超実践的ヒモ理論〜どんどんパフパフ〜
ソーシャルシャーマンのみゆみゆと、クークリエイターの輝きまんです。
抽象画と皮膚のセラピーで無意識の扉を開くストーと、テクノロジーと瞑想体験で人類のメタ認知を促すカバタがスピリチュアルな実体験と、現世代の気づきからリスナーの意識を拡張しちゃう番組です。
さて、今回は第8回目となります。今日のタイトルは、「ヒモの流れのあ〜あ〜あ〜、ヒモの流れのよ〜うに〜🎵」ということで、「ヒモの流れのように」というタイトルでございま〜す。
素晴らしい。もうね、流れに任せたらね、歌声が聞こえてきたっていう。
そうなんです。全くこのテーマで何を話すか、私自身がよく分かっていないので、もう全てサレンダーしようと思った結果、曲が替え歌で流れてきました。
流れのようにですよ。
何ですか、これは。
前回ヒモパワー注入だった。
確かに、ヒモパワー注入。
注入されてからの、そこからのヒモの流れ。お互いのヒモの流れがどんな流れだったのか、今どこを漂っているのか。
いいですね、確かに。ヒモのよりこう、実践的な部分のあれですね、実続きな感じでどう変遷していっているのかを今日は語られるわけですね。
今までの理想はなんかね、それの教科書みたいな感じなのかな?適当に喋ってますけど。
ヒモ見習いのみゆみゆから。
ヒモ見習いのみゆみゆは、ヒモの流れ、もともとはヒモの流れ、川の流れを、指を加えながら足を入れるかどうかを迷っていたようなところでございましたと。
そこからパワー注入してもらったことによって、背中を押されて川に突入しましたと。
この流れに入った。
あれに入ったよ。
で、前回のラジオの収録の中じゃないところでもしかしたら語ってた話かもなんですけれど、
私ももともと1回読んだことがある本で、輝きマンから、今このタイミングのみゆみゆにはこれかもねというふうにお勧めしてもらった本がサレンダーという本で、
もうタイトルから手放しちゃってるサレンダーという本なんですけれども、こちらを久々にちょっと私読み返して、このヒモの流れに改めて身を投じているんですけれど、
改めて今私、ヒモの流れに流れ始めたなっていうのを思っているんです。
川に身を預ける体験を物理的にもしたことあるんですけど、やっぱりどこに流されるのかわからなくて怖いから、岩とかやっぱ絶妙につかむんですよね。
なんかこう、自我とかエゴとかっていうのもあると思いますし、なんかどこに流されるのかわかんなすぎて、シンプルにビビるからつかんでるみたいな感じなんだけど、
実感的には、もうこれまでの自分の経験とか人から聞いた話の中で、今の自分ってこっちに向かうといいな、したほうがいいなっていうことが全くわからないから、もう流れるしかないなみたいな。
流されるとちょっと違うんだよな。この辺がなんかもう、前どこかで話した主体と受け身のちょっと違いのように感じてるんですけど、
自ら流れていった先の出来事を引き受けようっていうことを決めているみたいな感じで、
どんどんどんどん流れの中に、今、少なくとも見習いの私は、流れに身を投じていくと、剥がれていくような感じがしていますね。自分の持っているものが。
持ってるもの?何が剥がれていく?
軽くなっていくみたいな感じで、言葉で表現するのは思い込みだと思います。
こうしたほうがいいのかな?とか、こうじゃなくて大丈夫かな?みたいなものを、もう川の流れに乗ってると、この流れで強制的にベリーンって剥がれていくみたいな感じで、
どこへ運ばれていくのか全くわからないし、それ自体は結構普通にシンプルにビビってたり怖いなとかあるけれど、なんかめちゃめちゃいいところに運ばれている確信だけは謎にあるみたいな感じで、
ちょっと最近、私的な全聴サイン、シンクロニシティが認知できる形で、なんかね、増えてる?大きくなってる?ような感じはちょっとしています。
今の私の、前回時点では少なくとも紐見習いだった私のこの紐の流れはそんな感じですね。
すごい、紐の流れに乗ってる。
あ、乗ってる?
乗り始めてるんじゃない?
