自己探求の始まり
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。この番組では、私がチャレンジしていることや、気功師として思うことや気づいたことなど、個人の体験をシェアするチャンネルとなっています。 最後まで聞いてもらえると嬉しいです。
はい、ということで、今日なんですけども、ここ最近私、なんかちょっとね、深いんですけども、思うことがあって、
ただ、それ自体は知識としては理解してるんですけども、まだ自分の実体験としてないので、どういうふうになるんだろう、興味があるなーっていうものがあるんで、ちょっとそれをね、シェアしていきたいなと思います。
そうですね、現代気功を習っていると、脳科学とか認知科学とか、いろんなベースとなっているものがあるんですけども、脳の仕組み上、そういったいろんなものが自動的に行われている。
自動でね、自分がもう過去から作り上げたものによって、いろんな何かがあった時にただ反応しているだけなんですよっていうふうに言われてるんですよ、ざっくり言うと。
じゃあね、そうなってくると、自動的にそういったものが行われているのであれば、私自身って何なんだろうっていうふうになってくると思うんですよ。
私は過去、自分自身って何なのか、自分って何なのかっていう哲学的な部分って、やっぱりね、大体40過ぎぐらいになるとね、ちょっと考えたりするんですよ。思ったりとか。
それまではそんなことも考えずに生きていたわけなんですけども、私はもともと生前、母がね、小学校のおそらく3年生の時ですかね、うちのお母さんは頑張って子育てをしてたんですけども、上と下がいるんで私、兄と妹ですね。
で、アトピーだったりとかしたりとか、あとは私がね、小学校1年生の時に投稿拒否とかしたりとか、あとは上の兄もしてたし、中学校からあんま記憶ないな。あんま興味ないのかな?とか、私も中学2年生の時に2回目やったりとか。
あと妹もそうですね、それにつられてっていう感じで、まあまあ3兄弟、そんな感じだったんで、すごく母親としては大変な思いをしてきたと思うんですよ。
当時はやっぱり本当に学校行かないっていうのが、そういった子供が少なくて、今はわかんないですけどね、どれくらいのものなのか。ただ当時としては全然いないから、やっぱり世間からしたら晴れものに触れるみたいな感じで。
家庭環境もね、普通の一般家庭とはちょっと違った環境だったんで、余計に思われてた部分っていうのはあったのかもしれないんですよ。
まあ母親としてはね、やっぱりそういったことが起きると、本当に自分の教育というか、子供の育て方が間違ってたんじゃないかっていうふうに思ってたと思うんですよ。すごく悩んでたと思うし、それは私はわからなかったんですけどね。
その中で、すごく母親、彼女もすごく苦しんでて、プラス後は父親の浮気とかね。すごく苦しんでた部分があって、その時に出会った一つの人がいて、インドの方なんですね。これは宗教の括りに入っちゃうのかな。
インドの神秘家のオショという宗教家の人かな。神秘家とも言われてるんですよ。まあ今はもちろんいないんですけども。その本に出会ったんですね。結構読んでる人もいるっぽいですね。やっぱり世界で、インドだけじゃなくて全世界で読まれている本なんで、結構その読んでる人は多いらしいんですよ。
私もその影響家の中で、中学生ぐらいになってからオショの本というものを読んだりとかしてたんですよ。全然わからないですけど。
いまだに私は一冊だけ気に入っているものがあるんですね。もう日本語のものだと絶賛売ってないんですよ。
で、このスタイフでは一応ね、朗読っていう意味で残してるんですね。
観察者の教え
モジュットっていう、ちょっと変わった絵本のようなものですね。すごくサラッと書いてあるんですけども、ものすごく深い物語というか、そういった内容なんですけども。
絶賛?待って、今絶賛で合ってる?私そういうのね、すごい間違って覚えるんですよね。絶賛で合ってる?あー絶賛、合ってるね。よかった。
で、その中でもオショの教えとしては、ずっとキーワードで、観察者でありなさいと、常に観察をしなさいっていう風に教えがあるんですよ。
