2020-11-18 10:03

ポッドキャスター向けお得情報

今日はポッドキャストを配信している人に向けて、

役立つ情報をお届けしていきたいと思います。


ポッドキャストのマネタイズ方法についても解説しているので、

ぜひ聞いてみてください。


電子書籍「オーディオブック出版入門

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オーディオブック版「パワーポッドキャストの作り方

https://amzn.to/2K5CT7T

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こんにちは、アポロです。
今日も音声を聞いていただきありがとうございます。
今日はですね、ポッドキャストをより深く極めたい人に向けたメッセージになってます。
このチャンネルのリスナーの方の中には、おそらく自分でポッドキャストで音声配信をしている人もいると思うんですよ。
僕自身もですね、ポッドキャスト配信して5ヶ月毎日エピソードを発信してきたので、今まででトータル150本ぐらいですかね、音声を取ってきました。
ポッドキャストに関しては、そんなに深くのめり込んでやってるわけではないんですけど、
ブログとかYouTubeとかそういうものもやってますし、コンテンツを作ったりとか、そういうこともしないといけないので、
そもそものきっかけというかね、始めた時は余力でやってたんですよね。
ブログとかYouTubeとか、当時はYouTubeやってなかったですかね。
ブログとかコンテンツ作ったりとかメルマガとかいろいろやってたんで、隙間時間を使ってポッドキャストを撮ってたわけです。
ポッドキャストってすごく収録とかが楽じゃないですか。
5分、10分しゃべってアップロードして終わりなんで、本当に作業時間が短くて済むんですよね。
作業時間が短いので、隙間時間を使ってできると、つまり余力を使ってできるわけですね。
本来であれば、もっとポッドキャストだけに特化してやるのがいいと思うんですけど、
やっぱりいろんな費用対効果というか、得られる成果とかを見る中で、
ポッドキャストはそんなにバッとやってしまっても、ここまで大きな成果が得られない可能性があるので、
僕は余力でずっとやってたんですけど、それとは並行して、当然ポッドキャストに対する学びみたいなものもやってきたわけですね。
ユーデミとかで海外のポッドキャスト配信者がポッドキャストに関する動画講座を売ってるので、
ポッドキャスト関連の動画講座を3、4本買って見て、海外のポッドキャストのプロたちはどういうふうにやってるのかということを
いろいろ研究したりとかしてたわけです。
僕自身も7月ですかね、ポッドキャストの電子書籍を出版しているわけですけども、
150本くらいやってきたので、始めたときに比べると知識もいろいろついてきましたし、
いろんなテクニックとか、どういうふうにすれば登録者数が増えるのかということを考えたりするようになったんですけど、
ポッドキャストで深くやっていきたいという人は、そういう学びもとを作ったほうがいいと思うんですね。
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もちろん我流でずっとやっててもいいんですけど、何かしらの知識を得る場があれば、より一層自分のポッドキャストのチャンネルの運営がスムーズにいったりすると思うので、
僕も電子書籍出しましたし、あとオーディオブックを最近出したんですよ。
ポッドキャストに関するオーディオブックですね。電子書籍版を音声に変えて、音声コンテンツとして出してるんですね。
アマゾンにオーディブルっていうオーディオブックを売ってるプラットフォームがあるんですけど、そこに自分の電子書籍を音声化したものを納品してオーディオブックとして販売してますね。
リンクを貼っておくので、興味ある方はぜひ僕が出したオーディオブック、パワーポッドキャストの作り方っていうコンテンツがあるのでぜひ聞いてほしいんですけど、
残念なことに、アマゾンのKindleとオーディブルってレビューをシェアして同一のものを使ってるんですよね。
僕の電子書籍は悲しいことに一つ星を付けられてしまって、それ以来は全く売れなくなったんですけど、オーディオブック版も同じように一つ星が付けられてるんですよ。
まだ出してばっかりなのに、電子書籍と同じレビューを表示してるから、だからオーディオブック版も全然ダメみたいなイメージに思われるかもしれないですけど、
あれは電子書籍版に付けられたレビューで、僕自身は電子書籍もそんな悪いものを出した気は全くないんですけど、
やっぱりとある方が、ポッドキャストの関連の電子書籍に片っ端か一つ星付けてる方がいて、その方の火花じゃないか、流れ玉に当たってしまったわけですよ、僕の電子書籍も。
それでちょっとそういう風になってしまったわけですけど、オーディオブック版はまだ出してばっかりなんで、おそらくこの一つ星が付いてるからオーディオブック版もほとんど聞いてもらえない可能性はあるんですけど、せっかく作ったんで、もしあなたが興味があれば聞いていただければいいかなと思います。