やはり?いや、なんかね、乗り始めてる気はしたんだよな。
確かに川に流されてる、浮かんだイメージは、ただ流されてるだけだと、ただこう、ああーっつって泣き落ちちゃうみたいな感じだけど、
ああーされてるじゃなくて、流れてるって感じだと、例えばなんかイカラとかが降りてきたら、見つけたらすぐにしがみつくし、
風船とかあったら風船にもつかんでみるし、みたいな。ただ流されてるだけじゃない。
あ、まさにまさに。流されてるだけだったら、確かに流されてるだけだったら、ワンチャン溺れてる可能性もあるなーって感じましたね。
うん、確かに溺れてる感じだね。
そうそうそうそう。今の例え、そうですね、結構しっくり。
イカラが流れてきたらイカラに乗るとか、流れていっているところで、民家を見つけたら、民家、あの民家謎に気になるから寄ってみるとか、そういう感じかも。
全力で泳いでみるとかね、そこまで。
そうそうそうそう。そういう感じがね、しまする。
あ、でもこの例え、自分で言いながらいいですね。紐の流れを説明するにあたって。
うん、ぜひこのクークリエイターとしての表現で、これ使ってみるといいかもですよ。
いいかもしれないですね、確かに。結構ね、説明が難しかったりしました。流されてると流れてると。
いやそう、なんかね、私もその感覚で知覚したから、そういうふうに言葉にできたなって思ってて、流れてるのと流されてるのって全然違うやんって思いました。
流れてる感覚に最近はいる?
いるなぁ。これまでだったら、しなかったようなことを選択できるようになってきたなっていうところからそれを感じる。
例えば?
前回か前々回、ちょっと忘れちゃったけど、なんかね、お金の不安がちょっとあるみたいな話をした記憶があって、
で、それは今の自分から思うと、お金の不安を感じといた方がいいのかなっていう自分がいたんですよ、まず。
うん。
一応気にしておいた方がいいかなーみたいな、ちょっとプレイとしてやってた部分もあったなーって。
お金不安プレイね。金欠プレイね。
影響してたんですが、最近はもうちょっとそれ抜けちゃったというか、外れちゃったのか。
今の自分の収入、今時点の既に分かっている自分の収入とか、公共とかを全く判断の材料に入れてないケースがすごい増えた。
うん。
いつ、どこから、どういう形でお金が入ってくるかっていうことを完全に明け渡しちゃったんだと思ったんですよ。
なんか今、自分にはこれが必要だなーとか、これやりたいなーとか、これに惹かれるなーっていうものを、自分の心のコンパクトに従って、
イエス、ノーを決めている時に、やらない、やりたくない理由で金欠っていうものを多分使ってて、これまでは。
そこはなんか抜け、抜けたというか外れた感じを、今味わってるんですよね。
で、最終的に、もう今がマジで頑張り時みたいな時になったら、急に私の中の男性性が起き上がるんだろうなーとも思っていて、
今は多分、本当にマジでヤバいって思ってないんだと思ったんですよ。
だから金欠プレイになってたんですけど。
ゆえに、今自分の中の男性性が、よっしゃ、それこそ自分でイカダに乗った後に、オールで恋で行くぞみたいなところにはなってなくて、
男性性がちょっとおねえ、おねえみたいな状態になってる、私の中の。
おねえの状態になってるけど、ちゃんとこれも自分の無意識のところが、とか、もしくは流れの中でのタイミングが自分自身も決めているし、多分決まっている中で、
ここで急に起き上がって、オールでめっちゃ漕ぎ出すみたいなこともあるだろうから、
もうお金のことはその時に任せようとか、どういうルートで入ってくるかも任せようってなったら、
お金とのご縁というか、関係性は結構変わったなって感じます。
いい、なんか流れてる。
ただ楽しく大切に、ただ楽しく大切にその時その時使っていれば、オールオッケーみたいな感じですね。
銀血プレイじゃなくて、エネルギーが回ってる感じがしますね。
おー。
聞いた感じ。