ただ、観察者っていうと、ただ何を観察するの?って思うじゃないですか。日常の出来事とか、自分の思考とか、怒りが湧いてきた時とか、それこそあとは悲しい時とか、楽しい時とか、もう感情ですよね。
身体的感覚をただ、本当に見るものとして体験するっていう意味で観察者であれと言ってるんですよ。その感情に同化せずに、距離を保ち、冷静に見守る意識状態を保てっていう感じで、教えを説いてるんですね。
これって、全部に通ずるんだなっていうのが、全部に通ずるっていうのは、これは哲学的な、宗教的な感じで言ってるんですけども、どこでも言い方を変えて、スピリチュアル的な感じで言ってる人もいるし、あとは気功とかで言ってるっていうのもあるんですよ。
なぜね、観察者であれなんだろうなっていうのが、私は全然ずっと前とかわかんなくて、よくこの世界って現実的にない、現代気功でもね、言ってるじゃないですか。
脳のね、その情報空間で自分が選んだものが、ここの要は物理空間に反映をしていると。
そう、だから自分自身でこの世界っていうのは、作ってるんですよっていうふうに言ってるじゃないですか。
そう、それでこう、じゃあ自分って何なんだろうって思うんですよ。
観察をするのであれば、そのこの感情とか考えているものっていうものは、自分じゃないのだろうかとかね。
すごくこう、あれですよね。
考えれば考えるほど、こう、いろいろこう、わかんなくなってくるっていう、まあ、なるんですけども、あとは、そうですね、この世界はバーチャル世界だっていう人も言ってますし、
そう、ゲームのようにただプレイをしているっていうふうに言う人もいるじゃないですか。
で、そう、その時に私思ったんですけども、私ゲームがすごく大好きだったんですよ。
最近は全然やってないんですけども、以前やってたゲームが、まあ、戦国無双、三国無双、無双シリーズですね。
これが本当に大好きで、すごいこう、まあ、いつもね、プレステ出してはもうほんとずっとやってたぐらいなんですよ。
当時、発売した当時とか、私お仕事、キャバクラで働いた時もあったんで、もう女の子たちに、面白すぎて、すごい言いまくったんですよ。
やべえよ、みたいなこのゲーム、ほんとおもろいから、みたいな感じで言いまくってたら、まあお店のほとんどの子がね、無双シリーズハマったっていうのもあるんですけども、まあそれぐらい好きなんですよ。
で、まあそのゲームと同じだ、バーチャル世界だって言うんであれば、
そこで私はハッと気づいたんですね、最近。そう、普通ゲームをしている時って、まあ今だったらスマホでもできるじゃないですか。
まあスマホがコントローラーの代わりですよね。この自分でコントロールをしているんですよね。
そう、で、まあ行きたい方向に操作するっていう風になってくると思うんですけども、でもこの現実ってそういう風に思えないじゃないですか。
自分だと思ってるし。ゲームとの違いっていうのは、要はゲームって自分がコントロールしてるっていうのが、まあ普通にわかるんですよね。
当たり前なんですけども。で、画面があって、その中にキャラクターがいるじゃないですか。だから離れてますよね、なんか物理的にも。
そう、だから操作してるっていうのがわかると思うんですよ。でもそれが今この現実に置き換えた時にわかんなくなるのは、一体化してるんですよね。
操作している私自身も、そのこの体を使って入り込んじゃってるんですよ。
だからゲームで言ったら、その画面の中のキャラにもうフュージョンしちゃってる状態なんですよ。
シンクロ率の何百パーとかなってるわけですよ。
そう、エヴァみたいな感じですよね。だから中に入っちゃってるんですね。そのコックピットじゃないですけども。
そう、だからそのなんだろう、これこの体が感じている感情とか、心臓の音とかっていうのを自分のものだっていうふうに思っちゃってるんだろうなっていうのに最近気づいたんですよ。
でもこれってただ頭で理解してるだけなんですよね。冒頭でも言ったようにそれが本当に体感としてないんですよ、私まだ。
そう、それがなんだスピリチャルとかで言ったらワンネスとかっていう体験になるのかなっていうふうに最近は思ってるんですけども。
