1. 超実践的ヒモ理論〜ポスト資本主義の生き方〜
  2. #13 (前編)ヒモは弱いフリを..
2025-04-22 34:08

#13 (前編)ヒモは弱いフリをするでない!

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サレンダー / 自己一致 / 紐マスター / 生命力 / 波乗り / 自然体 / お金の量子的確定 / 無条件の愛 / 太陽は東から登る / 真の強さ


▼今回のテーマ:

カガヤキマンとミュウミュウによる第13回目の「超自然的紐理論」。今回のテーマは「紐は弱い振りをするでない」。ミュウミュウは、自分がこれまで「私にはできない」「無理」と弱い振りをしていたことに気づき、本来の強さを発揮することの大切さを語る。特に最近、自分の本当に望むものだけが目の前に残り、そこに「サレンダー」(委ねる)ことで、眠っていた自分の中のパワフルさや生命力が目覚めてきたという。また、紐マスターたちの共通点として「生命力の強さ」や「自然体」であることを挙げ、弱い振りをせず自己一致した状態では、まるで「太陽が東から登る」くらい疑いのない確信が生まれることを分かち合う?


▼番組概要:

宇宙と人類をこよなく愛する「コズミック対話」のクリエイター2人がお届けする、人類の意識を拡張するチャンネル。「なぜクリエイターに宇宙的視点が必要なのか」「意識の本質」など、従来のビジネス書や自己啓発本では知覚できない宇宙的叡智と創造の真理を、起業家、クリエイター、アーティストのリアルな深層体験を通じて紐解いていきます。気づけば細胞レベルで意識がアップデートされちゃう、新感覚・宇宙的クリエイションプログラム!毎週火曜夜配信。

▼番組ハッシュタグ:#超実践的ヒモ理論

▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで

⁠https://forms.gle/AzkJAE8XhUiFw1Jx6⁠

▼パーソナリティ

須藤美幸(ソーシャルシャーマン/宇宙人):次元を超えた対話を通じて、見えない世界の真理を遊び心たっぷりに解き明かすナビゲーター。時に笑い、時に深く静まりながら、リスナーの意識を新たな領域へ誘う。実態はただのヒモ。

⁠⁠https://chikyuyuei-from.space/⁠⁠

河畠輝(空クリエイター/宇宙人):抽象と具体の行き来でメタ認知を促す思想家芸人カガヤキマン。経営、スタートアップ、エンジェル投資の経験と深い瞑想実践から得た洞察を活かし、論理と直感の調和を体現する。実態はただのヒモ。

⁠⁠https://x.com/kagayakimann⁠

サマリー

エピソード第13回では、ヒモが弱いフリをすることは好ましくないというテーマのもと、自己認識や生命エネルギーについて語られています。特に、自分の本当の強さを発見し、自然体でいることの重要性が強調されています。このエピソードでは、ヒモマスターの自信やその生き方が考察されます。また、過去生やトラウマに関連する話を通じて、自己の強さと弱さ、新たな出会いについて探求されています。さらに、ヒモとしての生き方やその意義についても触れられています。リスナーは、自然にヒモの道を進む中で経験や思考の変化がもたらされる様子が描かれています。

