1. 超実践的ヒモ理論〜ポスト資本主義の生き方〜
  2. #32 肩書きのない世界へようこそ
2025-10-30 30:49

#32 肩書きのない世界へようこそ

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Host

紐ミドル / シャスタ山 / レムリア / 地球メタバース / 藤井風 / 大劇変 / 精神性革命 / 肩書きの消滅 / タイムウィーバー / ガイアの法則


▼今回のテーマ:

「紐ミドルだからシェアしない」。カガヤキマンの名言に、ミュウミュウは格の違いを感じる。紐エピソードが日常化し、わざわざ語る必要がなくなった境地。アシュランドでのマッシュルーム体験や、シャスタ山へ向かうカガヤキマン。一方で10月11月から始まる大劇変の予兆も。人間関係の付け替え、移住、そして王族夫人への可能性も現実味を帯びてくる。街中がVRのように感じられる地球メタバース感。肩書きが意味を失い、精神性とバイブスが問われる時代へ。紐感が増す二人の対話から、世界の転換期が浮かび上がる。
▼番組概要:

量子力学の「超ヒモ理論」、古神道の「ヒモロギ(神籬)」、そして「ヒモ男」。このトリプルミーニングから、宇宙スケールの“新しい在り方”を探ります。テーマは「宇宙のヒモになって生きる」。人類愛あふれる宇宙人ヒモコンビが3次元意識を拡張します。「クリエイターと宇宙的視点」「意識の本質」など、ビジネス書では得られない宇宙的叡智と創造の真理を、各界ゲストとの「コズミック対話」で紐解きます。聴けば細胞レベルで意識がアップデート!新感覚・宇宙的クリエイション番組!

▼番組ハッシュタグ:#超実践的ヒモ理論

▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで

⁠https://forms.gle/AzkJAE8XhUiFw1Jx6⁠

▼パーソナリティ

須藤美幸(ソーシャルシャーマン/宇宙人):次元を超えた対話を通じて、見えない世界の真理を遊び心たっぷりに解き明かすナビゲーター。時に笑い、時に深く静まりながら、リスナーの意識を新たな領域へ誘う。実態はただのヒモ。

https://chikyuyuei-from.space/

河畠輝(空クリエイター/宇宙人):抽象と具体の行き来でメタ認知を促す思想家芸人カガヤキマン。経営、スタートアップ、エンジェル投資の経験と深い瞑想実践から得た洞察を活かし、論理と直感の調和を体現する。実態はただのヒモ。

https://x.com/kagayakimann

サマリー

このエピソードでは、ヒモミドルやシャスタ山、アセンション、そしてスピリチュアルな成長について語られています。特に、輝きマンの体験を通じて、観世界や知覚の重要性が強調され、将来の変化が予想されています。また、肩書きのない社会の兆しや、精神性やスピリチュアルな価値観の変化についても探求されています。リスナーは自己認識を深める中で、肩書きや職業に囚われない生き方の重要性が浮き彫りになると感じています。