そう、どこでもねやっぱりそのこの観察者っていうのがやっぱそのポイントになっているのかなと思うんですよね。
そう、みんなだいたいまあ普通に自分の感情だと思ってるからその感情に一緒に乗っちゃうじゃないですか。
悲しい時は悲しいし、ムカつく時はムカつくしみたいな。でもゲームをしている時って、まあ感情移入とかしたら別ですけども、ゲームしてて誰かをぶっ殺してるわけで、敵を殺してるわけじゃないですか。
その時になんかこう、リアルではないですよね。だって自分自身が本当にあの、要はそういうことをしてるわけじゃないから。
ただゲームの中の世界だっていうのはちゃんと実感をしてるんですよね。そう、だから何も別にその、思わない。
エヴァンゲリオンの哲学
それが今のこの体の中でも、まあ分かっている人と分かってない人が世の中にはいるんだっていうふうに思うと、まあそれはすごい体験だよなっていうふうにね、あの行き着いたんですよ。
ぜひとも体験したいなーって。私そのなんだろう、スピリチャルとかがこうね、いた時代、その世界、世界観にいた時代っていうのは全然そういうことに興味がないというか、そっちの意識にはなかったんですよ。
えーって、そんなのがあんだねーみたいな感じだったんですけども、今はどういう感覚なんだろうって、その自分、自分のなんだろう、操作してる自分ってどういう感じ?みたいな。
よくそのまあね、動画とかね、見ればさ、ワンニス再現とかでさ、こうなんか全部が一つだったとかね、こうね、聞くけども、んー、まあ体感ねーしなーみたいな。
っていうのがあるから、そう、それを体感すると、やっぱり今いるこの自分だと思っているものが、あ、自分とはちょっと違うものなんだ。
要は本当にゲームの中で、ゲームをしている時と同じ状況になると思うんですよ。だから何かがあったとしても、まあ本当に極論、ただ見るものとして感じるだけであって、
まあね、あのー、あーだからエヴァンゲリオンよくできてますね。あれって私初めて見た時に本当びっくりして、私深夜のなんかやってる時に見たんですよ。なんかこう、
なんだろう、こう、やられてて、こうブシャーとかなんかいっぱいなんか血みたいなのが出てたりとか、あと本人も痛い思いをしてるんですよね。乗ってる。
まあシンジ君とか。で、それを見た時に、私あのガンダム世代だったんで、え、なんで痛がってんの?みたいな、すごい怖いと思ったんですけども、あれって本当、今の人間みたいな感じですよね。今の話の中で言ったら。
だからエヴァと、まあシンジ君のシンクロ率が高いから、本当にあの、要は使徒に攻撃された時に、ダメージを負った時に、まあシンジ君もダメージを負うんですよね。
ああ、そうか。そういうことか。そうなんだ。面白いですね。やっぱね。
エヴァンゲリオンって本当にあの、哲学的な内容とか、心理学的な内容っていうのをふんだんに使ってるから、やっぱりあの人気のアニメーションなのかなっていうふうに思いますね。
なんかね、ちょっと調べたんだよね。エヴァンゲリオン。
実在主義とか、精神分析のフロイドとかユングとかそういった、あとキリスト教の宗教的な象徴、まあそうだね。ロンギニスの槍とかそうだね。アダムとかリリスとかもそうだし。
まあそういったなんかいろんなね、あのものが混ざってるから、あれだけ面白い作品に、世界的に人気になったアニメーションなのかなっていうふうに思いますね。
そう、だからそんな感じで、エヴァに私たちは乗ってるんですよね。で、シンクロ率が本当にあの、まあ常にシンクロしている状態なんですよね。
で、まあエヴァみたいに乗り降りはできないわけですよ。まあできる人もたまにいます。それがまあ優待離脱だったりとかっていうものになるのかなっていうふうには思うんですけども。
まあでも、なんか変な感じですよね。私は本当になんだろう、そういったなんか何その、スピでいうワンネス体験とかっていうのはないんでね、まだね。
ただね、あのブログとかでも私結構ちょいちょい書いてるんですけども、優待離脱の中途半端な状態っていう体験ですか、そういったものっていうのは結構私昔からあって、
ただ完全に抜け切ってない状態ですね。脱皮をできてない状態みたいな感じのものがあって、だいたい起こるのが昼寝をしているとき、眠りが浅いときなんですよ。
