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西川 まなぶ (インタビュー:和泉 葉子さん)

起業して講師・コーチ・キャリアコンサルタント・セラピストとして人の力になりたいけど、実は自分に自信が持てないでいる。どうしたらマインドセットができるの? どんなことを人に伝えたり発信すれば良いの? どうしたら信頼されて仕事が来るの? 私らしさを出せるには? そんな声にお応えしようとポッドキャスト配信しています。 そんな想いも含めて、インタビュアーの和泉 葉子さんとお話ししています。 和泉さんは、フリーアナウンサーを経て、イベントやセミナー、ステージでのディレクター、派遣スタッフの人財の育成と手配を行なっているステキな方です。 ぜひお聴きください。お問い合わせは facebook や Instagram、X(Twitter)のDMからお気軽にお寄せください。



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サマリー

西川まのぶさんと泉陽子さんは、国際ポッドキャストデーに参加しています。彼らは講師やコーチなどを支援する人々についてお話しし、ポッドキャストのコンテンツとして自己紹介や提案を行っています。まず、一つのメリットは、自分の仕事と関連して話をすることで、リスナーがより集中しやすくなることです。ポッドキャストの音声配信は、多くの人がダウンロードして何度も聞いてくれるため、人々にとって魅力的な方法です。また、ポッドキャストを聞くメリットとして、リスナーはいつでもどこでも好きな場所で聞けることや、声に集中しやすく、自分の頭の中でイメージを思い浮かべやすいことがあります。

ポッドキャストのテーマ
しなやかに私らしく人を支える人のカフェトーク。 こんにちは、西川まのぶと申します。
こんにちは、泉陽子です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
西川さん、今日は国際ポッドキャストデーということで、 この時間帯にご出演をしていただくわけなんですけれども、
普段は番組をなさっているということなんですけれども、 普段やっている番組から、ポッドキャストとして、この国際ポッドキャストで参加されるわけなんですけど、
まずは簡単に自己紹介からお願いしてよろしいでしょうか。 ありがとうございます。今、泉さんがおっしゃってくださったポッドキャストなんですけれども、
私は今のところ木曜日に配信をしているんですけれども、 しなやかに私らしく人を支える人のカフェトークというテーマで、気楽なトークをしているんですが、
そのテーマとしては、私、自己紹介的になりますけれども、 日頃企業とかいろんな行政回って、研修とか人材育成のコンサルタントをやっている方々ですね。
講師、プロの講師やコーチ、キャリアコンサルタントさん、セラピストさんといった方々の育成だったり、ビジネスのアドバイスだったり、コンテンツ作りだったり、依頼に多いのがメンタルサポート、メンタルアドバイザーみたいなことをしてるんですけどね。
どちらかというと、講師とかカンセラーとかセラピストさん向けによくお話をしていたりとかしていたり、ご相談にお答えしている。そんな中から、こんな話もありましてね、みたいなことをそのポッドキャストの中でご紹介しております。
そうなんですね。普段はお仕事としては、まさにこういう今お話をしている、講師の方ってたくさんいらっしゃると思うんですけど、この方々を支えているっていうお立場ですね。
はい。もちろん企業研修とかだと、新入社員から経営者の方々まで、いろんな方々の人材育成の支援をしているんですけども、どちらかというとB2Cと言われてる方の世界では、企業家の方、あるいはこれからちょっと企業をしたいんだよねとか、副業をして講師とか講師、カンセラーやりたいんだけど、
プログラムが作れなくてとか、コンテンツが作れなくてとか、あるいはそういった方々でも結構いろいろ悩むんですよね。私の場合は女性のクライアント様が多いんですけども、私なんかでいいのかしらとか、他の人たちとかをいろいろやってて、なんか自分に自信が持てませんとか、私の強みってなんだろうとか、そうやって実は悩む方すごく多いので、
講師やコーチの支援
その方々が自信を持ってやっていけるようにサポートもしてるんですけど、意外に私がそのポッドキャストの中でお話ししていることは、そのまんまご自分のネタとして使ってくださいとか。
今、西川さんにお話ししたことを、もうそのまんまお客様の前でネタとしてっていう。
はい、こんな切り口で言うといいですよとか、こんな考え方がありますよみたいな、私がポッドキャストでお話ししていることって、多くのカンセラーさんとかセラピストさんとかコーチの方々がクライアントさんの相談対応しているときに、やっぱり同じように相談されたりとか、