ヒモミドルの現状
そう、忘れちゃうぐらい流れに任せてるんだろうね、最近は多分。
違う、言ってたもんね。輝きマンの名言の一つだと私は思ってんだけど、
もうヒモミドルだから、別に最近のヒモネタシェアしてないけどって言ってて、
ヒモミドルだからシェアしない、もうやっぱりその時に格の違いを感じましたわ。
わざわざシェアなんかしないよ、みたいな。
ヒモエピが当たり前だから、日常。
そうなのよ、それも伝わってんじゃないかなと思って。
いや、わかる。私は伝わってるよ。
伝わってるかな、みたいな、時空を越えて。
伝わってるよ、わかるわかる。
なんかね、もう特に頼り不味がなくても、
あー、ヒモとして元気な証拠だろうな、みたいな。
ヒモとして即災だろうなと。
いやー、もうヒモだよね。
シャスタ山とアセンション
私一個そう、輝けまんに、アッシュランドのマッシュルームの体験してきた時、
マジで何でもいいんで、なんかお土産欲しい、なんかお土産欲しいって。
お土産話もすごい、お土産話も欲しいんだけど、
アッシュランドね、何があるか僕はわかってないんだよね。
でもなんかね、マッシュルームとかがあるぐらいだから、
結構植物の衛生な気がするよ。
確かに。植物もそうだし、最近なんかこう、
アッシュランドにあるシャスタか、シャスタ山も来るまですぐ行けるんだよね。
あー、シャスタ気になっているよ。
こういう本で今、体験ちょっと予習しておりまして、
シャスタに住んでる女性なのかな、日本人の。
えー、アセンションの飛躍。
シャスタ。
しかもさ、シャスタとさ、淡路島の潮山ってなんかつながってるよね。
あ、そうなの?それ知らんかった。
え、なんかガイアの法則じゃなくて、何かに、
え、なんか淡路島のね、潮山、確かシャスタとかなんか言ってた気がするから。
えー。
なんかあるかもぞ、そういうの。
なるほどね。でもほんとに、こういう本とかもさ、
なんか勧められて。
で、無理やね。
シャスタ系の本でした。
あ、そうなんだ。
シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ。
すごい、いい、あのなんか、王道のすぴって感じだね。
そうそう、王道。
マジで王道すぎて、もう一番。
THE王道すぴだね。
そうですよ。
多分、7年前の自分だったらもう気持ち悪って言ってるような本ですよ。
あー、ほんとに。
すごいね。
昔だったらね、そう。
うんうんうん。分かる分かる、そういうシーズンあります。
ちゃんと見てますからね、今。
へー。
すごい、私はちょっとね、そのあたり、レムリアとか、そういう感じのものはね、
あの、まだ、まだ今時点では、私の感覚だとよくわかってないシリーズだからさ。
あの、あの、敬遠してるとかもないんだけど、近くもないみたいな。
ね、そう。
僕もそうなんのよ。全然近くなかった。
急激に最近、こう近寄ってきてるっていう。
先方のほうからね。
先方のほうから、レムリアで一緒でしたね、みたいなこと言われるみたいな。
あー、ほー、ほー。
ほー、みたいな、そうですかーって。
へー、でもなんか、私その、なんかさ、スター、いわゆるスターシード系の話やんか、それ。
はいはいはい。
あなたの出身、あなたの風はどこから?みたいなノリで、あなたの出身性はどこから?みたいな感じであるやん。
あるある。
いろんな星シリーズが。
でもさ、たぶん、少なくとも、輝きマンとか私は、宇宙のほうがちょっと、地球よりは長そうじゃん。経験とか、滞在時間が。
だから、出身性が1個っていうことは、たぶんないんだと思ってるんだよね。
はいはいはい。
何個か遊んできてる気がするから。
たしかに。
だからね、いろんな、レムリア、レムリアはちょっとね、宇宙の星とはまたちょっと違う概念だと思うけど、
未来の展望と変化
レムリア、アトランティスとか、あとは、アルクトゥルス、シリウス、最近とかだったら、ミンタカとか。
いろいろあるよね。
ミンタカとかもある。
ミンタカとかもある。ミンタカ星人とかもいるよ。
そうなの?すごいね。
アルクトゥルスとか。
意外と知ってんね。
すごい、めっちゃ詳しいじゃん。
意外と知ってんね。
そう。語ってはいないけれど、意外と知ってる。
そう。
ここらへん、全然知らなくてさ。
はいはいはい。
履修してない?まだ。
まだ、履修してなかった。
履修してない?
履修してない?
最近ですよ、シャスター山行くから、目を通してるって感じ。
履修やん。
履修やん、それは。
えー、みたいな。近年あるんだ、とか思いながら。
はいはいはい。
輝きマンはね、結構そういう情報との距離感がすごい絶妙というか、
まあ、何の解釈もないじゃん、そこに対して。
うん、そのまま。
空、空っていう表現をしてるけどね。
空でありのままを見たいね。
そうだよね。
どういう体感、知覚を持ち帰ってくるのか、楽しみですよ。
いやー、楽しみですわ。
うん。