本当ですか?いやーそうかも。
だって、これは超実践的紐理論だから、場合とリアリティーで喋ると、
マジでもう貯金の残高、たぶんほぼほぼゼロなんですけど、
めちゃめちゃなんかもう気になってしまって、欲しいと思ったから、逆にお金の投資のアクセルベタ踏みして、
クレジットめっちゃ分割払いで、30万のハイブランドの服とか買ってたりしてるんですよ。
逆に、あーどうしようどうしようみたいな、残高が減ってくみたいなところから、
もうどうせいつかお金がなくなってやばいっていうところまで自分は動かないんだとしたら、
めちゃめちゃテンション上がる形で、そういう状態を作ろうみたいな。
日常の抑えて抑えての生活をしていったとしても、たぶんそうなってるし、めっちゃお金をドカンって使ったとしてもそうなってる。
たどり着くところが一緒なんだとしたら、めっちゃテンション上がる形でその状態を迎えた方がハッピーだろうなぁと思って、
実験的にちょっとやりました。
どうなるかなぁと思って。
おーい、お金に身を任せてる。
あ、これはやはり任せております。
でも実験的にね、それをやってみて、こういう形で今を大事にしたって感じですよね。
そう、今を大事にしたし、お金とか金欠っていうことを理由にして、やったことない体験を諦めなかったみたいな感じですね。
後々、現実的なところでいくと、その支払いが継続的に多分発生することになるんですけれど、なんならちょっとワクワクしてるんですよね、今。
どうしようどうしようみたいな感じになってる。
どうしようってなってるときは、どうやって毎月の支払いをすればいいんだろうって多分なってたと思うんですけど。
なんかね、多分その、あ、欲しいな、ときめいたみたいな自分の感情に対して投資をしているので、
入り口がそういう感情で始まってるから、支払うっていうところも多分その感情がイコールになってるんだと思うんですよね。
ほら、さて私はどうやってその支払いをしていくのでしょうみたいな、なんかクイズみたいな感じになってて。
クエストが始まった感じね。
そうなんですよ。で、これが毎月のこう生活費みたいなところで、結果的にちょっとずつこうマイナスになっていったとしたらこうなってないんだろうなぁと思って。
これまでと違う、あの行動選択を取った瞬間でした、それは。
全然確かにね、貧血プレイをしているミュウミュウはそれを普通だったらしないもんね、今までの認知だったら。
しない。どうかしてるぜって多分なってますよ。
どうかしてるぜ。
どうかしてるぜって思ってたんですけど、なんかね、うちなる声が、欲しいと、欲しいと。
物が欲しいはもちろん、目に見える分かりやすい形ではあるんですけれど、もっと本質的なところは、その物が欲しいというよりかは、そのエネルギーを受け取りたいとか、そこにエネルギーを受け取る許可をしたいとか支払いたいという方がめっちゃ強かったと思います。
だからやりました。
いいですね、お金の使い方が。
エネルギー買う。
そう、だから、最近はご飯食べに行った時とかもその感覚です。
この作り手の人の世界観とか思想が素敵だからとか、そのセンスとかもありますし、あとはこう、料理とかってやっぱり作るの結構大変じゃないですか。
外食で出てくるようなものを、自分でやったらめっちゃ大変だなと思うので、そういうここまでのプロセスへの感謝並びに、またそのお金が循環して、その方がさらに新しいチャレンジとか活動とか、こうクリエーションしてくれるところに投資するみたいな。
感じでやると、もう払わせてくださいってなるんですよね。
もうお願いだから払わせてみたいな。
いいじゃないですか。
そうなんですよ。
そうなんです、なんかね、ゆえにお金というマテリアルとの関係性がだいぶ変わりました。
すごい、すごいですよそれは。
金欠プレイの中でそれができるのが素晴らしい。
確かにな。
いやー、でも結構来てるんじゃない?
結構来てます?
結構飛び級してるんじゃないですか?