話すといいテーマだったりすることがほとんどなので、自分の経験から話しているので、ぜひ自分のネタとして、
自分の知識として話すために使ってくださいみたいな、そんな意図もあってご紹介してますね。
はい、それにちょっと気になったのが、講師の方々っていうのは、例えばこういう修行に強いとか、こういう意味強いとかよく聞くんですけれども、西川さんの場合は何かジャンルを設けたりはなさっているんですか。
ありがとうございます。私の場合は、例えば講師やってるときには、すごくテーマは広いんですね。それこそビジネスマナーから始まり、人の評価だったりとか、それこそ企業の中でのメンタルケアだったりとか、
あと最近が多いのがキャリアデザインだったりとか、メンター、メンティーって言われてる人たちへの両方への研修だったりとか、あとレジリエンスって言葉もあるんですけど、心の回復力みたいな感じですよね。
あるいは固い話で、コンプライアンスだったりとか、ハラスメント防止だったりとか、いろんなテーマが多いんですけども、私がご支援をしている講師の方々は、マナーだったりとか、でも一番多いのはキャリアコンサルタントの方かな、キャリアデザインですね。
これは若手の方のキャリア支援から始まり、定年間近なんですみたいな、ベテラン層の方々のキャリア支援をされている方まで様々ですね。そういった方々が、自分らしく研修だったりとか、セミナーや講座ができるためのご支援をしています。
ちょっと私もご相談をしたいような、私も今このようにお話をさせていただいておりますけれども、司会の仕事は基本はイベントだったりとか、声というよりはステージに立つというほうがどちらかというと多い立場なんですが、今は実は人材派遣に近いものですね。
イベントのスタッフたちを育成したり、手配をしたりということをやっているので、それと同時にこういう喋る仕事もずっと続けているんですけれども、まさにそういういろいろメンタルだったりとか、今日も行くとか、私たちの場合はまさにマナーですね。
18歳、19歳の初めてアルバイトしますという方も多いので、そういう方々に社会人としてのマナーを少しずつ教えて、大学生が就職活動に役立ててくれたりっていうところがあるので、ちょっと気になる内容なんですけれども、そこはやはり毎週の番組で聞かせていただいて、個人的にご相談しています。
泉さんはそういう、特に若手の方々と接する機会が多くて、そういう若手の方々がイベントのスタッフをできるように、マナーとかいろんなことを教育されて、人材派遣なんかもされているっていう。
イベントといっても、たぶん世間の方は、いわゆるにぎやかしのようなフェスのようなものをイメージしがちなんですけれども、実はそういうものだけではなくて、企業さんのセミナーとかで誘導したり受付したり、社員の方々だけでは足りませんからというところだったり、展示会で営業さんにおつなぎする役目の、例えばいわゆるイベントコンパニオンであったりとか、わりと多岐にわたりますので、
そういうところで、やはり企業の方々とお仕事するにはマナーがないと、一言、あっち行ってくださいとか言われると、やはりお客様もびっくりするので、その言葉遣い一つにしても、こちらへどうぞって簡単かもなんですけど、なかなか始めは出ないとか、本当にそういう小さなところからやっているような状態です。
私、前職がホテルで、そこで大きな企業様のイベントだったりとか、それこそ社長交代のパーティーだったりとか、大規模な製品発表会のイベントだったりとか、2000人、3000人いらっしゃるなんていうのはザラだったんですけども、
その時に、いわゆるコンパニオンさんっていわゆる方がいらしたりとか、あるいはそういう製品発表会の会場誘導とかありましたけど、例えばコンパニオンさんとかだといらっしゃる方々も、コンパニオンさんの会社からいらしてる方々って大体多いんですけど、
でも製品発表会とかそういうところって、スタッフの方々も普通にスーツとか着ちゃうと、この人たちは派遣されてる人たちってわかんなくて、その会社の社員って思ったりもなさるので、
そうすると、いま泉さんおっしゃったように、そういう派遣スタッフの方々でもマナーがちゃんとできてるって、その製品とか会社に対する信頼度を大きく採用しますもんね。
そうですね。やはりそういうところで出せる方と出せない方、どうしてもちょっと出せないというのはNGというよりは、今後頑張って勉強して経験積んでみましょうという方もいらっしゃるので、そのあたりは私たちも教え方だったりっていうのは、逆に西川さんに教わったりしたいと思います。
ありがとうございます。そういう意味では、信頼度とか、コンパニオさんとか派遣スタッフの方は、体をそのまま自分を出して、いかに信頼していただけるか、信頼していただける話し方とかマナーとかができるかってすごく大事ではありますけどね。
