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はい、こんにちは。今日はですね、スペシャル企画でインタビューをね、していきたいと思うんですけども、
ポッドキャストね、このチャンネルを聞いている人はポッドキャスト配信に興味ある人が多いと思うんで、やっぱりポッドキャストっていうのは音声メディアなので、やっぱり声がね、大事だと思うんですね。
僕自身はやっぱりこの自分の声っていうものに対してちょっといろいろね、コンプレックスがあったりとか、うまく声が出なかったりとかね、そういうところでいろいろ勉強したいなと思って、
ボイストレーニングなんかもね、これから学んでいきたいなというふうに考えてるんですけども、今回はですね、そのボイストレーニングの専門家というか、そういう方をですね、ちょっとゲストにお招きして、この声の出し方とかですね、そのあたりの簡単なアドバイスをですね、いただこうかなと思ってます。
今回のゲストですね、金子陽子さんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
金子さんもね、ポッドキャストを配信されてるそうで、アーティストとかそういった方々に向けたポッドキャストに配信されてるそうなんですけど、なんていうチャンネルでしたっけ?
芸術家がオンラインで飯を食うというチャンネルです。
なるほど。芸術関連の人がオンラインで何かマネタイズして収入を得る方法を発信してるみたいな。
はい、そうですね。
またアレースもね、そういう声学科とか出てらっしゃるんで、そういう声の専門家というか、長年そういう分野でやってこられて、ボイストレーニングなんかも企業家とかそういった方々に向けて教えたりとか指導したりとか、そういったことも。
はい、そうですね。最近は結構企業家の方多いかなと思います。
はい。なので今回はですね、アーティスト向けの話というよりは、ボイストレーニング等の話をしていきたいと思うんですけど、やっぱりこのポッドキャストだけに限らず、今もうYouTubeやってる人もいますし、
インスタとかフェイスブックでライブする時も必ず喋ることが必要になってくると思うんで、やっぱり声ってすごい大事だと思いますし、声の印象一つで全然変わってくると思うんで、僕もやっぱりポッドキャストとかオーディオブックとかやってますけどね、心ない人から声が気持ち悪いとか言われたりしたこともありますし、
やっぱりその辺で少しでもいい声出したいなと思うんですけど、そういう訓練とか知識が全くなかったんで、なかなかいい声は出せなくて。
今回こういったご縁があってインタビューすることになったんですけど、その辺りのいろいろ上手な声の出し方とかをアドバイスいただこうかなと思うんですけども、まずボイストレーニングってやることによってメリットとかそういうのが何かあれば教えていただきたいんですけど。
はい、そうですね。すごいボイストレーニングは、もともと持ってるその人の声の可能性を最大限に引き出すってことだと思ってるんですけれど、だからそれによって印象、すごくポッドキャストなんかは声が生理的に届くっていうか、直接その聞き手に届くので、それで印象を良くするっていうこともありますし、
あとメッセージを伝えるのに、やっぱり声が最初に届いちゃうんで、内容よりその声によって印象が決まってしまうっていうのがあるので、そういう意味で中身をより届けるために必要なことかなというふうに思ってます。
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まあそうですね、確かにこう、声が通らないとね、なんかはっきり伝わらなかったり、僕も結構声がなんて言うんですかね、ぼやけるって言ったらいいかわかんないですけど、あんまりクリアな声が出せないんで、ちょっとね、あの、なんていうのかな、今何言ったのみたいな感じでね、ちょっとよくわからなかったりとかするんですけど、そういう声を出すときのなんかコツというか、そういうのがあれば何か教えてほしいんですけど。
はい。結構声をよくしたいとか、いい声出そうと思うと、口とか喉とか、その自分が出してる声にすごいフォーカスしちゃうんですけど、まあでも声ってその声が出てるっていうよりかは、その体のバランスとか呼吸とかそっちの方から結果的にその声になってるんですよね。
なので、まあその喋る前、私も今ちょっとやってきたんですけど、体操したりとか顔トレーニングしたりとか、ちょっとこうベロを動かしてみるとか、まあそういうことでよりこう流れが良くなる方向を作ってあげる方が手っ取り早いのかなという感じがします。