その感じ。2、3段飛び級してる感じが。
やったー。
感じしますけどね。
やっぱりね、その金欠の中、それができるっていうのがやっぱ、紐マインドだと思う。
確かにね。で、しかも。
それがあって、それだったら別にそんなすごくはないんですよ。
万がね、そこで解消されてるんで、物理的に。
それすらない状態で全て委ねるっていうのが、超実践的紐理論なんで。
確かにね。しかも、それをやるとき、もちろんドキドキみたいなものはありましたけど、
ドキドキ不安すぎてブレーキを踏むよりかは、
ドキドキすぎて、この先には絶対見たことのない何かがあるぞと思って、
むしろアクセルワクワクしながらより踏むっていう。
ところが、ちょっとこの地球遊び出したなって感じしました。自分に対して。
出ますね。
今ある収入の柱1個、そんな遠くないタイミングで1個減らそうともしてますしね。
そうなんですね。
だからよりその流れの方に向かってるような気がしました。改めて言葉にしてみると。
どこに流れつくか、みゅみゅもわかってない感じですね。
まるでわからん。まるでわからん。
まるでわからん。
まるでわからんし。
まるでわからん。
まるでわからんし。
まるでわからんし。
いやでも、ワクワクとか、その先でこの流れを引き受けるって決めてるんですけど、
でもふとした時はやっぱ怖いなって思いますよ。
まるでわからなすぎて。
そう、ありますあります。
今日もこのラジオが始まる30分前ぐらいまでは、
今日なんか自分の人生怖いなぁみたいな、何してんだろうってなったりしたので、
その感情はなんか人間の本能としてあるものとして、
それを感じた時はそれを味わうっていう感じにはしている気がします。
わからん、でも。
うん、わからん。
でも、わからん中で、わからんものが入ってくることもすごい面白いことを、
過去、やっぱ体験はしているので、
何かわからないものがやってくるっていうこと自体は結構楽しみ。
リッチですね。
それまでは。
そうそうそう。
で、自ら、今私の中の男性性がちょっとおねえ、おねえの時期に入っているので、
あの、イカダを見つけてオールがあってもオールでこうという気にもならないし、
もうあのイカダの上でこうですよ、こうこう。
あったけーみたいな。
なんかもう寝てたいみたいな。
リゾートのプールですね。
そうそうそうそう。
雰囲気的には。
だから、貧血プレイをしている人の姿では本当にないですよね。
そうね。
ファイヤーしてる人かなみたいな感じなんだなって改めて思います。
でもね、それでいいんじゃないかな。
あ、そう言ってもらえると。
ひも、であの、前のエピソードで話したひも達人。ひもマスター。
達人、達人、マスター、マスター。
ひもマスターは本当そんな感じなんで。
ファイヤーしてる人かなって話し聞いていくと、特に何もしてないですよ。
おっ、じゃあマスターと、もしかしたらマスターと近いバイブレーションに私いるかもしれないってことですね。
バイブレーション、そうですね、そこ。
でもね、マスターもちょっと男性性はあったりはするんですよ。
マスターしながらも。
でもね、基本はそのスタンスなんで。
えー、じゃあなんか動きどころがちゃんと決めてる、分かってる、もしくはなんか動くときはちゃんと今ここだっていう風に。
うまく使われてる感じなのかもしれないですね。
流されながらも、マジでもうここ、崖1メートル先みたいなときは必死で流す。
うーん、マスターなんか流れてるのが、やっぱ私、見習い私と比べてマスターはマスターなので、なんならちょっとなんか波乗りしてそうですけどね。
あー、波乗りしてる感もありますね、確かに。
乗りこなしてる感じがする。
乗りこなしながら、乗りこなしてる先にとてつもない岩があったときは、まあでもちゃんと対処するって。
そういう柔軟性もある感じなの。
でも基本スタンスは確かに流れながら乗りこなしてる。
なんか、私もこう、今私の中の男性性、ちょっとおねえやらさせてもらってるんですけれど、
いざその、今の例えでいうと、岩場とか崖が来たときには、めちゃくちゃ自分の中の男性性が、もう飛び急でイケメンになることもすごい感じております。
もう急に立ち上がって、よっしゃみゆきちゃんついておいで、みたいな感じで。
あーって守ってくれることもわかっているので、ある意味なんか今の状態は、別の言葉で置き換えると、
自分の中の男性性がよりヘルシーに健全に鍛え上げられていく大チャンスでもあるように感じたんです。
これまでは資本主義っていう荒波の中で、もう甲冑着て、すごいいろんなところから矢がぶっ刺されながらこうやって立ってるみたいな。
本当にワンピースでいうところの白ひげみたいなイメージなんですけど、守りきるみたいな。
なんか、そういうパラダイムとは違う男性性が今、めちゃくちゃ急成長しようとしている前段階なのかもなーって、もともと感じてたので、
なんかその達人の話を聞いて、なんかそういう感じなのかもなーってちょっと、はい、私は感じたかな。
そうですね。
いいですよ。スナフキンが今、イメージで湧きました。
おー、なんかスナフキン、私も時々出てくるイメージですよ。
あんな。
輝きマン、ひも初弾の輝きマンの最近のひもの流れはどんな感じですか?