だからまあふっと眠くなって、ベッドに横になったりとか、ソファに横になったりとかするじゃないですか。その時に要は、
明石無じゃないですけども、まあ半覚醒の状態で入っていって、一番最近だと、まあセッション中だったんで、それ抜かす前とかだったら、やっぱりリビングで眠くて、そのまま床でコロンってなって寝た時だったんですけども、
そこはね一番感覚が、感触がすごい大きかったんですけども、寝てて、
私だいたい横向きで寝るんですけども、寝てて、入民に入る前の感覚が、いつもと違う感覚ですごく気持ちが悪いんですね、まず。
個人的な体験とエネルギー
だから、あ、これ来るみたいな感じもわかるんですよ。あ、これなんかいつものやつが来るんだみたいな。
そう、で、来て、で、そっから、あーんとね、なんかね、隣に人がいるような感覚があったんですよ。
そう、で、私は昔はそれがなんかお化けのように感じてて、めっちゃ怖かったんですけども、まあ結論、自分なんですけどね。
自分かい!とか思いながら。 だったんですけども、その時は隣になんかね、
なんか人間、まあ自分ですよね。自分がいて、で、いつもだったらまあ大体そのぐらいで終わって、それで起きよう起きようと思うんだけども、なんかずっと目が覚めない状態で、早く目が覚めてよって思うのを何回か繰り返しやっと起きれるみたいな状態になるんですけど、
その時は、えっとね、私の左腕、左側にいたんで、その、自分自身がね、左手をこうさーって触った感覚が、あの本当にリアルで、もうびっくりして起きたのを覚えてます。
そう、と思って、え、え、え、誰?みたいな。
肝みたいなもんだから。っていうのはあって、そう一番直近だと、えっと大終点を教えてもらった2ヶ月前ですね。
その時で、セッション中に大終点を決めてから、まあその時小終点というものを今度やったんですね。
まあ小終点っていうのは、自分の体の中の全体のエネルギーを増していくっていうやつなんですけども、それをやってって、えっと
チャクラで言ったら上のチャクラあたりになってくると、やっぱエネルギーがちょっと上に登りやすいっていうのもあるんですけど。
そこで、まあ大終点やってたからなのかわかんないですけども、いきなり気持ちが良くなっちゃったんですよ。
フワーみたいな感じで、なんか傷つかえみたいな思いながら、フワーってなって、あ、やばいやばいやばい、なんか、なんか抜ける抜けるみたいな感じになって、はーっと思って、
こうなんか、へーみたいになって、すごい怖かったんですよ。めちゃめちゃ恐怖が襲ってきたんですね。
多分それ抜けき、そのなんだ抜けるっていうのが多分こう普段ないから、めちゃくちゃ怖かったっていう感情が湧いたんでしょうね。
で、もう怖くてなんか涙が出ちゃって、セッション中に。
全然谷山さん自体もそういった経験とかっていうのも別にあるから、じゃあちょっとエネルギー下げましょうねっつって、もう上じゃなくて下の方に下げてね。
やったのが大体2ヶ月ぐらい前でした。そんな感じで、なんかこう中途半端な、そういったものっていうのはあるんですけども、完全にね、
あのー、こう、悠大離脱してなんかこう浮遊しててっていう、そういったなんかこう、経験はないですね。
特に最近は、そっから全然、あのまあ昼寝をすることもほぼほぼないし、昼寝しちゃうと夜寝れなくなるから嫌だっていうのが、まあ一つなんで、ちょっとしないしてないんですけども。
観察者としての自己理解
そう、だからだいたい昼寝をすると、うん、起きやすいです。それが。
昼寝じゃなくても、まあ夜の時もありました。夜は一番本当に私怖くて、それが、その感覚が本当に嫌いなんですよ。
起きてるのになんか、起きてるっていうか寝てるのかわかんない状態。
で、なんかたまにその足元あたり、ベッドの後ろの足元あたりになんかこう突っ立ってる人みたいなのが見えるんですよ。
それがなんか、脳の中でこうね、半分眠ってるんで、怖いこう、なんかこう、サダコみたいな人なんですよ。
まあ、結論は私なんですけども、脳が多分勝手に変換してるからそういうふうに映ってんのかな、みたいな。
