか、どういう時間の使い方するかとか、誰と過ごすかは、なんか9月末ぐらいから結構、なんか流れが転換した感じがあって、
今まで、割と最近まで頻繁に連絡とってたとか、仲良かった人が、急速にこうちょっとピューって離れていく感じは、なんか感じている。
うん。
うん。
全長ですね、じゃあ。
全長だね、なんか、今こうメインでつながってるとか、仲良くしている人たちも、ちょっとなんか離れていくというよりかは、別の星にちょっとこう住んでて、たまにこの軌道で交流するけれど、普段は離れてるみたいな、そういうイメージで、接近してくる人は変わってくる気がするんだよね。
なるほどね、でもたしかに。
うん。なんといってもね、9月にね、輝きマンのおかげさまでもありますけれども、タイムウェーバーという、
ああ、そうだそうだ。
強力なサポーターが来てるから、この時点で、たぶん結構変わってるはずなんだよね。
うんうんうん。
うん。
ああ、でも変わってると思うよ。日本という単位でもね、今もう変わってるじゃん。
そうだね。
そうだね、総理大臣の話とかさ。
そうだね、ガイアの法則理論もね、言っても日本はちょうどこのタイミングから、来るで、みたいな感じでね、言われてるもんね。
まあね、なんかいろんなタイミングなんだろうな。
みんななんか、ちょっとそういう意味で、ちょっとなんかザワザワしてるというか、ちょっとなんかこう、うごうごうしてる。