僕がいろいろやってきた中で感じたこととか、そういうものを音声にまとめてやってます。
電子書籍版よりもより濃い内容になっているので、全く一緒の内容かというとそういうわけじゃないです。
話している項目は似たような項目を話してますけども、より電子書籍を出版してからオーディオブックを出すまでという期間があって、その間も僕はポッドキャストをずっと続けてきたので、その中で得た知識、プラスアルファで得たものとかっていっぱいあるので、そういうものについてもいろいろお話してるので、ぜひ聞いていただければと思います。
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マネタイズですよね。アンカーとかそういうのを使っている人ってマネタイズが難しいと思うんですよ。今のところアメリカに住んでいる人じゃないと広告収入をもらえないような形になっているので、僕も含めどんだけ視聴回数が増えても1円のお金にもならないんですよ。
だからマネタイズが難しいという部分があるんですけど、オーディオブックってすごく相性がいいというか、ポッドキャストをやっている人にとって音声を取ることってすごく楽じゃないですか。楽だと思うんですよね。だから、そんなにオーディオブックを出すことに対して心理的ハードルを感じることはないと思うんですよね。
オーディオブックって僕みたいに個人でオーディオブックを出している人ってほぼゼロと言っていいような状況なんですよ。どっかの企業、出版社とかあるいはオーディブル事業部がプロのナレーターを雇ってオーディオブックを作っているのはあるんですけど、僕のように個人でコンテンツを提供している人ってほとんどいないので、めちゃくちゃブルーオーシャルなんですね、オーディオブック市場って。でもものすごく伸びているんですよ。
2024年には266円の市場になるって言われてるんですけど、それぐらい可能性のあるところなので、もしあなたがポッドキャストやってるんだったら、そういうオーディオブックを作ることって全然苦じゃないと思うんですよ。なので、ぜひすぐに参入してほしいと思います。
オーディオブックの作り方に関しては、僕電子書籍書いたんで、そのリンクも貼っておくので、それを読んでもらえればどういうふうにオーディオブック作ればいいのかとか、どうやって納品すればいいのかっていうこともわかると思うので、興味ある方はぜひ見ていただきたいと思います。
特にやっぱり音声コンテンツっていうだけで、ほとんどの人は心理的ハードルを感じて、もうやらないっていう選択をするんですよ。電子書籍とか文章だったら、そんなにハードルも高くないから、ちょっとやってみようかなっていう人がいっぱい出るじゃないですか。
でも、じゃあ音声取って、それを納品して一つの作品にしてくださいって言われたら、おそらくほとんどの人はできないとかやらないっていうふうになると思うんですよ。っていうのは普段からこうやって音声を取る習慣がないから恥ずかしいし、なんかうまくしゃべれなかったらどうしようとか思うからできない。
多くの人ができないってことは参入者も少ないわけですよね。だから必然的に競争相手が少ないので、自分がそこで結果を出しやすくなるっていうふうになるんで、ポッドキャストやってる人にとって音声を取ることってめちゃくちゃ簡単というか、何の心理的ハードルもないと思うんで、ぜひこのオーディオブック出版で取り組んでほしいと思います。
僕の今までポッドキャストを運営してきた中で学んだこととか、実践してきたこととか、そういうこともその音声のオーディオブックにまとめて話しているので、ぜひ聞いてほしいと思います。
ゆくゆくはですね、おそらく動画コンテンツにしても販売すると思うんですよ、ユーデミで。ポッドキャストの運営の仕方みたいな。主にビギナー向けというか、これから始める人向けに作るんで、もう既にやってる人にとってはそこまで参考にならないかもしれないんですけど、こういった形で電子書籍を音声コンテンツにしてオーディオブックにしたりとか、あるいは動画コンテンツにしてユーデミで売ったりとか、あるいは他の媒体で売ってみたりとかね。
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いろいろできるんで、すごくおすすめなんですよね。なので、ぜひですね、このポッドキャストを極めていきたい。僕も研究は続けていくので、今でもね、海外のそういうポッドキャスターたちの本読んだりとか、あるいは動画を見て勉強したりとかってこともしてるんで、今後もですね、このチャンネルではポッドキャストをしてる人に向けてもですね、有益な情報っていうのを発信していきたいと思いますので、ぜひですね、今後も聞き続けていただきたいと思います。
では、今日は以上です。最後まで聞いていただきありがとうございます。
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