2023-09-29 09:47

オーディオブック出版がおすすめな理由

オーディオブック出版はポッドキャスターにおすすめです。

音声配信をマネタイズにつなげたい人はぜひチャレンジしてみてください。

 

------------------------------------------------------------------------------------

★メインチャンネル「超ブログ思考」 https://www.podpage.com/apollo-podcast/

★ポッドキャストのコミュニティ https://bim-online-courses.thinkific.com/courses/japan-podcaster-s-community-jpc

★ポッドキャスト初心者のための無料メルマガ講座 https://my28p.com/p/r/DSTFh6uc

---------------------------------------------------------------------------

 

 

00:00
アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、
コンテンツで世界を元気に、Bluepoint Info Marketingの提供でお送りします。
はい、こんにちは、アポロです。
今日はですね、オーディオブック出版がおすすめな理由についてお話ししていきます。
ちょうどですね、今日オーディオブックの新作の収録がすべて終わりまして、
まあ、明日にでも納品しようかなと思ってるんですけど、
僕はですね、実はオーディブルでオーディオブックを出版した日本人第一号なんですね。
出版の数は今までトータル30、これ今回の新作で32作目なんですけど、
この出版の数っていうのも個人としては日本のナンバーワンです。
だから、オーディオブック出版の日本人におけるパイオニア的な存在であるとね、
まあ自分でも思ってるんですけど、
特にこのポッドキャストやってる人っていうのはね、このオーディオブック出版はおすすめです。
ポッドキャストって基本的にやっぱり無料の媒体なんで、
なかなかマネタイズができなくてね、できればお金につなげたいみたいな人もいると思うんですけど、
まあ同じ音声っていうね、プラットフォームなんで、
オーディオブックの場合は有料ですから、売れればお金が入ってくるんで、
そういうモチベーションにもつながりますし、
さらに言うのがフロー所得としてね、
基本的にはオーディブルとかオーディオブック.jpとかね、
まあそういった2つの大きなプラットフォームがあるんですけど、
そういったところに置いておけばですね、
勝手に売ってくれて勝手にね、
印税が入ってくるみたいな、
そういうフロー所得が作れるので、
特にこのポッドキャストをね、やってる人におすすめです。
まあいろいろ理由はあるんですけど、
1つは圧倒的に参入者が少ないっていうのが1個あるんですね。
今Kindleとかすごい完全に飽和してて、
誰でも簡単に出せるっていう分ですね、
参入者がすごく多いわけですね。
だから簡単に埋もれてしまう。
特にChatGPTが出だしてからはですね、
AIを使って大量に量産するみたいな人が増えてきたんで、
より埋もれやすくなっていったわけですね。
でもオーディブルっていうところに関して言えば、
そういった変な人とかね、簡単に参入できないんで。
やっぱりこの1人で喋るっていうことは、
多くの人にとってハードルが高いんで、
やりたくてもできないって人が多いんですね。
さらにやっぱりオーディオブック出版とかになると、
やっぱり最低限編集ツールっていうものはね、
使える必要があるし、
専用のマイクとかも必要なわけです。
僕たちはポドキャストを発信してるので、
日常的にマイクを使ったりとか、
編集ツールを使ったりっていうのをやってますけど、
そうじゃない人からするとね、
わざわざ機材揃えて、
編集ツールの使い方を覚えてみたいなね、大変なんで。
そういった点においてもやっぱり、
気軽に参入っていうのはなかなか難しいわけです。
だからもう圧倒的に参入者が少ないんですね、
オーディオブックっていうのは。
見た感じ多分ね、
Kindleの10分の1ぐらいです、数でいうか。
かなり少ない。
その代わり他はもうプロの出版社が、
プロのナレーターとかを雇ってね、
すごくお金をかけて作っているようなコンテンツばかりなので、
03:00
その中に一般人の自分が入っていくんで、
戦い方はちゃんと考えていかないといけないわけですけど。
オーディオブックね、
本当に市場が拡大してるんですね、年々。
急速な勢いで。
将来性もめちゃくちゃあるんですよ。
だからオススメなんですね。
これからしぼんでいくみたいな、
どんどん衰退していくみたいな市場だったら、
今更参入してもって感じですけど、
どんどん年を減るごとに市場、
ユーザーの数が増えていっている。
だから成長が見込めるような市場なんで、
早いうちに入っておいた方がいいと思いますし。
あと僕自身も、
これ今3年ぐらい経つんですかね、
オーディオブックやり始めてから。
オーディオブックって音声媒体なんでリンクが貼れないんですよね。
だからリスト取りをしたくても、
直接的なリスト取りはできないんですけど、
でもオーディブル経由でリストは取れてます。
なぜかというとオーディブルを聞いた人が、
僕に興味を示してくれて、
別の媒体を見に来てくれるからですね。
別の媒体でリスト取りをしてるんで、
そこでメールマガン登録してくれるとか、
そういったことが起こるわけです。
だからオーディオブックっていうのは、
集客にもつながるし、
特に自分のコンテンツを聞いてもらうことによって、
自分の実力をアピールできるわけですよ。
すごい内容が良かったらそれで信頼してくれて、
この人すごくいいなと思ってくれる。
だから例えばコーチとかコンサルとか、
集客しようと思っても、