ヒモ理論の重要性
超実践的ヒモ理論〜
イエーイ!
ソーシャルシャーマンのみゆみゆと
クークリエイターのかやきまんです。
抽象画とヒプノセナピーで無意識の扉を開くストーと、テクノロジーと瞑想体験で人類のメタ認知を促す
河童がスピリチュアルな実体験と現世での気づきからリスナーの意識を拡張しちゃう番組です。
さて、今回は第13回目となりました。
本日は、ヒモは弱いフリをするでない、というテーマです。
弱いフリをするんじゃないよ。
弱いフリをするでない、ということになります。
なるほど、これはどういうことなんですか?
今回は私の持ち込みです。
ヒモは弱いフリをするでないって書いてあるっていうことは、弱いフリをしてたという前提があるということになるんですけれども、
なんかね、私にはそんなことできないとか、無理とか、やってたことに気づいたんです。
おのれがですね。
これは特にね、今年入って、3月4月と結構強く感じてるんですけど、
なんかね、世の流れもちょっとそういう風になってきてるような気は、私的には感じてるんですが、
なんかね、これまでの自分のパラダイムでは、何て言うんだろう、心の底からめちゃめちゃこのスタイルを取りたい、この仕事をしたい、
こうありたいってわけじゃない、それがそもそもよくわかってなかったから、
知っているものの中から選ぶ、一番いいものを選んでいくっていうのをやってたんですけど、
ここ最近はもうないみたいな、これまでやってきたものの中にはなくて、
で、あれもこれも違う、やっぱり自分にフィットするものにこだわるとか、
神秘感が多分磨かれてきた結果、
なんかね、本当に自分のやりたいもの、ありたい姿、欲しいものだけがもう本当に目の前に残っていて、
まあそうだよなーみたいな、ずっとこう逃げ回ってたけど、そこに帰ってくるよなーってなった時に、
そこでもうサレンダーするとか、腹を決めるみたいなものがやっぱり怖いというか、
さっきこの収録の前に前撮りで限定のアフタートークみたいなところで、
ちょっと無条件の愛みたいな話をしたんですけど、
それでいいんだーみたいな、無条件の愛みたいなものに私は多分抵抗してたんですよね。
そんなわけあるかい、みたいな。
っていう中の一種として、自分にはそれはできない、無理みたいな、
誰かに助けてもらえないと、みたいなことを、
今になってやってたんだなーみたいなことを感じていて、
で、今はなんかね、これがあったからみたいなものは明確には語りづらいんだけど、
気づいたらもうそっちの流れになんか入っちゃってたみたいな。
もうサレンダーするしかないみたいな、もうね、流れてるみたいな。
川に流れるかどうかを迷っているっていうよりも、流れちゃってるからサレンダーするしかないってなった時に、
なんか今まで寝てた自分の中のタフさとかパワフルさとか、
力強い生命力みたいなものがもう起きざるを得ないみたいな時に、
なんだ、できるじゃん、大丈夫じゃん、もっと自分って強かったじゃん、みたいな感じになってきたですよね。
そうなった時に、自分弱いふりをしてたなーとか、
本当はその新しいスタイルとかをめちゃくちゃ波乗りできる自分を、
実は知ってたけど、できない、知らないから無理、みたいなふりをしていたんだなーみたいなところで、
ひもは弱いふりを、それでない、自ら波乗りしていけい、と思った次第でございます。
サレンダーと生命力
素晴らしい、なんか聞いてて感じたのは、
まずその大きい流れをちゃんと近くして、かつその流れにも流れちゃっているからこそ、弱いまんまだと溺れちゃうだろうし、
その中で強くあらないと、その流れ、波乗りすらもできないから、
ひもという大きな流れを感じ取れたからこそ、そういうモードにどんどんなっているのかなーみたいなのを聞いてて、感じました。
そうかもしれない。ありがとうございます。そうかもしれないですね。
なんか、2つこう感じたことがあって、
1個はなんかね、お金っていう、お金っていう象徴は結構便利なので、いろんなシーンで文脈で登場すると思ってるんですけど、
過去のパラダイムの時の自分は、お金があったらこれやろうみたいな感じの考えだったけど、
お金があってもやらなかったことはすごいたくさんあるなーみたいな。
だからお金があることがやる理由に、本当はなってないけど、便利だから使ってたキーワードで、