ひもの流れは、ずっとひもの流れに乗ってるんですけど、ひもの流れに乗ってたらなんか忙しくなるっていう。
やっぱサレンダーの本にもね、実践のところで書いてありますけど、
基本的に流れって目の前にあるものは受け入れるってスタンスなんだけど、
それやってるとどんどん忙しくなってくるっていう。
確かに。
でも面白いのは、流れ着く先は同じ感じなんですよ、全部一個一個。
えー、面白すぎる。
でも川をイメージすると、川って結局最終的な終着地点って全部一緒じゃん。
いろんなものが流れてくるけど、全部同じところに流れ着く。
じゃあなんか忙しくなっちゃったけどね。
なんかそんな感覚。
全部流れ着くのは同じところに。
これもこれも、俺の目の前に現れて、全部いかだも装備して、いろんなものを装備して流れてってるけど、
流れ着く先は一緒なんだろうなーみたいな。
でも今はちょっと忙しくなってるなーみたいな。
面白いのはこれ、目の前に現れる現象は全部シンクロしてるんですよ。
えー。
全然違うコミュニティーなのに。
シンクロしてるなーっていうのは、今のたどり着く先が一緒なーっていうことですか?
それともそれ以外にあるんですか?
たどり着く先もそうだし、それ以外の部分でも、本当こことここつながってたの。
全然違うコミュニティーなのにとか、そういうシンクロも発生してるし、前話したかもしれない。
芸人の養成所にいた、もし被ってたら被ってたでありますけど、
養成所で通ってた同期と今違う事業をやってる友人がいるんですけど、
その友人が元シェアメートだった。
え?そんなことある?
シェアハウスで同じ。
そんなことある?
そんなことある?みたいな感じ。
その事業を、前も話したストーリーズ.jpを、
僕はなぜか買い取ることになって、その事業をやることになった。
なんでその、謎のシンクロが発生してて。
なおかつ、この芸人のピン芸人の人がいるんだけど、同期で。
この方が支援ちょっとしてる農業の企業家がいるんだけど、
農業の企業家がちょっとお笑い芸人の番組で、YouTubeで出たのね。
うんうん。
農業を体験しに見に行こうみたいな。
うん。
そしたら、その俺の同期のピン芸人が、そこでゲストとして出演してて。
え?そんなことある?ボリューム2。
そんなことある?みたいな。
だってもう芸人と農業と、僕が全然違う企業家コミュニティの企業家ですよ。
ここの全然違う世界がリンクするっていう。
サレンダーの一生分かけますよ、それは。
そう、一生分かけるじゃないですか。
一生分かけるレベルのシンクロ。
この紐の流れのように生きてたら、謎のこういうシンクロが起こって、
あとでいくつか先は全部一緒な感じ。
うんうん。
なんか、今の話を聞いてて、サレンダーの本もそうだなって思ったのが、
やってくるシンクロが、やっぱり人を介して起きてるなーって感じて、
いろんなシンクロあると思うんですよね。
例えば天気がーとか、鈴字がーとか、いろんなシンクロがある中で。
少なくとも、今聞いた話とサレンダーの話、いわゆるこう、
紐の流れのようにみたいな、紐の流れに乗ってる文脈だと、
人?人脈?つながり?みたいなところのシンクロが印象的だなーって思いましたね。
人ですよね。
いや、人だと思う。
人はバイブスです。紐ですからね。
紐理論的には。
人のバイブスに紐。
バイブスは紐ですからね。
人はそもそも原子でできており、原子は原作さ。
さらに放っていくと紐であり、バイブスであり、紐はバイブスでありみたいな、そんな感じだと。
確かに、確かに。引き合うものは。
そうそうそう。みんな紐なんですよ。
で、その、しかし紐のバイブスが多分表明し合って同じ方向に流れていくんだろうなー。
そうかも。
だとすると、なんか、これ最近毎回言ってるんですけど、
リスナーの皆さんが紐になりたいかどうかは一旦置いておいて、
自分がこう、望ましい流れにいるのかどうかはあれですね、
引き寄せられている方がどんな方なのかとか、
どんな方とご縁しているのかっていうところはすごい大事そうですよね。
そのバイブレーションが必ず引き合っているから。
確かにね。
いや大事、大事だよな。
かつそのバイブレーションを自分からも発しないと、多分それが起こりづらいんですよね。
そうなんですよね。
すごい感じてるけど。
すごいうなずい、すごいうなずいちゃったよ。
そう、そうなんだよな。
必ずね、必ず誰しも何かしらのバイブレーションを放っているけれど、
これもまた、主体的に選択しているのか、
それとも無意識で放っているのか、もちろんどっちもあると思いますけれど、
それはすごく大事そうだなーって思うわね。
でも、主体的な紐と人的な紐にもつながってきそうな話だな。
非常に今日はあれですね、過去回からの、
伏線回収か。
そう、伏線回収。ちゃんと聞き続けてきた人だけがわかる。
わかるやつね。
ここから聞いた人は前のエピソード聞いてもらって。
そうそうそうそう。
ね、すごくそういうのを感じますけれど。
今日この収録が始まる前に何のテーマにしましょうかって話しながら、
この紐の流れの要因に決まってるんですけれど、
一個まだ話されてないことで私がすごい気になっているのが、
紐マウンティング。
ちゃんとこれについても、
これについてもぜひ話したいと。
したいよね、紐マウンティング。
輝きマンが感じているもしくは目撃している紐マウンティング、どんなものがあります?