自分の実力を相手にアピールできる場がなかったりするわけですよ。
すごい腕の持ち主だったとしても、
それを披露できる場がなかったら、
やっぱりなかなかそれを集客につなげるって難しいと思うんですけど、
一つの作品ですからオーディオブックっていうのは。
それを聞いてもらうことによって、
この人すごいなって思ったら、
一気に信頼を獲得することができる。
僕はいろんな媒体でコンテンツ販売をしています。
Kindle、Audible、Udemy。
Audibleだけじゃなくて、
audiobook.jpっていうのもあるので、
そこでも販売してるんですけど、
Kindle、Audible、Udemy。
この3つでやってます。
Udemyは40コースぐらい出してるんですけど、
UdemyとこのAudible、
Audiobookの違いはですね、
やっぱりエンゲージメントの高さなんですよ。
Udemyは講座の後半になればなるほど離脱が増えてくるので、
最初の序盤のほうのレクチャーはすごく見てくれるけど、
中盤から後半に差し掛かるにつれて、
どんどんこの視聴率が落ちていきます。
でもAudiobookっていうのは、
やっぱりね、
ながら劇とかしてくれてる人が多いんで、
しかもそのインプットのエネルギーが小さいんで、
最後まで聞いてくれる。
だからエンゲージメントが非常に高いわけですね。
しかもそういったところにお金を払って聞きに来てくれてる人が多いので、
非常に勉強熱心だったりとか、
相手が聞く耳を持ってくれていたりとか。
だからやっぱりポッドキャストのリスナーとは若干違うんですね。
ポッドキャストはどちらかというと、
無料で聞きたいみたいな人も混じってるんで、
お金払ってまでは別に聞きたくないけどみたいな感じになってますし、
ポッドキャストって基本的に情報が断片的なんで、
06:00
どういう情報が出てくるのかっていうのはね、
配信者のさじ加減と。
そんな感じになるんですけど、
オーディオブックってのは1つのテーマを決めて、
そのテーマに関連するような音声がエピソードに分かれて入ってるんで。
だから断片的なのか包括的なのかみたいな違いがあるわけですね。
オーディオブックって基本的に有料ですから、
有料で売れるだけの中身にする必要があるわけです。
なのでポッドキャストとオーディオブックってのはちょっと違うんですね。
オーディオブックを作るためにはやっぱりこのアイデア力。
どういうテーマにするのかとか、
構成力ですね。どうやって組み立てるのかみたいな。
そういうスキルも必要になってくるので、
そういうスキルは磨いていかないといけないんですけど、
でもやっぱり日常的にこうやって音声を配信しているというのは
かなりのアドバンテージになるんで。
だからこそこのポッドキャストさんの人たちにすごくオススメなわけです。
ほとんどですね、ほぼ9割9割はプロの出版社がプロのナレーターに
高いお金を払って作ってるんで、
もちろんその原作の方もプロの作家とかが書いてるから、
めちゃくちゃクオリティが高いわけですね。
例えば僕なんか自分で自分の声で収録して、
こんなポッドキャストみたいな感じで収録してるんですけど、
なのでクオリティで勝負したら間違いなく負けるわけですね。
じゃあそんなに稼げないんじゃないの?と思うかもしれないですけど、
聞き放題っていうものがあるんで。
Kindleの読み放題と一緒です。
聞き放題はやっぱりユーザーがお金を払わなくても聞けるんで、
聞き放題でたくさん聞いてくれて
印税がいっぱい入ってくるみたいな感じになるんで、
そういう無名の人、実績のない人であっても
十分な収入を得ることができるということですね。
なので本当にオーディオブック出版おすすめですし、
ちょっと納品のやり方とかトリッキーですけど、
慣れてしまえばそんな大変ではないですし、
やっぱりオーディオブックとポッドキャストってすごく相性がいいんで、
せっかくこうやって音声媒体で発信してるんだったら、
その経験を生かしてオーディオブック出版をやってみるっていうのもすごくいいと思います。
もちろん配信する側、販売する側だけじゃなくて、
聞く側っていう利用者になるのもいいと思います。
自分が実際いろいろオーディオブック聞いてみて、
インプットする上において、
やっぱりこう非常にクオリティの高いコンテンツが多いので、
オーディオはさっきKindleの10分の1ぐらいって言ってたと思うんですけど、
要するにそういう変なコンテンツが全然ないわけですよ。
プロの出版社がわざわざ高いお金をかけてまでそういうのを出すっていうのは、
やっぱり再産が取れる見込みがあるものだけを出すんで、
売れる見込みのないものはそうやってお金かけて出すってことはしてない。
だから数が少ないし、
そういうKindle出版社、一般人のKindle出版社みたいなのはもういないんで、
だから本当に厳選されたコンテンツだけが効率的に見つかるんですね。
オーディブルとかオーディオブック.jpっていうのは。
だから探す手間というか効率も非常にいいです。
なのでオーディブルも無料お試し期間みたいなのやってると思うんですけど、
09:01
それでとりあえず試して聞いてみて、
良さそうだったらそれを本格的に聞くっていうのもありだと思いますし。
どうしてもポッドキャストっていうのは、
その時々に応じてテーマがバラバラだったりとかして、
断片的な情報しか得られないんで、
包括的にテーマを考えて、
そのテーマについて深く学びたいみたいなときはやっぱりコンテンツ。
有料コンテンツを買った方がいいわけです。
このオーディブックの作り方なんかはまた別のところで話させてもらいたいと思うんですけど、
本当にお勧めですし、今後ますます成長が期待できるので、
もしやるんであれば早めにやっておいた方がいいと思います。
僕もオーディブック出版に関する電子書籍とか、あるいはユーデミー講座とか、
そういったものを出しているので興味ある人はそういったところをぜひチェックしてもらえればと思います。
09:47

コメント

スクロール