どういうモデルなん?
プロセスはいいか?
プロセスはいいや、プロセスよりもその先の、
あのあり方、状態姿の解像度をもっと上げたい。
プロセスはあくまでもその先の得たい状態の道のり手段だと思うので、
その先の未来の理想状態というか、
それのイメージを膨らませて、
そのバイブレーションで、
今の日常を過ごしたり行動選択したいなというのが、
小田原市在住30代女性ミュウミュウからの相談、
ヒモパワー注入してもらいたいところです。
ヒモパワー必要そうですね。
ヒモパワー注入しないと。
今危惧しているのは、
焦って行動する、不安とか不足から焦って行動して、
しかも上手くいかなそうなイメージが既に湧いてるから、
そうではない選択をしたいと思ってます。
ミュウミュウの今までのヒモ、一応ヒモをやってるわけじゃないですか。
そうですね、ヒモを名乗らせてもらってますね。
ここまで超実践的にヒモをやられてるわけで、
そのヒモは、今も話の中に出たように、
受動的なヒモだという、
主体的なヒモはあまり現れてなかった感じ。
はい、そうなんです。
受動的なヒモは、もう完全お声掛け待ちみたいな感じでした。
振り返ってみると、この半年ちょっとぐらいは、
割と濃いめのヒモ状態。
その前も、フリーランスで仕事してるみたいな感じで、
ヒモを片足入りかけたかなみたいなところから、
この半年ちょっとぐらいは、
生計を立てるための稼ぐということを完全にストップしてたという意味で、
受動的なヒモシーズンなんですけど、
その時もすごいありがたいことに、
絵を買ってくださった方とか、あとはヒプノのセッションを、
もう私が特にPRしてないんだけども、
人からの紹介経由で連絡をくださったりとかが、
増えた時期でもあるんです。
その時に、のんびり過ごしてたら、
こうやってちゃんとスペースに入ってくるんだなっていう、
一つの成功体験はしていたんですけれど、
もっと豊かになりたい。
もっと愛で満ち溢れていたいみたいなものって、
私は足りてないんじゃなくて、
すでにこの世界は、
もう24時間365日、360度から宇宙から流れ込んできているのを、
自分がこう受け取れてないだけ、
なんかセーブしている体って、
私はそういうふうに捉えているんですけれど、
それを感じています。
受動的であることによってめっちゃ制限している。
本当は例えば主体的なヒモだったとしたら、
私こういうのやりたいみたいなものを、
ちゃんとこう人に話したりとか、
例えばセッションやりますみたいな感じで、
発信して、それが何人ぐらいどういうルートで来るかをお任せするのが、
なんとなく主体的なヒモなのかなってちょっと想像しているんですけど、
そのやりたいっていうものの、
オーダーをしてないって感じですかね。
なんか、そこにすごいブレーキがめちゃめちゃ感じて、
怖いとか恥ずかしいとか、
なるほど。
そういう気持ちが。
感じているんです。
アクセルめちゃめちゃ踏もうとして、
全力でブレーキ踏んでるみたいな。
そこが最近ちょっと私が、
ヒモパワーを注入していただく必要のある、
ブレーキポイントなのかなって感じです。
なるほどね。
ブレーキはヒモが踏んでるんですか?
誰が踏んでるんですか、ブレーキ。
誰が踏んでるんじゃ?
ヒモじゃない。
ブレーキ、誰?
誰だろう。
でも、まず浮かぶのは、自我ですね。
自我が不安がっているんですよ。
自我って、過去のパターンのクラウドじゃないですか。
こういう時にはこういうことが起こるみたいなパターン分析をしていたりすると思うんですけど、
そのパターンに全く当てはまっていないことになるから、
こんなことが起きて大丈夫なのかい?みたいな。
努力しなくて手に入るわけないんじゃないのかい?みたいな。
あれとあらゆる、
新しいことをやってすぐ飽きたらどうするんだい?とか、
ええやん!みたいな。
別にええやん!みたいなことをいろいろ言ってくれるんだけど、
それで、確かにみたいな感じで、しなしなしなしちゃってますね。
その声に納得してるひもなみゆみなんですか?それも。
変わらなくていいというか、
向上性を維持するというメリットを多分感じちゃっているんだと思うんですよ。
そこそこのことがかなっている自分に甘んじている感じかな。
めっちゃ最高の現実になることが怖いとかもあると思うんですけど、
こんなわけないやろ!みたいな感じで、
今もそこそこ状態で満足しちゃっているかも。
めちゃくちゃもうひもやりきってます、みたいなところに踏み出してないことに、
使っちゃってるかもなって思います。
その満足なんですね。
満足はこう、めちゃくちゃ満足してあふれ出したらどうなる感じなんですか?