紐マウンティング、
多分これ無意識に自分が感じちゃったのかもしれないな、
紐マウンティング。
資本主義界ではもうマウンティングが当たり前じゃない?
うん、こんな角度ね、握手してくる。
こんなね、ウェーイみたいな。
もはやラッパーみたいな。
カラークルみたいな。
もうね、繋がせる気ないからね、握手する気ないんだよ。
確かにね。
こっち向いてるもん、手のひらだって。
自分向いちゃってるもん。
そういうマウンティングがね、資本主義ではかなり、
かなりかわされてますけどね。
お金とかね、地位、名誉、どんだけ従業員がいるかとか、
そういう謎なマウンティングですよ。
ありますよ、頭の良さを証明したがったりとかね、ありますあります。
IQとかね、そうそう、学歴とかね。
あるある、そう。
なんだかんだ紐界でも、その無意識が人間が働いちゃうことがあるなと。
やっぱり、資本主義でずっとゼロ歳から生きてきてる。
うん。
的な在り方っていうところで言うと、
瞑想修行とかもね、一つの分かりやすい修行だよね。
確かにね。
僕だったら、12時間の瞑想修行、リパツナー瞑想に行ったから、
俺は分かってるんだぜ。
そういう感じに受け取られることも多分ね。
無意識に人はそういう風に受け取ってしまっている。
確かに。
その経験をしてるから、この人は多分分かってる。
それって、お金、学歴というものをすり替えて、経験というところでマウンティングしてる状態になると。
自分に関しても、ひも力でマウンティングしちゃってるとか、無意識。
どこまでいっても、この悪種の上からのこの悪種の構造が、
資本主義から抜けたとしても、この構造のまま同じことが行われてる。
確かに。
そんなものがなくても、この上からの悪種しなくても、みんな一緒に。
こうやってね。
こうやってこう。
やったらね、いいのに。
こうやってね、ハートで受け止めればいいのに、
どうしてもそれがないと聞いてくれないとか、説得力がない。
やっぱそれはもうなんかね、現代の中で受け出せないものなの。
受け切れない。
例えば我々がもう、資本主義というものを戦ってきた人たちじゃなくて、
こういう話してても、ゆるふわ系の人になっちゃうんで。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。
だってやったことないでしょ、そっちの経験みたいな。
そう言われちゃう。
はいはいはい。
これもこれでまたあれですね、マウント。
そうそうそう、マウント。
これで取られちゃう。
ラップバトルみたいな感じに。
どんどんインフンで来るからさ。
インフンでかまして、ラップバトルみたいな感じにね。
なっちゃうからさ。
なるよな。
でもこれ、結局それがないと説得力がないっていうこの構造はおかしいよね。
なかなか抜けきれなそうという気持ち。
でもマウンティング。
すべては自分の中からだなって聞きながら思っていて、
マウント取るっていうものは、どこかで自分がマウントに取られたからだと思うんですよね。
取られた経験があるから、
マウント取らないと自分の安全側とか、自分の自己価値側とかと絶対つながっていて、
ってなるともう一生マウントの取り合いしまくって、
人生終えていくみたいな感じになっていて、
まさにそれは資本主義的なとか、集合無意識的なとか、
ちょっと多分、俯瞰してみた時とかには、
多分国同士の争いとか、発展すると戦争とかね、
そういうところにもすごい発展しているから、
結構根深いと思ってるんですけど、
自分の中で、自分ってこういうスタイルを取ってるよねみたいなものとか、
別に誰かと比較して価値あるないとかって関係ないよねみたいなものが育まれていくと、
人からマウンティング取られても、多分マウントって気づかない可能性が高い。
もうマウント取られてるなって気づけるってことは、
自分もまたマウントの訴状に上がっていることだと思うので、
