1. 超実践的ヒモ理論〜宇宙叡智からの創造〜
  2. #06(後編)藤井風のこと本当..
2025-01-28 29:05

#06(後編)藤井風のこと本当に感じれてるかい?

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KK
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▼今回のテーマ:

#ヒモ #人生 #藤井風 #宇宙意識 #ワンネス #風の時代

▼番組概要:

宇宙と人類をこよなく愛する「コズミック対話」のクリエイター2人がお届けする、人類の意識を拡張するチャンネル。「なぜクリエイターに宇宙的視点が必要なのか」「意識の本質」など、従来のビジネス書や自己啓発本では知覚できない宇宙的叡智と創造の真理を、起業家、クリエイター、アーティストのリアルな深層体験を通じて紐解いていきます。気づけば細胞レベルで意識がアップデートされちゃう、新感覚・宇宙的クリエイションプログラム!毎週火曜夜配信。

▼番組ハッシュタグ:#超実践的ヒモ理論

▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで

⁠https://forms.gle/AzkJAE8XhUiFw1Jx6⁠

▼パーソナリティ

須藤美幸(ソーシャルシャーマン/宇宙人):次元を超えた対話を通じて、見えない世界の真理を遊び心たっぷりに解き明かすナビゲーター。時に笑い、時に深く静まりながら、リスナーの意識を新たな領域へ誘う。実態はただのヒモ。

⁠⁠https://chikyuyuei-from.space/⁠⁠

河畠輝(空クリエイター/宇宙人):抽象と具体の行き来でメタ認知を促す思想家芸人カガヤキマン。経営、スタートアップ、エンジェル投資の経験と深い瞑想実践から得た洞察を活かし、論理と直感の調和を体現する。実態はただのヒモ。

⁠⁠https://x.com/kagayakimann⁠

サマリー

このエピソードでは、藤井風の音楽やその背後にある感情、探求の旅が深く掘り下げられています。出演者たちは彼の変化や成長を感じ取り、これが彼の音楽に与える影響について語ります。また、現代のコミュニティや相互作用の重要性についても触れられています。藤井風に関する深い見解が交わされ、彼の影響力や存在感がどのように周囲に波及しているかが語られます。さらに、個々の役割や使命の重要性についても言及され、コミュニティの結束感が強調されています。