めちゃくちゃ満足してあふれ出したら?
自分がすごい満足という体感を得た場合ってことですよね。
もう得て、得すぎてあふれ出ちゃった。
どうなっちゃうんだろう?
でも今、ぱっと出てきたの怖いですね。
怖いんだ。
なんか、受け取って大丈夫でしょうか?みたいな感覚があるかも。
なるほど。
これは、ヘモパワーが必要そうですね、その感じ。
やはりですか?
これね、ちょっと今、自分で言葉にして思ったのは、
ちょっと残ってるかなって思うのが、
何かを一方的に受け取るだけっていうところへの怖さもあるかもなと思ってて、
何かを返すっていうよりも、責任を果たす必要があるんじゃないか?みたいなこととか、
ただ受け取っていくでいいはずなんだけれども、
そこに責任みたいなものを感じるっていう、自分の中のセルフイメージがあるのかもなと思ってて、
この辺を含めて、ヘモパワー必要そう。
うん、なるほどね。
受け取ったら、対価が何か発生するんですね。
なんか、受け…
うん。
なんかね、そんな感じがしたんですよね。
そう、なんか、
この、ここまで人生生きてきた中で、
結構その、一方的に受け取るっていうよりかは、
投下交換の法則が多かったと思ってるんです。
お買い物する時にお金を払って、何かを受け取るとか、
そうですよね。
先生、私は、
私はどうすれば。
紐はあれですよ、もう。
認知を拡大、受け取るの感覚を、
紐が受け取ってるイコールもみんな受け取ってるみたいな。
もうちょっと説明して。
もうちょっと説明して。
紐、要するにこう、
大化の世界ってなんかこう、すごく三次元的じゃないですか。
渡して、帰ってきてみたいな。
でも紐理論になってくるともう、
全部振動であり紐なんで、
そこの物質世界がないわけじゃないですか。
なんでこう、これはもうね、みゅみゅも知ってる感覚だと思うけど、
それをこう、だから別に自分が受け取っても、
みんなが受け取ってるのと変わらない。
なおかつ、これは僕の感覚ですけどね、僕の紐感覚なんですけど、
物を受け取った時に、別にその人に返さなくてもいいですよね。
受け取ったもの。
僕が受け取ったものの、この循環を全然知らないおじさんに渡してもいいわけですよ。
確かに。
もう、みんな紐なんで。
なんで、この循環が回ってるなーっていう感じが、
もう、受け取るというかもう、
受け取るって何ぐらいの。
ただ循環してるだけですね、空気みたいに。
僕、先生質問なんですけど、
さては、
ということは、
誰かが受け取っているものも漏れなく、
同じタイミングで私も受け取っているという考え方になりますよね。
そうですね。
お察しが良い。
理解力あるんだよな。
お察しが良いです。
やはり。
これ、まず1個思ったことは、
最近、私、ヒプノセラピストという、
催眠療法をできる人なんですけれども、
ヒプノセラピスト仲間との勉強会があった時に、
僕の頭が、
何て言うんだ?
1人で10個のクエストを頑張らなくても、
10人で1個ずつのクエストをやっていったら、
全員もう10個終わってるもんな、みたいな話をしてた時に、
確かにまず思った。
多分、これが近いだろうなって1個思ったのと、
もう1個、ちょっと私の恥ずかしい、
クソな自分を出してもいいですか?
どうぞ。
得をしたいっていう自分がいるんですよ。
これ、人よりもとかなのかもしれないけれど、
裏を返すと、損をしたくないっていう自分がいる。
なるほどね。
そう、から、
そこの感覚が、私がこう感じているのは、
輝きはまだ違うんだろうな、みたいな。
循環って言ってるっていうことは、
損得みたいな、
相対を超えてるんだろうなって感じがしていて、
そうなんです。
損をしたくないという、
私の中に、
クソな自分、愛すべきクソな自分がいる中で、
それを小脇に抱えながら、
新しいパラダイムに私が入っていくためには、
何があるのか良いですか?
