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アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、
コンテンツで世界を元気に、ブルーポイントインフォーマーケティングの提供でお送りします。
こんにちは、アポロです。
今日はですね、ファンを創造する音声配信の全技術というテーマでお話していきます。
実はですね、先日、Kindle電子書籍で新しい本を出したんですけども、
そのテーマはですね、ポッドキャストに関するテーマで、
過去にですね、ポッドキャストに関する書籍っていうのは1冊出したんですけど、
それがこの番組と同じタイトルの、パワーポッドキャストの作り方っていう書籍をですね、
ずいぶん前に出版して、そこから何度かね、
手継いでしたんで、内容はかなりね、バージョンアップされてるんですけども、
2冊目ですね、ポッドキャストに関する本、2冊目、つい最近出版しました。
今回のこのエピソードのタイトルになっている、
ファンを創造する音声配信の全技術っていうのは、
次の書籍のですね、サブタイトルなんですね。
メインタイトルは何かっていうと、
ハイパワーポッドキャストの作り方という書籍の名前なんですね。
そのサブタイトルが、ファンを創造する音声配信の全技術というね、サブタイトルがついてます。
ハイパワーポッドキャストというぐらいなんで、前回のね、1冊目のさらにグレードアップした内容。
どちらかというと中級者から上級者向けみたいな。
前回のは入門者向けというかね、ポッドキャストの始め方みたいな、
そういうのがね、メインテーマになってたんですけど、
今回の作品に関しては、より実践的というかね、
集客ですね、集客に特化してポッドキャストをどう活用していけばいいのかという話をまとめた本になってます。
つい最近ですね、Amazonから販売されるようになったんで、
それのお知らせも兼ねてですけども、
このチャンネルもですね、ポッドキャストの集客マーケティングに関して発信をしてるんですけども、
ポッドキャストのコンテンツっていうのはまだまだ少なくて、
ノウハウもあまり確立されてないと思うんですね。
僕自身もすごくいろんなところからね、このポッドキャストに関する学び、専門家からいろいろ学んだりとかしていて、
多分まぁね、日本のトップクラスにこのポッドキャストについて勉強してるんじゃないかなと、
自分でも思ってるぐらいね、いろいろポッドキャストについて今まで学んできたんですけど、
そういったものをまとめた一冊ですね。
このチャンネルでも発信しているような内容もいくつか含まれてはいるんですけど、
僕はなかなかね、ポッドキャストを勉強したいし、もっともっとね、探求したいけども、
全然そういう教材がないみたいなね、状態だと思うんで、
なのでまぁ今回この書籍を作ったみたいな感じなんですね。
実際のところですね、その一冊目のポッドキャストの作り方もですね、結構売れるんですね、Amazonで。
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だからやっぱ需要はあるんですよ。
だけどAmazonで調べてみると、ポッドキャスト配信に関する書籍ってほとんどないんですね、日本語の場合だと。
だからチャンスなんですよ。
あなたもポッドキャストをやってるんだったら、絶対そういうコンテンツは作って置いといたほうがいいですね。
特にそういうね、まぁ市場はニッチかもしれないけどニーズはあるわけだから、
要するにライバルの数が少ないってことは、その分自分が選ばれる確率が高くなるってことなんで、
出してポンって置いとけばね、リスクはないわけだから。
でもいや、そんなね、私ポッドキャストのノウハウなんかありませんって言うかもしれないけど、
何も考えずに配信してる人ってそんなにないと思うんですよ。
何かしらやっぱり考えながら日々ね、ポッドキャスト配信をやってきてると思うんで。
あくまでも私はこういうふうにやってきましたっていうものをまとめるに過ぎないわけですね。
答えっていうのはないわけですから。
どこかから学んだことをそのまま横流しするんだったら別に自分が言う必要ないわけですね。
あくまでも私はこのポッドキャスト配信を通してこういうふうに取り組んできましたとかね。
例えばいきなりマイクを買うんじゃなくて、まずはスマホから気軽に始めてみましょうとかね。
それは正しくもあり間違ってもあるみたいなね。正解でも不正解でもないみたいな感じになるわけですよ。
ただ単純に自分がそういうふうにやってきたからそれを伝えればいいみたいなね。
それを一つコンテンツとしてまとめれば有料商品として販売できるわけだし、
特にKindleとかコンテンツが少ないんでチャンスだと思うんでね。
今まで自分がやってきた中でそういうノウハウをどんどんまとめていってコンテンツにするっていうのはすごくいいと思うんですよ。
だからどんどんそういうものを作っていって。
やっぱりそのポッドキャストを配信している人はそもそも少ないし、配信していてノウハウがある程度ある人でも、