藤井風の感覚と変化
ゼロ距離でも、繋がっちゃってるなーっていう体感をするのも、
できてない時期があるから、やっぱそれを知覚できるから、
なんか、最終的に全部愛に帰っていく理論で語るならば、
またその喜びとか感覚を味わうために、分離の世界に戻っていく。
だと思うんですよね。ずーっとその、同じ状態で固定されてるみたいなことって、
宇宙的にはやっぱりないから、ずっと変わり続けるみたいなところでいくと、
そこから想像するに藤井風も、いつも同じ状態を維持しているわけではない。
とは思う。でもなんか、どういう変化をたどっているのかとか、
あの感覚の中でアップデートされているのかとかは、ちょっと分かんないけど、
なんか、ある、いやあると思うけどな、絶対行き来が。
もう、分からない。これは適当な私の想像ですけど、
曲聴いてる限りはありそうですよね。
あー、変遷としてね。
変遷、うん、変遷が。
確かに。
いや、あれだけ、ワンネス、
そういうキャラクターとか、カルチャーとかを自分が作り続けなければいけないとか、
そうでなければいけないみたいなマインドが、もし発生した場合は、
絶対にその曲が生活の中に現れているはずだから、
めっちゃ人間臭い体験とか、
そういうのとかが見えてない領域とかでされてるかもしれない。
なんかその辺の、語られてないでも葛藤とかはやっぱりそう。
そう。
前、なんだっけ、あの、インスタのアカウントかツイッターのアカウントとか急に消えましたよね。
え?そうなんですか?
うん、ツイッターだったかな?
なんかね、突然アカウントが削除されたのが確かあった気がします。
あのタイミングとかで、インスタは残ってるかな?
なんかね、歌とかライブ以外で発信するとか、
伝えるみたいなこと自体が結構ね、ぐっと制限されたというか、
みたいなタイミングがあったように記憶してます。
だからなんかありそう、そういう。
人間社会との共存
生きてるんですね。
うん。
まあ、肉体を持ってここにいる限りそれはあるってことですよね。
ありますね。
逆にこう、まあ、肉体を持ってないと相対の生き気って得られないから、
この相対の生き気をすることによって、よりなんか両方の感覚が味わえる。
またその体験を喜べるみたいなことはあるだろうから。
ある意味この生き気自体を受け入れるというか、乗りこなしているみたいな感じになると、
それをなんか、それすら超越していく領域。
まあもう、それこそもうマジで本当にワンネスとか、
溶けていくとか、概念がなくなる、宇宙的な意識とか、
にはなるんだと思いますけれど、そこに留まり続けるみたいなものは難しい。
今そこに留まり続けているわ、みたいなふうに言っているそのタイミングでもう戻ってきているから、
やっぱりこの三次元的な地球的な意識に。
だから絶対やっぱり固定はないのかなーっていうのが予想。
その、そこまで生き切った意識の状態で、
人間社会生きて生きるんですかね?
僕のイメージだともう容疑になって、
ヒマヤ山とかで、人類の意識を俺はこう支えてるんだ、みたいな。
俺の瞑想でこの人類の意識を支えてる、みたいな。
そういう容疑いるじゃないですか。
容疑いる、容疑いる。
真冬の小屋の中で裸で、俺がこの瞑想をやめたら人類の意識が壊れるから、ここから動けないんだ、俺は。
ある意味三次元的だけどな、めっちゃ感覚。
確かある意味ですね、めっちゃ極端にそういうやつ、そういう人もいるじゃないですか。
いますね。
そういう人はね、宇宙意識までぶっ飛んでいくと、そうなる人もいるかもしれないし、
その状態で人間社会やっていけるのかな?
ああ、でもある意味、今聞いてたら、
その、とあるペルソナ、山奥の仙人余儀は、今の話だと絶対に人間的な社会を必要とする在り方じゃないですか。
自分は、もう今の人間社会とかを支えるために山奥にこもってずっと修行してるんだってなったら、
彼は絶対に人間社会がないと彼の役割を全うできないから、ある意味この人間社会に支えられている、共存してるというか生きているかもなーってちょっと聞きながら思っていて、
で、なんか聞きながら思ったのはアナスタシア、
アナスタシアとかはちょっと私のイメージ、
その宇宙的な感覚で森の中とかで自分は暮らしてるけれども、
謎のテレパス的な感じで人間社会とかのこともまあこんな感じっていうのは理解はしてるみたいな、受け入れてはいるみたいな、
感じだったら、人間社会の中で生きていくっていう定義はちょっと難しいですけれど、共存はしてるかな、みたいな。
共存はしてるか。
そう、なんかこの共存の定義もまたちょっとあれですけれども、
この世界にお互い存在していることを受け入れてはいる。
その人間社会の中に入るっていうのは、