今は順番が逆転したイメージなんですよ。
お金があったら、やりたいなーやってたかもなーみたいなものを、全部これを先に持ってきていて、今。
やるって決めてるみたいな。
だから、もうそういったら支払う義務がもう発生してるから、
欲しいものの方を先に領主的に確定しちゃって、
お金に走って来させるみたいな。
こうやって、もうサレンダーしてる感じっていうか、入ってくるしかない。
お金を受け取らないと、おかしい、決まっちゃってるし、みたいな感じ。
が、結構象徴的な出来事。
自分が、ちょっとダラダラ寝てた男先生が、急に起き上がったぜ、みたいな感じの体感。
なのが1個あるのと、もう1個なんかちょっと感じたのが、
ひもとして、めちゃめちゃ波乗りしていく時って、波乗りってやっぱり体の動きとか、
波との調和バランスとかあると思うんですけど、
弱い振りをしてるって言ったら、
本来の命とか生命エネルギーから、ちょっと形を変形させているような想像をしていて、
そうなると、うまく波乗れないですよね。
本来の体の感覚と違うから。
そりゃ、なんか弱い振りをしてたら、そのバイブレーションだと、
自然体の魅力
波乗りできるか心配、できる気がしない。
そりゃ、なるなって思ってて、
本来の自分の流れてるエネルギーを自然体にしてあげたら、
それは何回か前にも話しましたけど、自然と一体化しているというか、
まさに宇宙の一部になるから、
絶対波に乗れるというか、むしろ守られて後押しになるんだろうなっていうのもちょっと感じましたね。
確かに。
でも、ひもマスターたちもそうだなって聞いてて。
ひもマスターみんな強そうじゃないですか。
いや、強そう。
強そう。
強そうなのよ、みんな。
なんか、生命力感じません?
生命力ある。
なんかね、オラオラしてたりドヤってたりするとかではないけど、
なんかね、生命力が強いならではの魅力が出ちゃってるっていう感じ。
うん。
引きつけられますよね、周りの人は。
そうそう。
自然体ですよね、ほんとに。そのまんま。
自然体、まじで。
そう。
まじで自然体。
疑いがないというか、自分の自然に。
ない。
だってそうだもん、みたいな。
そうそう。
太陽は東から昇ってくるじゃん、みたいな。
なんかそのくらいの感覚で昇るじゃん、みたいな。
確かに。
あれは自己一致が現れてることなんだろうなって。
自己一致度合いが高いと、絶対こう疑う信じるみたいな相対の概念が外れますよ。
だってそうじゃん、みたいな。
そうそう。
いや、ほんとそうで。
なんかこの間、ちょっと某方のヒーリングを受けたんですけど、オンラインで。
うん。
その人も、完全紹介性のヒーラーの人で、紹介してもらって。
その人は本当に聞いた感じ、まじでひもで。
なんか家とかも全部手配してもらってるみたいな、誰かしらのパトロンみたいな方。
で、一時期は船にも住んでたみたいな。
すごい。
なんか謎な方で。
謎ですね。
その人のヒーリングをちょっと紹介してもらって受けたんですけど、この間。
もうね、なんだろうな。
疑いが確か自分なくて、言ってることとか、ひも理論で言ってるような話なんですけど、金も言ってることは。
もう圧倒的に、でも自然体で、やっぱり思考が止まってる感じ。
パッと見、もう躍中ですよ。画面上から伝わるバイブスは。
3次元世界で見るとね。
はいはいはい。
もうなんかこう、こんな感じ。
はいはいはい。
あーみたいな。
どこ見る?もう焦点も合ってないみたいな。
うん。
で、突然ヒーリングしますみたいな話をして。
多分もう思考が入ってないんで、全部こう下ろして喋ってるんですよね。
僕のヒーリングするときも。
そのヒーリングの仕方も、なんかもうこんな。
はい。
こんなんだ、ずっと。
はいはいはい。
ずっとこんな変な顔と変な首の動きと、ずっとなんか数字を言うみたいな、そして。
30、20、30、30、40、40、みたいな。
肩調子、30、30、みたいな。
なんかずっと言ってて。
何が起こってんだろうっていう。
3時間、3時間、自分もいればこう。
多分全部のチャクラを解放するみたいなヒーリングらしくて。
うんうんうん。
それを受けて。
ヒモマスターの自信
でもね、圧倒的にその彼はね、もう自信満々というか、自信でもないな。