損したくないのと、自分だけちょっと得したいな、みたいな。
感覚が、耳の中に、小脇にいる。
いる。
いるね。
どんな小脇の人なんだろう。
どんな小脇の人なんだろうな。
まず、この損したくない自分のエゴ様が、
現れるシチュエーションタイミングが、まずあるなと思ってて、
ほんのりお金の不安を感じているとき。
自分は、豊かさがいつも自分のもとにあるので、
当たり前のように思っているときは、出てこないです。
そういうことは、そもそも。
むしろそういう、私は豊かさで満ち溢れてるなというときは、
寄付とか、人に何か渡したいっていう方に行くかも。
そうなると、今度自分がお金の不安を感じるとか、
お金の不安って、やっぱり誰しも多分、エゴが働く状況であると思うので、
不安を感じると、お金の余裕があって、誰かに渡している自分が、
真反対に多分行くんですよね。
自分は人よりも受け取っていたいとか、
損してないかなみたいなところに、シチュエーションが行きやすくなる気がする。
それが何でなのかは、わかんないです。
現代社会の背金主義という、資本主義の集団意識な感じもしますね。
私自身の感覚でもあるかもしれないけども、そもそも集合無意識的な。
集合無意識的に、現代の人類はもう資本主義の中でゼロサムゲームで基本的には生きているんで、
誰かが得をすれば損をするっていう、何で格差が生まれてるっていうね、
集団の今の認識があると思うんですけど、
多分その集団無意識、集合無意識に引っ張られてるんじゃないかなっていう感じが聞いてて。
私人間やってるじゃないですか。
人間やってるよ、人間。
三次元でのマトリックスでめっちゃ人間やってるやんけ。
っていう感じが聞いててしたかな。
そうですね。
いやそうだわ。
組織に属して仕事をしていた時とかはやっぱ顕著ですよね。
ゼロサムゲーム的な思想はもう陣取り合戦になるので、
競合との争いとか、
特に私は営業よりというか、既存営業とかのポジションだったりすると、
その感覚はもちろん強めに入ってくる。
そうかもしれへん、そんな気はしますね。
確かに。
おお、な感じが。
その上でですよ、私が立派に三次元のマトリックスを人間として楽しんでいることは分かりました。
これはこれで楽しんでいることは分かったんですけれども、
今の私に注入されるべきヒモパワー、どんなものになるでしょう。
もうなんだろうな、それは資本主義のお金への恐れが一番大きいんだろうなっていう感じがするんで、
もうお金がなくても生きていけるやんっていう生活をしてみる。
そこに圧倒的信頼を置く。
これはですね、僕の場合だと、それはヴィパッサナー瞑想行った時にそれを感じたんですよね。
要するに寄付と奉仕者だけがいる世界線で回ったわけですよ。
その中で2週間ぐらい過ごせるわけですよ。
それを体感して、その中で愛みたいな感じも体験すると、
最悪ここ来れば死なない。
むしろここ幸せみたいな。
っていう、圧倒的この生存本能への克服する信頼みたいなものが1個できたんで、
それはもう多分お金関係ない。
どんなにお金なくなってもここ行けばずっと幸せみたいな。
最悪出家すればいい。
っていう、圧倒的この生活保護よりもさらなるこう、
生活保護を一歩先行く自分の命の最終的なベースラインみたいなものを1個支柱に置くと、
多分そのミュウミュウの小脇に抱えてる、ちょっと得したいって気持ちは、
別に得しなくても、最悪出家すりゃいいからいいかみたいな。
今のメッセージを聞いて、感じたのは、
加えて私は、自分が未知の体験に好奇心が向くことも結構あるので、
そういう何かチャンスがあった時に、
お金を理由にして辞めるような人生は取りたくないって思っているんですよ。
これは同時に、私がやっていきたいこととか望んでいることには、