なんか違うかも。なんか惑星自体が違う気がするから、もうその採用している。
気がするなぁ。まあそんなこと言ったら、一人一人が小さな宇宙理論とかで行くと、もうみんな違う惑星に暮らしてるみたいな感じにもなっちゃうかもですけど。
そうですね。
うん、なんか
すごい抽象度高い話をしているような気がしています、今。この感覚、体の感覚的に。
味わっちゃってるもん。
このポッドキャストで、味わっちゃうっていう。
ポッドキャストで味わっちゃうって、一番ね、なかなか見ない。
味わっちゃう。
いやでも、味わいたくなっちゃうというか、
いやー、やっぱ感覚とかの領域だなーって。
そうねー。
富士風邪。
でもこの話をしながら、あ、てか、この話をしていること自体が、私は富士風邪を感じたなって思いました。
うんうん。
そうっすね。
感じてますね。
感じてますね、すごい。
今だって、曲も流れてないし、富士風邪の別に顔も見てないのに、
フィールしてるから、宗教、宗教というか、まあ宗教でありカルチャーですね。
カルチャーであり、概念である。
概念、概念って感じしますね。
この生き生きがちゃんとできれば、ハッピーだと思うんですよね。
うん、そうですね、なんか生き生きは、やっぱりこの生き生きしてるなっていうことを、少なくとも1回は知覚しないと、
曲、反対側があるって見えない、もうあの、進撃の巨人、まだ壁破壊されてない状態だと思うので、
なんかそこの、知覚次元の高い人から、こう曲を教えてもらったりしながら、
人類はちょっとずつ、その捉えている曲みたいなものとか、相対が広がっていって、
結果的には、この地球っていう、あの、マトリックスアドベンチャーの領域に入っていく、
だと思いますね。 そうですね。
急激に言語能力が落ちてる気がします。
いやもう、私も割と、喋ってはいるけれど、いつも喋りながら何を話したのか全く覚えてないですけど、
今日はより一層何言ったか、もう分かんないです。
覚えてないですね、確かに。
なんかね、すごい引っ張ってきて喋った感じがする。
言語で理解してないですもん、ずっと。
なんか言葉のバイブレーションで拾ってる感じですね。
うん、言おうとして忘れちゃいました。
忘れちゃいました?
あー、そうね。
やっぱりでも、こういう話とか、こういう感覚とか、富士風みたいな人が出てきてること自体がね、
最近も世の中的にもトランプが大統領になって、テレビとかもいろんなものが暴露されて、
なりますね。
旧、古い価値観、意識が、やっぱりアップデートされるタイミングなんだろうなーっていうのをね、
そうですね。
より感じますよね、最近。
感じますね。
私の知っている領域でいくと、あの、星の流れ、天体の配置的にも結構、今、
うーん、そう、時代がそもそも変わっていく、結構、起点みたいなタイミングなので、
始まりとか終わりとか境目になるときは、大きめに出てくることが多いから、
まだまだ続くよ、時代の変化って感じだと思います。
そうっすよね。
うん。
変化の中で、何を感じていきましょうね。
えーっと、最後急になんか、あれですね、
深い問いが、何を感じていくか。
領局が、こう、襲ってくるって感じですよね、変化が激しいってこと。
そうですね、なんかこれまで、これまで当たり前にイエスだったものが、例えばノーになるみたいな。
うーん。
なんか、イエスって思い込んでただけなんだ、みたいな感じの、
私の感覚だと、ちょっと社会的な思い込みが解けるみたいなイメージなんですけれど。
はいはい。
うん、なんかそういうのは、どんどん出てくる気がする。
うーん。
いやー、何を感じて、うーん、私はまず、こういう流れだからこそ、
自分のフィーリングとか、バイブレーション、自分は何が心地よくて、何が好きで、どんな周波数を選びたいのか。
っていう、ある意味、自分自身に目指すことが結構大事かなっていうのが一個。
うーん。
うん、自分自身目指してないと、マジで吹っ飛ばされると思っているので、
いろんな動きがあるからこそ、いろんなものに慣れるタイミングでもあると思うんですけど、
訳わかんなくなっちゃうみたいな。何やりたかったっけ?みたいな感じになるから、
ある意味、目指すっていうのが、案外大事かもなーって思ったのと、
深い繋がりの重要性
もう一個は、ここで、なんかリアルで濃い繋がり。
うーん。
うん、なんか、ちょっと前とか、やっぱこう、SNSとかインターネットのタイトーとかで、
あの、住んでる場所とか関係なく、いろんな人と繋がれるっていうのがあった。
けれども、なんか、こう、リアルを共にする、
中での、こう、非言語で生まれていくものとか、
それの価値が、さらに強くなる。で、結構狭くて濃い、