自信とかじゃなくて、もうそこに、その世界観はもうここにあるみたいな。
うん。
もう、もうありのままなんすよ、そこの。自然なんすよ彼は。
うん。
そう、でもそのあり方の結果もヒモ的な、もう多分ヒモマスターですよね、その彼も。
もう生きて生きてるし。
うんうんうん。
いい生活もしてるような感じなので。
うん。
ああ、こういうことかと。
うん。
なんで、今のみゆみゆの話とも繋がるヒモ。
ヒモマスターは、もう全く弱そうじゃないですかね。
うんうん。
もうぱっと見役中だけど、もう堂々としてるんで、そのあり方がもう100%なんで。
うん。
なんか動物的じゃないですか、ヒモマスターって。
過去生と自己の探求
動物的、動物的。
ね。
うん、動物。
動物がありますよね。
いや、わかるわかる。
うん。
なんか、私のお友達というか仲間にですね、もともとこう生態室とかボディーワークの仕事をしてた人がいるんですけど、
はいはい。
人の体に触れるだけで、特に背骨とかを触るだけで、過去性とかトラウマとか未来性とか見える人がいるんですよ。
うん。で、なんかね聞いたのが、背骨の1本1本の骨に、だから上から1個前の過去性、2個前の過去性みたいな風になってくらしくて。
へー、背骨になってくる。
はい、背骨の下の方、腰の方がーみたいな、なる場合は、言ったらめっちゃ古い過去性の、なんか感情が残ってるとか、そういう感じらしいんですよね、どうやら。
そう。で、ちょっとなんかこう、やってもらったんですけど、触ってもらって、イメージとかいろいろ見てもらったんですけど、
なんか、いくつか言われたことの中の1個が、私は直接、白いヒゲの生えたおじいちゃんみたいな神様に直接引っ張られてるらしくて、
へー。
めちゃくちゃメッセージをずっと送られ続けていて、
で、私結構、ザ・メンタルモデルで、ひとりぼっちみたいな、あって、なんかもう、いつも自分が全力で、それこそ強いを発揮すると、自分のこの視界に誰もいないっていう感じなんですよ。
目の前にも横にも、そう、ペースが合わないみたいな、みんなと。
なんだけど、すって振り返ると、めちゃくちゃ大群が後ろにいるみたいな。
うーん。
後ろからはすごいついてきているんだよー、みたいな話を、なんかされたんですよね。
これ多分、今、なんで話したんだろうって思ってたんですけど、多分その弱いフリ、弱いフリ理論だと思うんですけど。
私はこれまでつながっていく人たちを、この後ろの中からずっと探し続けてたみたいな。
なるほど。
この人たちと付き合うには、自分が下がらないといけないとか、みたいな感じだったけど、なんかさらにこれ、メタ視点がピューって入った時に、
実は、自分が直接、おじいの髪にピューって引っ張られて、それに従って、全速力で、後ろにはちゃんとみんながついてきてるんだっていう、だって太陽は東から昇るじゃん、感覚で、
信じて走っていった時に、実は私と同じような存在とか、軍隊が他にもいくつかあるっていうことを、遠い隣とかにやっと速度が揃って気づけるみたいな。
なんかそういう話を言われて、それが本当なのかどうかとかは、一旦さておきなんですけれど、そうなのかもな、みたいな。
と思った時に、もうずっとピューってメッセージが送られてきていたりとか、結構その、宇宙的な能力がもともと持って、やっぱ過去生も過ごしてきたけれど、それをなんか使い切れなかったみたいな、使い切れなかったっていうか、合わせちゃってたみたいな。
っていうのとかも聞いたりとかして、より、しかもそれ聞いたの昨日か一昨日とかなので、めっちゃホヤホヤなんですけど、よりなんかその、こうビーって引っ張られているものに、従ってみようというか、圧倒的にぶっちぎれる自分をやってみようみたいな。
新たな出会いの兆候
なんかね、なったんですよね。なんでさっきの話を聞いて、それを私が思い話したのかは分かってないんですけど、なんかね、そうらしいです。
それがみゅみゅの自然体なんでしょうね。
そうだと思います。
オンライン。
そうらしいです。
なんかね、三明学っていう占いがあるんですけれど、なんかいろんな占いの元々になっている中国の古い占いみたいな感じなんですけど、なんかね、三明学でも言われたのが、天柱札っていうやつがあるらしいんですけど、なんかね、たまに、なんかその、