宇宙人の話から、地底人の話からさ、なんかすごいよね。
何でもありだなって思うんだよね、この本読んでると。
この、こっち系の本読んでるとも。
そういう本みたいな感じだもんね。
そうそうそうそう。
まあまあ、確かに宇宙の法則で言ったら、まあ別にね、何でもありではあるから、
何でもいいんだろうけど、その人の認識で何でも現れるから。
そうだね。
ほんと何でもありだなって。
そうなってくるとさ、なんか一般的に当たり前とされていることも、本当に当たり前なのか疑問になってきたりしない。
例えば、地球は丸いとかさ、
太陽は当たり前に東から昇ってくるって言うけどさ、
それは、そう思ってるからそう観測しているだけであって、
実は違う前提を持っている人からしたら、そうではないってこともあり得るよね。
あり得るね。
まあ他の動物とかだったら、ろっかんじゃなくてね、なんか違う超音波で認識するみたいな動物もいるわけで。
そういう体感覚の観世界では全然違う世界が現れていることもあるから。
まさに観世界の話ですな。
観世界の話です。
すごい、このラジオでついに観世界というキーワードが出てきます。
確かにね。
知覚ですよ、知覚。
知覚できているものしか分かってないっていうね、人は。
まあ人というか、全ての青年。
だからね、それがまさに一人一宇宙を生きているってね、言われる。
ね。
ゆえんだからね。
そうですよ。
名前だよね。
かがやきまんはシャースターへ行き、マッシュルームとお友達になり、
神様が集まってフェスやってるときに出雲へ行き、
すごいね。
なんかね、そういうイベントが発生するようになりましたね、最近。
なんかね、一説によると、10月の1ヶ月間の過ごし方とか、
出来事が翌年1年間のひな形になるっていう説があるらしいんだよ。
なんか聞いたことあるかも。
聞いたことある?
うん。
そうなると、かがやきまんの今のところ2026年予想は、
今みたいな感じが1年間続くみたいな。
もうドスピやん。
ドスピの1年じゃん。
ドスピの1年になるかも。
スピ先輩って呼んじゃうかも。
でもね、それなんか言われたんだよね。
なんか、経営者向けの疫学と取水面やってる人のセッションをご縁があって受けたんだけど、
この人は結構当ててて、
この向こう10年ぐらいの自分の何が起こるかみたいなところを、
あんたが教えてもらったんだよね。
そうしたら、でもまさにそんなことを言われた気がする。
本当に?
2026年はスピリチュアルの年ですと。
お!来とるやん。
劇的にそういうふうになってくる。
劇的に?
スピリチュアル量の域で、なんかこう頭角を表してくるみたいな。
頭角!
39歳、再来年に自分の人生のお役目、阪神みたいなものが降りてきますと。
俺はこれで生きてくんだ、みたいな。
その時にスピリチュアルの要素とビジネス要素が融合して、社会的な信用を得ます。
まさかその時、この超実践的ひも理論も、すんごいことになってるんとちゃいますの?
そうかもしれない。
夫人と、なんかね、夫人と…
夫人!やばいね、パーソナリティがさ、王族夫人とスピーかけるビジネスのね、リーダーみたいな。
ね、よくあるね。
っていう流れかもしれない。
すごいね。
でも、そんなことを言われてね。
しかもね、84歳まで世のために尽くすって言われてるんだよ。
すごいね、もうちょっと。
だいたい世のために尽くしてんじゃん。
長すぎじゃない?と思って。
84歳からヒストリーと過ごし始めます。
ずいぶん頑張るね、この根性。
根性、そう。
流れに身を任せてるだけだから、あれなんだけど。
でも実際ね、輝きマン今年の頭ぐらいから、もうずっとおっしゃってるからね。
なんか知らんけど最近忙しいって、ひもなのにって。
ね、不思議だよね。
でもね、なんかそんな、暗中もありましたね、最近。
えー、すごいね。
世のためとかね、世のためとかに尽くしていくというかやっていくみたいな、
そういうインテンションは、前タイムウェーバーでも確かそんな感じのものを設定してたもんね。
あ、そうだね。タイムウェーバーでもそんなこと言ってました。
ね。
でも本当に10月、11月から劇的にすべてが変わるみたいな話でも誰かしてたな。
10月、11月、今年の?
今年の。劇的に変化が起こってきます。
例えばパートナー、パートナーに限らずだけど、いいご縁は離れていく。
いいご縁はできて、悪いご縁は急激になくなっていく。
あー、じゃあ人間関係とかつながりの付け替えがめちゃめちゃ起きるって。
そうそう、それも劇的に起こるし、移住とかそういったものも劇的に起こるし。
え、待ってちょっと王族婦人ガチやんそれ。王族婦人ガチやん。
そう、王族婦人の流れもガチでありえるかもなと思って、その話。
ありえるよね。だってしかも今までやったことない選択でさ、一人で海外行く、初めて行く、バリ行くとかはさ、付け替えのさ、うってつけのチャンスじゃん。
たしかし。
やば。
そう、劇的に起こるって。