クローズドな感じとか、ピアーなコミュニティとかが、結構濃くなる気がしていますね。
少なくとも、私の周りはすでにそういう流れになっている感じです。
かも。
輝きマンはどうですか?
あ、でもね、ほぼ同じ質感かもしれない。
えー、もう、マルじゃないですか。
マルでー。
うん、ほぼ一緒かな。
うん。
やっぱり、狭く、深く、濃く。
自分の、なんで、今まではね、マスメディアとか、ピープルエンサーとか、
その人たちが走ってるバイブスに、ちょっとお近づきになるみたいな、
そういう質感だったと思うんですけど、今までの時代は。
それが、より個人に移り、個人イコール自分の質感であり、好きなこと、嫌なことであり、
なので、自分からやっぱりバイブレーションを走っていく側になっていかないと、
その中で同じバイブレーションに共鳴してくれる人たちとの関係を大事にする。
うんうんうん。
っていう感じで、やっぱ昔に戻る感じですよね。
そう、そうだと思います。
うん、その中で助け合う感じ。
芸能人とか、正直どうでもいいというか。
そうそうそうそう。
そんなものに影響されるのが、馬鹿馬鹿しいという。
そんなことより、足元と自分のバイブスに共鳴してくれる人を大事にする。
うんうんうん。
そういった意味では、このポッドキャストもまさにそういう活動の実感ですよね。
そうです。
間違いない。
そうです。だからもう、濃いリスナーさんがいたらそれだけでもハッピーなんです。
そうなんです。濃いリスナーさんがね。
それがええね。
むしろそれがええねみたいな。
なんか、最近ちょっと私の今、触れているバイブレーション的には、結構村作りとか国作りみたいな。
結構動きがやっぱ増えていて、さっき言ってたその原始的なみたいなところとかも、
困った時にリアルで助け合うとか、生きていくためのサポートをするもそうだし、
農業とか暮らしから共にするみたいなことはすごい増えているし、
私もちょうどね、今日、ふと思ったんですけれども、
ちょっと言葉的にはちょっと極端なんですが、
藤井風の影響と存在
なんか、仮にその人が誰かを殺してしまったりとか、犯罪を犯したとしても、
この人と私は関係を切らないって思えるような人が、私にとってどれだけいるかは、結構大切にしたい指標だなぁってちょうど思ってて。
数は多くなくて全然いいんですけれど、
なんかそれだけこう、深く信頼する、つながるみたいな、たくさんの人とじゃなくて、
なんかそんな風にありたいなーって思ってました。
いやーでもそれ、人が求めてるのって結局そこですよね、最終的に。
そう、いつ何時でも私の味方をしてくれますかな気がします。
それが肩書やらお金やらそういうものが剥がれたときに、
ありのままの素材しか自分が、素材の自分しかいないときに。
うん、でもそういう流れになっていきそうですね。
ですね、なってますね。
なってる、確かになってるね。
なんか今もなんか、AIの顧問の仕事とかも受けたりしてるんですけど、
うーん、というと?
普通だったら仕事を受けてお金を稼ぐみたいな感じじゃないですか、一般の、今までのパラダイムだと。
あくまで、いただいた仕事はきっかけでしかなくて、
その中で、何か、威勢を張らずに、
なんかね、コンサルとかだとさ、私頭いいんでこんだけ資料を作って、パワポ作ってきましたね、
感じだと思うんですけど、
そんなんもうだいたい無駄じゃないですか。
無駄、いらない。
そう、マジ無駄なんで、もう僕もとかもそんな作らずにドキュメントベースでただ話を聞いてやるみたいな感じなんですけど、
その実現してる会社の社長さんもすごい迷走とか大好きな人で、
へー。
沖縄でコミュニティ作ってる人なんですけど、
へー、うん。
なんかそういう、それもね、ご縁の中で仕事が降ってきて、
うん。
なんで、そういうとこにどんどんドックインしていくような、
うんうんうんうん。
なんかあったら助け合えるような人を増やしてるんだろうなって、仕事を言い訳に。
うん。
仕事が種じゃないって感じですね。
あー。
質感として。
ひも理論じゃないですか、これは。
これはひも理論。
これはひも理論ですよね。
そう、だから仕事を言い訳に、なんかあったときにひもになれるっていう。
うんうんうんうんうん。
仕事はひもになるためのフックでしかない。
あーもう名言出ましたよ。名言も。
ひも理論の暫定回答出ました、今。
暫定回答。
暫定回答出ました、間違いない。
ある意味仕事っていうものが目的からもう手段になって、
そう。
あれですよね。
いや、マジでそう。
極端な話、お金いらないですよね。
うんうんうんうんうん。
その後ひもになれるのであれば。
あははは。
先のひもを見据えてね。
そうそう、ひも見据えて。
間違いない。
っていう感覚だなぁ。