僕みたいに、講師とかコーチの方をケアとかしてると、やっぱり大事になってくるのは信頼度。
信頼度、そうですね。お客様に信頼していただかないとお仕事に結びつかない。
そうですね。
だから、それこそこういうポッドキャストとか音声配信とか、それこそ動画制作なんかもそうですけども、要は声を聞いて、あるいはその人の様子を動画とかから見て、この人は信頼できそうだなとか、安心できそうだな、安心してお任せできそうだなっていうことがいかに伝わるかって。
大事ですね。
すごく大事ですね。
そういう意味では、今おっしゃったまさにこのポッドキャストだけではなく、動画でしたらいわゆるYouTubeだったり、もちろん声だとちょっと形態は違いますが、ラジオとかもちろんいろんなものありますけれども、そういった中からこのポッドキャストで配信をする。
今、それこそYouTuberとかもいるので、そういうところではなく、あえてこの声を西川さん選ばれているんですけど、ポッドキャストをしようと思ったきっかけって何かあるんですか。
ありがとうございます。
ポッドキャストをやろうと思ったきっかけについては、こういうポッドキャストってあるんですよみたいなことをご紹介してくださって、もし始めたいんだったらお手伝いしますよなんて広めてらっしゃる。
ポッドキャストのメリット1
今回国際ポッドキャストにも出演される岡田さんって方がいらっしゃるんですけども、岡田さんが声をかけてくださって、西川さんは今のお仕事とも多分神話性があるし、やるといいんじゃないですかみたいなことをおっしゃっていただいて、えー、僕なんてって言ってたんですけど、
始めてみて、そしたら結構面白かったというか、やってて面白かったっていうところはあるんですけどね。そんなことがきっかけなんですが、何で続けられているかっていうと、
はい。やっぱり時々聞いてくださってる方々が連絡くれたりとか、話す機会があったときに西川さん聞いてるよとか聞いてますよって感想とかフィードバックくださるんですが、やっぱり今までも嬉しかったのが、
西川さんの番組を自分へのご褒美時間として聞いてますとか、あるいはちょっと心を整えたいときに聞いてますとか、あとはダウンロードして何回も聞いてますとか、癒しになってますとか、
自分の勉強で、それこそさっきの話じゃないですけど、自分だったらどう話すかなっていうことで、勉強のための材料とか、自分のテーマを考えるためのネタにさせてもらってますみたいなことをおっしゃっていただいて、僕はそれがすごく嬉しくて。
ちょっと話が逸れてしまったら、西川さんの声癒されますよね。
とても柔らかい話し方で、やっぱり声がスーッと体に入っていくというか、ちょっと癒しいと言われて、わかるなと思って。
ありがとうございます。
今、ちなみにどのくらいされてらっしゃるんですかね。
今はですね、実は前もやってたことあるんですけど、忙しくなっちゃって、一旦やめて、今やっているしなやかに私らしく人を支える人のカフェトークっていうのは、3月ぐらいからかな。
でもその前にもされていたから、結構長くポッドキャストというところにどこかしら携わっているというか。
そうですね。ポッドキャストをやったりとか、他のプラットフォームなんかで配信なんかもしてたんですけども、一旦あまりにも忙しくて中断してて、でもやっぱりちょっとやりたいなみたいなところはあってですね、3月ぐらいからまた始めたっていう。
そうやって一度辞められてまた戻ってこられるってことは、やはりポッドキャストに魅力があるっていうところだと思うんですけれども、西川さんが配信される立場として、そしてもちろんビジネスもなさっていますけれども、いろんな観点からズバリポッドキャストのメリットを配信者として教えていただきたいんですが。
ありがとうございます。配信者としてのメリットはいろいろ人によって違うかもしれないんですけれども、私なんか考える配信者のメリットって3つ4つあるかなというふうに思って、まず一つがどうしてもこれ自分の仕事絡みになっていくんですけれども、
ポッドキャストのメリット2
ポッドキャストとか音声配信で話しているとですね、日頃話す内容ってどうしても自分の仕事と絡んで、日頃自分が何か話していること、発信していること、あるいは人のご支援をしている、そういうことと多分結びついてきてる。
人によっては仕事とポッドキャストで話していることは全く違うっていう人もいらっしゃると思うんですけども、私の場合は割とリンクしてる、リンクしてるんですね。
というところで言うと、自分がこのポッドキャストで続けて発信して話していくと、自分の仕事においても、あるいはこういうポッドキャストの配信においても、自分の話していることが、あるいは話す内容が、内容が磨き上げられていくという、ちょっと抽象的ですけども、
話す内容が磨き上げられて高められていったりとか、洗練されていくっていうことはあるんですよね。