今のはなんかね、発耳というか、声っていうと喉を使って喋るのかなみたいな、そういうイメージがあったんですけど、結局こう体全体を使って話すとか、そういう顔とかね、声をいい声出すときにあんまり顔とかって意識したことないですけど、まあそのあたりもすごいなんか今ちょっと気づきというかね、あったんですけど。
そうですね。喉の筋肉を動かそうっていうのは、声帯を動かそうとかすごいそんなできそうもないじゃないですか、喋ってるときに。意識できないところなんですよね、なかなか。なので、自分がこうできるところを変えていく方が可能性としては高いような感じがしてます、私は。
例えばさっきの舌とか顔とか体っていうのは具体的に例えばどんな感じにしたらいいとかっていうの。ちょっと音声なんでなかなか説明しづらいとは思うんですけど。
基本的にはその声っていうのは、例えば顔の広角ですよね、口の広角が上がってるか下がってるかで、その筋肉の動いた方向に声が飛ぶっていうふうに言われるので、例えば広角今下げてるんですけど、こうやって喋るとなんかこうね、ヘノジーみたいな感じやっぱ受けるじゃないですか。これを広角こう上げると声って上に上がってくるんですよね、こうちょっと。
でまぁあとは脳が勘違いして笑ってると気分が良くなるっていうのもあるし、あと一番大事なのは私は舌かなと思ってるんですけど、口の中の舌ってすごくこう重くて大きいので、それが口の奥の方に詰まってうーっとこういう風になってると、声が出ようにも出ないっていうような葛藤みたいなのが口の中で起きてしまうので、
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ベロを前にビョーンと出してもらって、ちょっとこうベロの柔軟性をつけるだとか、あとはですね顔がこわばってたら顔の筋肉ほぐすみたいな、そういうこともすごくこう声って口の中全部同じように動くので、顔のストレッチしておくとすごく声出すっていうことにも効果的だと思います。
うーん、なるほど。なんかねチラッと聞いたことありますけど、体全体こう楽器みたいな感じになってるとかってよく言いますけど、なんか今の話聞いてて僕は思ったのは、僕は英語を喋るとかって普段からトレーニングしてるんですけど、やっぱり日本人と日本語と英語って全然口の使い方とか舌の使い方が違って、日本語ってあんまり比較的舌を動かさないんですよね。
だけど英語だともうめちゃくちゃ舌を動かすから、その舌が追いつかないとか、さっきのグルルって詰まるみたいな感じになって、すごい変な音になってしまったりとか、唇の動かし方とかもなんかすごくなんていうんですかね、速いスピードで喋ると唇が追いつかなかったりするっていうのがあって、やっぱボイストレーニングするとそういう、例えば英語勉強してる人のね、そういうなんていうのかな、綺麗に発音するっていうところにもなんかつながるんじゃないかなって今聞いててチラッと思ったんですね。
あ、それはあると思いますね。あとまあその、なんていうかな、滑舌とかベロとか以外にも、英語だとこうあーって感じで母音がつながっていくじゃないですか。でも日本語は結構途切れ途切れで、私もそうなんですけど収録して聞いてみると、私はあのって感じで息が止まっちゃうんですよ。それでも通じてしまうから、できるだけ息を流してあーって喋るようにした方が。
声も出しやすいし、聞き手にも優しいのかなというふうには思います。
ね。確かに確かに。呼吸がやっぱりね、なんていうのかな。日本語喋ってるときはそんなないですけど、英語で喋ってシャドーイングとかしてると息が続かないですね。さっきも言ったように途切れずにずっとばーっと喋るから、途中で息がもう持たなくなってなんかね、途中止まってしまうっていうのは何回かあったんですけど、やっぱりそういうね、息のトレーニングというか練習もやっぱね、大事ですよね。
そうですね。声学科なんかはこう、いっぱい肋骨を開いて、めちゃくちゃ息を吸っておいて、その肋骨をしぼませないように、物理的にはしぼんでいくんですけども、しぼませないようにしながら息を吐く。できるだけ長く吐きましょうみたいな練習があって。
もうそういうふうに呼吸を長くする。つまり腹圧とかも関係がしてくるんですけど、それによってちょっとずつの息なんだけど、いっぱい喋って長く続くみたいな、そういう練習もしたりしますよね。
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いっぱい吸う、肋骨を広げるからいっぱい吸うってことですか?