そう、だからそういうのがあって、すごい怖いんですよ、夜は。
過去は、過去そういうことがあって、本当にやめてほしいっていう現象がずっとあって、
今のその、ケーキエナジーラボに行って谷山さんにそのことをね、話したら、ああ、それはあの優待離脱の、そのなんか中途半端なやつですね、みたいなことを教えてもらって、えー、みたいな。
で、まあ、あの、まあ自分かいっていう風になるんですけど、そう、そんなこともね、ありました。
だからその、なんだろう、こう、やっぱ人間って今この、なんだろうね、この、エヴァに乗ってる状態で、ま、シンクロ率が、まあもう本当にあの、超高い状態だから、この乗り物自体を、こう、なんだろうね、
自分自身だっていう風にも、まあ感覚的にね、捉えちゃうんですよね。だってエヴァだって、エヴァがこう、ね、使徒に傷つけられたら、ブシャーとかなんか血が出て、うわー、みたいになるじゃないですか。
ヒーリングイベントのお知らせ
で、その中に乗ってる、ね、やつも痛がるし、だから本当それそのままだよなーって。
人間だってどっか怪我したら、うわー、とかなって血が出たー、みたいになって、うん、慌てるし、痛いなーっていう風に思うじゃないですか。
ただその、なんだろう、エヴァを降り、出る瞬間を、まあ瞬間というか降りるというか、あ、違うんだっていう風に、
体でっていうか、体というか体感として、経験をした後って、やっぱ多分、なんだろう、
生き方というか、まあ考え方とかそういったものがすごく変わるんじゃないのかなっていう風に思いますね。
谷山さん確かね、それもね、経験してると思うんだよね。ちょっと次のセッションはね、あの、ちょっと聞きたいことが、まあそれとそれにしようかなっていう風に思ってます。
こういうのはやっぱり、あの、メッセージでもね、答えてくれるんですけども、やっぱりこう、ちゃんと対面でね、会って、あの、聞いた方がいいかなーっていう風に思うんで、ちょっと次のセッション。
あ、すごい、椅子だかそういえば忘れてる私、やべぇ。これも聞かなきゃいけないんだ。
そうだそうだ、そう、あ、今思い出してよかった。 ということでね、はい、今回はちょっと、ちょっと変わった、あの、なんて言ったらいいんだろうね、これね、まあ禅の考えとかも結構最近私好きで、
まあ本当に、まああれはもっとちょっと修行僧のような感じですよね。ただ、突き詰めるとやっぱり観察者なんですよね。
まあ本当にあの、そう、まあそういうことなのかなぁ、和尚っていう感じでね、今思ってるんですけども、最後なんですけども、えっとお知らせがあります。
いつものお知らせとは違くて、えっとですね、4月の25日、まあ今週の金曜日、まあ本当にあの、ちょっと時間があまりないんですけども、
25日にちょっと一斉ヒーリングというものをしたいなと思ったので、まあ興味がある方は、このスタイフの概要欄のところに
リンクを貼っておくんで、えっとグーグルフォームのリンクですね、を貼っておくんで、そこから申し込みをしてください。
えっと、記載する内容は、えっと名前ですね、名前だけです。はい、なんか青年月日とかそういったものはもういいかなと思って。
はい、でテーマがあるんですけども、テーマは、えっと、端伝活性化です。
気力アップとか、そっち系ですね、アップ系の気功ヒーリングをしようかなと思っています。
えっと一応ですね、伝統気功と現代気功ですね、私いつもだいたい気功のヒーリングをするときは、2種類をあの、
混ぜてというか、やるんで、まあそれをちょっと一斉ヒーリングでどういうふうになるのかなと思ったんで、4月の25日にやろうかなと思います。
興味がある人は、えっとリンクから、えっとお名前と、あとそうですね、参加表明のチェックボックスがあるんで、そこにチェックをして送ってください。
あとは、えっとですね、一応あの、そうですね、受け取った後のフィードバックを欲しいです。
あ、そういうことがあったんだっていうふうにも、ちょっとね、何だろうこう、あ、そういう結果だったっていうのがわかると、次に繋がることもあるのかなと思うんで。
はい、興味のある人は、はい、フォームから申請してください。
ということで今回は以上となります。またです。