まあ、離婚、結婚、移住とかそういう人生の大イベントみたいなものが、すごいスピードで10月以降は起こっていく。
かもね人類的にっていう話をしてる。
かもね人類的に。
たしかに、私の、私のなんかフィーリング的に、その関係性とか、どういう時間の使い方するかとか、誰と過ごすかは、なんか9月末ぐらいから結構、なんか流れが転換した感じがあって、
今まで、割と最近まで頻繁に連絡とってたとか、仲良かった人が、急速にこうちょっとピューって離れていく感じは、なんか感じている。
うん。
うん。
全長ですね、じゃあ。
全長だね、なんか、今こうメインでつながってるとか、仲良くしている人たちも、ちょっとなんか離れていくというよりかは、別の星にちょっとこう住んでて、たまにこの軌道で交流するけれど、普段は離れてるみたいな、そういうイメージで、接近してくる人は変わってくる気がするんだよね。
なるほどね、でもたしかに。
うん。なんといってもね、9月にね、輝きマンのおかげさまでもありますけれども、タイムウェーバーという、
ああ、そうだそうだ。
強力なサポーターが来てるから、この時点で、たぶん結構変わってるはずなんだよね。
うんうんうん。
うん。
ああ、でも変わってると思うよ。日本という単位でもね、今もう変わってるじゃん。
そうだね。
そうだね、総理大臣の話とかさ。
そうだね、ガイアの法則理論もね、言っても日本はちょうどこのタイミングから、来るで、みたいな感じでね、言われてるもんね。
まあね、なんかいろんなタイミングなんだろうな。
みんななんか、ちょっとそういう意味で、ちょっとなんかザワザワしてるというか、ちょっとなんかこう、うごうごうしてる。
肩書きの変化
転換機かも、みたいなふうに感じてる人は、ちょっと多そう、周りでは。
いや、そう、それは感じるよね、ひしひしと。
うん、感じる。
なんか、そう、最近すごく、街中を歩いて、交差点とかで人を歩いてるのを見ると、なんかマジでVRの世界かなと思う瞬間があるんだよね。
その軸だけが、なんかあるけど、なんか本当じゃないみたいな感じが、すごい感じる、最近。
地球メタバースじゃん。
地球メタバース、そう。それをなんか本当に感じるね、最近。なんか、前以上、昔以上に。
だからといって、なんかあるわけじゃないんだけど、なんかこれが幻っぽい、幻っぽい感じがしますね、最近。
その幻観がある上で、我々は遊ぶのみですね。
あれ、前回か前々回だっけ、この2人収録会で、
あ、そうだ、JOYで終わったね。
俺たち真面目に紐やろうとしてたよな、みたいな感じが。
JOYの話でした。
修行でしちゃったよね、みたいな、あったけど、やっぱ遊んで、いかに遊んで踊れるかっていう。
ね、もうそれだけだよね、楽しんで、ワクワクして遊んで、こうしてればいい感じになるんじゃないかなっていう。
本当にね、なんか、いろんなやってることとか、出来事とか体験とかも、結局はそれが目的ではないじゃん。
その奥に目的がある上で、全部手段として起きていることなのだとしたら、もう、だったらそれをいかに楽しむか、みたいな。
時々深刻にね、自分自身をさせてあげたりもすることも含めて、楽しむっていう。
だね。
10月ね、確かに輝きマンはね、もうあの、
アウェイキングプレゼンツバイマッシュルームでもね、それも言うたらドスピだからね、普通に。
ドスピそうね。
スピリチュアルの探求
ドスピですよ。
ドスピだな。
ドスピだな。
いろんな角度からの、なんだろうね、スピリチュアル、難しいね。
でも、ドスピの定義もあれだけど、僕の中ではこういうシャスター団のこういう話は、本当ドスピだなっていう感じなんだけど。
そこがドスピジャンルに入ってくるんだね。
感覚的にはね。
確かにドスピの定義、人それぞれがね、今聞いて思ったわ。
そう、なんか、仏教とかプラントとかは、スピリチュアルを探求してるけど、まだこう、なんか文化科学要素があるという。
文化科学。はいはいはい。
この宇宙とか、レムリアとか言い始めると、なんだろうね、文化科学からよりももっとこう、先を行きすぎてるのか、空想なのかっていうところのライン。
物語的な要素がちょっと増えてくるよね。
そうだね、物語であり、フィクションっぽい感じもあり、証明が全くできない世界になってくる。
うん、確かに。
意外とそっちのほうが話すかもしれないけど。
今聞いてて、私の中のドスピって何やろうって、ちょっと思ったけど、
否定的では全然ないけど、
竜がいる、見える、ついてるとか、そういう件になると、私の中だとドスピ。
はいはいはい。
それが見える、霊視できるとかね。
でも、私の中の感覚的に、竜は結構人それぞれについてたりとか、いるっていうことはすごい感覚的に、まあ確かにあるかもなーみたいな、っていう感覚だけど、それをあえて表現したりとか、語ってたりしているときには、ドスピって感じるなって思った。
確かに。
そうだね、表現の仕方、今の話だと扱ってるジャンルの話と、能力的な話と、表現的な話と、なんかいろいろあるね、確かに。