話すお仕事をしていても、私が一番初めアナウンス研修とかで、よく先生からテーマを与えられて、1分間喋ってくださいって言われたんですけど、
ルールが一つだけあって、起承転結を必ずつけてくださいと。本当に話の基本になるところなので、そういうところで初め言われて納得はしても、人ってなかなか話せなかったり、1分間と言われたら30秒しか話せない。もしくは長く話してしまう。
うまくその尺の中で収めて、かつ起承転結をつけるというところをずっとやっていて、もちろん3、4ヶ月していくとだんだん週1のレッスンがうまくなっていくんですけども、
ハリアの人って発信する側の方って、こういう話すというところ。たくさん機会があると、どんどんうまくなるんだなぁと。それはすごい私も感じます。
その通りですよね。やっぱりバカ図っていうのは大事だなあっていう。ただバカ図を重ねるのもいいかもしれないんですが、今泉さんがおっしゃったように、やっぱり一回話してみてどうだったみたいな。
今泉さんがおっしゃったことって、やってみて、ただもう一回やるんじゃなくて、やってみてうまくいったこと、うまくいかなかったこととか、自分なりの感触があったなかったみたいなところを踏まえて、まるまる同じ内容じゃなくても次の話に生かすみたいな。
そうですね。そういうところでは、ポッドキャストっていうのは声の発信なので、しっかりその声を入れることができて、聴き直すこともできる。電車の中でも聴ける。家でも家事をしながらでも聴ける。そういう意味ではテレビとか映像だと見ないといけないので、家事をしながら。
頭に入らないところが。声だけだとしっかり入るので、そういう意味では聴く側もすごくメリットがあるので、先ほどそれこそしっかり録音してまた聴いてみますという方の意見もすごくわかります。
ありがとうございます。そうなんですよね。本当に何度も話していくうちに、本当に磨き上げられて洗練されて、自分の言いたいことがより伝わりやすくなるとか、信頼感につながるっていうのが一つあるんですけども、
2つ目としては、まさに泉さんがおっしゃっていただいたように、音声配信って、もちろん動画なんかもいいんですけども、声だけなので、それこそ話し方とか声のトーンとか声の出し方は非常に重要になるんですけども、
話してることに集中していただけやすくなるっていうところはあるんですよね。どうしても動画とかだと、その人の見た目。例えば、今泉さんが私のこと見ていただいて分かるような、こんなに厚苦しい。
なんか厚苦しい人だなーとか、あるいは動画とかだと撮ってる背景だったりとか。背景は気になりますね。あとは動画の編集の仕方とか、情報がいっぱいあって、あるいは印象を決める要素がものすごいいっぱいあるんですけども、
音声であれば話し方、声、すごく大事ですけどね。そこは高める必要はありますけれども、そこの不確定要素の影響がすごく動画に比べたら少なくなって、自分の話に集中していただきやすくなるっていう、そこはメリットの2つ目としてあるかなと。
あとは3つ目としては、これはしょうもないあれなんですけど、話してるときの格好はあんまり気にしない。
ちょっと申し訳ないんですけど、私ちょっとすっぴん気味なんですけれども。
全然構いません。
西川さんと会ったら、こんな人会ったことあるかなって。
それこそ一人で喋ってるときなんかは、本当に全然格好なんかも気にしないです。動画だとやっぱりそうはいかないですからね。
そうですね。姿形がやはり印象を付けてしまうので。
だから自分の見た目とか背景とか、目に入ってくる視覚情報ってものすごい膨大な情報量を受け取ってますし、ちょっとした一瞬のこちらの表情の変化とか、そういうとこまで見られてたりもしますし。
そういう点では、より声とか話し方とかそこに集中して、そこで判断していただけるっていうのはいいかなと。
ポッドキャストのメリット3
あとは4つ目ぐらいになるんですかね。
これ最後だと思うんですが、さっきちょっと申し上げたように、動画なんかでも動画をダウンロードしてとかってあると思うんですけども、音声配信の方がよりダウンロードして何度も聞いてくださる方が多いんですよね。
なるほど。そこは意外とかではないんですが、動画よりも多い。ちょっと気になるところですね。
たぶん動画だとダウンロードしようと思うと容量を使っちゃったりとか、あるいは動画でダウンロードするとやっぱりそれを見なきゃいけないってあるんですけど、
音声とかだとやっぱり電車の移動中とか、私の場合、どんな感じで聞いてくださってるんですかって聞くと、意外に多いのが、女性の方でも地方で車で出勤してるんでって言って、車で聞いてますっていう方と、
あとは、これすごく多いんですけど、台所仕事してるときに西川さんの音声配信ダウンロードしたのを繰り返し流してますみたいな。
わかりますね。
家事されてるときとかね。