必ずお金が必要だって思い込みがまずあるんだなって思ったんですよ。
ゆえに、お金というものがすごい私の人生の幸福度をすごい握っているような、
捉え方というか、セルフイメージがあるんだなってまず、今聞いてて感じたんですよね。
多分そんなことはないという世界線があるんだなって今感じていて、
生きるベースラインのところで、お金がなくてもここ来たら生きていけるや、みたいなものを感じたりとか、
さらにこう、何か未知の体験とか、自分がこういう経験をしていきたいなっていう時に、
お金と等価交換以外の手に入れる選択肢が、
これ私の今感覚的なところですけど、むしろお金じゃない、
この受け取り方のスタイルの方がめっちゃ多い気がしていて、
そこが何か私の中では、未経験な領域なので、これまで見えていなかった、
完全に影になっていたところなんだろうなって感じましたね。
なんか紐の醍醐味はむしろそっちなんだろうなーっていうことも、なんかちょっと予感してますね。
全然そうですね。そこを習得して初めて紐初弾ですよ。
じゃあ私そしたら、なんだ?紐見習いにすらたぶん。そしたら。
そこですよ、紐の醍醐味は。
ポケモンマスターになりたいって言って、たぶん私まだ大木戸博士にポケモンすらもらってないようなところですよ。
そうそうそう、ポケモン早く欲しい。欲しいよね、ポケモン。
欲しい。これもポケモン早く欲しいって言いながらも、ポケモンもらえていない自分にアバンジているのが今ですよ。
アバンジてる。
冒険でなくて済むしなーみたいな。
なるほどね、アバンジてるんですね、その感じに。
たぶんそこにもメリットはやっぱり感じているんだと思うんですよね。
たしかに。
お金、なんかもう自分の中で圧倒的にお金を稼いでいる状態になると、やっぱお金の不安とかはもちろん消えてはいくんですけれど、
逆に今度、そのお金を維持していくみたいな執着の方にも意識が向いていったりとかするから、
いずれにせよお金というものへの認識とか、お付き合いの仕方とか、
その辺がちょっと変わっていく流れなのかもしれないなーって今感じるなー。
なんかやりたいこととかが大体やっぱお金必要だなってイメージなんですよね。
これは僕の感覚ですけど、お金はなんかもうありきたりな言葉ですけど、
後からついてくる感じなんですよね。
お金をもらうというよりも、めっちゃありきたりな話になっちゃうけど、
それは何が一番重たいんですかね。頭ではわかってるけど。
えー、なんだろう。
人に言うのがめんどくさいとか、
何ですかね、何がめんどくさいのかな。
めんどくさいっていう感情は結構あります。やるのがめんどくさいとか。
なんかね、誰かと一緒にやってたりすると、
誰かと一緒にいたりとかすると、自然とスルスルってやってることが結構あるんですけど、
一人だと特に腰が重い。
誰に考えることが多すぎる感じがしていて、
誰にこれやりたいんだよねって話そうかなとか、
どこで発信しようとか、そういうことが全部すげーめんどくさいみたいな感じです。
私の中で、こうしたいなーって思ったら、もうそれが起こってほしいみたいな感じです。
でも、それをこうしたいなーみたいなものを、
全撮りしてつかめている感が得られていない。
見習いはちょっと瞑想してます。
瞑想はメディテーションのほうじゃない。
ラビリンスのほうに入っちゃってるほうの瞑想です。
それはなんか、やりたいの輪郭もまだふわふわしてる感じ?
ふわふわしてます。
そう。やりたいことの、めちゃくちゃやりたいことがまずない、なさそうっていうのは1個。
もしくは抽象度がすごい高いっていう感じです。
それはあるかも。
それで言うと、これはもう僕の感覚ですけど、
ひも歴3年ぐらいの僕の感覚ですけど、
ちなみに輝きマンはひも何段ぐらいの感覚なんですか?