360度全部、境目がなくて、開いちゃってる、天柱札みたいな人とか、あとこう上下の蓋が開いちゃってて、バンってエネルギーが抜けるみたいな、そういうのがあるらしいんですけど、私この上下の蓋が開いているタイプの天柱札らしくて、だからなんかね、
基本的に、近くにいると、エネルギーは絶対に買っちゃうらしいんですよ、自分が。
それを、たぶん、昔から、やばいかもしれん、だめかもしれんと思って弱いふりをしてたのは、すごいありそうだなって。
強さとかぶっちぎることで、最高、幸せみたいなものが続いた試しが、これまでない。
なんかね、そういうところからも、言われたりとかして、で、なんか自然な流れで、それをオッケーするタイミングが、今きた、みたいな感じで、ちょっと答え合わせが始まってるような感じなので、
なんか、何、現実で起きるのはこれからだけど、なんか気持ちだけも先に、より堂々とし始めてきた、みたいな。
器の方は仕上がってますよ、みたいな感じになってきたっていう。
はいはい、全開放で、上も下も。
そう、ゲーって、はい、なんか、それも結構珍しい。
なんか、100人に1人とかだったかな、それは。
なんからしいんですよね。
それを生かすフェーズに入ったんだなぁ、と、もんやり感じてます。
それを活かしていくと、どうなっていくんですか?弱くなく強く。
なんか、まだちょっと肉体で体験してないので、天気予報みたいな感覚なんですけど、なんかね、強さと弱さの概念がそもそもちょっと違うかなって気がしてて、これまでと。
なんか、弱さが、手加減するとはちょっと違うっていうか、苦手というか、自分の役割じゃないよね、みたいなところで、得意な人に積極的にもうパスしていく、みたいな。
で、強さを突き抜けていくみたいなところは、自分の役割にとにかくエネルギーを専念させていく、みたいな。
強さ弱さっていうよりかは、なんか、何て言うんだろうな、新しい形の五条みたいなイメージかな。
なんか、そんなイメージを感じました。
なので、これまでの感覚だと、めちゃめちゃフルパワーで全力か、手加減してるか、みたいな風になってたって感じかも。
なるほどね。また違う新しい質感ですね。
そんな質感ですね。
だからちょっとね、ご縁したり、出会っていく人の感じが結構変わっていきそうだなって思ってて。
もうすでにその兆候は、輝きまのさらなる紐として、こうやってくださらせてもらってたらもう、そういうね、ありがたい恩恵をすでにいただいてますけれど。
あれでも、あの体験も結構その確信になったというか。
なんかステージ、ステージ変わったなーみたいな。
そういう感じです。
それも、やっぱみゆみゆがそこの上と下を全開放して、自分の強さとか弱さとかというよりは、その本来のあり方を表現することで、
それが発信機みたいになって、勝手にそういう新しいご縁が集まってくるというか、そういう感じなんだろうね。
そうだと思います。
あのね、ご縁は外からやってくるイメージで、自分から取りに行く感じは全くそのイメージはまずないのと、
あとね、なんか、なんかね、自分の役割みたいなものは、やっぱりなんか前も話したかもなんですけど、何かドゥイングをしている自分ではやっぱりない。
だなーと思ってて、ビーングもあり方もあの、テルマ師匠のね、ここにいるよスタイル。
そう、ここにいるよスタイルで、なんかやっていくんだろうなーって思ってて、なんかね、人から言われたりするのも、なんか本当にだんだん会えない人にもっとなっていくんだろうねみたいな。
みんな、みんなに一人一人関わっていくみたいな感じじゃなくて、
なんかご縁する人とかは本当もうピンポイントで、またこう、何て言うんだろうな、愛対していくのが一人一人みたいな感じよりかもうちょっと単位の大きい。
ここの概念はまだちょっとはっきりしてないんですけれど、まあそのご縁する人を通じて、あのとあるコミュニティとか社会とか、そういうふうになっていくと思うというふうに、周りの方がもう先に確信しているので、そっからもうあの集合無意識とか借り気が働いて多分来るんだろうなーって。
うん。なんかそういう予兆も感じてたりはします。
いい流れ。いい紐の流れ。
おかげさまで本当にこのラジオで13回ぐらいご一緒させていただき、私の成長期もね、なってますから。
うん。