なんかやっぱり自分、よく言われる話になっちゃうかもなんですけど、
自分が自分のことを何よりも、
鼻丸をつけてあげることが、
ラップバトル仕掛けられたりとか、こんな握手来たとしても、
スッ、みたいな。
あれ意味、流れにまた乗ってる感じのように思いますね。
でも、その土俵に気づいたら、すり替わって乗っちゃってるみたいなことは全然ある。
私もきっとあると思いますし、これからもあると思いますね。
これが僕が、ちょっとね、そういう自分が意識から現れたっていうのは、
例えば、資本主義系のいくら稼いだお金ってところに対しては、
もう全く現れないんですよ。
1ミリも出てこない。
ダンゴルギーに乗ってるとか、いいマンション住んでる。
かわいい女の子の彼女とか、ああそう、みたいな。
そういう感じになるんですけどね。
でも、ちょっと無意識からそれが現れたのは、
3ヶ月間の瞑想修行してきました。
なんで、私は悟ってるんです、みたいな感じ。
近い土俵ってことですよね。
近い土俵にいるっていう、ポジションの話なんでしょうね。
ポジション的な話なんだろうな。
ここまで言っても、土俵、多分人間の肉体的な方の反応だと思う。
土俵が踏み入れられるとか、やぶまれるってなると、
人は多分、無意識で出てきてしまうんだ。
ありますね。
っていうことなんでしょうね。
近いポジションのところでの、かけるあれですね、経験年数とかですね、そしたら。
経験年数とかなのかな。
あ、経験年数じゃないかな、さっきの話だと。
経験数なんだろうな、でもなんかありますよね、もう一個。
うん、経験、なんだろうな。
こう、自分のサボターなのかな。
なんかこう、例えば、Xとか、インスタとかで、
めちゃくちゃきらびやかで、すごいインフルエンサーで、
みんなにあの人すごいよねって言われてるんだけども、
実体は全然それに及んでいないみたいな。
むしろ、すごい偽物みたいな。
そういうのにすごい反応しちゃう自分がいるんですよ。
でも私もそれわかるかも。
そうそう、だから本質からずれてる人を見ちゃうと、すごい反応する自分がいて。
うんうんうん。
その質感に近いですね、さっきの。
ひもまん。
あー、なるほど。
感じも、なんかこうなんだろうな。
それでその人が本物だったら、なんとも思わないですよ。
それはね。
圧倒的に本物だと思えていると、なんとも思わないですけど、
それがちょっと偽物感があると、
偽物に対しての評価が見合ってないって状況。
違和感を感じるって自分がいる。
もしそうだとしたら、要はこう、あれですよね。
広告とプロモーションがうまくいきすぎちゃってるケースみたいな感じだと思うんですけど。
あーそうそう、そんなそんな感じですね。
なんか、もしちょっとこう、経験とか力量に見合ったような知名度とか、
例えば、有名度とか、いわゆる過剰とかでなければ、別になんとも思わないってことですか?
うん、過剰。
過剰だと思わないのかな?過剰。
過剰というか、実態は違うのに、それであがめられてる。
あー、あがめられてるね。
実態とは違うのに、これもね、たぶんね、僕の小さい頃のサポーターなんですよ。
うん。
っていうのがね、肉体で現れます。
例えば、アメリカで生まれ育ってたんで、
アメリカ人とかって、何にもしてないのに、グループワークとかで、
何にもしてないのに、自分がめっちゃくちゃこう、プレゼンの準備とか全部して、
作業全部して、最後プレゼンで全部持ってくみたいな。
頭も全部、私やりました。
うんうん。
その質感に近いんですよ。
あー、近そうですね。
そうそう。
そういう感じなんで、そこと努力と伴っていて、かつ評価されてるっていう状況は、なんとも思わないんですけど、
うん。
っていう質感ですね。
それは同時に、輝きマンが自分のことを自己評価しているよりも、高く評価されるものも居心地悪いですか?