すごいわかるなぁ。すごいわかる、すごいわかる。
5円。5円とかネットワークによって運ばれてくるとか、
何かが生まれるっていうものはもっと、
てかもう加速しているから、
うん。
すごい、そういう観点でお仕事っていうものとお付き合いするのは、
めちゃめちゃクリエイティビティあふれてていいと思いました。
ね。
そういうの増えるんじゃないかなと。
うん。
うん。
私の周り、
私の周りもまたちょっとニッチな人たちだと思いますけど、
でも確かにみんなそうだなって思いました。
思い返してみれば。
うん。
いやー。
そのあり方が大事だな。
お仕事とか働くとか、
お金の概念まるっと変わりそうですね、これは。
変わると思いますわ。
思いますわ。
僕の中では変わってますもん。
変わってますもんね。
いや、わかるわかる。
めっちゃ変わりそうっていうかもう、
めっちゃ変わり始めてるし、
さらに変わっていくことがもう予感として入ってきてるから。
なんか楽しみですね。
楽しみ。
この時代を体験できてめちゃめちゃ幸せです。
人間として。
うん。
確かに。
うん。
転換器のグラデーションを。
そうですね。
もうあの、
宇宙帰ってる場合ではない、今は。
確かに。
この地球のドラマティックな時代を
この地球のドラマティックな転換器を体験できるなんて超超超レアですよ。
一番見たい映画やってる感じですよね。
本当にもう夏休みに合わせて仕掛けてきた映画クラスのものが来てる。
これから来ると。
うん。
未来明るいな。
ちょっと今日、今日も京都って濃かったですね。
濃かったですね。
気がつけば。
時間が経ちましたけど。
ねえ。
いやー。
改めてどうですか?
富士風のこと感じてるから始まりますか?
ひも理論と役割
富士風忘れてました?
これも含めてあれですよ、富士風ですよ。
富士風の幕を飛び出して、あなたは私、私はあなた。
概念になってましたね、富士風。
そう、概念の話になって、あれに富士風は感じてます。
確かにね。
富士風を、確かに。
やっぱ概念を広げてますね、彼は。
そうですね。
うん。
変えてる。
変えてる。
うん。
感じれてますし、
うん。
それを自分も波及していきたいなって感じですね。
より。
加速するために。
世の中の流れが。
素晴らしい。
いいですね。
うん。
いやーなんか、
私はもうなんか、
なんか、
ハートが躍動してます。
このここまで話してますか。
確かに。
ハートが躍動してて、
何に躍動してるかとかはちょっと分かんないですけど、
でもすごい、躍動するような、
この、
バイブスが
ここまでの会話とか、
なんか、
非言語にはすごいあった。
うん。
今すごい感じてるのはやっぱり、
一人一人に役割がすごいあるなーって、
なんかちょっと今感じてて。
うん。
藤井和の役割は藤井和。
むしろなんか、
それ以外のことは彼は役割ではないから、
ああいう役割をとってるけど、
同じようなものが
一人一人に存在しているから、
うん。
それを、たぶんね、
自分にとってはあまりにも当たり前すぎるとか、
そんなことでいいんですかみたいなものが、
もうこの地球に来て、
やっていく役割だったり、
まあ人によっては使命っていうかもしれないですけど、
うん。
だからそれを、
もうそれだけをやっていくことがマジで大事だなって、
なんかちょっと今こう、
フィーリング感じてて、
フィーリング感じてるってもう、
感じてるの二乗になっちゃったんですけど、
そのぐらいなんかちょっとこう、
躍動興奮しました。
ああ、いいっすね。
感じてますね、フィーリング。
フィーリング感じてます。
これからの展望
ルー大芝風みたいな感じでもありますけれど。
そうですね。
そうなんですよ。
いやーでもよかったです、今日も。
今日も本当に、
いや、
今すごいあれですわ。
あのー、
あーつながってるなー、
ワンネスだなーっていう
風呂上がりみたいな感覚にまさになりました。
うん。
うん。
確かに。
いいっすね。
最後ちょっとシンキングボール鳴らして、
締めていきましょうか。
おー、はい。
シンキングボール鳴らしてもらって、
じゃあ、締めの挨拶。
超実践的ひも理論では、
宇宙、真相心理、
内的世界といった
意識の本質に関する
テーマを配信しております。
このチャンネルのプロフィール欄から
お便りを募集しているので、
感想や取り扱って欲しいテーマなど、
ぜひ投稿してみてください。
コメントも全部読んでいます。
チャンネルのフォローもぜひよろしくお願いします。
それではみなさん、
またお会いしましょう。
しょう。
29:05

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