テレビも見てもいいんですけれども、ほっとした隙間時間。私も今話が少し飛びますが、40代なんですけれども、子育ても、私は一段落したんですが、
40代だとやはりまだ子育てとかで一番忙しくて、自分のキャリアも積みつつ、でもそういった時間をどこでそういったものを埋めていくかっていうときに、そうした勉強ってまさにちょっとお皿洗いしながら何かを聞くとか。
なので、そういう情報を入れるっていう分には、ちょうどいい時間なんですよね。
やっぱりそうなんですね。
それはすごく思います。
私なんかはね、電車移動中とか、あとは出張の移動中なんかに仲間のポッドキャストを聞いてたりとかすることはやっぱり多いですね。移動中が私は多いかな。
そういう移動中とか作業中に、作業といっても頭を使わないといったら変なんですが、ルーティン作業みたいなときに入れられるっていうのはやっぱり最高ですよね。
そうですね。あと、サボり気味なトレーニングジムというか、スポーツジム。サボり気味なんですけど。
ポッドキャストのメリット
私もそれを聞くとギクッと。行きたいんですけどっていう言い訳をしちゃいますが。でもちょっと走りながら聞くっていうのはいいですよね。
そうですね。人のポッドキャストとか聞いてると、辛いトレーニングが思ったより早く時間が経ったとかがありますね。
そんなところが配信者にとってのメリットですかね。
そういう意味ではやはり配信者の方のメリットと、ちょっと被るリスナーのメリットという隙間時間で聞いたりとか。
メリットが被ってきますので、そういうメリットがあってちょうどいいですね。
そうですね。リスナーさんのメリットとしては、いつでもどこでも。動画より音声配信のほうが聞きやすいとか。
あとは動画じゃないので、リスナーの方にとってのメリットを一つだけお伝えしておこうと思うんですが、
これ聞いた話、何人かにお伺いしたんですけども、やっぱり声に集中して、動画とかだと視覚情報が多いですけど、
声に集中しているので、話の内容を聞いて、いろいろ自分の頭の中でイメージを思い浮かべやすいっていうのがあるみたいですね。
これ私の場合はどうだろうって言って、自分の中で探りに行くというか。
それでもいいですよね。いろいろとシミュレーションじゃないですけど、いろんな想像を膨らますっていうのも、きっとメリットですよね。いいことですよね。
なんかより自分ごと化して、自分に紐づけて、関連づけて、考えながら聞きやすいって。
それも一生懸命うーんって聞くというよりは、リラックスして、そっか今西川さんこういう話してるけど、私の場合はどんなことがあったかなとか。
想像膨らましながら。
なんかより自分のために聞きやすいっていうのは、何人かにおっしゃっていただきましたね。
すごい理解ができます。
そういったポッドキャストなんですけれども、あっという間に時間が過ぎていって。
もう少しになってしまったんですが、国際ポッドキャストでこの番組は10月1日13時からで皆さん楽しんでいただいているんですけれども、
普段の西川さんの番組を聞きたいという場合は、毎週何曜日の何時で。
ありがとうございます。また改めて毎週木曜日の朝に更新されます。
主だったところですね、アップルのポッドキャストだったり、スポティファイだったりとか、アマゾンミュージックさんなどなどで配信いただいております。
いずれの内容ももちろん一緒ですので、聞きやすいところでお聞きいただければと思います。
番組終了と感謝の言葉
ありがとうございます。今日本当にあっという間の時間で。
本当ですね。
今度いろいろと私もインタビューさせていただいたりとかできれば、機会があれば。
泉さんもね、いろんな方々のインタビューされていたりとかね、そういうと思うんで、なんかね、泉さんのお話もなんか色々聞いてみたいですね。
ちょっとその時は西川さんにインタビューさせていただいて。
僕のインタビューだとどんなことになっちゃいますか。
楽しみですけれども。
でも楽しいですよ。このポッドキャストとか音声配信って。
私初でしたけど楽しかったです。
ありがとうございます。
そんな感じで終わってしまいますが。
もう終わっちゃうんですね。
そうなんですよ。時計見てびっくりしてしまった。
30分、皆さま楽しんでいただけましたでしょうか。
楽しんでいただけましたでしょうか。
それではこちらで終わらせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
改めて西川真奈美でした。
泉陽子でした。
泉さんありがとうございます。
皆さまもありがとうございます。また機会がありましたらよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。それでは失礼いたします。
ありがとうございます。
30:01

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