そうですね。吸うと肺に息が入って、結果的に肋骨が開くんですよね。その開いたまま、長く吐いていくっていう、その練習をするんですよね。
バーっと吐くんじゃなくて、ゆっくり吸って吐いていくってことですか?
そうです。だから喋っていても、「はい、おはようございます。」なんとかがんとかがんとかがんとかがんとかがんとかって続いていくのと、「おはようございます。」ってフラフラって抜けちゃうのと、その差が出てくるかなと思います。
なるほどね。確かにその辺の息の使い方で、息が続かなくなったりとか。
特にポッドキャストとかはマイクがあるんで、自分の息が入ってしまったりっていうのがあるんですけど、その辺の息の使い方もすごい大事ですし、やっぱりそこまでってなかなか意識できないと思うんですよ。普段、ポッドキャストとか配信していても。
だからやっぱりそういうところも学んでいくと。ただ声を出し方だけじゃなくて息の使い方とか、さっきの体とか顔とか、その辺りもすごく大事かなと思うんですよね。
僕はすごい滑舌が悪いんですよ。自分で喋ってて、僕なんか外っていう言葉がうまく言えなくて。昔、日本にいた時からツアーコンダクターとかやってて、「お外でお待ちください。」ってうまく言えなくて。
なんかすごい、いまだに滑舌は悪いんですけど、滑舌のトレーニングとかそういうのがあれば。
そうですね。劇団の方とか、そっちの方のトレーニングは私もわからないんですけど、声ヨガっていうのがあって、そういうのを勉強した限りの私の経験ですけども、やっぱりできるだけ柔軟に動かして、どの言葉が来ても対応できるようにっていうことで。
つまりこの唇の上でしょね。上と下。パッパッパッパッとか、あとラリルレロラリルレロとか、よく動くようにしておくっていうのが一つ。固いとこう、こわばった顔だとやっぱり動かない。緊張していると動かない。でも楽しい時って結構動いてると思うんですよ、顔が。
そうやって動かしておくのと、あとはやっぱり舌なのかなと。舌をこう、舌のゼッコンからぐるぐる回すんですけど、歯の上をぐるぐるぐるって回したりとか、そういう舌を柔軟にしておくと、私もすごく舌が太くて長くて。
で、下、下顎が出て、下の顎が出てるんですね。私逆なんで。ベロの行き場がないんですよね。普通の反対なので。そうするとやっぱり滑舌悪いんですけど、舌のトレーニングすることで舌先って細くなって固くなっていくんですけど、動きがすごく良くなるんですよね。
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結構時間はかかるんですけど、例えば上あごにつけて弾くようなのとか、そういうのやってもらうと、ちょっと喋りやすくなる。で、喋りやすくなるってことは相手にも届きやすくなるっていうことだと思います。
なるほどね。この頬の筋肉というかそのあたりも使う、動かすことをしながら舌も今みたいにぐるぐる回したりとか、上あごにつけてパッパッと弾いたりとか、そういうことをしていくと、要するに筋肉じゃないけど柔軟になってくるんですかね。
そうなんですよ。筋肉ですよね、全部。舌もそうだし、口もそうだし。
あと僕、仕事柄というか、ポッドキャスト、オーディオブック含めいろんなところで声を使うようなことをしてるんですね。
ポッドキャストとかYouTubeは短いんで全然問題ないんですけど、長いやつですよね。オーディオブックとかゆうでみとかぶっ通しで収録すると声が枯れちゃうんですよね。
結構なんていうのかな、そういう演劇の人とか歌う人だったりとか、あるいはテレビ出るような人たちと結構長い時間喋ってたりとかしても、あんまりそういう声が枯れなかったりとかするんですけど、声が枯れる原因だったりとか、声が枯れないようにするコツとか、そういうのがあれば教えてほしいんですよね。
一つは環境的なことを言えば、睡眠不足とか水分が足りてないとか、タバコとかお酒とかそういうことで乾燥してるとやっぱり声帯がだんだんくっつきにくくなるっていうのはあると思うんですよね。
粘膜なので、それがくっつかないとちょっとハスキンになって空気が漏れやすくなって、喋っていくと今度それにポリップじゃないんですけど疲労が溜まっていくっていうのがあると。