でもまだ全然初段入ったぐらいじゃないですか。
えー初段入ったぐらい?でも私からしたら初段めっちゃ遠くなりました。
初段入ったぐらい。
僕の中で本当にこの人ひもだなーって思う人って、
もうマジでお金がなくて、
何をしてるかマジ、僕の友達ですごいヒッピーみたいな人がいるんですけど、
何してるかわかんないですよ、仕事と。
何してるかわかんないし、もう髪もめちゃくちゃロン毛だし、足とかも、
冬でもサンダルみたいな感じなんだけど、
なんかインスタ見てると、なんか世界中いっつも旅行してる。
わかるわー、いる。
どういうことみたいな。
確かにいるー。
でもお金もないしで、しかもどこの国行っても超幸せそう。
あーちょっとペルソナ出てきました、出てきた。
めっちゃハッピーな感じで、で実際に会うともう壁ゼロなんだよ。
壁ゼロ、本当に。
もう会った瞬間に、あれ、親友でした?みたいな、
そういう誰に対してもそういう感じ。
だから本当に境がないんだなっていう感じなのよ、そういう人って。
でもその結果、たぶんね、お金の心配も全くしてないし、
本当にその人は、僕が見るともう宇宙のひもなんですよ。
それはひもだわ。
そう、完全なる。
だからそういう人がもうマスターですね、ひもマスター。
あーこれはマスターか、はいはいはい。
で、もうお金とかそういったものにも全く縛られてないし、名誉ももう嫌いって感じで、
そもそもDJとかもやってるんだけど、
DJとかでも、なんかこういう曲買ってよって言われた瞬間にも嫌になる。
この場のバイブスを大事にしたいから、こういうヒットソングとか流しません。
必要なら流すけど流さない、基本的にはみたいな。
っていう、もう本当にその、もうゆだねてるよね、すべて。
働いてもいないけど、すごいハッピーに生きてるっていう、毎日。
なんか働いていないし、稼いでいないからこその幸せをすごい感じてそうですね、それは。
うんうんうん。
なんかそう、そういう稼ぐとか働くみたいなことを選択していないことによって、
得ている幸福がすごいありそう。
うん、多分概念がもう、仕事とか働くという概念もなさそう。
あー、あーもう超越しちゃってるわけですね、そこ。
働く仕事という概念がない。
もう、なんかお金必要、ちょっとバーでなんかする、みたいな。
なんかそれぐらいの、なんか感じ。
あー、それだ。
それはマスターですね。
40過ぎてるわね、その感じで。
えー、いやー。
それがヒモだなって思う。
確かに、それはヒモマスター、確かに。
でも、またそのヒモマスターが、今の私にとっては、なんか遠いものにちょっとなってるなーって思ってて。
これは多分その、近くがないから、なんか理解はできる。
で、どんな生活をしてそうなのかイメージは湧く。
が、なんか自分がそれを演じられないみたいな感じで、やっぱりちょっとこう距離感があるので、
まずはちょっと初段の輝きマンがどうしてるのかから、ちょっと私はインストールしたい。
初段の僕は、えーっとねー、なんだろうなー。
超越した人の話しちゃったから、ちょっと自分の感覚がそっちに行っちゃったから、えーっと、えーっとねー。
でも本当に流れで身を任せてるっていうのは本当その通りで。
さっき、最初にみゆみゆが言ってた受動的ヒモと、えーなんだっけ、主観的、主観的じゃないや。
能動的ヒモ。
主体的ヒモ。
主体的ヒモか。そうそう。
僕はどっちかと言うと多分主体的なヒモで、
なんかね、受動的でありながらも主体的なんだよね。
必要に応じて主体的になるというか、なんだろうな。
僕の場合だと、芸人とかコーチングとか、いろいろやってるじゃない。
そこの、やってる自分の活動の軸には、人類のメタ認知を拡張させるっていう、
すごくぼんやりとした抽象的な目的があって、
そこに向かうために、全部流れで身を任せてる。
そこのドットを置いているっていうことですね。
そこの人類のメタ認知を拡張して、みんなヒモになるみたいな、
なんかそういうすごく抽象的なドットだけあって、
で、そこに向かうために、なんかやりたくなったものをたらやるみたいな。
やりたくなったらやるし、なんか舞い込んできたらそれもやるし。
そう、なんで、受動的に舞い込んできたものもやる。
内側から出てきたものもやる。
でもそのドットはブレてないみたいな。
なるほどね、ブラボー。
っていう感じです。
なんか、ブラボーとまず感じているのと、
これはちょっと私の物差しですけれど、
私自分自身が星読みをしているっていうこともあって、
星、星座とかの概念は、ちょっと参考にしてるんですけれど、
輝き満ってあれなんですよね、太陽が魚座なんですよね。
そうですね、で、結構ホロスコープって、ホロスコープっていうか星座って、
自分の星座の1個次の星座を人生をかけて結構目指していくみたいな考え方があるんですよね。
なるほどね。
で、私は輝き満の魚座の1個前の水亀座なんですけれども、
水亀座ってやっぱり魚座を追いかけていく感じなんですね。
水亀座は結構理性的で、頭で解析したり分析したりみたいな、
これまでのあるべき常識をそれって本当なの?みたいな感じでひっくり返していくようなことが結構得意なんですけれど、
その次の魚座ってやっぱすごい、水亀座も結構博愛的なんですけれど、
それすら超えるもう宇宙的な愛、ワンネス、それと境界線なく共にいるみたいな世界観っていうのは、
私が結構人生をかけて追いかけていく次の感覚っていう感じだから、
聞いてて、そりゃあ次の感覚って感じだなぁ、みたいなことをちょっと私は受け取ってました。
なるほどね。
最近なんか、私がちょっとね、全庁的にこう受け取っているんですけど、
周りに魚座の人がめちゃくちゃ増えてて、先生がたくさんいます、周りに。
僕、魚座だったかな?