そうかもね。
うん。
スピリチュアルっていう言葉もね、結構その、日本語で見るスピリチュアルっていう定義とか意味合いと、英語としてのスピリチュアルとしての印象とか認識も、私結構違うなって思うわ、普段。
いや、全然違うと思う。
そうだよね。
こう、欧米圏でスピリチュアルって言っても、普通になんか、ベルビーング診断とかに出てくるからね。
あなたのスピリチュアリズムの満足度はどれぐらいですか?
うんうんうん。
なんか、もっと日常的というか、そうだよね。
ちゃんと定義されて、定義というか、そうだね、なんかあるね。
うん、そうだよね。
本来日本人はね、ずっと金備えてる感覚のはずだけど、なんか気がついたら気持ち悪いものとして、世間一般で扱うようになってる。
そうだよね。
なんか、一説だと、敗戦国になったときに、日本人の精神性みたいなところが、やっぱり脅威になるっていう形で、GHQ、ここも諸説あるけれど、統治されていたときに、そのあたりがかなり大きく変わったみたいな。
ところは、でもこれだけさ、逆にその、スピリチュアル、スピに対する抵抗感とかさ、嫌悪感が逆に強いっていうことはさ、もともとそんなにそれがどうでもよかったら、そうはならないじゃん。
うん、確かに。逆を今やってるよね。
そうそう、嫌悪感が強いってことは、もともとそっちがめちゃめちゃエネルギーがでかく存在してましたよっていうことの裏返しでもあるなって。
確かにね。ひっくり返ると思うんだよな、どっかで。
ひっくり返っちゃうよ。
この5年ぐらいで。
だって、藤井和志があれだけヒューチャーされている。
そうだよね、確かに。それはまさにそうだわ。
始まっちゃってるよね、もう。
自己表現の重要性
始まってるよ。
だから、現代人がね、お金を持つことが当たり前って思ってるようなぐらいの形で。
スピリチュアルとか精神性みたいなものを語られるのは、なんか逆転しそうな気がするけど。
逆にまだお金の話とかしてんのって感じに。
物質的なね、目に見えるお金とか、これまでの経歴とか肩書とかね。
それ以上に。
確かに。
精神性とか、バイブスとか、なんかその人のあり方。
もうね、オースが流行る時代になってきてますから。
お守りアズアサービスっていう。
アズアサービスね。
そう。
いや、そう思うな。何とも思わなくなっちゃったもんな、最近そういう肩書とかを送られてきても。
肩書とかが送られてきても、私は何にも思わないわ。
何にも思わないよね。
てか、忘れちゃう聞いても、何にも思わなすぎて。
だからね、ひもしべの企画で来る人も、みんな肩書の名乗り方、いっつも困惑してるもんね。
確かに。
ね、そう。みんな困惑してるね。
みんな困惑してる。
肩書がなくなっていくんだよな。
ないよね。
だからなんか、自己紹介とかさ、たまにこう、なんかワークショップとか、いろんなバーとかでさ、普段職業とかって聞かれても答えられないやん。
はい、答えられない。
だからなんか、だんだん自己紹介がね、もう自分を表現したいものでどうぞぐらいしかもう言えないこちらも。
わかんないよなーって思って。
わかんないんだよね。
ね。
そうね。
いやー、なんかいろいろ話したね。
はい、ひも自慢兼キャッチアップ。
ひも自慢、そう。
でも、ひも、これはひもミドルにご判断いただきたいけれど、我々ひもとして加速してますよね、さては。
加速してそう。
ね、なんか、話のなんていうんだろうな、なんと表現したらいいのか、濃さなのか、トピックなのか、けっこう質感、ひも感増してるよね。
そうだね。増してる気がするな。出来事も増えてるし、たぶんお互いに。
確かにね。
増えてるだろうし、これはみんなそうなのかなっていうのが問いとして浮かんだな。
実はね。
ひも以外もそうなのか、なんかね、世の中的にやっぱ大激変のシーズンだから。
そうかもね。
このラジオのね、このラジオのリスナーさんは最近どんな感じなんですかね、そうすると。
みんな、すでにひもかひも予備軍かだと思うけど、ほぼ。リスナーさんは。
そう思います。
立派なひもも多いでしょうから、すでに。
立派なひも。
はい、いや、こんな感じですか。ひも自慢大会はもう。
ひも自慢大会、言い残しはないですか。
言い残しは、また次回かな。
はい、次回になったらまた、今日の話からの展開もあるだろうし、新しい。
展開もある。
楽しい流れもあるでしょうから、皆さんぜひ楽しみにまたしててください、ぜひ。
ぜひぜひ。
はい、じゃあ今日はね、ちょっとこの辺に、この辺にしといたるわという感じで、締めくくっていきたいと思います。
はい、お願いします。
はい。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
お会いしましょう。
30:49

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