あとは、声の高さを最近すごく思うんですけど、私寝起きだとすごい低くて、おはようございますぐらいの、こんぐらい喋ってるんですけど、やっぱりこの辺の声だとすごい疲れないんですよ、高さが。
自分に合った適正な高さで入っていくと、ずーっと喋れていいポジションで、いいポジションだと喋りながらどんどん声が出てくるっていうことがあるんでね。
いい高さで喋れてるかなっていうのも、いい高さで喋ると声帯の引っ張りもちょうどよくなるので、そういうところもあるかなというふうに思います。
自分に合わない高さで喋ると負担が大きくなるから、その分喉が傷つきやすくなるというか。
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そうそうそうですね、無理が出てくると思うんですよね。
そうなってしまったら、あとは回復するのは時間が経つのを待つしかないんですかね、もう枯れてしまったらとか。
もう枯れたらちょっとお休みするっていうの、喋らないのが一番いいんですけど、その前にちょっとお休みしてもらうとか、あとはお水を飲むとか。
とにかく辛いものはやめたほうがいいし、冷たいものも控えたほうがいいんですけど、ちょっと常温の水飲んでもらって休むっていうことですね。
あんまりやり続けるとポリープできたりとかする可能性もあります。
冷たいものも喉にあんまり影響が良くないっていう。
あんまり良くないですね。人によってはコーラ飲むと調子がいいとかいろいろあるので、本当の正解はどうかわからないですけど、一般的にはあんまりキンキンに冷たいものを飲むと出にくいっていうか、後々影響が出てくるんじゃないかなと思ってます。
なるほど。ちなみにさっきいろんなコーラとか出てきましたけど、濃いにいい食べ物飲み物、もしくは濃いに良くない食べ物飲み物とかってなんかあるんですか。
そうですね。人によるんであれですけど、濃いに良いのはマヌカハニー。マヌカハニーってちょっとあれはハチミツなんですかね。ちょっと薬っぽい感じのあるんですけど、それはすごい喉に良いっていう人もいるし、
あと私なんか結構お湯、女王のお湯飲むのも調子がいいんですけど、あとどのハーブティーがいいとかいろいろありますけど、逆にその飲まないほうがいいっていうのはやっぱり辛いものとか、アルコール飲んだ後喋るとあんまり良くないですよね。その時は出るけどその次の日出なくなったりとかするので。
あけあけとかね。
そうですね。あとはタバコとかですかね。
コーヒーとか。
コーヒーは乾燥するんですよね。カフェインで。逆に水分取ってるようだけど離尿作用があって水分出ちゃってるので、刺激的で脳は活性化すると思うんですけど、あんまり取りすぎも良くないかなというふうに思ってます。
声が枯れかけてきたら僕も結構コーヒーガンガンに飲んじゃうんで。それがあんまり良くなくて。常温の水が一番いいんですかね。
そうですね。水はもう害がないんで。水飲んだほうがいいと思います。
こまめに水を飲んで、適宜休憩を入れながらってやると長時間でも声が枯れづらくなるみたいな。
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そうそうそうですね。やっぱりこう、なんていうの。粘膜、粘膜なんですよ。だから本当にお水、皆さん歌う人は持ってこまめに。ガブガブっていうよりかはちょっとずつ飲むっていうのを習慣にしてる人が多いですね。
やっぱそういうケアはしてるわけですよね。
そうですね。やっぱりその状態が悪くなると出ないって本当にもう明確にはっきりと道がそこにできてしまうので、できるだけ防ぐっていうのはやってらっしゃいますね、皆さん。
あとですね、最後にちょっとお伺いしたいんですけど、こういう聞いてる人たちもなかなかそういうボイストレーニングとかってあんま知識とかなかったりとか、一人でやってみたいなって思うときなかなかできないと思うんですけど、なんかそういう簡単にできるエクササイズみたいな、一人で。あんまりこう複雑なこと言うといきなり難しいと思うんで、なんか自宅とか一人でできるようなそういうのがあれば教えてほしいんですけど。