魚座ですよね?
一応魚座?
まあ一応、肥成座的にはお羊座なんですけど。
あれ?私この前うかがった誕生日的には、
3月20日でしたっけ?
あれ?私なんか違う誕生日を聞いた気がする。
うそ?ほんとに?そんなことが?
まず一番最初、輝きまんは、フェイスブック上で1月1日お誕生日ですっていう人が来て、
え、そうなん?と思って、めっちゃめでたい人だなと思って、
おめでとうございます。
なんかでやった、これ僕のやつです。
LPCじゃないですか?
LPCなんかで、昔受けたんです。
これ、リスナーの方に向けて説明すると、
LPCっていうのは、ライフパーパスコーチングっていう、
この地球に生まれたときの、ちょっと手前の、
魂が肉体に到着した、青年が身近で出すホロスコープでございますと。
あ、すごい。
僕はこれでした。
324じゃん。
そう、324。
324じゃないですか。
324、私の昔の付き合ってた彼氏と一緒ですわ、誕生日。
マジですか?そんなことある?
はい。
えー、すごい。
324です。
324か、ちょっとざーっと見ちゃいますけれど。
あー、これちゃんと映像見てない人からは、
何見てああやねん、だと思うんですけど。
耳もこういうね。
あー、なるほどね。
お羊だか、そりゃあれですね。
散らばってる感じ。
アントレプレナー的な感じですね。
アントレプレナーね。
まあでも、彗星がウォザだから、結構コミュニケーションとか、
人との繋がり方とかはウォザ的な感じですね。
うーん。
で、ヤギが火星にいます。
え?
すごい。
何の説明もせず、
あー、なるほどね。
なるほどね。
なるほどね。
なるほどね、なるほどねと、こうしか聞こえてない。
大事あれですよ、星読む人はこういう反応ですよ、このホロスコープの漫画図を見ると。
そうですか、私あれですよ、お羊座の友人も多いですよ、近年。
お羊座はやっぱり、スタートダッシュがすごい素晴らしいですね、ピカイチ。
それはそうか。
そこはなんかこう、考えて動くとかじゃなくて、もう、だってそう思うんだもんっていう感じで突き進んでいく。
言ったら、お羊座って、十二星座の中で一番目の星座だから、赤ちゃんなので、赤ちゃんって宇宙意識の状態ですよね、ある意味。
高い目がないから、そういう点では、うう座とも近い部分はあると思うんですよね。
なるほどね。
なんか、自分と他人が違うみたいな感覚とか、あんまりそういう意識がそんなにないっていうか、自分がこう思ったからこう、みたいなイメージがあって。
うう座はまたちょっと、みんながいる上で、みんなとワンレスみたいな感じなんですけど、
お羊座の場合は、もっとこう、なんか生まれた時のエネルギー感で、宇宙意識っていう、なんかそういう感じで言うと、ある意味ワンレスみたいな。
しかも、お羊座に入ったばかりの始まりの方の度数だと思うので、そういう感じがあれなのかな、私、うう座とちょっと勘違いした。
あー、これね、はいはいはい。
なるほど、っていう、LPCを出してみました。
おー、LPC出されちゃうと、ちょっとまた、私も盛り上がってきちゃうんで、あれですけど。
はい、このスコープはやっぱ、本当に一人一人全然配置が、癖がやっぱり違うので、すごい面白い。
私とかはめちゃくちゃ偏ってますね、もう一箇所に飛び抜けてる。
へー。
もう、自分の特性というか、パワーチャートで言ったら、五角形が綺麗なタイプっていうよりかは、本来はめちゃめちゃ一箇所に飛び抜けているような感じのタイプですね、このスコープ的にも。
うーん、どっちに偏ってるんですか?右上?右下?