日常的にそのコンテンツを作るっていう習慣がない人はやっぱり
電子書籍作ったりとかそういったことをしないと思うんで。
だからこそある意味チャンスだと思うんですけど。
なんで僕はテストも兼ねて2冊目、ハイパワーポッドキャストの作り方っていう本を出して、
それがどの程度反応が出るのか売れていくのかみたいなことを見ていこうかなということでこの2冊目を出したわけですけど、
これがいいのが2冊目出すじゃないですか、ハイパワーポッドキャストの作り方。
で、今度音声化すればオーディオブックにできるわけですね。
元ネタはあるわけだから。
あとはそれをただ提供形式を変えるだけでもう1個コンテンツができちゃうみたいな。
だからオーディオブックっていうのは毎月ね、来月こういう本作りますよっていうのはオーディブに提出しないといけないんですけど、
そのネタをもう考えなくてもいい。
じゃあ来月もこの電子書籍を音声化しようっていう風に考えられるんで、ネタを考えなくてもいいわけですよ。
だからそういった形でコンテンツも横展開できるわけだし、
なのでそういった形で少しずつコンテンツの数を増やしていく。
売上は小さいかもしれないけども、ないよりはマシだよね、ぐらいの感じでね。
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気軽に取り組んでいくっていうのが大事だと思います。
どこがファンを想像する音声配信の全技術なんだよっていう風に思うかもしれないけど、
ここでは全部話し切れないんでね。
詳しく知りたい人はぜひ書籍を読んでみてほしいと思うんですけど、
やっぱりこのポッドキャストってなかなかノウハウっていうものがあんまりないんですね。
基本的に本質を抑えることがすごく大事なんで、
全然人によっても話すテーマも違うし、どういった形で伝えていくのかって変わってくるんで、
絶対にこうすればうまくいくみたいな。
例えばTikTokとかInstagramだったらこういうテクニックを使えばバーンと反応出ますよみたいな、
そういうわかりやすいノウハウがあったりすると思うんですけど、
ポッドキャストにはそれがほとんどないんですよ。
だから自分で考えて自分で見つけていかないといけないんですけど、
そのために必要になるのが原理原則というか本質にあたる部分だったりするんで、
そこを抑えておかないと、ただなんとなく毎日音声録ってね、
アップしてれば勝手に集客できるかってそういうわけじゃない。
その本質を外してしまうと、結局毎日投稿してるとか、
エピソードいっぱい出してるのに全然集客できないっていう風になっちゃうんで、
何が重要なのかってところがその本の中に書かれているわけですね。
このチャンネルをすごく真剣に聞いてる人であればですね、
その本読まなくても本質っていうところは理解できてると思うんで、
読む必要はないと思うんですけど、やっぱりエピソードの数もかなりありますし、
今見たらこのチャンネルだけで150ぐらい現段階であるんで、
全部聞くの大変だと思いますね。
中には特に必要じゃない情報とかも含まれていると思うんで、
なのでコンパクトに1冊まとめて書籍にしたわけですけど、
このPodcastっていうのは数ある情報発信のプラットフォームの中でも、
特にファンを作るのに向いてると思うし、
コーチとかコンサルとかそういった人たちが集客をする、
コンサルの高額なバックエンドを売るためには、
絶対にやっておいた方がいい媒体だと思うんですよ。
それこそ海外で活躍しているような専門家の人たち、
結構ネームバリューがあるような人たちも、
Podcastを5年とか10年とかすごい長いスパンでやってるわけです。
なんでやってるかというと、やるだけの価値があるからやってるわけですね。
それだけの費用対効果があるから、
それだけずっとやり続けているって考えると、
Podcastの持つ破壊力というか、
どれだけ大きいかということもわかると思うんです。
実際おそらくあなたもこのエピソードを聞いているということは、
Podcastを日常的に聞いていると思うんですけど、
かなり音声コンテンツからいろんな影響を受けていると思うんですよ。
毎回毎回同じチャンネルのエピソードを聞き続けていると、
その人のことを少しずつ興味を持つようになったりとか、
すごくいい情報が毎回出てくるとファンになっていったりとか、
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そういったことになると思うんですけど、
それがまさに実現できるのがこのPodcastなわけです。
なのでこのPodcastのどういうふうにやっていけばいいのかという考え方、
それは具体的なノウハウももちろんありますし、
本質的なマインドセットのようなことも書いてますし、
興味ある人はぜひAmazonでチェックしてもらえればと。
ハイパワーポッドキャストの作り方と。
表紙は緑の基調とした本になっているので、
前作は青だったんですけど今回は緑になっているので、
似たような本。表紙もほぼデザインは一緒なので、
色が違うだけみたいな感じなので、
そこだけ気をつけてもらえればと思います。