そうですね。日本語は母音がほぼ5つなので、それをできるだけはっきりとしゃべるために口も動かしますので、母音をつなげてしゃべるとか、あとはおはようございますっていうのをわーおーわーよーって母音だけでつないでみると。
それを録音して、自分の声最初慣れないんで、録音して聞いて、ポッドキャストもそうですよね。編集のときに自分で聞きますけど、なんかおかしいなって思ってくるんですよ。ここ直したいなとか。そこで自分の癖がわかってきたり良さがわかってきたりするので、録音するのすごくおすすめです。
そうですね。自分の声って普段あんまり聞き換えないんで。僕たちはポッドキャスト配信してるんでね。そういう聞き換えすことがあったとしてもやっぱりそういうどんな状態なのか。僕もやっぱりその日によって全然声のコンディションが違って、あんまり状態が良くないときは聞いててもあんまり気分良くないしみたいな。
やっぱり普段なかなかそういうボイストレーニングとかって意識しないことが多いと思うんですけど、良い声が出せるようになると多分収録も楽しくなるし、聞いてる側もすごい心地良いというか、聞きやすくてよりたくさんの人が聞いてもらえたりとかあると思うんですね。
だからぜひこのボイストレーニング、まずは一人で簡単にできるところから始めてもらって、そうするとポッドキャストもよりクオリティーが上がってくるというか、話す内容だけじゃなくて、そういう声の出し方とかも探求していくとより面白くなってくるのかなと思うんですね。
【佐藤】最後に今回金子さんお越しいただいて、ゆうでみでも講座を出していらっしゃって、ボイストレーニング関係を出していらっしゃるんですけど、どんな講座か教えてもらえますか。
【金子】私、過去にコーラス指導とか個人指導で、声のトレーニングっていうのを今までもしてきたんですけど、今回のこの講座は、パソコンの前でしゃべるオンライン企業の方とか、もしくは人前でしゃべる講師の方がしゃべるときにできるトレーニングっていうのを、声の仕組みとかも解説しながら、本当にわかりやすく作ったものを今回ご提供しています。
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【佐藤】こちらの、なんていう講座でしたっけ。
【佐藤】こちらの講座は、今回聞いていただいている方に無料で受講できるクーポンを発行していただいたので、今日から、今日からというか、この放送を始まってから1ヶ月間は無料で受講できるようになっているので、ただこれに関しては今回限りというか、この1ヶ月経ったらその後は無料クーポンで受講できるようになっているので、
【佐藤】今回限りというか、この1ヶ月経ったらその後は無料クーポンで受講できるようになっているので、この後は張り替えたりとかはしないので、申し訳ないですけど、このエピソードを1年後に聞いた人とかがそのリンクをクリックしてもちょっと登録はできないので、あくまでも今現時点で聞いていらっしゃる方、30日間一応クーポン有効なので、その間に登録してもらうのがいいかなと思います。
【佐藤】例えばボイストレーニングしてほしいみたいなね、そういう要望がある場合はあれですかね、ユーデミの中でそういう個別の無料レッスンみたいなのやってますよみたいなのをボーナスレクチャーで案内してらっしゃるんですかね。
【佐藤】一番最後のボーナスレクチャーで、そのコースのご案内もしてますので、よろしければお気軽にお越しください。
【佐藤】じゃあ無料レッスン、体験レッスン受けたい人はそこから申し込んでっていうことですね。
【金子】そうですね。
【佐藤】ありがとうございます。では今回は声の専門家ということで金子さんにお越しいただきましたけれども、本当に我々声を使って情報発信をする人間にしてはいろいろ本当に勉強になることも多かったんじゃないかなと思うので、今後のポッドキャスト配信とかそういう音声メディアの配信に活かしていただければと思います。金子さん今日はどうもありがとうございました。
【金子】ありがとうございました。