えーとね、あれで言うと、右上ですかね。
このリスナーの方向けでいくと、右上というのはですね、すごいざっくり言うと、
個人に目線がいっているっていうよりかは、社会に目線がまずいっているようなタイプであり、
あとは、私生活とかプライベートを豊かにしたいというよりかは、社会に役立ちたいみたいな、みんなの社会のためにみたいなところにめちゃくちゃ大量に。
私はだいたいもうほとんど、ほとんどのすべてがヤギ座に入っていて、あとちょっと水が目座にポツポツって感じです。
本当にこのホロスコープのこのハウスっていうこのお部屋の中に、惑星が多すぎて入りきってない。
はみ出ちゃってるぐらいいるんですよ。
そんな偏っている人もいるんですね。
います、います。偏っている人は、こういうお手話ですけど、ステリウムっていう言い方をしたり、
あとは、もっと別の言い方だと、ロコモーティブっていう蒸気機関車という意味なんですけれども、
その起点となっている惑星というかポイントをちゃんと活かしていないと、その偏っているポイントのところのエネルギーが全部全く回らなくて、
すべてがポンコツになっていくみたいな感じの、特徴的なホロスコープを私しております。
はい、そうなんです。
ホロスコープの話、何でなったかちょっと忘れちゃった。
ホロスコープ、あれです。私が赤焼きマンの肝を諸断の話を聞いて、
ああ、そうだそうだ。
星座、次の星座を追いかけていくから、赤焼きマンは魚座だから、みたいな感じだったんですけど、
私たぶん1月1日でおめでとうございますって連絡した後、あれ何か誕生日間違ってるなーって言われた後、
3月1日って聞いたと認識してて、そのような記憶になってて魚座だと思ってました。
だから、ここまで私はあの輝きマンの星座を、
2回違う星座で認識して、今最新のものにアップデートされました。
そうだそうだ、なるほど。
でもヒモ諸断に向かって今、歩いてる感じですね、みゅみゅは。
歩いてますね。
歩こうとしている。
歩こうとしてるですね、なんか感覚的につかんだらもう、走ったりワープできるんですけど、
ちょっとね、今、手探り感がすごい強いですね。
でもやっぱあれですね、なんかこのヒモ見習いの私がまず感じるのは、
どんなことだとしてもドットをまず決めることだなって感じます。
それがなんか主体的になる気がする。
いや本当にドット大事ですね。
ドット大事ですよね、そこが定まってないと、量子力学的にもエネルギーがそっちに向かわないですもんね。
なんか全部波のままで、何も決まってないみたいな。
それで言うと、最後ここで言っておこうと思うんですけれど、
1個私の中でドットがあるんですよ。
肩ごと急に。
この1個は、世界で活躍している経営者とか起業家とかアスリートとか、
そういう人たちがお忍びで相談するセラピスト、ヒーラー、占い師みたいな、
そういうポジションになりたいなと思っていて、
ちょっと近しいペルソナイメージでいくと、
韓国の女性で、運マスターって呼ばれてる人がいるんですよ。
運マスター。
めっちゃ頭も良くて美人で、みたいな人なんですけれど、
本が出てるんですけど、日本で出てる本だとハビングっていうタイトルなんですけど、
運マスターが結構中身見てると潜在意識の特徴とかもすごい使ってるなって感じなんですが、
運マスターは小さい頃に頭良すぎて、市中睡眠とかの理論とかをマスターして、
何万人とかの人の市中睡眠の特徴と、どういう行動をとったのかみたいなものも研究して、
大学とかもあれなのかな、もうちょっと若い年齢とかで大学入学してみたいな、
頭良い系の人がいて、
その人が結構世界を転々として、今どこにいるのかわかんないけれども、
それを追っかけていって、いろんな著名な経営者の人とかが、先生にお会いしたいみたいな、
先生にご相談したいみたいな感じで、会える人は会える系の運マスター。
その本の中ではグルって書かれてるんですけど、
っていう人で根性あろうということは、ちょっとドットしてます。
いいドット。
このドットをね、ちゃんとこう、だってそうだもんって決めるのが次のステップですね。
なんか私は結構ドットを置いて、ドットを外したりする癖がある。
やっぱいい顔みたいなのがある癖があるので、ちょっとちゃんとほくろのようにドットを置こうという、
パーマネントという意思表示で、このラジオでもちょっと出しておこうと思います。
いいですね。そのドットあると本当にドット大事です。
と思います。
それに、でもにびはとりあえず近づいてるんじゃないですか?
近づいてるといいなぁ。確かに。
近づいてるといいなぁ。
近づいてるって思い込むっていうね。
そうですね。近づいてはいるなぁ。
今セッションとかも確かに基本あのご紹介なので、