超実践的ヒモ理論〜
イエーイ!
ソーシャルシャーマンのみゆみゆと
クークリエイターのかやきまんです。
抽象画とヒプノセナピーで無意識の扉を開くストーと、テクノロジーと瞑想体験で人類のメタ認知を促す
河童がスピリチュアルな実体験と現世での気づきからリスナーの意識を拡張しちゃう番組です。
さて、今回は第13回目となりました。
本日は、ヒモは弱いフリをするでない、というテーマです。
弱いフリをするんじゃないよ。
弱いフリをするでない、ということになります。
なるほど、これはどういうことなんですか?
今回は私の持ち込みです。
ヒモは弱いフリをするでないって書いてあるっていうことは、弱いフリをしてたという前提があるということになるんですけれども、
なんかね、私にはそんなことできないとか、無理とか、やってたことに気づいたんです。
おのれがですね。
これは特にね、今年入って、3月4月と結構強く感じてるんですけど、
なんかね、世の流れもちょっとそういう風になってきてるような気は、私的には感じてるんですが、
なんかね、これまでの自分のパラダイムでは、何て言うんだろう、心の底からめちゃめちゃこのスタイルを取りたい、この仕事をしたい、
こうありたいってわけじゃない、それがそもそもよくわかってなかったから、
知っているものの中から選ぶ、一番いいものを選んでいくっていうのをやってたんですけど、
ここ最近はもうないみたいな、これまでやってきたものの中にはなくて、
で、あれもこれも違う、やっぱり自分にフィットするものにこだわるとか、
神秘感が多分磨かれてきた結果、
なんかね、本当に自分のやりたいもの、ありたい姿、欲しいものだけがもう本当に目の前に残っていて、
まあそうだよなーみたいな、ずっとこう逃げ回ってたけど、そこに帰ってくるよなーってなった時に、
そこでもうサレンダーするとか、腹を決めるみたいなものがやっぱり怖いというか、
さっきこの収録の前に前撮りで限定のアフタートークみたいなところで、
ちょっと無条件の愛みたいな話をしたんですけど、
それでいいんだーみたいな、無条件の愛みたいなものに私は多分抵抗してたんですよね。
そんなわけあるかい、みたいな。
っていう中の一種として、自分にはそれはできない、無理みたいな、
誰かに助けてもらえないと、みたいなことを、
今になってやってたんだなーみたいなことを感じていて、
で、今はなんかね、これがあったからみたいなものは明確には語りづらいんだけど、
気づいたらもうそっちの流れになんか入っちゃってたみたいな。
もうサレンダーするしかないみたいな、もうね、流れてるみたいな。
川に流れるかどうかを迷っているっていうよりも、流れちゃってるからサレンダーするしかないってなった時に、
なんか今まで寝てた自分の中のタフさとかパワフルさとか、
力強い生命力みたいなものがもう起きざるを得ないみたいな時に、
なんだ、できるじゃん、大丈夫じゃん、もっと自分って強かったじゃん、みたいな感じになってきたですよね。
そうなった時に、自分弱いふりをしてたなーとか、
本当はその新しいスタイルとかをめちゃくちゃ波乗りできる自分を、
実は知ってたけど、できない、知らないから無理、みたいなふりをしていたんだなーみたいなところで、
ひもは弱いふりを、それでない、自ら波乗りしていけい、と思った次第でございます。
なんかね、なったんですよね。なんでさっきの話を聞いて、それを私が思い話したのかは分かってないんですけど、なんかね、そうらしいです。
それがみゅみゅの自然体なんでしょうね。
そうだと思います。
オンライン。
そうらしいです。
なんかね、三明学っていう占いがあるんですけれど、なんかいろんな占いの元々になっている中国の古い占いみたいな感じなんですけど、なんかね、三明学でも言われたのが、天柱札っていうやつがあるらしいんですけど、なんかね、たまに、なんかその、
360度全部、境目がなくて、開いちゃってる、天柱札みたいな人とか、あとこう上下の蓋が開いちゃってて、バンってエネルギーが抜けるみたいな、そういうのがあるらしいんですけど、私この上下の蓋が開いているタイプの天柱札らしくて、だからなんかね、
基本的に、近くにいると、エネルギーは絶対に買っちゃうらしいんですよ、自分が。
それを、たぶん、昔から、やばいかもしれん、だめかもしれんと思って弱いふりをしてたのは、すごいありそうだなって。
強さとかぶっちぎることで、最高、幸せみたいなものが続いた試しが、これまでない。
なんかね、そういうところからも、言われたりとかして、で、なんか自然な流れで、それをオッケーするタイミングが、今きた、みたいな感じで、ちょっと答え合わせが始まってるような感じなので、
なんか、何、現実で起きるのはこれからだけど、なんか気持ちだけも先に、より堂々とし始めてきた、みたいな。
器の方は仕上がってますよ、みたいな感じになってきたっていう。
はいはい、全開放で、上も下も。
そう、ゲーって、はい、なんか、それも結構珍しい。
なんか、100人に1人とかだったかな、それは。
なんからしいんですよね。
それを生かすフェーズに入ったんだなぁ、と、もんやり感じてます。
それを活かしていくと、どうなっていくんですか?弱くなく強く。
なんか、まだちょっと肉体で体験してないので、天気予報みたいな感覚なんですけど、なんかね、強さと弱さの概念がそもそもちょっと違うかなって気がしてて、これまでと。
なんか、弱さが、手加減するとはちょっと違うっていうか、苦手というか、自分の役割じゃないよね、みたいなところで、得意な人に積極的にもうパスしていく、みたいな。