確かに。
確かに。最初のエピソード周りの時は、あれかミュウミュウは。
紐としての生き方
お金に縛られてた印象はあるかな。
あー確かに。なんかお金言ってた気がするなー。
お金とか。
うん。
今のあり方でいいんだろうかみたいな。紐のままでいいんだろうかみたいな。
紐のままでいいんだろうか。
っていうところだったなーと思って最初。
確かに。
え?めっちゃ変化。
めっちゃ実践的にね、変化していってると思って。
やってるー。しかもそれは、今はもう体験しているから身をもって言えるんですけど、
もうこれをやってらとかじゃないんだよなやっぱり。
もう、自然に、えなんだっけな、サレンダーの本か聖なる予言か忘れたけど、
前もこれ言った気がするけど、運命はなんだっけな、
一人でに運命は動き始めたのだみたいなフレーズがどっちかの本に確か書いてあって、
そういう感覚です。
ただ日常を、日常に真摯に向き合って、コツコツコツコツ自分はどうしたいかとかを問いながらPDCAを回していったら、
気づいたら紐の道を進んでいた。
体験と交流
素晴らしい。素晴らしいじゃないですか。
本当にありがとうございます。おかげさまで本当に。
僕もね、紐をやってるだけなんだよ本当に。
紐やってたらね、紐が紐になっていくっていう。
でもなんか、よくこう身近な人、何人が自分の性格とかスタイルを構成するって聞きますけど、
それ結構本当だなと思ってて、自分で何かを学ぶとか、向き合うとかっていうよりも、
既にやってる人とかこういう感じのスタイルになりたいなっていう人の近くにいたら、
勝手にこう、何か身を身真似というかインストールされていきますよね。
いや本当に。
ね。
倍数が調整されていくんでしょうね。
そっちに周波数がね、やっぱりチャンネルが寄っていくのは、
いや本当に本当に。
欲も悪くもだと思ってるんですけど、だからちょっと合わないなっていうところに、
仮に居続けたとしたらそっちにももちろん寄ってっちゃうと思うんだけど、
なんか少なくともね、ここまでのところで体感してるのは、
私がなんかちょっとひもできる気がしないみたいなことをね、
弱々しい感じでプレイでやってた時も、
輝きは結構もうこれもまた太陽東から昇る理論ですけど、
もうひもですみたいなことを私にアファってくるわけじゃないです。
当たり前に。
当たり前に。
存在意識に。
言葉だけじゃなくて、もちろんそこに伴う非言語の情報も含めて、
さも当然に私がひもの道を行くんだろうみたいな感じで関わってくれたから、
やっぱりそうチャンネルはあっていったと思うから、
まあということは、このラジオのヘビーリスナーさんもひもにならないわけがない。
確かに。
聞いてるから。
聞いてるから。
聞いちゃってるからもう。
直接ね、耳に入っちゃってるからね、周波数。
耳に入っちゃってる。
でもだいたいしかもさ、ラジオ聞く時なんてリラックスしてる時でしょ、皆さん。
だからもうリラックスしてる時に聞き続けてるものが入るんですよ、吸って。
柔らかいところに。
確かに。
これはすごいね、身をもって体験しました。
すごいな。
こっからそのひもの流れがどこに誘うのか、楽しみですね。
本当にそうですね。
なんかね、分かってるけど分からないみたいな流れの行き先が、
分かってるんだけどみたいなものは、
こういうのが良かったんだよなとか、
そっか、自分はこれを体験したかったのかとか、
結局、神の愛という御手の上に自分は折れやんけみたいな、
そういうかなり抽象的なところだと分かってるけれど、
じゃあそれが現実的な偶象としてはどういう形で起きるのかは?
そこは指定してないって感じですよね。
指定してないからこそね、ベストな形で、
ベストなタイミング、ベストな形でクリエーションされると思ってますし。
確かに。
なんか紐的な自信、確信度合いみたいなものは、
おかげさまで積み重なってきた貯金として、
減らない貯金として積み上がってるのを体感してますよ。
素晴らしい。
おかげさまです、本当に。
来月もまた違う紐たちと会いに行くんで。
紐交流会ね。
紐交流会。
田んぼに足突っ込みながら紐交流会。
そうそう。
34:08

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