そうですね、たぶん。
うん。それも今の話のロジックからすると起きますよね、たぶん。
うん、そうそう。
っていうのもあるかな。
でもね、だいぶ、ほぼないんですけどね。
だから、そういうものをたまに感じて認知する。
うん。
ほぼないんですけど、まだいるなーみたいな、そういう。
身体的な反応としてね、あるかもしれないですね。
そうそう、身体的な反応として。
それも流せちゃうんだけど、
なんで、それを久々にちょっと、あ、いるなーっていうのを感じたんで。
私も、それで言うと、マウンティング結構ありそうですよ。
サレンダーの主人公にちょっと似てる気がしていて、
サレンダーの主人公って、
多分半分ぐらいまではだと思うんですけど、
基本的に途中までは、
俺は居心地のいい山奥の自分の家しかない場所で
こもってたいんやっていうマインドじゃないですか、基本。
確かに。そうだった最初。
お前ら来るなみたいな感じじゃないですか。
でも結局、人とのご縁、
細いご縁から大学の教授とか、
そういうところから入り込んできて、
思いもよらないものがやってくるっていう感じは、
輝きマンがあえてニッチな領域で居場所を作るみたいなことが、
自分の健在意識で選択した場合はそうだったけれども、
今も多分人のご縁を介して運ばれていくものは、
結果的にはニッチな部分もあったり、
もしかしたらそうじゃない部分もあるかもですけど、
わざわざ人とつながろうと別にしてなくても、
向こうからやってくるっていうのは結構ひもポイントな気がしてきましたよ。
でも本当そうですね。
これですね。
向こうから来るんですよ。
そう考えるとね、
なんかわざわざ、やりたかったら全然オッケーだけど、
本当はやりたくないのにやったほうがいいかなみたいな感じで、
ご縁を広げたりとか、
すごくいろんな人にたくさん会いに行くっていう必要は全然ないですよね。
そうですね。それでいうとちょっと前の話に戻りますけど、
バイブレーションを放つってことですよ。
バイブレーションを放つと共鳴して勝手に向こうからやってくる。
間違いない。
バイブス上げてこ。
今日の、今回のラジオをAIに予約してもらったときに絶対それ出てきますよ。
つまりはバイブレーションを上げることが大事ですみたいな。
つまりはバイブス上げてこっていうことですよ。
そうなんだよな。
これ多分この話だけで1回分になっちゃうと思うんですけど、
結構やっぱ全てはバイブレーション。
どんなものを放ってるかだと思ってて、
いくら外側のものをいじったとしても、
大元のエネルギーの出力の状態が変わってなければ、
こっちの方が元となって現実は展開されていくと思うので、
何かを変えたいとか、変化していきたいみたいな場合は、
めっちゃがむしゃらにすごい頑張るよりかは、
自分の放っているバイブレーションの点検をしてあげる。
これはめちゃ大事ですね。
確かに、バイブレーションの点検ね。
そっちの方が早い。
だけどね、そこのバイブレーションの点検の方が早いけれども、
その位置をやるっていう風に決めるのが難しいというのが、
少なくともここまでの現代、
何か行動することによって変えられるっていう成功体験を積んできていたりすると、
一見立ち止まっていたりとか、
鈍化するような錯覚に陥るので、
そこに留まれるか留まれないかみたいなところとかもありますね。
紐の流れに入っていけるかどうかっていう観点でも。
あれはそうですね。
でも自分が愛しばんね、
がむしゃらに頑張る感覚じゃなくて、
感謝と愛の感覚ですよね。
結局は。
もう究極、究極です。
だから常に点検っていうのはね、
やっぱり神社のお参りとかでも、
点検する習慣があると、
ファイブレーションは整うってことだと思う。
そうだと思うな。
ファイブレーションの点検はいろんな方法があると思いますね。
本当に人それぞれ、人とお話しすることも多分そうだと思いますし、
起こっている出来事って、
ファイブレーションの結果の産物じゃないですか。
起きている出来事は起きたタイミングの条件っていうよりかは、
もともと出力していたファイブレーションの結果、
それが起きているみたいな感じだから、
結果の産物を見たときに、
親とか違和感とか何か思うんだったら、
じゃあなんでこういうことが起きているのかなみたいなものを、
見返していくと、
これもまた最後は愛と感謝になるんですよ。