で、強さを突き抜けていくみたいなところは、自分の役割にとにかくエネルギーを専念させていく、みたいな。
強さ弱さっていうよりかは、なんか、何て言うんだろうな、新しい形の五条みたいなイメージかな。
なんか、そんなイメージを感じました。
なので、これまでの感覚だと、めちゃめちゃフルパワーで全力か、手加減してるか、みたいな風になってたって感じかも。
なるほどね。また違う新しい質感ですね。
そんな質感ですね。
だからちょっとね、ご縁したり、出会っていく人の感じが結構変わっていきそうだなって思ってて。
もうすでにその兆候は、輝きまのさらなる紐として、こうやってくださらせてもらってたらもう、そういうね、ありがたい恩恵をすでにいただいてますけれど。
あれでも、あの体験も結構その確信になったというか。
なんかステージ、ステージ変わったなーみたいな。
そういう感じです。
それも、やっぱみゆみゆがそこの上と下を全開放して、自分の強さとか弱さとかというよりは、その本来のあり方を表現することで、
それが発信機みたいになって、勝手にそういう新しいご縁が集まってくるというか、そういう感じなんだろうね。
そうだと思います。
あのね、ご縁は外からやってくるイメージで、自分から取りに行く感じは全くそのイメージはまずないのと、
あとね、なんか、なんかね、自分の役割みたいなものは、やっぱりなんか前も話したかもなんですけど、何かドゥイングをしている自分ではやっぱりない。
だなーと思ってて、ビーングもあり方もあの、テルマ師匠のね、ここにいるよスタイル。
そう、ここにいるよスタイルで、なんかやっていくんだろうなーって思ってて、なんかね、人から言われたりするのも、なんか本当にだんだん会えない人にもっとなっていくんだろうねみたいな。
みんな、みんなに一人一人関わっていくみたいな感じじゃなくて、
なんかご縁する人とかは本当もうピンポイントで、またこう、何て言うんだろうな、愛対していくのが一人一人みたいな感じよりかもうちょっと単位の大きい。
ここの概念はまだちょっとはっきりしてないんですけれど、まあそのご縁する人を通じて、あのとあるコミュニティとか社会とか、そういうふうになっていくと思うというふうに、周りの方がもう先に確信しているので、そっからもうあの集合無意識とか借り気が働いて多分来るんだろうなーって。
うん。なんかそういう予兆も感じてたりはします。
いい流れ。いい紐の流れ。
おかげさまで本当にこのラジオで13回ぐらいご一緒させていただき、私の成長期もね、なってますから。
うん。
確かに。
確かに。最初のエピソード周りの時は、あれかミュウミュウは。
素晴らしい。素晴らしいじゃないですか。
本当にありがとうございます。おかげさまで本当に。
僕もね、紐をやってるだけなんだよ本当に。
紐やってたらね、紐が紐になっていくっていう。
でもなんか、よくこう身近な人、何人が自分の性格とかスタイルを構成するって聞きますけど、
それ結構本当だなと思ってて、自分で何かを学ぶとか、向き合うとかっていうよりも、
既にやってる人とかこういう感じのスタイルになりたいなっていう人の近くにいたら、
勝手にこう、何か身を身真似というかインストールされていきますよね。
いや本当に。
ね。
倍数が調整されていくんでしょうね。
そっちに周波数がね、やっぱりチャンネルが寄っていくのは、
いや本当に本当に。
欲も悪くもだと思ってるんですけど、だからちょっと合わないなっていうところに、
仮に居続けたとしたらそっちにももちろん寄ってっちゃうと思うんだけど、
なんか少なくともね、ここまでのところで体感してるのは、
私がなんかちょっとひもできる気がしないみたいなことをね、
弱々しい感じでプレイでやってた時も、
輝きは結構もうこれもまた太陽東から昇る理論ですけど、
もうひもですみたいなことを私にアファってくるわけじゃないです。
当たり前に。
当たり前に。
存在意識に。
言葉だけじゃなくて、もちろんそこに伴う非言語の情報も含めて、
さも当然に私がひもの道を行くんだろうみたいな感じで関わってくれたから、
やっぱりそうチャンネルはあっていったと思うから、
まあということは、このラジオのヘビーリスナーさんもひもにならないわけがない。
確かに。
聞いてるから。
聞いてるから。
聞いちゃってるからもう。
直接ね、耳に入っちゃってるからね、周波数。
耳に入っちゃってる。
でもだいたいしかもさ、ラジオ聞く時なんてリラックスしてる時でしょ、皆さん。
だからもうリラックスしてる時に聞き続けてるものが入るんですよ、吸って。
柔らかいところに。
確かに。
これはすごいね、身をもって体験しました。
すごいな。
こっからそのひもの流れがどこに誘うのか、楽しみですね。
本当にそうですね。
なんかね、分かってるけど分からないみたいな流れの行き先が、
分かってるんだけどみたいなものは、
こういうのが良かったんだよなとか、
そっか、自分はこれを体験したかったのかとか、
結局、神の愛という御手の上に自分は折れやんけみたいな、
そういうかなり抽象的なところだと分かってるけれど、
じゃあそれが現実的な偶象としてはどういう形で起きるのかは?
そこは指定してないって感じですよね。
指定してないからこそね、ベストな形で、
ベストなタイミング、ベストな形でクリエーションされると思ってますし。
確かに。
なんか紐的な自信、確信度合いみたいなものは、
おかげさまで積み重なってきた貯金として、
減らない貯金として積み上がってるのを体感してますよ。
素晴らしい。
おかげさまです、本当に。
来月もまた違う紐たちと会いに行くんで。
紐交流会ね。
紐交流会。
田んぼに足突っ込みながら紐交流会。
そうそう。